【お知らせ】
※はやドキ！ 公式Twitterアカウント
《【スタッフより】11月23日（月）のエンタメ予定③です。二宮和也さんのドラマ情報》
・11/23(月) 5:00-4:25
めざましテレビ アクア（フジテレビ）
《吉永小百合・二宮和也》
・11/23(月) 5:25-8:00
めざましテレビ（フジテレビ）
《【エンタメ】吉永小百合&二宮和也（嵐）》
※めざましテレビ 公式Twitterアカウント
《映画「母と暮せば」完成披露報告会舞台あいさつに嵐の二宮和也さん、吉永小百合さん、浅野忠信さん、本田望結さんらが登場♪ いまから公開が楽しみだなぁ(屮ω`)》
・11/23(月) 5:50-8:00
ZIP!（日本テレビ系）
《吉永小百合&二宮和也がレッドカーペット》
※羽鳥慎一モーニングショー
《明日11/23の放送予定からピックアップ！ … ★映画「母と暮せば」完成披露試写会舞台挨拶★》
日曜放送の『ニノさん』では車のラッピングのお仕事が紹介されておりまして、『GUTS!』のラッピングカーの写真もテレビに映りました。
（ニノさんの番組なのでちゃんとタイアップ曲のラッピングカーなんですね）
その車のラッピングの技術を使って、ニノさんのJaponismアー写がプリントされた便器がスタジオに登場(笑)
逆向きの体勢で座り、ふたの裏にプリントされた自分の写真と向き合うニノさんww
(.ﾟーﾟ)「いやいや、あの、すごくよく出そうです。フフフフ」
※MORE 編集長BLOG
よくばり女子のハッピーみつかる!「DAILY MORE」|集英社 MORE
BAY STORM（2015/11/22）
(.ﾟーﾟ)オープニングの一言「福岡から大阪まで164曲！」
（メッセージ）先日、実家の整理のため車で福岡に行きました。帰りはひとりで運転してきたのですが、ずっと嵐の曲をかけてノリノリで運転していたら17時間も意外とあっという間でした。その間164曲、持ってる曲の半分しか聞けませんでした。全曲聴いたら北海道まで行けそうです（Japonism楽しんでますさん）
(.ﾟーﾟ)「でも164曲で着くの!? 17時間もあるかな、164曲で」
（シークレットトークも入れて、とか？）
(.ﾟーﾟ)「曲数にするとあっという間ですよねえ。あっという間じゃないか。164曲ってすごいか」
(.ﾟーﾟ)「アルバム、そっか12枚ぐらいか。1.3日？ 嵐の、出てるやつ。だいたい出てるやつは全部入ってるもんねえ？」
(.ﾟーﾟ)「すげえ、そっかあ。そうなる、な。よく車で帰れたなあ、17時間も。ねえ？ たいへんだったろうに」
オープニングナンバーは相葉雅紀『Mr.FUNK』です。
（智ソロ以外だと、曲は翔くんのRolling days、パフォーマンスなら相葉ちゃんのこのMr.FUNKがお気に入りです＾＾）
【激おこモーメント】
（メッセージ）私の部活では部員がお金を出し合ってひとりの子の誕生日プレゼントを買うのですが私の誕生日だったときなかなかお金が集まらず、「お金が集まらないから自分で買ってよ。お金は立て替えといて」と言われました。また、買いに行く時間がないからとも言われました。
私は友達からのプレゼントを自分が買い、お金を立て替えてまで欲しくはありません。ニノさんはどう思いますか？ ちなみにほかの子の誕生日が来たときは私が買いに行きお金もきちんと集めてその子の誕生日までにプレゼントをしています（171cmのなで肩女子さん）
(.ﾟーﾟ)「まあ、まあまあまあ、ね？ あるんじゃないの？」
(.ﾟーﾟ)「やだね！ わかった。はい、ごめんなさい。やだね？ こう」
(.ﾟーﾟ)「でもさあ、みんなからもらいたい、そりゃそうだよね？ 自分で買いに行って、これ、領収書渡して、みたいな。じゃ、これ割りましょう、みたいな、感じは、やだ、やだね？」
(.ﾟーﾟ)「いや、俺は別に、そこに関して何とも思わない人だから。いいよ、みんなよりいい物買っちゃおうと思うもん。立て替えてくれるんだったらね？」
(.ﾟーﾟ)「普段私が、こう、集め、られるときよりも、倍！ の物買ってやろうと思うけどね？」
(.ﾟーﾟ)「そういうことじゃないんだよね？ みんながそうやって考えてくれた時間！ 労力、ってものが、あれだろ？ いんだろ？」
