こんばんは。
智くんがゲストのボンビーガールもこれまた楽しかったあ～♪
登場前のコーナーでは鍵部屋のサントラが流れる場面もありました。
幸せ！ボンビーガール（大野智「世界一難しい恋」番宣）
野外にて、まずはハリセンボンのお二人がカメラの前に。
春菜さんがネタを披露しようとすると、顔の前にガンマイクがかぶさってきます。
ハリセンボンさんの目の前には、スタッフジャンパーっぽいのを着た音声さんが腕で顔を隠していますが、その立ち姿だけでもはやめちゃくちゃかっこいいです♡
音声さん（？）「ああ、音拾えないな」
春菜さん「いや、結構おっきい声でしゃべってたんでえ。かぶっちゃってんすよ」
音声さん（？）「おかしいなあ。ダメだ、録り直すか」
とガンマイクを下すと、そこには首にヘッドホンをかけた智さんがー！（この登場の仕方好き♪）
智くん、前髪はほぼサイドに流しちゃっています。
春菜さん「大野さん、何やってるんですかあ!?」
(´･∀･`)「いやあ～。難しいね」
とスタッフジャンパーを脱ぐとその下は、ロイヤルブルーのスーツ、青と白のチェックシャツ、青とピンクのストライプのネクタイ、ピンクのポケットチーフというスタイル。
ビジネスのときよりもグッとエレガントなスーツの零治社長です♡
春菜さん「あれ、音声さんかと思ったら、何ですか、ちょっと、雰囲気がいつもと違い過ぎません!?」
(´･∀･`)「え～、ちょっとね」
と内ポケットから出した名刺入れから名刺を渡します。
(´･∀･`)「初めまして」
春菜さん「えっ、初めまして？」
(´･∀･`)「ええ。こういうもんです、わたくし」
春菜さん「鮫島ホテルズ代表取締役社長。え、まさかの番宣ですか!?」
(´･∀･`)「番宣です。番宣ですよ！」
春菜さん「社長役なんですね？」
(´･∀･`)「社長です。若手社長ですよ」
TOKIO山口くん（ワイプ）「ロケ行った～」
春菜さん「（ボンビーガールのお宅に）社長で行くと、かなり嫌味な感じになりますけど(笑)」
(´･∀･`)「ああ～」
とスーツのボタンの前をはずして……。
春菜さん「どうします？」
(´･∀･`)「やめましょう、じゃあ」
名刺入れをポッケに戻したのかな？
春菜さん「すごい話早いな。やめてくれます？ あっ、大野さんで！」
(´･∀･`)「大野智でいきます。ええ」
とお辞儀する智くん。
"大野智"なので、スーツの前ボタンもはずれたままです＾＾
智くんとハリセンボンさんが会いに行くボンビーガールさんは100万円の仕事道具を使っているそう。
東京都杉並区下井草のそのボンビーガールさんのご自宅に到着。
春菜さん「あ、ここ」
(´･∀･`)「これ」
春菜さん「結構年期入ってません？」
(´･∀･`)「入ってるよね」
築35年のアパートだそうです。
(´･∀･`)「ああ、じゃ、僕が生まれたときに建ったってことだ」
春菜さん「同い年！(笑)」
(´･∀･`)「マジかあ」
春菜さん「え、ショック？(笑)」
(´･∀･`)「いや、嬉しい、でも」
春菜さん「あ、嬉しいすか？」
(´･∀･`)「うん」
って、手をグーにして口元へ♡
2階のお部屋へ、春菜さんとはるかさん、そして智くんの順で上っていきます。
智くんの手は背中のほうに。
春菜さん「100万円の、仕事道具があるってことだよねえ」
はるかさん「セキュリティーとか大丈夫かなあ」
(´･∀･`)「ないよね、何も(笑)」
（榎本さん、出番ですよー!!）
春菜さん「ここですね」
(´･∀･`)「これだ」
(´･∀･`)「ちょっと！ すごいのがあるんだけど」
智くんが指さす先にはキノコの生えた薪が……！
春菜さん「これシイタケ!?」
ディレクターさん「シイタケです」
(´･∀･`)「え～！(笑)」
ボンビーガールのお父さんが「食べな」と送ってくれたそうです。
春菜さん「『食べな』で、木ごと送ってくる？」
(´･∀･`)「すげえな」
春菜さん「あ、お花とか」
(´･∀･`)「でもちゃんとおしゃれにねえ」
プランターには花が咲いていましたが、その横には……。
はるかさん「何だ、これ」
ディレクターさん「万能ネギです」
(´･∀･`)「万能ネギ!?(笑)」
残った部分を植えて育てているのだとか。
(´･∀･`)「節約だ」
春菜さん「大野さんは節約してることとかってあります？」
(´･∀･`)「僕はねえ、あの～」
山口くん（ワイプ）「体力体力！ 体力！」
(´･∀･`)「むっかしから、バスタオルあるじゃないすか」
「（上を見て考えながら）3日は、そのままっすねえ」
春菜さん「ええ～！」
（ほんと前々から智くん言っていますよね＾＾ 智くんの使ったタオルならそりゃあもう素敵なミルクの香りがするでしょうけれど……。うん、1回使ったら替えよう！ ね!?）
ワイプで「やめて、社長、もう～」って言ったのは山口くんかな？
(´･∀･`)「臭くなったら替えようかなとは思う」
「って感じなの」
と、チラッチラッとカメラの下のほうを気にしています。
(´･∀･`)「でもいつもラーメン作っている人は、結構、臭いがつきますもんね（棒読みww）」
春菜さん「いや、角野卓造じゃねえよ。カンペ丸読み！ もうちょっと上手くやってくれません？」
智くんはいたずらっぽく笑いながらカンペを手にしてカメラのほうへ向けます(笑)
春菜さん「恥ずかしいから！ やめて」
榎本さん……じゃなくて零治社長スタイルの智くんがドアの鍵を開けます。
(´･∀･`)「悪いことしてるみたい」
部屋の中をのぞくと、
(´･∀･`)「ああ～、何かねえ、懐かしい匂いがする」
春菜さん「懐かしい匂い!?」
（団地とかかなあ～？）
お部屋の中は、ごく普通のお家。
(´･∀･`)「広いし綺麗だ。散らかってるわけでもない」
(´･∀･`)「じゃ、失礼して」
一同は部屋の中へ。
まず目に入ったゲタ箱を開けてみます。
(´･∀･`)「えっ？」
と体をかがめて中に見入る智くん。
(´･∀･`)「全部草履なんだね。どんな人？」
(´･∀･`)「お風呂？」
はるかさん「ちょっと、大野さん、のぞいてみます？」
(´･∀･`)「えっ、いいの？ そんなん」
（でも昔ロケでもっと色んなことしてましたよね＾＾ 女風呂の掃除とか～、人の家のお風呂に入るとか～）
(´･∀･`)「え、か……いいんですか？」
（うちにも、うちにもお風呂ありますよ、智くん‼）
隙間からちょっとだけのぞき、
(´･∀･`)「フフッ！☆彡 ふふふ☆彡」
と笑ってぴっちりドアを閉めます(笑)
(´･∀･`)「おお～」
春菜さん「ちょ、何!?(笑)」
(´･∀･`)「え？」
「何か、おもしろい形してる」
(´･∀･`)「俺、初めて見た、こういうの！」
お風呂は真四角でかなり狭い浴槽です。
春菜さんが入ってみると、足を伸ばすことはできなくてしゃがんで浸かる感じ。
(´･∀･`)「お湯入れたらいい出汁が出そうですねえ（棒ww）」
春菜さん「豚じゃねえよ！ いや、ちょっとさあ」
(´･∀･`)「（カンペに）『（豚）』って書いてある」
春菜さん「恥ずかしいからさあ、やめてよ！」
山口くん（ワイプ）「す～げえなあ、ああなってんだねえ(笑)」
次は冷蔵庫をチェック。
(´･∀･`)「いいのかな？」
ボンビーガールさんには許可もらっているので智くんがドアを開けます。
(´･∀･`)「じゃあ、開けます」
「うわ～！ パンパンじゃん！」
「サバ缶めちゃめちゃあるなあ。ちょっと年配の方なのかなあ」
春菜さん「缶詰って冷蔵庫に入れる？(笑)」
(´･∀･`)「確かに(笑)」
春菜さん「じゃ、上のほう（冷凍庫）も」
(´･∀･`)「じゃ、失礼して」
智くんが冷凍庫のドアを開けると、
春菜さん「パンパン！」
(´･∀･`)「パンの耳が……」
(´･∀･`)「これ何だろう」
春菜さん「開けてみます？」
パンの耳の下にあった大きな袋の中身を智くんが確認。
(´･∀･`)「え、何々？ 何だこれ」
ビニール袋の口を開け、中をそっとのぞきこみます。
山口くん（ワイプ）「怖いね、これ」
強烈な臭いでもかいだように体をのけぞらせる智。
(´･∀･`)「何だ、これ」
(´･∀･`)「え？」
と、もう1回袋の中を確認。
(´･∀･`)「えっ!?」
袋の口から角度を変えてしっかりチェック。
(´･∀･`)「……だいじょぶ？ この人」
春菜さん「やばいやつですか？」
(´･∀･`)「やばいやつだよ、牙があった」
春菜さん「牙ぁ!?」
袋を開けると 中からはカッチカチに凍ったマグロの頭が！
(´･∀･`)「うほほほほ(笑) マグロ!?」
ボンビーガールさんは安かったから買ったのだとか。
(´･∀･`)「え、安いのかな」
ディレクターさん「これ、100円です」
春菜さん「安っ!!」
春菜さん「キッチンには100万円の仕事道具、みたいなのはないですね」
(´･∀･`)「確かに」
(´･∀･`)「こっちかな、やっぱり」
と次はリビングへ。
(´･∀･`)「100万円要素が何もないよ」
春菜さん「わりと若い女の子っぽい（内装）」
(´･∀･`)「確かに」
(´･∀･`)「うわ、懐かしい！」
春菜さん「何発見しました？」
(´･∀･`)「ファミコンじゃん！」
（テレビ越しだけど私も久々見た～！）
春菜さん「今のところまだ、100万円の仕事道具っていうのは見つかってないですよね」
(´･∀･`)「確かに」（←すごい何回も「確かに」って口癖言ってる～＾＾）
そろそろボンビーガールさんが帰ってきますが、大野さんが来ることは伝えていないとのことで。
春菜さん「ちょっとびっくりしちゃうんで」
ワイプで「たいへんだよ、これ～」と言っていたのは山口くんでしょうか。
なので大野さんは再び音声さんのスタイルにw
春菜さん「大丈夫ですか？」
(´･∀･`)「だいじょぶです」
春菜さん「結構出ちゃってるけどなあ」
ガンマイクを持つ腕で必死に顔を隠します～（上目づかいが♡）
(´･∀･`)「こうか」
そこへ家主のボンビーガールさんが登場。
春菜さん「綺麗な方ですねえ～」
ちょうどきょろきょろ、目が泳いでいる智くんがカメラに抜かれていました。
今回のボンビーガールさんは「みどりさん」でした。
音声の大野さんには全く気づいていないようすです。
春菜さん「ちなみにガールさん、好きな男性芸能人の方っていらっしゃいます？」
みどりさん「は、います」
カメラを流し見るさとっさん(笑)
春菜さん「ちなみにジャンルで言うと」
みどりさん「はい、歌手の方です」
春菜さん「歌、歌ってる」
(´･∀･`).｡oO（！）
みどりさん「振り付けとかも」
(´･∀･`).｡oO（!!）
春菜さん「振り付けとかも!!」
みどりさん「すごく、好きです」
山口くん（ワイプ）「来たぞ～、来たんじゃな～い？」
春菜さん「もしかして、（その方は）海が好きだったりします？」
みどりさん「海好きです」
春菜さん「おっ！」
