嵐さんのJaponismツアー、大阪4Daysも無事終了したとのことで、お疲れ様でした！
智くん、ステージの前にはきちんとご飯食べてらっしゃいますか？
ツアーはまだまだ福岡、東京と続きますから、バランスの摂れた食事を召し上がってくださいね(^^)/
そして、知念くん、お誕生日おめでとうございます＾＾
BAY STORM（2015/11/29）
(.ﾟーﾟ)オープニングの一言「6年ぶりの司会！」
（メッセージ）2年ぶりの放送されるジャニーズカウントダウンの司会おめでとうございます。昨年は年を越す瞬間に五人でジャンプをして年を迎えたと聞きましたが今年は生放送で年を迎えるわけですがみんなで考えたりしていますか？（二宮さん家の朝ご飯さん）
(.ﾟーﾟ)「ジャニーズカウントダウンの司会なんですよ、我々。6年ぶりの司会なんですって。すごいねえ～」
(.ﾟーﾟ)「でもぉ、何か何にもしゃべった記憶がないんだよね、6年前の司会って、俺。何かしゃべってたのかなあ。曲紹介とかしてたのかなあ(笑) 全く、し、しゃべってないって記憶しかないんだよ」
(.ﾟーﾟ)「俺だって1回も台本見てないもん、6年前の、司会。うん」
「カンペ誘導だったのかなあ？ 全くね、記憶にないんだよね。あのぉ、6年前のぉ、その、やったことが記憶がないんじゃなくて、しゃべった記憶がないの」
(.ﾟーﾟ)「まあまあ、いんだけどね。うん。何かそういう、肩書きだから、ねっ。内容じゃない、肩書きだよ」
(.ﾟーﾟ)「でも2年ぶりですか？ テレビでこうー、放送、を、されるということになった……。ぜひともねえ？ 一緒にこう、見るなり、ま、来てくださる方もいらっしゃると思いますけども、ねえ、一緒にこう年を越していただきたいなと、いう風に思いますけど」
(.ﾟーﾟ)「まだまだね？ オープニングで僕が叫ぶ一言を皆さんから募集しておりますので、詳しいエピソードつきで送ってきていただきたいと」
(.ﾟーﾟ)「そして、こないだ、曲紹介を、したらすごい、反響があったんすけど、いつも通り、いつも通りっすよ、だから。お聞きの、機械が悪いのかどうか、そう思ってるんすけど……。ねえ？」
（以前、編集の力に頼らずガチの曲紹介をやったら時間が間に合わなかったニノさんでした～）
(.ﾟーﾟ)「なのでもっかい、今回やってみようと、いうことなので。ちょっとここはほんともう、きっちり周波数合わせて、聞いていただきたいですね」
(.ﾟーﾟ)「それではまいりましょう。え～、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう」
(.ﾟーﾟ)「……。……。……嵐で『Japonesque』！」（←曲紹介、短っ!! 早っ!! 笑）
（Japonesque）「♪君となら～」
(.ﾟーﾟ)「ぴったり」
(.ﾟーﾟ)「ぴったりだったでしょ？ なめらかに。で、この、感じもわかる、情報も、曲の情報も入れながら、きっちり6秒、6秒らしいんですよ！ イントロはね？ この6秒で、曲の、今言ったのは、だから、どう、どういった曲なのかっていう、詞の紹介、とぉ、あとは、ま、聴いて欲しいおすすめポイント、と、ま、あと、そ、アルバムの何曲目に入ってるっていう、ま、情報をふんだんに、盛り込んだ」
（の全てを「嵐で『Japonesque』！」の一言に盛り込んだとw）
(.ﾟーﾟ)「え？ 入れてましたよ。あ、曲紹介あったとき、僕あの、自分で自分を褒めてあげたい。6秒、6秒で言ってったよ？ 聞き直してください、そしたら。ゆってるから、ちゃんと」
(.ﾟーﾟ)「ええ、お送りした曲は、嵐で『Japonesque』でした」
【どうか穏便に】
（メッセージ）私の友達で、「今日は私、いつもと違うんだけどわかる？」と言ってくる子がいます。違いはただ前髪を分けているか分けていないだけなんです。そんなのわからないし、はっきり言ってどうでもいいです。「前髪を分けるか分けないか、どっちが似合うかなあ？」とも言ってきます。ほんとにどっちでもいいんです。そんなことを思ってしまって、ごめんなさい、友達（ジャポンポンポンランランさん）
