青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

相葉雅紀くんラジオ『レコメン』小学校のあだ名は弟も同じバイア・マネージャーをニックネームで呼ぶ・メガネッチ

【お知らせ】


 ・12/5(土) 11:55-12:00
 週末一句(日本テレビ)
《今回は、12月5日(土)よる10時から放送の「嵐にしやがれ」を特集します》


※映画『母と暮せば』公式Twitterアカウント
《【お知らせ】12月6日(日)22:30~TBSラジオ「今晩は 吉永小百合です」に二宮和也さんが出演します。またとない機会ですので、ぜひ!》




おはようございます。


明日12/6(日)20時30分より、WOWOWにて『V6 LIVE TOUR 2015 -SINCE 1995~FOREVER』が放送されるとのことで、嵐さんは映るかわかりませんが15日間無料体験に登録した管理人です。


『V6 LIVE TOUR 2015 -SINCE 1995~FOREVER- 放送直前スペシャル』も、今日12/5(土)19時からと、12/6(日)16時30分から、こちらは無料で視聴できるそうです。


V6 LIVE TOUR 2015 -SINCE 1995〜FOREVER-|音楽|WOWOW


嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス(2015/12/5)


(‘◇‘)「じゃ、ちょっとさ、久々に心理テストやる?」
カジー「はい、ええ、では行きましょう」


(心理テスト)今、あなたは色々な思い出がある海岸に来ています。そこはあなた以外誰もいません。そこで、あなたが叫ぶとしたらどんなことを叫びますか。一番近いものを次の4つから選んでください(まいかさん/神奈川県横浜市)


(‘◇‘)「待って待って、じゃあ、それはさ、今、叫びたいこと、先にゆって、そっから、その近いのをさ、はめてもらったほうが良くない?」
カジー「そうですね」
近さん「これもう選択肢はあるんですね?」
カジー「一応あります。4つございます」
近さん「でもその選択肢を」
カジー「近いもの」
近さん「聞かずに」
(‘◇‘)「聞かずに(笑)」


近さん「聞かずに、え、叫ぶんですか? 今から」
(‘◇‘)「叫ばないです。叫ぶ言葉を言って、それに近いものをカジーにはめてもらえばいんじゃない?」
(相葉ちゃんがまた鼻をグズグズさせています。いつの収録でしょうか。まだ秋花粉なのかなあ)


(‘◇‘)「何、叫びたい? 今、近さん」
近さん「思い出の、海岸なんでしょ? それはもう、あれですよね。その思い出の、彼女の名前とかですね」
(‘◇‘)「ああ~、結構本気で答えてくれましたね、今」
近さん「いやいやいやいや」


(‘◇‘)「で、何ちゃんだったんですか?」
近さん「えっ!?」
(‘◇‘)「いや、だいじょぶだよ。下の名前だけだから」
カジー「ハッハッハ」
近さん「いやいやいや(笑)」
(‘◇‘)「ウヒャヒャ」
近さん「これはねえ~、結構あの、知り合いとかも聴いてるから、まずいんだなあ~」
(‘◇‘)「結構知り合い聴いてますよね(笑) でしょうね。俺、近さんの知り合いだったら絶対聴くもんね、このラジオ」


(‘◇‘)「そうだね、じゃあ」
近さん「仮名にしなきゃダメだなあ~」
(‘◇‘)「ま、じゃ、そういうことだよね。その、思い出の女の子の名前を叫ぶってことだよね、近さんは」


(‘◇‘)「俺はでも、『ありがとうー』とかかなあ」
近さん「はあ、はあ、はあ、その心は?」
(‘◇‘)「やあ、何か、千葉でさあ、昼間よく遊んでたわけよ。お金もないからさあ」
近さん「幕張……」
(‘◇‘)「その浜まで行ってさあ、ちょっと、入ったりさあ、何か花火したりさあ。そんな、千葉の、ねえ? 田舎から、こう東京出てきて、嵐になれて、その、地元、に感謝ってことかなあ」
近さん「ま、お言葉ですが、そんな田舎じゃないですよ、幕張は!」
(‘◇‘)「そうですか(笑) そうですか?」


(‘◇‘)「でもその感謝ですよ。うん。故郷に感謝。うん」
「ハマる? 何か、当てはまる」
カジー「え~とですね、一応、来ている選択肢4つがですね……」


(選択肢)
1.バカヤロー
2.好きだー
3.がんばるぞー
4.1・2・3ダー!


