おはようございます。
今日から「嵐のワクワク学校2014〜友情がもっと深まるドーム合宿〜」がスタートです！
まずは大阪ドームが開校ですね。
登校される皆さんは楽しんできてくださいませ＾＾
さて、智くんのヘアスタイルはどうなってるのかな!?
（当ブログではイベントの内容に関するネタバレを含んだコメントなどは控えさせていただいております。ご了承くださいませ）
【お知らせ】
・6/7(土) 12:00-13:30
メレンゲの気持ち（日本テレビ）
《ゲスト：中村七之助》
《七之助…松本潤&生田斗真と旅行先で大騒動》
・6/8(日) 9:30-10:00
JAPAN COUNTDOWN（テレビ東京）
《シングルチャート：嵐、高橋優、Happinessなどがチャートイン！》
- 「嵐のワクワク学校2014〜友情がもっと深まるドーム合宿〜」大阪ドーム
・公演日時
6/7(土) 17:00開演
6/8(日) 11:00開演／17:00開演
(｀･3･´)「ウッ!!」（←翔やん、だいじょぶかー！）
その他、グラフィック広告も見られます。
〔追記〕
【メレンゲの気持ち】
七之助さんから、同じ堀越高校出身の生田斗真くんと松潤、狂言師の三宅右矩さん、それと七之助さんとでプライベートで直島へ旅行した話が語られていました。
松潤は名前だけ登場。
メンツがメンツだけに目情が多く、斗真くんのお母さんから斗真くんへ、ツイートがすごいことになってる、おもしろいのを見つけた！ と連絡が。
「松本潤と生田斗真と片岡愛之助がいる」と人間違いされてがっかりの七之助さん(笑)
（MCの久本雅美さんは草間彌生さんの作品が大好きだそう。智くんも訪問されたことがあるし、私も直島にはいつか行ってみたいな〜）
〜オリスタ 6/16号〜
「エンタメニュース」に翔くんの味の素ギョーザ新CMが1ページ。
その次が6/7(土)と6/14(土)放送のしやがれ1ページ。
松田聖子さんゲストの回でバンザイしている智くんの大きめの写真が載ってます。
その隣に6/6(金)放送の『死神くん』半ページ。
翔くんの一番搾り新CMもその下に小さく掲載。
ニノの『弱くても勝てます』とニノさんそれぞれ2ページはオフショット。
6/12(木)放送のVSレポが2ページ。
あ〜、この回がほんとに楽しみ♪
ゴルフウェアの智くんが素敵です♡
智くんて小柄なんだけど肩幅が結構しっかりしてるから、ストンとしている服だとボディラインがすっぽり隠れてしまいますよね〜。
ウエストが細い服や体にぴったりフィットしてる洋服だと体のラインが見られて嬉しいです(/ω＼)
「ドラマAWARD2014春」では4月期クールドラマのランキングを発表。
・好きなドラマRANKING総合
2位 死神くん
3位 弱くても勝てます
・20代が選ぶ好きなドラマRANKING
1位 弱くても勝てます
3位 死神くん
・30代が選ぶ好きなドラマRANKING
3位 死神くん
6位 弱くても勝てます
・好きな主演俳優RANKING総合
2位 二宮和也
3位 大野智
・20代が選ぶ好きなドラマRANKING
2位 二宮和也
3位 大野智
・30代が選ぶ好きなドラマRANKING
2位 大野智
3位 二宮和也
・好きな主題歌RANKING総合
（20代が選ぶ好きな主題歌RANKING／30代が選ぶ好きな主題歌RANKING）
1位 GUTS!／嵐
2位 誰も知らない／嵐
ﾊﾟｿｺﾝ＞＞オリ☆スタ 2014年 6/16号 [雑誌]
ﾓﾊﾞｲﾙ＞＞オリ☆スタ 2014年 6/16号 [雑誌]
〜嵐・相葉雅紀のレコメン！アラシリミックス（2014.6.7）〜
(‘◇‘)「こないださ、あの、僕、餃子をね、作ったんですよ。ま、その前に『相葉マナブ』で餃子を学ぶってさ、やったりもしてたんですけども。こないだ、親父と、餃子を握ったんすよ。初めて」
「家だったんですけどお、親父が、ご飯食べに家のほうにまで出てきてて」
近さん「今の相葉くん家のほうね？」
