青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

大野智くん日立レンジ「読売新聞」広告&相葉雅紀くんラジオ『レコメン』今年は初アルプスで甲子園を観戦した

【お知らせ】


 ・9/5(土) 26:40-27:10
 J-MELO「J-Musicなう 8月号」(NHK-BSプレミアム)
《紹介アーティスト:嵐》




おはようございます。
今日の読売新聞朝刊には日立レンジのナポレオン智くんの広告が3分の1のサイズで掲載されていますね♪
関東地方はカラーでした。
(その他、レンジの雑誌広告は下記の通り)


※「日立はエコにたし算」HP
・雑誌広告
『家の光』9/1発売号
『オレンジページ Cooking』9/2発売号
『オレンジページ』9/2発売号
『ESSE』9/7発売号
『saita』9/7発売号
『NHKステラ』9/9発売号
『レタスクラブ』9/10発売号
『クロワッサン』9/10発売号
日立はエコにたし算


嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス(2015/9/5)


(‘◇‘)「いや、ちょっとね、メールから紹介したいんですけどいいですか?」


(メッセージ)私の高校は今年甲子園に出場しています。まさか自分がいる高校が出るなんて思ってなくて、毎試合応援に行っていました。野球はあまり詳しくないけどみんなで一緒に応援するのはとても楽しいです。相葉ちゃんは今年甲子園に行きましたか?(ひなこちゃん/京都府)


(‘◇‘)「これね、行ったんですよ」
近さん「行きましたか! 今年も」
(‘◇‘)「今年も。1回だけ、行きました」


(‘◇‘)「今年はあ、知り合いの、方に、その、出てるOB、出場している高校の、OBの人がいたから、その人から、アルプススタンドのチケット、譲ってもらってえ、初アルプス入りました」
近さん「あ、今まで外野とかでしたもんね?」
(‘◇‘)「外野で見た年とお、で、内野で見た年もあって、バックネット裏で見た年もあって、で、今年は、アルプス」
(野球詳しくないのですが、甲子園のアルプスは、コンサート会場のアリーナ的存在!?)


近さん「ていうことは、もうあの応援団の、真っただ中で」
(‘◇‘)「そうです。滝川二高、てき(?) え~、兵庫かな? だぁ、地元の、高校?」
近さん「はい、そうですね?」
(‘◇‘)「の、OBの人がいたから、ちょ、ちょっと、入れてくれっていうことで。あのっ(笑)、滝川二高のTシャツ着て。あのだから、着たほうがいいって言われて。着たほうが紛れるからって言われて」
近さん「なるほど」
(‘◇‘)「いや、ま、ま、確かにそうですよね」
近さん「迷彩ですね」
(‘◇‘)「ウヒャヒャヒャヒャッ!!」


(‘◇‘)「で、着て、で、まあ、入って、応援しましたよ」
「まあ、その試合は勝ったんですよ。で、次の試合で、たぶん仙台育英に負けたのかな? それは見に行ってないんだけどテレビで見たんだけど」
近さん「そうですか」
(‘◇‘)「そうです」


(‘◇‘)「何かねえ、そ、ほんとに何、何、何のって言ったらおかしんだけど(笑)、縁もゆかりもなかったんだけどぉ、滝川二高にぃ、でもそうやって1回アルプスで応援したらすごい気持ちがいったね!」
「何か自分の高校、出た高校みたいな、雰囲気になっちゃって、応援してたんですけど(鼻をすする)」
近さん「何対何とか、どんな展開だったんですか?」
(‘◇‘)「え~とねえ、や~、盛り上がり過ぎちゃって忘れちゃいましたけど、でもすごいいい試合でしたよ」


(‘◇‘)「その日だから、甲子園ついて、したらもう天理、が負けた試合だったんだよね。サヨナラで負けたんだよね。その瞬間を見てて、う~わ、劇的な試合だなあって思って、それは、内野で見てたの」
「で、次に滝川二高の試合になるってゆって、おいでよって言われたから行ったんですけどねえ」


(‘◇‘)「や、やっぱねえ、全然違う雰囲気が。ブラスバンドがいて、学生さんがいて、OBの方たちが、父兄の方かなあ? が、いての、応援だからねえ、熱いよね、内野席よりも。う~ん、その、体験ができたってのは、ちょっとねえ、今年初めての」
近さん「良かったですねえ」
(‘◇‘)「良かったですねえ。いや、おもしろかったですよね、今年。100年でしょ? 高校野球」(←へ~っ、そうなんだ!)


