Japonismツアーの名古屋3日目が無事終了したようです。
嵐さん、Jr.とスタッフの皆さん、お疲れ様でした。
年末まであと残り4会場、このままケガなく過ごされますように!!
BAY STORM（2015/11/8）
(.ﾟーﾟ)オープニングの一言「12月はニノさん大忙し！」
（メッセージ）『赤めだか』の放送日が、12月28日と発表されていましたね。12月は映画『母と暮せば』の公開や宣伝、新春ドラマの『坊っちゃん』の番宣、福岡と東京のコンサート、年末の音楽番組の収録、年末年始の特番の収録と、大忙しと思っていましたが、さらに『赤めだか』の番宣も加わりとてつもない、忙しさですね。寒い時期だから風邪など引かずに、健康に気をつけて乗り切ってください（ニノさんのマスクになりたいさん）
(.ﾟーﾟ)「ねえ。ありがたいですよね。お仕事がいっぱいあるって。感謝カンゲキ雨嵐ですよ、ほんとに。ねえ」
(.ﾟーﾟ)「やはりこうー、何事も考えてはいけないと思います。こうー、時の流れに身を任せ、ねっ？ もう終わるんだから。来年、気づけばもう、来年来ますよ、ほんとに。って思う。うん」
(.ﾟーﾟ)「まあ、がんばりましょうよ！ ニノさんひとりしかいないんだから。ね？ ニノさんがんばるしかないんだから。もう、正月ー、もう～、休めんのかなあ。休めなかったなあ。休めないよね？ たぶん」（←たいへんだあ～。でもお正月も休めないって『坊っちゃん』の番宣で生放送があるわけでもないよねえ。年明けにも何かあるの???）
(.ﾟーﾟ)「やりますよ。ねっ？ みんなに見て。ま、でも番宣とかも大事だけどほんとに見てもらいたいのね。そりゃ本編ですから。ぜひそのほうを楽しみにしていただきたいと思いますけども」
オープニングナンバーは『イン・ザ・ルーム』です。
【我こそオンリーワーク】
（メッセージ）私のオンリーワークは父親のことです。私の父親は普通のサラリーマンなんですが、仕事以外の趣味で始めた野菜作りが本業以上にすごいんです。農地を借りてひとりで作業していますがこの秋はジャガイモ、サツマイモ、サトイモがそれぞれ100kg以上収穫できます。土日はもちろん仕事に行く前4時頃に起き、畑に行き手入れをしています。
もちろん自分の家でも食べますが食べきれる量でもないので私の父親はフリーマーケットで野菜を売り、その売り上げを震災の寄付金にあてています、自分の父親ながらその行動に脱帽です。そんな父親の口癖は、「農家になりたかった」です。ニノさんは嵐でなかったら今なりたいものってありますか？（お米マイスター二宮さん）
(.ﾟーﾟ)「農家とかあ、は、いいですよね～。う～ん。やっぱり男の子ってこう、無機物なものと向き合う生き物だと思うんですよ。何回も言うようですけど、やっぱこう答えてくれないものにロマンを感じるんだろうね、男の人ってのは」
(.ﾟーﾟ)「シェフとかもさあ、今でこそだけど、でも、ちょっと前やっぱり男の人ばっかりだったわけじゃない？ だしぃ、あと何だろう。ま、農家とかもさ、まあ、二人でねえ？ 家族でやってる夫婦でやってるとこもあるだろうけど。そのぉ、なかなか、そのぉ、嫁さんがやっていたから僕がそこに飛び込んで入りましたって人少なかっただろうし」
(.ﾟーﾟ)「ま、こう、しゃべんないものと向き合ってるの好きなんですよ。陶芸とかさ、書道、とかさ。だからこう、そういうのにロマンを感じてたんでしょうね」
（やばい、その論理に当てはめたら私の中身は男だわ。笑）
(.ﾟーﾟ)「だ、お料理教室！ に、なるとやっぱり女の人なんですよ、先生は。やっぱ教える人がいて、こう跳ね返りがあるから。その、成果が見れるっていうかさ」
(.ﾟーﾟ)「マナー教室！ とか。『ダメですよ！ そんなの』、『すいません』とか、ああいうのさ。やっぱそうなのよ」
