青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

相葉雅紀くんラジオ『レコメン』Mステ「復活LOVE」で「おかえり」と言ったらTOKIOが「ただいま~!!」&二宮和也くん『王様のブランチ』映画「暗殺教室~卒業編~」番宣

今朝の『王様のブランチ』では、ニノと山田涼介くんが映画『暗殺教室~卒業編~』の番宣としてVTR出演していました。
衣装などはこれまでの番宣と同じ、ニノはシャツもネクタイも全てが紺色のスーツ、山田くんはラメ入りジャケットです。


山田くん「今回、あのスタッフさんも含め、あの、キャス、生徒役のキャスト全員で焼肉屋さんに行ったんですよ。で、お会計のときに、『今日は、あの、二宮くんが』……」
(.゚ー゚)))ペコリ
山田くん「『おごってくださいました』と」
(.゚ー゚)))ペコリ
山田くん「言ってくださいまして、サプライズで、焼き肉全員分!」


山田くん「あのケチで有名な二宮さんがー」
(.゚ー゚)「違う違う、節約上手ね(笑) 節約上手で有名な」
山田くん「そうなんですよ~」


山田くん「びっくりしました、ほんとにでも。優しいんですよ~」
(.゚ー゚)))ペコリ「ありがとうございます」
山田くん「フフッ」


 

・家の中でゴミ箱に足をぶつけてから1ヶ月経つけれど押すとまだ痛い。
・Mステの『復活LOVE』で「おかえり」と台詞を言ったらTOKIO兄さんから「ただいまー!!」と言われた。
・相葉ちゃんは半年ぐらいぶっ続けで休みがないときとかもある。そういうときにポンと休んだときにはひたすら寝る。
・今でも相葉ちゃんは先輩が帰らないと帰れない。

嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス(2016/3/26)

オープニング


(‘◇‘)「もう3月もね」
近さん「年度末ですね」
(‘◇‘)「ああ~、そうですね」
近さん「ええ、もう学年が切り替わる時期ですよ」
(‘◇‘)「あ~……」


(‘◇‘)「いや、全然関係ないけどさあ」
近さん「はいはい」
(‘◇‘)「あの、『ミュージックステーション』見ました?」
近さん「ああ、え~、あれ、ですね。『復活LOVE』発売直後ぐらい」
(‘◇‘)「もう1月ぐらい前の話?」
近さん「はいはい」


(‘◇‘)「その、前のときにぃ、俺足ぶつけて超痛かったんすよ」
近さん「そうですよねえ。お家で、ゴミ箱にぶつけて」
(‘◇‘)「そう! ま、ま、痛いの我慢してがんばったんだけどさ。まだ痛いんだよね、押すと」
近さん「はあ~! 1ヶ月経っても、まだ。お医者さん行ってんですか?」
(‘◇‘)「行ってないっす! 医者行ってないです」


(‘◇‘)「で、く、硬い靴を履くと、痛いんすよ」
近さん「心配じゃないっすか」
(‘◇‘)「いや、でも、もうだいぶこう、痛さは、なくなってきたんで」
近さん「でもいっちばん痛いときにその、ねえ?」
(‘◇‘)「『ミュージックステーション』」


(‘◇‘)「だあ、そう『ミュージックステーション』さあ、TOKIOさんと一緒だったんすけどお。いや、ま~すごい、いじってくる!」
近さん「うん」
(‘◇‘)「あ、最後(笑)、俺が、『おかえり』って言う台詞あるじゃないですか。リハーサルで、『おかえり』って普通にやったら、もう後ろのあの、タモリさんの横で、TOKIOが『ただいま~!!』つって」
近さん「あはは!」
(‘◇‘)「もうもう~、これやばいよ、絶対(音が?)入るよ、みたいなさ」


(‘◇‘)「こ~れ、俺もう、あ~、ハマったと思って(笑) リハーサル、TOKIOさん見ないで欲しかったみたいなさ。本番もぜってえゆうからな、みたいなさ(笑)、感じ。うわ~、マジかよと思ってえ」
近さん「はい」
(‘◇‘)「いや、もうだからもう、聞こえないように。意識超集中してきたんだけど、その、外野の声聞こえないように」
近さん「本番は」
(‘◇‘)「『おかえり』って言ったあとにやっぱちょっとねえ、俺、鼻がピクピクしてた(笑)」