(‘◇‘)「何かすごい盛り上がってなかった?」
近さん「盛り上がってましたねえ」
(‘◇‘)「スターがいたよね?」
近さん「うん、キャラクターがね。清宮くんとかオコエくんとか」
(‘◇‘)「あ~! オコエくんね? ちょっと生で見たかったなあっていうのありますけどねえ。いや、楽しみですね」


(‘◇‘)「ちょっとこれ、僕らだけしか、あれ? 置いてっちゃってる?」
近さん「いやいや、きっとみんなも、興味あったでしょう」
(‘◇‘)「いやいや、そうかなあ? そうなのかなあ。じゃ、ちょっと本編戻りますか」


1曲目は『ユメニカケル』です。
(やっとリクエストされましたけど1番だけでした。今後もなかなかソロまではかからないかもしれないなあ)


 


【相葉くん、これできますよね?】


(‘◇‘)「はいはいはい、来ましたねえ」
近さん「はいはい、色々、相葉さんへのミッションがね?」
(‘◇‘)「はい」
近さん「来てますよ」
(‘◇‘)「やりましょう」


(メッセージ)私が母や妹とよく遊んでいるゲームをご紹介させていただきます。それは、「バナナ・ナナナ・ゲーム」です(えっちゃん/18歳/埼玉県)


(‘◇‘)「バナナ・ナナナ?」
近さん「バナナ・ナナナ。あっ、トーキョーライブと」
(‘◇‘)「ああ、はいはいはいはい」
近さん「関係あるんですかね?」
(‘◇‘)「ナナナくんかな?」


(メッセージ)何となくふざけているときに生まれました。これは二人で行います。仕掛人と挑戦者に分かれて、仕掛人が『バナナ』と言ったら挑戦者は『ナナナ』と言い、仕掛人が『ナナナ』と言ったら挑戦者が『バナナ』と言います。
挑戦者が仕掛人と同じ言葉を言ってしまったりテンポについていけなかったりしたら負けです。これをテンポ良くだんだんスピードを上げてやると楽しいです。ほかにも、『メロン・レモン』でもやります。


近さん「ほ~。えっ、これ、仕掛人を決めなきゃいけないんだね?」
(‘◇‘)「そうだよね。仕掛人が1回1回変わるってことじゃないよね」
近さん「そうだね。それに合わせて、挑戦者は答えると。俺がバナナつったら」
(‘◇‘)「ナナナ」
近さん「ナナナ」
(‘◇‘)「バナナ」
近さん「ナナナ」
(‘◇‘)「バナナ」
近さん「バナナ」
(‘◇‘)「ナナナ」
近さん「っていうことだね?」


近さん「これ、俺の負けはないのか。仕掛人は負けないんだね?」
(‘◇‘)「俺が失敗したら、ってゆうことじゃない?」
近さん「これ何回続くかっていうようなことかな? 1回表、2回表」
(‘◇‘)「アハハハハハッ。何回で仕留められるかっていう。2~3回で仕留めたらすごい」
近さん「じゃあ、カジーに数えてもらったらいいのかな?」
(‘◇‘)「うん、いいよ、やってみようか」
近さん「あ、どっちが先に行きます? つまり先攻っていうか」
(‘◇‘)「間違えなさそう……」
近さん「ジャンケンで決めます?」


