青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

相葉雅紀くんラジオ『レコメン』ナポリタンに入れる豆板醤は5~6秒&嵐さん『オリ・スタ』5/4号&櫻井翔くん『王様のブランチ』「櫻井有吉アブナイ夜会」番宣

【お知らせ】WSなどの情報です。ブログ末尾のテレビ情報と合わせてご覧ください。


 ・4/25(土) 11:55-12:00
 週末一句(日本テレビ)
《今回は、4月25日(土)よる10時から放送の「嵐にしやがれ」を特集します》


 ・4/26(日) 9:54-11:30
 サンデー・ジャポン(TBS)
《VTRゲスト:櫻井翔(嵐)、有吉弘行、国分太一(TOKIO)》




おはようございます。
昨日のブログ記事にも追記しましたが、二宮和也くんが殺せんせーの声を務めている映画『暗殺教室』の続編が2016年に公開されることが発表されました。
これに伴い次回作の予告映像も今日25日から劇場で流れるのだとか。


できれば映画館で観たかったのですが、私はどちらもレンタルで見ることになりそうです(^^;
(続編というか2部作の『GANTZ』のときも色々あって結局どちらもスクリーンでは観られなかったことを思い出しました。2011年の話です)


※映画「暗殺教室」公式Twitterアカウント
《【続編製作決定】本日のメガヒット御礼舞台挨拶で映画「暗殺教室」の続編製作が正式決定いたしました!!それに伴い、本日放映された次回作の予告映像が明日25日より劇場で公開されますよ!皆さん上映時間をご確認の上、是非もう一度劇場へお越しください☆2016年をお楽しみに!!》



あと、昨晩放送された『ぴったんこカンカン』でビートたけしさんがお孫さんに嵐のサインをあげところ「知ってるんだ」と言われた、と。
下記の記事にも書かれてましたが、これは『赤めだか』で共演したニノのものなのか、それとも嵐さん全員分、どっちかな?


ビートたけし ぶっちゃけた!2年半会っていない「カミさんに緊張」 ― スポニチ Sponichi Annex 芸能


また、同じく昨晩放送されたラジオ『ふぉ~ゆ~のぴたラジ!』内で松崎くんが嵐さんのピカダブについて、「当時、嵐の後ろで踊ったとき、この振り付けが覚えられなくて。当時江田くん(They武道)の家に行って江田くんに振りを1対1で家で教わった」との話を。


ほかのメンバーからも、「正直俺もわかるわ、『ピカンチ・ダブル』、正直、今だから言える、振り付けがちょっとややこやしかった」、「俺も全然覚えらんない」、「あれ難しかいよね」、「ただ覚えると気持ちいい」、「最高だった」との声が相次いでいました^^



●『VS嵐』と『ようこそ、わが家へ』も参加するフジテレビ「春フェス2015~LIFE !S LIVE」の詳細が公開されました。


春フェス2015〜LIFE !S LIVE - フジテレビ



●第9回「ギャラクシー賞マイベストTV賞」年間グランプリの投票が開始されました。


放送批評懇談会|ギャラクシー賞マイベストTV賞


『死神くん』もノミネートされています。


年間グランプリの投票は「月間ノミネート番組」に選出された候補作品から5本まで選択可能。
期間は5月13日(水)17時までで、投票は1人1回限り。
投票するためには事前にWeb会員の登録が必要です(無料ですが手続きには数日間かかります)


王様のブランチ「櫻井有吉アブナイ夜会」番宣


(翔くんから、TOKIO太一くんが出演する回の感想がまずありました)


(`・3・´)「あとはまあちょっと、ほんとに番組始まる前も話したんですけど、こう太一くんとこうやってご一緒するのがちょっと不思議な感じがして。いつも、呼んでいただいてたので」
太一くん「一緒に番組やったりとかもあったりとかね? 一緒のドラマ作ったりとかね?」(←『USO!?ジャパン』と『トキオ 父への伝言』のことだよね?)
(`・3・´)「ちょっと色々あったので、ちょっと感慨深いですねえ」
(テロップの「考え深い」は間違いじゃないかなあ?)


太一くん「全く、収録中、そんなそぶり見えなかったけど」
(`・3・´)「ありましたよお!!(笑)」
太一くん「いや、もうスムーズなMCを、淡々とこなしてるなあと」
(`・3・´)「やめてくださいよ、もう!(笑)」


(`・3・´)「いや、そりゃもう、先輩の背中見てきましたから、もうほんとに、やめてください」
太一くん「今見てんでしょ? 今」
翔くんは太一くんの後ろに移動w


(次週の夜会の予告がありました)


・40歳の皆さんの夜会を見た感想は?