(‘◇‘)「ちょっとあの(笑)、ちょっとしちゃってたんだよね。それだけちょっと、気づいてる人いっぱいいるかな」
近さん「本番では、当然TOKIOさんは何も言わなかったんだけど」
(‘◇‘)「いやいや、ちょっと奥で言ってたましたよ」
近さん「あ、ほんと、聞こえてたんだ」
(‘◇‘)「でも、OAには乗ってこないよ、マイク、ないから」
近さん「なるほど」
(‘◇‘)「いや~、でも、いやあ~! ちょっと、ピクッたなあと思って。みんな気づいてる人いんのかなあと思って」
(録画チェックしてみたよ~。相葉ちゃんの鼻ピクはよくわかんなかったけど、耳を澄ますと誰かが遠くで叫んでいる声がするような???)


(‘◇‘)「気づかなかったでしょ? ねっちとかも」
近さん「いや、録画をずっと家で振り返って」
ねっち「スロー再生で見て……(笑)」
(‘◇‘)「ウヒャヒャッ、スローやめろ! やめろ、スローは!」
近さん「スローよりも普通にやったほうがわかる、鼻ピクは」
(‘◇‘)「いや~、ちょっとねえ、そういう珍事件がありましたよ」


(‘◇‘)「だからそういうことがあってもやっぱりこうメンタル強く、がんばっていこうって」
近さん「先輩にね、鍛えられて」
(‘◇‘)「鍛えられて、日々、成長してます。ありがとうございます」


(‘◇‘)「さっそくですけど今夜の1曲目行きたいと思います。嵐で、そのね、その(笑)、先ほど話しました、その曲かけたいと思います。嵐で『復活LOVE』」


 

思い出シュレッダー


(‘◇‘)「来てますね」
近さん「やあ、むしろたまってますねえ」
(‘◇‘)「ねえ!? シュレッダーかけないと。やりましょ」


(メッセージ)私のアホみたいな恥ずかしい話を聞いてください。私は、スイーツの店で接客販売をしているんですが、先日お客様に商品の説明をしているとき、何を思ったのか、「そうでござる」と言い切ってしまいました。お客様には何気にスルーされてしまい、そんな突然忍者キャラになった自分にウケました。でもとても恥ずかしかったのでシュレッダーお願いします(まさこさん/福島県)


(‘◇‘)「へえ~」
近さん「『そうでございます』とかって言おうとしたら」
(‘◇‘)「ちょっと噛んじゃったのかなあ」
近さん「それが、あの~、お客様に対する丁寧な言葉づかいに、一瞬なれてなかったかもしれないです」
(‘◇‘)「忍だね」
近さん「忍だね」
(‘◇‘)「う~ん」
近さん「そうでござる」
(‘◇‘)「フフッ」


(‘◇‘)「でもそれ、それツッコむ!?」
近さん「ツッコめない(笑)」
(‘◇‘)「フフッ、普通に考えて、だってコンビニの、とかでもさ。そうだもん」
近さん「お客様何気にスルーだから、あとで笑ってたかもしんない」
(‘◇‘)「そうだね」


(‘◇‘)「いやあ、その場で、『ござるって!』って言えないよね?」
近さん「そうね」
(‘◇‘)「言ってきたほう、辛いでしょ? もうあとでシュレッダーかけますから」
近さん「そういうお客さんいたときも何とか対応していただきたいと思います」
(‘◇‘)「そうだね? 逆にね」
近さん「逆に」


(メッセージ)私が野球部マネージャーをやっていた頃の話です。第1試合が終わり、部室に戻ると机に胡麻だんごが置いてあり、先輩に聞いてみると、相手校のママさんが差し入れしてくれたそうです(りこさん/18歳/愛知県)


