青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

相葉雅紀くんラジオ『レコメン』嵐「復活LOVE」初OA!

おはようございます。
今朝のズムサタにて智くんのラブコメ『世界一難しい恋』の番宣コメントがありましたので1つ前のブログ記事にてレポしております。



さて、深夜放送の相葉ちゃんのレコメンで『復活LOVE』が初OAされましたね!
智ソロからの歌い出しにテンションがめちゃくちゃ上がっちゃいました(≧▽≦)
ショートバージョンですが締めくくりにも智くんのソロがあり、甘い歌声とその言葉に骨抜きに♡


歌詞を聴いたらますますまるで『世界一難しい恋』のテーマ曲のような感じでしたが、ドラタイにするには逆にはまり過ぎてるから向いてないとかなのかな???
ラブコメのほうの主題歌がどうなるのかさらに気になりました!!


今夜のしやがれではその『世界一難しい恋』のヒロイン発表がありますね!!
ドキドキドキドキ……。



ところで、昨晩放送された『全力!脱力タイムズ』の番組表で、≪風間の友人! あのアイ●くん登場!≫と紹介されていたのは、「アイボ(AIBO)」でした~(なついww)
かざぽん「嵐のアイボくん」
(つ、釣られたww 風間くんもつっこんでいました)


風間くんはほかに、相葉ちゃんとは電話がかかってきたらご飯を食べたり、休みの日に一緒にボウリングをしたりすると話していました。


また、Mステに登場したジャニワのJr.の皆さん、セクゾ佐藤くんから松潤や翔くんからアドバイスされた話も。


 

・レコーディングは全部歌ったのをディレクターがオーディションしてパートを選んでいる。
・『復活LOVE』PVはもう撮影済み。ちょっと踊っている。
・相葉ちゃんは折りたたみタイプの財布を後ろポッケに入れている。
・雑誌にコラムを書いてる風間くん。(‘◇‘)「詩でしょ?」、かざぽん「それポエムね」
・風間くんは周りに女子の気配を感じるとすぐにハンサムぶるから直したほうがいい(by 相葉ちゃん)
・Mr.FUNKさんがティシューで登った瞬間に、隣にいた斗真くんと「死んじゃう! 死んじゃう!」とずっと言ってた風間くん。
・今回もコスモドリアの話は途中まで。
・Jr.の頃のレッスンの帰り、夜道が怖いから踊っていた相葉ちゃん。


嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス(2016/1/30)

オープニング


(‘◇‘)「今日は、あれだね、『復活LOVE』」
近さん「『復活LOVE』!」
(‘◇‘)「山下達郎さんが、作曲。竹内まりやさんが、作詞した、嵐の48枚目の、ニューシングル」
近さん「はい」
(‘◇‘)「これかけちゃいましょうよ」


(‘◇‘)「何かどこよりも早く、お届けいたしますってこと? え、いいの!? この番組で?」
近さん「ええ、ええ」
(‘◇‘)「遠慮する? うち」
近さん「いやいや、たまには、あの一番やらせていただきましょう」
(‘◇‘)「ウヒャヒャ、やらせていただきますう? いんですか? 恐縮しちゃうじゃんなんか。いや、来週でもいんだよ? 別に」
近さん「いやいやいや、そこは」
(‘◇‘)「今週いっちゃいますか!」
近さん「ええ」
(‘◇‘)「じゃ、今週いっちゃいましょ」


近さん「これもう、あの、覚えましたか?」
(‘◇‘)「いやっ、まだ。アヒャヒャヒャヒャ! ハ~ッ(笑)」(←引き笑いしてます^^)
近さん「いやいや、音源あるし!」
(‘◇‘)「音源あるね、ある。もうだからそれはあ、そうだよ、ちゃんと、その、盤(?)として、録って、その、何?」


(‘◇‘)「それだって、俺、俺だって覚えて歌ってるわけじゃないから。聴き込んで、メロディ頭に入れて、歌詞をちょっとこう、自分なりに、咀嚼して」
近さん「ええ、ええ、ええ」
(‘◇‘)「でっ、譜面、というか、あの歌詞カード見ながら歌ってるから。全部覚えてるからって言われたらそれはまだですよ」


