各局で放送された大野智くんの映画『忍びの国』時代劇初主演のインタビューをまとめてみました。
BGMに使われていた曲は『はやドキ!』が『Dear Snow』の智ソロと『I seek』、『ZIP!』では『暁』が流れていました(^^♪
それにしてもまだ夢を見ているような気分です。
かねてよりファンが熱望していた大野智のアクションと殺陣のある芝居。
舞台プーシリーズで見せていたキレキレの動きを映画のスクリーンでも見られるなんて!!
しかも、舞台では刀だったのが忍者の使う小刀になりましたが、同じ二刀流だなんて最高です。
また刀とは違ったキレのあるアクションと殺陣が見られそうですね^^
あと、原作の文庫本の装画を描かれたのは以前に智くんと対談された山口晃さんとのこと。
不思議なご縁を感じます。
大野智くん映画「忍びの国」インタビュー(「はやドキ!」+「ZIP!」+「白熱ライブ ビビット」)
背景には「忍者×侍」という大きな筆文字が。
忍者は「白」に黒い字で、「侍」は黒に白い字。
その間の「×」は赤で書かれていました。
智くんはスポーツ紙と同じ、黒い襟付きのシャツ。
襟元を結構開けていますね///
半袖から伸びる二の腕は、やはり筋肉の質の良さを感じさせられます。
それに前髪を軽く立たせているせいもあってかいつもと髪の分け目が逆に見える!
インタビューに答える智くんの表情はとても自然だけれど、目つきも顔つきもキリリとしていてすでに忍者の役柄に入っている気配が……。
【はやドキ!】
Q:出演オファーをうけたとき
(´・∀・`)「えっ、俺!? って思いましたね……。だいじょぶかな(笑)」
(´・∀・`)「忍の感じが、確かにやったことあるようでないなあ~と思って」
Q:脚本について
(´・∀・`)「アクションだったり、っていうのが、その脚本の中ではそういう細かくまだ、書かれてないので。そこも楽しみですけどね」
Q:撮影に向けての意気込みは?
(´・∀・`)「無理はしたくないですねえ! ただいい作品にはしたいです」
(かっこいい~♡)
スタッフさん「もうちょっと上げとかなくて?」
(´・∀・`)「いやいやいや、そんな上げたら」
(´・∀・`)「映画は来年公開ですので、ええ、ぜひ皆さん、期待しててください(お辞儀)」
(智くん、とっても落ち着いたトーンで話されていました///)
【白熱ライブ ビビット】
(『はやドキ!』と重複していない部分です。『ZIP!』でのコメントは『白熱ライブ ビビット』の中に含まれています)
(´・∀・`)「ビビットをご覧の皆さん、太一くん、真矢さん、おはようございます。大野智です」
TOKIO太一くん(ワイプ)「何やってんの、大野。どうしたの大野(笑)」
(´・∀・`)「まあやっぱ、アクロバット、系とか、そういう要素もたぶん入ってくると思うんですよね……」
(´・∀・`)「それがどこまで、できんのか。でも、あう、やれるとこまでやってみたいすよね」
(これまたかっこいい~♡)
【ひるおび!】
(´・∀・`)「僕が演じるこの男のキーワードはですね、『金の亡者』で、え、『無類の怠け者』、だけどぉ! 『史上最強』」
(´・∀・`)「誰も見たことがない、ええ~、忍者にしたいと思っております」