【お知らせ】
・2/29(月) 4:00-5:25
めざましテレビ アクア（フジテレビ）
《大野智・相葉雅紀・松本潤が人類を救う》
・2/29(月) 5:25-8:00
めざましテレビ（フジテレビ）
《【エンタメ】大野智／相葉雅紀／松本潤（嵐）》
※めざましテレビ 公式Twitterアカウント
《嵐の大野智さん、相葉雅紀さん、松本潤さんが登場する新CMができたみたいだよ♪どんな内容になったんだろ？( ๑˃̶ ॣꇴ ॣ˂̶)♪》
※あさチャン！ 公式Twitterアカウント
《▼ #嵐 4度目》
（↑先日嵐さんが受賞した日本ゴールドディスク大賞のニュースかと思われます）
こんばんは。
今夜のベイストにもSTBYがヌルッと登場してましたが、戻ってきたんでしょうかね？
これからも現在46歳のSTBYが出続けるのか気になります。
また、ベイストでは智くんのラジオのネタがたびたび紹介されますが、今回は2回も智くんのお名前が出ました＾＾
●『MORE』で「It(一途)」の連載を書いている芳麗さんのブログに大野智くんと二宮和也くんのお名前が登場しています。
《そういえば、来月号は、大野智くんのインタビューも書いていますよ。大野くんは、いつ会っても、すっごい忙しい時に短時間、話しただけでもなんだか心地よく浄化されるし、深い気付きをくれる。ニノとは全然異なる個性だけど、ほんと、希有な人です。こちらも、とってもいい感じなので楽しみにしていてくださいね》
（『MORE』5月号の予約がAmazonで始まった際には当ブログでもお知らせするようにいたします）
二宮和也の青春時代とは？ | 芳麗センパイ教えて！ 恋愛サプリ | DAILY MORE
BAY STORM（2016/2/29）
オープニング
(.ﾟーﾟ)オープニングの一言「サイン色紙！」
（メッセージ）先日、大野さんのラジオで、サインをもらったことのある有名人は竹中直人さんだけで、二宮さんからもらってもらったと話していました。とても小さい字で書いてあってそれでも嬉しかったと話されていましたが、どのような状況だったか覚えていますか。また、二宮さんは有名人の方からサインをもらったことありますか？（サイン・コサイン・タンジェントさん）
(.ﾟーﾟ)「映画んときにね、リーダーがすごい、ファンだったっていうのを、ゆって、サインもらったのは覚えてるなあ」（←『青の炎』だよね？）
(.ﾟーﾟ)「俺、有名な人からサインもらっ……いや、もうすごいいっぱいもらってると思うなあ、サインて」
(.ﾟーﾟ)「もらったことあります？」
STBY「や、ないですよ」（←ヌルッとSTBY登場ww）
(.ﾟーﾟ)「ないの!?」
STBY「ないですよ」
(.ﾟーﾟ)「ええ～、意外！」
STBY「興味、あんまなかったんです、その、サインに」
(.ﾟーﾟ)「なるほど！ あ～！ まあまあま、ちょっとわかるなあ。ああ～。あ、だから？」
(.ﾟーﾟ)「え、じゃ、今まで会った有名人ですげえなって感動したのは？」
STBY「すごいな？」
(.ﾟーﾟ)「うん。おっ!! 本物だ！ みたいな」
STBY「あ～……」
(.ﾟーﾟ)「フフッ(笑)」
STBY「誰だあ？」
(.ﾟーﾟ)「えっ、あんまいないんすか？」
STBY「う～ん」
(.ﾟーﾟ)「覚えてない？」
STBY「何かいっぱい、色々いて」
(.ﾟーﾟ)「えっ、何志してこの業界入ってきたんですか？」
(.ﾟーﾟ)&STBY「フフフフフッ(笑)」
(.ﾟーﾟ)「そういう、あんまりない？」