(.ﾟーﾟ)「ねえ？ 農家とかいいよねえ。う～ん」
（メッセージ）私の母は、バスの運転手をやっています。それだけならほかにもいらっしゃると思いますが、花自動車という電飾など、豪華な飾りのついた大型の乗り物の運転を任されてその大役をやってのけました。
お祭りに訪れた沿道のお客さんに笑顔で手を振りながら町中をゆっくり走ってるのですが、これがまたかなりの神経を使うのだそうで、母は終わったあとぐったりしていました。
なかなか運転させてもらえるものじゃないと言っていたのでこれはオンリーワークかなと思いました。にのちゃんにもぜひ見てもらいたかったです（全力のツアー楽しみにしている系女子さん）
(.ﾟーﾟ)「そうだね。こういう大役、ま、事故とか、もう絶対的に許されない、ねっ？ うん。立場で。そりゃ普通のバスだってそうだけど、それをこう、より、感じてしまう、環境だよね、そういうのってね」
(.ﾟーﾟ)「たいへんだよなあ。疲れちゃうよ。そりゃ疲れちゃうよ。ゆっくり運転するのって疲れるもん。ほんと疲れるよねえ。たいへんだなあ～」
（メッセージ）これは私の母の話なんですが、私の家は酒屋をしていて地酒を作っています。母は字を書いたり絵を描くのが上手いのでそれを生かしてオリジナルのラベルを作っているのですが、もうひとつTシャツに絵や文字を書くという仕事もしています。
結構クオリティの高いTシャツでよく幼稚園のイベントなどで注文が入るそうです。お酒のオリジナルラベルを書いて、Tシャツも書いてるというのは珍しいのかなあと思いオンリーワークに投稿しました（今日からあなたも坊っちゃんさん）
(.ﾟーﾟ)「生きがい！ いいねえ。何だろ、達成感に近いものだと思います、生きがいってのは。ハア！ いいなあ！ 今日も1日、美味い飯食って、酒飲んで風呂入って寝れるわ！ って思えるような」
(.ﾟーﾟ)「やっぱ仕事か、そうなると。仕事で上手くいったとき、とか、平気で言うんだろ？ ええ!? 仕事で上手く、え？ 生きがい？(笑) 生きがい何だろう～」
(.ﾟーﾟ)「……仕事で上手くいったときかなっ。フフフフ」
「何だろうねえ？ ま、だからそうじゃない？ ちゃんと仕事を、ね？ されてるからあ、こう～、違うこう、派生したいものでも、こう、ねえ？ やれちゃう、んだよねえ」
(.ﾟーﾟ)「自分の仕事で派生することなんてないもん。何だろ、演技指導、とか？ フフフフ。ボイトレとかさ。ボイトレンなんか、だって、やあ、俺がやったことないんだからどうやって教えたらいいんだろ、それは」
(.ﾟーﾟ)「カメラマン？ 俺、俺を撮んの？ いや～、ええ？」
(.ﾟーﾟ)「でもそうね！ カメラマンいいかもなあ。映画の、スチールじゃない。スチールはいっぱいいるじゃん。第1号になるんだったらそこでしょ」
（ジャニーズ初の映画監督とかニノには似合いそうですね＾＾ 主演はぜひ大野さんで♪ でも事務所でほかにも映画撮ってる先輩とかっていたようないないような）
(.ﾟーﾟ)「木村大作、大先生のようにぃ、カメラマンから映画監督になったように、かつていましたか？ アイドルから、カメラマンになった(笑)、アイドル(笑)」
(.ﾟーﾟ)「あっ、っていうも、もう動画のほうよ？ もちろん。静止画はやっぱ、ほらだって、こう皆さんやられてる人もいるから。どう(笑)、動画のほういます？ ロケでぶん回してる、アイドルとかいます？ いないでしょ。ありきだなあ。第1号を狙うんだったらね！」
(.ﾟーﾟ)「動画のカメラマン、どうでしょう。そこに生きがいをもしかしたら見出せるかもしんない、今日、ぶん回せたなあって。今日、4時間ぶん回したとかって。肩やっちゃったなあ～っていう」
