青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

嵐「ARASHI "Japonism Show" in ARENA」サンドーム福井(1日目2公演)&相葉雅紀くんラジオ『レコメン』にぃにも姪っ子が二人

今日のサンドーム福井からついにアリーナツアー「ARASHI "Japonism Show" in ARENA」もスタートですね!!
行かれる方は楽しんで。
そして嵐さん、初日2公演がんばってください!


アリツアは今日からスタートですが、智くんの個展「FREESTYLEⅡ」のサイトは今月いっぱいで終了するとのお知らせがありました。


智くん、たくさんの作品を見せてくれてありがとう。
またこの次もぜひ、あなたの作品にファンがふれられる機会を作っていただけたら嬉しいです。




●嵐「ARASHI "Japonism Show" in ARENA」サンドーム福井


○サンドーム福井
 4/23(土) 開演時間13:00/18:00 グッズ販売開始時間8:00
 4/24(日) 開演時間15:00 グッズ販売開始時間10:00



●Johnny's netに「絶好調超!!!!ライト」の案内がアップされています。


ARASHI "Japonism Show" in ARENA|Johnny's net



・弟さんに子供が生まれて相葉ちゃんの姪っ子が女の子二人になった。相葉一族は女の子ばっかり。


・熱海のマナブの回で温泉蒸しの蒸し器を見て「こんなんで蒸せんのかなあ?」と思って蒸気の出るところにさわったら超熱かった!


・この収録の直前に『グッと!スポーツ』の収録をしてきた。ヤクルトの中村悠平選手に会ってファンになったので神宮に見に行こうと思っている。行ったら報告する。


・帽子やメガネの収納に困っている。


・2日めのカレーを素麺にかかけてそのまま食べる。むっちゃ美味い。今度はカレーをパンに乗せて焼いてみたい。2日めのカレーパン。


嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス(2016/4/23)

オープニング


(‘◇‘)「何かさ、これ4週ぐらい前、もっと前? 卒業式~の話をしててえ」
近さん「3月ですよねえ」
(‘◇‘)「でえ、どんな歌ったんですがみたいな話でえ、全然覚えてないんだけどかすかに覚えてるってちょっと俺歌ったじゃん。♪お母さんは~白い雲のように~って」
近さん「うん」
(‘◇‘)「そしたらあ、『相葉くん! この曲じゃないですか?』みたいなメールが来て」
近さん「はいはい」


(メッセージ)相葉くん、近さん、こんばんは。先週の放送で卒業式で歌った曲について曲名はわかんないけどと話されていましたよね。そこで気になったので、あのあと調べてみました。相葉くんが歌ったと言っていたのは『お母さんの顔』という曲だと思います。歌詞載せておくので確認してみてください(徳島県の相葉くん似あみさんから)


(‘◇‘)「やなせたかしさん作詞だそうですよ」
近さん「ほう! 『アンパンマン』の」
(‘◇‘)「へえ~! 『お母さんは白い雲のように優しいね。丘の上の木の下で、白い雲を見ているといつの間にか』、これ絶対そうだわ」
近さん「うんうん」
(‘◇‘)「これでもさあ、歌詞見るとさあ、あれだね。卒業式じゃないね」
近さん「卒業式じゃないかもね」
(‘◇‘)「何かもう小学校の低学年のときに歌った気がしてて、これたぶん合唱コンクールとかそういうやつだったのかなあ」
近さん「かもしれないですねえ」
(‘◇‘)「『お母さんの顔』っていう、歌なんだね(鼻をすする)」


(‘◇‘)「はあ~、これだ。絶対そうだ。これ聴きたいなあ」
近さん「ええ」
(‘◇‘)「近さん」
近さん「音源がね、え、文化放送には? ないみたい?」
スタッフさん(マイクオフ)「今のところないです」
近さん「ああ~」
(‘◇‘)「ないんだあ!」
近さん「じゃあ、ちょっと先に行きますか」


(‘◇‘)「これ、『お母さんの顔』っていうぐらいですから、母の日、そろそろでしょ?」
近さん「5月の第二日曜日ね?」
(‘◇‘)「それまでにちょっと、ゲットしてかけましょうよ」
近さん「相葉くんの、思い出の歌をね?」
(‘◇‘)「思い出の歌。たぶんー、メロディとかも全然、違うんだろうなって思ってる、俺が歌ってんのと。俺の、かすかな記憶だから」
近さん「うん」
(‘◇‘)「ちょっと本物聴きたいなって」
近さん「うん」