(.ﾟーﾟ)「でも女の人って前髪気にしますよね」（←そして嵐ファンは嵐さんの前髪もものすごく気にしています＾＾）
(.ﾟーﾟ)「僕もどっちでもいい派なんですよ、他人の前髪なんざ」
「でもお、ありません？ 何であれ気にするんすか？ あんなに。何かときどき、スタッフ、とかもね？ 『あれ、何か、あれ？ 髪の毛切った』とか言ってさ。『そうなんです～。前髪切り過ぎちゃって』みたいなこと絶対言うじゃないすか」
(.ﾟーﾟ)「毎回言うなあって思って、俺。毎回そんなに、お金あって、何でそんな毎回同じ間違いをされるんだ、って思いません？」
「でも違うんすか。そうじゃないんすか？ 心理なんすか。何かの心理なのかなあ」
(.ﾟーﾟ)「前髪切り過ぎちゃってって。何かいつも失敗しちゃうんですよね、みたいなやつもいるじゃん。ンフフ」
「何で失敗しちゃうんだろって思うんだけど」
(.ﾟーﾟ)「例えば、何だろ、まあ、ちょっと何だろ、前髪ある芸能人とかわかんないけどお、誰がいるんだろうなあ～」
「わかんないけど、じゃあ、眉毛ぇが隠れるぐらい、だったのが眉毛が、『ちょっと出るぐらいまで切ってきます。見ててください、私絶対こうしますから！』って言って、行くなったらまだわかるよ」
(.ﾟーﾟ)「『切り過ぎちゃいました。失敗しました』ってなったら、『そうだねえ、確かにちょっと切り、失敗したなあ』と思うけど、ないじゃん！ その、ぜん、その、前の報告は」
(.ﾟーﾟ)「『見ててください。私、やってきますよ』と、『きっちり眉毛、出してくるまで、切りますよ、私。今行きます。行ってきます』って、で、なったらあ(笑)、わかるんだけどお」
(.ﾟーﾟ)「あと成功した人もいないよね。『髪の毛切った？』って言って、『そうなんですよ、前髪超成功しました』みたいな人、に会ったことない」
(.ﾟーﾟ)「だぁ、成功とかはないんだ、結局ねえ？ フヒヒヒ。何、言う人が感想言ってくれる、どういうこと？」
(.ﾟーﾟ)「ああ、そうなんだ。『あ、何か髪の毛切ったほうが似合うね』とか言ったほうがいいってこと？ あ、そしたら『ありがとうございます』って。へ～」
(.ﾟーﾟ)「怖いでしょうね、そんな毎回、失敗に怯えて髪の毛切らなきゃいけないのってね。ねえ？」
（メッセージ）小四の娘が同じクラスの男の子からラブレターをもらってきました。ストレートに好きな気持ちを書いていて、小四とは思えないほどの男らしさを感じて私のほうがドキドキしてしまいました。
それなのに、娘はその子が好きではないらしく、ラブレターの返事もろくにせず、毎日冷たくあしらっています。そんな娘の態度を見てあまりにもその子が不憫に思えて仕方ありません。娘に代わってぜひその子に謝りたいです（にのちゃんとグーテンモルゲンしたいまきちゃん）
(.ﾟーﾟ)「ん～、ですって。でもその子に興味が……。でも返事がなくて男の子は何もしてこないんすかねえ？ 男の子の中ではもう、付き合ってる可能性あるなあ」
(.ﾟーﾟ)「何で？ 昔からだって便りがないのは元気な証拠だって言われてんだよ？ フフフフフフ」
(.ﾟーﾟ)「いや、ちょ、だって、それはだって、逆にだったらそうだよ、昔からそうじゃない。ねえ？ 便りがないのは元気な証拠だって言う、プラス思考に考えたら、便り、その返事がないってことは、そりゃそうだよ、OKなんだ、付き合ってる証拠だよね」
(.ﾟーﾟ)「もちろんでも付き合った証拠もないけど付き合ってない証拠もないわけだからね、今。こっちの捉え方しだいだよ、そんなの」（←何やらストーカー的思考のような気もしますがw）
(.ﾟーﾟ)「や、だからそういうことになる可能性もあるわけだ、男、そんなね？ そんなやつだっているかもしれないんだからあ。いやならいやだって言わないと。だって、言えないよ？ もうイタチごっこなっちゃう、そんな」
