ドラマ終わったらアイアンリフティング〔大野智・ラジオ〕

昨日はアンアン早売りをゲットならず、しかもやっぱり智くんが表紙のテレガイも一緒に消えてて（他の雑誌は残ってた）、どう考えても同じ智担にかっさらわれたことに激しく動揺(^_^;)

レポというか、アンアンの感想は昼頃にアップしようかなあ。
そのときは、きっとまだ内容とか知りたくない人もいると思うので、記事の後ろのほうに載せておきますね＾＾

皆さん、アンアンをゲットする前でも後でも、ぜひ公式サイトのチェックを忘れずに〜↓

アンアン公式サイトの「FROM EDITOR」のタブ（「目次」と「次号予告」の間にあるやつ）をクリックすると、撮影のようすがことこまかく書かれているんですが……。
これ、アンアン編集部に誰かサトシックおるんか!? ってくらい、智用語であふれています(笑)
（↓一部抜粋）

「COVER STORY」
"Tシャツ＋デニム、というシンプルないでたちでお願いしたのは、なんとバスタブへのダイブ！！「いいんすか？　いいんすか？」と最初はソローリ慎重に入る大野さん、そこからズブズブ……だんだん水が染み込み大野さんのボディラインが徐々に浮きだってくると、スタッフ一同、卒倒寸前。"

ああ〜、何て羨ましい……///
さとラジ聴いて心を落ち着けなくては(笑)

太郎ちゃんの中の人、ほんとにアンアンと同一人物……？
ギャップの差がすごすぎて、ファンでもついていくのがやっとだよ(笑)

〜ARASHI DISCOVERY（2012/6/13）〜

今朝の大野智くんラジオ『アラディス』の"今日の一言"は「困るということは、次の新しい世界を発見する扉である」でした。
これはアメリカの発明家トーマス・エジソンの言葉です。

（始まりの挨拶と"今日の一言”）

(´･∀･`)「ほ〜、深い……」

（"今日の一言"の説明）

(´･∀･`)「最近、困ってますか、皆さん」

「困ってるっていうかね、ま、僕で言ったら最近は、ま、ドラマやってて、ちょっと、ね、他にも、ま、レギュラーもあったりするんでね」

「ま、充実はしてますね、すごく。っていう中でだからね、困るっていう、うん、言葉じゃないんだけど」

「この今の、この状態、が、終わる、乗り越え……たあと、新しい世界、です。僕の中で」

「やっぱねえ、そう、何、何やろうかなって。何かねえ……。あー、何からやろうかなかな。何やろうかなじゃない」

「もうね、やりたいことがいっぱいあるわけよ。やっぱもう今回ドラマで言ったら模型見ちゃったから、ああやって模型とか作りたいとか」

「あと絵描きたいだの、あとはまあ釣りも行きたいだの。あと最近その、トカゲをどう飼おうかなとか。うん、そのアイアンリフティング、まずアイアンリフティングやろうかな。くふふふふっ☆彡」

「終わったら、ゴルフクラブあるし、俺。北村一輝さんからもらってるから。うん。あるっちゃあるからね」

「アイアンリフティングでもね、あれね、おもしろいの、ずーっとできるんだよね、俺」

「うん、まだ全然、じゅう、十何回くらいしかできないんだけどお。何か、ずーっとやってられんの」

「ジャグラーみたいに、何個もできる……。いや、そん、でも、そこまでいったらすごい。で、ゴルフできない。ふふふっ☆彡」

(´･∀･`)「あっ、ゴルフはできないんですよ」

「って(笑)、言いたい！んふふふっ☆彡」

「いやあ、でもねえ、うん、アイアンね、リフティングってけっこう一人遊びでもってこいだなあと思った。ハマっちゃうんだよね、ああいうものって」

「いやあ、だから、ちょっとね、まず、ドラマ終わったらアイアンリフティングします」

（終わりの挨拶）

智くん、絶対に「忙しい」って言葉使わないねえ。
今、日本の誰よりも忙しいはずなのに……（見習いたいです）

にしても、ドラマ終わったら真っ先にやりたいことがアイアンリフティングて(笑)
やってみたら意外とおもしろいものなのかなあ、あれ。
アイアンリフティングにハマってる人って多いものなの(・・?

BGMは『Your Eyes』、リクエスト曲は『Face Down』でした。

｢anan｣1811号（マガジンハウス）
大野智表紙

TVガイド（東京ニュース通信社）
表紙巻頭大野智
嵐連載『産地直送！嵐便!!』

週刊ザテレビジョン（角川マガジンズ）
表紙相葉雅紀
 大野智連載『ROOM3104』

青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog