おはようございます。
何度かブログに書いていますが、テレビ誌によれば今夜放送のTBS『新チューボーですよ！』（23:30-24:00）のゲスト知念くんが、憧れの先輩を「大野くん！」と答え、魅力について熱く語る、とあります。
カットされずに放送されるでしょうか???
そして、しやがれで披露される『誰も知らない』がほんとに楽しみです♪
〔追記〕
- 海老蔵さんのブログにニノのことと『弱くても勝てます』のことが書かれています。
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（海老蔵さん、ほんとブログ更新するのマメだな〜）
〜オリ・スタ 6/23号〜
「エンタメニュース」Part1に翔くんのオロナミンC新CMと松潤の『世界1のSHOW TIME』がそれぞれ小さく掲載。
その隣は1ページ丸ごと『死神くん』の紹介で、クランクアップの写真と第八話のワンシーンが載ってます。
続いて、よわかてが2ページ。
青志先生も通気性の良い夏の装いですね〜。
Wピースのオフショットもあり。
・開始した頃、大野智さんとドラマの話を「少しだけした」と仰ってましたが、その後は？
(.ﾟーﾟ)「ないですね。こないだ『終わった』って聞いて、『あ、そうなんだ』っていうぐらい。ものも違うし、やり方も違うのは当たり前なんで、いいんじゃないかなって。中盤は全然気にせずにやってましたね」
6/19(木)放送のVSは知念くんがゲストの回。
収録終了後、智くんから知念くんへ、お互いはにかみながら記念品が手渡されているお写真が＾＾
《また「クリフクライム」ではプレッシャーに押しつぶされそうになっている櫻井翔の異変を目ざとく発見した大野智が大笑いで「翔くん、どうしたの？」と声を。ハッと気づいて「変だった？」と聞く櫻井に「変だった(笑) 急に一点を見つめ出した」と語りかける》
（ここのところカメラにもちゃんと収められてて放送されるといいな〜）
キッキングスナイパーでは、まっすぐキックの記憶も新しい大野さんが、体育座りでものすごいがっくりとうなだれていますが……。
その次は『死神くん』現場レポが2ページ。
ロケ先の日差しが強く、ブラックスーツがとても暑そうに見えますが、爽やかな死神くんです。
例えるなら礼服のファッションモデルのようです！
（監死官の衣装はもっと暑そう……）
智くんは胸の白いポケットチーフが気になったようで、いじいじ。
ﾊﾟｿｺﾝ＞＞オリ☆スタ 2014年 6/23号 [雑誌]
ﾓﾊﾞｲﾙ＞＞オリ☆スタ 2014年 6/23号 [雑誌]
〜嵐・相葉雅紀のレコメン！アラシリミックス（2014.6.14）〜
(‘◇‘)「もうすぐ、にのちゃんの誕生日になっちゃうねえ」
近さん「あっ、そうですねえ」
(‘◇‘)「いや、マジで、まだねえ、サーバー手配してないんすよ」
「ビールサーバー、背負えるタイプのやつ。うわあ、あれ、どこで。ほんとにちょっと探さないと、本気で。もうすぐだから。やばいっすね。じゃ、ちょっとカジー、行こうか」
【心理テスト】
問題：部屋に1羽の青い鳥が舞いこみました。鳥は次の日に黄色、3日目に赤、4日目に黒になりました。では5日目、最後の日に何色になっていたでしょうか（よっちゃんさん）
1. 黒のまま変わらない。
2. また最初の青に戻った。
3. 白に変わった。
4. 金色の鳥になった。
(‘◇‘)「せ〜のっ、青！」
近さん「白」
(‘◇‘)「分かれましたねえ」
診断：ピンチに陥ったときのあなたが良く分かります。
(‘◇‘)「うわ〜、恥ずかしい。やだなあ、何か。恥ずかしいなあ」
1. 逆境に弱いタイプ。今が最悪ならこれ以上わるくなることはないという発想転換が必要となります。
4. 怖いもの知らず。ピンチに陥っても自分ではそれをピンチと思ったことすらないかもしれません。
(‘◇‘)「気づかないってこと？ ピンチ」