(‘◇‘)「あ、これぜひかけましょう!」
近さん「じゃあ、準備します」
(‘◇‘)「だぁ、今週はかけないからね?」
近さん「うん」
(‘◇‘)「まだないから」
近さん「はいはい」
(‘◇‘)「は~い(紙をめくる音)」


1曲目は『Daylight』です。


 

A-1GP 最強決定戦


(メッセージ)私が通っていた中学校には過酷な校則があります。それは清掃の時間は女子の服装が、体育着のハーフパンツにブラウス1枚なんです(まいさん)


(‘◇‘)「ん? もう1回言って」
近さん「体育着の、ハーフパンツをはいて、上はブラウス1枚」


(メッセージ)廊下清掃の私は冬! すごく寒くて過酷なんです。


(‘◇‘)「そら寒いでしょう」


(メッセージ)早く終わらせたくて素早く清掃をやっていました。今ではいい思い出です。


(‘◇‘)「でも、短パン・ジャージと、制服のかっちりしたやつってこと? ブラウスってこと」
近さん「ブラウスってことですね。つまりほんと、外では上着を着てるのだが、その上着を脱いだ状態で、下はハーフパンツと」
(‘◇‘)「何か、あんのかな、先生の意図が」
近さん「やあ、やっぱりあの汚さないためなんですかね? 掃除の時間だから」
(‘◇‘)「あ~、なるほどね」
近さん「ええ、動きやすいようにと(笑)」


(‘◇‘)「上もねえ? 体操服にしたほうが」
近さん「そうですねえ」
(‘◇‘)「良さそうですよねえ」
近さん「はい、それは、ご苦労さまでした」


(メッセージ)私の身の周りのすごいことは親戚の人数です。まず、私は4人家族、いとこ13人います。叔父叔母は14人。父方の祖父の兄弟は11人。祖母の兄弟は8人。母方の祖父の兄弟は6人。祖母の兄弟は5人(ななみさん/16歳/神奈川県)


近さん「もうだんだんだんわかんなくなってきた」
(‘◇‘)「わかんないわかんない、もう」


(メッセージ)なので、祖父祖母の兄弟がみんな孫が3人ずついると考えて計算すると、はとこは80人いるんです。


(‘◇‘)「ウヒャヒャッ。す~げえ~」


(メッセージ)もちろんはとこなんか顔も名前も知らない人ばっかで、いとこも一番下の6歳の子がひとり、会ったことのない子がいます。また、一番年上のいとこは33歳で子供が3人いて、その一番上の私のいとこは同い年。つまり、いとこの子供からお母さんのいとこと同い年ということになるんです。


近さん「ちょっともう、理解するの不可能ですね」
(‘◇‘)「う~ん。これゆっくりね、これ、家帰って戻って……」
近さん「これ家系図を書いてみてね」
(‘◇‘)「家帰って、俺、勝手に家系図書こっか、これ(笑)」


近さん「これは、僕、負けました。なぜならば、うちの親父の兄弟が11人。お袋の兄弟は7人なので、ここは11人8人ってことなので、負けました」
(‘◇‘)「え、近さん家もそんなに多いんだ」
近さん「多かった」
(‘◇‘)「へえ~!」
近さん「だからいとこ30人ぐらいいますね」
(‘◇‘)「会ったことない人もいる?」
近さん「会ったこともない人もいる」
(‘◇‘)「あ~」


(‘◇‘)「俺はねえ、そんなに多くないっす。ただ、女の子ばっかり」
近さん「あ、そう!」
(‘◇‘)「俺が、初めて男が生まれたんじゃないかなあ」
近さん「そして弟さんと」
(‘◇‘)「そう、続いて」


(‘◇‘)「で、もう、その下にも結構、あ、うちの弟も、女の子二人」
近さん「あ! お二人になったんですか?」
(‘◇‘)「そう。女の子二人なんすよ」(←おめでとうございます!!)
近さん「そうっすか、にぃにも」
(‘◇‘)「にぃにもついにお二人」
近さん「姪っ子が」
(‘◇‘)「そう」
近さん「ああ、そうですか」