智くんの顔に「海釣り好き」って矢印が＾＾
カメラ目線になったりときょろきょろ。
春菜さん「ということは、お名前が、漢字3文字、だったりします？」
みどりさん「はい、何でわかるんですか？」
春菜さん「うわ～！」
とハリセンのお二人は拍手。
春菜さん「や、じゃ、今日ちょっとたまんないんじゃないかなあ」
はるかさん「ねえ？ ちょっと正気じゃいられないかもしれないですね」
春菜さん「その方って誰なんですか？」
みどりさん「香田晋さんです」
目を丸くするさとちゃん。
（ちょっと待って、香田晋さんの振り付けって何!? 笑）
春菜さん「ちょっとよく見てもらったら、わかるかもしれないです。この中で……」
大野さん、軽く体を揺らしてステップ踏んでますw
春菜さん「気づきました？」
みどりさん「気づきました(笑)」
ナレーション「嵐が自分の部屋に来ているのにこのリアクション。その理由はのちほど何となくわかるとして、100万円の仕事道具は……」
押入れの中をごそごそ探すみどりさん。
(´･∀･`)「あー、すごい、何だ。スーツケースで」
「これが高いの。これ何だろう？」
スーツケース、オープン！
でも仕切りの中に入っているからまだわかんない!!(笑)
春菜さん「わあ、焦らす～」
(´･∀･`)「焦らすねえ～！ まだまだ」
ケースを開けると中からお着物が。
帯などを含めてこちらの着物一式が100万円するのだそう。
ボンビーガールさんのお母さんが成人式のときにおばあちゃんが買ってくれたものなのだとか。
春菜さんが着物を指さすと、
(´･∀･`)「だめだよ、さわったら」
あわてて指を引っ込める春菜さん。
（智くんは芸術的な価値などを考えて言っているのかもしれないですね＾＾）
春菜さん「スーツ着てると鑑定人の人に見える(笑)」
(´･∀･`)「ダメです！」
ボンビーガールさんはこの100万円の着物を着て歌う演歌歌手さん。
営業のお仕事は月に1～2回あればいいほうなのだ、と。
(´･∀･`)「そんなもんすか!?」
春菜さん「そうなんですよ～」
そのため食費は節約。
パンの耳にお茶漬けの素、卵、万能ネギを入れて作った「おこのみみ」を、みどりさんは智くんたちにふるまいます。
春菜さん「でも見た目すごい美味しそうですよね」
(´･∀･`)「匂いも」
智くんは「おこのみみ」をパクリ。
(´･∀･`)「いただきます」
山口くん（ワイプ）「食べたんだ(笑)」
智くん、まつ毛長～い♡
(´･∀･`)「（モグモグモグ、ペロッ）あっ！ ん？（モグモグ）美味い！」
みどりさんの憧れの方はいずれも演歌歌手の方々。
ナレーション「なので、嵐を見てもこんなリアクションだった、というわけ」
(´･∀･`)「ま、何かありましたらわたくし、ホテル経営してますんで」
と内ポッケから名刺を取り出し、みどりさんへ。
春菜さん「あれ、また？」
(´･∀･`)「名刺渡しておきます」
「鮫島零治と申します。すいませんが、よろしくお願いします」
春菜さん「最後にまた番宣？」
(´･∀･`)「そのために来たんだもん、だって」
春菜さん「そのために(笑) はっきり言うなあ！」
予告スポットとともに智くんからドラマの説明が。
ボンビーガールさんのお宅で番宣というシュールさに「ここで？」とざわつくワイプ(笑)
(´･∀･`)「見てくれますか？」
みどりさん「見ます！」
(´･∀･`)「はい」
春菜さん「（ボンビーガール）使いましたね？(笑)」
(´･∀･`)「ふふふふ☆彡」
●嵐さんテレビ情報
○4/5(火) 24:54-24:59
4月もドラマは日テレ！～春のドラマのウワサ話～（日本テレビ）
大野智
