青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

相葉雅紀くんラジオ『レコメン』一生に何度かのお願い

おはようございます!
今夜のしやがれの「作ってみよう」では、智くんが相葉ちゃんへBDプレゼントを手作りしますね♪
相葉ちゃんが智くん作のジーンズをはいたところ、早く見てみたいです(^^)



※ORICON STYLE
「2016年 恋人にしたい男性有名人ランキング」
 1位 相葉雅紀
 2位 櫻井翔
 5位 大野智
2016年 恋人にしたい男性有名人ランキング | ORICON STYLE
 

 

・『復活LOVE』には山下達郎さんがコーラスで参加している。
・生田斗真も出演しているPVはワンカメショーで撮影。


嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス(2016/2/13)

オープニング


(‘◇‘)「あ、かわいいっすね。こんばんは」
近さん「こんばんはー」
(‘◇‘)「こんばんはのポーズぅ(笑)」
「どうしたんすか、そのポーズ」
近さん「プリクラの定番ポーズっていうのがあるらしいんですけど……」


(メッセージ)先日「ディスコスターポーズがプリクラの定番ポーズとして雑誌に載っていた」という話をされていましたよね(ななかちゃん/熊本)


(‘◇‘)「これさ、だから、そうそうそう、したじゃん。でもお、いや、そうだったらいいけどお、そうじゃなかったら恥ずかしいよねっていう話をしなかったっけ?」
近さん「そしたらあ、『Seventeen』という雑誌で、今では全国に広がって、女子中高生の定番になった、そのプリクラのポーズとして、ディスコスター様のポーズが」


近さん「あれですか? こう指を曲げて、手を前」
(‘◇‘)「違う違う違う違う。近さん、それじゃウィッシュだから」
近さん「ああ、ウィッシュ」
(‘◇‘)「親指ないんだよ」
近さん「あ、親指ないんだ!」
(‘◇‘)「ディスコスターは」
近さん「ああ、そうかそうか」
(‘◇‘)「そうなのよ」
近さん「人差し指と小指を立ててね」
(‘◇‘)「そう」
(ディスコスター様ポーズ、何気に難しくない? 指がつりそうになるのは私だけかしら……)


(‘◇‘)「あっ、そうなんだ。これ、すごいねえ! 『Seventeen』に書いてあんだ。すげえなあ~」
「 『Seventeen』はねえ、嵐ねえ、連載してましたよ、昔」
近さん「ですよね?」
(‘◇‘)「してました、今はやってないすけど。ああ、そうなんだ」


(‘◇‘)「よくコスプレしたんすよねえ。させられたっつうか」
近さん「はあ、コスプレ、例えばどんな」
(‘◇‘)「えっ? 何かあ」
近さん「コスプレでしょ?」
(‘◇‘)「結構」
近さん「警察官?」
(‘◇‘)「いや、そういうのもあったしぃ、たぶん女装系もあったんじゃないかなあ」


(『Seventeen』のコスプレはここにチラッと載ってます↓)



(‘◇‘)「俺、今までで、一番、何じゃこりゃって思ったあ、コスプレはあ、ジャニーズJr.んときにぃ、『Myojo』でえ、やったあ、マイケル・ジョーダンだった」
近さん「はあ~(笑)」
(‘◇‘)「何か、何かあ(笑)、あのブルズのぉ、23(番)のぉ、ユニ、着てえ、ブルズのね、下もはいてえ、あのジョーダンのバッシュ履いてえ。でえ、あのぉ、ハゲっつうかツルツルのヅラかぶされて、全身を黒のファンデーションで塗られた(笑)っていうのは、今でも覚えてる」


(‘◇‘)「その頃もちろん断れないしぃ、何じゃこりゃって思ったんだけど、それ撮影して」
近さん「むしろマイケル・ジョーダン大好きだったから嬉しいんじゃないですか」
(‘◇‘)「いや、好きだけどお、そのあと超たいへんだったんだから。もうシャワー入ってえ、落として」
近さん「ああ、全身だからねえ」
(‘◇‘)「う~ん。そのまま帰るわけにはいかず」
「ああ、そんな覚えてんなあ~」


1曲目は『復活LOVE』です。
(最初と最後の智ソロがちゃんと入ってました♪)


 