(‘◇‘)「その何か、俺より下のいとこの、子も、女の子生んでる。だぁ、ほとんど女の子だよねえ!」
近さん「ほお~」
(‘◇‘)「相葉家」
近さん「そういうことありますねえ」
(‘◇‘)「ありますよねえ」
近さん「あ、みんな、名字は相葉さんなんですね? その子たちね?」
(‘◇‘)「でも、その嫁いでるお姉ちゃんたちもいるからあ、名字変わってたりもするけど。う~ん」


近さん「相葉一族、女の子ばっかり」
(‘◇‘)「う~ん、なるほどね?」


(メッセージ)私はカフェでバイトをしているのですが、そのバイト先の大学生の女の子が15人いて、そのうち8人の名前が「子」がつきます。最近名前に「子」がつく人、少ないような気がするので、これだけ「子」がつく人が集まってるのって最強じゃないですか?(きょうこさん/22歳/神奈川県)


近さん「いや、確かにねえ、あの、うちは大学生二人と高校生ひとりいますけど、クラスの名簿とか? 卒業アルバムとか見ても、まあ、クラスにひとり、いるか」
(‘◇‘)「あ! そんなに少ないの?」
近さん「はい」
(‘◇‘)「へ~」


(‘◇‘)「『子』ついてます? 近さんのお子さんは」
近さん「子供は、ごめんなさい、うちはあの相葉さん家みたいに女の子が」
(‘◇‘)「男三人」
近さん「いないので、男三人で」
(‘◇‘)「そっか」


近さん「でも姪っ子も、『子』ついてないっす」
(‘◇‘)「あ~、そう、やっぱ、あるよねえ? その時代時代によってやっぱり」
「ちょっと前はキラキラネーム、とか何とかって言ってさ、あったじゃないすか」
近さん「そうですね」
(‘◇‘)「でも、いいけどね、そういう、ちょっと」
近さん「ま、色々こう……」
(‘◇‘)「古風な感じも」
近さん「サイクルがありますよね?」
(‘◇‘)「う~ん」


近さん「でも、この大学生の女の子。15人中8人が『子』がつくというのはこれ、すごい集まりましたねえ」
(‘◇‘)「ねえ! そうですねえ」
近さん「最強です!」
(‘◇‘)「最強ですね」


(メッセージ)私が最強を自慢したいことは、熱々なものでも全く動じない母です。例えば、電子レンジであっためたご飯が入ったあっつあつのお茶碗、作り立てのラーメンが入ったどんぶりを、縁ではなくがっつりと何食わぬ顔で持っています(?さん)


近さん「熱々のものを持てるっていうこと」
(‘◇‘)「はいはい」


(メッセージ)極めつけは湯気が立ち込めている熱々の熱湯で洗い物をしている母。母いわく「このほうがよく落ちるから」だそうです。「熱くないの? よく平気だね」と聞いたら、「熱いよ。でも慣れれば平気」と普通に返されてしまいます。ぜひ最強自慢に認定してください。


(食器を熱いお湯で洗うの、私もちょっとわかるなあ。油汚れがよく落ちますよね! 私は食器洗いの締めに少し熱めのお湯にくぐらせています)


(‘◇‘)「強いねえ~。でも慣れってあると思うよ。うち~のほら、ね、親父ぃと弟もさ、料理人だから。だ、結構平気で何でも持ってるよねえ」
近さん「何なら油、に指が、ふれることも(笑)、あるでしょう」
(‘◇‘)「あるんじゃないすかあ? でも蒸気が一番怖いつってた」
近さん「ああ~、そうですよね」
(‘◇‘)「あの、せいろとかのさあ、あれが一番危ないって。すぐ火傷するって言ってた。油よりとか怖いんじゃない? 蒸気」


近さん「蒸気は怖いですよねえ」
(‘◇‘)「怖いよねえ! 俺さあ! そうだ、思い出した。熱海ぃのを、マナブの回でえ、何か、『これご自由に、ここで温泉蒸し、ふかしてください』みたいなとこ、行ったんすよ。全然わかんなくて、こんなんで蒸せんのかなあ? と思って」
近さん「蒸し器が置いてあるわけね?」
(‘◇‘)「そう、その、出てるとこさわったら超熱かったよ!」(←危ないよ~。火傷しなかったのかな!?)
近さん「でしょう」