近さん「これあの自分が歌わないパートとかも全部歌うんですか? 練習したり」
(‘◇‘)「練習しますよ! どのパートになるかわかんないんだもん」
近さん「ああ、なるほどね。最初、あのテープとか、CDでもらったときに……」
(‘◇‘)「今テープってのはなかなかない(笑) 今はなかなかないですけどねえ? うん。それをもらって、全部入れて、まず頭に。メロディと、その、歌詞の世界観とかさ」
近さん「はいはいはい」
(‘◇‘)「その、頭に入れて」


(‘◇‘)「で、歌うときはその、歌詞カードを見ながら歌って、全部ね。でえ、もうディレクターがたぶん、ああでもないこうでもないってたぶん、オーディションしてんじゃないすか?」
近さん「なるほど」
(‘◇‘)「ここはこいつかな~みたいなさ」


近さん「これって、歌ってからここはこいつって選ぶんですか?」
(‘◇‘)「うん」
近さん「ほ~!」
(‘◇‘)「ねえ?」
近さん「これ、選んでから、じゃ、ここは相葉くん歌ってね、じゃなくって。全部歌ってから、『あ~、何だ俺、全部歌ったのにここしか採用されてないよ』みたいなこと」
(‘◇‘)「いや、ありますよ。超ありますよ、そんなの」
近さん「ああ、そうですか! ははあ~」


近さん「じゃあ、今回どうなってるか。聴いてみないとわかんない」
(‘◇‘)「いやいや、もう聴いてんの。俺は聴いてんのよ、嵐だから!」
近さん「嵐だからね(笑)」
(‘◇‘)「そうなんだけどさあ」


(‘◇‘)「いや、でも、そう、そうそう」
近さん「いや、これねえ、そうなんでうすよ。相葉で始まったか~とか。あ、ニノで来たか~とか、こうね?」
(‘◇‘)「リーダーか~」
近さん「リーダーか~とか。この、誰から。あ、ここでこの人とこの人が、みたいなね?」
(‘◇‘)「そうそうそう、そういう色んなね? な、ん~」


(‘◇‘)「そういうの楽しむっていうか、これはほんとに、ちょっと大人な、世界観だと思いますけど」
近さん「ま、何たってねえ? 山下達郎さん、僕はもうほんとに、達郎さんの持ってるしね、いっぱい」
(‘◇‘)「いや、そうだよねえ」
近さん「うん」
(‘◇‘)「まりやさんだっていっぱい聴いて」
近さん「まりやさんのも家にあるしねえ。だからこの、だいたい、この、ご夫婦で作詞と作曲っていうのは、そんなには多くないからね?」
(‘◇‘)「う~ん、嬉しいよね。そうやってくれたってのはさ」
近さん「はい」


(‘◇‘)「で、ほら、ちょっと前の話になるけどさ、ほら、デビクロくんのときにさ、あの、音楽担当で入ってくれてたわけ。で、こう何かつながって、こう、ずっとお仕事ができてるってのもやっぱ嬉しいですよねえ。その1回で終わらなかったっていうのがさ」
近さん「ねえ」


(‘◇‘)「PVとかももう撮りましたからね。ちょっとね、PVは踊ってたりするんですよ」
近さん「ほうほう」
(‘◇‘)「ま、その踊りがそのまんま、その歌番組で踊るかどうかわからないですけど、PV用として踊ってたりするので」
近さん「うん。PVもねえ、楽しみですねえ」
(‘◇‘)「そうですね」


(‘◇‘)「じゃあ、いきます? そんな、『復活LOVE』が、今週聴けちゃいますからねっ。皆さん楽しみにしててくださいね?」
近さん「楽しみです!」


1曲目は嵐で『復活LOVE』です!
(イントロの声は達郎さんかな!? 達郎さん&まりやさんの作詞作曲にもしっくり来る智ソロ~♡ サビでも智くんの声が大きく聴こえてきますね^^)


 

教えて風間くん!


(風間くんのコーナー第2弾来たあ!!)


