青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

相葉雅紀くんラジオ『レコメン』腹筋をパンパン

昨晩Mステ番組内で発表された30年目突入記念『MUSIC STATION ウルトラFES』は10時間に及ぶ(流行りの?)音楽番組だそうで、ちょうど宮城BLASTのオーラスと重なる9月23日(水)に放送されるそうです。


出演アーティストは明らかにされていませんが、発表のときに嵐さんの映像もチラッと流れました。
もしかするとハワイのときのように中継があるかも!?


とにもかくにもタモリさん、体調に気をつけつつがんばってください!


テレビ朝日|ミュージックステーション



ところでアレグラFXの「もっと知りたい!アレルギー性鼻炎ページ」が更新されたんですが、このページのにこにこサトシーラは前からこの写真が使われてましたっけ?
一応ご報告だけしておきます。


アレルギー専用鼻炎薬「アレグラFX」



また、昨晩放送されたラジオ『JUMP da ベイベー!』のワクワク学校と打ち上げの話の中で大野さんのお名前も飛び出したのでその部分のみレポしています。



※東京スカイツリー Facebook


《現在東京スカイツリーでは、東京スカイツリーオフィシャルパートナーの日本航空(JAL)による展示を行っています》


《5階出口フロアでは、国内線の座席シート展示に加え、これまでのオリンピックを記念して運行した特別塗装機のポスターと現在運航中の「FLY to 2020 特別塗装機」の特大パネルが、天望デッキからのお客様をお迎えしています!》


東京スカイツリー / Tokyo Skytree - 東京都 墨田区 - 観光名所、ツアー・観光 | Facebook



〔追記〕


午後に放送された『バース・デイ』(TBS)の中で「東京2020 FLY to 2020 特別塗装機篇」60秒CMが流れました。


『ユメニカケル』は櫻井ソロ→相葉ソロ→大野+ハモ→大野ソロ→二宮ソロ→二宮+ハモ→ユニゾンという順で歌が流れました(ハモりはたぶん松潤?)


椅子に座る智くんを取り囲むようにして、ほかの四人が机の上のデザイン画を眺めるシーンが追加され、お披露目会にて塗装機を見つめながら歩いてくる嵐さんの姿も。
あと、最後に空を見上げる智くんのアップがありました♡



【JUMP da ベイベー!】


ワクワク学校で嵐さんから「タカ」と呼ばれていた高木くん。
高木くん「俺、タカなんて人に言われたことないからさ(笑)、ちょっとびっくりしたけど、嬉しかった」
「相葉くんが最初呼んでくれて、そっから嵐のみんな、全員がタカって呼ぶようになって」
有岡くん「ね、いつの間にかね。俺も何かつられてタカって呼んじゃってたもんな」
高木くん「やめろ(笑) 雄也でいいよ」
有岡くん「雄也とも呼んだことないよ」
高木くん「そうか(笑) ハハハ」
有岡くん「いつも高木って呼んでるから。そんな突然雄也だなんて、ちょっとね? 照れくさくて」


有岡くん「でもほんとに勉強になる、場でしたね」
高木くん「そうだねえ。有岡くんはもう、ずっといじられてたねえ。二宮くんに(笑) ずっといじられてたよね」
有岡くん「いやでも、ありがたいね。そうやっていじってくれたりすることもね」
高木くん「そうだねえ」


有岡くん「でも何かある?」
高木くん「そうだねえ、あの、嵐の皆さんとさあ、食事に行ったじゃん」
有岡くん「打ち上げの? 最後のね? ちょっと、プチ打ち上げみたいなね?」
高木くん「嵐のみんなと、スタッフさんと一緒に」


高木くん「そこで、相葉くんとすごい、しゃべるようになって、連絡交換したの(笑)」
有岡くん「すごいじゃない!」
高木くん「いや、すげえ嬉しいと思って。で、あの~、今月中にご飯行こうって、誘っていただいて」
有岡くん「お~、素晴らしい」


