青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

大野智くん相葉雅紀くん『ジャパモン』「ともだちの日」

こんにちは!
智くんと相葉ちゃんがゲストのラジオ、いつもと変わらない温かい空気が流れていてとても良かったです♪


ところでこちらのラジオ番組、日本郵政グループが提供なんですね。
なるほど~、小山氏が「ともだちの日」を推し進めるのはハガキや手紙を推奨したいという意図もあるのでしょうか。
かつて企業の仕掛けたバレンタインが定着したように、と……。


まあ、大人の事情はともかくとして、ラジオの智くんと相葉ちゃんの会話に癒されまくりでした(*^^)


『ジャパモン』のオンエアブログには「トマトとバジルのともだち丼」の写真つきでラジオのレポが掲載されています↓


7月20日は友だちの日・嵐の大野智さんと相葉雅紀さんを迎えて | ジャパモン - TOKYO FM 80.0MHz - 小山薫堂/柴田玲


ラジオで智くんと相葉ちゃんも試食した「ともだち丼」が実際に食べられるお店の紹介もあります。


ともだち丼が食べられるお店のグルメ・レストラン情報一覧-ぐるなび


ジャパモン(2015/7/19)


(BGM:Love so sweet)


柴田玲さん「それでは、さっそく本日お迎えしているゲストのお二方を紹介します。嵐の大野智さんと、相葉雅紀さんです」
(‘◇‘)「よろしくお願いしまーす」
(´・∀・`)「お願いします」


(‘◇‘)「こういう場所で会うと何かちょっと新鮮」
(´・∀・`)「新鮮」
小山氏「普段は現場か、終わったあとの打ち上げ。ま、打ち上げが一番……」
(‘◇‘)「酔っぱらってる姿ばっかり。ウヒャヒャッ! 見てるから」


柴田玲さん「ラジオでこういう共演は、意外とないんですか?」
(‘◇‘)「初めてですねえ~」
(´・∀・`)「初ですねえ」


小山氏「ま、今年もワクワク学校はほんとお疲れさまでした」
(‘◇‘)「ありがとございました」
(´・∀・`)「ありがとうございました」
(‘◇‘)「お世話になりました」


小山薫堂氏からワクワク学校と、そこで「ともだちの日」が取り上げられた経緯についての説明がありました。


柴田玲さん「最初にこのともだちの日というのを聞いて、相葉さん大野さん、どう思いましたか?」


(‘◇‘)「それこそぉ、その学校とか、その中で、ともだちの日っていうのがあれば、例えばケンカしてた、ねえ? 人たちがあ、こう仲直りするきっかけになったりだとか、何かこう1つ、アクション起こすきっかけになるんだろうなってすごい、いいなって思いました。僕が学生のときにあったら良かったなって思った感じ、がしました」


(´・∀・`)「こういう日があることによってえ、何かなかなか、(スー)会おう会おう言っても会わない、会えなかったりするじゃないすか。ここは絶対会わなきゃいけないみたいな、日になると、(ス)何か、またそこで友情が深まったりもするんじゃないかなあと思いますね」


バレンタインデーのように始まりは小さなイベントでも、100年後にはともだちの日に日本中が大騒ぎするようにばればいいと小山氏。
のちに遡ると、嵐というアイドルグループが始めたと、クイズ番組などの回答で出たりすることになるかもしれない、と。


小山氏「嵐はほんと国民的なグループだし、色んな人が共感するんですよね。ワクワク学校で人間国宝の皆さんがみんな、『あ、嵐だったらいいかな』とか、そういう力があるんで」
「そう、つなぐ力があるんで、人を。だったらこういうものをやったほうがいんじゃないかなと。残しとくと」
(‘◇‘)「ほんとでもそうなったらすごいですね~」
(´・∀・`)「すごいですねえ」


柴田玲さん「何とか100年後じゃなくて」
(´・∀・`)「生きてるうちに」
小山氏「そうね!(笑) そうですよね」
(‘◇‘)「確かに」


これが100年後に残るための企画会議として第2歩目になると柴田さん。
ともだちの日を広めるため、事前に募集されたリスナーさんからのアイディアが紹介されることとなりました。


 