近さん「来ましたね」
(‘◇‘)「来ましたね。第2弾」
近さん「年末に続いて」
(‘◇‘)「結構早いスパンで来ましたね!」
ねっち「はは」
(‘◇‘)「フフフッ! もうちょい空くかなあ~と思ったけども、来ちゃいました」


近さん「いやいやいや、あんときね? あの、電話切っちゃったんで、相葉さんが」
(‘◇‘)「いや、もうだって、何だっけ、あの、話途中だったよね?」
近さん「コスモドリアの話ね?」
(‘◇‘)「コスモドリアの話。そっから聞く? 今日」


近さん「いや、まあ、出てくれたらね?」
(‘◇‘)「う~ん、そうだね。まあ、まずねっ? しかも、この時間だからねえ、なかなかねえ、あいつも忙しいんじゃねえかなあと思ってますけども。ちょっと、来てるので紹介しますね」
近さん「あ、何? 質問から紹介しちゃう」
(‘◇‘)「うん、するよ。行くよ?」


(メッセージ)風間くんの財布は長財布ですか? それとも折りたたむタイプの財布ですか? ちなみに相葉さんは、勝手に折りたたみをジーパンの後ろポッケに入れてそう。気になったので教えてください(ささきんぐさん)


(‘◇‘)「あ! 何だよ、この、ささきんぐさん正解だよ」
近さん「そうですか」
(‘◇‘)「俺はあ」
近さん「折りたたみ派」
(‘◇‘)「折りたたみ派でえ、その、後ろのポッケに入んないとやだからあ。出ちゃうのがやなんですよ」
近さん「長財布だとね、半分出ちゃうからね」
(‘◇‘)「これぴったりだね!」


(‘◇‘)「風間もそうなんじゃない? 折りたたむタイプなんじゃないかなあ。たぶん。わかんない」
近さん「いや、ご本人に聞いてみましょうよ」


(‘◇‘)「で、財布ってたぶん……。うん、財布ってさ」
近さん「はいはい」
(‘◇‘)「どうですか? 2~3年に1回は替えますか?」
近さん「そうですね。やっぱ」
(‘◇‘)「替えたほうがいいっていうもんね」
近さん「どうしてもね、傷んでくるんでねえ」
(‘◇‘)「と、あとお金の回りが良くなるって言いません?」
近さん「そうですねえ」
(‘◇‘)「あの定期的にやっぱ2年とか、3年で替えたほうがいいって言うから、俺は結構替えてますよ」
(‘◇‘)「で、その今まで使ってたやつとかを、後輩にあげてる」
近さん「へ~」
(‘◇‘)「そうそうそう、そうやって、財布は回してますねえ(紙の音)」


(‘◇‘)「風間くん、ちょ、聞いてみる?」
近さん「うん」
(‘◇‘)「でもたぶんね、折りたたみだと思うよ(紙の音)」


(‘◇‘)「じゃあ、ちょっと電話してみましょうか」
近さん「はい」
(‘◇‘)「ちょっと待ってね」
近さん「一応これあの、スタジオの電話でかけます」
(‘◇‘)「かける。うん~、俺の携帯じゃなくて」
近さん「ちゃんとあの、ラジオを聴いてる人にもね(笑)」
(‘◇‘)「わかる」
近さん「聴こえるようにね?」


近さん「あ、風間く~ん」
音声ガイダンス「ただいま、呼びだしております……」
(‘◇‘)「おっ」


(電話の向こうからガイダンスの音楽がw NOKKOさんの『人魚』かな? 私、この曲大好きでした♪)


(‘◇‘)「ウヒャヒャヒャヒャ! シュールで……」
かざぽん「もしも~し」
(‘◇‘)「もしもし? え? 風間ぽ~ん?」
かざぽん「風間ぽんだよ(笑)」
(‘◇‘)「ああ、お疲れー。元気?」
かざぽん「元気よ」


(‘◇‘)「あの~、何やってんの? 今」
かざぽん「今ねえ、えっとお、『TV Bros.』って雑誌の原稿書いてた」
(‘◇‘)「えっ? そういう、お仕事してんの? 原稿書いてんの?」
かざぽん「原稿書いてたよ!」
(‘◇‘)「あ、そういう仕事してんだあ。何?」
かざぽん「そういう仕事してる(笑)」
(‘◇‘)「作家?」
かざぽん「作家じゃない作家じゃない(笑) あの~、何だろ、コラム?」
(‘◇‘)「あ、エッセイ的なやつやってんの?」
かざぽん「そうそうそう」
(‘◇‘)「教えてよ、そんなの~! やって、水くさいなあ~。教えてくれよ、俺にも~」
かざぽん「教えたら読みますか? ちゃんと(笑)」
(‘◇‘)「読むよ(笑) 当たり前じゃない、だい、り、一番好きなんだからあ」


