こんにちは!
ノンノ、2冊買っちゃいました!!(≧▽≦)
今号の連載「アラシブンノニ」、山の「トクサツノアラシ」の写真がめちゃくちゃかっこ良くって~♡
妄想含めてレポしておりますので、どうかあしからず^^
〔追記〕
※non-no 公式Twitterアカウント
《4月号嵐連載は大野智×櫻井翔「トクサツノアラシ」数回に1回やってくる、ブっ飛ばし回(笑)しかし、遊ぶなら超絶クオリティで遊び抜くのが「2/嵐」スーパーナチュラルVSオーバーテクノロジー「なぜ戦わなきゃいけない!」「これも…運命だ」的な各々の中二病を爆発させてください(その2へ)》
《(その2)うまくいくか不安でしたが、大野さんの驚異的なジャンプ力、櫻井さんの剣の構え方、そして何より2人の表情…! ちょっと本当に凄すぎて現場で言葉を失いました。一瞬で空気を作り出した2人の本気の役者モード、是非お楽しみください!小ネタも忍ばせておりますよ☆インスタでも裏話UP♪》
non-no 4月号
大野智×櫻井翔「トクサツノアラシ」 嵐連載「2/嵐 アラシブンノニ」(3ページ)
今月号のノンノの嵐さんの連載、担当は山。
テーマは「トクサツノアラシ」ということで、写真は全部特撮なんですが……この出来がすごくいい!!
もう、このまんま映画にして欲しいぐらいです!
トップページの写真は上下に分かれており、上の段に智くん、下の段には翔くん。
二人のメンバーカラーを意味してか、背景の色合いが青系と赤系に何となく分かれていますね。
そして翔くんの写真の背景に映っている印象的な形のビルは……。
あれは上海個展の際、私たちが「栓抜きビル」と呼んで親しんでいた森ビルじゃないですか!?
どうやら特撮の背景には上海の写真が使われているようですね^^
(ノンノさん、偶然選んだのかしら。それとも智くんの個展を意識してとか?)
ビルの屋上から金色の光に包まれた街並みを見下ろしている智くんは、マントに革の手袋、ブーツというスタイル。
やっぱりマントの形が『進撃の巨人』のリヴァイ兵長にそっくり!!
パンツも細身のものだからよけい足のラインが際立っています♪
それに前髪上げてる!!
遠くを見つめている智くんの表情も成瀬さんみたい、憂いがあります♡
バイクにまたがっている翔くんは、エレンと言ってる人もいたけれど、私には『AKIRA』の金田っぽいかな~って。
車両のライトが描く光の軌跡とかも、アニメの『AKIRA』で描かれていたのを連想させます。
あ、そういえば金田と戦う鉄雄もマントして髪の毛アップにしてましたね!
撮影した人が『AKIRA』好きだったのかも^^
次のページも上は智くん、下は翔くんの写真。
おお、黒い革手袋している智くんの右手から何か青い炎のようなものが出てる!!
智くんがマントを脱いだ下は黒い洋服です。
腕が見えているのが実にいい///
傍らを流し見るその目つきからは冷たい感情のようなものが現れています。
これは智くんが悪役っぽいですよね!?
また智くんにドラマか映画でこんなクールな悪役演じてもらいたいなあ~……!!
ラストの1枚はビル街を背景に、円形の青い気と赤い気をまとった智くんと翔くんが激突しているシーン。
翔くんは手に赤い剣を構えています。
智くんは高くジャンプし、手から放った青い炎を相手にぶつけようとしているー!
