青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

相葉雅紀くんラジオ『レコメン』メロンに続き志村さんからスイカが2玉届いた

おはようございます。
関東地方で比較的に大きな地震がありましたが皆さんのところには被害などなかったでしょうか。
管理人は起きる少し前に地震で目を覚まし、そのあと二度寝したために今朝は遅起きになってしまいました~。


そうそう、昨日言い忘れましたが国分太一くんがご結婚されたそうでおめでとうございます。
真っ先にファンへお手紙でご報告というのがいいですね^^


嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス(2015/9/12)


(‘◇‘)「俺こないだ、ゆ……ったよね? あの~、志村さんから、メロンが届いて、って話したじゃないですか」
「で、す~ごい何か、半分ぐらい、一気に食べて夢のようだよ、なんていう話してたじゃないすか」
「したらあ、次、スイカが届いたんですよ」
近さん「これまた」
(‘◇‘)「スイカってでも、や、俺毎朝食ってたの。すごい持つねえ。二玉。えっとねえ」
近さん「おっきい?」
(‘◇‘)「8~10kgって、書いてあった。こんなおっきい、スイカを」
近さん「それはねえ、今ねえ、40cmぐらいでかね? 直径」


(‘◇‘)「それをまず半分に切って」
近さん「冷蔵庫入んないですもん」
(‘◇‘)「入んないっすよ。だからあ、パック、家にある、パックあるじゃん。それを全部出して、もうこれはダメだと。冷やさなきゃと思って、切り刻んだわけ」
「で、四角く切り刻んで、何個にも分けて、で、冷蔵庫、全部詰めて」
「で、たぶん1回でねえ、2kgぐらいは食ってたんじゃないかな。ウヒャヒャヒャッ。たぶん、kg数にすると」


近さん「ま、メロンもそうだったですけど、ほんとはみんなにおすそ分けするような、量ですよね?」
(‘◇‘)「あ、そういうことだ」
近さん「いや、何かこう皆さんでどうぞ的な感じじゃないですか?」
(;‘◇‘)「え、だって俺、え、俺だって、えっ!? 俺だって(笑) だって、だって俺え。え、どうしたらいいの?(動揺)」
「えっ、だって、え、誰に!? えっ? メンバーにでも、『これ、志村さんから』、いや、嬉しいよね。スイカ。『あ、俺切ってきたから、冷やしてきたから』、って毎朝タッパで1つずつみんなに。あ~、来年はそうするか、じゃあ」
近さん「何かきっと、これ、文化放送のスタッフにどうぞっていう意味が」
(‘◇‘)「あ、そういうことか~!」
近さん「んん、んん、んん」
(‘◇‘)「1・2・3……あ~、そっかあ」


近さん「そういう意味もあったかもしれないよ?」
(‘◇‘)「志村さんは、文化放送の人に食べてもらいたい(笑)」
近さん「文化放送とは限らないけど、相葉さんね? 色んなとこに行くから、みんなで食べて」
(‘◇‘)「毎回俺、いっか(?)、すげえ俺、負担でかいよ?(笑) 毎回切ってさあ」
近さん「何なら丸ごと持ってきていただければ」
(‘◇‘)「やあ、重いって(笑)」


1曲目は『愛を叫べ』です。


 


【ラブラブあいばーちゃんの知恵袋】


(‘◇‘)「さあ、恋の魔法使い、あいばーちゃんがみんなに恋のマジックを授けるようという企画ですね」
「そういう企画だったんだ。忘れてた。ごめんなさい、お願いします」
近さん「そのマジックを授けていただきたという方から、たくさん来てるわけですよ」
(‘◇‘)「じゃあちょっと、授けましょうよ。がんばって」


(メッセージ)私は彼氏ともう5年も付き合ってるのですが、私も彼も、本音をさらけ出せないタイプなので、お互いかなり気をつかってしまいます。もし彼と結婚して毎日一緒に過ごすようになったらストレスがたまってしまい、たぶん3日も持たないと思います。彼と結婚しても上手くやっていける自信がありません。もう20代になったし、別れるなら今だと思っています。こんな理由で別れるのはおかしいですか?(かき氷が食べたいさん)