かざぽん「相葉さんがあれですよ? 前あれだよ? あの、俺がコラム的なものを書いてるって言ったらあ、『ああ、ああ、あれでしょ? 詩でしょ?』って言うから、『それポエムね』って言ったやつだけど、だいじょぶ?」
(‘◇‘)「やめろ、やめろ(笑)」
かざぽん「コラムです」
(‘◇‘)「いんだよ、やめろやめろ!」


かざぽん「1個だけ確認していい? これって、えっと、ラジオなのかな?」
(‘◇‘)「正解です! さすが名探偵だね。早いねえ! 勘づくのが」
かざぽん「声の反響がちょっと違うなあと思ったんだけど、これは、何だ、え~と全国ってか、何か人々に流れてるの、今、俺が話してるのは」
(‘◇‘)「全国です、もう、全国いっちゃってます!」
かざぽん「いっちゃってんだ、もうすでに」
(‘◇‘)「いっちゃってるからポエムの話されたの痛かったよ、ちょっと」
かざぽん「あ、ごめんごめんごめん(笑)」


(‘◇‘)「ちょっとさ、あの、聞きたいんだけどさあ」
かざぽん「はい、いいよ」
(‘◇‘)「あの~、ささきんぐさんから、ちょっと聞きたいことがあって」
かざぽん「あの、何か、心の準備できてないけど、ささきんぐさん、ありがとうございます」


(‘◇‘)「あのねえ、風間くんの財布は長財布ですか? それとも折りたたむタイプですか?」
かざぽん「長財布です」
(‘◇‘)「えっ!?」


(‘◇‘)「やっぱあ? 長財布ぅ?」(←ww)
かざぽん「うん、長財布だねえ」
(‘◇‘)「あれ? そうだっけ!? かざぽん」


かざぽん「何だろう、うん、そう勝手に名探偵また発動すると、俺がいないところでえ、俺が、何だろ、折りたたみのマジックテープか何かの……」
(‘◇‘)「ウヒャヒャヒャヒャ」
かざぽん「財布でも使ってんじゃねえかみたいな話でもしてたのかな?」
(‘◇‘)「折りたたみだろうなって言う話をしてて、聞くまでもねえよって言ってたんだけど、あ、長い財布の」
かざぽん「そうね」


(‘◇‘)「何で? 何で長い財布なの? やっぱポッケに入るほう良くない?」
かざぽん「いや、長財布をポッケに入れてる」
(‘◇‘)「ダメだよ、それ、すられるよ! だって、上出てるでしょ?」
かざぽん「だいじょぶだいじょぶ。出ててるけど、あの、チェーンつけてる。あの、盗られないように」
(‘◇‘)「な、あ、かわいいね(笑) だったらいいわ」


(‘◇‘)「そっか、落とさないようにチェーンしてんのね?」
かざぽん「そうそうそうそう」
(‘◇‘)「あ、それだったらいいよ」
かざぽん「落っこっちゃうから」


(‘◇‘)「ごめん、ちょっとあの~、この、電話のついでにさ、何問かいかしてもらっていい?」
かざぽん「もちろんもちろん(笑) 全然」


(メッセージ)風間くんは、カラオケで歌う曲なんですか?(あんみかさん)


(‘◇‘)「先週、俺ね、それベスト3で答えたのぉ」
かざぽん「あ、そうなんだ。予想立ててたんだ」
(‘◇‘)「あ、違う。風間のじゃなくて、俺のベスト3を先週言ったのね」
かざぽん「あ、そうなんだ(笑)」
(‘◇‘)「別に風間のことは先週考えてないから!」
かざぽん「あ、ごめんごめん、自意識過剰でごめん」
(‘◇‘)「あんまり、そう、調子に乗んないでね」
かざぽん「わかった、気をつけるわ」


近さん(?)「酷え(笑)」


かざぽん「何か、前に出さしてもらったときすごい甘やかしてくれたのに今回スパルタだね」
(‘◇‘)「うん。あの、終わり際でいいんだけどさあ、あのドリアの話聞かせてね。ウフフフフッ」
かざぽん「わかったわかった」
(‘◇‘)「途中になっちゃってるから」
かざぽん「うん、そうだね。ちょっと尺取っちゃうかもしんないけど巻き気味でがんばるわ」
(‘◇‘)「巻きでがんばって」


