こんばんは！
嵐旅館の予告にて、かまくらでおもてなしする智くんのコーナー「ジャニーズ匠の会」が紹介されていたんですが……。
なぜか智くんとJUMP伊野尾くんが唇を近づけていくというくだりが!!
(´･∀･`)「やらねえよ！」
と智くんは寸前でかわしていましたけど、どういう流れでこうなったのかとっても気になるので放送を楽しみにしたいと思います＾＾
※オリスタBLOG
嵐の表紙ウラ話！大野くんの様子は!?｜雑誌“オリ★スタ”密着24時 ーアメブロー
●相葉ちゃんの『レコメン』HPが更新されました。
1月1日（金）第743回放送 - 嵐・相葉雅紀のレコメン！アラシリミックス
（「教えて風間くん！」次回も待っています＾＾）
今年も正月から本気です。初TOKIO×初嵐ノーカットトーク〔城島茂×櫻井翔〕（2015/12/31）
（オープニングは前の放送と全てと同じでした）
TOKIO×嵐 PREMIUM TALK 3min
バー風のセットで待っているのは今回はTOKIO兄さんのほう。
城島くん「いやあ～、今年も～、あとわずかですねえ」
桝さん「そうですね。でも、実はお店ももうそろそろ看板なんですよ、もう」
城島くん「えっ!? あ、そうなんすか？」
桝さん「はい」
桝さん「電気工事入るんで、あと3分くらいでもう、電気全部落ちちゃうんです」
城島くん「ああ～、そうなんですか、このご時世。たいへんですねえ」
桝さん「すいません、ちょっと」
城島くん「ああ、ちょっとでも後輩来るんで」
と城島リーダーが言った瞬間に後ろのドアが開き、そこから申し訳なさそうな顔の翔くんが。
城島くん「え、ああ～、ちょうど来ました」
(｀･3･´)「すいません、遅れました」
城島くん「ああ、どうぞ」
(｀･3･´)「遅くなりまして」
桝さん「いらっしゃいませ～」
(｀･3･´)「ああ、どうも」
桝さん「あと3分あるかないかなんですよね、ごめんなさい」
(｀･3･´)「このご時世に？」
と、城島リーダーの隣へ座ります。
城島くん「ねえ、ほんとに」
城島くん「バタバタやねえ」
(｀･3･´)「バタバタっすねえ」
(｀･3･´)「話、があるということなんですけど、話って何……」
城島くん「いや、あの～、ま、それよりあの、最近、どうなん？ 元気してんの？」
(｀･3･´)「（何度か軽くうなずいて）おかげ様で元気してます」
城島くん「う～ん」
城島くん「忙しかったやろ、今年も」
(｀･3･´)「いや～、ありがたくも、あの～、嵐でもコンサートたくさんさせていただきましたし」
城島くん「ねえ」
(｀･3･´)「はい！」
城島くん「う～ん」
(｀･3･´)「いや、でもその、リーダーほどでは」
城島くん「いやいやいや！ だってニュースとか生放送やってるから、結構、ストレスとか緊張感たいへんちゃうの？」
(｀･3･´)「（小声で）ああ～、ありがとうございます」
城島くん「もう慣れた？ 何年？」
(｀･3･´)「10年になります」
城島くん「もう10年!?」
(｀･3･´)「はぁい」
城島くん「早いなあ～」
(｀･3･´)「ハハハハーハハハ！」
城島くん「でもその笑顔の裏にはい色々あんのちゃうん？」
(｀･3･´)「いやいや、ないですよ(笑)」
城島くん「休みのときとかストレス発散してる？」
(｀･3･´)「いや～、自分ではしてるつもりですけど」
城島くん「いや、そっかそっか。何やってんの？ いつも、普段、プライベート」
翔くんは左手でひじをつき、唇の下をさわって考え込みます。
(｀･3･´)「僕、休みの日だとするとお」
城島くん「例えば、ある1日」
(｀･3･´)「ある1日、お昼頃に起きまして、トレーニング行きまして」
城島くん「ああ、そう～。自分を律してんのや」