(‘◇‘)「だぁ、もう、うん、蒸気怖っと思った」
「それで慣れるんでしょうね? 手の皮とかも厚くなる」
近さん「まあ、個人差あるんでしょうけどねえ」
(‘◇‘)「でもお母さんがってのはすごいですねえ。最強です」


(メッセージ)私の学校では5月になると毎日のように全校での応援練習があります(ありさちゃん/18歳/石川県)


(‘◇‘)「え? 何の?」
近さん「ああ、きっと体育祭とか、近いからじゃないすかねえ」
(‘◇‘)「う~ん」


(メッセージ)そのときの「発声」というウォーミングアップをしているときに最強が現れます。「発声」では、フレ~! フレ~! と、一息で、限界まで叫びます。限界が来たら、フレ~エイ! と終わります。高校生が一番長いのではと思われがちですが、最強なのは25年近く応援の担当をしている54歳の先生なのです。
応援団長でも超えられません。ときどき血管切れるんじゃないかと思うぐらい、顔を真っ赤にしています。


(‘◇‘)「ハハハハハハハッ!」


(メッセージ)それぐらい息が長いです。その姿に心を打たれる人も多いでそうです。また、口でコンバットの伴奏もしています。


(‘◇‘)「何?」
近さん「口で、♪ダラララッタタ、ダラララッタタ、ダラララ~みたいなやつ」
(‘◇‘)「あ~」
近さん「♪ダンダ~ンタラララ! 口コンバット」(←甲子園でよく聞かれる応援曲)
(‘◇‘)「へえ~」


近さん「この54歳の先生、きっと応援団出身なのかもしんないっすね、大学のね」
(‘◇‘)「血管切れるんじゃないかっていうぐらい顔真っ赤にしてねえ(笑)」
近さん「あの~、あれですよね。ちょっと後ろに、イナバウアー的にそりながら。フレ~! ってやりまよね、応援団長」
(‘◇‘)「やってますよねえ。すげえなあ~」


(‘◇‘)「やります?」
近さん「やってみます?」
(‘◇‘)「どれぐらい続くんだろうなあ」
「いや! ダメだよ、俺、今花粉症だもん」
近さん「今、花粉症だからね?」
(‘◇‘)「ちょっとやってみるよ? でも花粉症っていうのを考慮して」
近さん「考慮してね。じゃ、計ってみます」
(‘◇‘)「どれぐらいが普通なんだろ。やってみよっか」
近さん「うん。よーい、スタート!」


(‘◇‘)「フレ~~~~~……エイッ!」


(相葉ちゃんがずっとフレ~~~~~! と叫んでいます。すごい長い!! ここだけ聞いたらちょっと放送事故かと思うぐらい。笑)


近さん「21秒」
(‘◇‘)「全然まだいけたけどぉ、ちょっともうこれ以上やると、放送事故になりそうだから、もうやめた」(←それは聞いているこちらも途中で感じました~)


(‘◇‘)「あ、結構いけるよ?」
近さん「結構いけるんですねえ」
(‘◇‘)「まだまだ全然いける。たぶん倍はいけんじゃない?」
近さん「じゃ、これ1本でCM作れるぐらいな感じですね? 30秒CMだったらね? フレーだけで」
(‘◇‘)「う~ん……」
近さん「意味ない(笑)」
(‘◇‘)「でも誰がを何を買うんだ、それを見てって、思うけども(笑)」


(‘◇‘)「でもいけるわ。ああ、ちょっと近さん! 家でやってみて」
近さん「家で」
(‘◇‘)「これもうほんと放送事故だから」
近さん「ええ」
(‘◇‘)「これ何秒か書いて欲しかったね。54歳の先生の」
近さん「ありさちゃん、54歳の今度あの、計って、教えてください」
(‘◇‘)「ねえ? それで、近さんのも教えてください」
近さん「はい」
(‘◇‘)「俺も家でやってみるわ」
近さん「うん!」
(‘◇‘)「OK」

教えて相葉ちゃん!


