青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

嵐「ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism」札幌ドーム(2日目)&相葉雅紀くんラジオ『レコメン』バク転で跳んでパンッと手をついて弾けなくなった

おはようございます。
ジャポコン札幌公演の初日が昨日無事に終わりまして、今日は2日目!
今度のMCでは嵐さんからどんな話題が飛び出すんでしょうか(*^^)



1つ前のブログ記事にありますように、深夜、ラジオで相葉ちゃんの『レコメン』が放送されている最中、テレビやネットでは嵐さんが『2015 FNS歌謡祭』に出演することが発表されました。


今年のFNS歌謡祭は2Days開催され、嵐さんは12月2日(水)夜7時から11時18分まで放送の第1弾「飛天」のほうに登場します。


嵐の出演決定!『2015 FNS歌謡祭』出演アーティスト第1弾発表 - 青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog



さて、昨晩のMステ、嵐さんは出演していませんでしたが嵐さんの話題でなぜか持ち切りでしたね(笑)


まず、「耳元で歌って欲しい男性アーティストBEST5」のNo.3に嵐さん。
オリスタが行っている「好きなアーティストランキング」の紹介では10代20代で嵐さんが1位。
CD ALBUM ランキングではオリコンで2週連続1位になったJaponismが4位にランクイン。
Perfumeのパフォーマンスには松潤からカメラ割りについてのアドバイスをされたとの話もありました。



また、JUMP高木くんと有岡くんのラジオ、ベイジャンでもそのMステでの嵐さんとの共演話がちょっとだけありましたのでサクッとレポしています。



●Confetti WEBインタビューに町田慎吾くんが登場しています。


作・演出のほさかようさんと、12月5日 (土) から始まる舞台「空想組曲vol.12『小さなお茶会。』」について語っています。


町田慎吾・ほさかよう 特別インタビュー | Confetti [チケット情報満載]



【JUMP da ベイベー! 】


有岡くん「まあ、何かね、あの~、ああやって先輩とね? 一緒になる機会ってあんまないからね、Mステでもね」
高木くん「楽しかった」
有岡くん「そうそう」
高木くん「嵐さんが、ダンスが超激しかったね」
有岡くん「ねえ? 何か、あの、ジャニーズの意地を見た感じしたよね」
高木くん「ねえ? かっこ良かった。みんな戻ってきたら汗だくだったもんねえ」
有岡くん「だってもう、嵐がパフォーマンスする、前のCMのときもずっとねえ、嵐がこう、何だろ、ストレッチ入念にね?」
高木くん「してたねえ~」
有岡くん「やってたよねえ」
高木くん「やってた」
有岡くん「いや、かっこ良かった」
高木くん「かっこ良かったねえ~」


嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス(2015/11/14)


(‘◇‘)「やあ、今日はねえ、前回ね? あのぉ、メール、おハガキでいただいた質問に答えていきます。ってゆうフレーズに僕引っかかって。え!? 最近メールしかなくないですか? おハガキ来てんですか? ってポロッて言ったじゃないですか」
「したらヌカちゃんが、ムキになって、『こんだけ来てるんです!』って、すげ~たくさん持ってきてくれたじゃん」
近さん「そうそうそう、今までもハガキもご紹介してたんですけども、一旦あのこう、あの、原稿に起こして、紹介してたりしてたから」
(‘◇‘)「あー!」
近さん「ハガキそのものをね、あの、こちらに、持ってこなかったりしたから」


近さん「見てもらうのいいかな~っていう」
(‘◇‘)「いや、僕もそう思いますよ。だって、そうするとさあ、字だってさあ、その、わ、すげ~綺麗な字とかかわいい字とかさ、色々あるじゃないすか、こう。温度感があるというかさ」
近さん「絵葉書だったりねっ?」
(‘◇‘)「そう。だってこれなんてみてよ。ハガキ、の形したこれ木じゃない? 木! 木」
近さん「あの、木の材質で作ったおハガキで、これタコちゃんの絵が描いてありますね」


(‘◇‘)「南、三陸って書いてある?」
近さん「はいはい、これはあの、南三陸に行かれた岡山県の19歳みよさん」
(‘◇‘)「あ、ちょっと紹介してください」
近さん「『これは、マダコ、被災地の方が描いた絵です』っていうことで、タコさんの絵が描いてありますね。で、『南三陸の、さんさん市場で南三陸に住んでいる方とお話しました。今だからこそ見えるものがありました。東北へ行くきっかけをありがとうございました』っていうことで、ARASHI BLAST in Miyagi」
(‘◇‘)「あ~! BLASTねえ!」
近さん「ご家族で行かれたというみよさん」
(‘◇‘)「わ~! 嬉しいねえ。ありがとうございました、ほんとにねえ~」


