青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

嵐さん『今年も正月から本気です。初TOKIO×初嵐ノーカットトーク』山口達也×松本潤

 

今年も正月から本気です。初TOKIO×初嵐ノーカットトーク〔山口達也×松本潤〕(2015/12/29)


(オープニングとエンディングは前日と同じでした)

TOKIO×嵐 PREMIUM TALK 3min


今夜もバーのセットが登場。
松潤がカウンターに座っています。


ノノ`∀´ル「いやあ、もう年末だねえ」
桝さん「そうですねえ。あ、でもお店ちょっと、もうそろそろ看板なんですよ」
ノノ`∀´ル「いや、今、先輩待ってんすよ」
桝さん「やあ、でもあの電気工事がこのあと3分くらいで入っちゃって真っ暗になっちゃうんすよ」(←電気工事何回するのー!?)


じっと桝マスターを見つめる松潤。
ノノ`∀´ル「……」
桝さん「年末なんでちょっと工事立て込んでまして」
ノノ`∀´ル「何とかなんないの?」
桝さん「いや、3分経ったらたぶん真っ暗ですねえ~」


ガチャッと開いた後ろのドアを振り返る松潤。


ノノ`∀´ル「おっ!」
山口くん「つぶれてない? この店」
ノノ`∀´ル「つぶれてないです」
山口くん「やあ、潤くん、お待たせしました」
ノノ`∀´ル「どうも、ぐっさあ~ん。待ってたよ」
山口くん「28日ですって」
ノノ`∀´ル「ねえ? もう年の瀬ですよー」


ぐっさん、松潤の隣の席へ。
山口くん「いやあ~、忙しいね。どうですか? 年末は」
ノノ`∀´ル「いやあ~! ほんとにこの時期来たなあって感じですねえ~」
山口くん「うんうん」


山口くん「ところで話って何ですか?」
ノノ`∀´ル「いや、僕聞きたいことがあったんですよ」
山口くん「うんうん、何?」
ノノ`∀´ル「そもそも……ベース始めたきっかけって何だったんですか?」
山口くん「お~」
(そもそも……袖なしなのはなぜですか!? って質問するかとてっきり思った管理人です)

ベースを始めたきっかけは?


山口くん「そうだね、去年20周年、経ってえ、もうそういう質問されなくなったねえ」
ノノ`∀´ル「ですよねえ」
山口くん「えっとねえ、もともと、あんまり泳ぎが得意じゃなかったんだよね」
ノノ`∀´ル「泳ぎ?」
山口くん「うん」


山口くん「で、結構友達とほら海とか行ってたんだけどお」
ノノ`∀´ル「はい」
山口くん「その何つうの、海に入らずに結構海の家で焼きそば食べてたり、ビール飲んでたりしてて」


山口くん「で、俺なんか友達とかがサーフィンやってて、何か『おまえもどうだ』っていうんで」
ノノ`∀´ル「はい」
山口くん「んでえ、あ、それちょっとやってみようかな っていうんで、サーフィン始めたのがきっかけ」
(そうか、それで袖なしになったのか!!)


ノノ`∀´ル「フッ、いやいや(笑)、俺ベースの話聞いてるんすけどね」
山口くん「えっ!?」
ノノ`∀´ル「ベースの話」
山口くん「"俺のベース"の話じゃなくて?」
ノノ`∀´ル「じゃなくてじゃなくて、楽器のほうです」
山口くん「あ、楽器のほう! 早く言わないとそういうの(笑)」
ノノ`∀´ル「何か話違うなあと思って」
山口くん「マジ?」
ノノ`∀´ル「ええ」


ノノ`∀´ル「いや、っていうのはあ」
山口くん「うんうん」
ノノ`∀´ル「TOKIOの皆さん見てると、やっぱり、こうそれぞれの楽器の担当が、すごい、今、としてはしっくりくるんですよ」
山口くん「うんうんうん」
ノノ`∀´ル「ぐっさんがベースとか、長瀬くんがボーカルとか、太一くんがキーボード、っていうのが、何かこう、見てて、その楽器、と、それぞれの性格みたいのがすごい合ってるなあと思って」
(テロップに出ているTOKIO兄さんの色がメンバーカラーじゃないのがめっちゃ気になる~)


山口くん「雑誌とかでは聞かれるけどなかなかこういうタレント同士ではね? ないもんね?」
ノノ`∀´ル「ないっすね(笑)」
山口くん「ちょっと照れるね(笑)」
ノノ`∀´ル「うんうん(笑)」
山口くん「確かにそうだね」


山口くん「ま、そうだな。もともと……」
ノノ`∀´ル「何かそのTOKIOでやる前からベースは弾いてたんですか?」
山口くん「うん、リーダーが、ギターをもちろんやっていて、で、俺もJr.になる前に、ベースをやっていて」
ノノ`∀´ル「あ、やってたんですね」
山口くん「そうそうそうそう。で、ジャニーズJr.として、踊るJr.だったんだけど、俺とリーダーはね。太一はもちろんいたし」


山口くん「で、その中で楽屋で、その『バンドやってるんだ』っていう、話から、その頃そのBOOWYってバンドがあってね」
ノノ`∀´ル「ありますねえ」
山口くん「同じコピーバンドやってるってことで、あ、じゃあ、今度、楽屋で、ちょっとやろうよって言うんで、ほんとは踊るレッスンに行ってたんだけど、楽器を持ち込んでたの」
ノノ`∀´ル「そこに」
山口くん「そう、俺とリーダーが。で、それでこうやってこう、曲を、やってたら、もうジャニーさんが見てて、それを。『YOUたち楽器弾いちゃえばいいじゃない』っていう話から、あのTOKIOが、始まるんだけど」


山口くん「そのもともとその、BOOWYのコピーバンドをやったきっかけ、ベースをやったきっかけっていうのはやっぱりうちの兄貴がバンドやってて」
ノノ`∀´ル「へえ~」
山口くん「それで、そのこういう竿って知らなくて、音楽ってそれまであんまり聞いたことなかったんだけど」
ノノ`∀´ル「うん」
山口くん「その兄貴が家でえ、バンドのリハやってるときに、やたら長い、ギターを持ってるお兄さんがいて、それ何ですか? って聞いたら、ベースだよって言うんで」


ここで暗転。


山口くん「そこで生まれ……」
桝さん「すみません、閉店でーす」
山口くん「おい!」


山口くん「ここからいいとこ(笑)」
ノノ`∀´ル「いいとここっからだよ!」
山口くん「今ベースの説明したのに(笑)」
桝さん「ちょっと頭のサーフィンの話が余計だったんでしょうかねえ」(←桝さんww)


ノノ`∀´ル「嘘だろお!?」

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