(‘◇‘)「ベスト3、じゃあ、カラオケ教えてよ。何歌う?」
かざぽん「え~、一番はあ~、小沢健二さんで『今夜はブギーバック』」
(‘◇‘)「ああ~、いいねえ~。それ第1位?」
かざぽん「だと思う、うん」


(‘◇‘)「ちょっとしゃれてんなあ~。何かそういう何か、うやめて、ラジオ用にさ、そうやっておしゃれなこと言わないでいいからさ」
かざぽん「いやいや、おしゃれじゃなから(笑) おしゃれじゃないっていうか!」
(‘◇‘)「おしゃれないって(笑)、失礼だな!」
かざぽん「おしゃれなんだけど、あの、おしゃれぶって言ってるわけじゃなくて」
(‘◇‘)「ほんと?」


かざぽん「あの~、俺、小沢健二さんに似てるって言われて調子乗ってた時期あるからさ」
(‘◇‘)「ああ~! え、かざぽんが?」(←確かに同じ系統の顔立ちかも)
かざぽん「そう」
(‘◇‘)「確かに。かざぽんあとあれだよねえ、バスケの田伏選手に似てるよね」
かざぽん「それも言われたことある」
(‘◇‘)「ねっ?」
かざぽん「うん」


(‘◇‘)「そうそうそうそう。ごめんごめん、話の腰折っちゃって。第2位は?」
かざぽん「第2位はあ、ORIGINAL LOVEさんで『接吻』かな?」
(‘◇‘)「せっぷん? あれ、ちょっとそれ、ちょっとワンフレーズお願い」
かざぽん「クックック(笑)」
(‘◇‘)「どんなだっけ。絶対知ってるよ」
かざぽん「『♪長~く、甘~い、く~ちづけを交わす~』ってやつよ」
(‘◇‘)「エロいねえ! ウフフフフフッ。エロいよねえ、ちょっとねえ」(←アハハ!!^^)


かざぽん「前にぃ、映画監督の大根(仁)さんいるじゃない?」
(‘◇‘)「はいはいはい」
かざぽん「うん。大根さんに、『おまえはカラオケでエロい曲しか歌わない』って言われたことある」
(‘◇‘)「あのねえ、そうなのよ、風間くんて、何か周りに、女子の気配の感じるとすぐねえ、ハンサムぶるの」
かざぽん「ウハハハハッ!」
(‘◇‘)「それねえ、ほんと直してほうがいいよ!」
かざぽん「相葉さん、それ、これ、流れてるんですよねえ?」
(‘◇‘)「あ~、ごめん、流れてる。やべえ、流れてるわ、ごめんごめんごめん。ちょっと流れてない感じになっちゃってごめんごめん」
かざぽん「ついかっこつけるやつね?」
(‘◇‘)「すぐかっこつける。ごめんね? もう言わないから。だいじょぶ」


(‘◇‘)「第3位、お願い」
かざぽん「え~! 第3位かあ。え~、Mr.Childrenでえ」
(‘◇‘)「いいねえ、うん」
かざぽん「『名もなき詩』とかになんのかなあ」
(‘◇‘)「あ゛あ゛~、最高~」
かざぽん「う~ん」
(‘◇‘)「やっぱ俺らの世代わねえ?」
かざぽん「やっぱねえ」
(‘◇‘)「全部、名曲だからねえ、Mr.Childrenさん。う~ん」


(‘◇‘)「やあ~、ありがとありがと」
かざぽん「ちなみにだけど相葉さんのトップ3は何だったんですか?」
(‘◇‘)「第3位があ、イエモンの『プライマル。』」
かざぽん「あ~、やばい!」
(‘◇‘)「やばいよねえ?」
かざぽん「う~ん」
(‘◇‘)「『♪ベリグッだい~ぶい~けそうだ~』、う~ん」