(‘◇‘)近さん「ジャンケンぽい」
近さん「あ、じゃ、私負けました」
(‘◇‘)「僕がやりましょうか」


(‘◇‘)「バナナ」
近さん「ナナナ」
(‘◇‘)「バナナ」
近さん「ナナナ」
(‘◇‘)「バナナ」
近さん「ナナナ」
(‘◇‘)「ナナナ」
近さん「バナナ」
(‘◇‘)「バナナ」
近さん「ナナナ」
(‘◇‘)「バナナ」
近さん「ナナナ」
(‘◇‘)「ナナナ」
近さん「バナナ」
(‘◇‘)「マナナ!」(←まさかの相葉ちゃんが撃沈!! www)


(‘◇‘)「ウフフフフフッ!!」
近さん「マナナ!?(笑)」
(‘◇‘)「マナナ」
(一同忍び笑い)


(‘◇‘)「マナナって言ったら、俺の負けか(笑) ウヒャヒャヒャヒャッ!」
近さん「これはもうねえ、あれです。仕掛負け」
(‘◇‘)「仕掛負けね、あるんだね? 仕掛けが負けること(笑)」
近さん「ま、テニスで言うと、サービスゲーム落とすみたいな」
(‘◇‘)「空振りしちゃったみたいなことだね?」
近さん「ブレイクされるってことですかね」
(‘◇‘)「ええ、ええ、ええ、すいませんね。俺、仕掛人向いてないのかも」
近さん「向いてないかもしんない。じゃ、僕が仕掛けを」
(‘◇‘)「メロン・レモンで行ってみよう」
近さん「メロン・レモンで行ってみますか?」
(‘◇‘)「言いづら」


近さん「メロン」
(‘◇‘)「レモン」
近さん「メロン」
(‘◇‘)「……レモン」
近さん「レモン」
(‘◇‘)「メロン」
近さん「レモン」
(‘◇‘)「ネモ」
近さん「メロン」
(‘◇‘)「ネモン!」


(‘◇‘)「ウヒャヒャヒャヒャッ! ネモンって何だろう(笑) ウフフッ、俺弱っ!」
「ネモンって何だろうねえ?」
近さん「ありがとうございました(笑)」
(‘◇‘)「ありがとうございます」


(メッセージ)相葉さんにやって欲しいことは早口言葉です(愛知県のあやねですさん)


(‘◇‘)「苦手なんだよなあ」
近さん「苦手なんだよ~」


(メッセージ)「カモシカも鹿も確かにシカだがアシカは確かシカではない」


(‘◇‘)「マジで知ってんね? やるのは」(←って言ったのかな?)
近さん「『カモシカも鹿も確かにシカだがアシカは確かシカではない』! いってみましょう」
(‘◇‘)「せ~の、『カモシカも鹿も確かにシカだがアシカは……』、あ~、ちょ、あ~、でもいけそうだなあ」
「『カモシカも鹿も確かにシカだがアシカは確かシカではない』!」


(拍手)


(‘◇‘)「今、いけてない!?」
近さん「いけてる、いけてる!」
(‘◇‘)「『カモシカも確かに……』、フ~、いくよ? 『カモシカも……』、ハア、『カモシカも……』、ハ~ア。ウフフフフフッ!」
近さん「色っぽいのやめてください(笑)」(←失敗したあとに吐息混じりになる相葉さん。笑)
(‘◇‘)「くそ~、あ~、あ~! 『カモシカモ……』、ハア~、『カモシカも鹿も確かにシカだがアシカは確かシカではない』! かぁ、いけてるよね!? 結構早くない?」
近さん「いけてるいけてる」
(‘◇‘)「あれ、俺、この早口言葉一番いけてるかも。今まで、人生の中で」
近さん「あ、お気に入りの早口言葉にしてください(笑)」


(‘◇‘)「『カモシカも鹿も確かにシカだがアシカは確かシカではない』! ぅあ~! いけてるねえ!」
近さん「いけてるねえ!」
(‘◇‘)「ありがとございます。あ、いけたいけた」


