青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

個展をやってる最中見に行きました「こっそり見てましたよ、僕も」〔大野智・ラジオ〕

おはようございます。
今朝の智くんのラジオでは、個展の話題がありました♪
ブログ記事のタイトルの通り、今回もこっそりと観客のようすを見守っておられたようです!!^^


また、昨晩放送されたNEWS加藤くんのラジオで智くんの話題が飛び出したのでそちらもレポしています。
大野さん、マグロ釣ったらしいじゃないですかあ!!
おめでとうございます(^^)


深夜の『魁!音楽の時間』では『VS嵐』の予告が。
『愛を叫べ』を歌う嵐さんの映像が流れました♪
(ゴールデンボンバー歌広場淳さんの松潤と『失恋ショコラティエ』好きアピールも。笑)


相葉ちゃんのトーキョーライブはまだ見てなくて、このあと録画チェックするつもりです。



【SORASHIGE BOOK】


(メッセージ)シゲ部長こんばんは。『ZERO カルチャー スピンオフ アイドルの今、コレカラ』見させていただきました。改めて大野くんとシゲ部長の関係性がいいなと思いました。釣りに出かけたときの5時間もの質問攻めや、大野くんの個展がなかったら、小説家・加藤シゲアキは誕生していなかったのかなと思って見たり。この番組を見てシゲ部長の周りにいい先輩達がいて良かったと、ファン心に思いました。
大野くんがラジオで「傘蟻」(傘をもたない蟻たちは)を読んでいる途中だとお話されていました。おもしろい感心した、はっきりとしたハッピーエンドがないのがいいなどと褒めていました。全部読んだらまた報告しますと言っていたので、楽しみですね。
これからもアイドルNEWSのシゲ部長と小説家のシゲ部長ともに応援させていただきます。


シゲ「や~、らしいっすねえ、あのぉ、や、奇跡ですよ、大野くんが、読むなんて」(←デビュー作から1冊も読んでくれなかったものね~)


シゲ「でも、ああ、大野くんて、やっぱこう、何か、義理堅いイメージもあるから、頼むとねえ、読んでくれたりすんのかなあと、ちょっとびっくりしましたけど」


シゲ「先日あの~、ご飯に行ったんすよ。で、そのぉ、まあ、ラジオで仰ってたみたいなんですけどお、あの、直接僕も言われて。あのぉ、3つ目まで読んだみたいなね、6個、のうちの」


シゲ「ま、考えてみて。そのすごくどれもあの、褒めてくださって。あのぉ、考えてみても偶然なんだけどお、その1個目の話がさ、その、ちょっと美大の話だったりぃ、スプレーの話だったりするのも、アーティスト、系の話だったの……」


シゲ「ほんとにたまたまだけど、こう、ね? だから読んでたら大野くん、自分に寄せて読むんじゃないすかねえ、みたいなこと言ってたら、『いや、何かでもねえ、シゲなんだよね~』みたいなこと言ってくれて。何かそれもすごく、不思議だったんすけど」


シゲ「いや、何か改めて、ほんとに嬉しいし、全部読んでね? あの、感想聞きたいなあ」


シゲ「あの、だからそれ読んだらね、『ピンクとグレー』もぜひ読んで欲しいなあと……思うんすけどお」



シゲ「ま、そんな話でね、まあ、ダラダラとずっとこう、お酒を飲みながらこないだも語り合ってた(笑)」


シゲ「語り合ってたんだけどお(笑)、まあ、語り合ってる内容で、その時間はたぶん10分15分ぐらいでえ、僕と会うと釣りの話になっちゃうのよ、やっぱり。っふ!」


シゲ「やあ、でね? もう、ま、釣りの世界狭いですからねえ。どうやら、俺、今やっきになって、こうマグロマグロっていつも言ってますよね? ここで話すのもいやなぐらいもうがんばってるぐらいですよ。つまりまあ、釣れてないんだが」