高木くん「嬉しかったなあ」
有岡くん「いいね! その、プチ打ち上げでは何かまあ、席が、ねえ? 何となくもう、分けられててさ。俺確かずっと二宮くんの隣で」
高木くん「ずっといじられてた?」
有岡くん「いやいやいやいや! そんな、こともなく、ほんとにね、まじめな、相談にも乗ってくれたり。すごいね、いい兄貴だなって感じ」
高木くん「ほんとに、嵐兄さんだよね(笑)」
有岡くん「うん、嵐兄さん」


高木くん「最近ほんと、何か、JUMPのみんな、結構交流あるよね」
有岡くん「そうだねえ!」


有岡くん「あと印象的だったのがさ、ご飯、食べてるうちにさ、みんなこう席が勝手にこう」
高木くん「席移動してね」
有岡くん「色んな、人と話たりしてたけどさ、そんな中1つのテーブルでさ、光くんと大野くんがずっと何か」
高木くん「あ~!!」


有岡くん「お互いこう、ブルース・リーが好きなんだよね?」
高木くん「そうそうそうそうそう」
有岡くん「何かねえ、ブルース・リーの(笑)、何つうのあれ」
高木くん「型を」
有岡くん「ジークンドー? だっけ? 何かジークンドーについてこう、パンチをお互いにパンチしながらあ(笑)、話してるのをちょっと遠目から見てたんだけど、何かすごいおもしろい光景だったよね」
高木くん「ねっ」


高木くん「嵐のみんなも笑ってたよ。大野、何やってんだあれって(笑)」
有岡くん「もう真剣にね!」
高木くん「そう。周りの目見えてなかったもんね!」
有岡くん「フフフッ!」
高木くん「いや、す~ごいおもしろかった」
(八乙女くん、智くんのラジオも聴いてたって言ってたしね。気が合うようで良かったです^^)


嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス(2015/7/25)


(‘◇‘)「もう夏ですねえ」
近さん「夏ですね。今夏休みだね」
(‘◇‘)「ようやく、暑い」
近さん「暑いときはどうしてますか?」
(‘◇‘)「あのねえ、最後にぃ、あの風呂入ったあとのぉ、最後にぃ、水かけるようにしてます、最近」


(‘◇‘)「全然違うのよ。で、その水かけられるようになったからあ、今まではちょっとかけらんなかったんだけど、風邪引いちゃうと思って」
「最近かけれるからよくかけてますよ。そうするとだいぶ楽ですね」
近さん「汗が引くんですね」
(‘◇‘)「引きますよね、すぐね」


(メッセージ)『MUSIC DAY』の相葉JAPAN、神の声合唱団、感動しました。指揮をする素敵な相葉くんを見られて大満足でしたが、相葉くんの『翼をください』も聞いてみたかったです。相葉くんの声は、私にとっては神の声ですから(てもてもさん/埼玉県)


(‘◇‘)「な~るほど、嬉しいこと言うよねえ。神の声ぇじゃなかったからさ」
近さん「え~っと、50……」
(‘◇‘)「言わなくていい。何点とか言わなくていいんだけど」
近さん「言わなくていいんだけどっ」
(‘◇‘)「そうそうそう80点以上じゃないと、神の声としてね? 認められないっていう規定があったんで」


(‘◇‘)「いやあ、でも、こないだ、相葉JAPAN、あっ、これはもうほんとに『嵐にしやがれ』のほうの相葉JAPANを、また新しくやったんですよ」
「ドッジボール」
「だから、ドッジボール協会ってのがあって、そこで何か大会をやってるらしくて、その日本一のチームと、相葉JAPANは戦おうと」


(‘◇‘)「やりましたよ。ドッジボールってついこないだ何かさ、この番組で話題になんなかった?」
近さん「そうね、あの~、ドッジボールをクラス対抗でやるんだけども、私はドッジボールが昔から怖くてしょうがないと」
(‘◇‘)「ゆってたよねえ。め~ちゃ怖かったよ! 日本一。速え速え、だって、100km/hオーバーで投げてくんだもん」
近さん「マジ!?」