柴田玲さん「お送りしたのは、大野さんが主演した、『鍵のかかった部屋』の主題歌。嵐で『Face Down』でした」


『ジャパモン』に届くメッセージ、いつもは比較的年齢層が高いのだけれど、今回は10代が多いと小山氏。


(メッセージ)ともだちの日を全国に広めるためには、ともだちをテーマにしたお祭りを開催すればいいと思います。日本には豊作祈願をテーマにしたお祭りはたくさんあります。それと同じように友達をテーマにしたお祭りがあれば、たくさんの人がともだちの日を認識するようになり、お正月やクリスマスのように、ともだちの日が定番の行事になるのではないかと思います(もえさん)


(‘◇‘)「よく考えてますね、10代の方は。す~ごいよ」
(´・∀・`)「すごい考えてくれてる」


(メッセージ)ともだちの日に、曲を贈るというのはどうでしょう。今がんばってる友達にこれを聴いて欲しい、私の好きな曲聴いて欲しいなど、1曲だけセレクトして贈るんです。この機会に自分を知ってもらったりお友達を励ましたり、友情が深まると思います。どうでしょうか(さゆさん/41歳/愛知県)


小山氏「これはいいアイディアですね!」
(‘◇‘)「おしゃれ。うん」
(´・∀・`)「曲作るのかと思いました」
小山氏「あはははは!」
(‘◇‘)「す~ごい、これ技術がいる話かと思ったよね(笑)」
(´・∀・`)「びっくりした」
柴田玲さん「歌わないといけないかと思いました。好きな曲を、プレゼントする」
(‘◇‘)「何かいいですね、そういう、CDとか、リボンだけ巻いてねえ、渡すのもねえ。う~ん」


小山氏「じゃ、それぞれ贈り合うなら、何を贈りますか? 曲」
(´・∀・`)「僕はあ、あの、15年前に、相葉ちゃんから、『この曲いいよー、リーダー、聞い、聞いてみ』って言われた曲が、ボン・ジョヴィの」
(‘◇‘)「あっ///」
(´・∀・`)「『Something for the Pain』」
(‘◇‘)「うん! うん!」
(´・∀・`)「それを贈り返したいです」


小山氏「それは何で贈ったんですか?」
(‘◇‘)「いや、すごい、好きだったんですよ、ボン・ジョヴィが。で、リーダーと、そうやって一緒にいることが多かったんで、じゃ、一人で聴いてたんだけど、車の中で。でもぉ、『あ、これちょっと、分かち合いたいな』って思って、ちょっと1回『リーダーこれ聴いて』つっていって。それよく覚えてる、覚えてる」


(´・∀・`)「僕も、ハマっちゃって」
小山氏「それでボン・ジョヴィが好きになって」
(´・∀・`)「好きになって。歌番組、一緒になったんです」
(‘◇‘)「そうそうそう!」
(´・∀・`)「二人で興奮してた(笑)」
(‘◇‘)「感動したな~」



(‘◇‘)「僕はね、今、だからこそ、ウルフルズの『ガッツだぜ!!』」
「リーダーがあ」
(´・∀・`)「あ~!」
(‘◇‘)「むか~しほんとにカラオケ、行くと必ず歌ってたんですよ。『ガッツだぜ!!』」
(´・∀・`)「歌ってた(笑)」


(‘◇‘)「カラオケで『ガッツだぜ!!』歌ってんのを、そうその当時ほんとに、ガッツが、もうみなぎって歌ってた」
(´・∀・`)「本域で歌ってたよね」
(‘◇‘)「そう、今だったら考えらんない」
(´・∀・`)「ええ」
(‘◇‘)「それをもう1回思い出して欲しい、ガッツを」
(´・∀・`)「今ないからね(笑) んふっふっふ☆彡」


小山氏「でも今『GUTS!』歌ってるでしょ? だって」
一瞬「?」となり、「ああ!」と気づく天然のお二人^^



 


(メッセージ)ともだちの日へ提案。その日に会ったお友達に、何も言わずハグする。きっとびっくりされるけれど、何だかあったかい気持ちになれるはずです。日本人はそういうもまだまだ恥ずかしがったりするので、これを機にみんなで感謝の気持ちをハグで表せるようになったら素敵だと思います(てぽさん/埼玉県)