(‘◇‘)「お~、すごいねえ」
近さん「そういうことあるんだ! え~」


(メッセージ)第2試合もあるので、胡麻だんごを食べて、スコアの準備をしに行くときに、美味しかったことを伝えにいこうと思って、相手校のママさんのところまで行きました。
そして私は、『泥だんご、とても美味しかったです! ありがとうございました』と伝えてしまいました。泥だんご。その場の空気が凍りつきました。私が部室で胡麻だんごを食べていたときに先輩が泥だんごの話をしていてそれが耳に残ったのが、誤って胡麻だんごを泥だんごと言うことになってしまいました。


近さん「ああ~、やらかしたと」
(‘◇‘)「それはやらかしたねえ」


(メッセージ)引退した今でも思い出すとゾッとします。シュレッダーお願いします。


近さん「言い直したんでしょうね?」
(‘◇‘)「言い直したでしょう」
近さん「ご、胡麻だんごって」
(‘◇‘)「うん、そうだよ。そりゃそうだよ」
近さん「そりゃしょうでしょ」


近さん「もしくは笑ってもらえたら幸いですって」
(‘◇‘)「そうだね、場がね? 和んだら幸いだよ」


(メッセージ)私はケーキ屋さんでアルバイトをしています。私が働いているお店にはポイントカードがあって、お会計のときにお客さんに「ポイントカードはよろしいですか?」と聞くんですが、入りたての頃、初めてのことばかりでテンパってしまい「ポイントケーキよろしいですか?」と言ってしまいました。
お客さんは真顔で見つめてくるし、もう恥ずかし過ぎてどうしようもなかったです。シュレッダーにかけてください(ちいちゃん)


(‘◇‘)「あ~、言い間違いねえ。あるよねえ」
近さん「お客さん、ポイントケーキ、何、どれ? みたいなね。どのケーキ買うとポイントいっぱいつくの? って思っただろうね」
(‘◇‘)「そりゃしょうがないよ。あるよあるよ、そんなの」
近さん「じゃ、あとでね、シュレッダーかけるからね」
(‘◇‘)「そうしよ」


(メッセージ)こんばんは! 私は、小学校六年生のときまで、ドラマなどのキスシーンがCGでできてると思ってました。友達にも「キスシーンはCGなんだよ」と自慢げに言っていました。今思うととっても恥ずかしいので、シュレッダーかけて欲しいです(まりあさん/新潟県)


(‘◇‘)「何!?(笑) それどこ情報なんだろうね(笑) どこ情報でキスシーン」
近さん「や~、子供だから、そんなね? お芝居で、ほんとにキスなんかするわけないと思ってたんですよ、きっと」
(‘◇‘)「ああ、すごいねえ!」
近さん「キスは、もう結婚しないとしない、してる人とかじゃないとしないって思ったんですよ」
(‘◇‘)「そうなのかなあ」


近さん「ごめん、相葉くんもね。CGだったんだよね?」
(‘◇‘)「何~?(笑)」
近さん「そこ聞いてみよう! プロに」
(‘◇‘)「何」
近さん「CGってことあるんですか? キスシーン」
(‘◇‘)「いや、ないんじゃないすかあ?」


(‘◇‘)「え!? 俺、子供んときにぃ、まず、CGっていう言葉知らないし。え? 何、合成って何なの、みたいな」
「やあ、今すごいよね」
近さん「そうだね。今、この方何歳かわかんないですけど、きっと小六までCGだって~みたいな話ってことは」
(;‘◇‘)「小六でCG!?」
近さん「ハハハッ」


(一昔前はCGとか合成を子供たちは本物だと勘違いして見ていたけれど、今の子供たちは本物の映像でもどうせCGや合成だと思ってみているってことか~。人工知能も話題になっているけれど、何だかSFチックですよね)


(‘◇‘)「ね、GG佐藤だったよね、ぎり」(←元プロ野球選手みたいです)
一同爆笑
(‘◇‘)「CGは知らなかったねえ」


(メッセージ)私は二十歳なんですが、最近ある漢字をずーっと読み間違えていたことに気づきました。それは、よく、舞台などのときに使われる言葉「千秋楽」。私はこの漢字をずっと、「ちあきらく」と読んでいました。もちろん、舞台も見に行ったこともあるし、今まで何度もこの漢字を目にしてきて、二十歳までずっと、頭の中で「ちあきらく」だったのです。
友達に指摘されてびっくり。読み間違えていたことはとても恥ずかしいのですが、それよりも、あの、漢字が「千秋楽」だったなんてという驚きが未だに隠せません。色々ショックでした。シュレッダーお願いします(かんこんちゃん/東京都)