(‘◇‘)「あのぉ、ボールだから、すごいねえ、2~3日この、腕、パンパンパンパンやってたから超痛くて。でえ、一所懸命投げてたら次の日も肩がもう……」
「ちょ、見てよ」
近さん「あっ、何か貼ってます(笑)」
(‘◇‘)「もうねえ、久々よ」
近さん「湿布してますねえ(笑)」
(‘◇‘)「う~ん、久々肩にこう湿布貼ったの。もう痛くて痛くて」
「それぐらいでも本気でやったんでえ、ぜひ、ちょっと、相葉JAPAN楽しみにしててくれたらなと、思います」


1曲目はサマスプです。


 


【ラブラブあいばーちゃんの知恵袋】


(‘◇‘)「恋の魔法使いあいばーちゃんが、皆さんに恋のマジックを授けようという(笑) そんなコーナーだっけ? これ」
近さん「ま、そういう、一応テイなんです」
(‘◇‘)「あっ、そうですか。もう来てるんですか? 来てればもうやるしかないですよ」
近さん「来てるんです!」
(‘◇‘)「おお。じゃ、ちょっとやりましょう」


(メッセージ)実は私、生まれて初めて告白というものをされました(あみさん)


(‘◇‘)「お~! いいじゃないすかあ」


(メッセージ)高校の食堂で、お昼ご飯を食べていたら、1つ上の先輩に突然呼び出されて、ついていくと、「前から好きでした。付き合ってください」と言われました。
でも正直私はその人のことをあまり知りませんでした。なので、「少し待ってください」とお願いしました。すると、急にキスされたんです。びっくりして、固まってしまいました。
そのあと、「俺、本気だかね」と漫画の台詞のようなことを言って先輩は去っていきました。ファーストキスを奪われたわけですが、最近学校で彼を見かけるたびチラチラ見てしまいます。好きなんでしょうか? また、どう返事をしたらいいでしょうか。


(‘◇‘)「ええ~っ!? そんな男いるの?」
近さん「いやいやいやいやいやいや、この肉食系」
(‘◇‘)「すごくない?」
近さん「しかも、このあみさんが、何かちょっと、いやがっていないように、映るのでえ、ま、紹介したんですけど。これがねっ、もうあの、訴えてやる! みたいな感じだったら、ちょっとかわいそうなんですけど」
(‘◇‘)「この番組じゃなくてね、違うとこ持ってったほうがいい」


(‘◇‘)「いやあ、でも、すげえなあ! この男の子」
近さん「高校生なのにねえ」
(‘◇‘)「前から好きでした、付き合ってください。ちょっと待ってください、って言ったのに、キスをして、俺本気だからね」


デヘヘヘと笑い出す相葉ちゃんと近さん。
(‘◇‘)「嘘だろう!? マジかあ」
近さん「これ、結構自信ある人ってことですよね?」
(‘◇‘)「自信、え゛~? ちょ、もうそういう問題じゃないんじゃない? 自信あるとかないとか。もう衝動的にしてしまう」
近さん「これは勝算ありなんですよ、彼は」
(‘◇‘)「あ~。いやこれだって、一歩間違えたら、これ訴えられてるよねえ」


(‘◇‘)「え~、これちょっとわかんないけどお。でもちょっと気になっちゃってんだよねえ、あみちゃんもね? そこまでされたら」
「っていう作戦かもね、彼のね」
近さん「もうね、『彼を見かけるたびにチラチラ見てしまいます、好きなんでしょうか』、ま、これあの~、黙っていてももうひと押し、第2弾第3弾の、俺本気だから攻撃がね」
(‘◇‘)「あるよね、絶対あるよね。そういう、方ですから」


(‘◇‘)「もうちょいようす見たほうがいんじゃないの?」
近さん「なるほど」
(‘◇‘)「今だから好きとか嫌いとか判断しないでさ、たぶん、もう何回か来るじゃん、こういうことが。そのときにほんとにやだったら拒否すればいいし、そのときの感情しだいだよね?」
「そのときに受け入れたら、あっ、もう好きなんだと。でもちょっとほんともう無理だと、なったら嫌いっていうことなんじゃない?」