(‘◇‘)「そうそうそう、出てきててえ、でー、餃子握るぞつって」
近さん「餃子握るぞ。寿司みたいですねえ」（←優しいツッコミ＾＾）
(‘◇‘)「はい、つって。やっぱねえ、いつもの何か親父じゃなかったね。こう、やってるとき。『違う、だからあ、左手は、指3本で持つんだよ！』、すげえ厳しくなっちゃってえ。最初和気あいあいとやてたのにぃ、どんどんどんどん厳しくなって」
近さん「これはもう中の具を刻むところから全部？」
(‘◇‘)「いや、もう餡はあって、皮もあって、握るだけを親父と一緒にやったんだけどお」（←一貫して"握る"！）
近さん「それはお父さんが持ってきた、材料」
(‘◇‘)「そうそうそう」
近さん「おっ、何か写真が出ますねえ」
(‘◇‘)「写真撮ったんすよ。まず、これができたやつね」
近さん「おお、綺麗ですねえ」（ものすっごい椅子のきしむ音が）
(‘◇‘)「やっぱ親父のは綺麗なのよ。そりゃそうだよね。俺はだって、これは2回目だから、ゆっても。マナブ以来の、親父と、2人で」
近さん「これ、相パパ？」
(‘◇‘)「相パパ。これ2人で握ってる写真、を母ちゃんが撮るっていう。ウ〜ヒャヒャヒャヒャッ！」
「いやあ、これみんなに見せたいぐらい、すごいねえ、写真としてはねえ」（←見たいー！ 餃子だけでも♪）
近さん「ってゆうか、全然想像してたお父さんじゃないっすねえ」
(‘◇‘)「あっ、そうですか？」
近さん「でも、何かこう、やっぱ職人さんつうかねえ」
(‘◇‘)「いやいや、そうですねえ。でもやっぱだから、でも専門、じゃない、親父中華の。だからすげえ厳しかったなあと思って」
近さん「あれですよね、もう油の温度指で視るぐらいな」
(‘◇‘)「そう、そんな親父だからねえ。そうなんですよ」
近さん「6月は父の日もありますんでねえ」
(‘◇‘)「ぜひねえ、俺の餃子をねえ、俺の餃子を、焼いてプレゼントしたいぐらいっすねえ(笑)」
1曲目は『誰も知らない』です。
【A-1GP最強決定戦】
（メッセージ）私の通っていた幼稚園のクラス名が最強に変わっていたと思います。年少クラスはテントウムシ、チョウチョ、ミツバチ、トンボ、アリンコヒヨコ。年中クラスは、サツマイモ、ニンジン、カブ、ジャガイモ、タマネギ。年長クラスは、地球、宇宙、世界、銀河、太陽（なつみさん／15歳／愛知県）
(‘◇‘)「だいぶ広くなっていくんですねえ」
近さん「でっかくなっていきますね。年少クラスは虫系なんですね。このアリンコヒヨコ組っていうのがねえ。アリンコヒヨコですよ。中黒が、これ落ちてるだけなのかなあ」（←アリンコ・ヒヨコかと）
(‘◇‘)「ヒヨコのほうがいいな〜、アリンコ組よりも」
近さん「そして急にサツマイモ組とかカブ組になり」
(‘◇‘)「や、だからさ、あれなんじゃない？ 最初はやっぱり、虫、とか、その小動物、命の大切さを教える。そして、次は食べ物。食育ですね、こっからは。残さず食べようだとか、栄養あるものを食べよう。そして最後は……。最後は何でしたっけ(笑)」
「ま、共存するってことですよね？ のこと、地球と一緒に」
宇宙から見たら私たちは小さい。こんなところで争いごとをしちゃいけないんだと、近さん
(‘◇‘)「ピースフルね、行きましょうというメッセージ」
近さん「ワクワク幼稚園と言ってもいいんじゃないでしょうか」
(‘◇‘)「その通りですね。その通りでしょう(笑) いや素晴らしいですねえ」
「太陽組とかいいねえ。かっこいいじゃないすか、銀河組」
近さん「僕、去年カブ組だったけど銀河組」
(‘◇‘)「ウヒャヒャヒャヒャ、その差がすごいっすねえ」
近さん「出世感がハンパないね」
（メッセージ）この春高校生になり、音楽部に入部しました。私が入った音楽部では、活動時間中はいつも裏声で話したりするという決まりがあります（さおりさん）
(‘◇‘)「何それ〜！ 何それ(笑)」
（メッセージ続き）他の高校にも音楽部はありますが、そんな話は聞いたことありません。
(‘◇‘)「何で？ 裏声で会話することによって何かが鍛えられるのかな。トレーニングなのかな」