(‘◇‘)「しょうがなくない? 知らない、言葉だったらしょうがないよね」
近さん「そうですね。音で聞いて覚えないで、漢字で見て覚えてしまう、ボキャブラリーってありますよね」
(‘◇‘)「あるある。それしょうがないよ」
近さん「勝手に、もう目で見て、あの何ですか? 『げっきょく駐車場』みたいな」
(‘◇‘)「あ、月極、あ~、とかね」


近さん「俺もだって『げっきょく駐車場』って思ってましたもん。読んだわけじゃないけれども、子供の頃ね? 近所で」
(‘◇‘)「う~ん。しょうがないよねえ」
近さん「それを、ま、ゆうまでに、覚えて、人の前で、言うか。それとも間違えたまま言ってしまう。こら、ま、運ですね」
(‘◇‘)「フッ!(笑)」


(‘◇‘)「『世田谷』とかもさ、読めなくない?」
近さん「そうですよねえ」
(‘◇‘)「知らないと」
近さん「知らないと。『服部さん』とか読めないよね、知らないと」
(‘◇‘)「読めない」
近さん「『ふくぶさん』かと思ってるかもしれないね?」
(‘◇‘)「確かにね」


近さん「漢字で、習ったものと違う読み方するものっていっぱいありますよ」
(‘◇‘)「『五十嵐』とかも」
近さん「『五十嵐』ねえ! 『五十(いが)』なんて習ってないもんね。『五十(ごじゅう)』でしょ!」
(‘◇‘)「ねえ!」


(‘◇‘)「だぁ、そういうのあるんですよ」
近さん「あるある」
(‘◇‘)「そうやって、勉強してくんです」
近さん「ま、そのために、我々シュレッターズがいるわけで」
(‘◇‘)「ああ、そうか。ウヒャヒャッ。そのためにいるんだ(笑)」


(メッセージ)休日に、家の近くの本屋さんに行って、相葉くんの『an・an』を買いに行き、帰ってきたら、自転車をこいでいいた私のおばあちゃんを見つけました。手を振りながら、「お~い、おばあちゃ~ん」と、言いながら、走っていったら、違うおばちゃんでした(もなさん/大阪)


(‘◇‘)「フフフフッ!! ちょ、待って(笑) すげえ話だな、それ」
近さん「自転車こいでる人がいたので、お~い! おばあちゃ~ん! って言ってその自転車が近づいてきて、よくよく見たら別の人だった(笑)」


(メッセージ)その瞬間、結構でかい声で叫びながら手を振っていたので恥ずかしくなり、その場から逃げたくなりました。周りの人に結構見られてたし、ほんと恥ずかしかったです。


(‘◇‘)「それは恥ずかしいでしょう。似てたんでしょうね、おばあちゃん、に。ね? しょうがないよ」
近さん「ま、そこでおばあちゃんがね、『ああ~』つって」
(‘◇‘)「ちょ(笑)、それだから違う話になってくるから」
近さん「おばちゃんも」
(‘◇‘)「あれ、おばあちゃん」
近さん「大きくなったねえ~、みたいに言われちゃったら」
(‘◇‘)「そう、そそ、違う話になっちゃうから。ほら。おばあちゃん、しっかりしてるおばあちゃんだからだいじょぶ」
「そうねえ~、あるよねえ~」


(‘◇‘)「だぁ、その、何回も話してるけど、あれと一緒よね、あのカンチョー事件と」
近さん「カンチョー事件もあるし」
(‘◇‘)「う~ん」
(お風呂のやつですねw)