(‘◇‘)「とかさあ、これ、何だろなあ、これ誰だ?」
近さん「ラジオネームも書いてない」
(‘◇‘)「ラジオネーム、も、書いてないんだけど」
近さん「相葉さんが引かれたハガキ」


(‘◇‘)「えっと、裏に、ケン前田、広島カープのマエケン(前田健太選手)がでっかく写ってる写真」
近さん「いやいや、かっこいいですね」
(‘◇‘)「かっこいいけどさ、これ、『ハラハラドキドキの試合ばかりですが、カープがんばれ~!』……て(笑) 違う違う違う(笑) ちょっと待って、カープがんばれっていうのを何で、え? これ何? どうしたらいいんだろ、こういうのは」
近さん「これ消印がまだ9月ですから、あの、クライマックスシリーズ争ってるとき」
(‘◇‘)「ウヒャヒャヒャヒャッ!! ハガキおもしろいねえ(笑) 質問でも何でもないわけじゃん。カープをがんばれっていうのを、とりあえず僕の番組に送ってみようって」


近さん「これは、リクエスト、嵐の『GUTS!』」
(‘◇‘)「なるほど~! リクエスト……」
近さん「あの、カープを応援しているので、リクエスト曲をかけて」
(‘◇‘)「リクエスト曲で『GUTS!』をかけてください」
近さん「盛り上げてくださいっていう、おハガキだったんですね」
(‘◇‘)「とかね。じゃ、『GUTS!』かけなきゃじゃん、今日ね?」
近さん「かけますか?」
(‘◇‘)「かけましょうよ。うわ、すごい字上手いなあ~、とかさ。あ、これ小学生かなあ、みたいなさ、やつとかすごい、いっぱいあっておもしろいなあ」


(‘◇‘)「ええ~、やっぱ嬉しいですね、こういうのもまたね? メールはメールで嬉しいし。ハガキはハガキで温度が伝わるし」
近さん「相葉さんはね、文化放送っていう番組始めた頃はね、まだメール時代じゃなかったですもんね」
(‘◇‘)「そうですよ。ハガキ……」


近さん「四谷の文化放送で」
(‘◇‘)「トイレ狭いんだよね、あそこね」
近さん「またトイレの話(笑)」
(‘◇‘)「四谷のさ~、あれって教会……」
近さん「もともと教会だった建物を」
(‘◇‘)「文化放送にしたんだよね」


(‘◇‘)「アセロラ、ダブル、だよね? そうそうそう(笑)」(←相葉ちゃんがジュースをよく飲んでいたようで)
近さん「はっはっはっは、喫茶Qでね? あの地下のね」
(‘◇‘)「ウハハハハハハハッ! 喫茶Qだっけ、あれ(笑)」
近さん「頼んだやつね、文化放送の喫茶店で」
(‘◇‘)「そういうのありましたねえ~。懐かしいですけども」


(‘◇‘)「じゃ、さっきちょっとリクエストありましたんで。番組の中で『GUTS!』はかけたいと思います」


ということで、1曲目はその『GUTS!』かと思いきや、『僕らがつないでいく』です。


  


【公開企画会議】


(‘◇‘)「さあさあさあさあ」
近さん「また始まりましたね」
(‘◇‘)「この時期が来ましたか」
近さん「まあ、あの、この番組も、10月から、17年目に突入しまして」(←おめでと~)
(‘◇‘)「手詰まりってことですね」(←いきなりですか!? ww)
近さん「いやいやいやいや!(笑)」
(‘◇‘)「アヒャヒャヒャヒャヒャッ!」


近さん「とんでもない、とんでもない」
(‘◇‘)「そんなことないすか?」
近さん「あの、ラジオ番組ってのはね? 常にこう新しい企画を」
(‘◇‘)「そりゃそうですよ」
近さん「で、まあ、あるいは、長くやるコーナーがあってもいいんですけど」
(‘◇‘)「新しいコーナー入れていきたいよね」
近さん「で、常にこうね、リスナーの方からもこんなコーナーどうですか? 来てたりして。ちょっと紹介しましょうか」
(‘◇‘)「紹介してください?」