(.ﾟーﾟ)「（紙をめくる音）すごいよなあ～。私は、そこら辺何とも思いませんから、いんですけど。そうじゃないんだよね？ 世の中はね？」
（メッセージ）私は、私がミスをしたときに「お疲れ」という人に怒っています。私が体育着などを忘れたときなど、「はい、お疲れ～」と言われると正直イラッとします。周りの子はあまり気にしないらしいのですが、私はすごくいやな気分になります。私は「お疲れ」と言われるようなことをしていないのに、何で言われるのかわかりません。二宮くんはどう思いますか？（ぽむぽむみさん）
(.ﾟーﾟ)「流行りでしょ？ ねっ？ しょうがない、別に。その子だけに言ってるわけじゃないんでしょ？ あるよね、流行りってね。しょうがないんじゃない？ こればっかりは。何か、何の気なしに言うじゃん、こういうの。ノリだろ？ これ」
（そうだねえ。そういう人がいると悲しくなるけれど、いやならせめて自分は言わないようにするっていうのもあるよね）
(.ﾟーﾟ)「ミスしたときに言葉が欲しいの？ ドンマイ！ って？ ドンマイもダメなの？ 気持ち？ 感情論？」
(.ﾟーﾟ)「いや、それやあるよ！ だってミスしたんだから。Don't mindじゃない、それ」
(.ﾟーﾟ)「ノリだからしょうがないんだよなあ。言ってるほうに悪意はないんだもん。イライラしてんでしょ？」
(.ﾟーﾟ)「こうやって何か、こういうとこなんだろうな。これが芸能人、これを何か飯食ってる人だったらあ、まだちょっと若干違うんだろうけどお、そうですよ、17歳だよ？ 17歳の普通の子なんだから。ここら辺がまあ、いいとこ限界なんだって。流行りなんだもん」
(.ﾟーﾟ)「しょうがないよね、こればっかりはね（紙をめくる音）」
（メッセージ）毎朝ウォーキングをしているのですが、向かいから犬の散歩をしているおじさんが歩いてきたので「おはようございます」と挨拶したところ、私の挨拶を受けて犬に向かって、「おばちゃんがおはようだって」と語りかけていました。
見知らぬ人におばちゃんと言われたのをショックを受けつつ、なぜ犬に語りかけたのか動揺を隠せないばかり、そのまま通り過ぎました。
確かに寝起きのスウェットにスッピン姿だったけど、嫁入り前の私におばちゃん発言は納得いきません。考えれば考えれるほど怒りがこみ上げてきます。同級生のニノどう思いますか？（それならニノもおじちゃんさん）
(.ﾟーﾟ)「自分で言う分にはいい、いんだよねっ。ま、言いたい、年代だしね？ おばちゃん、私ももうおばちゃんになっちゃったか～なんて。でも、人から言われるとすごくいやなんだよね？」
(.ﾟーﾟ)「でもどう？ 32（歳）ですよ？ いやいや、何かさあ、えっ、32だよ？ だって」
(.ﾟーﾟ)「いやいや、若いけどお、そりゃね？ 全然若いけどお、何か、もう20年働いてるでしょ？ そこはやっぱねえ、こう、乗ってくるんだよな、付加価値として。時代の流れじゃないけど、そういう移ろいをさ、見てるわけじゃん。ずっと」
(.ﾟーﾟ)「あれが流行ったなあ、これが、売れたなあ、あんだなあ。っていうのをさ、こう見てるわけじゃない。そうすっとお、普通に、例えば大学卒業して23（歳）？ ぐらいでさあ、会社入ってさあ、勤続20年？ だぁ、40、中盤ぐらいなわけ。それぐらいの人と全く同じぐらいの感性、なはずなんだよ。数字だけでいっちゃえば」
(.ﾟーﾟ)「だから俺は別におじさんだと思うけど、違うんだろうなあ。普通の32は32だもんな」
(.ﾟーﾟ)「いや、まあ、そうだね、女の人はね、年のことを言われるといやだって言うよね」
(.ﾟーﾟ)「ほんとにいやだったらもう絶対一生誕生日とかしないけどね？ 誕生日会とか、俺だったら。絶対やってる、祝ってもらいたいんでしょ？」
(.ﾟーﾟ)「だってさっきの、若い子だってさあ、自分の誕生日プレゼントに自分で買いに行くなんてそんな地獄みたいなこと、なんでさせるんだみたいなこと、言ってたけどさあ」
(.ﾟーﾟ)「い、祝ってもらいたいんでしょ？ 誕生日は。そ、そうやって何かね、年齢気にしてる、こう気になる人ほどやっぱ誕生日会とか派手なんだろうなって毎回思う」
(.ﾟーﾟ)「ねっ？ 俺なんか恥ずかしくてやってもらいたくないけどな」（←何かわかるな～）