(メッセージ)指をこすって音を鳴らすことができますか? できますよね? 残念ながら私はできないんですけど周りの子がやってたので相葉くんできるかな~と思ったので聞いてみました(みきちゃん/高一/岩手県)


(‘◇‘)「え、指パッチンってこと?」
近さん「ってことだよねえ!?」


(相葉ちゃんが連続して指を鳴らしています)


(‘◇‘)「ちょっとちっちゃいけどね?」
近さん「あ~、指パッチンね」


(指を鳴らし続ける相葉さん)


近さん「これあの~、得意な人はパキーン! て鳴りますよね」
(‘◇‘)「あ、そんな音出ない(パチン、パチン) あ、出ないなあ」
近さん「じゃ、私がやってみましょうか」


(近さんが指を鳴らしています)


(‘◇‘)「いやいや、そんな満を持して感ないよ、全然(笑) 俺とあんまり変わんないでしょ」
近さん「これあの、じゃ、少年隊になれないわけですね? 『君だけに』的な」(←24hTVのときの大野さんが真っ先に浮かんできちゃう♡)


歌いながらスナップする相葉さん。
(‘◇‘)「『♪君だけに、ただ……』、あ~、そうだよね。あ、でも、歌うと、あっ! 乗ってきたね。ああ」
近さん「『♪君だけ……』(小声)」
(‘◇‘)「近さん、どうしたの? 今日。ウヒャヒャヒャヒャッ! 自由過ぎるなあ」
(最初に『君だけに』を歌ったのは相葉さんの声だったと思うのだけれど、何か近さんにも似てて混乱)


(‘◇‘)「ああ、手ぇ、指真っ赤になった」


(メッセージ)このコーナーに前、指笛できますよね? と送った者です。そのとき、相葉くんは「これはできない」と言ってましたが、MUSIC DAYで翔くんはできていました。3年経った今、相葉くん、できますか?(さきちゃん/三重県)


(‘◇‘)「あの、やり方教えて欲しいんだよなあ」
近さん「ピィ~ピィ~っていうやつですね?」
(‘◇‘)「やってないから」(←近さんも口で「ピィ~ピィ~」言ってるだけなので)
近さん「これ、指1本派、2本派、片方の手の指派とか色々ありますよね」
(‘◇‘)「OKサイン作ってやる人もいるしぃ、こうやる人もいるしぃ、やり方がわかんないんすよねえ」


(‘◇‘)「フッ! フッ!」(←指笛やってみている)
「やり方が教えてくんないとさあ、知ってる人いないんだもん」
近さん「ああ、じゃあ、やれる人に、こう指を突っ込んでもらってやるか、逆に、自分の指をその人に突っ込んでやるか、とかそういうこと」
(‘◇‘)「いいや、違う違う違う。教えてくれれば自分でやるから。別に人の指でやろうとしてるわけじゃないからね? 人の口でやろうとしてるわけじゃないから」(←櫻葉でやればいいよ~)


近さん「でもこう微妙な感覚だよねえ、きっとね」
(‘◇‘)「フッ! フーッ!! フッフッ! フッ! フンーッ!!」
近さん「ちょっと(笑)」
(‘◇‘)「フ~~~。フーーーッ! (息を吸い込んで)フーーーッ!! フーッ、フーッ!」
「ゴッホ。やめよ、ちょっと、ダメだ、できない」


近さん「何か、ほら、こないだ相葉さんの、麺をすすれない人をすすれるようにするっていう」
(‘◇‘)「あ~、ありましたねえ!」
近さん「しやがれで」
(‘◇‘)「はいはい」
近さん「あれ的な、指笛できな人をできるようにしてくれる先生とか、いないんですかね?」(←いる、沖縄に)
(‘◇‘)「詳しくは、Webで」
「Webで調べると出てくんじゃない? でも」


