青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

嵐『愛を叫べ』フラゲ日&水槽の中に入ってるコーティングしたフィギュアがすんごい白くなっちゃった〔大野智・ラジオ〕

おはようございます!
今日はニューシングル『愛を叫べ』のフラゲ日ですね。
管理人のところには今日届くかどうか微妙なところです(^^;
どのみち感想などは発売当日の夕方頃にアップいたしますので、どうかお付き合いください。


そんな中、仙台駅には日立の嵐タペストリーがいよいよ登場したと!!(フラッグと言ったほうがいいのかな?)
9月に入り、秋と共にBLAST宮城がグッと近づいてきましたね。
長期予報では期間中に雨マークがあるのですがこれはもう想定内^^


昨晩のZEROではラルフさんから「絶好調超」が聞けました。
でも一般視聴者の方はこの言葉をどんな風に捉えているのかなあ?
ラルフさんの造語だと思っていたりして!?(笑)


また、今日発売の『女性自身』の表紙モデルは櫻井翔くん。
目次には「僕のリアル結婚観」とあり興味を惹かれます。



●Johnny's netで嵐さんの『愛を叫べ』コメントつきスポット動画(日替わり)が公開されています。


嵐|Johnny's net



●構成作家の金杉文夫さんのブログで櫻井翔くんの「イチメン」のことが言及されています。


櫻井翔レポート!ブラインドサッカー日本代表のダイヤ作戦 ( 男性 ) - 金杉文夫のリョーガン・マーケット(竜頷市場) - Yahoo!ブログ



●相葉ちゃんの『レコメン』HPが更新されました。


9月4日(金)第726回放送 - 嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス


リスナーとのコラボシノブは第2弾ありそう~。


ARASHI DISCOVERY(2015/9/1)


(始まりの挨拶)


("今日の一言")「マナーは、行動を、引き立たせる装身具のようなものだ」


(´・∀・`)「お~、深いねえ~」


("今日の一言"の説明)「これは、イギリスの作家、サミュエル・スマイルズさんの著書、え~、『自助論』の中に書かれている言葉です。え、装身具は英語で言うと、アクセサリ~、ですね? はい」


「リスナーの、えりさんから教えていただきました。メールを読みますとお……」


(メッセージ)「ええ、大ちゃん、個展行ってきました! 会場で、ええ~、素敵な行動が、ありましたので、嬉しくメールします」


(´・∀・`)「ほお!」


(メッセージ)「皆さん、作品を間近で、食い入るように見ている口元には、ハンカチが添えられていましたあ。大ちゃんの作品に対するリスペクトする気持ちと、周りの方への心づかいを感じました(スー) 小声で聞える、どよめきと、ため息が、あちこちでえ、飛び交っていて、会場が愛に包まれていました。作品をあんなに近くで見られるようにしてくれた大ちゃんに感謝です。ええー、観たあと元気になりましたあ。私も久しぶりに絵を描きたくなりました!」


(´・∀・`)「ああ~、嬉しいですねえ。あ~、ちょっと嬉しいですねえ!」


「いやあ、もう、そんなにぃ、口元ハンカチ、でえ、添えていただいて、たり……やあ、ちょっと嬉しいですねえ~」(←しみじみと^^)


「ま、僕もあの、もう、ね? あのお~、東京終わりましたが、何回か足を運びましたねえ。実は」


「終わってから行ったりね? 夜。うん。ちょっと前行ったのはねえ、あの、フィギュア? 水槽ん中入ってるフィギュアがいるんです、あのぉ~、作品でいう表紙、の、フィギュアが」


「で、あれをどうしてもねえ、あの、僕は、何だろ、水槽ん中に入れたかった。そのためにね、何重にもコーティングしたんですよ。あのフィギュア」


「作品集に載ってる、フィギュアは、まだコーティング前なんです。ほんであれをもうピッカピカにコーディングにして(笑)、そうすれば水ん中入れてもだいじょぶだろうと」


「あれはね、樹脂じゃないんですよ。粘土を、そのまま固めてえ、スプレー、色塗っただけのやつなんでえ、(スー)コーティングしないとたぶんボロボロになるなあと思ってコーティングしたんですよ」


「んで最初、ねえ? 水槽中入れて、『ああ、だいじょぶ。綺麗だねえ』なんか言ってたの」


「ほんでねえ、約1ヶ月、個展、あるんでえ。で、だんだん、あ~のフィギュアとお、コーティングの間に空気が生まれちゃってですね、すんごい白くなっちゃってえ(笑)」


「で、スタッフさんに、あのぉ~、1回ちょっと見にきてくれと。白いぞと。ふはは!☆彡」


「(スー)水も替えよう、つって今度。ま、コケとかも生えてきてえ。僕はまあ、それも作品だと思ってる。や、これはこのままでもう、だってどうすることもできないしぃ、もう1個作るわけにもいかないんですよ」


「なんてたってありゃもう、い、石鯛の歯だしぃ、自分の歯もついてるわけだからあ(笑)、もう1個作れないんですよ、同じの、うん。なのでもう、あれでしかないんですよ」


「だからねえ、あのぉ~、まあ、ちょっとお、白いですけどお、あれも、作品ですから(笑) 時間の経過でどんどん変わってこうって思ってます」


「だからあ、うん、1回今休ませてます。ええ。こっからどう、大阪公演で変わるのかってのがね? おもしろいじゃないすか。決してミスではないですよ?(笑)


「ま、これもね、ひっくるめてのアート、アートですからねっ?」


「ええー、皆さん、そこらへん、ご理解、いただきたいと思います(笑)」


(終わりの挨拶)


――アートにおいて智くんがよく口にする「味」という言葉からは、私は「妥協」ではなくて、特に日本の芸術作品に多いと言われる「偶然を愛でる心」を強く感じます。


陶芸にも見られる釉薬と炎が生み出す自然な風合いを生かした作品作りなどもそうですよね。


絵を描いている人を始めとして、大野さんの個展を観たり知ったりすることで励まされたという話もよく耳にします。


トップアイドルであり、普通の人よりも明らかに多忙であると思われる彼があれだけの作品を制作し、個展を開くということにはどんな人にも多かれ少なかれ衝撃があるようです。


上海のときもそうでしたが、私も作品に顔を近づけるときには、口に手を添えるか、そうでなければ息を止めます。
自然に息を止めて見つめているときもあります。
近くで見るとまた、その技術や緻密さに驚かされました。


BGMとリクエスト曲は『愛を叫べ』でした。
(曲が終わって時間が余ってしまい、個展の感想を言おうとしたところで番組終了してしまったクリちゃん、ドンマイです! で、どんなことを話そうかと思ったかというと、Twitterにて「帰りにポストカードセットを買ってきたんですが、もったいなくてなかなか使えませんね(笑)」とのことでした^^)


 

プライバシーポリシー

「青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog」は、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。