2曲目は『Make a wish』です。
【裏嵐】
（メッセージ）嵐の皆さんが出演している年賀状のCMを見ました。高めの声で「年賀状ください」と言っている嵐は何だかかわいく思われ、上半身だけ揺らしている動きがそろっている嵐がかっこいいとも思うCMです。
最近知ったことなのですが、背景が赤いのはポストの中の設定だからだそうですね（ほんとは優しいニノに惚れましたさん）
（ポストの設定のことは当ブログでもちょっぴり取り上げさせてもらっています↓）
嵐さん『オリ・スタ』11/9号＆町田慎吾くん『アジポップ』118号 - 青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog
(.ﾟーﾟ)「へ～。知らないっす、そんな設定があったとは。つゆ知らずでした」
(.ﾟーﾟ)「年賀状ですって。季節、時期、ねえ？ あけましておめでとうございます。本年も、ひとつよろしくお願いいたします。新年の挨拶ですね、もう」
(.ﾟーﾟ)「だいたい1ヶ月前ぐらいからですか。師走に、入って、経ってから、年賀は、書き出すのかなあ？」
(.ﾟーﾟ)「ねえ？ しっかりしてる人だったらなあって思うよねえ？」
(.ﾟーﾟ)「ま、子供の頃はさ、大人のまねごとでさ、友達に書いたりしてたけど。それ大人になってからもこうやってる人ってのは、やっぱり何かね、計画性がある人だなあって、思うよねえ。俺にまでくれんだ、みたいな、人とかあ、やっぱいるもんね。うん」
（メッセージ）先日、鈴木亮平さんがゲストの『嵐にしやがれ』で二宮さんが鈴木亮平さんとラップキスをしていましたが、以前に（『学校へ行こう！』で）やったアクリルキスと、どっちが二宮さん的にいい感じでしたか？ ぜひ教えてください（ニノクリンクリンさん）
(.ﾟーﾟ)「もうさあ、あれだったらなくていいよね？ うん。もうあんまりその、チューに関する、理想論ってのは、ないよね」
(.ﾟーﾟ)「何かあ、もう、笑いになるんだったら別にいいやって、思えるようになって。大人だよね」
(.ﾟーﾟ)「何か、ああいうのってえ、昔はやだったんだろうなあ、きっと。でももう何とも思わない。おもしろいんだったらいんじゃない？ みたいな、感じだなあ、全然」
(.ﾟーﾟ)「でも俺ドラマとかはほとんどしてないよ？ ドラマとかはあんましたくない人なの、俺。キスシーンとか」
(.ﾟーﾟ)「何かこう～、しないでえ、こう、キスをしている、ように、演出ができないものかなあと思う、そう思ってしまうタイプの人間なんだよね」
(.ﾟーﾟ)「だからまあ自分監督だったら、これとこれがチューしてるーシーンを撮るっていうのはあ、こう画的に、センセーショナルだったりとかあ、ねっ？ このタレントとこのタレントがチューしている、っていう、この物理的な、画っていうのはあ、欲しいんだろうなあ」
(.ﾟーﾟ)「その、ま、内容もそうだけろうけどお、そうそうそう、物理的にね？ 俺が、見てえじゃねえか、何ていうのが、あるっていうのがわかるからしょうがないなと思うけどお」
(.ﾟーﾟ)「でも俺はあんまりし、そういうのもぉ、何とかこう、した、んだなっていうのが、わかるような、方法はないのかなっていつも、思ってたねえ」
(.ﾟーﾟ)「俺、死ぬ役が多かったから。じゃ、おまえそんな簡単に、チューするって書いてあってチューするんだったらあ、ここで死ぬっつったら、おまえマジで死ねよって思ってたりしてたの、昔。尖ってた頃ね」（←その回路はかなり尖ってるね！＾＾）
(.ﾟーﾟ)「そこの芝居でやれよ、みたいな。尖ってた頃ね(笑)」
(.ﾟーﾟ)「あるのよ、何か、その道理がこうかなわないときが。簡単なんだよ。簡単にすんじゃねえよ、バーカ、みたいな」
(.ﾟーﾟ)「そこも芝居すんだったらあ、そっちでも簡単なほうに行かないで、芝居でこう、とかな、こう、見え方だ、何だとかでえ、こうこっちをドキッとちょっとさせてよ、監督さん！ ってえ、思ってた時期があった」
(.ﾟーﾟ)「でも、そうじゃないんだ、世の中は。この人とあの人が、っていうのも、少なからずあるわけ。そう」
(.ﾟーﾟ)「してないと冷める～みたいなさ、ことも、もうおそらくあるんだろうよ」