STBY「そういうのに……」
(.ﾟーﾟ)「そういうことじゃない？ 俺は音楽を、音楽を愛してきたんだと」
STBY「そうです」
(.ﾟーﾟ)「そんな不純じゃないぞと」
STBY「あんまり、何かこう、ワア～みたいな、その何か、ないんです」
(.ﾟーﾟ)「ああ、そうなんだねえ～」
STBY「興味が。興味、ん～」
(.ﾟーﾟ)「そうね、聴いてる音楽も、まあ、そっか、違うのかなあ。ねえ？ 珍しいよな、ほんと」
オープニングナンバーはせんせーションズで『さよならセンセーション』です。
我こそオンリーワーク
（メッセージ）先日の放送で（『母と暮せば』の）フィルム上映の話をされていましたが、私の亡くなった祖父は映写技師をしていました。母が学生だった頃、お弁当を届けるとたまにフィルムを回す部屋の小窓から、映画を見させてもらっていたそうです。今でも祖父の家の蔵には当時の映画のポスターや、作品ごとに動員数などを記した帳簿がたくさん残っています。
ちなみに曽祖父は劇場を営んでおりました。当時、田舎で3階建ての建物は珍しく、戦争や武器庫や兵隊が潜む場外間違えられると言われ、楽屋を残して解体、母たちはその楽屋で生まれ育ちました。
今でも母たちが行くと年配の方から劇場の名前で呼ばれたりしております。自慢の祖父と曾祖父のオンリーワークです（秋本じゃないです松本ですさん）
（ニノさんは声の調子が悪いのかな？ ときどき声が割れて聞こえます）
(.ﾟーﾟ)「すごいねえ。今こう、映写、ねえ、の、技師、さんがもういない。ってか、まあ、その映写機があ、そもそもないとかあ、こう、言われて、る、時代なりましたからねえ～」
(.ﾟーﾟ)「デジタルに、なっていく。まあ、ま、別にそれが悪いことだとは、言いませんけども。まあ、そういう時代があった中でこう、そういうのを学べる機会ってのがもう、そろそろ、そろそろってかなくなってくるんじゃないのかなあ～って感じがするよねえ」
(.ﾟーﾟ)「まあ、昔、からこうずっと映画に携わってる人はこの、ねえ？ 映画祭映画祭、フィルムフェス、フィルムフェスティバルっていう、そのフィルムは、どこにあるんだ？ フィルムー、があ、大事じゃあないかあっていう、人たちも、もちろんいるとは思いますけど」
(.ﾟーﾟ)「でもそういうね、人たちがこう、学んで、もらいたいけどねえ、そう映画学校とかでねえ。そういう機会もなかなかなくなってくるんだろうなあ、これからは（紙をめくる音）」
（メッセージ）私は結婚式場で、会場を装飾するフラワーコーディネーターをしております。事前に新郎新婦様とお打ち合わせをし、決まったイメージに絵を描いて、当日はイメージに合わせて生花を装飾していくのですが、嵐さんファンの方とのお打ち合わせはワクワクします。嵐のイメージカラーに合わせて5色のバルーンを使ったり、お花の色も5色にしたりなど、嵐カラーに空間をコーティングできるととても楽しいです。
『愛を叫べ』のメイキングで相葉さんが結婚式は泣けると言っていましたが、当日、お手伝いをさせていただいたお二人が装飾を見て喜んでくださると私も嬉しいですし、感動して泣かれたりすると私ももらい泣きしてしまいます。こんな幸せな空間作りのお手伝いができるこの仕事が私のオンリーワークです（つのしまの魔術師さん）
(.ﾟーﾟ)「ですって。結婚式場。結婚式って挙げましたっけ？」
STBY「ああ、あのぉ、教会で」
(.ﾟーﾟ)「あ、教会で」
STBY「はい」
(.ﾟーﾟ)「そういう式場じゃなく。でもそういうとこに行くんでしょう？」