(‘◇‘)「あ、それ(2番)近さん、ちょっと近い」
カジー「そうですね、これ(2番)近さん」
近さん「なるほど」


(‘◇‘)「どこに入んだよ(笑) どこに入るんだよお」
「がんばるぞーに入るのかなあ。違うか。がんばるぞは、ま、あの、そっから、だ、感謝」
カジー「答え的には、相葉くんの答えは1番」
(‘◇‘)「1番なんだっけ」
カジー「バカヤローなんですけどお。答えとしてはこれに一番近いかもしれないです」
(‘◇‘)「真逆な感じするけど、まあ」
近さん「ありがとうとバカヤローが」
(‘◇‘)「まあまあまあ、いいでしょう。俺1番。で、近さんは」
近さん「好きだ。うん」
(‘◇‘)「じゃ、それ以外のものから」
(私も思いっきり智くんの名前を叫びながら「愛してるー!!」かなあ///)


(心理テスト解答)この心理テストでは人生の反省度がわかります。


(‘◇‘)「結構、俺反省するタイプだからなあ。期待できるなあ」


3.がんばるぞー:反省度80%。自分へのメッセージを叫ぶ人はこれまでの人生を反省し、また前向きに歩き出そうという人です。


4.1・2・3ダー!:反省度10%。内容がないことを叫ぶ人は全てにおいて次につなげる前向きな思考の持ち主です。


(‘◇‘)「そんな感じするわ。ウヒャヒャ」
近さん「反省せずにね」
(‘◇‘)「しないけど、でも前向きに」
近さん「振り返らないってことか」
(‘◇‘)「そういう生き方もありだよね」


2.好きだー:反省度50%。誰かへの思いを叫ぶ人は、人生に対して反省はしているものの、現在夢中になっているものがあるので、過去を振り返れない状況です。
(にゃるほど~。これはレコメン聴いていたファンの人たちは多そうな解答だ~)


(‘◇‘)「いんじゃないすか?」
近さん「まあ、そうですねえ」
(‘◇‘)「振り返ってばかりじゃねえ。うん、ダメですから」(←好きな人を懸命に見ていきたいと思いまっす!)


1.バカヤロー:反省度30%。思い出の海=人生を象徴する場所なので、そこで叫ぶ言葉には思いが詰まっています。このときに、誰かを傷つける言葉を叫ぶ人はあまり……。


(‘◇‘)「反省してると思ったんだけどな、自分(笑)」
「傷つけてねえって(笑) 俺、『ありがとう』って(笑)」
カジー「そうですね、近いとすると、これかなあっていう」
(いや、カジー、相葉ちゃんの回答で一番近かったのは、誰かへの思いを叫ぶ「好きだー」だったと思うぞ)


(‘◇‘)「何か腑に落ちないけど、いっかあ」


1曲目は『三日月』です。


  


【相葉くん、これできますよね】


(‘◇‘)「そんな来てるんですか? 挑戦状」
近さん「やあ、来てるんですよー」
(‘◇‘)「受けて立ちましょう!」


(メッセージ)相葉君に挑戦してもらいたいのは、私の通う中学校の技術の先生が出したクイズです(かずねさん/中二女子/大阪)


(‘◇‘)「OK! カモン」


(メッセージ)第1問、フランス語は何語ですか?