(.ﾟーﾟ)「ああ～、ありかなあ、でも。フフフフッ。撮られてるから緊張するかな(笑) まあ、でもまあありかなあ」
(.ﾟーﾟ)「そうね！ それはいいかもなあ。映画とか、ドラマとかのぉ、カメラマンやってみたいと思う。でもやらせてくれる作品なんか1個もないんだけど(笑)」
(.ﾟーﾟ)「でも何かやってもいいかなみたいなテンションで言っちゃったけど。でもそれはありかなあ」
(.ﾟーﾟ)「それはでもあれよ？ そこに希少性を置くっていうことの第1号の話よ。やられちゃったらたいへんよ。もう音声さん行くしかない。フフフフフフッ。照明さんとか行くしかない、ほんとに、もういよいよ」
(.ﾟーﾟ)「第1号をね、を！ もう、最優先するんだったら、もうやられちゃったら次に行くしかない」
(.ﾟーﾟ)「衣装さんとかも結構ねえ？ いる可能性ありません？ ねえ？ あとこう、五自前で来られたりする、俳優さんもいらっしゃるから」
(.ﾟーﾟ)「メイクさん、とかもねえ？ そこ、ねえ？ ご自身でやられてる方もいるだろうし」
(.ﾟーﾟ)「やあ、カメラマンだなあ～。ぜん、宣伝の材料になるとは到底思えないけど、カメラマンだなあ。う～ん」
(.ﾟーﾟ)「ああ、あるなあ、カメラマン。だ、そこは芸能人パワーで、修行の、時間をカットしますよ。フフフフフフッ！ オールカットしてもう最初っからもう、もう最初っから、もう最初っからかついで（？）入る。そのケーブルさばくとかはもう、そこはもう芸能人パワーで、ガッと省略して、飛び級(笑) ガッと省略してそこは、持ったっていう、事実の、もと、もうすぐ、かつぎますよ。う～ん」
(.ﾟーﾟ)「だぁ、第1号狙お。ね、狙ったほうがいいかもしんない」
2曲目は大野智で『暁』です♡
（もうイントロが流れただけでドキドキです///）
【裏嵐】
（メッセージ）最近、嵐の過去の映像を見ているのですが疑問に思っていることがあります。それはニノが全く変わらないということでうす。髪型が変わっているぐらいでそれ以外は全く変わってないところは私は驚いています。ほんとにニノは年を取っていますか。また、何か気をつけていることはありますか。教えてください（シホニズムさん）
(.ﾟーﾟ)「……ですって。変わらないですよねえ。それでもやってますからね、ここだけの話。メンテナンスとかもたいへんですよ、ほんとに。そりゃそうですよ、もう。たいへんですよ」
(.ﾟーﾟ)「もう、2m置きぐらいの、加湿器とか置いてますよ。2m四方で、歩くところ全部全て。やってますからねえ、こっちだって」
(.ﾟーﾟ)「そりゃテレビではね？ 普段気にしてないとか言いますけど、そらあもうでもね？ 月に何十万もやっぱり、エステ、化粧水、とかね、そういうのにかけてますから」
(.ﾟーﾟ)「それはね、年変わってないって言われ、て、やっぱそこに、やっぱ投資して良かったなっていうことに(笑)、なりますよね、それね、くらい、年取ってきましたねって言われるからね。う～ん。それはそうですよ」
(.ﾟーﾟ)「ま、そうじゃないと、過去っていうのはどこまでの話してんのかちょっとわかんないけど」
(.ﾟーﾟ)「でも(笑)、でも見てる子が15歳ってのが、まあ、ちょっとなあ。15年前だったらだって、この子、ね、生まれてないもんね」
(.ﾟーﾟ)「すごいね！ 過去の映像が残ってんだよ？ 自分の。驚きだよ」
（メッセージ）先日タッキーが、合宿所時代に、パンツをよく間違えられて、はかれた犯人はニノが一番多くて、何枚かそのままニノにあげたという話をしていたのですが、にのちゃん覚えていますか。合宿時代の相葉ちゃんとのパンツのエピソードは知っていますがタッキーとのことは知らなかったです。良かったら教えてください（サロンパスの目覚まし時計で起きてますさん）
