青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

嵐『復活LOVE』フラゲ日!&二宮和也くん映画『暗殺教室~卒業編~』製作報告会見WS&TOKIO松岡くんとは絶対あの先輩と合わないだろうなと思っていた〔大野智・ラジオ〕

おはようございます。
1つ前のブログ記事にアップした通り、今年も「嵐のワクワク学校2016」の開催が決定しました!


JUMPくんが登場した昨年でワクワクは終了するか後輩に引き継がれるかと思っていましたが、小山薫堂さんのラジオでもふれられていた通り今年も開催されるとのことで。


小山薫堂さんによればワクワクは毎年ぎりぎりまで悩むのだけれど、今回は例年よりも早く、去年から準備をし始めているそうです。
(日程などは1つ前のブログ記事にてお確かめください)


4月クールの連ドラを控えている智くんは超多忙な春になりそうですね。
アリーナツーもワクワク学校も、そしてドラマも体調に気をつけてがんばってください!!
応援しています♡



そして今日は『復活LOVE』フラゲ日ですね♪
管理人のところにも今日届く予定ですが、見られるのは明日になりそうです。
発売日の明日、夕方頃をめどに簡単な感想などアップしたいと思っています。



今朝のWSでは昨日の夕方のニュースでも伝えられた、ニノが出演する『暗殺教室~卒業編~』製作報告会見が流れており、『めざましテレビ』のインタビューでは死神役でのアクションシーンの映像も。


JUMP山田くん「あんまりアクションシーンとかやらないすか」
(.゚ー゚)「やらない、やらない」
山田くん「今回なかったすか?」
(.゚ー゚)「今回あったのよ。たいへんだったよ! ほんっとに(笑)」


(.゚ー゚)「みんな何か外国、の人だったからあ、でかいし」
「腕押さえてくださいつっても、腕がね、もうすごいとこにあんのよ、何か(と上目づかいに) 嘘だろ、ってとこにあったりとか」



昨晩のZEROではラルフさんがこんなことを。


ラルフさん「さっ、プロ野球はね、現在、キャンプ真っ盛りなんですけれども、メジャーリーグでもキャンプや自主トレが始まっているんですね。で、そんな中、嵐の皆さんの人気に負けないぐらい(と翔くんの顔を見る!)」
(;`^3^´)「いやいや(笑)」
ラルフさん「人気なのがそうなんです。ドジャーズに移籍しました前田健太投手なんです」



また、今日発売の『女性自身』の表紙モデルはその櫻井翔くんです。



●Johnny's netで嵐さんの『復活LOVE』コメントつきスポット動画(日替わり)が公開されています。


Johnny's net


ARASHI DISCOVERY(2016/2/23)


(始まりの挨拶)


("今日の一言")「垣根は、相手が作っているのではなく、自分が作っている」


(´・∀・`)「おお~、なるほどぉ」


("今日の一言"の説明)「これは、古代ギリシャあ、の、え~、哲学者、アリストテレスさんの言葉です」(←「アリス」と「テレス」のような発音~^^)


「垣根は、え、壁のことですね。ええ~、自分の持っているイメージが先行して、壁を作ってしまう、場合、ありませんか。例えば、『あの人苦手だなあ~』とかあ、『あそこの店入りづらいなあ』とか思っていても、ええ、ちょっとしたきっかけで全く違う考えだった、ことに気づくことも、あります。先入観にとらわれずに、え、物事に取り組んでみるのも大事だということですねっ。ええ~」


(´・∀・`)「確かにありますねえ」


「むか~しあったなあ、何かそういう感覚。俺絶対さ、友達になんないだろうなあ、とか思う人って意外と近くに、どんどん、来るんですよ」


「『うわ! 何で来んだろう!?』とか思ったら意外と、みたいな。『あれ? 息合うじゃん』みたいな。『あっ、あれ? 思ってるやつと違うな!』みたいな。ありますねえ~」


