青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

相葉雅紀くんラジオ『レコメン』藤井流星くんにジャケットをあげて一緒にご飯屋にも行った

【お知らせ】


 ・7/9(土) 12:00-13:30
 メレンゲの気持ち(日本テレビ)
《ゲスト:菊池風磨(SexyZone)》
《慶應ボーイのセクシーゾーン菊池風磨は櫻井翔を兄貴と呼ぶ(秘)仲&自宅初公開!》


 ・7/11(月) 26:35-27:05
 みんなのえいが(TBS)
《「忍びの国」(2017年夏公開)今回も大野智さんのコメントをお見せしつつ、本作のあらすじや大野智さんの役どころをご紹介します!》
TBS「みんなのえいが」




深夜、1つ前のブログ記事にアップした通り、『2016 FNSうたの夏まつり~海の日スペシャル~』に嵐さんが出演することが発表されました!
皆さん、またもレコ容量の整理と確保が必要ですよ~。
私もそろそろ新しいHDDを設置しないと。


このFNSで1つ気になるのがSMAP兄さんの出演がまだ発表されていないこと。
FNSというと司会を草なぎくんが務めていた時期もありますから、やっぱりSMAPのイメージ強いですよね。
今回は最後にSMAPの出演発表があるのかわかりませんが、参加を期待して待ちたいと思います。


www.fujitv.co.jp



現在、企画展「The NINJA-忍者ってナンジャ!?-」が、日本科学未来館(東京お台場)にて開催中です。


「巡回情報」に「2016年10月25日(火)~2017年1月9日(月・祝)三重県総合博物館」とあるので、東京以外の地域でも開催予定があるようです。


期間が7月2日(土)~10月10日(月・祝)ととても長いし夏休み期間なのでお子さんにも喜ばれそうですよね^^


www.fujitv.co.jp


この忍者展のHPには『忍びの国』原作者の和田竜さんからのメッセージも寄せられています。


しかも、その和田竜さんも昨日実際に忍者展に来場したとか~。
私も絶対に訪問してみなくては!




『JUMP da ベイベー!』でMUSIC DAYのシャッフルメドレー話が。


有岡くんの目撃談によれば、緊張していた関ジャニ錦戸くんにニノが笑いながら「だいじょぶだよ」と言っていたのだそうです。


また、ニノに誕生日のお祝いメールを送ったという有岡くん。
でも送れなくて1度メールが戻ってきたのだとか。
再度メール送信したものの届いているかわからなかったのでニノにMUSIC DAYのとき確認したところやはり未着。


(.゚ー゚)「だって俺、電話番号を変えたもん」


有岡くんは電話番号しか知らないのでショートメールで送っていたのだそう。
その場で電話番号をニノからバババッと言われたけれど「覚えられるはずもなかった」と有岡くん。



●第89回ドラマアカデミー賞 開催のお知らせ


テレビ誌『ザテレビジョン』にて第89回ドラマアカデミー賞が開催されています。


ハガキでの投票は『ザテレビジョン』26号・27号・28号についている応募券のいずれか1枚を切り取って応募。
Webサイトからの投票もスタートしています。
7月12日(水)締め切り。


thetv.jp
 


・相葉ちゃんのマンションは部屋の外の廊下にも冷房がきいている。
・WEST藤井くんと久々にご飯に行った。大阪と東京のワクワクの間に。
・奮発して買った5~6年間着ていたお気に入りのジャケットを藤井くんにあげた。
・『ようこそ、わが家へ』の監督が結婚するというのでサプライズで出席した。
・桃はカッチカチよりグッチュグチュのほうが好き。

嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス(2016/7/9)

オープニング


(‘◇‘)「やあもうあれだね、夏って感じだね」
近さん「暑くなりましたね」
(‘◇‘)「7月入ってから急に暑くなりましたからねえ~」
近さん「もうエアコンは使ってますか? すっかり、レギュラーで」
(‘◇‘)「エアコンは~、使わないと、暑すぎるでしょ」
近さん「そうね」
(‘◇‘)「我慢しすぎても良くないからねえ、熱中症なっちゃうからね」