(メッセージ)以前、おにぎりの具ランキングや蕎麦ランキングでとても盛り上がっていたので、いっそコーナーにしてみてはどうでしょうか(こみきさん/17歳/千葉県)


(‘◇‘)「ウフフッ、あったねえ、それねえ」


(メッセージ)名付けて「俺的トップ3」、リスナーの方にお題を送っていただいて、相葉くん近さんが俺的トップ3を言い合うという、何のひねりもないコーナーなのですが、先日の放送聴いて、私自身楽しめたし、とても盛り上がると思います。


(‘◇‘)「なるほど。じゃ、例えば、いや、ちょっとお題、何かちょっと1個やってみましょうか」
近さん「え? じゃあ、焼き肉の肉」
(‘◇‘)「部位」
近さん「そう」


(‘◇‘)「あ゛~! すげえ難しいとこいったねえ。もう、1位は決まっちゃってるんすよ」
近さん「ああ、そうですか」
(‘◇‘)「絶対、俺的絶対1位。もうそれだけでいいみたいな」
近さん「はいはいはい」
(‘◇‘)「ハラミ」
近さん「ほう! ハラミ」
(‘◇‘)「もうあれだけでいい」


近さん「ハラミだけ? 最初から最後までハラミでだいじょぶって人なんですね?」
(‘◇‘)「そうなんですよ。あ、でも、ミノも好き」
近さん「ミノも好き」
(‘◇‘)「上がいい、ミノは」
近さん「上ミノ」
(‘◇‘)「で、薄いのがいい」
近さん「はあはあはあ。じゃあ、1位ハラミで、2位が上ミノで」


(‘◇‘)「じゃあ、近さん、ゆってよ、1位2位」
近さん「いやあ! 僕は最もオーソドックスに、あれですよ」
(‘◇‘)「ダメだよ、カルビは」(←カルビ禁止令がw)


(‘◇‘)「ウヒャヒャヒャヒャッ!」
近さん「ダメなのお!?」
(‘◇‘)「カルビはだって、ねえ? カルビはちょっと何か、ちょっと別の次元にいるじゃないすか、あいつだけ、何か」
近さん「あいつだけ?(笑)」
(‘◇‘)「あいつはちょっと、殿堂入りですよ」
近さん「あ~、そうですか」
(‘◇‘)「ああ、そこお!? みたいな、それ好きなの、みたいな」


近さん「トウガラシかなあ?」
(‘◇‘)「トウガラシって何だっけ? どこ?(笑) トウガラシって」
近さん「あれですよ」
(‘◇‘)「何か俺やったな、勉強したんだよな」
近さん「しやがれで」
(‘◇‘)「そうそうそう! 伊藤(淳史)くん! やったんだけど、ちょっとどこか忘れちゃった」
近さん「食べたことないから言ってみたんです」
(‘◇‘)「アハハハハハハッ! わかるわかる(笑)」


近さん「ま、そんな感じで。次に進みましょうか」
(‘◇‘)「そうしましょう」


近さん「じゃあ、私からちょっと」
(‘◇‘)「あ、お願いします」
近さん「まずは、これ仮タイトル『擬音祭り』と言いまして」
(‘◇‘)「祇園? 京都?」
近さん「いやいやいや、これは擬音、あのガンガンとか、バシャバシャとか」
(‘◇‘)「ああ、ああ! なるほど」


近さん「これはですね、リスナーからお題をもらって、相葉くんが擬音で表現すると。それが、何ていうお題、例えばね? 僕がお題を見て、擬音で今からやりますね」
(‘◇‘)「うん。それを?」
近さん「それは何かっていうのを当ててもらうんですよ」
(‘◇‘)「OK、OK、ちょっとやってみよう」


近さん「ポンッ、ポンッ、ポンッ。さあ、何でしょう?」


(‘◇‘)「ええ? 何だこれ、え~っとね、あの、何? スポイト、何つうの、あるじゃん。スポイトじゃねえなあ、いわゆるあの、動物、に、あの、エサあげる、注射器あるじゃん」
近さん「難しいとこいったねえ!(笑)」
(‘◇‘)「あの注射器を、こう人差し指で、先っぽ押さえてそのまま、あの、押す部分を引っ張った」


(‘◇‘)「違う?」
近さん「ま、そういう感じなんですけど」
(‘◇‘)「ウヒャヒャッ! これ盛り上がんなそうだ、もう」
近さん「あ、そうですか。今のは、テニスです」
(‘◇‘)「あ゛~!」