近さん「たぶんピンチに強ぉいですね」
(‘◇‘)「ピンチに強ぉいですか(笑)」
「あれ？ そんな歌でしたっけ(笑) ピンチに強ぉいでしたっけ？」（←『感謝カンゲキ雨嵐』、若干そんな風に聞こえなくもないw）
3. 冷静な人で、非常に前向きな考え方ができる人です。
(‘◇‘)「あ〜、俺もねえ、白と迷ったんだよなあ。ふははっ！」
2. 非常に楽天的な人。流れに逆らわずに、とても自然な生き方ができます。
(‘◇‘)「あ〜、何だろうなあ。いいの？ 悪いの？ どっちなの。いいかもしれませんね(笑) ありがとうございます。わかりました。楽天的に、今日も行きましょう」
1曲目は『誰も知らない』です。
【相葉シノブ】
(‘◇‘)「……やりますぅ？」
近さん「あの、最近あれじゃないすか。しやがれとかでえ、わりと、疑似恋愛的な、コーナーあれ、多いじゃないすか。あれって、あの忍んでないんですよね？ きっと」
(‘◇‘)「いや、あれは、あ〜、2回ぐらい過去やってますけど、僕はちょっと特殊な感じになっちゃうんえ、いつも。何か、上手くいかないっすよ」（←あは、相葉ちゃん、ドンマイ！ 毎回おもしろいですよ〜＾＾）
近さん「そっか、自分で言葉選べるから、別にわざわざキザな台詞言わなくて済むわけですね」
(‘◇‘)「その間をね、最後こうしてくださいってゴールだけ決まってたりするわけですけど、その間は、もうフリーラン」
「こっちはね、もう全部が決め打ちされて。ちょっと違うのかなあと思うんですけど」
(‘◇‘)「でも、決まってないっていう辛さもあるんですよ」
近さん「自分で考えたってことは、そうですよね。言わされちゃったっていう逃げ……」
(‘◇‘)「逃げがないから(笑) あれはあれでほんとに忍んでるわけですよ」
「どの引き出しかなあ、とかさ、考えるわけですよ。誰かがやってる間にさ。一番何かになった日にゃあ、もう、最悪ですよね。考える間がないっていう。今日はでも決まってるんでしょ？」
近さん「こっちでも忍んでいただいてねえ」
（メッセージ）相葉くんが前に番組で言っていた、「ニャンニャンガオ〜」を色んなパターンで言ってください（さくみよさん／14歳／東京都）
(‘◇‘)「ニャンニャンガオ〜ってなんだっけ(笑)」
「猫猫ライオンってことだよね？」
（メッセージ続き）かわいく、かっこ良く、CM風、爆笑しながら、セクシーに。
(‘◇‘)「ちょっと(笑) 何かだんだんハードル上がってきてるなあ」
「最初何から？」
「むずっ！ むずっ！ よしっ、やってみようか」
近さん「じゃ、行きますよ。かわいく！」
(‘◇‘)「にゃんにゃん、がおーっ」
近さん「かっこよ良く！」
(‘◇‘)「にゃんにゃんっ、がおー」（←声を低くしただけｗ）
近さん「CM風」
(‘◇‘)「にゃんにゃんがおぉ！」（←ニャンニャン買おう!? 製品名のような言い回し）
近さん「爆笑しながら」
(‘◇‘)「ふふっ、にゃんにゃんがおお(笑)」（←ガチで笑ってる？ 笑）
近さん「セクシーに」
(‘◇‘)「（小声でささやくように）にゃんにゃんがおぉ」
マイクから遠いところでカジーの笑い声が響いています。
カジー「フハハハハ、ハハハハハ」
(‘◇‘)「恥ずかしいよ〜。いや〜、恥ずかしいよ〜。あ〜！」（←顔をおおっているのか声がくぐもってる）
「以上、ニャンニャンガオ〜でした」
「ああ、疲れちゃった♪」
「まだ行くのね？」
（メッセージ）「相葉シノブ」、本当に楽しいです。声だけだからこそ、相葉さんがどんな顔してこの台詞を言ってんのかな？ と妄想してしまいます。今日はぜひとも「やあらかい」と言って欲しいです。「やわらかい」ではなく「やあらかい」と（紅マドンナさん／23歳／宮城県）
近さん「何か、紅マドンナさんは『やわらかい』って言うより、『やあらかい』って言ったほうがグッと来るんですね。ツボなんですよ。ま、どんなときに『柔らかい』って言いますかね。このお肉柔らかい、じゃないでしょ、きっとね」