(‘◇‘)「ちょっとレベル高そうっすね。いきなりこういって、受け入れてくれる人はいいけどねえ」
小山氏「そうですねえ」
(´・∀・`)「そうっすねえ。広まれば、自然とね? なりそうですよね」


(メッセージ)ともだちの日を全国に広めるためには、どうしたらいいか考えてみたら、ふと、学校の授業で見たある映画を思い出しました。その映画は他人から受けた好意をその人に返すのではなく、周りにいる別の人に送り回していき世界を変えるというお話でした。そこからアイディアをもらい、ともだちの日には、自分の近くの友達に些細なことでも友達が喜ぶようなことをして、その友達にもほかに人に喜ぶようなことをしてもらうことでどんどんその友達の輪を広げていったらいいのではないかと思いました(んだんだ嵐さん/16歳)


(その映画とは『ペイ・フォワード 可能の王国』ではないかと思われます。『シックス・センス』の子役、ハーレイ・ジョエル・オスメントが主演しています。心温まる内容でした)


(‘◇‘)「これワクワク学校で、昔、櫻井くんが授業で言ってましたよね? 最後締めで」
「世界っていうのは、友達の友達の友達って六人ぐらい続くと、世界1周回るみたいなやつで。その、されたことをほかの人にしていきましょうって授業、ありました。まさに言ってることが、一緒でした」
小山氏「すごい。今ちょっと僕、相葉さん見直しました」
(‘◇‘)「いやいやいや(笑)」
小山氏「こんなにしっかりと授業、自分の中に入ってるとは思わなかったですね」
(‘◇‘)「いえいえ」


ただ1つ、友達のいない子が疎外感を感じないようしないといけないと小山氏。
この日が来るのがいやだなあと思わせてはいけない、と。


(‘◇‘)「さっきのお祭りとかいいですよね。一人で行ってもいいですしね。そこで、友達になれるし」
小山氏「それいいですよね」


柴田玲さん「お二人からも、いただきます?」
小山氏「あ、アイディア」
(´・∀・`)「褒め合う、ってのは好きですけどね。何か普段、言えないじゃないすか。おまえのここがいいとこ、好きだぁ、とか(スー) 結構言われたらもう、お互い言い合うときも気持ちいいもんで。うん。そこでまた何か新たに、『ああ、やっぱいいなあ、おまえ』みたいなあ」


小山氏「ちょっと今、二人、褒め合ってみてよ」
(‘◇‘)「ほらあ(笑)、そういうこと言うから~!」
(´・∀・`)「あっはっは☆彡」
(‘◇‘)「ほら、もう~。こんがり焼けてかっこいい」
(´・∀・`)「褒めてんの? それ(笑)」
(‘◇‘)「うんうん(笑) 褒めてるよ」
(´・∀・`)「きょく(?)でてきたよ、今」
(‘◇‘)「びっくりしたけどね」


(´・∀・`)「いや、相葉さんはねえ、変わらずですねっ」
(‘◇‘)「変わらない?」
(´・∀・`)「あの~、15年前よく二人で、二人部屋が多かったんです、ホテルで」
(‘◇‘)「多かった」
(´・∀・`)「そっから、今もこうやって二人で久々、二人で仕事するんすけどお、(スー)この空気感って、ずうっと変わんないんですよね。うん」
(‘◇‘)「変わんないよねえ?」
(´・∀・`)「ねえ? それは、素敵だなあと」


(‘◇‘)「やっぱり、ある一線というかあ」
(´・∀・`)「うん」
(‘◇‘)「どんだけ、こう、15年経っ、とうがあ、こう距離が縮まろうがあ、やっぱりぃ、大野智くんていう、自分の中でぇ、尊敬する部分が。僕一番後輩なんすよ、嵐の中で。入ったのは一番遅いし。みんな知ってるから、それぞれにあるんですよね。で、距離が縮まっても、そこは通り越さないから」(←「尊敬」をちゃんと言葉にしてくれる相葉ちゃん、ありがとう~!!)
(´・∀・`)「う~ん」
(‘◇‘)「空気感変わんないのかもしんない。ずうっとそうなんすよ」