(‘◇‘)「だったらさあ、だったら、パの前にさ、ラケット振るシュとかさ、ないと」
近さん「シュッ、ポンッ、シュッ、ポンッ、シュッ、ポンッ」
(‘◇‘)「ああ、そっちだったらまだわかったなあ~。それだったらまだわかったけどさあ」


近さん「もう1つ! 次の企画は『あいあいあい』と言いましてですねえ。これは、相葉くんと相性が合いますか? ってことで、『あいあいあい』なんですけども」
「例えば、質問、相葉くんにこんな質問をしたらこんな答えが返ってくるぞっていうものを、もらうわけです。で、私は、あの、じゃ、今からね、相葉くんが、この質問をしたらこれを答えるだろうってうものうを」
(‘◇‘)「予想するわけですか?」


(近さんがガサコソと音を立てて何かを取り出しました)


近さん「え~、じゃあね」
(‘◇‘)「じゃ、俺はもう何にも考えないで答えたほうがいいわけだ」
近さん「そうね」
(‘◇‘)「そうだよね。パッとね」


近さん「相葉くんが、犬を飼うとしたら、どんな犬種、種類を飼いますか?」
(‘◇‘)「え~、ラブラドール」
近さん「ブ~(笑) で、僕これ柴犬って書いてあるから、はずれたわけですよ」
(‘◇‘)「あ~、そういうことねえ」
近さん「当てたいなあ」
(‘◇‘)「うん、いいよ」


近さん「じゃあ、カジー」
(‘◇‘)「カジー」
カジー「相葉くんが、え、体をお風呂に入って一番初めに、洗う部位」
近さん「あ、それ俺知ってる」
カジー「ほんとですか?」
近さん「頭だよね?」
(‘◇‘)「違う。歯です」
(一同爆笑)


近さん「そうだ」
(‘◇‘)「俺、歯磨きからするって、俺言ったじゃ~ん。歯磨きして頭ですよ」


(‘◇‘)「これもおもしろいですねえ。『あいあいあい』」
近さん「続いてじゃあ、カジーからプレゼン」


カジー「はい」
(‘◇‘)「あらっ、資料あって何か、ほんと会議みたい」
カジー「まず、1つ目ですね。『全国津々○○』ということでですね、最近、相葉くんが、ま、最近って言っても春終わりですけど、相葉くんがマラソンやりたいと、発言していたところ、うちの地元ではこんなマラソンやってますみたいな、色んな情報がありましたので、ま、そんな風に、テーマを決めて、うちの地元では、その、派生型でこんなやってます、みたいな情報を、教えてもらう、ええ、TDFK47の何か派生っぽいコーナーを、やったらいいんじゃないかなあ~と」


カジー「ま、例えばテーマとしては、ま、こんな変わった出店が出てますよ。前、1回何か、ウナギ」
(‘◇‘)「ウナギ、ウナギ」
カジー「ウナギつかみをやってますみたいのがあったんで、こんな感じで、色んな変わったのがあるんじゃないかなあ~みたいなの、募集するっていう感じですねえ」
(‘◇‘)「なるほどねえ」


(‘◇‘)「これも、そうですね、TDFKの中で、もっと狭めて」
カジー「そうです。もっと深く」
(‘◇‘)「いや、いんじゃないすか?」
近さん「相葉くんにおすすめの温泉を、とかね?」
(‘◇‘)「ああ~、いいですねえ」
近さん「意外なところにこんなところにもありますよ、みたいなとかね?」
(‘◇‘)「混浴ですよ! みたいな」
近さん「じゃ、全国の混浴」
(‘◇‘)「やべえ、やべえ、やべえ、それ。相葉くんにオススメ(笑) 何かすげえ響きが俺、変態みたいじゃん。やめようよ」


近さん「相葉さんが好きな、あの、海の中の温泉とか」
(‘◇‘)「ああ! 屋久島ねえ、ありましたねえ~。とかね? そういう風にね」
カジー「テーマを決めて、ってのいいですね」
(‘◇‘)「ああ、いいですねえ~」


カジー「で、もう1つなんですが、ええ、『となりの風間くん』という」
近さん「となりの風間くん!」
(‘◇‘)「おお」
近さん「何かもう期待感が」
カジー「まあ、相葉くんと、大の仲良しの風間くんですが、ひょっとしたら相葉君も知らない、風間くんの情報が、あるんじゃないかな、ということで(笑)」
(‘◇‘)「アハハハ! いや、あるよ。絶対あるよ。俺そんな知らないもん、風間のことよく」