近さん「こらもう、『彼を見かけるたびチラチラ見てしまいます、好きなんでしょうか』って段階で、あみさんはちょっと第2弾を待ってる感じしますね」
(‘◇‘)「あ~、そうですね。確かに」
近さん「うん。ここに、投稿してきてる時点でもう、術中にハマりかけていると」
(‘◇‘)「いや! 俺でもこの男の子と仲良くはできないかもな。ウフフッ!」
(周囲から笑い声が)


(‘◇‘)「わかんないよ、わかんないけど、会ってみないとわかんないけどお」
「ちょっと自分の中にはなかったな、その発想は。急に、キスするっていう」
「う゛~ん! ちょっとじゃあ、もう、これようす見よう。うん」
近さん「ラブラブマジック」


(‘◇‘)エコー「ラブラブマジック! ようすを見て、2回目を待とう!」


(BGM:マジソン)


(‘◇‘)「そういうことじゃない? 2回目のぉ、何かアクションを待って、そのときに、どう感じるかで、答えを出せばいい。焦るな! 危険!」
近さん「焦るな危険」
(‘◇‘)「っていうことだね」
(「焦るな危険」、名言だと思います!)


(メッセージ)実は、今5年間、片思いしています(オメガさん)


(‘◇‘)「お~、結構長いですよ」


(メッセージ)中学のとき一緒のクラスになり、一目惚れってやつをしました。1回自分から告白しました。返事は「高校受験だからごめん」と言われ、気持ちを切り替えていこうと思ったんですが、なかなか諦められず、ズルズルと引きずったまま5年間、という年月が流れてしまいました。
そして最近その人が、彼女といるところを見てしまいました。もう、諦めようと思ったんですが、それでも諦められず、苦しいです。どうしたら諦められますか?
友達は、諦めるなと言うのですが、どうすればいいですか? アドバイスがあったら教えてください。


近さん「中学から5年間。今高校生なんですかね?」
(‘◇‘)「同じ高校なのかなあ。違う?」
近さん「違う高校かもしんないですねえ」
(‘◇‘)「や、これはだから、もう1度アタックするじゃないの? 高校受験も終わったことだし」


近さん「あれですかねえ、今女子高か何かなのかもしんないですね。新しい出会いがないことが、この、5年間、諦められない理由だったりするんですかねえ」
(‘◇‘)「あ~、っていうのも考えられますけどお。ま、その人の、ことは、自分の中でおっき過ぎて、ほかが目に入らないって可能性もありますよね」


(‘◇‘)「でもさ、これずっとモヤモヤ思っててもさ、先進めないよね」
近さん「あと、その1回告白したときの理由が、『高校受験だからごめん』で、これあの~、もしも前向きな答えであれば、高校受験が終わったら、また始まればいいわけじゃないですか、交際をね」
(‘◇‘)「近さん、何が言いたいんだよ!」
近さん「いやいや」
(‘◇‘)「フフフッ!」


近さん「彼はあ、高校受験を理由にしたとも言えると」
(‘◇‘)「ほんとに高校受験で、勉強しなきゃいけないから、ごめんね、っていうことね? いやいや俺もそう思ってますよ」
「だからあ、いやわかんない、そっから5年経ってた、経ってるってことは、大学受験だからごめんって言われる可能性もある」


近さん「でも彼女いるんですもんね、もうね」
(‘◇‘)「いや、でもそれは彼女かどうかはわかんないよ」
「ただだって、男女でいるだけだったらさあ、ただその、同じ高校の? 友達で? 一緒の帰り道かもしれないし」
近さん「『彼女といるところを見てしまいました』、はあはあはあ」


(‘◇‘)「手つないでたのかな? 明らかに、カップルみたいな感じだったのかな?」
近さん「あとは、あれですよね? 思ってるだけだとやっぱりあの、伝わらないじゃないですか。5年間伝え続けてあれなのか、それとも、ただただこう、じっと思っているだけなのか。ここはあのー、何でしょうねえ、やっぱアタックして、諦めるっていうほうが、良くないすか?」