太一くん「正直にね、聞きたいですね、これはね」
(`・3・´)「いや、当然もう、まもなく迫る40の先輩方の皆さん、勉強になりました、やっぱり」


リポーターから「結構ざっくりとした(感想)」と言われて。
(`・3・´)「はい。結構何か皆さんたいへんそうなんだもん、何か」


どのあたりが勉強になったか? と聞かれて。
(`・3・´)「たいへんだった……。何か、体が何かガタ来てるとか、何か。カサカサなっちゃうとか」


【アブナイ質問カード】


・最近ムカついたことは?


(`・3・´)「エレベーター問題で言うとお、あのぉ、降りようとするときに入ってくる人、すっげえ、む、やですけどねえ」
と、カードを手でクルクル回して遊ぶ翔くん。


オリ・スタ 5/4号


「エンタメニュース」のトップ1ページに4/30(木)放送のVS、MMDAの回のブラックスーツの嵐さんたち。
大野さんのダメプレーが気になるな~。


《また、"好プレー集"のあとに流れる"ダメ場面集"では、自分で自覚していなかった予想外のところを突かれた大野智が反論すると、松本が「上から(目線で)言ったわあ~!」と大笑いする場面も》


その次の2ページを使って、智くんと翔くんと松潤のキリン一番搾りイベントのようすが伝えられ、ビールの入ったコップを手にした3ショットが大きく掲載されています。


が、私が注目したのはビール色のニットの智くんが、その上に着ていた醸造家さん風の作業着を脱ぐところ♡
これはもっと大きな写真で見たかった~。
会見内容などは既出です。


さらに、4/25(土)放送のしやがれより、縄跳びをする嵐さんの写真などが1ページ使って紹介されていました。
智くん、下はジーンズだしジャケットも着たままだけど、跳びにくくないかな?
相葉ちゃんもニノも上を着たままだけど、翔潤みたいにジャケット脱いだほうが良くないかな?
翔くんの「お忍び旅行」第2弾の写真も1枚あり。


翔くんの夜会が2ページ。
4/30(木)はTOKIO太一くんがゲストですけど、これは『ビビット』の番宣とか?


その次がニノさん2ページ。
5/3・10(日)と、ずっと木馬に乗ってMCなんですね(笑)
着ぐるみに入ってダンスしたニノは、(.゚ー゚)「こりゃ、たいへんだわ」と。
アラフェス'13で汗だくになってた四人の気持ちわかっちゃったのかな?^^


さらに続いて、相葉ちゃんの『ようこそ、わが家へ』が2ページにわたって特集。
撮影風景が収められた写真では、こちらでも取材陣へのサービスショットあり。
また、撮影を終え、取材カメラに手をふりながらスタジオを去っていく写真も掲載されていました。


相葉ちゃんのページはまだあって、次がマナブくんの収録レポ4ページ。
揚げたての天ぷらを相葉ちゃんとマルはお互い食べさせっこ^^
ツッコミしつつヒナもつまみ食いには参加を……。


また、相葉ちゃんはワサビを使ってDAIGOさんにとあるいたずらをしかけたようで。
(‘◇‘)「お父さんにされたことやったの」
と相葉ちゃんはあくまでも無邪気(を装ってた!? 笑)


その相葉ちゃんとマルとヒナ、三人へのインタビューはこのオリスタが1ページ丸ごと使うなど一番詳しく書かれていると思います。
マルは相葉ちゃんのドラマの現場にヒョコッと一人で現れて、「これ食べてください」と差し入れを持ってきてくれたそう。
(‘◇‘)「何かね、気づかいが細やかというか」
(智くんへの誕プレのことあるし、マルは気づかいの行き届いた人だね^^)


最後、「家庭教師になってもらいたい男子Ranking!!」では、翔くんが総合でも年代でも1位を制覇しています。
10代のランキングでは智くん以外の嵐さんのお名前も見られます。
あとジャニーズではNEWSからインテリ系のコヤシゲがランクイン。


ん、智くんは、「家庭教師してあげたい男子」かも!?^^
あと、美術や音楽や体育の家庭教師なら智くんにしてもらいたいなあ。
(管理人は昔から運動音痴で、子供の頃に体育の授業で苦労したの思い出します。マットも鉄棒も跳び箱も泣くほど苦手だったよ……)