カジー「っていうことで何か、リスナーさんに、教えていただいて、もし、もし、ゲストに、お迎えできることがあれば。ま、例えば、こういう風間くんについての情報ありましたけど、ほんとですかっていう、聞いてみる、っていう」
(‘◇‘)「あ、いい、電話するよ、全然」
(一同笑い)


(‘◇‘)「そういうハガキをもらって、あの、風間くんに聞きたいことを募集して、ねっ? それで、その日、ガチで電話してみて聞く。それはありなんじゃない? ガチ、ガチ企画。電話出なかったら、もうしょうがない。俺が答える、風間になりきってね? 風間だったらこういうだろうなっていうね?」
近さん「となりの風間くん」
(‘◇‘)「うん……」
(一同爆笑)


(‘◇‘)「ありそうだなあ、これえ。ああ、いいですねえ」


近さん「ということで、まああの、最初にリスナーの方からいただいた、俺的トップ3とか、私が出した『擬音フェス』」
(‘◇‘)「擬音フェスねえ、いいですねえ」
近さん「『あいあいあい』とかですね、あと梶間さんから来た『全国津々○○』」
(‘◇‘)「とか」


近さん「これテーマが、を決めなくていいんですか?」
カジー「テーマって温泉……」
(‘◇‘)「最初いいじゃないすか、温泉」
近さん「テーマ温泉?」
(‘◇‘)「うん。まずね」
近さん「あなたの地元のおすすめ温泉ね。ちょっと変わってるとか」
(‘◇‘)「どっちでもいいよね? 混浴でもね、混浴じゃなくても。どっちでもいいよね?」


近さん「と『となりの風間くん』?」
「これ、風間くんに聞きたいとか、風間くんにツッコミたいこととか?」
(‘◇‘)「となりの、となりじゃないんじゃない? そうなると。『いきなり風間くん』なんじゃない?」
カジー「なるほど(笑) ありがとうございます」
(‘◇‘)「ああ、『教えて風間くん』(笑)」
(カジー爆笑)


(‘◇‘)「『教えて風間くん』いいじゃん(笑)」(←レギュラーコーナーの『教えて相葉ちゃん』にちなんでww)
「『教えて風間くん』、ああ、いいねえ」
近さん「風間くん、レギュラーじゃないのに、『教えて風間くん』ね? いっぱい寄せられて」
(‘◇‘)「すごいじゃん、だってレギュラーじゃないのにさあ、冠のさあ、コーナーできたらさあ~」


近さん「で、こう既成事実として、風間くんを、あの何とかつかまえるというね」
(‘◇‘)「そう、がんばって、電話してつかまえる」
近さん「こんなにメールやおハガキが寄せられたんで」
(‘◇‘)「あの、電話で何回かつないで、で、何週か経ったら、ほんとに来てもらうと。いいじゃないすか」


(‘◇‘)「ああ、楽しかった。もう何かやった気分でいるよ。楽しかったね」


【教えて相葉ちゃん】


近さん「これがねえ、『教えて風間くん』になり替わるかもしれないよ、ゆくゆくは」
(‘◇‘)「ねえ。ちょっと待って。これなくなるの!? ええ!?(笑) そういう話? これが風間くんになんの!? そうなるとちょっと話が変わってくるからあ。俺黙ってないけど」
近さん「ここは守らないとね?」
(‘◇‘)「仏の相葉もねえ。ここあっての! 『教えて風間くん』でしょ?」
近さん「あってのだからね。相葉くんあってのだからねえ。そこ守らなきゃ」


(‘◇‘)「相葉くんあってって(笑) 風間くんか何か知らないけども、そこまでゆってないけどお。フッフ」
近さん「そこだけは、皆さん、ね? あの、ブレないように」
(‘◇‘)「ブレないようにお願いしますよ」


(メッセージ)『Japonism』は3種類買いました。10月23日の『ミュージックステーション』で、相葉さん二宮さん大野さんの三人のバク転がほんとにかっこ良くて、『ミュージックステーション』でバク転をしたのが14年ぶりだなんて驚きです。
ところでバク転をやることはいつ決まったのでしょうか。また、『ミュージックステーション』のバク転、14年ぶりということで練習はされましたか? 教えてください(なほさん/愛知県)