近さん「やっぱり相葉さんちも、外から帰ってくると中に熱気がこもってたりするんですか?」
(‘◇‘)「どういうことですか? 『も』っていうのは」
近さん「いやいやいや、庶民の暮らしと違……(笑)」
(‘◇‘)「いやいや、何言ってんですか! 勘弁してくださいよ。うちなんかだって、あれよ? あっちいな~っていう日あるじゃん」
近さん「うん」
(‘◇‘)「起きてあっついな~っていう日、廊下出たほうが涼しいからね、マンションの。中のほうはちゃんとエアコンきいてるから、だからそれぐらいですよ。庶民中の庶民です」
近さん「え!? マンションの中でエアコンきいてないよ、普通」
(‘◇‘)「え? そうなの。アハハハハッ」
(つまり相葉さんちのマンションはホテルのように部屋を出てもエアコンがきいているという話ですよね!?)


(‘◇‘)「あれ、何か、ダメなこと言った。アハハハ! やめよ、この話題」
近さん「そんな相葉さんが(笑)」
(‘◇‘)「そんな相葉さんね、あれですよ、ワクワク学校終わって、今回だからジャニーズWESTのさ、彼らと一緒にやったんだけどさ、その~中にひとりの藤井流星と」
近さん「おお~」
(‘◇‘)「流星とひっさびさにご飯行ってさ、二人で」
近さん「ほう!」


(‘◇‘)「いや何かね、ずーっとね、そういえば洋服あげるあげるって言ってあげてなかったなあと思って、洋服もあげたんですよ」
近さん「うん」
(‘◇‘)「俺がすごい気に入って、もう何年も前だけどお、もう5年6年ぐらい前に買ったジャケット、黒のね、ジャケット、の下に、何、フードがついてる、でもその下に何か、レイヤードされた、3層ぐらいになってる、ま、いわゆるジャケットなんだけど、カジュアルな」
近さん「うん」
(‘◇‘)「のがあるのね。で、結構色んないらないものとかをさあ、後輩……いらないものって言ったらおかしいか。着なくなったやつを後輩に弟にあげたりしてく中で、5~6年間ずーっと、いやでもこれはもったいないと、いずれ着ると、だしぃ、何かそんとき結構奮発して買ったやつだったから」
近さん「うん」
(‘◇‘)「と思ってずっと5~6年間取ってきてたやつを、流星にあげましたよ」(←ちょっと得意げ^^)
近さん「ほう!」


(‘◇‘)「もう託したと」
近さん「それは」
(‘◇‘)「うん。あいつ結構おっきいから、背がね。入ったらあげるって。無理やり入れてたと思うよ。たぶん(笑)」
近さん「それ何、小さめかもしれないと思ったの?」
(‘◇‘)「俺ジャストだから、まあ、うん、もし、ジャストっていうかちょっと余裕あるぐらい。だから流星ちょっとピチッした感じで」
近さん「今まで誰にもあげずに」
(‘◇‘)「そうだよ~」
近さん「持っていたものを」
(‘◇‘)「持っていたもの」
近さん「流星くんに」
(‘◇‘)「託したねえ」


近さん「流星くんはもう『ありがとうございます』っていうか、気に入った感じでしたか? 『こんな物もらっていいんですかあ』みたいな感じですか」
(‘◇‘)「俺にはそう見えたけどな」
近さん「はい」
(‘◇‘)「違うのかな」
近さん「いやいや」
(‘◇‘)「会ったら聞いといてください。ウヒャヒャヒャヒャ」
近さん「なかなか(笑) じゃ、会ったら」
(‘◇‘)「会ったらね」


(‘◇‘)「それがあって、それは、ま、ワクワク始まる前の話なんだけど、ちょっと前にそれあげてさ」
「で、こないだ、東京と大阪の間かなあ。大阪でワクワクがあって東京までの間にご飯食べに行って、韓国料理屋に行って食べて。で、そんとき、俺と流星が一緒にドラマやってたあ、監督で、ま、1本だけ撮ってくれた監督がいて」
(ググりました。相沢秀幸監督のことみたいですね)