「クローズアップCM」では松潤のサボンドブーケ新CMが取り上げられていました。



オリ☆スタ 2015年 5/4号


嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス(2015/4/25)


(‘◇‘)「いや、あの~、だいたいこう、このラジオでえ、このオープニング始まってえ、『いや~、最近さあ』つってさ、『人間ドック行ったんだよねえ』とかさあ、『甲子園見に行ったんだよねえ』とかさあ。ま、テレビではあんま話さないようなこと、をぉ、お話ぃさしてもらってるじゃないですか。ここんとこね、何にもない。何っにも!」
近さん「お仕事しか、してないっていう感じ」
(‘◇‘)「いやっ(笑)、ん~、そ、ん~、まあ、そう、言われると困るけどもお」
近さん「ここでは言えないこともあるってことですか」
(‘◇‘)「いやいや、俺そんなこと一言も言ってないしぃ(笑) 何一つそういう話もしてないし(笑)」


(‘◇‘)「してないんだけどお、ないんだよなあ~。何かこう近況報告っていうかさあ」
近さん「花見とか行かなかったんですね?」
(‘◇‘)「もうだからさあ、『やあ、花満開だねえ』ってゆったところからあ、気づいたらあ、もうちょっと緑になっててえ。で、ちょっとショックを受けたわけですよ」
近さん「葉桜になってたらねえ、ちょっとね」
(‘◇‘)「う~ん、早えな、もう、葉桜じゃん。今年も見れなかったな。っていう感じ。♪チャンチャン」


近さん「あの、葉っぱ混じってるともうやだっていうこと?」
(‘◇‘)「いや、別にそういう苦情を言ってるわけじゃなくてえ。何、今日当たりきついなあ、おい。フフフフッ! 穏やかじゃないですねえ」


【心理テスト】


・問題:大好きな彼女とペアのアクセサリーを買いに行きました。しかし、デザインの関係で、お互いの趣味が全然合いません。あなたならどうしますか? 次の3つから選んでくだい(倉田さん家の健太くん/北海道)


(‘◇‘)「あ、ごめん、おそろの買うんだっけ?」
カジー「そうです。でも、全然趣味が合わない」


 1. 相手の趣味に合わせて買う。
 2. 自分の趣味だけで買う。
 3. ペアを諦めてお互い気に入った物を買う。


(‘◇‘)「あ~、もうペアにしようって約束してんだよね?」
カジー「でも諦めちゃうって感じですかね?」
(‘◇‘)「その、前提としてペアの、何かを買いに行こうって言ってるんだよね?」
近さん「けど、3番の選択肢はそれを諦めてお互いの気に入った物を買ってしまう」


(‘◇‘)「じゃ、せ~ので言おうか。せ~のっ」
「1番!」
近さん「3!」
(‘◇‘)「ちょっとあと出しじゃないか(笑) だいぶあと出しだったよ、今の(笑)」
近さん「3ですよ」
(‘◇‘)「俺は合わすかなあ、じゃあ」
近さん「あ、そうですか」


(‘◇‘)「だからだって、俺~のぉ考えはあ、ペアで買おう、ペアにしようって言った時点でぇ、そこに重きがあるからあ。その、デザイン云々って、正直、だったら自分で好きなの、を、おそろいじゃない別のを買って、両方つけたらいいじゃない」
近さん「仰る通りです。そうね、もうペアで買いに行った時点で、あの、観念しないとダメだよね」
(‘◇‘)「そうなの! 俺もそう思う!」
近さん「大人だなあ~、相葉さん」
(‘◇‘)「大人になったね~。ウフフフッ!」


近さん「僕はあ、たぶんねえ、きっとお、『え~、ペアとかやだなあ』ってちょっと、思ってお店に行ったんですよ。それで、『これだったら、妥協できるできる』ってものってやったら、それも『やだ』って言うので、じゃあもう『そこまで俺、100%は譲れない』って言って、『じゃあ別々の買おう』って、さまになっちゃう」
(‘◇‘)「頑固だなあ~」
近さん「あの、ちょっと若気の至りの男を演じてみました(笑)」
(‘◇‘)「フハハハハハハッ! かっこいいだろ? みたいなね? あ~、なるほど」
近さん「そこからちょっと、ひとゲンカあり」
(‘◇‘)「あるでしょうねえ!」
近さん「仲直りもあり。いいじゃないですか、若くて」
(‘◇‘)「楽しそうだな(笑)、近さんは。フフッ、色々妄想しちゃって」


