金曜日の『アラディス』では大野智くんがリスナーさんからのメッセージに答えてくれます。
（始まりの挨拶）
・チョコレート＋海苔の組み合わせは美味しい、と言うリスナーさん。
「なるほど、これはちょっとわかるなあ」
(´･∀･`)「……」
「ちょっと合いそうだもん、俺想像、今したけど。うん？ ん？」（スタッフさんの声）
「何だい？ おー、海苔来て。チョコレート来たねえ」（スタッフさん「はい」）
「食べてというわけです」（スタッフさん「お願いします」）
「久々だねえ、こうゆうの、食べ物系で。今までなかったもんね、あんまり」
「まずは、この普通の味付け海苔。はさみました。いただきます。ん〜、超美味い。んふふふふふ☆彡」
「この甘っさとしょっぱさがいいのよ。だから、スイカに塩ふるみたいなこと」
「じゃあ次、韓国海苔。こりゃ美味いよ。韓国海苔はこれ二枚ぐらいあってもいいんじゃない？ やってみよう。しょっぱいのと甘いのでちょうどいい。んふふ☆彡 いや///」
「ん、美味い！ （モゴモゴ）俺どっちかっつーたらね、味付け海苔のほうが好きかも。今だって、韓国海苔二枚とチョコレートやったでしょ。これでもちょっと薄いと思うもん。韓国海苔」
「だから味付け海苔これ一枚でちょうど良かったもん。だ、これはいけるね！」
「やっぱねえ、イメージなん……だけなんだよ。だから、日本にこれが名物って昔からあったら、みんなこれ食うもんだって」
「納豆とチョコレートはもう名物だ、日本の名物だっつったら、普通今み、みんな普通に食べてる」
「いや、それはいい。納豆とチョコレートはいいや(笑) ちょっとお腹いっぱいになっちゃった。う〜ん、次いこ。ふふっ☆彡」
・家に対するこだわりはありますか？
「そ〜、僕ねえ、こだわりっつったらね、いっこあるかもね。だだっ広い部屋が好き。壁がないほうがいい。玄関開けたら、もうだだっ広くていい。何にもなくていいの。最初っから決まってるやつ、あんまり、あんまり好まないんだよね」
「だからマンションとかなんてもうちょっと、間取りだったりその、例えばじゃあ、3LDKだったらそのー、壁があるじゃん。そんで部屋なってる。それいらないって思う。ふふふ☆彡」
「だだっ広くて、その端っこにソファーとテーブルがあって、あと何か適当に物があるぐらいでいいんだよね。俺、倉庫とかでいいんだ。ほんとに(笑)」
「まあその絵を描くって意味ではね。うん、そうゆうとこがね一番住みたいんだよ。うん、はい」
（終わりの挨拶）
チョコレート＋海苔は、試してみないとわかんないですねー。
チョコレート＋柿の種とか売ってるやつ、意外と美味しいし、チョコと海苔がどっちもあるときにやってみよ！^^
智くんの家へのこだわりは、完全にアトリエのこと言ってますよね？
広くって倉庫みたいなところで、すみっこにちょっと休憩できるところがあって……。
アトリエで暮らす芸術家みたいなイメージが浮かんだ〜(*´▽｀*)
リクエスト曲は『ワイハー』で、BGMはカップリング、通常盤『ついておいで』と初回盤『How Can I Love』でした！
【ワタクシゴト】
既にメールなどを通じてご存知の方もおられると思いますが、ちょっとだけ私のことなど……。
これまであまり自分のことは書かなかったのですが、私はライターをしてます（と言ってもマスコミとはほとんど無縁なんですよ、これが）
そして物書きを兼業しておりまして、児童書を何冊か出版させていただいてます。
昨年の3月は東日本大震災などもあり、私もとてもショックを受けて、このブログの更新も一時的に滞ったりしたこともありました。
その一週間後に発行された本が、もうじき一周年を迎えます。
この児童小説の主人公は、ドラマ『魔王』に登場する、しおりさんにインスピレーションを得たもので、私にとっては思い出深い作品となりました。
この場を借りて、プロフィールでは他の本についても紹介させてもらっています。
図書館で見かけたときにでも手に取ってもらえたなら嬉しいです^^
（ブログでは、文体でだいぶ年齢偽装してますが、大人なのに子供になりきって物語を書いたりしてるので職業病だと思ってやってください〜）
こんなサトシックをどうかこれからもよろしくお願いします_(._.)_
★私のことなんかより……。
ご報告遅れましたが、角川書店・公式アカによりますと『鍵のかかった部屋』は重版が決定したとのこと!!（単行本はドラマ開始前に重版されるらしいと小耳にはさみました）
でも、"重版分の帯には、「月9ドラマ化決定」と、「メインキャスト（大野智さん、戸田恵梨香さん）のお名前（文字情報のみ）」が掲載される予定"だそうです。
しゅ〜ん(´・ω・｀)
写真つきじゃないのかなあ。
でも、ドラマ化帯は嬉しい♪
それから文庫化も決定しました!!
『鍵のかかった部屋』文庫版は4月25日発売です♪
鍵のかかった部屋: 文庫: 貴志祐介 | 角川書店・角川グループ
こっちには写真はつかないの〜？
まさか、文庫版にだけドラマ写真帯つけて、どっちも買わせる戦略だったりして……(笑)