(‘◇‘)「えっ、なぞなぞ?」
近さん「フランス語は何語ですか?」
(‘◇‘)「なぞなぞなのかって聞いてるのに何で教えてくんないの」
近さん「いや、これなぞなぞじゃないですよ」
(‘◇‘)「フランス語は何語ですか? フランス語はフランス語ですよね」
近さん「ブ~。フランス語は日本語です」


(‘◇‘)「……なぞなぞじゃねえか!」
近さん「全然、トンチも何もないじゃないですか(笑)」
(‘◇‘)「なぞなぞの部類だろうが、それはもう」


(メッセージ)第2問、ストロベリーは何語ですか?


(‘◇‘)「ストロベリー、何語? 英語!」
近さん「ブ~! イチゴ」
(‘◇‘)「……くっそ」
近さん「やったよ、かずねちゃん(笑) 技術の先生にも、やったよと、お伝えください」
(‘◇‘)「腹立つ~う」


(メッセージ)最近私の周りでは「愛してるゲーム」というのが流行っています。これは友達同士で「愛してる」と言い合って、照れた方が負けという簡単なゲームなのですが、女同士でやっても結構盛り上がります。私はいつも照れて笑ってしまうんですが、相葉くんは照れずにできますか? 良かったらやってみてください(やまちーさん/17歳/栃木県)


(このゲーム、次のジャポコン公演のMCでぜひやっていただきたい)


(‘◇‘)「近さんと?」
近さん「いやいやいやいや、こ~れはやっぱり、あの、相葉さんが、リスナーに向かって、『愛してる』を照れずに」
(‘◇‘)「でもさ、それって返ってこないじゃん。それだって、全然だって、全然だよ、そんな。俺全然、余裕だよ?」
近さん「じゃあ、余裕であの、『愛してる』を」
(‘◇‘)「いや、余裕だから、だって俺が、これ一方通行になっちゃうじゃん。みんなからの聴けない、いいの? そしたら照れようがなくない?」


近さん「いや、でも」
(‘◇‘)「みんなの、みんなが、返してくれてるって感じればいいってこと?」
近さん「とりあえず、まずは皆さんに向かって」
(‘◇‘)「違う違う、それ人、違う、違うじゃん! ウヒャヒャッ。違うじゃん、ひとりでやるのはさ~。ねえ? ひとりでやるの違うじゃん。『愛してる』ゲームになんない、それは。『愛してる』ゲームやろうよ。ウフフフッ」


(‘◇‘)「『愛してる』ゲームやんないと意味ないって、これ。だってそれゲームになんないじゃん」
近さん「俺たちが?(笑)」
(‘◇‘)「そうだよ。三人で。三人で(笑) 三人でやって、だから、照れちゃダメなんでしょ? 照れないように。だ、二人はいいよね? 奥さんいるんだからさ、奥さんに言ってるよ。俺じゃなく奥さんを想像して言えばいいだけの話なんだから」


近さん「あれ? カジーって奥さんいるんだっけ?」
(‘◇‘)「ウヒャヒャッ、カジーいなかったけ?(笑)」
近さん「いつの間に結婚したのかと(笑)」
(‘◇‘)「結婚してないの!?」
カジー「してない(笑)」
(‘◇‘)「じゃあ、彼女に向かって言うようにさ、イメージすりゃいいだけでしょう?」
カジー「アッハッハッハ」
(‘◇‘)「そりゃずるいよー。そんな、じゃ、やってみようよ」(←ゲームやってみたかったんだね^^)


(‘◇‘)「誰から? ジャンケン負けた人からね? 最初はグー、ジャンケンぽい」
近さん「はい、勝った」
(‘◇‘)「最初はグー、ジャンケンぽい。あいこでしょ。カジーから。ンフッ。カジーから照れずに! 二人に向かって、ゆって、で、次近さん、で、次俺」


カジー「じゃ、行きます」
カジー(エコー)「愛してる」(←エコーつきでなかなかの甘さ加減。笑)