ラブラブ・あいばーちゃんの知恵袋


(‘◇‘)「やります?(笑)」
近さん「やりましょう!」
(‘◇‘)「これねえ~、あのねえ~、いやいや、その来たメールに対してえ、何だかんだっていう討論はさあ……できるんだけどさあ(紙の音)、そのあとの、今日お願い、1つ、一生のお願いしていいすか? 近さんに」
近さん「はい」
(‘◇‘)「一生のお願いだから、聞いてもらって」
近さん「一生に1度なんですか?」(←大野さんも言ってましたよね~^^)
(‘◇‘)「一生に何度か! 一生に何度かのお願い」(←潔いwww さすが相葉ちゃんだなあ。私も今度から使おう、「一生に何度かのお願い」)
近さん「ははあ、はいはい(笑)」
(‘◇‘)「の、1つ」
近さん「はい」


(‘◇‘)「ラブラブマジック、○○をしよう! って近さん言ってもらっていいすか? 今日は。一生に何度かのお願いだから! お願い」
近さん「じゃあ、バレンタインだし? よくわからないけど」
(‘◇‘)「たまにはね、近さんバージョンでお送りしましょう」
近さん「わかりました」


(メッセージ)私は今、高校三年生で彼氏がいます。ところがバイト先の男性(38歳)に、「バイトがんばってごほうびにお寿司おごってあげるから連絡先教えて」と言われました。突然だったので何も考えずに「いいですよ」と言って口約束をしてしまったのですが、冷静になって考えてみると彼氏がいるのに男の人と行くのはダメだなあと思い、お断りしようと思っています。年の差があるのでどう思われているかは正直なところわかりませんが、彼氏がいることを知っていたのに連絡先の交換とご飯の誘いをしてくるというのは、何を考えているのだと思いますか???(ほのかちゃん)


(‘◇‘)「はあ~! ああ~、俺はそんな深読みしなかったけどなあ~」
近さん「高校三年生、18歳」
(‘◇‘)「だって38歳だよ? 大人~だからねえ、だいぶねえ。ええ!?」
近さん「これ~、でも何かさあ」
(‘◇‘)「うん」
近さん「ほかのバイトの女の子も何人もいて、じゃあ、おごってあげるよっていうならあれだけど、ひとりだとちょっと心配な気も、お父さんはしますよ?」
(‘◇‘)「二人で行っちゃうとねえ、確かに彼氏ぃ、じゃあ、彼氏の立場からすると、『おお、二人で行くのかよ』みたいな。俺も連れてけよ、みたいなさ」
近さん「いや、もう彼氏の立場というよりも、私はお父さんの立場として、娘はね?」
(‘◇‘)「俺は彼氏の立場になってますよ」
近さん「ああ、そうですか(笑)」
(‘◇‘)「ウヒャヒャヒャヒャ。そんないきなり上行かれてもさあ」


(‘◇‘)「だ、これだから、あっ! あのぉ、もしぃ良かったら彼氏も連れてっていいですか? が一番いいんじゃない?」
近さん「なるほど」
(‘◇‘)「だって、まあまあ、ひとり分ちょっと高くなるかもしれないけど、38歳、大人だから、ひとり分ぐらい」
近さん「そうですよね?」
(‘◇‘)「見てくれるんじゃないですか?」
近さん「何なら、私と彼氏でひとり分でいいですから」
(‘◇‘)「でもそれ(笑)、イチャイチャしてんの見せられてもねえ? 彼も、バイトの彼もさ、あれだと思うからさ」


近さん「バイト先の男性38歳がどう反応するかをこれでわかりますよね? その瞬間さ、目が怖くなって」
(‘◇‘)「『彼氏連れてくんの?』みたいなったらあ、もうちょっと、あのあんまり関わんないほうがいいじゃん。『ああ、全然いいよ~』みたいなさ、俺そっちだと思うけどなあ?」(←ど、どうだろう~!?)
近さん「なるほど、わかりました。では」
(‘◇‘)「お願いします」


近さん(エコー)「ラブラブマジック!『彼氏を連れてっていいですか?』って聞いてみよう」
(何だろう、近さんのラブラブマジックは侍のようというかダンディというか。あまりマジック感がないなあ。笑)


(‘◇‘)「これいいの出たんじゃない? これだってそうでしょ。それしかないよ」
近さん「そうですねえ。これはもう、試されますよ、38歳男性が、この、大人としてのね?」
(‘◇‘)「でもだってほらまだ、高校三年生ってことは未成年ですよ? まあまあ、年齢は関係ない、年齢関係ないから、そうだね、ほんとにこれ、聞いてみてさ、その反応で、探るってのは一番いいじゃないですか?」
「いいね、いいの出て」
近さん「いいの出たよ」