(‘◇‘)「それぐらいだから、何やってもできるしぃ、その当時も、一緒に、リーダーと、そのホテルの部屋でえ、時間がまずいっぱいあったんすよ」
(´・∀・`)「いっぱい、何か、12時間ぐらいあった」
(‘◇‘)「暇でねえ?」
(天然にはほかのメンバーとはまた違った相通ずるものを強く感じます)


(‘◇‘)「じゃあ、どうする~? なんつって。じゃ、絵を描こう」
(´・∀・`)「二人で描いた」
小山氏「へーっ!! どんな絵描くんですか?」
(´・∀・`)「僕は何か、まあ、キャラクターみたいの描いてて」
(‘◇‘)「で、俺そういう、そういう、な、できないから、見た物を描くつって」
(´・∀・`)「ホテルの、ポットを、突然、突然描きだして(笑) ふふふふっ☆彡」
(‘◇‘)「で、リーダー、どう? これって」
(´・∀・`)「ここがね、もうちょっとこうだといい(笑)」


(‘◇‘)「懐かしい~」
(´・∀・`)「懐かしいっすねえ」
(‘◇‘)「それが! 今や個展を開く、大先生になって」
小山氏「飛行機にはアートが」
(‘◇‘)「そう、描くし」
「いやいや、どこで差が出たのかと!(笑)」


(´・∀・`)「あのポットの絵、もっかい見たいねえ」
(‘◇‘)「取っとけば良かったねえ? あれねえ」
「そういう楽しい」
(´・∀・`)「うん」
(‘◇‘)「思い出いっぱいあるよね。そう考えると」


小山氏「何かいいですねえ、こうやってねえ、二人の、友情がこう、目の当たりにしてねえ」


小山氏「今みたいな会話を、ほんと録音しとくだけでもおもしろくないすか? それでね、10年後ぐらいにまた聞き直したりしてね」
(‘◇‘)「確かに」


小山氏「あとは」
(‘◇‘)「何かマラソン大会みたいのがこう地域で開かれるとかあ」
小山氏「あ、マラソン大会、友達と一緒に走る」
(´・∀・`)「あ、それいいかも」


ここでJ-stormなどからダウンロードできる「ともだちの日」ハガキのお知らせがありました。


嵐のワクワク学校2015


相葉ちゃんがともだちの日に友達に贈りたい、友達と聴きたい曲とは?


(‘◇‘)「嵐の曲でもいんですか?」
小山氏「もちろんもちろん」
(‘◇‘)「したらあ、嵐、の曲でえ、『Dear My Friend』って曲がありまして、ま、ほんとそのまんまなんですけどぉ。ま、一人、じゃない、みんながいるから一歩踏み出せるんだ、っていうような、こう、力強いメッセージ、の、曲です」

いざッ、Now (初回生産限定盤) 


親子丼があるのなら「ともだち丼」を作ったらどうかと、グルメ好きの小山薫堂氏がスタジオに友人のシェフを招きました。
フレンチのアイアンシェフだそうです。
(´・∀・`)「へ~」
(‘◇‘)「へ~!」


「ともだち丼」の材料にはコンパニオンプランツを使用。


(´・∀・`)(‘◇‘)「(小声)コンパニオンプランツ……」


コンパニオンプランツとは一緒に植えて育てることによって互いの成長に良い影響を与える組み合わせの植物のこと。
その中でも特にいい影響を与え合うトマトとバジルが今回の「ともだち丼」の材料になりました。


小山氏「出来上がったのがこちらです」
(‘◇‘)「美味しそう」


シェフいわく、どんぶりの名前は「トマトとバジルのともだち丼」だそうで。
(‘◇‘)「そのまんま来た」


どんぶりにはちょっとひき肉も入っているとのことで、ロコモコに似ているらしいです。


シェフは味見せずイマジネーションだけで作った!?
(´・∀・`)「すごいな」


(´・∀・`)「いただきまーす」
小山氏「いただきます」
(‘◇‘)「いただきま~す」
(´・∀・`)「美味いなあ~!」
(‘◇‘)「美味しい」
(´・∀・`)「(モグモグ)美味しい」
(‘◇‘)「肉があるから食べごたえありますねえ」
(´・∀・`)「うんうん」