(‘◇‘)「次、近さん」
近さん「俺、勝ったじゃん(笑) ま、どっちでもいいや。次、やるわね?」


近さん(エコー)「ブッ」
一同(爆笑)


(‘◇‘)「ウヒャヒャヒャヒャッ!」
「近さん、照れたよね!?(笑)」
カジー「アハハ!」
(‘◇‘)「近さん、照れた!(笑)」
近さん「何で俺の愛をうけとめられないんだよ~!」
(‘◇‘)「ア~、終わり、終了終了。ア~(笑)」


(‘◇‘)「あっつ。ちょっと脱ぐ、セーター脱ぐわ、セーター。あっつ」
(セーターの下は何着てるんですかー!?)


近さん「いや、相葉さん、あの、一応やっぱりね? リスナーが置いてきぼりなんで、リスナーに、『愛してる』を、3回言ってください」
(‘◇‘)「何で俺が3回(笑)、だからこれ『あいしてる』ゲーム(笑)」
近さん「ロー・セカンド・トップで、あの3段階でお願いします」


(何だかんだ、誠実にやる相葉ちゃんなのだった)
近さん「じゃあ、ロー」
(‘◇‘)エコー「愛してるよ」
近さん「セカンド」
(‘◇‘)エコー「(ハッ)愛してるよ(笑)」
近さん「トップ」
(‘◇‘)エコー「愛してるよ(笑)」
(3段階の違い微妙ww)


(‘◇‘)「も、何なの、これ(笑) 何で俺3回もやってんのお? わけわかんないじゃん」
「汗超かいたよ~。マジで置いてけぼりだよ、これ」(←楽しかったですよ^^)


(メッセージ)アラジャポトークで「ブンブクチャガマガ」が言えてないとツッコまれてましたが、今は言えますか? 「ブンブクチャガマガ」を10回言ってください(きょうこさん)


(‘◇‘)「ブンブクチャガマガ×10」
近さんとカジーから拍手が。


(‘◇‘)「もうねえ、ツアー中ですから、これもうずっと言ってんですよ。歌ってるから、『日本よいとこ』、歌わしてもらってるんで」
近さん「はあ~、すごいですねえ」
(‘◇‘)「やっぱレコーディングしてたときよりもやっぱり自分の中で、熟成されてます」
近さん「熟成されてる」


(‘◇‘)「はあ~、良かったあ(小声)」
近さん「できましたよ」
(‘◇‘)「できましたよ!」


(メッセージ)さっき私の妹がとても自信満々にやってきたので、何を言うかと思ったら、「私、ひじ、なめれるんだ」と超ドヤ顔で言ってきました。「何だ、そんなことか」と流したら、「これみんなできないんだよ、私だけなんだよ」って、「マジ極めるわ~」と、ひじをなめることを極める宣言されました。ちなみに私はできませんでした。でも探せばそんな人いっぱいいそうな気がします。相葉くんなら、これできますよね?(ななたろすさん/17歳/埼玉県)


(‘◇‘)「ひじをなめる? ど、どっちっすか」
近さん「これは、ひじに舌が届けばいんですね?」


近さん「今、相葉さん……(笑)」
(‘◇‘)「どっちから行くのかな~、どっちから行くのかな~」
相葉ちゃんがどんな体勢でいるのか、笑っている近さんとカジー。


(‘◇‘)「いやいや、どっちからでも行けるけどお、今日だからどっちから行くのかなあ」
近さん「相葉さん、その(笑)、右手のひじを左手で押さえつけないでやれるんだと思いますよ、たぶん」
(‘◇‘)「え、それは……。あ~、ちょっと待って。ひじどこ? ひじのどこよ(笑)」
近さん「ひじの、やっぱ頂点でしょ。ひじの骨が出っ張ったとこ」