(.ﾟーﾟ)「どういう流れなんですか？ 結婚式、と、披露宴、とかって流れって」
STBY「いや、披露宴はしてないっす」
(.ﾟーﾟ)「披露宴って何ですか？ みんなでワイワイして」
STBY「そうですね。お披露目ですよね」
(.ﾟーﾟ)「お手紙読んだり、余興をしたり、あれ披露宴ですか？」
STBY「そうです」
(.ﾟーﾟ)「はあ～」
STBY「あれは披露宴ですね」
(.ﾟーﾟ)「でもやってないんですか？」
STBY「披露宴はやってないです。身内だけみたいな」
(.ﾟーﾟ)「ああ、じゃ、もう内々でや……っただけ？」
STBY「そうです」
(.ﾟーﾟ)「へえ～！」
(.ﾟーﾟ)「まあ、それでいっかあ」
STBY「ま、そうですね。私はそうでしたね」
(.ﾟーﾟ)「でもそういう知り合いとかには、あの、こう一報は送るんですか？ ま、このたび、こういう運びとなりましたっていうのは、ちゃんと言うんすか？」
STBY「あ、電話で(笑)」
(.ﾟーﾟ)「あ、電話で？」
STBY「電話で」
(.ﾟーﾟ)「あっ。そんなラフなんだ」
STBY「はい」
(.ﾟーﾟ)「それで、別に、間違ってないの？ 作法としては。ぁえ～、そうなんだねえ」
(.ﾟーﾟ)「今日しゃべるんすかね」
STBY「はい」
(.ﾟーﾟ)「今日、すごい」
STBY「いや、もう」
(.ﾟーﾟ)「先週そんなにぃ」
STBY「もういいかなと」
(.ﾟーﾟ)「ねっ？ 俺もそう思ってるよ」
STBY「う～ん」
(.ﾟーﾟ)「先週だってそんなにしゃべってないのに」
STBY「はい」
(.ﾟーﾟ)「今週」
STBY「徐々に」
(.ﾟーﾟ)「今週しゃべるときにぃ(笑)、ここのスタジオの飴なめましたもんね、勝手に」
STBY「ハハッ」
(.ﾟーﾟ)「そんな、そんなに(笑)、しゃべってないのに、この、ミントの、飴(笑)、を、なめましたね」
STBY「しゃべっちゃいましょうか」
(.ﾟーﾟ)「ね？ しゃべっちゃおう、もうね？ うん」
（メッセージ）私は仕事で蛇口を作っています。友達には蛇口を作っていると言うと聞き返されたり、あだ名を「蛇口」にされたり、そういう風にされますが先輩方と毎日楽しく仕事をしております。
先日はあるドラマで自社製品が使われたと聞きました。周りで自社製品を浸かっている人を聞いたことがなかったのでとても嬉しく、やる気につながりました。
もしかして二宮さん家の蛇口も、自社製品かもしれませんよ。生活であまり気にしていない部分ではありますが、皆さんの生活に欠かせないものを作っていることに誇りを持っています。これは私のオンリーワークだ（ニノゲリータの蛇口さん）
(.ﾟーﾟ)「ゆうことですよ」
（私、蛇口のフォルムすごい好き!! スプーンとかの曲線美も好き）
(.ﾟーﾟ)「蛇口はだってねえ!? 私ん家にもあれば、STBYん家にもあるわけで」
(.ﾟーﾟ)「でも色んなのが最近はあるでしょう。あのぉ～、銀の、さ、あの三角みたいなの、こう、回すやつとか、だったでしょ？ 昔って」
(.ﾟーﾟ)「ね？ 真ん中に、青いさ、あれすごい昔かな？(笑) 昔過ぎるかな」
(.ﾟーﾟ)「あれからやっぱこう変化してますよねえ。どういうやつですか？」
STBY「こういう。こういうやつ(笑)」
(.ﾟーﾟ)「ハハハハハッ！」
STBY「こう、何か横に回すやつ、回すんじゃなくてこう、下から上に」
(.ﾟーﾟ)「ああ～、はいはいはい。レバー、レバーのやつですね。ハンドルみたいな形だってことでしょ？ グルグル回すやつじゃなくてえ、こう跳ね上げて」
