青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

松本潤くんGOO.N(グ~ン)新CM「GOO.Nからの手紙」篇&『テンセイクンプー』のきだっちの台本が遅い・ピカンチハーフ撮影は嵐がベテランみたいだった〔大野智・ラジオ〕

おはようございます。
今朝の智くんのラジオでは、舞台や映画の裏話がたくさん聞けました(^^♪



昨晩のZEROのラルフさんの嵐ネタが凄まじかったですね~。


翔くんとの絡みでまずは、「ショー(翔)タイム」とジャブ。
その後、『ギフト』、『GUTS!』、それに絶好調超と立て続けにぶっ込んでました。


『TRAP』はサッカー用語として普通に使ってたのかなあ。
途中、「ついてこい」っていうフレーズがありましたが、これはもしかすると『ついておいで』って言いたかったのかも!?


あと、翔くんが取材で車椅子テニスプレイヤーの力こぶをさわり、(`・3・´)「カッチカチ」って言ってたんですが、そのあとのサッカーコーナーでラルフさんから「悔しいです!」って飛び出したのは偶然なのか何なのか(笑)


そのZEROを見た『大使閣下の料理人』の佐藤祐市監督が、裏話をTwitterでしていました。
旧正月をベトナムでは「テト」と言うそうで、「主役の方の耳元で、ZERO風に『テト~!』と言ったらかなり受けた。急に思い出しちゃった」とのこと^^



また、今朝のWSでは松本潤くんのGOO.N(グ~ン)新CM「GOO.Nからの手紙」篇がメイキングとともに紹介されています。
CMは今日から全国放送だそうです。


〔追記〕


●松本潤くんGOO.N(グ~ン)新CM「GOO.Nからの手紙」篇の動画が公開されました。


GOO.N(グ~ン)|エリエール


ARASHI DISCOVERY(2015/4/21)


(始まりの挨拶)


("今日の一言")「老年は、山登りに、似ている。登れば登るほど、息切れするが、視野はますます広くなる」


(´・∀・`)「んあ~、確かに。いい言葉ですねえ、これ」


("今日の一言"の説明)「これは、スウェーデンの映画監督、イングマール・ベイルマンさんの言葉です」


「リスナーの、のりちゃんから教えていただきました。メールを読みますと」


(メッセージ)「先日、大ちゃんは、『涙もろくなった』、というお話をしていましたが、え、私は涙もろくなるのは、年ともに、視野が広がり、感性が育っているからではないかと思います。さて、大ちゃんの中で、昔と比べて、視野が広くなったな~と感じることありますか?」


(´・∀・`)「なるほど! まあ~、15年ってのはあ、色んなことありましたからねえっ。ふふっ☆彡」


「ま、舞台とかよく昔やらしてもらってたけどねえ。ま、何でも最初はもう、何もできないじゃないっすか。で、指示に従うっていうか言われた通りやる、っていう~スタンスでしたねえ、最初は」


「でもね、いつしかね、おもしろいもんでね、舞台でえ、プーシリーズってのやっててえ、3つ目かなあ、『テンセイクンプー』っていう舞台やっててえ」


「で、演出家のきださん? きだっちもねえ、非常に、忙しい時期でえ。で、あの顔合わせ、やるんですよ。ほんで本読みある。そんときにぃ、顔合わせ本読みの前にぃ、普通台本もらうじゃないすか。まだ、ないと。えっ? みたいな」


「で、とりあえず現場、顔合わせ行きます。でっ、ほんで挨拶するじゃない。でえ、何かうっすい、あらすじみたいの、あのぉ(笑)、ははっ☆彡(スー) 机の上に置いてあるの、みんな。んで、それちょっと見てえ、で、きだっちがあ、『ほんとすいません』つってえ。っふ☆彡 『今日この顔合わせ終わったらっ、すぐ書きます!』とか言って」


「ほんでえ~、そんときはねえ、一幕のぉ、3分のぉ(笑)、ふ☆彡 1ぐらいしかできてなかったんすよ」


「ほんでやっぱり、不安やん。ほんでねえ、みんなで作ってったの思い出すねえ。そんときにねえ、自分ももう自然と意見をゆってたの思い出す。『もっとこう~、やったほうがいいんじゃないかなあ』みたいな、のもゆってた気がするぅ」


「あとあの立ち回りとかもあるんだけど、そこもちょっと、『こう、のほうがいい気がする』、みたいのも言ってたからあ。あ、ああゆうも(?)、け、経験、ら(だ)ろうね、そういうの」


「あとねえ! 去年のあの、ピカンチ、映画。ピカンチハーフ撮ったとき、10年ぶりだったのね、あれ。10年前のぉ、僕らってえ、ま、基本、指示に、従うじゃない」


「(スッ)でえ~、去年、10年経て!(笑) スタッフさんもお、ちょっと僕らより、若いかったりするのねっ。そしたらおもしろいもんだねえ、何かもう、この10年の間にみんな色んなドラマとか経験してるからあ、も、全てが、何かわかるんだよね」


「だぁ、『これ何待ちかなあ?』みたいな。ふふっ!☆彡 だからさ(笑)、段取りがさあ、わかっちゃってるからあ。『これバミリどこお? 位置どこ立てばいい?』みたいな。『照明、どっちから来んの?』とかさあ。ふは☆彡 もうね、何かベテランみたいになっててねえ(笑)」


「ああ、もうこれも、視野が広がったというか、色んな物を見てきたんだなあと思いましたね。うん……」


「まあ、そういう風にね、人っていうのは、ね? 色んな経験を積むとね、やっぱこうやって、色んなものが見えてくるんですね。うん」


(´・∀・`)「この言葉非常にその通りですよね。う~ん。じゃ、今日はおもしろいこと話しましたね(笑)」(←何と! 自画自賛w)


(終わりの挨拶)


DJ栗原さん「は~い、大野くんでしたあ(笑) 珍しい、自己満足な大野くんでした」


――智くん、前も話してましたよね、きだつよしさんの台本が遅かったこと(また、きださんのお耳に入るかな~? 笑)


ピカンチハーフの裏話も、年月を感じるものでした。
経験を積んで色んなことを見てきたことで、舞台でも映画でも演者がより深く作品に関わっていくことになるのですね。


しばらくしてから改めて作品を見ると、ファンの目でもまた新しい発見があったりします。
転世薫風もピカハフも、これからまだまだ見返さないと~^^


BGMはピカンチ、リクエスト曲は『青空の下、キミのとなり』でした。


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●嵐さん雑誌情報


○4/22(水)
「TV LIFE」10号(学研パブリッシング)
櫻井翔×松本潤 連載「嵐の"しやがれにしやがれ"~そんなもんじゃない?~」


○4/22(水)
「TVぴあ」5/7号(ぴあ)
嵐 連載「TVぴあVS嵐」


○4/22(水)
「週刊ザテレビジョン」17号(KADOKAWA)
相葉雅紀「相葉マナブ」100回記念SPインタビュー&ドラマ「ようこそ、わが家へ」連載「アイバ番」


○4/22(水)
「TVガイド」5/1号(東京ニュース通信社)
相葉雅紀 連載「"ようこそ、わが家へ"ようこそ!」
「VS嵐」MMDA 大予想BOOK


4/24(金)
「TVnavi」6月号(産経新聞出版)
相葉雅紀 表紙「ようこそ、わが家へ」
大野智「嵐にしやがれ」
二宮和也 ニューシングル「青空の下、キミのとなり」


○4/24(金)
「TVfan」6月号(共同通信社)
大野智「嵐にしやがれ」グラビアインタビュー

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