(‘◇‘)「しましたねえ。1回だけ」
近さん「最初の、出だしのところで、大野くんと二宮くんが」
(‘◇‘)「ああ、バク転して入る」
近さん「で間奏のところで相葉さんが」
(‘◇‘)「そうですねえ」


(‘◇‘)「そう、最初、マットとか用意してもらったんだけどお」
近さん「リハで」(←近さん、相葉さんの言葉の足りない部分はきっちりフォローしてくれるので助かります)
(‘◇‘)「そう」
近さん「本番でも使おうかと」
(‘◇‘)「いやいやいや(笑) 本番使えないでしょ?」


近さん「とりあえずリハで」
(‘◇‘)「とりあえずぅ、用意してもらったんだけどお、何かマットの上でやるほうが怖くてえ」
近さん「なるほどね?」
(‘◇‘)「あ、いや、ちょっと、だいじょぶ。地面でやってみるわ、つって、地面でやってみたら、あ! だいじょぶ、だいじょぶ、と。感覚的に、まだできるなって」


(‘◇‘)「ただあ、跳んでパンッて手をついて、はじ、地面をポンッて手で弾くんだけどお、それが弾けなかった、弾けなくなった、もう」
近さん「あ~、その反発で」
(‘◇‘)「よっこいしょ、みたいな」
近さん「はあはあ」
(‘◇‘)「もっと若いときはポンポンッてさ、跳んでダーンって押せたんだけどお。何か、よーいしょみたいな感じになっちゃう」
近さん「ほ~、そういう風には見えないけども相葉さんの中で。ほんとにきっとね、0.何秒かよいしょになるんだね、きっとね」
(‘◇‘)「う~ん。ちょっと、昔とは感覚違うなあとは思いましたね」


近さん「これやっぱり、あの~、少年隊さんの、カバーってことで」
(‘◇‘)「やってるのでえ」
近さん「やはりあのヒガシさんの、あの、打点の高い、バク転みたいな、ところで」
(‘◇‘)「そうですねえ~。それ、あれはすごいっすねえ、ほんとに。体操選手みたいで、ねっ」


(メッセージ)アルバム『Japonism』聞きました。アラジャポトークで話していた『Japonesque』の「アハ~」は、結局誰が言ってますか? 何度も聴きましたが、はっきりわかりませんでした。櫻井くんかな? ニノかな?(Mr.Disco Starさん)


(‘◇‘)「誰え? ちょっと、今、電話して聞いてもらいましょう。今ね、J stormさんいるから。ちょっとディレクターに電話して、聞いてもらいますんで。あとでわかりしだいすぐ、お伝えします」
近さん「わかりしだい、あの~、お伝えします」
(‘◇‘)「はい。正確な情報をお伝えしますんで」


近さん「じゃ、先に次の質問……」
(‘◇‘)「いいですよ、いいですよ」


(メッセージ)最近料理に目覚めたんですが、桂むきが苦手です(ちひろって呼んで! さん)


(‘◇‘)「桂むきって大根の?」
近さん「はいはいはい」
(‘◇‘)「あ~」
近さん「外側のこのね」


(メッセージ)雅紀くんは、お父さんの影響で、子供の頃から包丁を握ったりしたのでしょうか。また、最近作った手料理などがあれば教えてください。


(‘◇‘)「えーっとねえ、親父の影響でえ、何か包丁とか料理をしたっていうことは一切なくってえ。包丁もだって親父が使ってんの何か、中華包丁でえ、子供が持てるような何かサイズじゃなかったのでえ。いや、ほんとここ最近ですよね、僕も、包丁持つようになったの。『相葉マナブ』とかでさあ、包丁作ったやつとか、あれで、気づいたらさあ、魚がおろせんのよ、今」
近さん「ねえ!」
(‘◇‘)「ねえ!」


近さん「ねえ! 何かさあ、あの、普通の人なら、こう教わりながらやるところを、何かスルーしてスルスルってやってるよね?」
(‘◇‘)「ウヒャヒャヒャッ」
近さん「ねえ? 『相葉マナブ』見ると」
(‘◇‘)「何かもう、できるのよ」
近さん「うどんののし棒とかさあ」
(‘◇‘)「そうそうそう(笑) 教えてもらわなくてもね、もうできるんですよ!」