その振り上げた腕、足の角度、こんなに綺麗に技を決める悪役なら絶対応援してしまいます(≧▽≦)
さて、手に青い炎を灯している智くんの写真の下、翔くんの写真のところには二人のステータス表が反転した状態で描かれています。
目を凝らして字を書きだしてみました。
二人のソロ曲や嵐さんに関する単語が使われてるのが楽しい~。
(※印がついているのは管理人の勝手な解釈です)
・ENEMY(敵)
SATOSHI
LEADER(※組織のリーダーらしい)
FREE STYLE(※戦闘スタイルはフリースタイルらしい。万能型)
DEEP SORROW(※彼の過去には深い悲しみが。青い気の源)
BLUE BLAST(※矢印がさすのは拳のあたり。武器名、氷属性っぽい)
POWER(ゲージ・中)
DANCE(ゲージ・高)
FISHING MAXIMUM(ゲージ・フル)
・円座標がさすENEMYとSHOの間は314m。
・NOW STATUS
SHO
MIC’NPEN(mic and pen/Hip Pop Boogle)
UNTI-UNTI(※反骨精神にあふれているらしい。赤い気の源。ピンチのときに必殺技を出してきそう)
T.A.B.O.O(※彼の過去にはふれてはならないものが)
RED SPLASH(※矢印の先は剣。武器名、炎属性っぽい。きっと戦うときに「レッドスプラ~ッシュ!!」って技名を叫ぶと思う)
(POWER?/ぼかしがかかって良く見えない)(ゲージ・中)
(RAP?/ぼかしがかかって良く見えない)(ゲージ・高)
(?) ZERO(何かのゲージZEROである)
・武器「RED SPLASH」のパワーは85%、チャージまであと43分、もしくは43秒かかるらしい。
・SHOには仲間がいるらしい。彼のステータス表「S」以外にも「A」「M」「N」のステータス表を持つ人物が。
(あ~、楽しい!!)
さて、テキストで「トクサツノアラシ」の舞台が未来であることが明かされていますね。
(確かに上海はどこか近未来っぽい建造物が多かったです)
山のお二人も撮影を楽しまれたようで、智くんも、
(´・∀・`)「ポーズを変えるたびにみんながめっちゃ褒めてくれるから、嬉しかった~」
って^^
そして取材の時点ではまだお二人は完成作品を目にしていないようですので、今後智くんのラジオなどで感想をうかがえるのを楽しみにしたいと思います。
(投稿しよう~♪)
翔くんもかっこいいバイクにまたがることができて、
(`^3^´)「少年心をくすぐられたなあ」
とご満悦です。
智くんから子供の頃に見ていた特撮作品について聞かれると、『ダイナマン』、『バイオマン』、『チェンジマン』とスラスラ出てくる翔くん。
(お受験戦隊もやってたし、メンバーカラーの衣装を着て五人で活動してるんだから、ある意味似てるよね、ヒーローに^^)
『サンバルカン』も好きだったという智くんですが、
(´・∀・`)「俺、当時はあの人たちがシブがき隊だと思ってたの(笑)」
(どういうこと!? ってサンバルカンの画像を検索したらちょっと把握。青赤黄の三人組なのね、メンバーカラーと同じだったってことかな?)
大人になってから夢中になったんは翔くんが『バッドマン』や『スターウォーズ』、智くんは『タートルズ』だそう。
そして仕事を始めてからは、その特撮作品に自分たちも関わらせてもらうことになったお二人。
(´・∀・`)「俺の場合は『怪物くん』のとき、ひたすら架空の相手をイメージしながら戦ってた記憶がある」
(わあ、ノンノで『怪物くん』の撮影裏話が聞けた♪)
翔くんも『ヤッターマン』のときはそんな感じだった、と。
ほかにもニノの『GANTZ』の爆破シーンがすごかったこと、対照的に相葉ちゃんの『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』の特撮はかわいらしい雰囲気だったという話題も飛び出しました。
松潤は嵐の中では特撮作品には出ていないけれど、コンサートでそれに近いパフォーマンスを行っていると翔くん。
(´・∀・`)「(大きくうなずき)ほんとにすごいと思う。彼にしかできないことですよ」
最後はいつか嵐でもSFヒーローものなど1つの作品に挑戦したいということでトークは締めくくられました。
今回のような写真のビジュアルで、嵐さんのSFヒーローものが見られるといいですね(^^)
――次号のノンノの連載「アラシブンノニ」の担当は櫻葉。
テーマは智くんの決めた「ソバノアラシ」です。
(´・∀・`)「この回、俺も参加したいなあ(笑)」