近さん「あと、あれですよ。あれでねえ、今日もあったんですよ、あの駅で乗り換えのときに、こう歩いてたら、まあ、たぶんあの夫婦連れんだったんでしょうね」
「歩いてたんだけど、奥さんのほうがスッスッスってちょっと旦那のほうが遅れ気味になったんですよ。で、俺の前を奥さんがいて、で、したら、『ねえねえねえ、あのさっきさ、何とか……』って俺に話しかけてきて。あっ! みたいな」(←人違い、あるよねえ~)
(‘◇‘)「あるある、あるある」
近さん「ちょっと、こちらも気まずいですよね」
(‘◇‘)「そういうときどうするんすか?」
近さん「え? アハハ、なんて、ヤダ~みたいな感じで夫の、旦那ほうに行ったので、元のさやってことです」
(‘◇‘)「いや、何の話? 何の話をしてんの?(笑) 自信満々に。フフフ!」
近さん「5秒不倫みたいな感じで」
(‘◇‘)「なるほどね(笑)」


(‘◇‘)「ということで、この思い出たちを裁断します。


(SE:シュレッダーの音)

教えて相葉ちゃん!


(メッセージ)私は社会人1年目なんですが、毎日朝から夜まで働きづめ(ひとみんさん)


(‘◇‘)「お疲れ様です」


(メッセージ)普通の人が過ごしている間に遊べないし、休みの日は目が覚めると1日終わっています。


近さん「ああ、たっぷり寝ちゃうんんだね、お疲れで」


(メッセージ)仕事が好きなのでそれでいいと思ってますし、これでいいと思ってます。でも、やっぱりちょっと、仕事しかないっていうのが不安です。そこで人生の先輩、相葉さん。相葉さんもきっと毎日が目まぐるしい速さであっただろう時期があるでしょう。がんばってきて良かったとか、やり残したとか、何かアドバイスください。


(‘◇‘)「最初だから、まだ」
近さん「1年目だからね」
(‘◇‘)「1年目だしぃ、その時間の使い方あ、っていうのは、その仕事が慣れてくればさ、自分も時間作れるようになると思うんだけどねえ~」


(‘◇‘)「でえ、たぶんだけど、僕ぅらも、ほら、ライブとかの初日もそうだけどさ、全部がこう、120パーで行くからあ、何つうの、もう終わったときもうぐったりで、途中で足つったりとか、って状態じゃない、1年目ってたぶん」
「それがあ、何日か経ってくるとやっぱりこう、わかってくるっていうかさ、自分のペースが。そうすると自分の時間作れるんじゃない」
近さん「うんうんうん」
(‘◇‘)「だから仕事、ああ、私仕事だけだなあなんて、思わずにこう、目の前のこと一生懸命やってると、自然とこう余裕も出てくるだろうし、いい出会いとかもあるんじゃないすか?」


(‘◇‘)「見ててくれるよ、誰かしらがね? 一所懸命やってるところを(と鼻をすする)」
近さん「で、やっぱり働いてる人って、そんな自分の思い通りの時間は使ってないですよね?」
(‘◇‘)「そうかもしんない。それをあんまり望んでないかもしんないよね。っていうの気づいたら、あ、時間できたあ。ああ、じゃあこれやりたかったからこれやろうとかさ」
近さん「だから、仕事をしている間、自分が仕事させられてるみたいな、ことになると、自分の時間じゃないって思っちゃうわけじゃないですか」
(‘◇‘)「うんうんうん」
近さん「でも、これは自分にとって大事な時間だって、思えば、自分の時間になるわけですよねえ?」
(‘◇‘)「なるほどお! そう思ったことはなかったですけどお、そうですね。「自分のやりたいことをやってるから、自分の時間てことね?」


近さん「じゃあ、仕事、お暇出してあげるから、好きなことしなさいって言われて、何したいですか? みたいなこと考えたらね。ま、たぶんね? あの~、ひとみんさんも、別に、仕事は全然好きだし、やるし。だけど、ちょっと1日、自分の時間が欲しいっていう、あの願いなんだとは思いますけどねえ」
(‘◇‘)「でも、それ慣れてくるとお、その休みの日、の使い方っていうかさ、寝て終わっちゃったあ~じゃない、使い方できんじゃないかなあって思うけどなあ~」