(‘◇‘)「これで、何がわかるかっつうっと?」


・診断:このテストでは、あなたがどんなキスを好きかがわかります。


(;‘◇‘)&近さん「エーーーッ!!」
(‘◇‘)「恥ずかしい!」
近さん「わかんのか!? わかんのか!?」
(‘◇‘)「こんなんでわかんのお!? ほんとにぃ」


 2. 少し強引なディープキス:あなたはいつも相手にキスをさせる隙を与えません。


(‘◇‘)「ええっ、そのまんまやないか(笑) あれえ? これ怪しいぞお!(笑) こ~れは怪しい、このテストは。これ、まんまだもん!」
「自分から全部(笑)、行くわけでしょう!? 一緒じゃない! 心理テストっていうかさ」
近さん「まあまあ、仕方ない、聞いてみよう」
(‘◇‘)「聞いてみよ」


(‘◇‘)「次どっちのほうがいい? カジー的に発表するのは。まあ、近さん。いや、俺のほうはもうだいたい予想ついてるから、僕のいこ(笑)」


 1. 突然される軽いキスが好き:いつも相手のことを第一に考え、普段はしたくても、遠慮してできないことが多いタイプ


(‘◇‘)「お? ちょっと予想外。フレンチなやつが好きですってことだよね?」
カジー「そうです」


(‘◇‘)「ああ、まあ、そのまんまだよねえ」
「受け身タイプってこと? あ゛あ゛、なるほど!?」


 3. ロマンチックな雰囲気のキスが好き:気が乗らないとできない。相手から求められてもかわしてしまうタイプ。


(‘◇‘)「アヒャヒャヒャヒャッ!」
近さん「好きですよ!」
(‘◇‘)「だからあ、あの、シチュエーションにすげえこだわっちゃうタイプのぉ、もうだから、うん、そういうことでしょ?」


(‘◇‘)「そうですか?」
近さん「忘れましたねえ、もうねえ」
(‘◇‘)「最近いつ、チューしましたか?」(←これこれw)
「聞きたくねえ、やめよ、やめよ!(笑)」


1曲目は『青空の下、キミのとなり』です。


 


【ラブラブあいばーちゃんの知恵袋】


(‘◇‘)「ん? 今日何か続くねえ、そういうの、何なの? 来てるんですね?」
近さん「来てますねえ」
(‘◇‘)「じゃ、行きましょうよ」


(メッセージ)最近、友達が、「Aくんは、ちかあらっしーのこと絶対好きだよ。告白して付き合いなよ」と言ってきました。始めは「そんなのありえない」と思ってました。なぜならそのAくんは私のことを「ババア」と呼んでくるです(ちかあらっしーさん/15歳/神奈川県)


(‘◇‘)「ウヒャヒャッ、ババアって酷いねえ、口悪いねえ」
近さん「15歳なのに!?」


(メッセージ)「普通、好きな子にババアなんて言わないでしょ?」と友達に問いかけると、「それは好きな子いじりだよ」と言われました。そうだと思いますか? そしてAくんとのことを思い返してみると、少し前まで席が隣だったとき、ふとAくんを見つめると、「そんな顔で見つめるなよ」と照れていたり、ある先生が私とAくんを見て、Aくんに「ちかあらっしーちゃんのこと好きなんでしょ」と先生が言ったり、Aくんの親友が「ちかあらっしーのこと、Aくん、たぶん好きだよ」と言われたりと、今ではAくんを自然と意識している自分がいます。


(‘◇‘)「ほ~う」
近さん「周りがそういうんだね?」


(メッセージ)Aくんはほんとに私のことが好きなのかわかりませんが、勇気を出して告白したほうがいいですかねえ?