(メッセージ)プロ野球が開幕しましたね。野球ファンの私としては、この季節を楽しみにしていました。そして新たにスポーツ番組を始める相葉ちゃんの、今年注目している選手や球団はありますか?(ゆきちゃん)


(‘◇‘)「あ! そんな言われたらねえ、まさに今日ぉ、あのぉ、『グッと!スポーツ』の収録をしてきてえ。えっとぉ、ヤクルトのぉ、中村悠平選手」
近さん「キャッチャー」
(‘◇‘)「が、来てくれてえ」
近さん「ほう!」
(‘◇‘)「シーズン中なのに。だからあ、ちょっと、ファンになりましたねえ。中村」
近さん「会うとねえ」
(‘◇‘)「うん、だから見に行こうかなと思ってます、神宮に。あ、行ったら報告します」


近さん「中村悠平選手はね?」
(‘◇‘)「サムライジャパンでも、ね?」
近さん「ええ、選ばれたしね」
(‘◇‘)「マスクかぶってるし」
近さん「でえ、やっぱりあの、まあ、最近、守備に重きを置いてるキャッチャーって多いんですけど、悠平選手は打ちますからね」
(‘◇‘)「打ちますよねえ。打つし、すごい、何だっけ。結構総なめしてましたよ。ゴールデングラブ賞とか、去年ねっ? 今年ちょっと苦戦して始まってるので、こっから盛り返して欲しいですけどね」
近さん「いいですねえ」
(‘◇‘)「ええ、がんばって、ください」


(メッセージ)相葉くんがMCやってる『グッと!スポーツ』見ましたよ。主題歌が『Do my best』ですよねえ。『Dream"A"live』の収録曲でとても懐かしくてびっくりしました。曲は相葉くんが決めたんですか?(ゆいさん/千葉県)


(‘◇‘)「ああ~! これねえ~、みんなにゆっていただけるんですけど、僕じゃなくてその、番組サイドが、の、スタッフが、『Do my best』を使わして欲しいっていうことになって、いやもうぜひぜひと」
近さん「やっぱりね、このアスリートの、何かこう……」
(‘◇‘)「何か、その、歌詞、に合ってる、みたいで、それを使ってます」


(メッセージ)『相葉マナブ』で立川市に行ってましたね。子供と大騒ぎでした。「相葉くんが立川に来た~!」(はなさん/立川市)


(‘◇‘)「ほんとですか? 嬉しい」


(メッセージ)私は30年立川に住んでいます。小学生のときに授業の一環として、「ウドむろ」の見学に行きました。


(‘◇‘)「ああ、ウドやったやった」


(メッセージ)子供たちもみんな授業で見学に行ったり、給食にウドが出たりしてます。立川はウドは有名ですが、キクイモとアロマレッドは初めて聞きました。


(‘◇‘)「あれめっちゃ美味かったですよ」


(メッセージ)出来上がったお料理も美味しそうでしたねえ。立川は昭和記念公園や多摩川、玉川上水もあり、自然も豊かです。また遊びに来てくださいね。


(‘◇‘)「ほんとに、東京都は思えない、その何つうんすか、自然があってえ、すごくいいところですね」
近さん「初めて、見ました」
(‘◇‘)「あ、見た?」
近さん「あの、地下に、ねえ? 地下の中でこう……」
(‘◇‘)「あれたいへんだよ」
近さん「それで白ウド?」
(‘◇‘)「う~ん。でも美味しかったですねえ」


近さん「え~、キクイモとアロマレッド」
(‘◇‘)「も美味しかったねえ」


(メッセージ)いきなりですが、相葉ちゃんに相談があります。私は帽子やメガネが好きで集めてるのですが、収納方法がわからず、部屋のあちこちに放置してしまいます。『あれ? どこに置いてあったっけ~』ってこともたまにあり、母にも『ちゃんとして!』と言われてしまっています。いい収納方法はないか。相葉ちゃんも帽子やメガネをたくさん持ってると思いますが、どう収納してますか?(はるちん/千葉)


(‘◇‘)「もうすごい困ってますよ、それ」
近さん「ああ、そうですか!」
(‘◇‘)「帽子なんて特にそうだよね」
近さん「帽子はねえ、あれ……」
(‘◇‘)「重ねるっつってもなかなか」
近さん「形が悪くなっちゃうから」
(‘◇‘)「う~ん、重ねらんないし」