(.ﾟーﾟ)「付き合ってる付き合ってない、私は別にそんな、お願いしますなんて言ってませんもん。や、こっちだって断られてないもん、みたいなさ。そういう何か、別に好きでもないんでしょ？ そんなどうでもないやつとそういう争いをするぐらいだったらさ、断ってあげたほうがいいじゃない。そうそうそう、そうよ」
2曲目は『miyabi-night』です。
【裏嵐】
（メッセージ）『Japonesque』について質問があります。『Japonism』のよいとこ盤に入ってるアラジャポトークで、オーディションに受かったひとりの声が『Japonesque』の「アハ」を担当すると言っていました。
私は曲を聴いていて、松潤の声に聴こえたのですが、誰がオーディションに受かったのですか？ 友達にも聴いても色々な答えが返ってくるので気になります。教えてください（にろろんさん）
(.ﾟーﾟ)「それでもぉ、自分で聴いて感じた人が正解なんじゃないかなって俺は思うよ。俺はね？ 誰が受かった、誰が落ちたとかじゃなくて、みんなが聞いて誰と思った。松潤だって思ったら松潤だよ。う～ん。たぶん。知らない、誰が受かったか(笑) うん。誰なんだろうね？」
(.ﾟーﾟ)「でもみんなが聴いて、この人だと思ったらもうその人だよ。うん」
「もう、誰、なのって正解探すってことじゃないの。クイズじゃないんだから。そうだよ」
(.ﾟーﾟ)「松潤だ！ って思ったら、もう松潤だよ。フフフフフ、フフ」
（↓ニノに代わりまして、相葉ちゃんが「アハ」について答えてくれています＾＾）
嵐「ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism」札幌ドーム（2日目）＆相葉雅紀くんラジオ『レコメン』バク転で跳んでパンッと手をついて弾けなくなった - 青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog
（メッセージ）ツアー真っただ中ですね。今回のツアーのバックにTravis Japanがついていることを知りました。私はTravis Japanの宮近（海斗）くんが好きなので、大好きな嵐のバックで大好きな宮近くんが踊っているというのが嬉しいです。Travis Japanとのエピソードがあれば教えてください（やる気が出ない受験生さん）
(.ﾟーﾟ)「あの～、すごい、あの人気がある、ユニットみたい、グループみたいですよ。Travis Japanて」
(.ﾟーﾟ)「若い若い、若いでしょ、そりゃあ、たぶん。きっと、おそらく。高校、生もいるんじゃないすか？」
(.ﾟーﾟ)「未来あるね！ 子たちですよ。Jr.の子たちはみんなそう。未来のある子たち」
(.ﾟーﾟ)「やあ、もう俺のことなんか知らないんじゃないかなって毎回思いますけどね」
「でもさあ、仕事し、まあまあ、そりゃ知ってるか、さすがに知ってるか」
(.ﾟーﾟ)「ただ、やっぱあれじゃない？ どういった人たちなのかってのは知らないんじゃない？ あのその、一緒に仕事したことないんだしさ」
(.ﾟーﾟ)「テレビ見てるけどテレビの印象、のまんまかなあ。でも、ちょっと違う、Jr.、ええ～」
(.ﾟーﾟ)「でも今回、ねえ？ 大人数で回ってますからねえ。たいへんだよねえ」
（メッセージ）『母と暮せば』のCM見ました。15秒のCMの間に、2回も泣いてるシーンが出てきてつられて泣きそうになりました。CMだけであんなに泣いているシーンがあるということは、収録のときはかなりの量の涙を流しがのかなあと思ったのですが、実際は何回ぐらい泣いたのですか？ 良かったら教えてください（さよの筑前煮さん）
(.ﾟーﾟ)「俺そのCMを見てないから何とも言い難いですけど、何回かは泣いてんじゃないすかねえ」