(´・∀・`)「あのぉ、先輩で言うとTOKIOの松岡くんがそうだもん」


「まだこうやって仕事する前とか接点があまりないとき、にぃ、俺、絶対あの先輩と合わねえだろうなって思うじゃん。だって俺こんな、おとなしいタイプじゃん。で、向こうはさ、『俺は』、『俺さ』、『俺がさあ~』みたいな感じでしょう? 絶対合わないだろうなあ~と思ってたら、(ス~ッ)何か一緒に仕事した瞬間、で、わかったね。『あっ、この人と俺合うんだ』と思っ……。うん」


「もう兄貴みたいなんだよ。お兄ちゃん、いないけどお、感覚が」


「……だ、そういう、何だろ!? 化学反応的なものがあ、人間にはあるんですね! 真逆なほうが合ったりしますよね。う~ん。それはおもしろいなあと思います」


「あとねえ、あの、役者の方? イメージがやっぱり、そ~んときのドラマだったり、映画だったりのイメージしかない、なくなっちゃうじゃん。そんだけやっぱり、役者の皆さんは、その、入ってるからあ」


「(スッ)僕ね、初めてえ、『嵐にしやがれ』んときに岸谷五朗さんが来たときにぃ、も、意外だったんだよね」


「何かやっぱり、何かの(ス~)、ドラマ、お、芝居のイメージでえ、すごいぃ、クールな役、を何か、何かで見たことある。だから『うわ、岸谷五朗さんてこういう人なんだ』に頭の中でそうなっちゃってる」


「(スッ)で、初めて、しやがれでえ、パアッて、来たときにぃ、え、初めてお会いした、しかも、そのイメージがあるからあ、だいじょぶかなあみたいな(笑)」


「したらっ、全然優しい(笑)、気さくな方でえ、ファンになるもんね、ああいうのってやっぱ」


(´・∀・`)「ギャップかなあ? うん。ファンになるねえ、ああいうのねえ」


「(中村)獅童くんもそうだったもんねえ。ちょっとクールな、怖い、感じのイメージあったけど、一緒に芝居したときか何か、キャッキャ、キャッキャ笑って、NGだらけでさあ、んはは☆彡 もうツボに、は、ハマっちゃって、二人で、とか(ス~ッ)」


「ああ、この人とも意外と合うんだあ、とかさあ、何かに、結構この仕事してるとおもしろいっすねえ」


「ケッコウ! そういう、人とぉ、ドラマとか初対面の、人とかも、結構僕人見知りではあるけども、そう変に毛嫌いはしてないすけども」


「そう。これから、ま、ドラマとかもね? もうすぐ、撮影も始まるんじゃないすか。ええ~」


「これでまたね? 新たに、ま共演したことない方とかも、ええ、増えてくると思うんでね、楽しみ、にしたいと思います!」


(終わりの挨拶)


DJ栗原さん「はい! 今日の大野くんでした。あの、TOKIOの松岡さんとの第一印象のくだりはおもしろかったですね。何か、わかるような気がしますね(笑) でも何か意気投合して良かったですね」


――役柄と人柄にギャップがあるとファンになるっていう話、智くんご自身のことを語っているのかと思いました~(^^)


まさにその通り!!
かけ離れた人格の役柄を演じられるのってプロというか職人というか、アーティストだと感じさせられます。
智くんのファンになった方の中にもそういうケースが多いのではないでしょうか(自分を含め!)


自分の持っているイメージと実際に会って話してみたときの印象の違う人って確かにいます。
『世界一難しい恋』の共演者の皆さんとも松兄とのような良い関係が築けるといいですね^^


ただ、人見知りの激しい私は初対面の印象が思っていたより良かったということはあっても、いきなり意気投合というわけにはなかなかいかないなあ~。


やっぱり何度も会ったり話をしたりしているうちにその人の内面が少しずつわかってきて、信頼を重ねて仲良くなっていくという感じです。
たとえその場で話が盛り上がったとしても、内面に何か隠している場合もありますからね……。


BGMは『愛を叫べ』、リクエスト曲は『復活LOVE』でした。
(今朝の電話リスナーさんは智クゥン呼び!^^)


 

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