(‘◇‘)「ちょっと待って、何(笑) 何だ、その大喜利。何なの？ どんなときに？ 柔らかい。ほっぺとかじゃないすか？」
近さん「ファーストキスのあととか」
(‘◇‘)「あ〜、あ、それじゃ、えっ、設定近さんが決めんの？ えっ!?」
近さん「いやいや、想像してくださいって話です」
(‘◇‘)「じゃ、いいよ、設定ね。ファーストキスのあとの一言、で、それを言えばいいのね？」
「ちょっと待って、今、妄想で……あっ、はい、今しました」
近さん「3・2・1」
(‘◇‘)エコー「やあらかい」
(‘◇‘)「えっ、これ何!? フフフフフッ」
近さん「今、キュンキュンキュンってなったんすかね？」
(‘◇‘)「やあらかいっ。やあらかい？ やあらかいっ。やあらかい？ もういいや(笑) もうだいじょうぶ。ちょっとやあらかい感じになってきちゃったから、色々。だいじょうぶ、もう」
近さん「今日、そろそろですね、あの、ドラマ仕立ての行きたいんすけど」
(‘◇‘)「またあ!? すげえ凝ってるよね。フフッ」
近さん「みいちゃんからいただいたんですが、おそらくこれ九州の方なんですね。『九州弁で書いたんでそのままにしてもらえたら嬉しいです』っていうことで」
「学校帰りにクラスの友達男女数人で一緒に帰っているという設定」
みいちゃんが実際に体験したことをもとにしているようです。
(‘◇‘)「ノンフィクション来た！ う〜ん、いいねえ」
近さん「みんなで帰っていると、突然雨が降ってきました。でも、一人だけ女の子が傘を持っていませんでした」
(‘◇‘)「それが私だと」
近さん「みいちゃんなんですね。そこで、どんなことがあったのか。え〜、男の子役、相葉さん。女の子役は、誰ですか？ あっ、ちょっとすいません」
(‘◇‘)「おじさんがやります(笑) フフッ、近おじさんが女の子役をやると」
近さん「じゃあ、ガチンコが。よ〜い……」
（SEは雨の音。BGMは吉田拓郎さんの『唇をかみしめて』です。「♪ええ加減なやつ〜じゃけ〜、ほっといてくれ〜んさ〜い」）
近子「あっ、雨降ってきちゃった。ん、いいよ、いいよいいよ」
(‘◇‘)「いいけん」
近子「傘、なくてだいじょうぶよ。雅紀が濡れちゃうけん。ありがと」
(‘◇‘)「俺がいややけん、入っとけ！」
（BGMは稲垣潤一さんの『ドラマティック・レイン』へ）
(‘◇‘)「……もう凝り過ぎてて良くわかんない(笑) フフフッ！」
「俺がいややけん、入っとけ！」
近さん「いかかでしたでしょう。九州方面の皆さん」
(‘◇‘)「ちょっとそうだねえ、もっと練習が必要だったね」（←もっとかっこいい言い方にすれば、さらに良かったね〜）
(‘◇‘)「俺がいややけん、入っとけえ」（←それだ！）
「何か、そうだね。イメージだともっと太いイメージが。あ゛ー、『俺がいややけん、入っとけ！』みたいなイメージだよね」（←菅原文太!? 違う、相葉ちゃん、そっちじゃないww）
近さん「続いてのシチュエーションはですね」
(‘◇‘)「まった行くんですね？(笑)」
（メッセージ）私は嵐さんと同じぐらい飛行機が大好きです。そんな私にはプロポーズで言われたい台詞があります。相葉ちゃんはパイロットという設定で（スカイさん）
近さん「これをですね、ちょっとドラマ仕立てにさせてもらいました」
(‘◇‘)「これ、作家、近沢でいいんですね？」
近さん「この台詞何ですが、この決め台詞に行くまでに、設定として……」
(‘◇‘)「超難しいじゃん、これ」
近さん「スカイさんが、飛行機大好きってことなんで、女性管制官。わかりますか？ 管制塔の中でパイロットに色んな連絡をしたり指示を送る役目。最近は女性もね、多くなったらしいですよ」
(‘◇‘)「へ〜」
近さん「その女性管制官が相葉パイロット、機長と連絡を取りながら、その中で、どんな告白があるのかと」