(‘◇‘)「付き合ってもう5年なんだよ?」
近さん「20代になったしってことは高校生ぐらいから付き合ってるんですね、きっとね」
(‘◇‘)「でもぉ、かなり気をつかってて」
近さん「本音をさらけ出せない。どういう、ときですかねえ?」
(‘◇‘)「そうだよね。何をさらけ出してなくて何がさらけ出したいのかっていうのが」
近さん「あれですかねえ、何食べる? とか言って、『あ、何でもいいよ』とか」
(‘◇‘)「シーザーサラダ、みたいな(笑) ほんとはね? みたいなことなのかなあ」


(‘◇‘)「わかんないけどお」
近さん「彼もそうなんですかね? お互い、なんですか。彼もってことですね。彼も何かこう、本音をさらけ出してない感じがするってことなんですね?」
(‘◇‘)「ような気がしてんだろうなあ~」
近さん「かき氷さんから見たら」


(‘◇‘)「20代になったし、20前半ですかねえ? え~、でもさあ、もう別れるなら今だと思ってます、なっちゃったら、まあ、ご本人さん、のほら、一番は気持ちじゃないすか。結構これ何か離れてるような書き方じゃない、もう」
近さん「だからさ、これ本音、さらけ出せない同士、だとすると、『もうこのまま、私たち、さらけ出せないし』、っていう理由で別れるのか、その本音さえ言わないのか。ポイントは何だろうなと思う」
「本音を言わないまんま、『別れたいんだけど』って、『そう、じゃ、いいよ』みたいな。本音を言わないまんま、別れてしまうのかしら。そこに興味ありますね」


(‘◇‘)「えっと、だとしたら、もうここまで別れるっていう心が決まってるのならば、最後に、もうこのまま、伝えたらいんじゃないかなあと思いますけどね」
「もうだから、ちょっとお互い気、私は気をつかう、あなたに気をつかうし、で、さらけ出せない部分もたくさんあるし、っていうことをちゃんとストレートに伝えて、だから、もう別れましょうと。どうお?」
「そう言って、彼が何て言うか。私はさらけ出しました、で、なん、しないとさあ」
近さん「最後にね?」
(‘◇‘)「最後には」


近さん「私は初めて、今、さらけ出すと」
(‘◇‘)「あなたに、全部を、さらけ出す。そうしないと結構悔い残りそうじゃない?」
近さん「そうですね。そこで彼が、いや、僕は君を離したくないんだと、本音を言ってくれるのかどうか」
「これ、切り出してみたらね? 何かが変わるかもしんない」
(‘◇‘)「そうだよねえ」
近さん「そういう意味でも切り出すのはいいかもしんないですね」
(‘◇‘)「そう、5年付き合ってるんですから。まあまあ、年数じゃないだろうけどね。だって、ねえ、お付き合いして、2ヶ月で結婚ってパターンもあるでしょう」


近さん「たぶん、お互いに相手に合わせるとか、自分のあの、やなところを見せたくないとか、そういう気持ちとかが強いんだろうね。それってきっと、どんどん入ってくる人は入ってくるじゃない。自分もさらけ出すし、相手の中にも突っ込んでくるし」
(‘◇‘)「どうなの!? それって。そうじゃない同士だと思うんだけどさ、そのさあ、どこまでさらけ出すかじゃない? 俺、難しいと思うなあ、それ。全部をさらけ出すってさあ、いや、自分は楽だよ? 全部さらけ出したほうが。でも相手のことを思うとさあ、そこまではちょっとみたいな。どうなんだろうねえ? 全てさらけ出していいのかなあ。結婚してる近さん、どうなの!? それ」