バルサミコ酢が入っているとシェフがどんぶりの説明をすすめている間も智くんと相葉ちゃんはパクパク。


(‘◇‘)「うんめ」


さらにシェフは目玉焼きを用意。
(‘◇‘)「ラジオ局でもこんな何か、本格的……」


柴田玲さん「綺麗な目玉焼き」
(´・∀・`)(‘◇‘)小山氏?「うわ~!」
(‘◇‘)「何すか、これえ?」
(´・∀・`)「もう、か、絶対美味いじゃん」
(‘◇‘)「ウヒャヒャヒャッ」
柴田玲さん「トロットロですねえ」


(‘◇‘)「ダメだ。どうしよ。止まんない」
小山氏「二人、夢中で食べてますからねえ。これ、どうですかねえ」
(´・∀・`)「ふっふふ☆彡」
柴田玲さん「卵を加えたらどうでした?」
(‘◇‘)「卵加えたほうが、僕は、好きですね(モグモグ)」
(´・∀・`)「(モゴモゴ)でも何か、途中から加えたくなりますね」
(‘◇‘)「贅沢だね(笑)」


少し醤油やみりんもお肉に入っているとシェフ。
(‘◇‘)「わ~、そういう工夫が、されてるんだあ」


嵐の二人にも味付けいただけると、シェフも嵐の二人とレシピを作ったと言えるとのことで。
(‘◇‘)「わかりました。いいですか? じゃあ、あの1つだけ。辛いのが好きな人は、どうなんすか? これに何か、入れれる。タバスコじゃないけどそういう系の。合いそうですよね」
「一味が合うんだ」


ただの一味ではなくスペインのバスク地方の一味が良いそうで、実際にどんぶりにかけることに。


シェフは「あんまり辛くない」とは言っていますが……。
柴田玲さん「見かけにはかなり真っ赤ですけど」
(‘◇‘)「美味い(笑)」
(´・∀・`)「あ、美味い!」
(‘◇‘)「ね?」
(´・∀・`)「この辛さはほんとに(ハクハク)、(モグモグ)夏に、食べたいっすねえ」
(‘◇‘)「うんうん、うん(モグモグ)」


こちらの料理はぐるナビにお願いして実際に何店舗かで食べられるようにするとの説明がありました。
(´・∀・`)「へ~」
(‘◇‘)「へ~、すご~い」


柴田玲さん「ではここで! もう1曲お送りしましょう。続いては大野さんに、ともだちの日に、友達に贈りたい、友達と一緒に聴きたいを1曲選んでいただきたいと思いますが」
(´・∀・`)「あ、嵐でもいいですか?(笑)」
小山氏「もちろんです」


(´・∀・`)「これはですねえ、『Yes? No?』という、曲で(スッ)、何か共にこう、前へ向かっていくという、感じの、歌詞にもなってて。ま、これぇ、この曲出したときたぶん夏だったんでえ、何か、よりいいかなあと思って、選ばさせてもらいました! それでは聴いてください。嵐で『Yes? No?』」
(勇気が湧く曲ですよね^^)


 


リスナーさんに募集した友達へのメッセージが紹介されることに。


柴田玲さん「もしよろしければ、大野さん、相葉さんから、その、メッセージをご紹介いただけますか?」
(´・∀・`)「あ」
(´・∀・`)(‘◇‘)「はい!」


(´・∀・`)メッセージ「まこへ。いつも一緒にいてくれてありがとう。まこには伝えたいことがたくさんあるけど、直接言うのは恥ずかしいからラジオを通して伝えます」
「1年のとき、私は学校で、学校がいやでいやで仕方ありませんでした。第1志望の高校の受験に失敗し、え、今の学校は、滑り止め。学校が始まってすぐの、オリエンテーション合宿も、ええ、ふてくされてずっと、携帯を、いじっていました」
「そんなとき、『携帯ばっかさわってどうすんの?』、と言われました。それが、まこでした。最初は、『初対面から1週間足らずの人に、こんなこと言うなんて、え、無礼なやつだ』、と思いました」
「でも、言われた通り携帯をいじるのをやめて、クラスメイトと話し始めると、ふてくされていた自分がバカに思えてきました。『携帯よりずっと楽しいでしょ?』と言われました。本当にその通りでした」
「まこは、ほかにも、遠慮なしに私を注意してきます。でもそれはっ、私を思っての注意なのです。よく、自分の間違えを注意してくれる人が、ほんとの友達、と言いますがっ、ほんとにその通りだ、と、思わせてくれたのがぁ、まこでした。まこありがとう。これからも間違いがあったら注意してね」(もえさん/17歳/町田市)