(‘◇‘)「その監督が結婚するっていうんで、サプライズで来てくれってそのチーフの監督に言われて、『ああ~、そっかお世話になったしなあ。行こう』と思って、行って、『結婚おめでと~』っていうのやって」
近さん「ほうほう」
(‘◇‘)「そんなことがありましたねえ」
近さん「そうですか」
(‘◇‘)「ええ~」
(監督、びっくりしたし喜ばれたでしょうね^^)


近さん「じゃ、流星くんが着てるかどうかチェックしたいと思います」
(‘◇‘)「そうだね。皆さんもぜひ。フフフフフッ!」


(‘◇‘)「夏なんで、この曲、行きたいと思います」


1曲目は『My Answer』です。


 

ラブラブあいばーちゃんの知恵袋


(‘◇‘)「『恋の魔法使いあいばーちゃんがみんなに恋のマジックを授けよう』って企画だっけ、これ」
近さん「そうなんです!」
(‘◇‘)「ああ、そっか。そういう企画か」
近さん「ええ」
(‘◇‘)「じゃ、やりますか。来てますねえ、何か」
近さん「そうなんです。次から次へ」
(‘◇‘)「悩める」
近さん「悩めるね?」
(‘◇‘)「子羊たちっていうか(笑) フフフフフ!」


(メッセージ)私には高校時代から付き合っている人がいます。今は私は宅浪していて……(あみちゃん/18歳/岩手県)


近さん「つまり自宅で浪人してる」
(‘◇‘)「ああ、それ宅浪っていうんだ」


(メッセージ)彼は県外の大学にいます。私は勉強を必死でがんばっているのに、彼からデートしたいとメールがいっぱい来て、彼が帰省したときも「どうしてもデートがしたい」とメールがいっぱい来ました。
「相手してくれないなら大学のかわいい女の子と遊んじゃうよ」と言われて、困った私は親には内緒で彼とデートに行きました。
そしたら彼は「これで大学の友達に自慢できる」と言ったのです。好きでデートしたいと言っていたと思って私は彼に対して怒って途中で帰ってしまいました。せっかく時間を割いたのに、すごく落ち込みました。彼からは謝罪もメールが来ているのですが、どう返信すればいいのかわかりません。教えてください。


(‘◇‘)「ええ~。どう返信すればいいかわかんないんだね?」
近さん「これは『彼がこれで大学の友達に自慢できるー』と言った、それに怒っちゃったわけ」
(‘◇‘)「ま、ま、気持ちはわからなくもない、ですね」


(‘◇‘)「でもさあ、嫌いなわけじゃないじゃん、彼だって。ちょっとね? その、ま、彼女のことを考えずに出ちゃった一言かもしれないけども、基本的にはだって、好きでしょ、これ彼女のこと」
近さん「そうだよね。いっぱいメール来てたんだもんね」
(‘◇‘)「じゃなかったらいっぱいメールしないって」
近さん「そうね」


(‘◇‘)「男の子は、ほら、そういうとこあるよね。ちょっと自慢したいみたいなさ。そんなに悪気がなくてもさ」
近さん「そうだね、これ大学の友達に自慢できるって言ったってことは自慢の彼女だと、いうことじゃないでしょうか」
(‘◇‘)「そうだよ!? 俺の彼女かわいいだろっていうさ、その、ね? あみちゃんのことをさ、言おうとしてるわけだから。彼何にも悪くないじゃない!」


近さん「ちょっと」
(‘◇‘)「フフフフフフッ!」
近さん「あみちゃんのことを、勉強に専念したいという気持ちをちょっとね、あのもうちょっとわかってあげたらいいかもしんないですね」
(‘◇‘)「そうだね。一緒に勉強するとかね?」
近さん「そうね。一緒に、何か教科書広げるとかノート広げるとか。俺はここで大学の課題とかやってるから、君はここで受験勉強して……」
(‘◇‘)「っていうのはありかもしれないけどねえ。ん~」


(‘◇‘)「だから、ちょっと神経質になっちゃってる時期に、こういうことになったからっていうことであって、あみちゃんもちょっと落ち着けば考え方しだいではちょっと嬉しく感じるかもしれないけどねえ。この、自慢できるっていう、フレーズは」
近さん「そうね。で、この怒っちゃったことに対して謝罪のメールが来ているということなので、どういう風に謝罪してるのか、それは読んでね、あげてね」