近さん「やってみますか？」（←いいですね〜＾＾）
(‘◇‘)裏声「ワカリマシタ！」
近さん（裏声）「アイバさん」
(‘◇‘)裏声「ハイッ」
近さん（裏声）「サイキン、何かオモシロイことアリマシタカ？」
(‘◇‘)裏声「ソンナ雑な振りヤメテクダサイ！(笑) ソンナノ無理に決まってるジャナイデスカー。ハッハッハ」
近さん（裏声）「音楽部ってドンナ音楽ナンデショウネー」
(‘◇‘)裏声「ンーーーッ、シリマセンッ！」
（もうどっちかがわからないけど、「ホー、ハッハ」という声）
(‘◇‘)「もう、やめよやめよ。あ〜、良くわかんないよ(笑) 何だろうね、吹奏楽部とは違うの？」
近さん「何かこれ、あれじゃないですか？ 宝塚音楽学校みたいのにつながる感じ？ 『ごきげんよう』みたいな」
(‘◇‘)「こういう系の？」
近さん「宝塚ってそうですよね」
(‘◇‘)「そうなんだ。『ごきげうよう』なんすか？ へ〜、そういうの知らなかったっす」
「お上品になるってこと？」
近さん「歌とか、踊りとか、お学びに、なるのでは？」
(‘◇‘)裏声「ワカリマシタ！ ツヅイテイキマショウ」
（メッセージ）私の特技は人の誕生日を覚えることです。覚えたからと言って特に何もないのですが、私の頭の中には多くの人の誕生日がインプットされています。数えるとキリがないんですが、50人ぐらいは覚えていると思います（落書きが大好きなカホさん／14歳／岩手県）
林家ペーさんと番組のゲストで一度会ったことがあるという近さん。
打ち合わせしていると、「何月生まれ？」と聞かれ、「5月22日です」と答えたそう。
また1年ぐらいして番組のゲストで会ったら、その瞬間に「5月22日」と言われたと。
近さん「有名人だけじゃなく、こんなスタッフのまで覚えてるんですよ」
(‘◇‘)「へ〜、それはちょっといい話ですね。スタッフとの距離感が近いというか。へ〜」
(‘◇‘)「誕生日、覚えられるタイプですか？」
近さん「覚えるタイプです。結構だから、有名人と、身近な人を重ねて覚えてたりすんですよ」
(‘◇‘)「なるほど」
近さん「え、うちの母親は、近藤真彦さんと一緒、7月19日とかあ」
(‘◇‘)「両方覚えられるし」
近さん「相葉さんは僕の弟と同じなんすけど。12月24日」
「で、大野くんは僕の、三男と2日違いなんで、11月26日とか」
(‘◇‘)「なるほど(笑) 2日違いとかそんなん言ったら永遠いけちゃいますね(笑) 近い人でもね」
近さん「で、松本潤くんは僕の友達のキリハラくんと同じ8月31日」（←8月30日だよね）
(‘◇‘)「ふふふ、ハハハハハハッ！ その覚え方すごいなあ。俺も何かそうやって覚えよう」
二・二六事件で桑田佳祐さんの誕生日など、関連づけて覚えると結構増えると近さん。
(‘◇‘)「じゃあ、あの、林家さんもそうやって覚えてんのかなあ」
近さん「そうかもしんない。だから、最初に誕生日言うと、同じ誕生日の人を言うんですよ。大竹まこと！ 森末慎二！ 錦織一清つって」
(‘◇‘)「錦織さん！ そうなんだ」
近さん「僕と一緒の人言うわけですよ。で、きっとインプットすんでしょうね。同じ箱に入れるんでしょうね」
(‘◇‘)「引き出しをね、作ってね。あ〜、ちょっといい話でした、今の」
（メッセージ）先日の放送で一人デビューっていう話がありましたけども、うちの息子のデビューを聞いてください。かなりしっかり者のうちの息子は、小二のときに一人新幹線、小学三年生で一人飛行機、小学五年生のときには一人で旅行をプロデュースして、おばあちゃんを旅行に連れていきました。
お金はもちろん私が出しましたが、往復の新幹線、現地での移動、観光など全て一人で企画しました。
ちなみにおばあちゃんは一人では何もできません。今、中一になったその息子が、どこまで一人で行けるか試してみたいです（ひとみさん／兵庫県）
(‘◇‘)「すごいねえ！」
「もう中一だったらどこまでも行けちゃうんじゃないの？」