近さん「ええ、わかりました」
(‘◇‘)「はい」
近さん「じゃ、今後もうちょっと、できる人がいたら。あ、コツをね? 教えてくれる人がいいですね」
(‘◇‘)「そうですね。文章だよねえ?」
近さん「文章でね」
(‘◇‘)「うん、教えていただければ。絵つきでもいいよね?」
近さん「もしくは、あのビデオでね?」
(‘◇‘)「こうやって募集して(笑) ま、それもほんとにわかりやすいですけどね」


(メッセージ)思い切り息を吸って30秒間「あ~」と言ってください。続けられれば成功です(ちゃこさん)


(‘◇‘)「ええ、それはいけると思うよ」
近さん「30秒間ですか。じゃあ行きますよ?」
(‘◇‘)近さん「せ~の」


(‘◇‘)「あ~~~」
近さん「5秒」
(‘◇‘)「あ~~~」
近さん「10秒」
(‘◇‘)「あ~~~……」(←わずかに声がふるえてます)
近さん「15秒」
(‘◇‘)「あ~~~」(←少し途切れそうになってます)
近さん「20秒」
(‘◇‘)「あ~~~」
近さん「相葉くん、『あ~』に挑戦中です」
(‘◇‘)「あ~~~、ああ……」
近さん「25秒」
(‘◇‘)「ああ~~~ッ!」
近さん「3!」(←カウントダウン来ました)
(‘◇‘)「ハーッ!」


(‘◇‘)「ハアッ、死ぬとこだった! 危ねえ~」
近さん「残り3秒(笑)」
(‘◇‘)「ウヒャヒャヒャッ、危ねえ、死にそうだったなあ(笑)」
近さん「あ~、生きてて良かった」
(‘◇‘)「あ~、生きてて良かった。危ない危ない」
「ああ、危ない。皆さん、あんまり挑戦しないほうがいいかもしれません(笑) ああ」


(‘◇‘)「あんまりもう俺、息吸わないで挑戦したじゃん。吸って挑戦すりゃ良かったね。ためこんでね? ハア」
近さん「OKです」


【教えて相葉ちゃん!】


(メッセージ)8月15日の放送を聴いて、怖がりな相葉ちゃん、かわいいなあと思いました(ディズニーが好きなカエデちゃん)


(‘◇‘)「何?」
近さん「ああ、怖がりね。怖がり……」


(メッセージ)富士急のお化け屋敷は無理だった、相葉ちゃんですが、ディズニーの白雪姫の乗り物やホーンテッドマンションは乗れますか? 怖がりな相葉ちゃんだから乗り物でも怖がってそうですww


(‘◇‘)「フフフッ、え~? ディズニーはだいじょぶでしょう」
近さん「全然だいじょぶですか」
(‘◇‘)「ホーンテッドマンションてさあ、何だっけ? あれだよね、何か、えっと並んで、まっすぐ行って、建物に入ると建物が、ウィーンて伸びるやつじゃない?」
近さん「はいはいはい」
(‘◇‘)「そうだよね」
近さん「あと、こう、絵とかがね? 急にこう、立体的になってたりとかね?」
(‘◇‘)「最後さあ! 鏡があって、自分たちの顔が映る。あれ? 違う」


近さん「何か、僕も、遠い昔子供の小さい頃に行ったきりなんで忘れちゃいました」
(‘◇‘)「俺もそれねえ、ほんとに学生のときに乗った、小学校か中学校、低学年のときに最後乗ったのかなあ」(←同じく。乗ったの昔なので私もよく覚えてないなあ。おもしろかったのは記憶にあるけど)


(‘◇‘)「え、その顔が……あ、わかんない、わかんない。いや、やめよう、何か適当なこと言うの。そのときに何か噂、その顔がどうのこうのみたいな、ありましたけどねえ」
近さん「こないだ、しやがれであれですもんねえ? 何かあの誰が一番ビビりかって優勝してましたよねえ」
(‘◇‘)「ありがとうございます(笑) すいません。安定の、1位で(笑)」
近さん「安定の1位(笑)」
(‘◇‘)「ウハハハハハッ。ハ~」