(メッセージ)私は高校の部活でバンドを組んでいます。そのバンドメンバーの中に、嵐が好きな男子がいて、その子と嵐の話をしているうちに、彼のことを好きなのかな? と感じ始めました(あかりちゃん/15歳/神奈川県)


(‘◇‘)「お~お~お~」


(メッセージ)「お互い名前を呼び捨てで呼ぶし、口つけた飲み物とかも普通にもらったりするし、仲良くはしているのですが、バンド内でのカップルっていうのに抵抗があって、今の状況から進展させることができません。部活を引退するまでの約2年間、このままの関係でもいいのでしょうか。ぜひアドバイスをください」


(‘◇‘)「え? バンド内カップル、ダメですか?」
近さん「あ~」
(‘◇‘)「なくないよねえ?」
近さん「なくないですよねえ。ほかのメンバーがあ、あの、こじれなければね? 三角関係とかじゃなければね」
(‘◇‘)「そうだねえ。まあまあ、言う必要はあるよね、周りのメンバーにねえ」


(‘◇‘)「ええ、なくないんじゃない? しかもだってさあ、引退するまでの2年間てもう決まっちゃってるわけじゃないですか、時間が」
近さん「そうですね」
(‘◇‘)「だったらあ、迷わず」


近さん「もしかしたらあ、彼女はこうボーカルで、言ったら、ジュディマリのYUKIちゃん的なボーカルでえ、でえ、そこに、彼女をちょっと好きかなあって思ってる男の子たちが、ギターやドラムやベースをやってると、想像してみたら、これはもしかしたら」
(‘◇‘)「あ゛~! 一悶着ありそうですねえ」
近さん「ややこしいかもしんないっすよ?」
(‘◇‘)「みんなその子のこと好き? 好きで集まっちゃった、バンド? だとしたらちょっと、言わないほうがいいねえ」


(‘◇‘)「口つけた飲み物とかも普通にもらうしって」
近さん「関節キッス♪ とかそういう」
(‘◇‘)「一番だってさあ、15歳とかあ、その、何? 高校生ぐらいって、あれじじゃないの、そういうのに敏感じゃない。でもそれをもう、何も気にしないってことは、脈ありなんじゃないすかねえ」
近さん「うん」
(‘◇‘)「で、バンド内カップルも、俺は別にいいと思うよ。2年しかないんだもん」


近さん「だからこの『抵抗があって』っていう抵抗の理由がね? その、三角関係とかを気にしているのか何なのか。あるいはこうマスコミに、色々」
(‘◇‘)「ふふ」
近さん「ってわけじゃないですよね? 高校生なんで(笑)」
(‘◇‘)「ええ!? ゴシップぅ、これえ(笑) そんなことないでしょう」
近さん「そういうことじゃないですよね?」
(‘◇‘)「う~ん、大丈夫ですよ」


(‘◇‘)「ラブラブマジックしてください」
近さん「ラブラブマジックは、え、どっち方向で行く、んだっけ?」
(‘◇‘)「いや、いいんじゃない? もう、限られてんだもん、時間は」
近さん「なるほど。わかりました」


近さん(エコー)「ラブラブマジック! 時間が限られているので、このまんま行こうよ」


(‘◇‘)「このまんま行こうよってどういうことですか。言わないってこと? 言うってこと? 言っていいってことだよね」
近さん「だんだんこう近づいてくなら近づいていけばいいってことですね」
(‘◇‘)「ああ、もう、川の流れのように」
近さん「そうです」
(‘◇‘)「身を任せると。なるほど。ときには大事ですね、そういうのもね」


(メッセージ)私は26歳で美容師をしています。先日、いつも担当している高校三年生の男の子に、帰り際、告白されました(さあたん/埼玉県)


(‘◇‘)「わあ、いいねえ!」


(メッセージ)彼の気持ちにはうすうす気づいていましたが、突然のことにすごくドキドキしてしまいました。さすがに8歳の下の子はつき合えないし、彼はまだ誰ともつき合ったことがないと言っていたので、きっと初めての告白だったと思います。もう来なくなってしまうと思うんですが、彼がこれから前向きになれるお返事を一緒に考えて欲しいです。お願いします。