近さん「素晴らしいです」
(‘◇‘)「海外まで行けちゃうかもしれせんね。いや、すげえな」
近さん「何が勉強かってそういうことすごい勉強になりますよねえ」
(‘◇‘)「興味があるんでしょうねえ。じゃないとそこまでこう、のめりこめないでしょ？」
近さん「で、こういうのは総合力ですもんね。計算もできなきゃいけないし、色んな知識もないといけないし」
(‘◇‘)「勉強してね。いや将来、頼もしいっすね」
「コーディネーターとかもね？ 世界のコーディネートを、しますよ、みたいなさ」
そのままかもしれないけれどツアーコンダクターなどもあると近さん。
(‘◇‘)「全然できるでしょうし、ブライダルとかもね？ コーディネートするっていう意味ではあるかもしれない。う〜ん。かっこいいですねえ」
（メッセージ）こないだの放送で、餃子を200個作るっていう話がありましたが、私の家では少ないときで900個（絶対女優になってやるさん／兵庫県）
(‘◇‘)「えっ、業者じゃないの？ それねえ、どういうこと？」
近さん「餃子屋さんかなあ？」
（メッセージ続き）多いときには1500個作ります。
(‘◇‘)「何人家族よ、だって(笑)」
（メッセージ続き）タネを作って、餃子の皮に包むところから作るのでたいへんです。餃子を皮で包むときに水を使うのですが、全て包み終わったときには指がふやけるほど。
しかもそれだけ苦労して作った餃子も、家族5人であっという間に食べてしまいます。
(‘◇‘)裏声「ウソでしょ〜!?」
1500個作って五人で食べるには一人300個ずつ。
近さんいわく、あっという間と言っても一食では無理だろうから、朝昼晩と餃子を食べているのではないか、と。
(‘◇‘)「そういうこと？ 100個、100個？」
近さん「これねえ、冷凍室に入れとくのもたいへんですよ。冷蔵庫でかくないとね」
(‘◇‘)「そうそう、そうだねえ。いや、最強だわあ」
近さん「この間、何個ぐらい作ったんですか、お父さんと」
(‘◇‘)「20個ぐらい」
(‘◇‘)「ま、大きさにもよるんでしょうけどねえ。一口、一口にしても一人300個は、すごいねえ。最強ですね、確かに。いやあ、びっくりした」
餃子は完全食だと近さん。
(‘◇‘)「いや、でも、力も出ますしね。いいですよね」
【教えて！相葉ちゃん】
(‘◇‘)「皆さんからのメールおハガキでいただいた質問に答えていきましょ〜！」
「ういっ」
近さん「……」
(‘◇‘)「いいですよ？ ヒャヒャッ、近さん、油断しないでって言ってるじゃん、番組中にー。餃子の話引きずってるんじゃないよ(笑) 『考えられないねえ？』とか、そういうことじゃないのよ、今もう。先進んでんだから。びっくりした。俺だってびっくりしたよ、それは。行きますよ？」
（メッセージ）こんあいば！ 少し困ってることがあります。それは、笑いのツボが浅いことです。たくさんの友達に、『浅い』と言われます。しかも浅すぎて、『浅子』というあだ名までついちゃいました。今まで自覚なかったんですが、あまりにも言われるんで、最近自覚してきました。どうしたらいんでしょうか（ゆいなさん／15歳／愛知県）
(‘◇‘)「それ自然でいいんじゃないですか？(笑) 自然にやっておもしろいと思ったもので笑えばさあ。だって笑えば笑うほど、俺は、幸せだけど思いますけどね」
近さん「っていうことですよね。わりとあの、簡単に笑うってことですよね。それで悩むか」
(‘◇‘)「悩まないほうがいいよ。むしろ逆に、ね？ 良かったなって、思ったほうが、いいと思いますよ」
(‘◇‘)「笑ってればだって、ワクワク学校でも、前やってましたけどお、何か、ガンになる確率が少し減るだとかっていう」（←大野先生の授業ですね♪）
近さん「笑う健康法ね」
(‘◇‘)「っていうのがあるぐらいでうから。無理して我慢する必要ないと思うけど。我慢したほうが逆に、クスクスクスクスなっちゃうでしょ」
近さん「あれじゃないですか？ ちょっと我慢して、って感じで、やってれば、笑いは笑いを誘発するんですよね」
