青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

大野智くん『婦人画報』9月号

『婦人画報』9月号、山口晃さんと大野智くんの対談は何と10ページにわたって掲載されていました!!


1ヶ月前ぐらいに『しゃべくり007』に出演していた山口晃さんはとても気さくでユニークな方でしたから、智くんとの間にはどんな空気が流れるのかすごく興味がありました。


本日8/1(土)~9/27(日)にかけて開催される太田記念美術館「線と色の超絶技巧」展には山口晃さんの作品も出展されているそうなので、私も会期中に拝見させてもらおうと思っています^^
(あと加山又造画伯の作品が好きなので、そちらも楽しみ♪)


太田記念美術館 浮世絵専門美術館



※丸善ラゾーナ川崎店 ツイート
《【こちらも楽しみ】8月17日発売の『美術手帖 9月号』では大野智さんのFREESTYLEⅡ特集が16ページ掲載予定です。こちらもご予約はお早めに!》


BTは16ページもー!?
(※Amazonリンクはブログの下のほうに置いてあります)



私事ですがちゃんとマッサージ行ってきましたよ。
今回は初めて行くお店で、Max2時間、ストレッチもありのコースでした。
だいぶほぐれましたが、あまりにも凝り過ぎていて2時間かけてもんでもらっても足りない感じです(^^;



婦人画報 9月号


「絵について、お話しましょう」と題された特別対談は10ページ。


最初の見開きはグラビアになっており、左のページに山口画伯、右のページに智くんのお写真が隣り合って並んでいます。
二人の背景も隣り合った窓のようで、コンクリート打ちっぱなしの壁の前に山口画伯はあぐらで、智くんは投げだした足を片方立膝にして座っています。


二人の手にはそれぞれの出版した画集が。
智くんが開いてるページは「ちょんまげの子供」の絵のところ。
衣装は白いシャツに黒いベスト。
ジーンズはロールアップされており、黒い革の紐靴をはいています。


二人のページには名前と共にそれぞれコピーが。
智くんのお名前は青い色で書かれており、「描くことは、楽しく、」との文字があります。
そしてそれに続くように山口画伯のお名前のそばには「描くことは、怖い。」と。


次のページから対談がスタート。
対談はページの上のほうに載っており、その下、左ページには山口画伯の作品の紹介が。
「フール」という作品は白抜きの「愚」の字を「智」という文字が取り囲んでできています。


右ページはこちも智くん専用のコーナーで、「ちょんまげの子供」の絵や「タツノオトシゴ」、イシダイの歯のオブジェ作品が掲載されていました。
ちゃんと使われた画材やサイズが添えられているところがいいですね!



智くんは以前に山口さんが伊藤若冲の話をしているのを何かで見て、「おっ! 山口さんも!」と釘づけになったそうで。
山口さんの返しがやっぱりおもしろいな~。
山口さん「大野さんを知っているかと問われればそれは当然。その質問は『太陽を知っていますか?』というのと同じレベル(笑)」
だって!!^^


その後は、お互い絵を描くようになったきっかけなどを話し合って、子供の頃は楽しく描けた絵も今はためらいもある、おっかなくなる、と。


「ちょんまげの子供」の点描をやり始めて、「これ全部やるのか。やっちまったな」と思ったという智くん。
あはは、山口さんも「ありますよ。誰だ! これを描き始めたバカは!」と自分の作品に対して思ったことがあるそうで(笑)


山口さんへ、「全然描けなかった時期とかありませんでしたか?」と智くんは質問しているけれど、どうやらアートについての自分の疑問や悩みを質問し、そこから何かを学ぼうとしているみたいですね……。


描けないときは、どこかに怖い領域がある。
でもそこに頭から突っ込んでいくと突破できる。
むしろそこを避けていると行き詰まる。
そう山口画伯は語っています。


1回目の個展のあと趣味が仕事感覚になってしまい、前回よりいいものをと勝手に頭で思ってしまっていたと、智くんは自らの経験を語ります。
これに対し、前の作品を引きずるのは怖いのとは違い、まずいのだという山口さん。
しかしその前作が看板になっていて、その看板を求めてやってくる人もいることも事実。
内容によっては批評も聞く。


(´・∀・`)「僕は単純に観て、笑ってくれれば。そんなに深く考えてやってないから(笑) これにはこういう意味があるってのは基本、僕にはないから。自由に観てって感じです」
(どこまでも自由で広くって、智くんの心ってどんなだろう? って思ったら私の目には大空が浮かんできたよ)


山口画伯は、大野さんがアイドルとして仕事をしている中で、「どうやって自分を回していっているか」が気になるごようす。
「大野さんは渦の真ん中にいる、色んな欲望の」と仰っていますが、確かに芸能界には私もそんなイメージを抱いています。


テレビに映ったり、見られたりすることには未だに慣れないという智くん。
恥ずかしいから自分の出た番組も絶対に見ない、と。
(´・∀・`)「でももう抜け出せないし(笑)」


色んな葛藤も過去にはあったと前置きした上で、
(´・∀・`)「絵を描くことみたいなことがあってもおもしろいかな、みたいな。逃げ道じゃないけど、これと釣りがあれば大丈夫みたいなとこもありますけどね」


(´・∀・`)「僕、描くことに関しては、ファンの人に合わせることはできないんですよ。そうすると自分がどっか行っちゃうから。(中略)これで別にファンがいなくなっても『しょうがねえや』しかないから(笑) これでついてきてくれる人がいれば、まあいいかな、って」
(画風をファンの好みに合わせるなんて、そんなこと絶対にする必要ないですよー!!)