(‘◇‘)「だ、ほんとはあれじゃない? 壁にさ、何つうのあの」
近さん「引っかけてね?」
(‘◇‘)「う~ん、フックみたいな。何か……」
近さん「ワイヤーの、やつに引っかけてとかってありますよねえ」
(‘◇‘)「網みたいな」


近さん「でもなかなかこうねえ、わたくしどもあの、壁、開いてるスペースがねえ、そんなにないんですよね」
(‘◇‘)「壁がないね」
近さん「どうしても収納具を置いたりとか、ドアだったり窓だったり」
(‘◇‘)「まあ、壁ないよね~」
近さん「なっかなかね」


(‘◇‘)「だぁ、もう、あれだよ。整理、あの、かぶんないやつとかはあ、もう、お友達に譲るとか、して、その、数を減らすっていう~、ことじゃないかなあ」
近さん「僕もねえ、野球のキャップみたいのいっぱいあるですけど、どうしてもこう重ねてね? 形が……」
(‘◇‘)「かぶってますか? それ」
近さん「あ、かぶんないです(笑)」
(‘◇‘)「アハハハ! そうなるともう、譲ってあげるのか。買っちゃうけどお」


近さん「あの、その年の、キャップもらったりして、増えるんですけどねえ、なかなかね」
(‘◇‘)「増やし過ぎるとだから、よくないってことなのかなって俺は思ってますよ」
近さん「だから帽子のためにもかぶってくれる人にあげるってのはいいかもしれないですね」
(‘◇‘)「そうだねえ~。メガネ~もそうだねえ、あんまり」
近さん「メガネはまだねえ、メガネケースってのがあるから、あれですけど」
(‘◇‘)「入れて、ガンガンガンガンしまえるから、いいけどねえ」


近さん「何ならあのメガネの売り場にあるこう、メガネのラックみたいなところ、こう、家に置いてしまうとかね?」
(‘◇‘)「メガネ屋さんのこのクルクル回すやつね?」
近さん「そうそうそう(笑)」
(‘◇‘)「あれ、あれ売ってんのかなあ!? ネットで見れば売ってるか。あるかもしれない」
近さん「あるかもしんないです」
(‘◇‘)「いやあ、いる!? あれ(笑) ウヒャヒャッ」
爆笑し盛り上がる一同。


(‘◇‘)「いるかなあ? あれ(笑) まあまあまあ、そういう手もあるよってことですね」
近さん「でも埃とかかぶっちゃうといけないしね。ケースに入れるのが一番いいかもしれない」


(メッセージ)相葉さんが、最近料理をすると話していましたよね。ツナとなめたけの炊き込みご飯、おすすめです(しおりさん/高校三年生)


(‘◇‘)「あ、やってみよう」


(メッセージ)ツナと、なめたけと、ちょっと醤油を入れて炊けば完成。炊き上がったご飯にバターを乗せると、もっと美味しくなります。


(‘◇‘)「なめたけって美味いよねえ! 今、なめたけって久々に俺の、頭ん中に、は、うん! ひっさびさに出てきた」
近さん「はいはい」
(‘◇‘)「あれでしょ?」
近さん「ま、瓶詰め」
(‘◇‘)「瓶詰めの、うわ~、あれ好きだったな、子供んとき」
近さん「ええ、ええ、ええ。ツナとなめたけね?」


近さん「なめたけ自体ももう味ついてるしねえ」
(‘◇‘)「う~ん。あれだけでも美味いのに、ツナ入ったらもっと美味いよ、そりゃあ」


(メッセージ)私はいつもおでんと一緒に食べるのですが、そのご飯におでんの汁をかけて食べるのもいいです。ぜひやってみてください。


(‘◇‘)「う~ん。やってみよう。ありがとうございます」
近さん「高校生なのに、何かあれですね、なかなかこう渋いところを」
(‘◇‘)「なめたけって渋いですよね」


(メッセージ)私はカレーライスに納豆をトッピングして食べるのが好きなんですが、それを友達に言うと「あり得な~い」と言われます。その子だけかなあと思い、色んな人に聞いてみても、「ほんとに? 美味しくなさそう」と言われます。私がおかしいのかなあ~なんて思ったり。相葉さんはカレーライスに何か入れたりトッピングしたしますか?(のんのんさん)