(メッセージ)我が家の小学生の娘は子供歌舞伎をやっています。毎年春と夏に3日間程の公演を行い、先日も夏公演を終えたばかり。公演1週間前となると、助太刀・総ざらい・舞台稽古・本番と、朝から晩まで舞台で過ごします。子供と共に保護者も舞台のために駆け抜けます。なので全てが終わると燃え尽き症候群になりなかなか普段の生活の気力に戻れません。相葉くんはコンサートやドラマなど、長期にわたる仕事に一区切りがついたとき燃え尽き症候群になることはありますか? もしなったときはどうやって抜け出しますか? 教えて相葉ちゃん(東京チェリッシュさん)


(‘◇‘)「か~、ひと夏?」
近さん「すごいですねえ。そうですねえ、まあ、言ったらこう文化祭とかの演劇とかでもそうですし、やっぱりね? その、わかりますよね、それにかけるこう、盛り上がりというのはね」
(‘◇‘)「そうですね。わりと僕はねえ、年末ぅ、を、ガーッてこう色んなことが詰まってくるじゃないですか。ライブだったり歌番組だったりぃ、色んなのがこうあってえ、年始にストンとこう、落ち着くんですけどぉ。そんとき何か、熱出しますね」
近さん「あ、なるほど」


(‘◇‘)「だからたぶんそういう感じなんじゃない? もう、あ~、終わったあっていう」
近さん「ああ、ああ、あります、あります。こう気が張ってるときはだいじょうぶなんだけど、ホッとしたときに風邪引くみたいなことってありますよね」
(‘◇‘)「あるよねえ。そうそうそう。それは感じるけど。燃え尽き症候群って感じは、どうだろうなあ」


近さん「ま、次があるからね? 相葉さんたちはね。もう必ずね」
(‘◇‘)「いやいや、必ず次はないですよ」
近さん「そうですか」
(‘◇‘)「そうですよ」
近さん「や、でも」
(‘◇‘)「一寸先は闇だと思いますよ?」(←これまでの積み重ねもあって、嵐の皆さんは少なからずそういう思いがあるのだろうなあ)
近さん「それは、ちょっと失礼いたしました」
(‘◇‘)「う~ん、そのね、危機感」


近さん「でも次の仕事ってのはあるわけじゃないですか」
(‘◇‘)「決まってること?」
近さん「決まってることはあるわけ」
(‘◇‘)「決まってることは、あるけど。次でゆったら、宮城ですか? とか、は決まってますけどお。その先はわかんないんでね? うん(鼻をすする)」(←何となく、今はまだ言えない的な?^^)


近さん「でもすごいですね、子供歌舞伎ってねえ」
(‘◇‘)「ね~。そういうの習い事っていうことだよね?」
近さん「まあ、そういう、劇団というか、歌舞伎団があるわけですね?」
(‘◇‘)「ん~」


(‘◇‘)「歌舞伎ぃって俺、1回も行ったことないですよねえ、まだ」(←歌舞伎かあ、私は行ったことあるけど、うんと昔だからなあ。智くんと歌舞伎役者さんが共演したりしたら、そのときはまた行きたいな)
近さん「僕も行ったことないですけど、あの、猿之助さんが、『ONE PIECE』やるじゃないですか」
(‘◇‘)「はいはいはいはい!」
近さん「10月に、『ONE PIECE』やるんですよ」
(‘◇‘)「歌舞伎で?」
近さん「ルフィを、演じるわけです」
(‘◇‘)「歌舞伎で」
近さん「そうそうそう。あのキャラクターで、もちろん、『ONE PIECE』の原作者の人が、あの監修をやって」
(‘◇‘)「尾田(栄一郎)さん」
近さん「これはちょっと見たいなあと思って、(歌舞伎風に)『海賊王に~』みたいな、話だよ?」
(‘◇‘)「たぶんねえ、きっとねえ。それを猿之助さん? (『ようこそわが家の』)ストーカーの。ああ、そうなんだ。やるんだあ。わかりました」