(‘◇‘)「いいお姉さんだねえ~」
近さん「あ、もう、彼女として、さあたんとしては、もう断ることは断る、つき合えないと思ってるけれども、それで、断ったらもしかして来てくんなくるかもしれないけどもそれでも、前向きになれるような返事を、したいと、いうことなんだね?」
(‘◇‘)「ねえ? 優しいお姉さんですよ」


(‘◇‘)「何だろうねえ? 一番傷つかない」
近さん「そういう、ことありますか? ええ~、思春期っていうか、まあ、高校生ぐらいの年齢の時に、年上の女性に憧れたこととかありますか」
(‘◇‘)「もう憧れっぱなしです(笑) アハハハハッ! 憧れっぱなしじゃない」(←あはは、何て答えるかと思ったらw)
近さん「これは今、爆弾発言ですよ」
(‘◇‘)「ウヒャヒャヒャヒャ」


(‘◇‘)「いや、でも、みんなそうだよ。あの~」
近さん「わかります!」
(‘◇‘)「あの、ちょっと上のお姉さんに憧れるっていうのは、やっぱりその、中学生、高校生、大学生ぐらいまでそうなんじゃないのかなあ」
近さん「そうね。たぶんあの年上、限りなく年上が好きということではなく」
(‘◇‘)「憧れがあるじゃない」
近さん「大人のっていうか、あるんでしょうね」
(‘◇‘)「うん、そうそう」


(‘◇‘)「何て言われたら、傷、傷つかないっていうのはもう無理だからあ、それは傷ついて、大人になっていくんだから、その、傷つかないようにしようって考えなくてもいいよね?」
「でも、8歳差って、ほんとたいしたことないよね? あの大人になると」
近さん「たぶん、26と18だからあれなので」
(‘◇‘)「30と38だもんね」
近さん「そうそうそうそう」


(‘◇‘)「でも今だからちょっと年の差を感じちゃうんだろうなあ~。そうだよなあ、何つったらいいかなあ~」
近さん「今のまま26歳と高三ではつき合えないってのは正直な気持ちかもね? さあ、この、彼女の。うん」
(‘◇‘)「そうだよなあ~」
近さん「でも、あれなんだね、具体的に、彼氏がいるからとかそういうことじゃないんだね? だから、困っちゃってるんだね。『私つき合ってる人いるの』とかだったら、言いやすいんだね」
(‘◇‘)「そうだよ」


(‘◇‘)「ええ、そうお? それかなあ」
近さん「でも嘘はついてもしょうがないもんね」
(‘◇‘)「ん~。でもその思ってることを、ゆっちゃう? それか」
近さん「思ってること?」
(‘◇‘)「だから、18歳と26歳、ん~、でも」
近さん「ほんとのほんとの正直な気持ちが、とてもあの彼氏という対象には思えないってことが正直なところなのかもしんないもんね。やっぱり、年齢だけじゃないのかもしんないけど。まだ高校生だし」
(‘◇‘)「まだ、高校生だしっていうのは、正直などころだから、ゆってもいいかもね。まだ高校生だし、学生さんだし、そのあと何?」
近さん「学生さんだし、あの、お金もないし免許もない」
(‘◇‘)「ウハハハ! テレビもねえ、ウハハハハハハ! ええ~!!」


近さん「だからもし、本当は理由が年齢じゃないんだったら、ねっ? 年齢じゃなくって、言うほうがいいもんね」
(‘◇‘)「いいと思うよ。だってそこで期待しちゃうからね、男は。素直で、ねえ? 素直で、ちょっと」
近さん「しかも断ったらもう、来なくなってしまうかもって、思ってるわけだもね? それを覚悟の上で。上手く、お客としてつなげようなんて思ってないわけですもんね」
(‘◇‘)「そりゃそうだよね? 彼のことを考えて、言ってるわけだから」


(‘◇‘)「だぁ、正直にぃ、あの、恋愛としては、見れないっていうことを、言う?」
近さん「そうだね、そういうべきだね」
(‘◇‘)「う~ん」
近さん「わかりました!」
(‘◇‘)「どうでしょう!?」


近さん「ラブラブマジック! 正直に、断ろう」


(‘◇‘)「すいません、何かいいの出なかったねえ。そっかあ」
近さん「でも、そうですよ。あの、男の子はだいじょぶですよ。そういうのがね、思い出になるから。思い出作りだから、人生は」
(‘◇‘)「あ、かっこいい」
近さん「26歳の、美容師さんに恋したけど、ふられたっていうのが、もう」
(‘◇‘)「いんですよ、それで」
近さん「それが、財産だから」
(‘◇‘)「そう!」
近さん「そうです」
(‘◇‘)「さあたん! がんばって!」

教えて相葉ちゃん!