シゲ「あのぉ~、釣りの世界狭いんでえ、風の噂でね、えっ、大野くんマグロ釣ったらしいよ。その釣ったらしい日からあ、もう3回ぐらい会ってんすよ、大野くん」


シゲ「なのにぃ、あの人ね、言わなかかったわけ。で、それを聞いて、『ちょっと大野くん、もしかして、マグロ釣りました?』つって。『あっ、聞いちゃった?』みたいな」


シゲ「で、『シゲには言わないでおこうと思ったんだけど』、みたいな。『いや、何で言わないんすかあ』つって。『いや、シゲほら、まだ釣れてないじゃん』みたいな。ハッハッハ! 感じで言われて(笑)」


シゲ「いやっ、これはねえ、ほんとにねえ、先輩だけど腹が立ちましたよ! 申し訳ないけども。『な~んで隠すんすか?』、『いや、でもねえ、聞かれたら言おうと思ってたんだけど』みたいなこと言われて」


シゲ「何か、しかもそれもね? 『いや、シゲ何回行ったの?』、『俺4回ぐらい行きましたよ』、『2回行って、しかも別にマグロ釣りに行ってないんだよね』って言い出して」


シゲ「『え、何すか?』つって。『いや、ちょっと遊びでシイラやろうって言ってえ、で、シイラその日全然釣れなくてえ。でえ、もう諦め半分でやってたらさあ、何かすごい引くのがかかったわけ。で、サメだと思って上げたらあ、マグロだったっていう』って言い出したの」


シゲ「何すか? その楽しそうなエピソード。俺何にもない日ばっかりですよ。クルージングして終わってるときとかありますよ、みたいな」


シゲ「いや、さすがでもやっぱ持ってるなあと思ってね。ええ(笑) 悔しい思いをしてる、中ですけども。まあまあ、へへへ、こういう関係もね、あるんだな。ええ、釣りとお仕事でね、つながるっていう、貴重な関係なんでね。今後とも先輩、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いしたいなと、思うしだいであります(笑)」


ARASHI DISCOVERY(2015/8/24)


(始まりの挨拶)


("今日の一言")「絵には、作品名がないほうがいい。作品名があると、見る側がそれに左右されてしまう」


(´・∀・`)「ほ~。ああ!! ちょっと嬉しいかなあ! ふふっ☆彡」


("今日の一言"の説明)「これは、え、ニューヨーク・タイムズ紙の、え~、美術評論家、ジョン・キャナディさんが、ええ、生前103歳の現役美術家っ、ええ~、篠田桃紅さんに語った言葉で、え、桃紅さんご自身の本、『103歳になってわかったこと』、の中に書かれています」


「お~。リスナーの、ええ、板橋区の、あっこさんから教えていただきました。メールを読みますと」


(メッセージ)「これを読んだとき、ええ、私は大野くんのことを思い出しました。大野くんも、いつも、え~、『絵にタイトルはないし、自由に見て感じて欲しい』と、話してますね。私も、え、自分の目で新しい発見をしたり、え、喜びを、見つけられたりできるよう、ええ、名前に頼らない自由な目を持ちたいと思います。FREESTYLEⅡでもお、たくさんの喜びと幸せを見つけられました。大野くん、ほんとにありがとうございました!」


(´・∀・`)「いやいや、こちらこそです! いやいやいやっ、昨日で、表参道ヒルズのね、FREESTYLEⅡ、ええ、個展終わりましたあ。ありがとうございました、皆さん見に来てくださった皆さん」


「いやあ~、今回は約1ヶ月、にわたってやりましたけどねえ。ええ~。ま、確かに僕の絵は、タイトルないですからね。つけられないんですよ。出来上がって、じゃ、こら何だと。ま、絵です。しかないんだよね(笑) う~ん。も、戸惑った方もいるとは思いますが」