STBY「跳ね上げて」
(.ﾟーﾟ)「お水が出てきて」
(.ﾟーﾟ)「へえ～。何か伸びるやつとかありません？」
STBY「ああ～、シャワーみたいに」
(.ﾟーﾟ)「そうそうそう」
STBY「蛇口がね」
(.ﾟーﾟ)「そうそうそう。ビーッみたいに、あの、蛇腹みたいになってさあ、ビーッみたいな。すごいよねえ！ もうそうなって、来てんのかなあ、もう。へえ～」
(.ﾟーﾟ)「まあ、でもそうだよなあ、こういう人たちがいるから我々の生活は、どんどんどんどん便利になっていくわけですよ」
（メッセージ）私のおじいちゃんのことなんですが、私のおじいちゃんはクリーニング屋さんをしております。昔からずっと経営したクリーニング屋さんで、洗濯の方法もずっと変えていません。おじいちゃんは80歳になってもクリーニングの配達は自転車でいっていて、これこそおじいちゃんのオンリーワークだなあと思いました。いつまでも元気でお店を続けて欲しいです（二宮くんにうたちゃんって呼ばれたいさん）
(.ﾟーﾟ)「お元気ですよねえ。ねえ？ 80だよ。STBYは今いくつ？」
STBY「46っす！」
(.ﾟーﾟ)「46かあ」
STBY「はい」
(.ﾟーﾟ)「大人になったなあ」
STBY「はい」
(.ﾟーﾟ)「ええ？」
STBY「大人になりました」
(.ﾟーﾟ)「46、50、60！ ねえ？」
STBY「すごい」
(.ﾟーﾟ)「だってずっと経営してるってことでしょ？ すごいねえ、元気だよねえ、やっぱその、商売、人とこう関わるとやっぱりこう元気をもらえるのかなあ、こういうのって。思いません？」
STBY「思います」
(.ﾟーﾟ)「ねえ？ 事務方の仕事もまあ、色々あるっちゃあるだろうけども、やっぱこう～、人とのお付き合いがある商売をしてる人ってのは、こう元気ですよねえ、みんなねえ。はあ、すごい」
2曲目は『Bang Bang』です。
裏嵐
(.ﾟーﾟ)＜ ……裏嵐!!
と長くためてからタイトルコールを言ったニノさん。
(.ﾟーﾟ)「（紙を）めくってなかったからまたオンリーワークにするのかと思った。今週すごい尖った回だなあと思った」
(.ﾟーﾟ)「良かった、違う。私がただめくってないだけでした。裏嵐、裏嵐」
（メッセージ）嵐さんの新曲『復活LOVE』大人っぽいですね！ イントロでは達郎さん自身が、カッティングギターとコーラスを担当されているようで、贅沢だなあ～と感じました。また、大野くんがラジオでレコーディングの現場で達郎さんがいらっしゃってとても緊張したというお話をしていたのですが、二宮くんのレコーディングのときは達郎さんはいらっしゃったのでしょうか（嵐のわちゃわちゃをずっと見ていたいさん）
(.ﾟーﾟ)「いや、いましたよ！ この達郎さんからこう、『ここはもうちょっとこうやって歌って欲しいな』っていう、そういうディレクションも、交わりながら、あのぉ～、レコーディングをさせていただきました」
STBY「緊張ですか」
(.ﾟーﾟ)「緊張はしますけど、でも、楽しいですよね。まこんなんたぶん2度とないんだろうなと思って」
(.ﾟーﾟ)「俺ね、基本的にね、人生で2度とないっていう経験するときには基本的にはすごく楽しいです。あんま緊張とかしないっす、何か。だってもうないんすよ？ もうないって思うとぉ、もう何かあんまり緊張しないんすよね」