(‘◇‘)「そうそうそうそうそう、そう思います。だから、その思いのたけ、を、伝えるんですよ。このメールと同じようなことを。5年前から、ずっと好きで、1回告白したけど、それでもまだ諦めきれなかった、んだ私は。だから、もう1度、告白します。好きです。付き合ってください。どうする? 近さん」
近さん「俺はもう~、ま、そういうね? ラストチャンスを自分に、作って、で、それでダメなら諦めようとか、いう風にしたら、どうかなあ」
(‘◇‘)「そうでしょ!? 俺もそう思ってた。そうしないと全部伝えて、結果がどうあれ、先に進めるんだと」


近さん「そうしよう」
(‘◇‘)「そうしよう。ラブラブマジック!」


(‘◇‘)エコー「全てを伝えよう!」


(BGM:マジソン)


(‘◇‘)「そういうことじゃない? 先へ進めっていうことだよ」
近さん「で、これあの~色んなタイミングありますからねえ。もしかしたらこう、彼がちょうど彼女がいない時期に、当たったときに、何かこう心が動くかもしれない」
(‘◇‘)「そうなんだよね?」
近さん「人と人のタイミングってのありますからね」
(‘◇‘)「まだ、高校生ですから。まだまだ若い。行ってみましょう」
近さん「行ってみましょう!」


(メッセージ)私は悩んでいることが2つあります。それは、高校のときの一人目の元彼が、私と付き合ってから、オネエになって、別れたんですが、それから違う人と付き合ったんですが、今度は浮気をされて別れました。
この2つが、トラウマで次の恋ができません。どうしたらいいと思いますか?(かなかなさん/24歳)


(‘◇‘)「ん、ごめんごめん、どういうこと? 高校のときに付き合ってた……」
近さん「一人目の彼は、え~、彼がオネエになってしまって、別れたと」
(‘◇‘)「オネエになって別れたの? すごい、ハードだね」
近さん「で、二人目の彼は、浮気をされて、別れたと」
(‘◇‘)「うん」
近さん「つまり、え~、2回、別れを、経験したわけですか。一人目は、ま、ゆうたら、彼女よりも彼氏を求めて行ってしまったわけですよ」
(‘◇‘)「いや、すごい経験じゃない、それ、逆にね」


近さん「で、二人目は、別の女性のところに行ってしまったと、いうことなんですな」
(‘◇‘)「で、トラウマになっちゃったと。い~や、そうかあ~!」
「出会った、人たちがちょっと特殊だったね」
近さん「まあ、2つ目の例は、ありますよ、結構」
(‘◇‘)「ま、若いしねえ」


(‘◇‘)「でも1つ目、そうだよねえ、でも、う~ん……」
近さん「そういうもんなんですねえ、あの、女性と付き合ってるようなところからいつの日かこう、自分の中からオネエが、強くなって、やっぱり、そっちのほうに行くっていう人が、どっかこう、あるわけですね、その時期に、変わるって」
(‘◇‘)「ずーっと隠してたのかもしれないしねえ、彼はねえ、そのオネエをね。ま、でもそしたら付き合わないか」


(‘◇‘)「急にそんな、オネエになんのかなあ!? 明日からオネエみたいなさあ。どういうことなんだろうねえ。女装癖なのかなあ?」
近さん「いや、こう、自分の中でもしかしたら2つこうあるのかもしれないですね。男として生きるか、オネエになりたいかみたいなこう」
(‘◇‘)「究極の選択がね」
近さん「自分の中でこう、矛盾した2つの心があって、やっぱりこっちよ! ってなったんでしょうね」
(‘◇‘)「何かさあ、ドラマになりそうだね、この話はね」