(‘◇‘)「フフッ、これすごい、近さん、相当なベースケだねえ、何か」（←これこら、相葉さんww）
近さん「いやいやいやいやいや」
(‘◇‘)「相当なのを考えてくるっていうか」
近さん「これは空好きと呼んでください」
(‘◇‘)「ほんとぉ？」
近さん「じゃ、本番いきなりいきますよ？」
(‘◇‘)「行きますか(笑) わ~」
近さん「あ、すいません、私、女性管制官です」
(‘◇‘)「はいはい」
近さん「じゃ、キュー」
（SE：航空機の音）
(‘◇‘)「Tokyo Delivery, Cab air 001（管制塔、こちらキャブウェアー001）」
近子「Cab air 001,Tokyo Delivery,Clear to Osaka airport,via MITOH1 departure,flight planned level 180. squawk 3225.（キャブウェアー001、こちら管制塔。大阪空港まで、MITOH1出発に続き、計画通り。飛行計画は18,000フィート、レーダーコード3225」
(‘◇‘)「Tokyo Ground……Cab air 001,Request marry me（管制塔、こちらキャブウェアー001、結婚してください）」
近子「What? Cab air 001,One more please（何？ キャブウェアー001、もう一度お願いします）」
(‘◇‘)「Marry me!（結婚してください！）」
「俺の、滑走路になってください。いつでも帰ってくるから。結婚しよう」
（SE：航空機の音、が、やけに長いw）
(‘◇‘)「……いや、マジでマジでベースケだわ。ね？ フフフ。こういうの考えちゃうっていうのがね」
「いや、この台詞いいですよね、『俺の滑走路になってください』ってね(笑) ちょっとユーモアもあってさ(笑) 『いつでも帰ってくるから』って」
近さん「飛び立ったり帰ってきたり」
(‘◇‘)「飛び立っていんだ」
近さん「そうですね」
(‘◇‘)「ウヒャヒャ、あ、仕事にね(笑) お仕事に、そういうことね。ふ〜ん、いいですねえ」
(‘◇‘)「何か、どっと、こうねえ、このコーナー終わるとどっと疲れが出るんですよ、ほんとに」
【教えて！相葉ちゃん】
（メッセージ）私は動物が苦手です。遠くから眺めるのはだいじょうぶなんですが、近くに来られると、噛まれそうとか、追いかけられそうっていう気がして動物が怖いです。家に犬がいる友達が多いので、何とかそういう友達のところに行って動物に慣れたいです。どうしたら動物が怖くなくなりますか（ゆいちゃん）
（私も子供の頃に犬に追いかけられてから犬恐怖症だから聞いておこ……）
(‘◇‘)「噛まれそうで怖いんだあ」
近さん「飼ってる経験がない人はそうかもしんないねえ。犬の散歩してるととりあえず逃げる子とかいるもんねえ」（←悪気はないんですが、怖いから逃げるしかないのよね〜）
(‘◇‘)「え、どうしようねえ。そうなんだよな、俺、生まれたときから、庭に、色んなのがいたからあ、そういう怖いって思った感覚があまりなくて。噛まれたりもちろんしてんだけど、怖いと思ったことがないんだよなあ」（←ライオンに噛まれてるのに笑ってたときはマジすげえなって思いました……）
(‘◇‘)「でも飼ってる犬とかだったら、お友達んち行ってさ、で、お友達に『この子、人のこと噛んだりする？ 噛んだことある？』って聞きながら、『噛んだことないよ』ってんだったら、噛まれる可能性ゼロじゃないけども、こう自分から怖からずにこう慣れていくっていう。ちょっとさわらしてって」
近さん「小さい犬からね？」
(‘◇‘)「そう。小さい犬だったらね、ほんと痛くないからね」
近さん「トイプードルぐらいから」
(‘◇‘)「そう(笑) チワワとかさ」
(‘◇‘)「でも、家、すごいでっかいグレート・ピレニーズっていう白い犬飼ってたんだけど、超優しかったよ」