近さん「あれですよねえ」
(‘◇‘)「ある程度のやっぱりさあ、何てない? 何でもあり!?」
近さん「結婚したときには、さらけ出してない部分もあったけどお、でも、俺たぶん、相手のほうが、奥さんのほうが、何でも思ったこと言うようなタイプだから、きっとそれで、こっちは我慢したりだとか、でも、言ったりとか、何だりしてるうちに、こう、わかってきたんだろうなって思って。だからどっちも遠慮するタイプだったら、難しかったかもしんないね」
(‘◇‘)「ああ、そう。もうストレスたまっちゃって?」
近さん「うん」


(‘◇‘)「ん~、ある程度の、吐き出しはいいにしてもさあ、吐き出す、きっと……俺はね? 個人的にね?」
近さん「もちろん、絶対全部吐き出していいってことはないし」
(‘◇‘)「ないよねえ? 何か思いやりを持てる範囲のさあ、相手のことを考えられるぐらいの、吐き出し? のバランスがいい、よねえ」
近さん「うん、あと、それを我慢していることが苦痛にならなければね? 別に、思いやりと思って我慢できるんだったら、いいじゃないすか」
(‘◇‘)「うんうん、うんうん」
近さん「それ以上に相手が好きだっていう気持ちがあるわけで、だからね?」
(‘◇‘)「そうだよね」


(‘◇‘)「でもでも! この場合だよ? かき氷さんの場合よ? もう最後、ってなったら全部フルフルMAXで吐き出してもいいかもね。今ゆってること矛盾するけど」
近さん「そうね。どういうときにストレスが感じたのか」
(‘◇‘)「っていうことを伝えればね」
近さん「自分はどうしたかったのかとかね、どうして欲しかったのかっていうことを言って、そういうことに、あの、気をつかってきた今までなので、このままだったら別れたいって言えば」
(‘◇‘)「そう。一番筋通ってるしぃ、言われたほうも、『ああ、そうなんだ』って思えるじゃん。何にも思えない、ただ別れましょうだったら、もう何かねえ? ふいに落ちない(腑に落ちない)でしょうね」


近さん「そのとき彼も、や、僕も色々我慢してたとか、気つかってたとかっていうね?」
(‘◇‘)「出るかもしれない。うん、そうだ。そうしよう!」
近さん「そうしてみて何かがね? 良くも変わるし、悪くも変わるっていう。何か動くよね、きっと」


(‘◇‘)「よし! じゃあ、行こう」


(‘◇‘)エコー「ラブラブマジック! 最後は、全て、吐き出せ!」


(‘◇‘)「いいねえ、何か」
近さん「うん。ちょっと解決感がある」
(‘◇‘)「ウヒャヒャヒャッ」


(メッセージ)私は今まで一度もお付き合いをしたことがありませんが、人生初のモテ期が来ています(二十歳の誕生日が宮城コンサートさん)


(‘◇‘)「Wおめでとうだねえ」
近さん「Wおめ!」


(メッセージ)身近な人、四人から、夏休みにデートに誘われてしまいました。全員と仲が良く、それなりに好きなのですが、ときめきがないんです。私は、卒業した先輩のことをずっと引きずっています。その人には会う機会がなく、告白することもできません。二十歳のくせにして、未だ彼氏がいないことに焦りもあります。四人の中から誰か選ぶべきでしょうか? 相葉ちゃん、助けてください。


(‘◇‘)「あ~、贅沢な悩みっちゃあ贅沢な悩みですけども。もう四人もいて(笑)」
近さん「まあ、まだ、まだそのね? デートに誘われた段階なので」
(‘◇‘)「まだお互い探り合ってる感じ。お互いというか、男子のほうも」


近さん「これ、あれなんですかねえ、四人ととりあえずデートして、お友達から始めるっていう感じで、ま、今ベスト4ですよ。そっから、決勝、準決勝ってやってくみたいな。それ、ダメな感じなんですか? その瞬間、二股みたいに言われちゃうんですかね?」
(‘◇‘)「でも別に付き合ってはない」
近さん「付き合ってはないですねえ」
(‘◇‘)「二股どうこうにはならないとは思うけども」