(.ﾟーﾟ)「またあるとなるとたぶん緊張しますよ。何か色々こう、やりたくなるじゃないすか？ 自分が。上手くやろうとかさ、何かこう色んな、そういう、下世話な考えが生まれてくるんでしょうけどお」
(.ﾟーﾟ)「もう2度とないんだったらあ、もう何か、いいとか悪いとかっていう、ことよりもこう何か、楽しく、楽しまないともったいないなって思いますよね」
(.ﾟーﾟ)「だって、山下達郎と、じゃ、何だろ、カラオケに行く、とかなったときに、何かずっと緊張してんのももったいなくないすか」
STBY「確かに」
(.ﾟーﾟ)「ねえ？」
(.ﾟーﾟ)「それだったら何か、嫌われてもいいから、すげえリクエストいっぱいするんだろうなって思いますもんね、そういうとき」
(.ﾟーﾟ)「1回、あれいつだったんだろうなあ。何かみんなで集まって誕生日会みたいのやったんですよ、ジャニーズみんな集まって。誰の誕生日だったのかなあ～。何か誕生日会やったんすよ。そんときに達郎さんも、いらっしゃって」
(.ﾟーﾟ)「で、じゃあ、僕から、誕生日プレゼント、ちょっと持ってこなかったんで、歌を、プレゼントしますつってえ、そんとき、何かラジカセがあって、で、『クリスマス・イブ』が入っててえ、カラオケみたいのが。ラジカセでえ、歌ったんすよ、その場で、マイクもなしに」
(.ﾟーﾟ)「あんときにさあ、だいぶ前だったんすよ、それが。もう10年以上も前の話なんだけどお、あんときもっと携帯が発達してたらあ、動画撮れたよなって、未だに悔やむ、事例だね、あれは」
(.ﾟーﾟ)「あのときに！ 今の性能があれば、ずーっと動画(笑)、残してたはずが、そんなこともできない、みんな」
(.ﾟーﾟ)「も、何かすごい、ピッとしてたから、歌を聴くっていう(笑) あれもったいなかったなあ、今の時代だったらなあってね、すごい、思っ、でも」
(.ﾟーﾟ)「そういうね、結構気さくな人なんですよ。ライブ行っていただけるとすごくそういうのがわかる、と思うんですよね、達郎さんね。うん」
(.ﾟーﾟ)「そう、ほんとに、エンターテインメントすごい、してくれる人だよねえ？」
（メッセージ）年末の『赤めだか』のDVDがもうすぐ発売されますね。私もさっそく初回版を予約させていただきました。私はドラマを見て以来、落語にすっかりハマってしまい、今では学校の行き帰りや、塾の昼休みにも落語を聞いております。
もちろん二宮くんみたいにはできませんが、最近では一席覚えて家族に披露したりしています。きっと私のように『赤めだか』の影響で落語にハマった方も多いのではないでしょうか。撮影当時の談春さんとのエピソードがあったらぜひお聞きしたいです（ヨッコにおまかせさん）
(.ﾟーﾟ)「書いてあります！」
(.ﾟーﾟ)「見ましたあ？ 『赤めだか』」
STBY「見ましたよ」
(.ﾟーﾟ)「あらあ!! 食い気味の。これはほんとに見たやつですねえ？」
STBY「はい」
(.ﾟーﾟ)「どうでした？」
STBY「いやあ～、長台詞たいへんだなと」
(.ﾟーﾟ)「ああ、ああ」
STBY「思いました。いやもう、そりゃ、おもしろいは当たり前なんでえ」
(.ﾟーﾟ)「うあ、あ、かっくいい。おもしろいは当たり前だと」
STBY「当たり前です。たいへんだなあ～と思って」
(.ﾟーﾟ)「たいへんだよねえ、ああいうのねえ!?」
(.ﾟーﾟ)「いやいや、私はね、こう～、かいつまんで覚えてるだけなので、落語に関しても。そんなまあ、落語覚えたみたいな、ことではないですけど。うん」