（ラジオ『タッキーの滝沢電波城』で飛び出した話題ですね。短いですけどブログにレポが残っていました）
『嵐にしやがれ90分拡大SP』バドミントン対決・消しゴム判子作り・「NEWS ZERO 未満」石巻こけし - 青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog
(.ﾟーﾟ)「いやあ～……。でもね？ こういうのやったほうは覚えてないの！ 基本的には。もうやられた、被害を被ったほうが覚えてるの。だからタッキーが正しいと思う」
(.ﾟーﾟ)「やってんだな、俺。う～ん」
(.ﾟーﾟ)「や、俺からゆったらだよ？ それだって俺がはいてるぅ、ね？ シナッシナのパンツよりぃ、タッキーのパンツのほうがいいパンツなんだ、そりゃ。そりゃいいパンツはきたいよ、俺だって」
(.ﾟーﾟ)「じゃ、買えばいいじゃんって話だけど、そこはもう～、ね？ 相談だから。自分のお財布と相談でしょ？」
(.ﾟーﾟ)「タッキーと相談じゃない。タッキーとは相談しない。タッキーはいっぱい持ってるから。フフフフフフフ！」
(.ﾟーﾟ)「ねっ？ 自分と相談する、お財布と相談しても、折り合いがつかない。けど目の前に、ねっ？ いいパンツがある。そうなるよ。ンッフフフッ」
(.ﾟーﾟ)「そうならないの？ 合宿所はそういうとこだと俺聞いたけどな！ うん。や、これだってそうだよ、俺からしたら。ねっ？ これ、俺がもう真面目に合宿所、で生活してたらこういうエピソードもなかったはずだよね」
(.ﾟーﾟ)「俺がこう、お茶目なことをしたっていうエピソードじゃない、それ。ンッフフ！」
(.ﾟーﾟ)「そんなかなあ、タッキーと。ああ、そう。いや、でもそうなんだよ、タッキーが言ってんだから」
(.ﾟーﾟ)「ま、だって俺の、2個上ぐらいだからねっ？ タッキー。うん。それをくれてんだから、タッキー。でもタッキー優しいからね、基本的にね。そこ甘えてたんだろうな」
（メッセージ）伊藤淳史さんがゲストの『嵐にしやがれ』見ました。そこで質問なのですが、お肉が網に貼りつかないようにするために、網に何を塗ればいいか、みたいな問題で二宮さんはニンジンと答えていましたね。あれはボケたんですか？ それとも真面目に答えたのですか？ 後者であればなぜニンジンだったのか良かったら教えてください（にのにのちゃん）
(.ﾟーﾟ)「17歳から、真面目なお便りが届きましたよ、久々に。ねえ？ そこまで言われてしまうと、フッ！ どうする？ どうする!?」
(.ﾟーﾟ)「どうしようか。早押し問題だからさ、やっぱり。じゃ、早押し問題って何だろってなってくるわけ。どっちが早く押せたのかっていうことでしょ？」
(.ﾟーﾟ)「やっぱり、お手つきがある早押し問題だとお、我々ちゃんと答えが固まるまでえ、絶対押さないグループなんですよ。うち。絶対押さないです。何回でも答えていい、っていうのだったらあ、もう押してきますけどお、やっぱり、1回お手つきです、とかなると。あれだからさ、1対1のお手つきシステムって、もうもはや早押しじゃないよね？ あと出しジャンケンだよね、あんなのね」
(.ﾟーﾟ)「だからあ、その、お手つきやめてって言ってんだけど、絶対あのさ、お手つき制度消えないんだよね(笑)」
(.ﾟーﾟ)「そうするとやっぱみんなほら押さないじゃん。だから押したんだよね。みんなが思った、一手だよ、あれは」
(.ﾟーﾟ)「あっ、こんな感じで、答えていいんだっていう、ねっ？ だから伊藤くん、タマネギって言ったでしょ？ あんな（○○状態？）見たいですか？ だって(笑)」
(.ﾟーﾟ)「え？ こうね？ そういう、のだったね、あれは確かに。よく見てたね、みんなね。うん」
（メッセージ）BAY STORMを聴いてると感じることがあるのですが、たまに二宮くんのトークが、曲の始まるまで続いてしまうときがありますね（女子力がない女子高生さん）