(‘◇‘)「……ちょ(笑)」
カジー「あはは!」
近さん「これは……あ~、できないもんすねえ」
(‘◇‘)「あれ? でもどう、どっからかいける」
近さん「これたぶんね、舌が10cmぐらいあるかあ、ひじがすごく二の腕が短いかじゃないと難しい」
(‘◇‘)「か、この肩のこの関節が柔らかくってえ、グッて入って……。知恵の輪みたいなね」
近さん&カジー(笑)


近さん「相葉さん(笑)、何かよくわからない悶え方をしてますよ」
(‘◇‘)「あっ(笑)、無理だねえ! どう、えちょっと、その写真送って欲しかったなあ~」
近さん「ああ、ななたろすさん」
(‘◇‘)「やり方を教えて欲しいよね」
近さん「どっち向きなのかね? 手を上に上げて、ひじを近づけるのか。それとも手を下に向けて」
(‘◇‘)「下に向けていくのか」
近さん「どっち側で」
(‘◇‘)「あ、いて、首いて」(←相葉ちゃん、がんばり過ぎちゃダメだよ~)


近さん「あるいはどっちもできるのか」
(‘◇‘)「あ、いてて、首痛くなってきた(笑) ちょっとやめとこ」
近さん「じゃ、ひじなめれる人、募集します」


【教えて相葉ちゃん】


(‘◇‘)「いてててて」(←ほら~、頑張り過ぎるから~)


(メッセージ)私は今、高校三年生で、車の免許を取るか迷っています。始めは取るつもりなかったんですが、友達が「今、取らないと時間ないだろうし、今しか取れるときないから、私は取るよー」って言うのを聞いて、確かにそうなのかあなと思い始めました。
あいばってぃーは、いつ免許を取りましたか? やっぱり、今のうちに取っておくべきだと思いますか?(りかこっこさん/18歳)


(‘◇‘)「そうだね、あいばってぃーはねえ、18歳で取ったねえ」
近さん「ほうほう。もうすでに、嵐さんでしたね」
(‘◇‘)「嵐さん、18歳、いや、あいばってぃーはね、17歳のね、後半からもう教習所生き始めたね」
近さん「あ、18歳になる、何ヶ月前から行ける」
(‘◇‘)「行けるんだよねえ~。そうそうそう、それでもうすぐ取ったのかな(鼻をすする)」


(‘◇‘)「だから、どうなんでしょうねえ? 取った方いいよって言って、『ああ、そうお~?』ぐらいで、いけるかなあ、3ヶ月。3ヶ月かかるじゃん。結構俺、最速でやって3ヶ月ぐらいかかった気がすんだよなあ」
近さん「そうですねえ」
(‘◇‘)「か! だったらもう合宿行っちゃうとかさ」
近さん「そうですね。あの、今、高三だったら、春休みね?」
(‘◇‘)「めちゃくちゃ早いんでしょ? 合宿って、俺わかんないけど」
近さん「そうですねえ、2週間」
(‘◇‘)「2週間?」


(‘◇‘)「でも女子だもんねえ~。合宿に行くって結構抵抗あるかなあ」
近さん「だから友達とねえ」
(‘◇‘)「友達といけばねえ」
近さん「参加するとねえ、いいかもしれないですね」
(‘◇‘)「そういう手もあるよね」
(私の妹は免許を合宿で取って、そこで友達も大勢作ってきたなあ~。ちょっと楽しそうだなあと思った。私は取らなかったけど)


近さん「何せ、やっぱりあの~、ま、学校にね、進学されるのか、就職されるのかわかんないすけどね、そういう時間取れるのってやっぱねえ、高三のその、長期休みがあるうちですもんね」
(‘◇‘)「そうね~、学生のときだと思いますけどねえ」
近さん「そうですね。ま、もちろん大学生だったら夏休みとかね?」
(‘◇‘)「うん。自分にこう熱があるときにやっぱ行ったほうがいいと思います」