(.ﾟーﾟ)「じゃ、ほんとに死んじゃっていいの？ ええ？ 死んじゃう人いるよ？ っていうのは、なるよ。死なないと冷める～みたいなことはないわけで」
(.ﾟーﾟ)「そりゃやっぱ上手くこう、人生の最後っていうもの、こう演出できてるから、それがフリであろうと何であろうと、成立するんだよ」
(.ﾟーﾟ)「ああ～！ ああ、そう～かあ！ ここで死んじゃったか、みたいなことになるわけだよ、見てる人は。ねえ？ そこがやっぱねえ、そうなんだよなあ」
(.ﾟーﾟ)「俺の若い頃尖ってたなあ。全然。そうでしょ？ 怖かったでしょ？ 死ね死ねとか言ってたんだもん」（←うむ、現代的な怖さがあるね）
(.ﾟーﾟ)「何年か経ったらラップで普通におじさんとチューしてんだから。だいじょぶなんだ、そんなもん」
（メッセージ）先日、タッキーのラジオにヒロミさんが出演されて『8時だJ』の司会をされていた頃の話をしていました。二宮くんについて、「すごいボーッとしててさ、『今日何してたの？』って聞いたら、『ボーッとしてたら夕方になっちゃった』って、そんな子なんだよ、強烈だったもん」と印象を語っていました。
当時のJr.たちをよく遊びに連れていっていたと、ゆっていたらしいのですが、どんなところに連れてってもらいましたか？ 特に印象に残ってる話があったら聞いてみたいです（ニノさんが転んださん）
（そのときのラジオ『タッキーの滝沢電波城』のレポはこちらにアップしてあります↓）
『嵐にしやがれ』お肉三番勝負「ちょっと最後まで聞こうぜ！」 - 青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog
(.ﾟーﾟ)「あれじゃない？ あの、番組とかでさあ、ウエイクボードとかさ、こうやりに行ったと思う、たぶん。ヒロミさんが、こう仰ってたことが企画になってたんだと思いますけどねえ」
(.ﾟーﾟ)「う～ん、すごいよなあ。だって、今の俺ぐらいだと思うよ？ ああ～、も、1個2個下かとか、それぐらいだからね、ヒロミさんが」
(.ﾟーﾟ)「ときにぃ、15～6（歳）の子だったり、もっと下？ 十、一桁から、上が15ぉとか6とか、の子がア、80人ぐらい座ってさあ、番組やってんだよ？ すごいと思わない？ ねえ」
(.ﾟーﾟ)「ヒロミさん、たいへんだったと思うなあ（小声） 毎週のように撮ってたんだから。つっかれちゃうよねえ。偉い、偉いったら変だけどさあ、よく引き受けてくれたよね」
(.ﾟーﾟ)「俺、三十……俺が今の年でJr.と一緒に番組やってください、Jr.が何人かいます、いっぱいいますとかになったら。俺まだジャニーズ事務所の社員だからあ、やります、ってなるけどお。違かったらさあ、全然しゃべるかわかんないような、子とさあ、番組やるんだよ？ 怖いだろうねえ～。そんな毎週試験のようなことやってたんだよ」
(.ﾟーﾟ)「でも今のJr.の子は結構しゃべれるからさあ、楽しちゃうだろうなあ、おじさんは。すごいしゃべれると思うよ」
(.ﾟーﾟ)「何か、こないだたまたまね？ 何かJr.の番組見たんすよ。何かEXシアターか何かで、自分たちがこう、習ってきたものを、その、来てくれるお客さんに、披露するみたいなやつ、やってるときとかも、何か、ま、やってる内容もすごいし、質もすごい高くて、びっくりしたんだけどお」
(.ﾟーﾟ)「それよりも何かこう、やる、メイキングみたいな、そこの舞台に立つ前とか。立って帰ってきたあととか。の感じってのが、俺らにはない。ほんとおじさんみたいなこと言っちゃうけど、俺らの時代にはもうなかったような、何か青春が、そこにあって。すごいしっかり物事考えてる子たちが、多いんだなっていうんを、何か見て思ったなあ」
(.ﾟーﾟ)「やっぱ違うんだろうね、今やったら今やったで。俺たちみたいに、あの野暮ったい感じにはならないんだと思う」
3曲目は『僕らがつないでいく』でした。
エンディングでは……。
(.ﾟーﾟ)「今週は！ 嵐のコンサートはなかったと。元気な、元気な、週だったわけですね？ ねっ？」
(.ﾟーﾟ)「そっか、意外とないんだ、そこは。でっ、来週が！ え～、京セラだと。京セラ？ そうだよね？ 4日間。26、27、28、29。4日間京セラドームで行いますので、ぜひともね、来てくださる方は楽しんでいただきたいと思います！」