近さん「告白したほうがいいですかねえ、ということは、ちかあらっしーちゃんはAくんのこと好きだと、もう好きになっちゃってるということなんですねえ」
(‘◇‘)「ええ!? そういうこと? ま~、ちょっとあの、わかんないけどさあ、周りのその何? はやしたてを100%信じちゃうとお。いや、これで、そのはやしたてでえ、好きになってたんだとするとぉ、ちょっと怖いよね」
近さん「あ、そうだねえ」
(‘◇‘)「ほんっとに、そう」
近さん「全然どうも思ってなかったのに、周りに、『Aくんはあなたのこと好きだよ』って言われてるうちにその気になってしまったていうんだとお」
(‘◇‘)「その、気、その、うん、そうじゃなかったときにぃ、でも~、う~ん……」


近さん「ああ、じゃあ、それを一発聞いてみるのはどうですか? Aくんに」
(‘◇‘)「ちょっと待ってちょっと待って。♪ちょっと待ってちょっと待って」(←ラッスンゴレライ)
「おじいさん」
近さん「はい」
(‘◇‘)「ウヒャヒャッ」
近さん「何じゃ?」


(‘◇‘)「いやいや、だからあのぉ、ええ? 聞くぅ!? ねえ? って。『私のこと好き!?』って?(笑) 『私のこと好きだって、周りが言ってるんだけど、ほんとに好き?』って? 『私は好きだよ!』、結構、サバサバしてていいかもね」
「うん。想像したら」
近さん「『もしそれが本当だとしたら、私も好きになってあげていいよ』」
(‘◇‘)「あ゛~、ちょっと萌えるかもなあ。ウヒャヒャヒャヒャッ!!」


(‘◇‘)「『おい!』みたいな。『おまえ何様だよ』って言いながらあ、『この野郎』みたいなさあ」
近さん「『じゃあ、いいんだね?』みたいなね」
(‘◇‘)「な、何だろうなあ、そういうのいいなって思う。これおじさん現象だよね、これも、1つの。ウフフフッ」


(‘◇‘)「ま~あ、どお~お?」


(‘◇‘)「……」


(長い沈黙)


(‘◇‘)「危ねえ、放送事故になりそうだった。危ない危ない危ない(笑)」(←一瞬、ラジコの録音が途切れたのかと思ったw)


(‘◇‘)「どうしよ、すげえ悩んじゃうなあ、これ」
近さん「ラブラブマジックがさく裂しないと」
(‘◇‘)「好きだったら行くじゃないのお? 気になって頭の隅にちょこちょこ出てくるしぃ、何かあんまり勉強にも、集中できないなあ、何、ていうんだったらあ、もう、ゆうしかないよね」
近さん「じゃあ、ラブラブ」
(‘◇‘)「これいるかなあ? 決め台詞。俺いらないと思うんだよな~。毎回毎回」


(でもやる↓)
(‘◇‘)エコー「ラブラブマジック! え、好きだったら告白しよう(笑)」


(‘◇‘)「やっぱいらねえと思うんだよ、これ。いるかな、これ(笑)」
近さん「ちょっとこう、絵馬を書いてこうね? かけてくるみたいな、手続きで」


(メッセージ)そろそろ付き合う? と言われて、中学の頃から仲の良かった男友達と付き合い始めました(のこさん/22歳/千葉)


(‘◇‘)「へーっ! 青春っすねえ」
近さん「22歳ってことは中学の頃からだから結構長い間友達で、『そろそろ付き合う?』って付き合い始めたと」
(‘◇‘)「悪くないっすね! うん」


(メッセージ)ずっと親友みたいな存在だったので、何でも話せたり、気もつかわずに一緒にいるのがすごく楽しくて幸せです。ですが、友達の期間が長すぎて、手をつないだり、抱きしめられたりすることに抵抗があります。彼も、未だにキス以上のことはしてこないので、彼にも迷いがあるのかもしれません。彼のことは大好きで、すごく大切なんですが、ドキドキするというよりも落ち着くという気持ちのほうが強く、嫉妬や独占欲も湧きません。これは、恋愛感情なのでしょうか。モヤモヤして苦しいので、恋愛感情で好きなのかどうか気持ちをはっきりさせたいです。


(‘◇‘)「わ、難しい」
近さん「付き合うって、彼のほうからね? 『そろそろ付き合う』って言われて、付き合い始めたと」
(‘◇‘)「だからさ! だ~からあ! これ、だってあの、マンネリ、夫婦、ってこういうことなんだよね? 近さん、どうなの?」
近さん「いやでも、マンネリ夫婦は、キス以上のことはしてないってこともないのでえ(笑)」
(‘◇‘)「いやいやもうすごいマンネリよ?」
近さん「ああ~、そうですかあ」
(‘◇‘)「どうなんだろ、違うのか。そういう時期ってありました? これもう近さんに聞くのが一番早いんだけどお」
近さん「いやいや、全然、全然(笑) 早くないっすよ!(笑)」