(メッセージ)今日、体育の授業でテニスをしたときの話です。七人のグループを2つに分けるためにジャンケンのグーとパーで分けることになったのですが、そのときの掛け声がみんなそれぞれ違ったのです。
私が、「グーパーに分~かれろ~」というのに対して、ほかの子は「グッパー、グッパー、グッパー、ジャス」と言います。相葉ちゃんはこういうとき掛け声はどうしますか?(ジャポコン楽しみですさん/16歳/埼玉県)


(‘◇‘)「グッパー、グッとパッとかさ、グッパージャスとか、それ、そんなもんかなあ」
(嵐さんのグッパー、入りが早いですよね。息が合ってるからかなあ。ほとんど掛け声かけずに2回ぐらいグーで手を振ってからすぐグッパージャンケンみたいな)


近さん「そんなもんでした?」
(‘◇‘)「ジャス!」(←実際にやってみている?)
近さん「これあの、地元では」
(‘◇‘)「どっちかですねえ~」
近さん「グーパージャンって言ってた気がしますね。10年ぐらい前ですけどね」


(‘◇‘)「何かあ、ジャンケン『最初はグー』でした? 最初はグー、ジャンケンポイでした?」
近さん「そうですねえ。僕ら最初がグーが、入ってきたのは結構」
(‘◇‘)「あとですか?」
近さん「そうですねえ。たぶんジャンケンを覚えた頃には『最初はグー』っていうのはなかった」
(‘◇‘)「志村さんが言い出した。志村けんさんが」
近さん「へ~」
(‘◇‘)「『最初はグー、ジャンケンポイ』って言い出したらしいよ」(←私も聞いたことある~)
近さん「ほ~、これは」
(‘◇‘)「志村さん情報」


近さん「『8時だョ!全員集合』とかそういったところで」
(‘◇‘)「たぶん!」
近さん「テレビでやんないと広まんないもんねえ」
(‘◇‘)「そうだよねえ。だからたぶんやったんでしょうね。みんなでジャンケンするとき」


近さん「これ、『最初はグー』っていうのは、やっぱタイミングを合わせるため」
(‘◇‘)「そうそう! ゆってた、志村さん。タイミングが合わないからあ、最初はグーにしようつって、言ってましたよ」
近さん「ほうほう、なるほど」


近さん「やあ、志村さん」
(‘◇‘)「すごいよねえ」
近さん「ノーベル・ジャンケン賞ですねえ」
(‘◇‘)「いやいや、ほんとにそう思う。だって、俺ちっちゃい頃から使ってたけどお、もうそれが当たり前だったからね?」
近さん「へえ~」
(さっきからカサコソと紙の音が聞えます)


(メッセージ)私は高校生のときからみんなに呼ばれているあだ名があります。覚えやすい、呼びやすい、おもしろいあだ名だねと言われ、女の子にも男の子にもそのあだ名で呼ばれています。
大学に入ってからも、高校生の名残で、引き続き自然とそのあだ名で呼ばれていて、それをきっかけに声をかけてくれる人も多かったので、嬉しかったのを覚えています(ちなっちょさん/二十歳/岡山県)


(‘◇‘)「ちなっちょさん? ちなっちょっていうあだ名なのかな?」
近さん「ですね!」


(メッセージ)「ちなみにそのあだ名は今ラジオネームで使っている『ちなっちょ』です。相葉さんはお気に入りのあだ名はありますか? ありましたか?」


(‘◇‘)「お気に入りのあだ名」
近さん「相葉くんには、今までに、小学校とか中学校とか、あるいは、まあ、今」
(‘◇‘)「特にねえ~、小学校のときにはねえ、何か、反対から読むのが流行って。バイア、バイアって何か、呼ばれたことありますけど」
近さん「ああ~、そんときはみんな、お互いを反対から呼んでたんですかねえ?」
(‘◇‘)「何か、そういう時期、何かほらテレビとかで見てさ、中山ヒデ(秀征)さんとかがさあ、業界用語だ、どうのこうのみたいなので反対から読んでるっていうのを、やっぱ小学生とかってまねしたがるから」
近さん「そうですね」
(‘◇‘)「で、そんときにバイア、バイアって」
近さん「バイアー」
(‘◇‘)「うん、何かありましたよ」