近さん「何かあれですかね、人生で初めての、彼氏は、やっぱり、妥協したくないみたいな、思いもあるんですかね?」
(‘◇‘)「会う機会がない、って結構、難しくない?」
近さん「そうね」
(‘◇‘)「でしょう? 会う機会がなくて、連絡先も、たぶん、わからないんだよね? でも地元が一緒なのかな?」
近さん「先輩ってことは高校が一緒ってことかなあ」
(‘◇‘)「や、高校だったら地元違うもんねえ」
近さん「ま、別に住んでる町は違うかもしれないね」
(‘◇‘)「中学とかだったらまだしも」


(‘◇‘)「え~、難しいなあ、これどうしようかあ」
近さん「四人の中から、ねえ? 仲が良くてそれなりに好きなのですがときめきがない。この。お友達感覚で、付き合い始めて、で、それが、ほんとに好きになるってケースもあるんですかねえ」
(‘◇‘)「いや、どうなんでしょうね~」


近さん「あ、でもねえ、俺思ったんですけど、その、すごいやっぱハードル上げ過ぎちゃう人と、そんなに上げない人といるなあって、思ったんです」
「高校の頃に、あの、彼女がいたやつとかさ、あと、高校のときの1年のときと2年のときと、いつも彼女が違ったやつとか、色々考えてみると。まあ、そんなに? あの、よりによって選び抜いて付き合ってるわけでもなく、ほんとに、気軽にね?(笑) 何ならクラス一緒だったしとか、部活一緒だったし、みたいな。だから、みんながみんな、そんなこう選び抜いた、人と付き合ってるわけじゃないような気がすんですよねえ」
(‘◇‘)「特に若いしね?」
近さん「だから、結構ハードル上げちゃってる感じがしますよね」


(‘◇‘)「ちょっと先輩っていう、その、何だろ、憧れもあるんだろうねえ。何か1つ2つ上の先輩ってすごい、大人に見えるし」
近さん「そうね。こう、キラキラキラみたいな」
(‘◇‘)「少女漫画的な」
近さん「たぶなあの、動画的には加工されてるんだと思います」
(‘◇‘)「その加工やめて(笑)、フフフッ」


(‘◇‘)「何か一番、ん~、そうときめきがない、ときめきがないって結構、あれかあ、ん~。それなりに好きなんだよね。だから、どっか行こうよって言ったら、『ああ、いいよ、行く行く』、って話でしょ?」
近さん「難しいねえ。一緒にいて楽な人がいいっていう場合もあるしねえ?」
(‘◇‘)「違う(笑) 一緒にいて楽な人がいいっていう年でもないんじゃないの?」
近さん「まあねえ」
(‘◇‘)「そうだよねえ」


近さん「でももしかしたらこのときめきを、求めて、あのー、付き合った結果が、本音をさらけ出さずに5年間っていう場合もあるかもしんないし(笑)」
(‘◇‘)「ハハハハ」
近さん「先ほどの、方のように」


(‘◇‘)「だぁ、一番何か、自分のことをわかってもらえてえ、一緒に二人でいて向上していけて、思いやり、相手のことを思いやれて、っていうことが出来る人が、その四人の中に、いれば四人から選べばいいし、別に、みんな、同じぐらいで、それ以上でもそれ以下でもなければ別に、その四人から選ばなくてもいんじゃないのかなって思うんだけど」
「もう、ね? 自然とまあ、いたい人探すってことじゃない?」
近さん「自然と、一緒にいたい人?」
(‘◇‘)「ん~、この人と、遊びたいって人が出てくるでしょう」


(‘◇‘)「ちょっと何の解決にもなんないけど、難しいね、これ」
近さん「まあ、二十歳を目前にして未だ彼氏がいないことに焦りもって言うけど、焦らなくて」
(‘◇‘)「そういうことですね。気持ちがついてきてから。気持ち待ち!」
近さん「何かこう、人と比べなくていいと思いますよね」
(‘◇‘)「そうそうそう。何歳でもねえ? 別に。何歳でもって、まあ、そんな軽く言ったらあれだけどお、それに焦って、恋しなくても。恋に恋しなくてもね? 何かGLAYが、歌ってたよね? そういう歌ね? っていうことなんじゃないの、かなあ」