(｀･3･´)「まあ、体動かしたいなと思いまして」
城島くん「あと、どうなの？ メンバーとは上手くいってる？」
(｀･3･´)「や、非常に、TOKIOさん、と同じように上手くいってると」
城島くん「いや、ちょっとあの、悩んでることがあって、今回。話というのは」
(｀･3･´)「はい」
城島くん「あの～、もう1ヶ月ぐらい、も～のすごく悩んでるやつ聞いてもらいたいなと思ったんやけど。すんごいメール来んねん、ある子から」
(｀･3･´)「はい……」
城島くん「1日十何通来んの、最近。で、返信はせえへんねんけど、どうしようかなと思って。読んで、置いてんねんけど、一応」
(｀･3･´)「はい」
城島くん「どう返していいかわからんけど」
ある人から大量のメールが来る
(｀･3･´)「そのメール怖いですね」
城島くん「いや、でも後輩なんよ」
(｀･3･´)「後輩？」
城島くん「うん。（咳払いして）うちの後輩」
城島くん「読んで、あの文面が、『今、収録終わってマネージャーに内緒でメールしてるんだけど、返事なんでくれないの？』」
(｀･3･´)「……マネージャーに内緒でメールする理由が」
城島くん「何でやと思って。『今コンサート終わってすぐなんだけど、楽屋で。何で返事くれないの？』とか、かっこ汗、みたいな」
(｀･3･´)「うん、それは、城島くんにメールするのがちょっとよくわかんない」
城島くん「いや、それを、今日ちょっと聞きたかってん。何でメール、くれんのか」
(｀･3･´)「僕っすか!?」
城島くん「『翔』って書いてある。『翔』て。ずっと返さんかったら、『僕じゃダメかな。やっぱり、松潤じゃなきゃダメかな。翔』」
息を飲んでタンッと右手でテーブルを叩く翔くん。
(｀･3･´)「それ僕も来たことある！ 翔から」
城島くん「えっ？ 櫻井くんじゃないの？(笑)」
(｀･3･´)「違いますよー!! どんだけピュアなんすか」
城島くん「え、ずっと悩んでて、どうしようかなあと思って」
城島くん「いや、だって、ずーっと置いてあんねんけどお、でも、消すに消せんなって」
(｀･3･´)「いやいや、消してください。それただちに。僕じゃないですよ」
城島くん「や、どうしようかなあと思って。や、だってそんなんやってへんし、僕」
(｀･3･´)「ハハハ、いや、良かったあ、それでだってメール返しちゃったらもう……」
城島くん「え、来たことあんの？」
(｀･3･´)「たいへんなことですよ」
城島くん「良かったあ～。だそうです」
テロップ「芸能人をかたる迷惑メールにはご注意ください」
（私のところにも同じようなメールが何通か来たことあります～。皆さんもお気をつけて！）
(｀･3･´)「早く言ってくださいよ、それマネージャーづたいでも」
城島くん「あ、そうなんや」
(｀･3･´)「や、そりゃよく来ますよ、翔とか潤とか何かよく」
城島くん「あ、そうなんやあ。本人に来るんや」
(｀･3･´)「う～ん、だ、あ、それでですか？ 何か悩みあるん？ って言っていただいたのは」
城島くん「それでえ、何か色々あんのかなあと思って。メンバーと上手いこといってんのかなと思ったの」
(｀･3･´)「あ、確かにそういう内容のメールだったりしますもんね」
城島くん「あ、それはもうイタズラと、考えたほうがいいの？」
(｀･3･´)「いや、イタズラということです、ほんとに」
城島くん「ちょっとイタズラして欲しかったんやけどね」
二人に訪れる妙な沈黙(笑)
そしてタイミングばっちりで暗転を。
城島くん「まあ、あの話はご破算、ZEROということで。ZERO～」
城島くん「イタズラやったんやね、ほんまに悩んでてん」
(｀･3･´)「いやいや。イタズラです(笑)」
