青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

大野智くん「キリンメッツBIG-NO登場」篇!!!「キリンメッツレモン」新発売!「グレープフルーツ/グレープ」リニューアル!&本物になるため役作りに11年間欲しかった「魔王」・社長の復讐劇〔大野智・ラジオ〕

おはようございます。
今朝の智くんのラジオでは『魔王』の頃の話を聞かせてもらうことができました!!(≧▽≦)



また、本日3/8(火)より「キリンメッツBIG-NO登場」篇、「キリンメッツAYBER登場」篇、「キリンメッツMJ-II登場」篇の各15秒ver.がOAです!
同時に「キリンメッツレモン」が新発売され、「キリメッツグレープフルーツ/グレープ」がリニューアルとなりました^^


三人一緒に出演しているCMにはなかったキリンメッツを飲む場面が加わっていますが、ここで飲んでいるのはメンバーカラーとは異なる色のボトルです。


智くんが緑のグレープフルーツを、相葉ちゃんが青のレモンを飲んでいますね。
3本買いなさいってことかな!?(笑)


「キリン メッツ レモン」を3月8日(火)に新発売するとともに好評の「キリン メッツ グレープフルーツ/グレープ」をリニューアル|2016年|ニュースリリース|キリン



昨日放送の『NEWS ZERO』では翔くんが福島県に赴き、福島原発から20km圏内の地点から中継をしていましたね。


除染活動は3回目。
そのたび翔くんが取材している除染廃棄物の黒い袋がますます数多く積まれたように見えました。


除染作業がその分進んだのだろうと感じる反面、今はまだ行き場のないその黒い袋を今後どのように処分するのか気がかりです。


いずれにしろこのような震災から5年目の現実が、今回の翔くんの取材で広く知れわたることになったのは意義のあることだと思いました。



●構成作家の金杉文夫さんのブログで櫻井翔くんの福島レポートが言及されています。


櫻井翔レポート!除染は進んだけれど、愛しき我が家は遠い・・ ( 男性 ) - 金杉文夫のリョーガン・マーケット(竜頷市場) - Yahoo!ブログ


ARASHI DISCOVERY(2016/3/8)


(始まりの挨拶)


("今日の一言")「許すこと、それ以上に完璧な復讐はない」


(´・∀・`)「いやあ、深い、し、怖いですねえ。ええ~」


("今日の一言"の説明)「これは、アメリカのユーモア作家、ええ、ジョシュ・ビリングスさんの言葉です」


「え、リスナーのっ、ええ、羊の皮をかぶったヤギさんから教えていただきました。ええ、メールを読みますと」


(メッセージ)「普通は、『絶対許さない!』と思い続けることが復讐ですが、ええ、それでは自分が幸せになれなくなってしまいます。『相手を許し、自分が幸せになってしまうことが一番の復讐なのでは』、という意味の言葉です。大野くんは何かイライラしたとき、どうやって気持ちを切り替えますか?」


(´・∀・`)「ほお~……」


「僕どうでしょうねえ~。まあ、あんまり復讐っ、ん~、復讐心みたいなのは基本ないっちゃないですけどお」


「ま、例えばねえ、相手ぇにイライラしたとき、があったとしてもですよ。『あ、弱えな自分』とか思っちゃいますね。相手のせいにしてる自分がもう、あ、ダメですねえ」


「だから、ああ、これは自分、あ、絶対自分に原因があるんだな、意味があるんだなあって思うようにしてますからあ、だからあ、(スッ)うん、あんまり、ま、ないですけど」


「ま、だからあ、昔だから復讐を企んでる男役やりましたけどお、『魔王』っていうドラマですけどお。(スー)しょ~じき(正直)ねえ、復讐ぅしたことないんでねえ、あんときはねえ(笑)、役作り困りましたからね」


「だってねえ、その前にぃ、舞台やってたんです、僕。僕がね、たぶん初日終わったあとかなあ。楽屋にあのぉ、てれぶぃ(テレビ)、局の、ドラマ担当の方が、こう楽屋に入ってきてですね、『ちょっと、今度、ドラマをやることになりました』と」


(´・∀・`)「(フー)『ええ!?』って話です。『いや、ちょ、聞いてないっす』つって」


「んふふ☆彡 だってさ(笑)(ス~)、舞台初日ぃ、終わって、楽屋に来る!?(笑) そこ、ん、せめて明日にしてと思ったよね。はははっ☆彡 ん~」


「で、そんで、あ、舞台終わってえ、すぐあのぉ~、ドラマ撮影だったんですよ」


「いやあ、ちょっと待って! つって。台本読んだり、色々、す、あの役作りする上でね、ちょっとねえ~、僕連続ドラマ初めてだったんで。『気持ち、が、作れないんだあ』と思ってえ」


「だってしかも僕の役ね、11年間企んでた、復讐を企んでた、役だったんですよ」


「で、11年後から始まる、連続ドラマだったんでえ、(スウ)ま、無理はないけど、ふ、11年間くれって思っちゃったんです、僕。だってそうしないと、本物になれないなあと思ってえ。うん」


「で、『僕に役作りってないですか?』って聞いたかなあ~、当時」


「もう要は時間がないと。やあ~、す、『じゃ、わかるんすけど』みたいなさ(笑) 当時は、だから若かったっすからねえ~、そういうのありましたねえ~。ま、慣れてないしね。う~ん。まあ、でも戸惑った時期ありましたけどもね。う~ん」


「今年は4月からねえ、あのぉ~、復讐~、を企むぅ、(スッ)役ではないと思うんですよね? あの、ラブコメなんでね? うん~」


(´・∀・`)「ラブコメ復讐劇? 違いますね!?(笑) ええ~。社長の復讐劇ですか? あ、違いますか(笑)」


「ああ、じゃ、楽しみにしていてくださいっ!!(笑)」


(終わりの挨拶)


DJ栗原さん「ハハハ、社長の復讐(笑) でも、今話を聞いてて、え、皆さんいかがでしたでしょうか。私は、大野くんのような(笑)、スーパーアイドルを、イラッとさせるような人っているのかな? って思ったんですよね(笑) っていう話!」


――8年前、2008年の閏年に放送されたドラマ『魔王』の役作りの話を、2016年の閏年にも聞かせてもらうことができました~(≧▽≦)
当時の智くんも語っていたことを思い出しますね。


連ドラ初主演で成瀬領のような難しい役柄に、しかも舞台が終わってすぐに挑まなければならなかった智くん、本当にたいへんだったと思います。
でもその必死さまでも成瀬さんの役柄に深みを与えたような気が見ていてしました。


役作りに「11年くれ」、「本物になれない」という言葉からは、先日シゲがラジオでも語っていた、智くんが芝居へ真摯でひたむきに向かい合っている姿が伝わってきます。


しかも、相手にイライラしたきも自分に原因があると考えるようにしてるとか、「弱いな、自分」と思うとか、これまたイケメンなことをっ♡
他人にイラついたときには智くんの言葉を思い出すようにしたいです^^


BGMは『復活LOVE』、リクエスト曲はピカダブでした。


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