「ええ、まあ、確かに僕はね、ほんと、どんな見方をしてくれても構わないですよねっ。ええ~。まあ、あのお、自分の、な、中でね、楽しく描けたし。ま、どうゆう捉え方をしても、正解ですから。ええ~、ということでフリースタイルなんですけどねえ」


「いやあ~、でもねえ! 僕は、僕は始まると終わっちゃうんですよ、僕は。う~ん。だから、それが新鮮だったね。普通っ、ライブだったりリハーサルをしてえ、ま、絵でゆったら描きためてる段階ですよ。で、リハーサルをして、さあ、本番! で、ぉ、バーン、と、本人も出てやるわけじゃないすか。でも、その逆でえ、はい、本番始まったら僕はもう表に出ないで、作品だけがこう行って。で、お客さんが、み、見て、もらえる。で、僕はもう、違う仕事してる。っていうのがね、何かね、不思議なんですよねえっ。うーん」


「でもね、あのぉ、正直ねえ、見に行きましたからね。ええ! やってる最中。も、ねえ~、いつだったか忘れましたが。こっそり見てましたよ? 僕も♪ ええ!」(←とっても嬉しそうに話されています^^)


(´・∀・`)「やっぱり反応見たいじゃないすかあ! う~ん。その、そのためにもっ、そのためにがんばったとこもあるので。いやあ、おもしろかったですよ。いや、嬉っしいですねえ。やっぱりぃ~、『あ、こういう風に見て、見てくれるんだあ』とかあ、『ああ!! その絵あんまり近くで見ないで(笑)』みたいなのもあって。うん」


「今回、ま、全部新作ではありますけどねえ。う~ん。絵もでかいし、7年前と違った、新鮮な、展示会になったと、思う、思いますね?」


「まあ、でも、まだ大阪も、来年あるのでねっ。ま、それまでにね、まだもうちょっとね、あのお~、描こうかなと思ってるんで。ま、少し増えるかも! しんないですけども。ま、またの、報告しながら、ええ~、進めていきたいと思います!」


(終わりの挨拶)


DJ栗原さん「はい、今朝の大野くんのトークパートでした。ええ、展覧会終わっちゃったんですねえ。ちょっと、もの寂しい感じがしますけど」
「あのー、和室のー、スペースがあって、そこの襖に、絵描いてるっていう作品があるんですけど、その襖の絵のキメの細かさ、緻密さ。コンピューターで製図したんじゃないかなっていうぐらいの、この、柄。柄なんですよ。あれは大野くんの手書きなんですかねえ~。手書きだから几帳面なんですねえ。フリースタイルだからどう捉えてもいいって、ゆってたんで、ちょっとそういう感想ここでお伝えしたいと思います」(←拡大されたものですね)


――個展の話を、特に、「こっそり見ていた」という部分ではとっても嬉しそうに語られていた智くんでした♡


あのスペースOの会場の小窓から、また智くんが観客を見守っていたわけですね^^


個展に行かせていただいたとき、あの小窓を見上げて、何だか智くんが見下ろしているような気持ちがしたのは気配が残っていたからかなあっ……。


大阪個展では新作が追加される可能性も!?
智くんの新たな境地をまた楽しみにしています♪


BGMは『愛を叫べ』、リクエスト曲は『Be with you』でした。


  



●嵐さん雑誌情報


○8/24(月)
「TVnavi」10月号(産経新聞出版社)
相葉雅紀「相葉マナブ」
大野智「FREESTYLEII」&二宮和也「母と暮せば」リポート


○8/24(月)
「TVfan」10月号(共同通信社)
嵐「嵐にしやがれ」「ニノさん」「櫻井有吉アブナイ夜会」「VS 嵐」


○8/24(月)
「月刊ザテレビジョン」10月号(KADOKAWA)
二宮和也×松本潤 嵐連載「月刊嵐」


○8/24(月)
「月刊TVガイド」10月号(東京ニュース通信社)
《嵐の最新お仕事情報も完全網羅!》

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