近さん「で、かなかなさんへのアドバイス、どうします?」
(‘◇‘)「ん~……そうだなあ~。いやあ、だから、それを、前向きに捉えることはなかなか難しいと思うけどお、ま、いい経験をしたと思って、もうこういうことされてんだから、怖いことないじゃない!」
近さん「あ、逆にね?」
(‘◇‘)「逆に(笑) ここまでの、衝撃的な、出来事が、体験、経験してるわけだから、これ以上のことはないぞと、いう気持ちで、新しい恋にぶつかって行く」
近さん「そうですね」


近さん「もう、あの、そんなに当たらないですよね」
(‘◇‘)「そう思うよ」
近さん「そんなに、あの、特殊な例にはね?」
(‘◇‘)「これでもう1個特殊な例来たらもうすごいよね」


(‘◇‘)「もうだから、自分の人生経験の引き出しとして、この話ってのはさ、結構みんな食いついて聞いてくると思うよ」
近さん「滑らない話だね」
(‘◇‘)「そうだね。いわゆる1つのねっ」


(‘◇‘)「だからそれぐらい、こう、前向きに行こうよってことなんだよね?」
近さん「ま、恋愛に対する色んなこう、ね? タフになってるってことですよね」
(‘◇‘)「そうだね。OK、そうしよう!」


(‘◇‘)エコー「ラブラブマジック!(笑) あなたは、タフメン!」


(一同爆笑)
(‘◇‘)「あ、メンじゃないか! メンじゃないんだね。タフガールだね。タフガ(↑)ールだね。そうだね」
「っていう気持ちで、もう1回新しい、私がんばると」
「強いよ、もう。なかなかこう、24歳、周りの24歳と比べてもかなり強い、と思う」
近さん「いいじゃないですか! これからですよね、24歳」
(‘◇‘)「そう、そう! これからがんばってください!」


【教えて相葉ちゃん!】


(メッセージ)私は今年の夏、初登山で富士山に登る予定です。無謀過ぎる挑戦なので、頂上まで登れる気が全くしないのですが、自信とやる気は人一倍持っていきたいと思っています。
相葉ちゃんは練習しないでもフルマラソンを完走できると言ってましたが、どうしたら自信とやる気が出るのか教えてくだい(なななこさん/33歳)


(‘◇‘)「ねえ?」
近さん「そっちに振られましたか」
(‘◇‘)「ねえ、びっくりしたけどお」


(‘◇‘)「で、俺、富士登山、俺いいなあ! やってみてえなあ」
近さん「そうですよねえ。あの、元気なうちに俺もねえ(笑)、やりたいなあと思いますよね」
(‘◇‘)「ねえ!?」
(ば、番組の企画としてやるのはやめてね。どうか1つ!!)


(‘◇‘)「こないださあ、『相葉マナブ』でさあ、その富士山の周りのぉ、山梨と静岡、を、こう紹介してもらったんだけどぉ、やあ、すごい登りたくなったもんね」
近さん「あれ、やっぱりあの、最初に途中まで登って、山小屋か何か泊まって、次の朝、アタックするんですよね?」
(‘◇‘)「っていうのが一般的らしいですけどねえ。1日でもまあ、行けないことはないと思うけど。どうなんだろ?」
(相葉ちゃん、それ弾丸登山って言って問題視されてるんだよ~。気軽な気持ちで山登りするのは事故のもとだよ~。富士山だって実は遭難事故いっぱい起こってるし……)


近さん「また相葉さんの(笑)」
(‘◇‘)「ね? これは何なんだろうね。イメージができてるっていうかさ。イメージすること大事なんじゃない? その、やる気っつうかさ、自信っていうのはさ」
近さん「そうですね。ただ、きっと、今ね、いっぱいいるので、一人じゃないから」
(‘◇‘)「富士登山はね」


近さん「ね? 周りにも一緒に、登る人たちがいっぱいいるから、行けるんじゃないすかね。励まし合って」
(‘◇‘)「いや、そうだと思う」
近さん「スケジュールさえ組めれば」
(‘◇‘)「俺絶対行けると思うよ」