このあと山口画伯は大野さんのFSⅡの感想を述べています。
境地が進んでいる。
いやらしい絵描きだとあえて逆に行く場合もあるけれど、大野さんは奈良さんや草間さんを正面から取り込んでいる。
縮こまってないのが気持ちいい。
と、そんなようなことを。


山口さん「さらに謎が増している感じ」
(´・∀・`)「謎過ぎますよね(笑)」
(この"謎"って感じ、すごくよくわかるなあ。そうそう、大野さんの絵って"謎"なの。"謎"だけなら私の中ではダ・ヴィンチぐらいのレベルなの)


対談のページに載っていたお二人のグラビアも2枚で1組。
白いソファに並んで座り、スケッチブックに絵を描いているお二人。
左ページでは智くんが山口さんの絵をのぞきこみ、右ページではその逆に山口さんが智くんの絵をのぞきこんでいます。


さらにソファの肘掛けにチョコンと腰かけて、素足をブラブラさせている智くんが最高級にかわいいよ~♡
スケッチブックを持つ手のアップなど、婦人画報さん、智くんのパーツの美しさをよくご存じで♪
でもそのそばにある智くんが「うわっ!?」って感じで顔をしかめている写真は何があったのかしら?(笑)
FSⅡの表紙を山口さんが眺めているのを、ちょっと照れ臭そうな笑顔で見つめているお写真もあります。


その次にはスケッチする大野さんのアップの写真が丸々1ページ掲載!
大野さん、ちょっと口を尖らせて、夢中になってスケッチしているようです♡


次のページでは「光」・「色」・「音」にキーワードを絞った対談あり。
ここには山口さんの画集に見入ったり、笑顔で談笑する智くんの写真が2枚。
それと山口さんとの2ショット、お二人の足だけの写真の計4枚が掲載されていました。


【光】


自然光で描きたい派だから夜は作品を描かないという智くん。
その理由は、「夜は作品が良く見えがち」だからで、ストイックな一面をのぞかせています。
(´・∀・`)「仕事前に早起きして描きます」
山口さんも「それは正しいですね」と太鼓判。


【色】


智くんが、「まだ納得する色が出せない、極めていない」と言えば、山口さんも未だに色は苦手、と現状に甘んじることなく、作品にも決して満足することのないお二人です。


【音】


(´・∀・`)「大好きな作品を描いているとき、ヒーリングみたいな曲をかけていたんですが、何か合わなくて。違うな、と思って。ガンガンなロックをかけていました」


ラスト1ページの全面には、背中合わせに、ちょっと肩をくっつけるように並んで座る智くんと山口画伯のお写真が。
二人とも緩くあぐらをかいていて、手にはそれぞれ自著の作品集を持っています。


その上方にはお互いがお互いに向けたメッセージが。


智くんは山口画伯のことを、「とても親しみやすい」、「僕と同じことを思っている」、そして自らは絵を趣味でやっていると言い、「絵を描くことに人生を賭けていらっしゃる」山口さんのような方に会えて光栄だったと述べています。


山口さんからは、前作と今作の大野くんの作品集を見比べて「正直これはうかうかしていられぬぞと、ちょっと冷や汗が出ました」、「表面的な美術らしさではなく、自らの趣味に忠実に、それを掘下げて作品に至っていることがすごいと思います」と対談の感想を語っておられます。
(「表面的な美術らしさではなく」ってところが鋭いなあ。ともすると芸能人の方の中には、「絵が好き」というよりも、「絵を描いてる自分が好き」という人がちょこちょこ見られるから)


――山口画伯と智くんの対談、とっても刺激的で、かと思うと読んでいて思わず顔がほころぶような微笑ましいところもあって、今後のお二人の交流が楽しみになりました!
10ページも誌面をさいてくださった婦人画報さんもありがとう~♪



婦人画報 2015年 09 月号 [雑誌]



●大野智くん雑誌情報


○8/17(月)
「美術手帖」9月号(美術出版社)
大野智 インタビュー「FREESTYLEⅡ」展

美術手帖 2015年 09月号



●嵐さんテレビ情報


 ○8/1(土) 19:00-20:54
 天才!志村どうぶつ園(日本テレビ系)
 相葉雅紀


 ○8/1(土) 22:00-22:54
 嵐にしやがれ(日本テレビ系)


 ○8/2(日) 12:45-13:15
 ニノさん(日本テレビ系)
 二宮和也


 ○8/2(日) 18:00-18:30
 相葉マナブ(テレビ朝日系)
 相葉雅紀