(‘◇‘)「で、そのまんまみたいなこと言えばいいよね。あの、受験勉強でちょっと追い込まれてて、ちょっとねえ、瞬間的に突発的に怒って帰っちゃったけど、ごめんね、これからは私のこと自慢してね」
近さん「あ、そうですね(笑)」
(‘◇‘)「それで何かいいような気がするけどな」


近さん「じゃあ、ラブラブマジック」
(‘◇‘)「これ難しんだよなあ。もう答え出た上で、もう1回やるっていうのがね、難しいんですよ」
近さん&ねっち「(笑)」


(‘◇‘)エコー「ラブラブマジック! 私のこと自慢してね」


(‘◇‘)「もう、これムズいんだよ。この締めいらねえんじゃねえかと思ってんだけど。いるのね?」
近さん「まあぜひ、彼氏にはね、あみちゃんの、受験を応援してあげて欲しいですね」


(メッセージ)さっそくですが、通い始めて2回目の美容院があります。初めて行ったとき担当してくださった方がかっこ良くて優しくて丁寧で、いいなあ~って思ってしまいました。先日2回目に行きました。今回は指名させてもらい前回の担当の方にカラーしてもらいました。
仕事柄ということもありますが、嬉しい言葉をたくさん言っていただいたり、色んな話をしたり、自分に合うヘアカラーを時間かけて一緒に悩んでくれたり、ルックスも中身も引かれつつあります。年齢を聞いたら同い年で、高校もまさかの同じでした(ゆうちゃん/21歳/静岡県)


(‘◇‘)「高校一緒!?」
近さん「おお!」
(‘◇‘)「ええ、同い年で高校一緒だったら知り合いなんじゃないの?」


(メッセージ)でも美容師とお客さんの関係、連絡先が欲しいと思ってしまう自分もいたり、美容師さんに恋してしまいそうです。どうしたらいいですか。憧れで終わらせるべきですか。


(‘◇‘)「あ゛あ~、俺はちょっとねえ、これ美容室、どうなんだろう。何か、ダメなとこ多いよね。あれ、そんなことない?」
近さん「ああ~」
(‘◇‘)「連絡を取るっていうことに対して、何か場所によるのかなあ。とか何とかスクールとかさ、俺それ、聞いたことあるよ」
近さん「これはもう、ゆうちゃんが、あの選択する以前に、もしかしたらお店のね? お客さんで来た子と、個人的に連絡を取ってあってってことが美容院のルールにふれるかもしれない」
(‘◇‘)「ダメっていう~場合もあるけども。まあ、ルールはね、ちょっと置いとこ! この際。そんなこと言ったらもうだって、この話が進まないから」


(‘◇‘)「それぐらいの覚悟だったらいんじゃないすか? どうどう? あのもう、ゆうちゃんも、ここで何かゴチャゴチャしちゃって、お店に迷惑かけるようだったら、もう自分の気持ちを伝えて、返事を持って、美容院ごと変えるとかね? その返事を待ってね」
近さん「うんうん」
(‘◇‘)「上手くいくなら上手くい……だって付き合っちゃダメっていう美容室はないと思うから、さすがに。お客さんとの関係っていうのがよろしくないっていう場所だったら、もうお客さんじゃなくすりゃいいわけでしょ?」
近さん「そうだね」
(‘◇‘)「恋人になっちゃえばいいんだから」
近さん「なるほど」


(‘◇‘)「ほかの美容室紹介してもらってそこ行きゃいいんだから。だからもう、気持ち伝えたほうが、早いよね?」
近さん「はいはい」
(‘◇‘)「どう? でもさ、仕事の彼を好きなわけじゃん、だから。まだ今ビジネス彼なわけよ」
近さん「なるほど」
(‘◇‘)「だからほんとに知り合ってもっと好きになる場合もあるかもしんないけど、その彼を、仕事の彼を超えてくるのかな、普通に友達になったとき」