(‘◇‘)「何我慢してんだよ！ で、また笑えるし、うん。いいスパイラルになるんじゃないすか？ だから、そんな我慢しなくていいと思います」
（笑いのツボが浅い人は愛されると思う〜。つまんない親父ギャグとかでも笑う子はかわいがられるし。大野さんとかも浅いですよね。ちょっと人とツボが違かったりするけども。笑）
（メッセージ）このたび、弟の結婚式で司会を務めることになりました。でも私はアドリブが苦手なので、ハプニングが起こったときに上手く対応できるか自信が持てません。色んなバラエティ番組のMCを務めてきた相葉さん、司会者としてどんな工夫をすれば皆が楽しめる結婚式にすることができるでしょうか（アリエルさん／24歳／埼玉県）
(‘◇‘)「俺、司会とかあんまり、やったことないからな〜。どうしよう。こういうのは近さんのほうが得意なんじゃない。近さん、だって結婚式、結構場数踏んでますよね？」
近さん「自分は1回しかしてないっすけどね？」
(‘◇‘)「自分じゃなくて、も〜(笑)、友達だとかさ、そりゃ長く生きてればさ、いっぱいあるでしょうよ」
近さん「でもこれあの、結構、珍しいですね。あの、弟さんの結婚式をお姉さんが（司会）やるのって」
(‘◇‘)「やっぱりその、そこの式場の司会者に頼んだりとかあ」
近さん「あるいは友人とか、ですよね？」
(‘◇‘)「いや、仲がいんじゃないすか？ 兄弟、ものすごく」
弟さんが結婚式で司会をお願いと言ったからには、何かお姉さんにそういう資質があるのかもしれない、と近さん。
アドリブ以外は自信があるのかもしれない、と。
(‘◇‘)「でもさ、それだったら台本って置いちゃいけないのかな。置いていんでしょ？ だったら、全部書いておけばいんだもんねっ」
近さん「で、ハプニングが起こったときに、っていうことですもんね」
(‘◇‘)「そもそも、結婚式で、起こりうるハプニングって何なんすか？ 想定できるハプニング」
近さん「え〜、おじさんが酔っぱらって、あのー、ご機嫌になって、笑ったり泣いたりするとか」
(‘◇‘)「それハプニングなの？(笑) いやいや、愉快でいいじゃないすか。何かそれ、酔っぱらって、檀上まで駆け上がってきちゃう、みたいな」
近さん「もうそれこそ、新婦の元カレが、『エレーン！』みたいな。奪い返しに行くとか？」（←ダスティン・ホフマン主演の映画『卒業』の有名なシーンですな。挙式が行われている教会の窓を叩く）
(‘◇‘)「それは司会者どうのこうのじゃないじゃん、もう(笑)」
「ハプニング起こるかなあ」
「あっ、わかったあ！ わかったよ！ あの、起こりうるとしたら、お姉さんが、号泣すぎて司会できない」
「俺だって弟の結婚式出たときにぃ、誰よりも先に涙出たからあ」
近さん「さっすが相葉さん！ 涙の鉄人」（←優しいですよね〜）
(‘◇‘)「いや、あの鉄人じゃない(笑) これね、出ちゃうと思うよ、司会とはいえ、やんなきゃやんなきゃとしても、何か、その、兄弟が、入場してきたときに、あっ、しゃべれなくなる可能性あるな、これ。お姉さん、ちょっとそこだけはしっかりね、ビシッと」
(‘◇‘)「いや、でも、ま、どう？ 号泣の司会者って良くない？」
近さん「いいですよ。いや、たぶんね、これあの、だからちゃんと進行書いておいて、ハプニングは気にしなくて、いいですよね？ ちゃんと進行することを考えて、それでも、きっと、お父さんやお母さんが、今まで見たことのない、色んな表情を見たときに、お姉さんもね？ たまらなくなるんじゃないですか？」
(‘◇‘)「たまらなくなるよ、これ〜」
近さん「そのときはもう、人間すから」
(‘◇‘)「いいんです！ 号泣の司会者っていいなあ。いいよね？」
近さん「号泣司会者、徳光和夫」（←最近では羽鳥さんもw）
(‘◇‘)「いやいや、そうなんだけど(笑) いや、そうだね、第二の徳光さんにね？ うん、そうですね。いや、がんばって欲しいですね。成功するといいね」