(‘◇‘)「俺ちょっと、うん、想像できないけど、美味しいのかな」
近さん「何か、こう、カレーと納豆って結構強い物同士ですもんね。強・強でどうなるんだろうかっていう」
(‘◇‘)「より強くなるかもしれないね」
近さん「どっちが勝つんだろ?」


(‘◇‘)「カレーに何かトッピングって、します?」
近さん「そうですねえ」
(‘◇‘)「福神漬けだよねえ、やっぱりねえ」
「ラッキョ」
近さん「ラッキョとかねえ~」


近さん「あとはまあ、こう、唐揚げとかトンカツとかそういう、普通にお肉系の」
「あっ、俺ねえ、最近、家では、普通にカレー作って、あと、あの、別で炒めた、鶏肉とか、鶏肉をちょっとシーズニングとか効かせたりとかして、カリッと皮をさせて、焼いて、焼き……」
(‘◇‘)「焼きカレー?」
近さん「そうそうそう。焼いた、鶏を乗っけるみたいな、煮込まないで」
(‘◇‘)「へ~」


(‘◇‘)「僕はね、あれですね、素麺! にかける、米じゃなくて、2日めぐらいのやつ」
近さん「はいはいはい」
(‘◇‘)「そのまんま、カレーってやって、素麺にかけて。むっちゃ美味いっす」


近さん「カレーのルーは?」
(‘◇‘)「薄めないっす。そのまんまいっちゃいます。そう。ああ、それ美味いっすねえ」
近さん「カレー素麺、今度やってみよう」


(‘◇‘)「とか、今度あれやってみよう。カレー、パン!」
近さん「カレーパン?」
(‘◇‘)「中に、か、ま、上に乗せて焼いたら美味いんじゃないかなって、今」
近さん「まあ(笑)」
(‘◇‘)「カレーパン、あるじゃん」
近さん「ああ、食パンに乗せるってことですね?」
(‘◇‘)「食パンで挟んでもいいよねえ、カレー。ああ、やってみよう。2日めのカレーパン(笑) 美味いかもしんないよねえ」
近さん「間違いないでしょうねえ」
(‘◇‘)「そうですよねえ」


(‘◇‘)「あ、だから、何かさ、あるじゃん、ちゃんと。ちゃんとっつうか、バターロールみたいやなつ。あれを、上手いことくり抜いて(笑)、カレーぶっ込んで、蓋して、焼いたらたぶん美味いと思う」
近さん「まあ、手作りカレーパンなんですね。あの、普通カレーパンってこうとね、揚げたやつですもんね?」
(‘◇‘)「そうそう」
近さん「そうじゃなくてね」
(‘◇‘)「そうじゃなくて」


近さん「いいですねえ」
(‘◇‘)「いいですねえ! やってみましょう、それは」


(‘◇‘)「ということで、以上、『教えて相葉ちゃん!』でした。ここで1曲聴いてください。さっき話にも出ましたので、こちら聴いてください。嵐で『Do my BEST』!」


エンディング


エンディングはニューシングルとアリーナツアーの告知でした。


近さん「いよいよですよ」
(‘◇‘)「いよいよ!」
近さん「うん」
(‘◇‘)「福井から始まるんで」
近さん「うん!」
(‘◇‘)「来るという方はですね、ぜひ楽しみにしていただければと思います」



●嵐さん雑誌情報


○4/23(土)
「おとなのデジタルTVナビ」6月号(日本工業新聞社)
大野智&波瑠 表紙


○4/23(土)
「TVnavi」6月号(産経新聞出版)
大野智 表紙「世界一難しい恋」
松本潤「99.9―刑事専門弁護士―」
相葉雅紀「相葉マナブ」
嵐「嵐にしやがれ」
「ジャニーズ野球大会」


○4/23(土)
「TVfan」6月号(メディアボーイ)
松本潤 ドラマ「99.9―刑事専門弁護士―」表紙&巻頭グラビアインタビュー
相葉雅紀 新番組「グッと!スポーツ」グラビアインタビュー


○4/23(土)
「月刊ザテレビジョン」6月号(KADOKAWA)
嵐 連載「月刊嵐」


○4/23(土)
「月刊TVガイド」6月号(東京ニュース通信社)
大野智 表紙「世界一難しい恋」SPグラビア・インタビュー
松本潤「99.9―刑事専門弁護士―」SPグラビア・インタビュー

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