(‘◇‘)「友達に、友達になれないのか、だから」
近さん「いや、それは美容師さんねえ、あの、男はわかんないけど女の人でね、そうやってルックスも中身も良くって、それでこう綺麗にしてくれて、すごい気にね? ああ、いいですねえって言ってもらったらもう、なかなか惹かれてしまうでしょうね(笑)」
(‘◇‘)「惹かれてしまうんじゃないすかあ~? いや、惹かれちゃうんじゃない?」
近さん「ねえ~」
(‘◇‘)「いや、難しいねえ」


(‘◇‘)「友達になれないんだもん、だって。ま、連絡先を交換していいって場所だったらね、友達になって、ビジネス彼じゃないその、フレンド彼のときの感じを見て好きなるのかなんないのかって決めればいいけどさ」
近さん「まあ、高校のあれだから、同級生だから」
(‘◇‘)「そっちの手からいくっていう手が一番早いんじゃないの? お店通す通さないっていうよりもさ」
近さん「共通の知り合いから」
(‘◇‘)「そうそうそう、グルッと回っていく」
近さん「連絡先を聞いて」
(‘◇‘)「そう、それがいいじゃん(笑)」


近さん「そしたらね、美容師さんからじゃないのね」
(‘◇‘)「そう」
近さん「同級生は同級生だから」
(‘◇‘)「お店のルールは破ってないですよ! っていけ、いいとこ目つけるね、近さん。同じ高校だもんね(笑)」
近さん「そうですね」
(‘◇‘)「しかも同い年だもんね。もうこんなの、決まりましたよ」


(‘◇‘)エコー「ラブラブマジック! 友達から攻めよう」


(‘◇‘)「これ一番いいじゃないすか」
近さん「そうですね」
(‘◇‘)「うん。がんばって、ゆうちゃん!」
近さん「がんばってね」


(メッセージ)私は昔からしっかりしていそう、何でもできそうというイメージを初対面の友達に持たれることが多いです。でも、こないだ仲のいい女の子と恋愛の話になり、彼氏ができないことを相談したら、「あやっちは隙がなさそうだから彼氏できないんじゃない?」と言われました。隙がある女性って相葉ちゃんから見てどんな女性のことですか? また、しっかりしていそうな女性は相葉ちゃんから見てどう映りますか? 教えてください(あやっちさん/19歳/神奈川県)


近さん「ということで悩んでると。彼氏ができないのは、しっかりしていそう、何でもできそう」
(‘◇‘)「関係ないんじゃないのかな」
近さん「それはもう、好みですよね」
(‘◇‘)「しっかりしてそうで何でもできる人がいるしさ。まだそこに出会ってないっていうだけかもしれないよ」
近さん「そうだね、まだ19歳だからね」
(‘◇‘)「まだまだこれからでしょうよ」


(‘◇‘)「でも隙がなさそうだから彼氏できないんじゃない? っていうのも俺ちょっとわかんないですね」
近さん「う~ん」
(‘◇‘)「隙あると彼氏ができるってこと?」
近さん「隙、ん~」
(‘◇‘)「だらけだもんね、近さん」
近さん「いや!?」
(‘◇‘)「フハハハハハッ!」


近さん「いやいや俺、隙がないって、あの近寄りがたいって言われましたよ、昔は」
(‘◇‘)「ほんとですか? 隙がないってどういうことなんだろうなあ。どういう人は隙がないの?」
近さん「いや、きっと」
(‘◇‘)「俺はどっち?」
近さん「相葉さん、いや、これは相葉雅紀という、嵐の相葉雅紀っていう風に考えると、もう隙はないですよ」
(‘◇‘)「隙ないですか?」
近さん「いや、そりゃもう、何ですかねえ」


(‘◇‘)「近さんからして」
近さん「いや、男同士でその隙も何もないんだけど(笑) 相葉さんが……」
(‘◇‘)「ああ、そういうこと、隙って」
近さん「えっとね、いや例えば、ちょっと誘ったらすぐ『あ、行く』みたいな感じにならない感じ、って言うことだと思うよ」
(‘◇‘)「あ゛あ~、そういうことなんだ。理解理解、やっと理解した」