(.ﾟーﾟ)「あります？ ああ～」
（メッセージ）そのとき、イントロ部分が終わるまでにトークと曲紹介が終わらせ、リスナーがぴったりAメロから聴けるように進行している二宮くんはとてもすごいと毎回感動しています。やはり長年ラジオをやってるとそういった技術は意識しなくても身につくものなのでしょうか。良かったら教えてください。
(.ﾟーﾟ)「そうですね。これはもうほんとに。まあ、ん～、前から持ってたのかなあ、でもそれはねえ。生まれ頃から。うん。自分のスキルとして、オリジナルスキルとして、あったのかもしれないっすねえ。合わせるっていう。だからそういうことなのかなあ。うん」
(.ﾟーﾟ)「そういう、風にしちゃうとやっぱり、こういう風に、信じちゃうっていうのが出てくるってのも、まあ、罪は罪だと私は思ってます」
（ニノにもリスナーさんにも罪はないよ～。ただ、編集スタッフさん、お疲れさま＾＾）
(.ﾟーﾟ)「それを背負って生きていこうとは思ってますよ。さすがに、ええ」
(.ﾟーﾟ)「でっきるかなあ。でも、出来なくないと思うよ。そうそう。イントロがあれば。そんな、ゆ、この間にゆってくださいっていうんだったらあ！ できなくはない。だって何年やってると思ってるの。14年目に入ってるんでしょ？ できるよ、そんなの！ 普通の会社入ったらもうそろそろだってえ、役職1個もらえてるよ？」
(.ﾟーﾟ)「課、部、部は治めてるかもしれない。部の長にはなってるかもしれない、もしかしたら！」
(.ﾟーﾟ)「そういう人がね？ できないわけないじゃない」
「ああ！ いいですよ？ やろうか？ 6秒しかないの？ フッ、短いね(笑)」
(.ﾟーﾟ)「ああ、OKOK。締めたら曲出すの？ そういうシステム？ ああ～、わかりました」
「いいのね!?」
「これだって、これだってできちゃったら、まあまあ、できちゃったらできちゃっただよねえ。だって、いつもできてるんだし」
(.ﾟーﾟ)「6秒ね？ はい、わかりました。はい。6秒ですね？ はいはい、わかりました」
(.ﾟーﾟ)「怖い（？）ですね、ほんっとに。でもやりましょう。14年やってんだからできるよ」
(.ﾟーﾟ)「……ということでっ、まだまだね？ 嵐や僕への個人的な質問大募集しておりますのでぜひともこの『裏嵐』のコーナーまで送ってくださいっ」
（曲のイントロが流れ始めました）
(.ﾟーﾟ)「さあ！ それではここで1曲聴いていただきましょうか、嵐さんの……!!」
（残念～、歌い出しとニノの曲紹介がかぶってしまいました～）
3曲目は『Japonesque』でした。
(.ﾟーﾟ)「（拍手）素晴らしかったですね。ぴったり。ん？ こぼれ、こぼれてないも何も。言った言った、言ってましたよ。電波が悪かったんじゃないすか？」
(.ﾟーﾟ)「言えてましたねえ。嵐の10月21日発売『Japonism』から、『Japonesque』。ゆってましたけどねえ」
(.ﾟーﾟ)「言えてましたからねえ(笑) ええ。いつでも言ってください。ほんとに、合わせて欲しかったら。すぐやりますから」
エンディングはJaponismツアーの話題に……。
(.ﾟーﾟ)「無事に！ え～、ライブツアー2000、嵐ライブツアー2015Japonism、名古屋が！ 幕を閉じたということで」
(.ﾟーﾟ)「めでたいですねえ～。無事に終わりました。次ぃは？ 来週かあ。来週？ いや、ここ立て続けだねえ。すげえなあ。ドッヒャーだねえ」
(.ﾟーﾟ)「札幌に行きます。もう寒いだろうね。ガンガン寒いでしょ、ねえ？ 気ぃつけないとなあ」
(.ﾟーﾟ)「まあね、札幌行きますんで、来てくださる方、楽しんでいただきたいと、思います」