近さん「はいはい、じゃ、結論を」
(‘◇‘)エコー「え~、ラブラブマジック! 気持ち待ち!」


(‘◇‘)「ま、ちょっとフワッとしたけどね。でも、これぐらいしか、今僕ー、と近さんがね? 考えられるものが、なかったね」
近さん「や、たぶんだから、そんなに深刻じゃない、かな? と思うんですよね」
(‘◇‘)「軽い気持ちで付き合えってことですか? 近さん」
近さん「いや、だからあの~、二十歳前にまだ付き合って経験がないんですってことは、そんなに」
(‘◇‘)「そこをね? 重く考えないでいいよってことね。そりゃそうですよ」
近さん「それが一番の動機になってはいけないかなあと思うわけです」


(‘◇‘)「今日何か、まじめだったね」
近さん「いえいえ、まじめなコーナーですから。まじめに相談していただいて」


【教えて相葉ちゃん】


(メッセージ)こないだ相葉くんがマラソンに挑戦してみたいと言っていましたが、私は嵐さんのおかげでフルマラソンを走ることができました。(?さん)


(‘◇‘)「え~、すご~い。どういうことでしょう」


(メッセージ)最初、嵐さんの曲を聴きながらウォーキングを始めました。誰にも邪魔されずに曲が聴けるので楽しくて、そのうち、何となく走り始め、走る時間もしだいに伸びていき、ついにはフルマラソン完走。苦しくなったときは『GUTS!』とか『サクラ咲ケ』とか『Road to Glory』なんかを聴くと、応援してくれている気がしてがんばれます。嵐さんの曲は走るときぴったりの曲がいっぱいですよね。相葉くんはジムに行くときなどよく聴く曲がありますか?


(‘◇‘)「いや、僕はー、あんまり、もうそこで流れてるやつ、ですかねえ」
近さん「バイクとかやるときにイヤホンみたいの、ヘッドホンとかあるじゃないですか」
(‘◇‘)「ああ、僕ね、そういうのやったことない」
近さん「ああ、そういうのやらないんですね」
(‘◇‘)「バイクもやったことないし、走んのもやったことない」
近さん「ああ、そうですか」
(‘◇‘)「だからそこで流れるてる歌も有線的なやつなのかなあ」
近さん「なるほど、なるほど、あの~、筋肉系のやつやってるんですね? 持久系じゃなくてね?」
(‘◇‘)「ああ、そうですね、どっちかって言うとね」


(‘◇‘)「わあ、そうかあ、すごいなあ~。どれぐらいで走れるんだろう、フルマラソン」
近さん「つまり、こう始めてからね」(←相葉さんの言葉の意図を即座にくみ取って補完し続けてくれる近さん)
「でもこうこれ、このフルマラソン走ることができましたさん、いいですよね。そもそもお散歩したい、曲聴きながら」
(‘◇‘)「ゆっくりね」
近さん「それが、だんだん走ってみたくなってっていうのはすごく自然な流れでねえ」


(‘◇‘)「じゃ、俺も嵐の曲を聴けば走れるかもしれない、って、ことだね?」
近さん「あ、そうですね」
(‘◇‘)「わかりました。やってみます。『Road to Glory』と? サクラと『GUTS!』、ですね?」
近さん「それをこう聴きながら歩いているうちに走りたくなってくるんですよ」
(‘◇‘)「で、そしたら『Happiness』かけて。♪走り出せ~で走ればいいんだ。ああ、OKOK。シミュレーションできました。ぃやってみます」


(メッセージ)先日テレビで日本のピーナッツの生産量の80%は千葉県だと言っていました。それを見ていた千葉出身の母が、「子供の頃は毎日、自家製の味噌ピーを食べてたなあ」と言ってました。相葉家では自家製のピーナッツメニューはありましたか?(ゆきちゃんさん)