小山氏「確かにしかってくれる友達っていいですね」
(´・∀・`)「うん!」
(‘◇‘)「エネルギーいりますもんね」
小山氏「そうね、しかるってね」


小山氏「いいですか? 今お互いをしかり合わなくていいですかね」
(‘◇‘)「いやいや、しかるとこないです(笑)」
(´・∀・`)「ないっす。はい(笑)」
柴田玲さん「若いとね、いいですけど、だんだん凹んじゃいますから」
(´・∀・`)「凹んできちゃう」
(‘◇‘)「そうっすね」


(‘◇‘)メッセージ「高三女子バスケットボールの皆さんへ。もう引退しちゃったけど、いつも支えて励ましてくれてありがとう。部長のくせに、試合のとき、いつもガチガチに緊張しちゃうのを笑って紛らわせてくれたり、さりげなく気づかいができる、女バスのみんな」
「最後の大会でスリーポイントを私に任せてくれたときは、ほんとに嬉しかったです。みんなは、私にとって、一生かけがえのない存在。この出会いを大切にして、胸に刻んで、半年後に控えた大学受験を必ず成功させます。卒業したら、みんなでOG戦やろうね。この6年間最高の八人に囲まれて、バスケできて良かった。ありがとう」(みほさん/17歳/千葉県)


(‘◇‘)「スポーツってやっぱり、そこにしかない絆ってたぶんある、と思います、ねえ」
(´・∀・`)「うん、う~ん」


柴田玲さん「実はここで、大野さんと相葉さんに共通するお友達へ、お二人のメッセージを、用意してくださったということで」
(´・∀・`)「はい」
(‘◇‘)「はいっ」


(´・∀・`)メッセージ「薫堂さんへ」
小山氏「(小声)僕ですか?(笑)」
(´・∀・`)メッセージ「薫堂さんとは、ワクワク学校をきっかけに、出会いましたね。もう出会ってから、5年が過ぎようとしています。ワクワク学校の、打ち上げでは、一緒にお酒を飲みますね。でも、プライベートでは、飲みませんね。なので、僕と、お友達になってください(笑)」
(‘◇‘)「アハハハハッ」
(´・∀・`)メッセージ「大野智」


小山氏「いやもう喜んで(笑)」
(‘◇‘)「い~ね~、ともだちの日だからね」
(´・∀・`)「そうなんですよ」


(‘◇‘)メッセージ「薫堂さんへ。初めてお会いしたのは、2011年だったと思います。一緒に、山梨に行ったのを覚えてます。それからはほんとに毎年色んな形でお世話になっていて、とても、刺激的で、勉強させていただいています。でも、1つだけ言いたいことがあります。初めてお会いしたときに、東京タワーの見えるレストランに、ご飯を食べに行こうって約束、忘れてしまいましたかね?」
(´・∀・`)「ふふふふっ☆彡」
(‘◇‘)メッセージ「今度思い出したら、行きましょう。以上、相葉雅紀」


小山氏「アハハハハッ!! や、もちろん覚えてますよ? 覚えてるんですけど、ほら、相葉くんが忙しいので、なかなか行けないんです」
(‘◇‘)「なかなか行けてないんですよね? '11年に約束したんすよね」
小山氏「そう、しました」


(‘◇‘)「でもリーダー知ってます?」
(´・∀・`)「えぇ?」
(‘◇‘)「薫堂さんね、関ジャニのマルとねご飯行ったんだって」
小山氏「ははっ!!(笑)」
(‘◇‘)「行ったんだって、最近」
(´・∀・`)「あらっ!? 最近?」
小山氏「ちょっと待って、それ誰に聞いたの?」
(‘◇‘)「いや、マルマルマル」