近さん「で、アタックできる期間が限られてるってとこがね? だからあの、いつか行こうなんて、思ってると、先々になっちゃうんでね? 行けるときに、やっぱ挑戦するっていうのはいいですよね」
(‘◇‘)「そうですよね。ほんとそう思う。今より若いときないからね!」
(名言ですなあ!! 「今より若いときない」! 確かに)


近さん「今より若いときはない! いいねえ」
(‘◇‘)「すぐ。思い立ったらすぐ行ったほうがいいよね」
「俺も行かなきゃ、そんなこと言っててねえ!? ほんとだよな~」
(でも富士山は自然が相手だから、あまり甘く見ずにね……)


(メッセージ)大野くんがラジオで、「毎日腹筋していたら、腹筋が割れてもとに戻りました」と言って、お腹を叩いていました。バンバンいっててかっこ良かったです。相葉くんの腹筋も、今割れてますか? 叩くとバンバン音しますか?(ゆりさん/18歳/埼玉県)


(‘◇‘)「え? どういうこと?(パンパンッとお腹を叩く音?)ってこと?」
「バンバンってどういう」
近さん「結構ジム行ってるんでしょ? 相葉さん」
(‘◇‘)「ジム行ってるよ? 腹筋、割れてますよ、たぶん。全然。ほら」
近さん「あっ!! おお~」
(‘◇‘)「全然割れてる」
近さん「割れてますねえ! 鱗雲みたいですねえ」


(パンパンという音)


(‘◇‘)「でしょ? いやいや、割れてますよ(ズーッと鼻をすする)」
(相葉ちゃん、今回も鼻をすする回数が多い気がします)


近さん「パンパンいいました」
(‘◇‘)「パンパンいいました(笑)」
近さん「お届けできたでしょうか」
(‘◇‘)「ありがとうございます」


(メッセージ)大野くんと二宮くんのラジオで、トイレットペーパーを三角に折るか折らないかという話をされていて、大野くんは「折る」、二宮くんは「折らない」と答えていらしたんですが、相葉くんは折りますか? 折りませんか?(りなって呼ばれたいさん/16歳/群馬県)


(‘◇‘)「ええ、どこで? 家で?」
近さん「あれですかね、ありますよね、色んな商業施設だったりホテルだったり」
(‘◇‘)「はいはい、ホテルってだいたい折ってあるよね」
近さん「折ってありますね。その折ってあるのを使ったあとに、折って出ていくってことなのかなあ?」
(‘◇‘)「ああ~! そういうこと?」


近さん「ええ、あの、ちゃんとミシン目のところで切るように気をつけてますか?」
(‘◇‘)「ええ、それはそうですね」
近さん「ああ、そうですか」
(‘◇‘)「あそこじゃないと切れないでしょ、上手く」
近さん「あのビリビリって何かもうむしり取って、こうギザギザになってるのがだいじょぶな人もね? 雑な人はいるかもしんないす」
(‘◇‘)「小学校のトイレだ(笑) なかなか今ないでしょ?(笑)」


近さん「相葉さんは綺麗にミシン目で、ちゃんとね」
(‘◇‘)「きれ~にやりますねえ」
近さん「やります」


近さん「では、折ってある、ま、ホテルだったり、まあ、何でしょうか、商業施設だったり、折ってあるところのトイレットペーパーを使ったあと、どうしますか?」
(‘◇‘)「折る」
近さん「あ、折って出てくる!」
(‘◇‘)「あの~、それがホテルぅ、でえ、何か自分が泊まるところだったらあ、別に折らないっすよ。そのあとだって、クリーニング、入るじゃない。終わったあときっと。だから、折らないですけどお」


(‘◇‘)「何か例えば、ロビーとか。そう、みんなが」
近さん「よその人が使う、可能性のあるトイレでね」
(‘◇‘)「は、折れてたらあ、折っときます。でもすげえ下手くそ! 俺。何かすごい尖がっちゃったり、全然尖がらなかったりぃ」
近さん「はあはあはあ(笑)」
(‘◇‘)「毎回、ちょっとね、逆に、逆に何か、何だこの三角、みたいに思われてるかもしれない、次の人にね」


近さん「あれ基本的に、あの、45度で折って45度で折ればいいわけですよねえ?(と紙を折る音が)」
(‘◇‘)「ええ~っ!? 違うでしょ! えっ!?」
近さん「違うんですか?(笑)」
(‘◇‘)「俺、こういう風に折ってたけど、飛行機みたいに(と紙を折る音)」(←飛行機みたいに???)