(‘◇‘)「自家製はないですねえ。給食とかあ、あとスーパーでえ、よく売ってたからあ、味噌ピーナッツ買ってえ、おやつに食べてた」
近さん「はい。相葉さん、前言ってましたよね」
(‘◇‘)「美味いっすよねえ、味噌ピーねえ」(←私が子供の頃には北海道の給食でも出てましたよー。ご飯のおかずなのかお供なのかよくわかりませんでしたが好きなほうでした^^)


近さん「これあのー、え、何? って思ってる方は、え~、ピーナッツの周に、こうコーティングがされてるんですよね」
(‘◇‘)「何か、水飴っぽい、やつ、何あれ? 甘い、甘~いやつね」
近さん「えっとねえ、あの、味噌を使った、まあ、砂糖も入ってるだろうし」
(‘◇‘)「練り込んだ? 何か、甘い」
近さん「まああの、砂糖とかお菓子でピーナッツがくるまれてるやつっての皆さんあると思いますけど。あれがちょっと甘めで、しょっぱめで。で、茶色いこう味噌を利用しててね?」
(‘◇‘)「ネチョッて取る感じだよね? 効果音つけるなら」


近さん「そうそう、何か、千葉で、え~、子供時代を過ごしてた方に聞いたけど、お母さんが作る自家製の味噌ピーってあったらしいっすよね」
(‘◇‘)「あ゛~、うちのおかんは作ってないですねえ」
近さん「田舎の、そういう、こう自家製のそれぞれの家庭でお母さんが作る味噌ピーってのがあったらしいですねえ」
(‘◇‘)「なるほどねえ。ふ~ん」


(メッセージ)私は今日、初めて姪っ子に会いました。2ヶ月ほど前に生まれたんですが、兄が横浜に住んでいいて私は岐阜に住んでいて、兄がお盆で岐阜に帰ってきたので初めて会えたんです。とてもかわいくてかわいくて、でも私は末っ子で、赤ちゃんとは遊んだことがほとんどありません。どんな風に接したらわからないので、相葉くん、アドバイスお願いします(ともちゃん/21歳/岐阜県)


(‘◇‘)「ええ~(笑) 俺子供いないからなあ」
近さん「姪っ子とふれ合った経験が」
(‘◇‘)「あるけどお、そうだなあ。あんまり慣れてないんすよねえ(笑) 何かねえ~、人見知りしちゃんだよなあ~」
近さん「もう姪っ子ちゃんも大きくなりました?」
(‘◇‘)「大きくなりました。もう4歳ぐらいじゃないかなあ」(←わー! もうそんなに!? あと数年で小学生か~)


近さん「あ、完全にもう、あれですね。にいにでしたっけ?」
(‘◇‘)「にいに、言うんだけどお、何か俺が行くとあんまり、こう、隠れちゃうっていうか」(←何となく声がショボンとする相葉ちゃん)
近さん「ああー、わかります、わかります。女の子で、あの、男の人が怖いっていうか、いうようなときがありますよね。幼いときって」
(‘◇‘)「ああ、そうなんだあ」
近さん「だんだんこれがねえ、超えると」
(‘◇‘)「小学生ぐらい」
近さん「ええ、きっと、まとわりついてきたりとかする時期もあると思うんですけど」
(‘◇‘)「そうなんだねえ~」


近さん「まだ2ヶ月だとね? まだほんとにミルクくさ~い、赤ちゃん、でしょうねっ」(←そんな、2ヶ月の乳児と同じ匂いの男性のことが思い浮かんできちゃう~)
(‘◇‘)「うんうんうん、うんうんうん。もちろん、ねえ? しゃべってりもまだ、しないだろうしね」
近さん「だからきっと次会えるのはお正月ぐらいで、ま、そうするとまた半年間経って」


(‘◇‘)「1歳ぐらいから、もう、ちょい、2歳ぐらいから、しゃべりだすのって」
近さん「そうですねえ、ま、個人差あるんであれですけど。ま、1歳なるかならないかで、歩き始めて、2歳ぐらいでしゃべり始めて、ですかねえ」


2曲目は『Mr.Lonely』、エンディングは愛叫とBLAST宮城、そして五大ドームツアーの告知でした。

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