「それこそ、ヨークシャ・テリアっていう、ちっちゃめの室内犬もぉ、いたんだけどお、のほうが噛まれたかもしれない」
「その、でっかいほうがね、超優しいっつうか、その、アトムくんっていうんだけど、夜中にさ、遠吠えするの。ワン！ とか言ったことないんだけど、ワォ〜ッてすごいそれが超かっこ良かった」
近さん「かっこ良かった(笑)」
(‘◇‘)「かっこ良かった。起きるんだよ。起きちゃうぐらいでかいんだけど、それは今でも憶えてるなあ」
近さん「相当遠くの誰かに向かって吠えてるんですね」
(‘◇‘)「自分の国の、あれかもしれないねえ、国に向かってねえ。どこの犬だろ」
近さん「グレート・ピレニーズですか？」
(‘◇‘)「そうです」
近さん「あ、グレート・ピレニーのあたりですね？」
(‘◇‘)「グレート・ピレニーのあたりに。フフフッ」
近さん「ピレニー山脈のあたりですね？」
(‘◇‘)「向かってたぶん吠えてたんでしょうねえ」
（メッセージ）先日、中学二年生のときの自分から二十歳の自分へ書いた手紙が届きました。これは私が通っていた中学校では毎年恒例行事になってて、生徒が二十歳になる年に学年主任の先生がそれぞれの家に送ってくれるんです。手紙の内容は友達のことや部活のこと、将来の自分へのメッセージ、その当時に撮ったプリクラなどでした。
自分で書いた手紙を自分で読むのは少し恥ずかしかったんですが、こういうのもいいなと思いました。
去年のワクワク学校のときに潤くんが二十歳のときに10年後の自分へ書いた手紙を読んでいましたが、相葉ちゃんは手紙やタイムカプセルなど、将来の自分へ向けたものを残した経験はありますか？
（ちなちゃん／19歳／静岡県）
近さん「相葉さんがね、タイムカプセルっていうか土に埋めたものはありますよね」
(‘◇‘)「あの、それこそ番組でも埋めてるんですよね？ あの『真夜中の嵐』でさ、北海道のところで埋めてえ、それで、また番組（実験くん）でこう、引っ張り出してきてえ、っていうのはやりましたけどお」
「何か個人的にこう、手紙を書いてとかないですね。ちょっと恥ずかしいっすね！ どうなんだろ。今からじゃ、今30（歳）じゃん。『40の雅紀くんへ、雅紀より』が、ちょっと恥ずかしいかもなあ。今書くこともないかも」
近さん「あれじゃないすか？ 10年後僕はこうなっていたいっていうことを書いたら」
(‘◇‘)「あ〜！ あんまりこう、こういう風になりたいから、こうがんばってるんだっていうのが、俺あんまりない人でえ。そこに向かって走っていくってのがちょっとねえ、苦手、なんですよね、性格上ね。寄り道いっぱいしながらでも、ま、その寄り道でしか見れない景色もあるだろうし、ま、行き着いた先が自分のやってきたゴールなんだなっていうさ、解釈してるんですよ。生き方それぞれだから」
近さん「目の前のやるべきことを成し遂げている、積み重ねで今がある、みたいな感じがね？ の人は、そんなにこう、先を……」
(‘◇‘)「う〜ん、そうなんだよねえ。見れないんだよねえ。そう、だから何を書いたらいいか。う〜ん」
近さん「結構深く考えますねえ。これだけのことだけど」
(‘◇‘)「だって近さん、今、何歳？」
近さん「51になりました」
(‘◇‘)「60の自分、想像できます？ どうなってたいとか」
近さん「いや〜、変わんないんだろなあと思っちゃってる。10年経ったら」
(‘◇‘)「変わんないでいたい？」
近さん「むしろ家族、子供とかのほうが変化するもんね」
(‘◇‘)「難しいですね、自分って考えると」
（メッセージ）私には好きな人がいます。その人は部活の先輩で告白もしました。でも、「まだ恋として好きかわかんない」と言われ、付き合えませんでした。こういうときって、もう一度告白すべきでしょうか。
相葉ちゃんが先輩の立場だったら、二回も告白されて迷惑と思わないですか？ 教えてください（みっちゃんちゃん／高一／青森県）
(‘◇‘)「ん〜……。男の子が、今は恋愛の対象じゃないよってこと？ 恋愛の対象になるかわかんないよ」