(‘◇‘)「絶対来ないだろうなみたいな」
近さん「うん」
(‘◇‘)「そういうこと?」
近さん「そうじゃないですか?」
(‘◇‘)「あんま行かないかも、そういうの」
近さん「飲み会とか行くけれども、何かその、あのメール教えてとかいいにくい感じっていうか」
(‘◇‘)「ああ~、なるほどねえ!」
近さん「そこでこう『ごめんなさい』とか言われちゃったら傷つくじゃないすか」
(‘◇‘)「んんん。ああ、ほんと俺仲いい人にしか、じゃあ……」
近さん「ああ、じゃあ相葉さんも実は隙あんまないかもしんないすよ」
(‘◇‘)「ねえ? 隙だらけに見せてね」
近さん「だらけに見えてないです(笑)」
(‘◇‘)「ああ(笑)、そもそも見えてない」


(‘◇‘)「ああ、そうか、あんまり行かないなあ。ほんとに仲いい、知らない人とは絶対行かないし」
近さん「相葉さん誰とでもあのねえ、交際してる感じしないっすよね、そんなに」
(‘◇‘)「そうでしょう?」
近さん「あの芸能人の集まる店とかに行ってる感じしないですよね」
(‘◇‘)「ああ、行ってない行ってない。むしろ避けちゃうかもしれない。フフフッ(笑) 怖い怖いと思って」


近さん「嵐・相葉雅紀はもしかしたらそのね? そういうその世界では、隙があまりない人なのかもしれないっすね」
(‘◇‘)「そっか、そういうことか」


近さん「で、このまあ、芸能界じゃないけれども」
(‘◇‘)「あやっち」
近さん「あやっちさんのいるところで、まあでも、あの隙があるからいくみたいな男は最初っからいかなくていいかもしんないですよ」
(‘◇‘)「そうそうそう! ねえ? 何か逆にだって隙を見せて、こう社交的にってやるメリットと、そのデメリットとしてはさ、ちょっと」
近さん「ありますよねえ」
(‘◇‘)「軽く見られちゃうつうかさあ、あやっち軽いな、みたいになったらさ」
近さん「そうそうそう」
(‘◇‘)「誰でも誘えば来てくれんじゃない? みたいになったらまた別じゃない、話が」


近さん「でね、絶対そのしっかりしている隙がない感じが好きな男も絶対いるんですよ」
(‘◇‘)「そうだよ」
近さん「無理めの女性が好きな男みたいなの」
(‘◇‘)「無理めのねえ!?(笑) アヒャヒャヒャヒャッ! 無理めの女!」
近さん「無理めの女に惹かれるやつがねえ」
(‘◇‘)「ちょっとねえ? ちょっとレベル高くて、自分ではちょっといけるかな、いけないかなみたいな。うん。ああ~、なるほど。そういう人いるよね」
(鍵部屋の原作のほうの榎本さんが浮かんできちゃった^^)


(‘◇‘)「だってまだ、まだ出会わないよ、19だもん。二十歳超えてからだよ」
「そうだね。これもう決めちゃっていい?」
近さん「はい!」
(‘◇‘)「え、どうしようか。フハハハハ!」
「そういうことなんだけどまと……」


(‘◇‘)「ラブラブマジック! そういうこと!」
(ざっくり締めたなあ~ww)


(‘◇‘)「もうそういうことで(笑)」
近さん「隙がないのも魅力だってことですよね」
(‘◇‘)「うん、1つのね。そうだそうだ、そうだそうだ」
近さん「いや、これから隙が見えたらまたそれで」
(‘◇‘)「そう、そういうことでしょ!? 無理めな女の子が、ずっと無理めだったのに無理めっていうか、隙なかったのにその子が見せる隙っていうのはまたたまんないでしょ」
近さん「チャーミングですよ」
(‘◇‘)「だからまだまだ武器をいっぱい持ってるってことなんだよ、あやっち。大切に、武器は、しましょう」

教えて相葉ちゃん!


