おはようございます。
こちら関東は朝からものすごい雨降ってますが、今日は『美術手帖』の発売日なので本屋さんに行くのが楽しみです♪
『ZIP!』では、オリコン調べの総合DVDランキングで『ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN』が2週連続、総合DVDランキングで1位でした。
ARASHI DISCOVERY(2015/8/17)
(始まりの挨拶)
("今日の一言")「はえば、立て、立てば、歩めの親心」
(´・∀・`)「おおー」
("今日の一言"の説明)「親はっ! 生まれた子供がはうようになれば、早く立たないかと思い、立つようになれば、早く、歩くようにならないかと、思うものです。ということで、これは、我が子の成長を日々楽しみに願っている親の気持ち! を表した言葉です」
(´・∀・`)「おお~、なるほどねっ」
「リスナーのみーやさんから教えていただきました。メールを読みますと」
(メッセージ)「智くん、おはようございます。ええ、先日、12歳の誕生日を迎えた一人娘に、『何歳になったら、デートしてもいい?』、と聞かれました。え~、娘には、え、好きな男の子がいて、相手の男の子もっ、娘のことを好きでいてくれてるようです。もうデートに憧れる年齢になったんだなあと、え、娘の成長を嬉しく思う反面、親としてはやっぱりまだデートなんて心配です。もし智くんに娘がいたとしたら、何歳になったらデートを許しますか」
(´・∀・`)「あ゛~、っちゃあ~だねえ? そっかあ! 小学校五~六年? 生? やあ、もう時代なんじゃない? たぶん、だってえ~、僕があ、小学校六年生なんかまだそんな、デートなんかなかったんじゃないかな」
「ま、男女でえ、ボウリングとかはあ、あったよ? 気の合う男女で、集まってね? ただ、二人でえ、デートなんていう~、時代ではなかったよね。うん」
「でも今ってえ、結構普通なんじゃないの? 早いんじゃないすか? そういう、のが。う~ん」
「まあ、でも僕が親だったらあ、『いいよ』、ってえ、言イタイヨ! うん」
「ただっ! デートとは何ぞやと(パンという音)、説明してみろと、言いますよね」
「そのデートの、そのぉ、プランと、コースをぉ、ちょっとゆってごらんなさいと。う~ん。それまずゆわすよね?」
「ま、それで納得したとしましょう。じゃあ、例えば、まあ、何だぁ、公園に行きぃみたいな。え゛~、う、サンドイッチ食べてだな? 12歳でしょう? でえ、何? 買い物してえ? 帰りも歩いて帰って夕方、ぐらい。うん」
「で、あのぉ~、あとつけるとかはしないよっ!?(笑) 散々さあ、プラン言ってみろと。何とか何とか、それで夕方帰ってくる。『そうか、ならあのぉ~、行っていいぞ、お父さん心配してない。ぜひ、楽しんでくるように!』、つっときながら、カサカサ、カサカサ聞こえて。っふ!☆彡」
「振り向いたら、『お父さん!』とか言われて、『おお、こ、ああ(笑)、偶然だなあ!』つってえ。『いやあ~、もうちょっとお、仕事ぉ~、この辺だったからなあ!』なんつってねえ? 『ロケだ、ロケ!』、とか言って。『カメラないじゃん!』つって。ふははっ☆彡 『し、お~、一人ロケなんだよ』、つってえ。んん」
「でも聞いてみたいよね。初めて、娘がデートしたいつってえ、どういう気持ちだったかとか。お母さんお父さんでもいい。ぜひ聞いてみたい。や、どんな感じなのかなあ、実際ね?」
「で、デート行くっつってつけたことがある人とか。ふははっ☆彡 (スー)聞いてみたいよね(パンという音) うん」
(´・∀・`)「ぜひっ、メール待ってます!」
(終わりの挨拶)
DJ栗原さん「いやあ、大野くんの、自分が、親父になったときの妄想劇最高でしたね。秀逸でしたね」
――智くんがお父さんになったら意外と厳しいしつけなのかな!?(笑)
栗原さんも言っていましたが、智くんによる父親と娘の一人二役の寸劇が楽しかったです。
智パパがしっかりと芸能界で仕事しているところも何だかほのぼのしました^^
※番組メールアドレス arashi*fmyokohama.co.jp
(スパムメール対策のため、ブログ上では@を*に変えています)
BGMは『愛を叫べ』、リクエスト曲は『言葉より大切なもの』でした。
●大野智くん雑誌情報
○8/17(月)
「美術手帖」9月号(美術出版社)
大野智 インタビュー「FREESTYLEⅡ」展
●嵐さん雑誌情報
○8/17(月)
「AEARA」8/24号(朝日新聞出版)
嵐も応援! 小山薫堂さんが広める"ともだちの日"
AERA (アエラ) 2015年 8/24号 [雑誌]
目次>>朝日新聞出版 最新刊行物:雑誌:AERA:AERA 2015年8月24日号