近さん「『恋として好きかわかんない』っていうことは、もしかしたら友達としては好きってことかもしんないよね」
(‘◇‘)「でも、友達として好き……。友達から、恋愛に発展するケースもなくもないじゃない」
「で、友達、どうなんだろうね、わ〜、どうなんだろうなあ。学生さん？ だよねえ。そうかあ」
「高校一年生ぐらいって、それこそ、友達と、友達は友達、彼女にしたい人、分けてんのかもしんないねえ。どうなの？」
(‘◇‘)「わかんないけど、でもさあ、別に2回言われても、迷惑ではないんじゃないすか？ 友達としては好意持ってるわけだから」
近さん「でもみっちゃんちゃんとしてはきっとあれなんでしょね、その、友達っていう線で付き合ってると苦しい、胸が苦しいんでしょうね？」
(‘◇‘)「私は好きだから」
近さん「それを我慢して友達ラインをキープして行かなきゃいけないっていう。ああ、わかるねえ、そういう苦しみねえ？」
(‘◇‘)「わかるんだ(笑) わかるんですね？ 何かあったんでしょう、近さんにも」
近さん「いやいやいや」
(‘◇‘)「人に歴史ありということで」
近さん「そういう少女漫画を僕も読んでましたんで」
(‘◇‘)「あ〜、少女漫画もお読みになられて。あ〜、幅が」
近さん「別マガとか読んでましたねえ」
(‘◇‘)「別の妻？」
近さん「え〜、『別冊マーガレット』ですねえ」
(‘◇‘)「あ、『別冊マーガレット』、別の妻かと思いました。ウフフフフッ、どういうことって」
（「別の妻」だと違うジャンルの雑誌になりますよねww）
(‘◇‘)「でも、僕は、僕だったらまだ若いし、みっちゃんちゃんも、当たったほうが自分の中で後悔がないんじゃないかなあと思うんですよね。それが成功したらすごいいいことだしぃ。それをずっと引きずって、過ごすほうがきついんじゃないかなあ。もう自分の感覚で、その感覚を信じてね」
近さん「様子見てるとね、別の子が来ちゃったりするしねえ。こればっかりは」
(‘◇‘)「なるほどお。何で私ぐずぐずしてたのよ！ と。こればっかりはわかんないと」
近さん「全てみんなチャレンジですね」
(‘◇‘)「だって学生なんだから、まだまだ。まだまだいっぱいいきましょう」
近さん「どっちに転んでもいい経験だと思います」
(‘◇‘)「そうです、そう思います」
2曲目は『おかえり』、エンディングは『アラフェス'13』DVD&Blu-ray、死神くんの主題歌『誰も知らない』の告知でした。
- 嵐さんテレビ情報
・6/14(土) 15:30-16:55
嵐にしやがれ 傑作選（日本テレビ）
・6/14(土) 16:55-17:00
土曜ドラマ「弱くても勝てます」ナビ（日本テレビ）
《6月14日(土)よる9時放送のドラマ「弱くても勝てます」。超進学校の超弱小野球部が本気で甲子園を目指す!第10話の見どころをギュッとまとめて紹介します》
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- 6/14(土) 19:00-19:56
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- 6/14(土) 21:00-21:54
弱くても勝てます〜青志先生とへっぽこ高校球児の野望〜（日本テレビ系）
二宮和也
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- 6/14(土) 22:00-22:54
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- 6/15(日) 12:45-13:15
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- 6/15(日) 18:00-18:30