(‘◇‘)「でもお」
近さん「定着せず」
(‘◇‘)「いや、その間出は定着したけど、やっぱねえ、高校とか、行ってるからあ、また、なくなっちゃったかな」


(‘◇‘)「でも弟もバイアって言われてえ、のを俺聞いて、『あっ、一緒だ♪』ってちょっと思ったのを覚えてる」
近さん「あ、そうですねえ、わりと兄弟ってね、その、お兄さんのニックネームがそのまま」
(‘◇‘)「来たりするんだよねえ~」


近さん「何か、あの、その人だけ、相葉くんのことをこういう呼び方するとかそういうのないですか? オリジナルな、ニックネームを自分で勝手につけちゃう人ってたまに」
(‘◇‘)「俺かも、それ、俺」
近さん「あ、それ、相葉さん(笑)」


近さん「え、例えば?」
(‘◇‘)「マネージャー、のこととかをぉ、何か、ニックネーム、で呼んだり、するかなあ」
近さん「なるほど。それが、自然と周りもそういう風に呼ぶようになってとか」
(‘◇‘)「それが自然と、周りに浸透するときもある。ねえ? あるよね?」(←Jストのスタッフさんかマネージャーさんに確認?)
(‘◇‘)「そう、あるんですよ」
(相葉ちゃん、映画のタイトルの略からニックネームまで、何気に名付け親多いですよねえ~)


(‘◇‘)「だからわりと俺、勝手につけちゃうかも。そんときの気分で」
近さん「はいはい、カジーとか」
(‘◇‘)「カジーはもうカジーだよね? どこ行ってもカジーだよね?」
カジー「多いですね、確かに」
(‘◇‘)「多いよねえ」
近さん「でも、『僕、カジーと呼んでください』って相葉さんに言ったわけじゃないですよね」
カジー「そうですね」
近さん「何か最初からカジーって呼んでましたよね」
(‘◇‘)「うん。変えるよ、じゃあ~」
近さん「いやいやいや(笑) いやいやいや、いんですよ?」


近さん「だから一致したんだなあと思って。前からそう呼ばれてたんだとすれば」
(‘◇‘)「でも、それは結構、気をつかったほうの、呼び方ですよ」
近さん「あ、気つかったんですか?」
(‘◇‘)「だって。気をつかったっていうか何つうんだろうなあ」


(‘◇‘)「マネージャーさん、いつも一緒にいる? マネージャーさんとかに、こう、つけるニックネームって、全く関係ないところから引っ張ってきたり、あんまりこう、名前……」
近さん「名前の一部とかじゃないんだ」
(‘◇‘)「一文字だけ、一文字だけ使ったりとか、それに濁点つけてそっから、スタートさせたりとか、結構」
(そういえば嵐さんのマネージャーさんのあだ名ってたくさんありますが最初に誰が呼び始めるんでしょうねえ。相葉ちゃんかニノあたりが多そうだなあ~。笑)


近さん「じゃ、例えば、梶間に、梶間くんにね、何か適当名前、あだ名つけるとしたら、何てつけるんですか?」
(‘◇‘)「ええ~、今あ!? メガネッチ」
一同(爆笑)


近さん「メガネッチ(笑)」
(‘◇‘)「メガネッチ。する? これからじゃあ、メガネッチ」
近さん「メガネッチね」
カジー「いやだ(笑) アハハ!」
(‘◇‘)「ちょっとかわいいじゃんね」
カジー「アハハ!!」


(‘◇‘)「メガネくんとかさ、メガネちゃんとか言うよりさ、メガネッチってかわいい。ウヒャヒャ」
「ちょっと何かこれ、愛嬌ある感じにしたいわけ」
近さん「ええ、ええ、そのうちね、ネッチって呼ばれるようになります、もう(笑)」
カジー「アハハ!!」
近さん「長いから」
(‘◇‘)「もういいよ、ネッチで」
近さん「ネッチ」
(‘◇‘)「ネッチさあ、みたいなさあ」