(‘◇‘)「いいよねえ? ちょっとカラオケ行きたくなってきたねえ! かざぽん」
「第2位行くよ!」
かざぽん「はいはい」
(‘◇‘)「第2位があ、郷ひろみさんで『言えないよ』」
かざぽん「はっは~!(笑)」
(‘◇‘)「いいでしょ?(笑) いいでしょ?」
かざぽん「うん」
(‘◇‘)「ちょっとエロいじゃん。違った角度でねえ」
かざぽん「そうだね、何か、あの~、どこでもいけるよね。盛り上がるも盛り上がるし、ちょっと聴かせたい相手がいたいときもいいよね」
(‘◇‘)「ああ~、いいのよ」


(‘◇‘)「で、第1位が、秦(基博)さんの『ひまわりの約束』」
近さん「ああ~、いいね」
(‘◇‘)「これ、『STAND BY ME(ドラえもん}』見てハマっちゃって」
近さん「うんうんうんうん」
(‘◇‘)「その3つあげたのよ。今度カラオケ行ってその6曲歌おうよ」
近さん「OKOK、6曲限定じゃなくほかにも歌わしてもらいたいけどね(笑)」
(‘◇‘)「ほかにも、まあ、歌っていいけどね? うん。ありがと」


(‘◇‘)「そしてっ、じゃあ、ちょっともう1つ行くよ。ごめんね~、あんまり時間ない中。原稿書いてるときに、悪いんだけど」
近さん「家で原稿書いてるだけだからだいじょうぶ」


(メッセージ)Japonismのツアーに私は見に行けなかったんです。風間くんは参戦したと聞いたので、ぜひ風間くんにJaponismの感想を聞きたいです(ゆかちゃん)


(‘◇‘)「どうだった? Japonism」
かざぽん「いや~、まあいい。最高におもしろかったよねえ」
(‘◇‘)「久々だっけ? ライブ。DIGITALIAN、来てないよね」
かざぽん「うん。来てない。2個ぐらい俺行けてないと思う」
(‘◇‘)「そうだよねえ」
かざぽん「うん」
(‘◇‘)「久々に見て?」


かざぽん「いや、まずねえ、やっぱり、それぞれみんながねえ、新しいことに挑戦してるっていうのがねえ、こう、グッと来るというか」
(‘◇‘)「うん」
かざぽん「新鮮味もあるし、あ、たいへんだったんだろうなって思うし、ちょっと感動するしっていう」
(‘◇‘)「うん、まあねえ~、30(歳)超えての新しいことってたいへんだもんね」
かざぽん「そうねえ、でもだからやっぱりこの、大ちゃんのマスク」
(‘◇‘)「はいはいはい」
かざぽん「で、やっぱあの、え、潤くんのえっと、あ、スタントというか、体を張った」
(‘◇‘)「パルクールね。パルクール」
かざぽん「そして、えっとニノのタップ、そしてっ、えっと翔くんのドラムというか~」
(‘◇‘)「ドラムライン」


かざぽん「相葉さんは、あれ? 相葉さん、何してらっしゃいましたか?」(←すっとぼけw)
(‘◇‘)「ばかやろ! してたわ。俺、命張ってやってたわ。お~まえ、見てなかったのお?」
かざぽん「あ、でも違う。相葉さんのソロがなくて、あの、Mr.FUNKさんって言う人が出てきて。Mr.FUNKさんが……」


Σ(;‘◇‘)「ああ~、Mr.FUNKさん。そうだ。そうだよねえ。Mr.FUNKさんががんばってたから。相葉さんそのとき休んでたのよ」
かざぽん「そうなんですよね? 相葉さん、相葉さんソロ今回ないんだなあ~と思って」
(‘◇‘)「そうなの」
かざぽん「Mr.FUNKさんって人が出てきて、すごいかっこ良かったんですけど」
(‘◇‘)「かっこ良かったあ? やっぱり」
かざぽん「かっこ良かったよ♪(笑)」
(‘◇‘)「じゃ、ちょっと、ゆっとくゆっとく。FUNKさんにゆっとくから」


かざぽん「登った瞬間、隣にいた斗真と『死んじゃう! 死んじゃう!』ってずっと言ってた」
(‘◇‘)「アハハハハッ! あれ、マジ怖かったから」
かざぽん「いや、怖いって、あんなん」
(‘◇‘)「あれ17回やったんだからね、俺」
かざぽん「いやいやいや、すごいお疲れ様ですよ、それは(笑)」
(‘◇‘)「ねえっ? いや、よくがんばったよ」(←相葉ちゃん、ほんとお疲れ様~!)
かざぽん「よくがんばった」