(メッセージ)ネイマール選手が参戦の『VS嵐』見ましたよ。土田さんの、「俺の中学の後輩だから」というまさかの紹介のあとに登場したのにびっくり! 23歳ということで自分の1つしか変わらないことにもまたびっくりしてます。ネイマール選手が相葉ちゃんに親愛なるハグをしてたのが印象的でしたが、どんな感じの方でしたか?(ちゃこさん)


(‘◇‘)「ネイマールさん、ネイマール、はねえ、思ってた以上に細い! しぃ、そんなにタッパもぉ」
近さん「ないよねえ?」
(‘◇‘)「ないよねえ。テレビで、見た感じもっとおっきいのかなあって思ってたけど」
近さん「あの、たぶん、ああいうカタログサイズというか、選手名鑑とかに載ってるのでも、74~5(174~5cm)ぐらいじゃないかなあって、そういう、表記でも」(←ニノが身長で「100」抜かれるとかっこいいって言ってたな~。笑)


(‘◇‘)「ほんとに俺と同じぐらいっていうことなんだよねえ」
近さん「そうそうそう、きっとね。体重もそんな変わんないと思います。サッカーの選手ってみんな軽いからね。野球の選手と違って」
(‘◇‘)「や、でも野球の人も軽い人いるでしょ?」
近さん「うん、だけど。やっぱね、何かね」
(‘◇‘)「全体的に考えると?」
近さん「筋肉の総量が違うっていうか、足の太さとか」
(‘◇‘)「へ~」


(‘◇‘)「いや、ちょっとね、びっくりしたよ? あの!」
近さん「ほんと、その辺のお兄ちゃんみたいな」
(‘◇‘)「そう。だぁ、バネが違うっつうかさ、全部が筋肉なんじゃない? 脂肪がないんじゃない?ほとんど」
近さん「そうそう、筋肉というのもそうだけど、神経っていうかね? もう子供の頃から、その感覚、ボールを扱う」
(ああ、何か「神経が違う」っていうの、智くんのダンスを見てても思うなあ!! 筋肉とかそういうこと以上に、もうダンスをするための神経が体中に張り巡らされていて、どんなところも思った通りに動かせるって感じ)


(‘◇‘)「で、だってさあ、ぶつかるじゃないですか、サッカーってバンバン、バンバン」(←どこかに手をぶつけながら話してます)
「あの細さでこう、耐え抜いていくっていうがすごいなあと思って」
近さん「ワールドカップでねえ? もうぶつけられて腰やっちゃった」
(‘◇‘)「っていうのもあるけどさあ」
近さん「よく治りましたしねえ。うん!」


近さん「あれもすごいもんねえ」
(‘◇‘)「かっこ良かったです、むちゃくちゃ」
近さん「パーフェクト何発もやってましたよね」
(‘◇‘)「う~ん。プレーはもう当たり前だけど、何か、雰囲気というか、ルックスもすごいかっこ良かった」
近さん「うん」
(‘◇‘)「うん」


近さん「いいですねえ、土田さんの先輩でねえ?」
(‘◇‘)「ねえ? まあ、そうですね(笑)」
近さん「はい。っていう印象でした。もういっちょ行きましょうか」


(メッセージ)私は名前を呼ばれたり何かやってもらったときに、「あっ、はい、あっ、ありがとうございます」と「あっ」をつけてしまいます。これが癖になっていて自分では直したいと思っていますがつい「あっ」をつけてしまいます。どうしたら直ると思いますか?(こっちゃん/18歳/岡山県)