近さん「すごいねえ、テレビの、経験って」
(‘◇‘)「すごいよ! バカになんないすよ」
近さん「どんだけ、ロケん中で、包丁使い、ねえ?」
(‘◇‘)「そう。だから、え? 何もだって、何も聞かずに、『あ、3枚におろしてください』って言われたら、『あ、は~い』つって、イケるんだもん。今(笑) 『内臓出すのねー』みたいな。すごいよねえ」


近さん「普通はそこでさあ、あの、一盛り上がりじゃないすか」
(‘◇‘)「たぶんねえ、そう、ディレクターもそう思ってるよ。あれっ? あれ、おかしいな、みたいな。ここでほんとは盛り上がりどこなのにみたいな」
近さん「そこスルーかよ」
(‘◇‘)「フフフフッ。計算外だな、みたいな。たぶんそんな感じだと思いますよ」


(‘◇‘)「ただ、その、あれとかまだ、やってない、リンゴのさ、グルグル~みたいなやつとかさ」
近さん「ああ、リンゴ、一筆むきみたいなやつですね」
(‘◇‘)「同じ、あの、桂むきも、できないかもしれない。やってないもんねえ」


(‘◇‘)「ただねえ、ゆったじゃん、今、柿を食べてんだと、秋にね? 朝、フルーツ摂るようにしてるから。だぁ、柿を、あっ、種あった! 種あんの見つかった! 俺、出会った」
近さん「あった? 種なしの柿だっていうからさあ。でも、種あったのね?」
(‘◇‘)「種ありにぶつかったんすよ」
近さん「あ、そうなんだ。種なしは種なしなんだ、基本」


(‘◇‘)「基本~。だぁ、俺は意識せずに種なしを手に取ってスーパーで買ってたと思うんだけど」
近さん「あのあともまだ買い続けてたんですね?」
(‘◇‘)「そうそう、買い続けてんの(笑)」
近さん「したら種ありがあったってことなんだね?」


(‘◇‘)「朝~、ね? もう寝ぼけながら柿切るじゃない。あれっ!? 種があるぞと(笑) すごい衝撃だったんだもん」
近さん「朝寝ぼけながら柿切るじゃないって、朝起きてまず最初に柿食べたのね?(笑)」
(‘◇‘)「そう、朝食べんの」


(‘◇‘)「でえ、あれでむいてるからあ、ちょっとはむくっていう作業は、上手くなってきた。最初は、だって結構実も持ってかれてたけど、今は結構薄~くむけるようになってきた」
近さん「まとめると、相葉さんは、まあ、あの」
(‘◇‘)「柿には種がある。フフッ」


近さん「あと、子供の頃はあんまり持ってなかったけども、まあ、あの、お仕事始めてから、ひとりで住むようになってから?」
(‘◇‘)「お仕事、でえ、包丁をぉ、さわることが多くなって」
近さん「今では、魚も3枚におろせるし、ってことですね?」
(‘◇‘)「う~ん、なりましたねえ。ありがとうございます」


(‘◇‘)「あ! さっきの結果が出ました」
近さん「あの、ア~ハですね?」
(‘◇‘)「アハ、松潤だって」
近さん「ほう! そうですか」
(‘◇‘)「そうらしいですよ」
近さん「えっ、Mr.Disco Starさん、松潤だそうです」
(‘◇‘)「はい。良かった、わかってね」


(‘◇‘)「あ、だったらアハ~聴いてもらう? ねえ?」
「あ、ダメだダメだダメだ! 『GUTS!』! 『GUTS!』かけなきゃ(笑) 危ねえ。危ねえ~、嘘つきになるところだった」


ということで2曲目は『GUTS!』でした。


 


エンディングはアルバム『Japonism』と五大ドームツアーの告知でした。


(‘◇‘)「年末まで、行くということですけども。じゃあまた、来てくれるってことでいいですね?」
近さん「はいはい」
(‘◇‘)「お待ちしてますんで」
近さん「あ、行きましょう行きましょう」
(‘◇‘)「がんばりますんで」
「皆さんも来ていただけるという方は楽しみにしててください」



●嵐さん雑誌情報


○11/14(土)
「QLAP!」12月号(音楽と人)
「嵐にしやがれ」潜入レポート
二宮和也×山田洋次監督グラビア&ほんわか対談「母と暮せば」
二宮和也「赤めだか」&「坊っちゃん」先取りナビ&オフショット


QLAP!(クラップ) 2015年 12 月号 [雑誌]

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