(‘◇‘)「新しいことにチャレンジしながら原点回帰をするっていう」
かざぽん「だからもうその姿勢はやっぱりうちら見てる人たちにも伝わるし、次からの原動力になるよね?」
(‘◇‘)「ほんと? ありがと」


(‘◇‘)「ちょっと、まじめな話になっちゃったけど、最後にじゃあドリアの話、途中になってたから、聞いていい?」
かざぽん「フフ(笑)、そうだね、あの……」
(‘◇‘)「うん」
かざぽん「前にね? こう、ファミレスに行ったときにぃ、あの、コスモドリアってのがあってえ……」
(‘◇‘)「あ、ごめん、これちょっともう時間だな。ごめん」
かざぽん「コスモドリアってのがあってえ(笑)」
(‘◇‘)「ちょっと時間がこれ間に合わないな。また、またかけるよ! じゃね」
かざぽん「あ、うんうん、そうだね」


(通話終了~。相葉さん、やると思ったw)


(‘◇‘)「フフフフ……。ありがとうございました、閉店ガラガラで。いつもドリアの話聞けないんだよなあ~。もう時間だから次のコーナー行かないといけないから(笑) すいません、ほんとに。風間くん、ありがとうございました」
近さん「ありがとうございました(笑)」

教えて相葉ちゃん!


(メッセージ)去年、車の免許を取って、運転するのが大好きなのですが、ひとり暮らしをしているので実家に帰ったときしか車の運転ができません。だから絶対毎回半年のブランクが出るので、必ず親が助手席にくっついてきます。それが正直面倒です。どうやったらひとりでも大丈夫だと説得できますか? 私の中では、相葉くんが上手いイメージなので、ぜひ教えてください(さゆりさん/18歳/神奈川県)


(私の中の未だに相葉ちゃんが免許取り立てのときの『うたばん』の車庫入れの思い出が……)


(‘◇‘)「え~! 半年に1回か、そうだよねえ~」
近さん「普段は車がない」
(‘◇‘)「うん」
近さん「実家に帰ったときに、運転できると」
(‘◇‘)「う~ん。怖くはないのかなあ」
近さん「まあ、好きって言ってるってことはだいじょぶなんでしょ。ほんとは親に助手席に座って欲しくないぐらいだっていうことだもんね?」


(‘◇‘)「もし俺が、さゆりちゃんのお父さんだったら、たぶん助手席乗ると思う」
近さん「あ~」
(‘◇‘)「心配じゃない?」
近さん「はいはいはい」
(‘◇‘)「そうなっちゃうけどお、心配しちゃうけどお。でも自信があるんだったらあ、だいじょぶだよ、まあ、言ったところで聞かないかあ、両親は」


近さん「そうですね。あとはお金かかるけど、何かレンタカー借りて練習するとかね?」
(‘◇‘)「う~ん。友達、怖かったら友達乗ってもらってレンタカー、する」
「レンタカーってそんなに、高いもんですか?」
近さん「いや、でも、あの、安いのだったら何千円かで、ねえ? 2時間でも3時間でもね?」
(‘◇‘)「あるよね? だぁ、そういうので練習するっていうのもありだよね?」


近さん「あとあの、ペーパードライバー講習とかね? 教習ってやってますよね?」
(‘◇‘)「やってますよね」
近さん「教習所で」
(‘◇‘)「うんうんうん、やってるやってる」
近さん「運転する機会がない人のためにね。ま、それもまあ、ちょっとお金かかるとは思うんですけども」


近さん「あと、あれですよ。実家に帰ったときにぃ、ものすごいもう、あっちこっちにずっと運転して、あの、つき合わせれば、親も、そのうち、『じゃ、もうあたし家にいるから、いってらっしゃい』って、あの、言うと思うよ?」
(‘◇‘)「あ、なるほど色んなとこ、じゃあ」
近さん「つき合いきれなくて(笑)」
(‘◇‘)「色んなとこたこ焼き買いにいくー、とか」
近さん「そうそうそうそう。何度も乗れば」
(‘◇‘)「デパート行くとか。で、1回1回家帰ってちゃんと」
近さん「そうそうそう。ちょっとそこまでって」