(‘◇‘)「マンネリ化したことあります?」
近さん「いや、マンネリっていうか、全然あのぉ、いや、僕のことはいいんですけどお」
(‘◇‘)「いやいや、その打開策を知りたいわけ」
近さん「いやっ、あのぉ~、これねえ、もしもこのまま続いてるとお、これより先に進まないような感じもありますよね」
(‘◇‘)「だってさ、ドキドキしないんだよ? だから、抵抗あるんだよ!?」
近さん「だからどっちかに、ドキドキする、異性が現れたときに、何かこう揺らいでしまうんじゃないかしら」
「っていう、こう、人間ね? 安定がいいって思ってるときと、ドキドキしたいって思ってるときと、どっちもあるじゃないっすか。もしかしたら」
(‘◇‘)「うんうんうんうん。いや~、ちょっと待って、考えようよ」


(‘◇‘)「抵抗あるって結構おっきいと思うんだよなあ」
近さん「ちょっとそのねえ、手をつないだり、抱きしめられたりすることに抵抗がある」
(‘◇‘)「ちょっとやめてよ、ってことでしょ?(笑) フフッ、ちょちょちょって、やめやめやめ」
近さん「だから、抵抗があるので、彼も、それ以上のことはってことは」


(‘◇‘)「だから、彼はあ、ドキドキしてるんだよ!」
近さん「ああ、したいんだね?」
(‘◇‘)「ドキドキしたいんだよ、彼は。でもお、のこさん、が、ちょいちょいちょいってやるからあ」
近さん「ちょっと待って、ちょっと待って、と」
(‘◇‘)「に、なっちゃうからあ、もう彼も、ちょっと待って! って言ってんのに、行かないよねえ」
近さん「ま、優しいんだね。ずっと友達のほうが長かったってのもあるし」


(‘◇‘)「これどうすんのがいいんだろ(笑)」
近さん「これは、難しい案件ですなあ」
(‘◇‘)「難しいですねえ。ま゛~、一歩踏み出す、か」
近さん「『はっきりさせたいです、嫉妬や独占欲も、湧きません』」
(‘◇‘)「これねえ、フフフフッ!」
近さん「これ、のこさん、ドキドキする相手が、出てきたときに、何か変わったりするんじゃないかなあ、って気がしないでもないですねえ」
(‘◇‘)「ん~、ちょっと怪しい感じしますねえ」


近さん「ただ、これでずーっと押し続けて、この、男の側から押し続けて、結婚まで申し込んだケースも見て、は、います」
(‘◇‘)「そういうケースもありますか? いや~!」
近さん「で、意外とそういう、ドキドキとかなく、結婚して、その先に幸せがある場合もあるので」
(‘◇‘)「一概にはここで答えは出せない、っていうことですよね?」
「22歳ですよ、まだ」
近さん「もうちょっと、続けてみますか」
(‘◇‘)「う゛~ん!! 待機ってことですね? 自宅待機! ク~ッ」


近さん「一緒にいて、いやじゃない、ので、もしかしたら彼のほうが苦しんでるかもしんないね? これ以上先に進めなくてね?」
(‘◇‘)「ん~、彼が痺れ切らすっていうパターンも、あり得ますよ? わかりました」


(‘◇‘)エコー「ラブラブマジック! ようすを見よう」


近さん「アハハハハハッ、ハッハッハッハ!」
(‘◇‘)「これ難しいもん、だって(笑) これはムズいです」
近さん「ちょっとこの経過を見守りたいですね」
(‘◇‘)「そののこさんの気持ちをもうちょいね、メールで書いて欲しいな。うん」
近さん「その後ね」
(‘◇‘)「どうなったのか、彼はどういう風に迫ってくるのか、彼の気持ちはどう読み取ってるのかって。ね? はい。ようすを見ましょう」


【教えて相葉ちゃん!】


(メッセージ)相葉ちゃん、雑誌でナポリタンが得意料理と書かれてありましたが、隠し味に豆板醤を入れるとありました。ケチャップと豆板醤の比率がポイントと書いてありましたが、どのくらいなのか良かったら教えてください(さとみかんさん)


近さん「あ、レシピを求めています」
(‘◇‘)「えっとねえ、豆板醤ってめっちゃ辛いんすよ。だいたいスプーン、ちっちゃいやつだよ? ちっちゃいやつで1杯入れたら辛いからあ、俺はだいたいちっちゃいの1杯ぐらい。辛めにしてえ、すげえ汗かいて、食べるからあ、そこまで入れなくていいと思う、ちょっとで」(←汗かくほど辛いナポリタン!? 新メニューになりそう^^)