(メッセージ)(冬はこたつにミカンさん)


(‘◇‘)「やあ、そうだね、俺もそう思うよ」


(メッセージ)私は声まねを友達にされることが多くて、それが自分の聞いている声とは違うので、「そんなフニャフニャじゃなくてもっとはっきりしゃべってるもん~」と言っていたのですが、友達と声を録音して遊んでたら、ほんとにみんながまねしてる通りで、何か幼稚な声で、ちょっとショックでした(笑) 相葉ちゃんも、テレビとかラジオで流れる声と、自分に聞こえてる声は違うなって思いますか?


近さん「ああ、自分の声が、自分の耳からっていうか、これ、あれみたいですね、もう頭蓋骨とか色んなところから」
(‘◇‘)「反響して」
近さん「聞こえるから、スピーカーから聞く声と違うらしいですね」
(‘◇‘)「いや、僕も最初はそうでしたよ。うん、最初っていうか何つうの」
近さん「ラジオとかテレビとか」
(‘◇‘)「そうそう、こんな感じじゃないのになあ、え、これ俺? みたいな」


(‘◇‘)「感じだったけどお、や、さすがにもう慣れちゃうよね」
近さん「そうね」
(智くんがラジオで、最近ようやくテレビから流れてくる自分の声を区別できるようになったって言っていたけれど、智くんが発しながら聞いてる自分の声と、外から聞こえてくる自分の声はまた違って聞こえるのかもしれないですね。智くんがしゃべりながら聞いている自分の声というのも聞いてみたいものです)


(‘◇‘)「もう、別と思ってる、スピーカーから流れてくる音と」
近さん「俺もスピーカーから出る自分の声はあんま好きじゃない、って思いました、最初」
(‘◇‘)「でももう慣れですよねえ。あんまりそう思わなくなるから。う~ん。フニャフニャしゃべっていきましょうよ」
近さん「フニャフニャしゃべっていきましょうよ(笑) まあ、だからそういう特徴だから」
(‘◇‘)「そうだよ、まねされるってことはね」
近さん「そうそうそう、個性だからね」
(‘◇‘)「うん、いいじゃない。いいと思う」


(メッセージ)こないだ東京にも雪が積もりました。私は友達と一緒に雪合戦をしたとき、みんな「冷たい~!」って大声を出していました。冷たいものさわったり、寒かったりすると、大声出したくなるのは何ででしょうね。相葉ちゃんも冷たかったり寒かったりすると声出したくなりますか?(ゆうかメロンさん/東京都)


(‘◇‘)「そうかなあ? そうだねえ」
「冷たーい、あんま言わないかなあ。言うかなあ、ちょっとわかんないなあ」
近さん「これは、雪合戦だからやっぱはしゃいでるんじゃないすかねえ」
(‘◇‘)「う~ん、そうだよねえ」


(‘◇‘)「でも俺、結構声出ちゃうかも。あのぉ、何? お化け屋敷みたいなさ、『戦慄迷宮』! あれとかもす~ごいもう、あれ、1回入るだけでもう喉痛いもんね、出たら、叫び過ぎて」
近さん「あはは」
(‘◇‘)「だ、出ちゃうタイプですね」
近さん「出ちゃうタイプです。はあ」


近さん「あと、熱いものさわっても大声出しますからね。あちゃ~!!」
(‘◇‘)「あれはなるよ(笑) あっついほうがなるよ、それは」
(すぐに智くんが思い浮かびますね^^)


(‘◇‘)「あっついのほんとにでもさあ、飲んじゃったときさあ、全然声出ないでしょ」
近さん「相葉さん、結構『相葉マナブ』とかでさ、もうできたてアツアツをしょっちゅう、『あっつ~!』(笑)」
(‘◇‘)「俺しょっちゅうやってるよね」
近さん「ハハハ」
(‘◇‘)「もう強くなってきたよ、何なら口の中が」
近さん「絶対熱いだろうって、もう(笑)」
(‘◇‘)「思ってんの、でも言っちゃうからね。いや、強くなりましたよ」
近さん「強くなりました」
(‘◇‘)「はい」


(メッセージ)(福岡のねっちと友達のめぐみさん/福岡)