(.ﾟーﾟ)「それで、すらたいへんだったもん、からねえ。ほんとにこう、全部覚えて40分とか50分とかあ、話そうとするとほんとにたいへんなんだろうなあって思うよねえ、ああいうのはねえ」
(.ﾟーﾟ)「へえ～。談春さん、すごいいい人ですよ。ほんとにいい人。あのぉ～、何て言うんだろ、こう、おごりがないんですよねえ、やっぱりねえ。地に足がついてるというか」
(.ﾟーﾟ)「自分ができるのは落語、なんだって、こう、信じて、こう、つき進んでね、おられる方だから、未だ」
(.ﾟーﾟ)「最近ねえ、こう、ルーズベルト（『ルーズヴェルト・ゲーム』）もそうだし、下町（『下町ロケット』）もそうだけど、こう、ドラマに出る機会、ちょっといつもとは違う、活動の場で、活躍してることも、見受けることはありますけども、すごいですからねえ、ほんと、いい人だからね」
(.ﾟーﾟ)「ぜひちょっと、皆さんも、見に、行く機会があれば、見ていただきたいですよねえ、談春さんの落語」
(.ﾟーﾟ)「でも、チケット取れないんだって。ほんと取れないらしいよ。だからあんまり、逆にSTBYみたいな何か、生半可な、人が、ね？ あなたが何かたまたま電話して取れちゃったあ～とか言ってるのほんとに悔しいと思う。ヘッ(笑)、落語ファンからすると」（←それは嵐ファンも同じかも～）
(.ﾟーﾟ)「『何か、ああ、こないだ電話したら取れちゃって、行ってきたんすよ』、みたいな。う～ん。絶対やだから、それは、STBY申し訳ないけど、ちょっと、チケット取らないでいただけたら、ね？」
3曲目は『復活LOVE』でした。
エンディング
エンディングはニューシングル『復活LOVE』とアリーナツアーの告知でした。
(.ﾟーﾟ)「嵐、一弾目ですよね、今年」
STBY「そうです」
(.ﾟーﾟ)「一発目ですよね？ 一発目のシングルですので、ええ、ぜひともね、ええ、聴いていただきたいと思います」
さらに映画『暗殺教室～卒業編～』の公開日についても。
(.ﾟーﾟ)「金曜日なんだね！ ねっ？」
STBY「そうです」
(.ﾟーﾟ)「26（日）じゃなく、25日から。そちらのほうも、わたくし、ちょこっと出ておりますので、ええ、ぜひとも、見ていただきたいなという風に思います」
●大野智くん雑誌情報
○2/29(月)
「ASIAN POPS MAGAZINE」120号（日本出版貿易）
Pick Up Spring Drama 大野智主演「世界で一番難しい恋」interview 櫨山裕子プロデューサー
Pick Up Stage & interview 町田慎吾 つかこうへい7回忌特別公演「引退屋リリー」
○3/28(月)
「with」5月号（講談社）
大野智
予告＞＞次号4月号デジタル版スペシャルページは『ちはやふる』コミック3話分試し読み！
●嵐さん雑誌情報
○2/29(月)
「AIRLINE」4月号（イカロス出版）
嵐 JALがんばれ！ニッポン！JET」お披露目イベント
○3/1(火)
「Eye-Ai」April 2016（リバーフィールド社）
ジャニーズカウントダウン レポート
（表紙 Kinki Kids）
●嵐さんテレビ情報
○2/29(月) 23:00-23:59
NEWS ZERO（日本テレビ系）
櫻井翔
・2/29(月) 24:54-24:59
3月1日よる9時は「教科書で学べない災害」（日本テレビ系）
《3月1日よる9時から放送「教科書で学べない災害」櫻井翔、池上彰の現地全力取材の模様を先出し》
○3/1(火) 21:00-23:00
櫻井翔×池上彰 教科書で学べない災害（日本テレビ系）
櫻井翔