(‘◇‘)「親、との闘いだね、じゃあね?」
近さん「そう。親も安心するまでの期間なんですよ」
(‘◇‘)「そうだよねえ。そうだね」
「ま、そういう感じでさゆりさんちょっとがんばってみてください」


(メッセージ)私は夜、ひとりでエレベーターに乗るとき、幽霊が出てきたらどうしようと怖くなることがたまにあります。そんなとき私は変顔をするようにしています。変顔をしていたら、幽霊もおかしな人だと思って近づいて来ないかなと考えたからです。相葉ちゃんは幽霊とか信じますか? ひとりでいて怖くなったときどうしてますか?(かなちゃん)


(まだ若いリスナーさんなのかな?)


近さん「ははあ~」
(‘◇‘)「ユニークだねえ」
近さん「ユニークだねえ」
(‘◇‘)「かわいいね、何か」


近さん「確かにこう、変顔をしているところには、幽霊も行きにくいよねえ?」
(‘◇‘)「行きにくいと思うよ? いい、方法。見つけたよ」


近さん「そうだよね。幽霊もやっぱりこう、自分のね、恐怖映画の主演だからさ、変顔してるところに現われたら『これちょっと画にならないだろー』っていうのあるよね」
(‘◇‘)「考えちゃうよねえ? そりゃそうだ」
近さん「ほかにいくらでもいるんだから。この人じゃない人にしようと」
(‘◇‘)「フフフフフ! そうかもしんない」


(‘◇‘)「俺は、何だろなあ。幽霊とかじゃなくてもお、高校生とかさ、それぐらい、あのぉ、中学生とかさ。東京のほうにさ、レッスンとか言ってたわけよ。で、帰りにさ、夜遅くなるし、夜道ひとりで歩いてると怖いわけ。何かね、あの、後ろにこう、全然違うよ? 普通のたぶんサラリーマンで、仕事帰りなんだろうけど、俺のこと狙ってんじゃねえかとかあ」
近さん「わかります」
(‘◇‘)「わかるよねえ」
近さん「だから通り過ぎるときにちょっとこう緊張が走りますよね」
(‘◇‘)「ねっ」



(‘◇‘)「だから、俺は、その子供んときは、何かね、踊ってた」(←やっぱ斜め上を行ってるなあ~。笑)
近さん(笑)
(‘◇‘)「ね? ちょっとあのぉ~、『やべえぞ、やべえな、こいつ』みたいな、風に思わせるために」
近さん「かなちゃんとおんなじ作戦じゃない!」
(‘◇‘)「そうだねえ~。俺もだからちょっと、わかるんですよ」
近さん&ねっち(笑)


(‘◇‘)「その日にやった、振り付けとかを、ちょっとおっきく踊ってみるとか。そうするとね、絶対、近寄ってこないんで」
近さん「まあ、一種の魔除けってことですよね? フフフ(笑)」


近さん「変顔、あるいは踊り」
(‘◇‘)「踊ってみる、みたいなね。いんじゃないでしょうか」


2曲目は『忘れられない』です。


エンディング


エンディングは風間くんが主演の映画『猫なんかよんでもこない』と新曲『復活LOVE』の告知でした。


(‘◇‘)「僕、ちょっと風間くんと見に行くんで」
近さん「あ、いいですねえ~」
(‘◇‘)「見に行ったらちょっと報告したいと思います」
近さん「ご本人と、ぜひ」
(‘◇‘)「そうだねえ~。行ってくれるって言ったから、約束したから。一緒に見に行きたいと思います」


と、アリナーツアーについても。


(‘◇‘)「お、また17公演だ」
近さん「や~、横浜アリーナ久しぶりだなあ、嵐」
(‘◇‘)「久しぶりだよ、9年ぶりでしょ? だから」
近さん「は~い」
(‘◇‘)「楽しみですよ」
近さん「楽しみだわ」
(‘◇‘)「す~ごい楽しみしてますんで。ぜひぜひ、あの、見にきていただけたらと思います。よろしくお願いします」



●嵐さん雑誌情報


○1/30(土)
「Myojo LIVE!」2016冬コン号(集英社)
冬コン★コンプリート・レポート! 嵐(ほか)

Myojo LIVE! 2016冬コン号

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