近さん「あ、何で、そうすると周りがね、『梶間さん、何で』」
(‘◇‘)「何でネッチって呼ばれて」
近さん「『梶間なのにネッチって呼ばれてるんですか?』」
(‘◇‘)「説明がめんどくさいよね(笑) そういうのって。たぶんいっぱいいると思う。マネージャーにそういう説明しなきゃいけないみたいなさ。『え、何で言われてんですか?』みたな」
「う~ん。だぁ、気をつけよ、気をつけよ。ほんとにわかりやすいのに」
近さん「もう伸び伸びとやってください」
(‘◇‘)「ウフフッ」


近さん「じゃあ、ネッチで」
カジー「アハハ!」
(‘◇‘)「もうメガネッチのメガネがないのね? ネッチね? OK、ネッチで行こう、じゃあ」


2曲目は『Japonesque』、エンディングはBLAST宮城DVD&Blu-rayの告知と……。


近さん「俺もお年玉で買うぞ~」
(‘◇‘)「あ、ありがとうございます。近さんも、ネッチも。ネッチも買ってください(笑) ウフフ」
近さん「お年玉でねえ?」
(‘◇‘)「ネッチもよろしくね? ありがとうございます」


(‘◇‘)「そしてですね、え~、五大ドームツアーがですね、もう、もうもうもう、あと福岡と東京ドームを、2箇所残すだけになってきましたんで」
近さん「いよいよ」
(‘◇‘)「いよいよクライマックスを」
近さん「いよいよ、僕のホームグラウンドに、東京ドームに近づいてまいりましたね」
(‘◇‘)「来てくれるんすかあ?」
近さん「もちろん」
(‘◇‘)「あ゛あ! 楽しみに待ってます」
「あの、来ていただけるという方、ほんとに楽しみにしててくれたらと思います」



●嵐さん雑誌情報


○12/7(月)
「duet」1月号(ホーム社)
嵐 表紙グラビアインタビュー

duet(デュエット) 2016年 1 月号


○12/19(土)
「non-no」2月号(集英社)
嵐 表紙「5/嵐 アラシブンノゴ」(巻頭12P大特集)non-no 45周年突入SP!

non・no(ノンノ) 2016年 02月号 [雑誌]



●嵐さんテレビ情報


 ・12/5(土) 9:00-10:50〔再放送〕
 BS1スペシャル「戦争を継ぐ~山田洋次・84歳の挑戦~」(NHK-BS1)
 二宮和也


 ・12/5(土) 14:55-15:00
 番組ナビ(日本テレビ)
《12月5日(土)よる10時放送の『嵐にしやがれ』に、大先輩の近藤真彦が登場! 暴露トークやゲームでの対決など、見どころをご紹介します》


 ・12/5(土) 16:55-17:00
 嵐にしやがれ 先出し 今夜10時放送の中身をちょい見せします!▽ゲスト…近藤真彦(日本テレビ)
《ジャニーズの大先輩、近藤真彦を迎えてのスペシャル企画!「知らないでは許されない!最新マッチ伝説!」▽マッチ被害者の会がついに…重い口を開く?その中身をちょみ見せ》


 ○12/5(土) 19:00-19:56
 天才!志村どうぶつ園(日本テレビ系)
 相葉雅紀


 ○12/5(土) 22:00-22:54
 嵐にしやがれ(日本テレビ系)


 ○12/5(土) 27:45-28:05
 「母と暮せば」公開記念スペシャル 吉永小百合・二宮和也~優しい涙の物語~(テレビ朝日系)
 二宮和也


 ○12/6(日) 12:45-13:15
 ニノさん(日本テレビ系)
 二宮和也


 ○12/6(日) 18:00-18:30
 相葉マナブ(テレビ朝日系)
 相葉雅紀

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