近さん「これケチャップ、入れてから、あとから豆板醤ですか?」
(‘◇‘)「僕はそうですねえ。一緒にまあ、ケチャップ、う~ん、ケチャップもだいたいなんすよねえ」
近さん「だいたい、量らないでね?」
(‘◇‘)「量ったことない」
近さん「赤くなるぐらい」
(‘◇‘)「赤くなって、もうちょいぐらい。赤くなってから一回しぐらい。だから、ん~、5~6秒って感じかな? フフッ」(←小さじ5~6秒のようです。相葉ちゃん的な計量法で^^)
近さん「じゃ、ちょっとずつ入れながら。料理は足し算なんだよね。引き算できないんだよね」
(‘◇‘)「そうですよね、はい」
近さん「じゃ、ちょっとずつ」
(‘◇‘)「ちょっとずつ、お願いします。自分の好きな味がねえ、きっと出てくるんで」


(メッセージ)私には癖があります。仕事中、集中していると、いつの間にか、口を固くつむり、への字にしてしまうんです。たぶん、すごくムッとした顔をしているんだと思います。本当に無意識で、途中でハッとして誰かに見られていないかキョロキョロしてしまいます。そんな自分が何だか恥ずかしいです。
相葉ちゃんは、テレビでもラジオでも、「それこそ」ってことをよく言いますよね。相葉ちゃんの口癖かなっていつも思ってるんです(りほちゃん/19歳/長野県)


(‘◇‘)「え~、言う? 初めて言われた」(←言ってますよね~^^)
近さん「『それこそ』、あのねえ」
(‘◇‘)「ピンと来る?」
近さん「あるかも」
(‘◇‘)「あ~、そう」
近さん「自分がちょうど関心を持ってたようなこととかあ、に、の話になったときに、『や、それこそ、あれですよ』みたいな。言うかもしんない。まあ、相葉ちゃんだけじゃないけどねえ?」
(‘◇‘)「ああ、そう! 気をつけよう」
近さん「あ、そう?」
(‘◇‘)「フハハハハッ。気をつけなくていいのか、別に」


(‘◇‘)「『それこそ』ってどういう意味?」
近さん「えっ?」
(‘◇‘)「フハハハッ! いや、あの、正確な」
近さん「意味っていうかあ、たぶんこう、さっき話に出てた、『それこそ、あれですよ』みたいな、引き合いに出すときに、その二人の間でもうすでに話題になってたものだったりぃ」
(‘◇‘)「『それこそ、あれだよねえ!』ってことだよね?」
近さん「っていうものを引き合いに出すときに、『それこそ』とか言ったりしますよね」
(‘◇‘)「あ~、初めて言われました。じゃあ、ちょっとあの、口癖欄に入れときます。それこそ(笑)」


(メッセージ)私には21歳の兄がいます。でも、服装があまりかっこ良くありません。正直、ダサいです。ジーパンも嫌いだと言って、この21年間、1度もはいたことがありません。いつも、チノパンのようなズボンにパーカーを着ています。おしゃれな相葉ちゃん、こんな兄でも着こなせるおしゃれなアイテムを教えてください(みゆうさん/愛知県)


(‘◇‘)「いや、す~ごい難しい、じゃないですか?」
「いやっ、でも俺、今日、チノパンっす。フフッ!」
近さん「チノパンっす! 今日はチノパンに、それは何すか?」
(‘◇‘)「セーターですか? セーターですね。青、紺。ちょっと青」
近さん「ちょっとこれからの季節の、春」
(‘◇‘)「あ! 近さんと今日かぶってますねえ」
近さん「私もちょっとニットですねえ」
(‘◇‘)「青セーター、うわあ、まねしないでよ、近さん」
近さん「私はV(ネック)ですけど」
(‘◇‘)「僕はもう丸(首)です」


(‘◇‘)「セーターばっかりなんだよねえ、俺。だからセーター着たらどうすか? チノパンに」
近さん「ああ、ああ、ああ、そうですね」
(‘◇‘)「セーター好きだなあ」
近さん「もちろんね、ジーンズも嫌いだと、はいたことはないって。ま、ジーンズに限らないですからね」
(‘◇‘)「全然そうですよ。ジーンズが、嫌いだったらあ、違うパンツをはくで、いんじゃないかなあ。あえてこう嫌いなものに、挑戦しないでもね?」