近さん「だから2年目に期待」
(‘◇‘)「あ、でも、俺、でもどうだろ。何か例えば、ほんとは半年ぐらい休みないときとか、あるわけよ」
近さん「うん」
(‘◇‘)「ぶっ続けの。そういうときポンて休んだときはあ、ひたすら寝てえ~るけどね。それがでもお、したいことなの。自分の今したいことが、寝たい、とかさ」
近さん「わかるわかる」
(‘◇‘)「わかるでしょう」


近さん「そ、ね? ねっちも俺たちもそうですけど、やっぱ若いときとか先輩が帰らないと帰れないみたいな状況とかあるじゃん」
(‘◇‘)「ありますよ、それは。今でそうですよ、俺」
近さん「相葉さんでも(笑)」
(‘◇‘)「いやいや、相葉さんなんて、相葉さんなんかペーペーですから」
近さん「そうするとね、そういうどんどん自分の時間がなくなるような気分に襲われるようなことになるんだけど」
(‘◇‘)「でも、その場を楽しもうよ、近さん!」
近さん「そう」
(‘◇‘)「その場、その場を楽しまないとやっぱりさ」
近さん「その場を楽しまないと、うん。そこでも何かもう、吸収するとかね」
(‘◇‘)「あるよ。勉強することいっぱいあるんだから」
近さん「だから、きっとどんどん、あのひとみんさんね、自分の、時間を使ってるっていう気分になれるときが来ると思うのでがんばって欲しいですよね」
(‘◇‘)「そうだよね。そのときそのときぃ、学ぶことっていっぱいあるもんね」


(‘◇‘)「う~ん、何か、ちょっと番組っぽくないねえ」
近さん「番組っぽくないねえ~」


(メッセージ)私の学校には、若い男の先生がいます。その先生は、挨拶をしっかりしてくれません。「おはようございます」と言っても「ウッス!」と言われます。先生とは、人の上に立つ者なので、挨拶ぐらいしっかりして欲しいです(あさちゃん)


(メールの間中、ずっと「クックック」と笑っている相葉ちゃんです^^)


(メッセージ)そもそも、「ウッス!」ってどういう意味ですか。


(‘◇‘)「しらない(笑)」


(メッセージ)このような先生はどうすればいいですか? 言ったほうがいいですか。それとも反面教師としてほっといたほうがいいですか。人生の先輩、相葉君、教えてください!


(‘◇‘)「フフフッ」
近さん「あさちゃん、ちょっとこう、ねっ? その先生に対して」
(‘◇‘)「ちょっと、ちょっとあれだね? その先生~、よく思ってない、感じだね、あさちゃんはね?」
近さん「そうですねえ~」
(人によりますよね。智くんが「ウッス」とか「オッス」とか言ってても私は全然平気だけれど。むしろ言われたいけれど!! あと悟空も許しちゃう。笑)


(‘◇‘)「ああ、でも、俺も、俺も言っちゃうけどねえ、ウッスとか。ウッス、う~ん、ウィ~ッスとか、チャ~ッスとか。ゆって、もう先生の気持ちわかるんだよなあ~」


(‘◇‘)「距離が近いんだよね」
近さん「あ、そうね、もしかしたらその先生は、わりとこうね? そういう。逆に、あの、ウッスという分、その、生徒からわりと砕けてた」
(‘◇‘)「距離近い、と」
近さん「アプローチがあってもいちいち怒らないタイプかもしれないしね」
(‘◇‘)「と、勘違いしてんのかもしんないね? 先生自体が、俺は生徒と距離が近いからウッスで、いっちゃうみたいな」
近さん「なるほど、あの『ゆうひが丘の総理大臣』的な。すっげえ古いこと今言ったけど」(←ググってみました。漫画を原作とした中村雅俊さんを主演の学園ドラマみたい)
(‘◇‘)「ちょっとごめんだけどお、そこは、そこごめんだけどお、それぐらいの、距離感だと思ってんだけどお、実際じゃあ、開けてみるとあさちゃんからするとちょっと、ないなってなっちゃから」
近さん「うんうん」