近さん「あ、両側から、あ、そうですか」
(‘◇‘)「ええ? こうじゃないの? どうやって折んの? こう、こうなってない? だって。ねえ?」
近さん「どうですか?」
(‘◇‘)「1回、がっつり折っちゃってえ、で、もう1回折んの。え? これ、おかしくない?」


近さん「でもやっぱりあの~」
(‘◇‘)「あ、こうか!(カサコソ) あ、ほんとだ」
近さん「結局、45度45度で折って、先の尖がったところが90度になるような形が一番、はみ出さずにいんじゃないすか」
(‘◇‘)「あ、これは綺麗だねえ。これ綺麗に折れました」
近さん「気づきましたか?(笑)」
(‘◇‘)「今気づきました」


(‘◇‘)「でももったいないよね。だってほら。この飛行機型にすればここまでで済むものを、こうやって折ることによってここまで使っちゃうからね。ちょっと、ちょっと使っちゃうよ(笑) フフフフッ!」
近さん「これって、あれですかねえ、やっぱあのトイレットペーパーって、あの~こうやって折ってあることによってすぐ取れるっていう、これがメリットですか?」
(‘◇‘)「いや、あと見た目じゃない?」


近さん「はあはあ。でも、あの世の中には、今あの非常に潔癖症みたいな、人がさわったものはやだっていう考え方の人がいるわけですよね。そうすると、この折ったやつは、前の人がさわったやつだと言って、それを嫌う人すら現れているではないかと、思うわけですよ。僕は違いますよ。僕はもう何でも大丈夫です」
(‘◇‘)「いやでも、そういう方は、自分で持ってくるよ、ティッシュを」
近さん「あっ、もう外の、トイレットペーパーすら使わない」
(‘◇‘)「使わないんじゃない? そういう人はね。だからもうそこは気にしなくていいんじゃない。そうですよ」
近さん「なるほど、わかりました!」
(‘◇‘)「はい、わかりました!(笑)」


2曲目は『over』です。


 


エンディングは、BLAST in Miyagiと五大ドームツアーの告知でした。



●嵐ニューライブDVD&Blu-ray『ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN』7月29日(水)発売!!


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●二宮和也くん雑誌情報


○7/27(月)
「+act.」9月号(ワニブックス)
吉永小百合×二宮和也「母と暮せば」


+act. (プラスアクト)―visual movie magazine 2015年 09月号



●嵐さん雑誌情報


○7/28(火)
「婦人公論」8/11号(中央公論新社)
嵐 輝く5人のワクワク学校に4万5000人が熱狂!イベントレポート

婦人公論 2015年 8/11号 [雑誌]
予告>>次号予告 - 婦人公論.jp


○9/1(火)〔Amazon発売日〕
「Eye-Ai」October 2015(リバーフィールド社)
Eye-Ai 10月号は巻頭で東京ドームでの「嵐の"ワクワク"学校2015」をとりあげました。
(嵐の"ワクワク"学校2015」の記事には巻末に日本語の訳がついています)


Eye-Ai [Japan] October 2015 (単号)



●嵐さんテレビ情報(今週の『天才!志村どうぶつ園』はお休みです)


 ・7/25(土) 16:55-17:00
 嵐にしやがれナビ(日本テレビ)


 ○7/25(土) 22:00-22:54
 嵐にしやがれ(日本テレビ系)


 ○7/26(日) 12:45-13:15
 ニノさん(日本テレビ系)
 二宮和也


 ○7/26(日) 18:00-18:30
 相葉マナブ(テレビ朝日系)
 相葉雅紀

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