(‘◇‘)「福岡にねっちがいるんだあ~!」


(メッセージ)中三にもなって、「録画を忘れていた」と言っては泣き、わからない問題を出会っては泣き、親に怒られては泣いている私。人前では泣かないようにしているのですが、泣くと次の日、目が腫れてしまうので、学校に行きづらいです。どうしたら泣かなくなるのでしょうか。また、泣いたらどう対処したらいいのでしょうか。最近は受験生なので勉強しろと親に毎日言われ、泣かされています。


(録画忘れたり失敗したときに泣きたくなる気持ちは痛いほどわかります……)


(‘◇‘)「どういうことですか?」
近さん「はあ~、めぐみさん、めぐみちゃんはすぐ泣くんだ。もう勉強しろって言うと、親に言われて泣き、『ああ、嵐のMステ、録画忘れた』と言っては泣き」(←Mステは号泣レベルだよね)


近さん「この算数の、『数学の問題わからない』と言っては泣き」
(‘◇‘)「豊かなんでしょうねえ、何ですか? 感受性、が。そういう子、いたもん。おんなじクラスの子でえ、男の子でえ、ものっすごい運動神経良くて、その何? 身体能力高い子で、自分の好きなサッカーとかで、そのチームが負けると、もう延々泣いちゃう、悔しくて。でも、そういう子って上手くなるんだよね。だからいいんじゃないかな、泣くっていうことは」
近さん「そうね」
(‘◇‘)「うん、心が動いてる、証拠ですよ。うん」


近さん「もう、みんなにばれてるんだからね、もう。恥ずかしがらずにもう、何なら、泣き芸として」
(‘◇‘)「泣き芸」
近さん「ええ」
(‘◇‘)「織田(信成)くんみたいな」
近さん「そうですね、照英さんみたいな」
(‘◇‘)「照英?」
近さん「照英さん、すっごい泣くんですよ」
(‘◇‘)「ああ、そうなんだ」
近さん「リポート行ったりして、いい話聞いたりして、『僕も、おじいちゃんとの思い出が、よみがえってきて(泣)』みたいな」
(‘◇‘)「いい人なんだよ、いい子なのよ。いい子、いい子! ラブラブマジック、いい子!」
近さん「ラブラブマジック、いい子(笑)」
ねっち「ハハハハハ!」


(‘◇‘)「ですね?」
近さん「そ! めぐみちゃん、だいじょぶだよ!」
(‘◇‘)「だいじょぶだよ~」


2曲目は『とまどいながら』です。
(この曲の智ソロの色気のある歌い方にうっとりしますよね♡)


とまどいながら (初回限定盤) 

エンディング


エンディングはニューシングル『復活LOVE』の告知でした。


(‘◇‘)「作詞・竹内まりやさん、作曲編曲・山下達郎さん! すごいですよ。あとコーラスもぉ、達郎さんやってくれって、嵐の、本チャンのやつにも」
近さん「おお~!」
(‘◇‘)「すごいよねえ」
近さん「達郎さん何でもやっちゃうからね」
(‘◇‘)「何でもできちゃう人だから」


(‘◇‘)「で、これPVがあ、あのぉ、生田斗真が出てて」
近さん「へ~!」
(‘◇‘)「そうなんですよ」
近さん「ほほう」
(‘◇‘)「嵐五人と斗真で、何かやるってのも、ないからねえ」
近さん「これは、踊ってるわけじゃなくてちょっと芝居的な要素が入って」
(‘◇‘)「そうですねえ。あ~、踊、踊ってもらえば良かったね!?」
近さん「六人で」
(‘◇‘)「ウハハハハ! 何のこっちゃわかんないけどね。そう、斗真は踊んないけど、そう、出てるんで。ぜひ」


近さん「どういう出方をしてるかね?」
(‘◇‘)「そうですね。楽しみにしてくれたらいいなと」
「何かワンカメショーで撮ったりさあ、っていう部分が、ある」
「結構楽しい、楽しくない、たの、楽しい歌、っつうか、ま、ふ、復活、する、恋の話なんだけど。PVは何かね、色んな場面が変わってってね、踊りもあるし、何か楽しPVでした」
「はい、ぜひぜひ見てください」



●嵐さんテレビ情報(今週の『天才!志村どうぶつ園』はお休みです)


 ・2/13(土) 15:30-16:30
「櫻井有吉アブナイ夜会」傑作選(TBS)
 櫻井翔

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