(‘◇‘)「ゆったほうがいい? か、ウッスで返すかね? 『おはようございまーす』って、ウッスって言われたら、ウッス。何か無難そうに」
近さん「あさちゃんとしてはちゃんとしたいっていう、あの」
(‘◇‘)「じゃ、2回言おうよ」
近さん「あさちゃんの人間性はそっちなんですよ」
(‘◇‘)「じゃ、『おはようございます』つって、ウッスって言われるじゃん?」
近さん「先生、私が『おはようございます』と言ってるんですから、ウッスってことはないと思います、みたな」
(‘◇‘)「言う?」
近さん「言っちゃう?」


(‘◇‘)「『おはようございまーす』、『ウッス』、『あ、おはようございます』、って2回言えば伝わるんじゃないすか、それだけで」
近さん「ま、2回目ぐらいで、『あ、おはよ』ぐらいは言うかな?」
(‘◇‘)「ウッスって、ん~。まあ、どうなんでしょ」


近さん「でもこの部分だけだとそんなに先生悪い先生のような気がしない」
(‘◇‘)「しないっすねえ」
近さん「もっとあの、この先生の罪状を挙げていただいて(笑)」
(‘◇‘)「『おざ~っす』とかも言うもんね。『おざ~っす』」
近さん「おざ~っす(笑)」
(‘◇‘)「う~ん、俺言っちゃうけどなあ~。気をつけよう。気をつけます! これから。ウッス」


(メッセージ)私は四月から働きます(あずささん)


(‘◇‘)「あっ、おめでとうございます」


(メッセージ)でも、今まで学生だったので保育園からずっと一緒の友達もいたので、中学校から高校に入るときはまだ少ししか不安がなかったんですが、働くとなると私ひとり。誰も知っている人がいないので、めちゃくちゃ不安です。相葉さんは、ジャニーズ事務所に入るとき不安はありましたか? 新しい生活にビビっている私に喝を入れてください。


(‘◇‘)「ええ~、僕ぅ、ですか」
「でもお、中学生だったしぃ、そんなにこう、深く考えて、何かを準備していってるわけじゃなかったんでえ。そんな緊張すら、する、感じじゃないっていうかさ」
「でも今でも何か新しい仕事をしたり、新しい人たちと合うってなると、やっぱり、きん、緊張……よしっ、がんばろみたいな感じでいきますけどねえ~。う~ん」
「ビビっちゃうなあって感じはあんまりないかなあ~」


近さん「俺なんか高校とかもう、全然、完全にひとりでしたね。一緒の中学から行った人いなかったし」
(‘◇‘)「うんうん」
近さん「そのときでも、確かにそのときほんとに、全く何にもこう期待もしてないけど不安も感じてないというか、何にもゼロ、まっさらだったね、考えてみたら」
(‘◇‘)「いや、子供だからねえ~」
近さん「高校生ぐらい」
(‘◇‘)「だから働く、そうだよなあ~」
近さん「また、働くバイトとかでもそうですね。全く知らない、人のところに、行くね。面接で会った店長ぐらいとはまた会うかもしれないけど(笑)」


(‘◇‘)「何かワクワクするけどなあ、俺は。逆にワクワクに変えようよ、そこは」
近さん「そうそうそう」
(‘◇‘)「ね? 何、何か楽しことが、起こる、ね? かもしれないし」
近さん「そうそうそう。あずささんの、世界が広がるし、色んな自分の、今までになかった部分とか、色んなものが、出てくるかもしんない」
(‘◇‘)「そう!」


(‘◇‘)「でも楽しいだけじゃないけどね。仕事っていうのは何か責任が出てくるからさ、そこだけ守りつつ、楽しめ、たら、最高じゃない?」
「がんばって、あずさちゃん」
近さん「そうそうそう、新しい、ね? 出会いを、楽しみにしてください」
(‘◇‘)「そうですね」


2曲目は『Bang Bang』でした。

エンディング


エンディングは『復活LOVE』とアリーナツアーの告知でした。


(番組の終わりに映画『暗殺教室~卒業編~』のラジオCMがありました)

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