(.ﾟーﾟ)「あんまりぃ、何て言うんですかねえ、何か悲しくなったらとかあ、嬉しくなったらとかあ、基本的には感情、で、やってることが多いのでえ、あんまり『泣く』って書いてあるから『泣く』ってえ、いうことはあんましないんすよね」
(.ﾟーﾟ)「いや、台本通りにやんなきゃいけないんだ、やんなきゃいけないんすよ、本来は」
(.ﾟーﾟ)「例えば、『俺、二宮、の、頬を涙がつたう』とかいう、こう、ね？ ト書きが書いてたりするとお、泣かなきゃいけないんだろうなみたいな」
(.ﾟーﾟ)「泣きながら、何かを、す、言ってる、みたいな。のとかが書いてあったら、泣かなきゃいけないかなあと思いますけどお。その時点、で、あんまりその何か、それを忠実に守ろうとはあんましてないですねえ、僕自身は」
(.ﾟーﾟ)「だから何か、そんなに気にしたことがないっすんね、なみ、泣くシーン。泣くシーンっていうのが、厳密に言うと存在しないっていうか。別に何か喜んでても泣きたいとき泣くし、うん。何か悲しいから泣くっていう、っていうのはまあ、ま、わからなくはないけど」
(.ﾟーﾟ)「でも何かあ、そう、結構そこはそう、フリーハンドでやってる気がするなあ」
（メッセージ）最近、二宮さんの私服姿をテレビでよく見ます。その中でも断トツ多いのがカラシ色のTシャツです。前に洋服はもらいものばかりと言っていましたがほんとに買っていないんですか？ また最近寒くなってきましたが冬服は何か買いましたか？ 良かったら教えてください（にのりーさん）
（とうとうベイストにファンの間で話題だったニノのカラシTのことが！ 笑）
(.ﾟーﾟ)「俺、そんな私服でテレビ出てるのかなあ!? え～。でも洋服は買ってないっす、冬物も。だってあるもん。うん」
(.ﾟーﾟ)「別に何か、金使いたくないとかそういうことじゃなくてえ、あるからあ、もう3～7年買ってないんじゃない？ 洋服は」
(.ﾟーﾟ)「やあ、す～ごいよ。だから言ったじゃん。もうだからピチTになってきてる、全部が。体鍛えてる人みたいになっちゃって、全部乳首が浮き出ちゃうんだから。服、買わな過ぎて(笑)」
(.ﾟーﾟ)「逆に何か鍛えた人みたいになってる、俺今。昔の服着て、ピチT、なってえ(笑)、まずいよ。ほんとまずい」
(.ﾟーﾟ)「でもお、ま、それで何かこう苦労してるわけじゃあないからねえ。すごい欲しいのに、何かもったいないから買いたくないなってことじゃあないんだよね。別に、何か、買うときは買うんじゃない？」
(.ﾟーﾟ)「って俺なんかもう、あんまり、そうだねえ、買い方を覚えてないなあ。どうしていいか。うん。そうだねえ。ただまあ、レジの前でJCBカード出せば買えるとは聞いてるけどね」
(.ﾟーﾟ)「そうです。何でも買えるって聞いたよ、俺は。JCBがあれば」
「いいでしょう。みんなも、どうですか？ 1枚お作りになったら、JCB1枚あったら」（←持ってるよ～＾＾）
(.ﾟーﾟ)「もちろんそうですよ。世界でも、どこでも、うん。ぜひ、ご検討ください」
3曲目は『the Deep End』、エンディングはJaponismツアーの告知でした。
(.ﾟーﾟ)「今日が京セラ最終日だと。なるほどねえ？ これ言っていいの？」
(.ﾟーﾟ)「来年、の1月1日に、ライブDVD&Blu-ray、え、『ARASHI BLAST in Miyagi』が発売されます（拍手）」
(.ﾟーﾟ)「まあ、何かついてるのかな？（紙をめくる音）」
「ちょうど1月1日、元日なので。そう、31（日）とかじゃない。意外と早く、手に入るかもしれない」
(.ﾟーﾟ)「ええ～、DVD、Blu-ray、初回プレス仕様はスペシャルパッケージ、レターセット封入とライブフォトブックレット。う～ん。ですって。う～ん」
(.ﾟーﾟ)「はあい、わかりましたあ」
(.ﾟーﾟ)「気になる方は(笑)、1月1日、ねっ？ 明けてからでも、良かろうと思いますので、ぜひ、え～、ね、気になった方は見ていただきたいと、いう風に思いますということで」