(‘◇‘)「セーターで、いいじゃないすか。だって、ニットだって言ったらさ、冬もイケてえ、春先も、イケるじゃん? 春のニットあるじゃん? 夏はサマーニットあるじゃん? 結構イケますよ」
近さん「ニッターで」
(‘◇‘)「ニッタくんで(笑) お願いします。はい」


(メッセージ)私は今、3歳の猫を2匹飼ってます。フワフワでとってもかわいくて、私の日々の癒しです。なのですが、甘やかしすぎていたせいか、とっても太ってしまい、動きが鈍くなってきました。いつも机の上で寝ているんですが、周り物があっても気にせず、お尻で押します。
キッチン台や、私の机などにも乗っかってきます。そのせいで今までにマグカップ2つとお茶碗を割られています。全部なぜか私のです。そして先日買ったばかりでお気に入りのマグカップも割られてしまいました。とても大事にしていたのに。ショックでした。でもかわいいので許してしまいました。これ以上物を壊されたらいやです。どうしたらいいと思いますか?(ちはやさん)


(‘◇‘)「え~、俺、猫、飼ったことないからあ」
近さん「そうですか。あ~」
(‘◇‘)「野良猫が家に住み着いてたのぉ、ちょっとお世話したことあるけどお、家の中でっていうのはないんですよねえ。たいへんそうですね、話聞くと。ま、キャットタワーがあるぐらいだからねえ」
近さん「これでも、マグカップだけじゃないよねえ、きっと、落ちたら困る物って」
(‘◇‘)「パソコンとかね?」(←小さめノートパソコンなら可能性あるかも)
近さん「はあ~」
(‘◇‘)「そういう電子、何? 結構繊細な機械もヤバイよね」


近さん「だからちょっと置いとけないんだね、割れる物は、テーブルとか」
(‘◇‘)「だから、『置いとかない』じゃない? うちの実家そうだよ! あの、リスザルがいるからあ、もうそいつ出すときは何にも物を置いてない。全部その引き出しん中にしまってえ、開かないように、留めてるね」
近さん「当然包丁出しっぱなしとかねえ、そういうの危ないしねえ」
(‘◇‘)「ねえ!? 考えただけでも怖いねえ」
近さん「ガラス製品とかもね」
(‘◇‘)「う~ん」


近さん「ああ、そうなんですって、ちはやさん。猫だけじゃなくって、サル飼ってるご家庭でも、そうだそうですよ」
(‘◇‘)「そうですねえ。もう、出さないっていうね。しまう」
近さん「それ考えると、犬なんか、あれですね、あんまテーブルとか乗らないから、行儀いいですよ」
(‘◇‘)「乗らないですよね~。うちの犬乗らなかったなあ」
「調子こいて、そのコタツぅぐらいのテーブル? ローテーブルの上に乗ったことがあるけど、相当怒ったからね、それで」
近さん「せいぜいソファの上ですね」
(‘◇‘)「そうですね」
近さん「ソファとか椅子の上ですね、テーブルまでいかないもんね」


近さん「いや、たいへんだねえ」
(‘◇‘)「ねえ?」
近さん「猫とかサルを飼うときは、物を置かない、ように気をつけようという」
(‘◇‘)「そうですね。割られちゃったらもうしょうがない、自分のせいだって思うぐらいの、感じなのかな? うん」
近さん「もうね、家族だからね」


2曲目は相葉雅紀で『Disco Star』でした。


THE DIGITALIAN 【初回限定盤】 THE DIGITALIAN 【通常盤】


エンディングは、ニューシングル『青空の下、キミのとなり』と月9ドラマの告知でした。



●嵐さんテレビ情報


 ・4/25(土) 13:30-14:30〔再放送〕
 ようこそ、わが家へ<今からでも間に合う!春のドラマおさらいSP>#02(フジテレビ)
 相葉雅紀


 ○4/25(土) 19:00-19:56
 天才!志村どうぶつ園(日本テレビ系)
 相葉雅紀


 ○4/25(土) 22:00-22:54
 嵐にしやがれ(日本テレビ系)


 ○4/26(日) 12:45-13:15
 ニノさん(日本テレビ系)
 二宮和也


 ○4/26(日) 18:00-18:30
 相葉マナブ(テレビ朝日系)
 相葉雅紀

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