(´・∀・`)「マルと二人ですか?」
小山氏「二人ですよ」
(‘◇‘)「ほらあ! だって俺ら結構長い」
(´・∀・`)「長い、ねえ?」
(‘◇‘)「5年、6年、知ってんのにさあ」
小山氏「違う、違う! 違うんです、これはもう色んな事情があったんですよ」
(‘◇‘)「ウヒャヒャッ!」


小山氏「あの、『いつも一人ご飯してて、僕ほんと寂しんです』と」
(‘◇‘)「あ、マルが?」
小山氏「ええ、一人ご飯してて寂しいんですって言うからあ、『もうほんと何かあったとき僕絶対行きます』って言うんで、ちょうど一人空いたんですよ。ドタキャン、ある人がドタキャンして(笑) あの~、帰って来れなくなって、海外旅行から」
「んで、明日っていう日に」
(‘◇‘)「あ、結構厳しい」
小山氏「もう超厳しい、『明日だけど』って言ったら、『絶対行きます』って、ちゃんと来ましたよ」


(‘◇‘)「そうだよ(笑) ね? そういうのでねえ?」
(´・∀・`)「ねえ? でもマルと何しゃべるの?」
一同爆笑。


(´・∀・`)「気になるんですよ(笑)」
(‘◇‘)「まあね、ゆっくりあとで……(笑)」
小山氏「色々ほんと、おもしろい話させてもらいました」


総括すると、お二人から小山氏へのメッセージは……。
(‘◇‘)「おごってくれってことですね(笑) ウヒャヒャヒャッ!」


(´・∀・`)「そうです。あの、銀座、で昔、バー行っ……」
(‘◇‘)「そう、行ったねえ!」
(´・∀・`)「行ったんですよ、十何年前」
(‘◇‘)「僕らが」
(´・∀・`)「だから、最近、も、十何年ぶりにバー行こう、言ってるんですよ。だからぜひ」
(‘◇‘)「三人で」
小山氏「ええ、行きましょうよ。ええ、もちろん」
(´・∀・`)「銀座のバーに」(←こだわりw)
(‘◇‘)「銀座のバー、行きましょう(笑)」


柴田玲さん「今日はもう長時間、大野さん相葉さんにお付き合いいただきまして、ありがとうございました」
(´・∀・`)「ありがとうございました」
(‘◇‘)「ありがとうございましたあ」


柴田玲さん「ともだちの日、いかがですか?」
(‘◇‘)「ともだちの日、のぉ何か可能性をすごく感じたというかあ」
(´・∀・`)「はい。何かあ……」
(‘◇‘)「ほんと楽しみだよね?」
(´・∀・`)「結構二人でも、褒め合ったりしたこともなかったからあ(笑)」
(‘◇‘)「なかった」
(´・∀・`)「これがほんとにともだちの日でできたら、結構(スー)、おもしろいなあと思いましたね」


(‘◇‘)「あとともだち丼も楽しみですね、明日ね。ねえ~?」
(´・∀・`)「う~ん」


柴田玲さん「最後に、嵐の曲をお届けしてお別れしたいと思いますけれども。相葉さんが主演されていたドラマ『ようこそ、わが家へ』の主題歌です」
(‘◇‘)「ありがとございます」
「それでは聴いてください。嵐で『青空の下、キミのとなり』」


柴田玲さん「今日はほんとにありがとうございました!」
(´・∀・`)(‘◇‘)小山氏「ありがとうございましたー!」


 



●大野智くん雑誌情報


○8/17(月)
「美術手帖」9月号(美術出版社)
大野智 インタビュー「FREESTYLEⅡ」展

美術手帖 2015年 09月号



●嵐さんテレビ情報


○7/30(木)
「+act.mini」vol.30(ワニブックス)
<SPECIAL REPORT>「嵐のワクワク学校2015~日本がもっと楽しくなる四季の授業~」


+act. mini (プラスアクトミニ) vol.30 (+act. 2015年 09月号 増刊)



●嵐さんテレビ情報


 ○7/19(日) 18:00-18:30
 相葉マナブ(テレビ朝日系)
 相葉雅紀


 ○7/20(月) 23:00-23:59
 NEWS ZERO(日本テレビ系)
 櫻井翔

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