（メッセージ）私は将来ファッションデザイナーになりたいと思っています。そのため高校を卒業したら専門学校で勉強したいと思っています。しかし、自信もないし、私は公立受験に失敗して、私立に通っているので、金銭面でも迷惑をかけてしまうか、親になかなか打ち明けることができません。どうやって打ち明けたらいいと思いますか？（青さん／高校一年生）
(‘◇‘)「いや〜、そうか。でもさ、今高校生でしょ？ 三年あるわけでしょ？ 学校に通わないと、ファッションデザイナーの勉強って、まあ、学校に通ったほうがいいんだろうけど、まず家でできることをやっとくっていうのは、ありますよね」（←相葉ちゃん、いいこと言うね！）
「で、卒業したときに、私はこういう道に進みたい、で、高校一年のときから密かに勉強はちょっと始めてると、お母ちゃんに言って、で学校に通いたいからって言って、学校に通いながらバイトするでもありだよね？ で、ちょっとこれ足しにしてってお母さんに渡すっていうのでも、いいですよね？」
(‘◇‘)「だから、一番あれなのは、その、お母ちゃんに迷惑だからあとか、言いながら、諦めちゃうのがもったいないよね？ こうやりたいこと見つかったのにさ、うん、そうだね」
専門学校でも大学でも奨学金を借りて自分で返すことができると近さん。
(‘◇‘)「あ、お母ちゃんに？」
近さん「いえいえ、自分で卒業後に、社会人になったら自分が返すっていう、こともできるんですよ」
(‘◇‘)「えっ、あ、そういうシステムあるんですか？ 学校に？ 借りて？」
近さん「学校じゃなくて」
(‘◇‘)「どこから借りんの？ そういう会社があるの？」
近さん「奨学金をやってるところが」（←機関や団体は公共のところもあればさまざま）
ちゃんと理由を申請すれば通ると。
どうすればお母さんに負担をかけないかという方法も考えたりするといい、と近さん。
(‘◇‘)「偉いよね、でもね、そうやってちゃんと、お母さんのことを考えられるっていうのは」（←ほんとだよ〜！）
2曲目は『ミラクル・サマー』でした。
（夏が近づくと、この曲の魅力がグンと増すなあ）
エンディングはニューシングル『誰も知らない』と『アラフェス'13』DVDの告知でした。
(‘◇‘)「だーしらが、だーしらが発売してますんで。『死神くん』の主題歌になっております」
- 嵐さん雑誌情報
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- 6/7(土)
「duet」（ホーム社）
二宮和也 嵐連載「ARASHI ZOOM」
ﾊﾟｿｺﾝ＞＞Duet (デュエット) 2014年 07月号 [雑誌]
ﾓﾊﾞｲﾙ＞＞Duet (デュエット) 2014年 07月号 [雑誌]
- 嵐さんテレビ情報
・6/7(土) 16:00-17:00〔再放送〕
スペシャルアンコール 櫻井有吉アブナイ夜会（TBS）
櫻井翔
・6/7(土) 16:55-17:00
土曜ドラマ「弱くても勝てます」ナビ（日本テレビ）
《6月7日(土)よる9時から放送の『弱くても勝てます』いよいよ夏の甲子園の県予選!城徳は一回戦の武宮高校に勝てるのか？ 第9話の見どころをご紹介します》
-
- 6/7(土) 19:00-19:56
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- 6/7(土) 21:00-21:54
弱くても勝てます〜青志先生とへっぽこ高校球児の野望〜（日本テレビ系）
二宮和也
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- 6/7(土) 22:00-22:54
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- 6/8(日) 12:45-13:15
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- 6/8(日) 18:00-18:30