(‘◇‘)「1回、だから頭の中で、うん、考えてからしゃべる、かな?」
近さん「なるほど」
(‘◇‘)「しゃべること。俺もあんまり考えないでしゃべっちゃうんだけど、1回心の中で、『よし、これしゃべろう。はい』、みたいなさ」
近さん「うん、なるほどね」
(‘◇‘)「『あっ、はい!』、『あっ、はい』ってこと? あ、俺も言うかもなあ。『あっ、はい!』、『あ、そうですか』、『ああ~、そう!』、フフフフッ! みたいなことでしょ?」
「『あ~』言うかあ」


近さん「もちろん『あっ』ていう瞬間はみんな誰でもあるけれども、癖になっちゃってるんでしょうね」
(‘◇‘)「気づきの『あ』なの? 『あっ』、うん? 『これやっといてくださいね』、『あっ、はい』」
近さん「でも、プロでもさあ、プロのアナウンサーさんとかでも、『はいっ』て言ってから言い始める人とかさ、『さあ!』とか、『さて』とか言ってから言い始める人が癖になってる場合とかってあるからさ」
(‘◇‘)「仕切り直しね?」
近さん「うん。そういう何かこう、踏み切り版みたいな感じなんだろうね、きっとね」


近さん「まあ、誰でも癖はあるんですけどね。きっと、直したい、何かやっぱ、例えばアルバイトとかやったりして、注意されたときね、直さなきゃっていうとプレッシャーだけど。こっちゃんの場合は自分でね? 直したいと思ってるってことだかねえ」
(‘◇‘)「そうだね。だからすぐ直ると思いますけどねえ」
近さん「今、相葉さんが最初に行ったように、心の中で1回『あっ』て言ってみればいいのかもしんないね? 口に出さずに(笑)」
(‘◇‘)「『はいっ、そうですか』、あ~、それもいけるかもねえ」
「ちょっと、ちょっと吐息、漏れるけどね。うん。でもいいかもしんないですねえ」


(‘◇‘)「さあ、ということで以上『教えて……』、ああ、『さあ』って使うねえ、やっぱりねえ!」
近さん「まあ、今のはおかしくないでしょ?」
(‘◇‘)「『あっ』、じゃあ、以上、『教えて相葉ちゃん!』でした、ってことかな(笑)」


2曲目は『愛を叫べ』でした。
エンディングは、そのニューシングルとBLAST宮城、ライブツアーの告知でした。


(‘◇‘)「これゼクシィのCMソングとなっておりますけども。まああの、初回限定盤には、え~、プロモーションビデオがついてましてて、ま、ちょっとしたサプライズなどが、入ってたり。あと~、振りがね? こうわかりやすく、入ったりもするので、ぜひ、振りを覚えて、カラオケなのか、お友達の結婚式なのか、お友達と一緒に騒ぎたいときなのか、踊ってくれると、いいですね。楽しくなるんじゃないかなあと思いますけども」


(‘◇‘)「あとですね、BLAST in Miyagi、これがですねえ」
近さん「近づいてまいりました!」
(‘◇‘)「もう近づいてまいりましたねえ。そのあと何とLIVE TOUR 2015、も、もう東京ドームも、東京ドームというかドームツアーも」
近さん「名古屋・札幌・京セラ大阪・福岡ヤフオク・東京ドームと! 五大ドームやりますね!」
(‘◇‘)「はい、17公演行われますんで、ぜひぜひそちらのほうにも、来ていただけたら嬉しいなあと思います」



●嵐さんテレビ情報(日曜の『相葉マナブ』はお休みです)


 ・9/5(土) 14:55-15:55
 今夜は!天才!志村どうぶつ園【旅を終えたDAIGOといずも新展開▽日本犬川遊び】(日本テレビ)


 ○9/5(土) 19:00-19:56
 天才!志村どうぶつ園(日本テレビ系)
 相葉雅紀


 ○9/5(土) 22:00-22:54
 嵐にしやがれ(日本テレビ系)


 ○9/6(日) 12:45-13:15
 ニノさん(日本テレビ系)
 二宮和也

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