(メッセージ)突然ですが私はフルーツが大好き。福島にいる祖父母からひとりで食べきれないほどたくさん送られてきます。先日、今年初のサクランボを食べました。よくフルーツを食べている相葉さんは、今年サクランボは食べましたか?(ももかさん/22歳/東京都)


(‘◇‘)「あの、それがあ今日、今まさに、近さんの奥さんの実家、山形からですね、こういただいたサクランボっていうのをね、今も目の前にあって、また1ついただきますけども、食べております」


(‘◇‘)「今年僕も、あ、でも初じゃないな。もう(モグモグ)ホワリカケデスヨネ(終わりかけですよね)」
近さん「もう6月、そうですね」
(‘◇‘)「でもこんな美味しいのは食べてないっすね」
近さん「いやいやいや、ありがとうございます」
(‘◇‘)「ぜひ、よろしくお伝えください」


(‘◇‘)「これからでもフルーツなんですか? サクランボ終わったら? 真夏になったら」
近さん「桃とか梨とか」
(‘◇‘)「スイカ」
近さん「うん、スイカだねえ」


(‘◇‘)「桃ねえ! 桃最近、もう並んでますねえ。買ってないけど。まだ食べてないけど」
近さん「ええ、ええ。桃は硬めが好きですか? 柔らかめが好きですか?」
(‘◇‘)「グッチュグチュがいい、もう」
(ああ~、相葉ちゃんと食が合わない。私はカッチカチのほうが好き)


近さん「はいはいはいはい(笑)」
(‘◇‘)「わかる? カッチカチより、やっぱグッチュグチュ」
近さん「あのフォークで刺して取ろうとしたら落ちるぐらいのね?」
(‘◇‘)「そうそう、あれぐらいの桃が好きだなあ~」


(‘◇‘)「梨も好きなんすよ、俺」
近さん「梨美味いっすね」
(‘◇‘)「美味いよねえ~」


(メッセージ)(熱が出たけどひとり暮らしなので看病してくれる人がいないかりんさん/大阪)


(‘◇‘)「あら~、かりんさんだいじょぶかなあ」


(メッセージ)突然ですが、私は錠剤が飲めません。小学校の頃は飲めていたと思うんですが、気づいたら飲めなくなっていました。19歳にもなるのに、錠剤が飲めないというのも恥ずかしいです。上手く錠剤を飲む方法を教えてください。


(‘◇‘)「俺逆に粉のほうが苦手でしたね。ずーっと、子供のときから」
近さん「はいはいはい」
(‘◇‘)「錠剤なんてだって、かりんちゃん、あれじゃないの? ポンって入れて、水で流し込んじゃえば」
近さん「まあ、簡単な人は簡単なんですけど、いらっしゃるらしいんですよね、あの~、大人になっても錠剤が飲めないという方」
(‘◇‘)「それ水だけ飲んじゃうってこと」
近さん「そうそうそう。で、何かね、やっぱり、あの何つうか異物を入れるような恐怖心が、こう深層心理にあるらしいんですよ。だから、たくさん水で流し込め、と思っても、どっかにこう舌の上にその引っかけてしまったりして、水だけを飲んでしまって、っていう人がね、結構いるらしくて」


近さん「で、何か調べてみたら、あの、水がダメならプリンとかゼリーと一緒に飲むっていう方法があると」
(‘◇‘)「ゼリーは聞いたことある」
近さん「お薬用のゼリーって出てますよね」
(‘◇‘)「あるよね。何かこの細~いやつでピッ」
(薬局のレジの近くに置いてあることが多いですよね。お薬用のゼリー。私は錠剤は平気だけれど、チョコ味とかバナナ味とか美味しそうでつい買いたくなります。笑)


近さん「まあ、それでもいいし、普通の、ま、デザートの」
(‘◇‘)「ああ、あれでもいんだ」
近さん「ゼリーとかプリンでも。そうすると水よりも何かその異物感を緩和してくれるらしいんですよ」
(‘◇‘)「それ、お薬を、そういう何か甘い物とかでいっちゃってもいいんすか? あのお薬って水で飲みなさいって言われるじゃん」
近さん「そうですね」
(‘◇‘)「で、お茶とかコーヒーはダメですよ」
近さん「厳密にはそんなに良くはないのかもしれないすけど、でもまあ、あの、食後に飲むようなやつってね。まああの、言ったら胃の中で『こんにちは』って一緒ですからね」
(‘◇‘)「なるほどねえ」


近さん「ベストではないけど飲めないよりは」
(‘◇‘)「いいんじゃないかって」
近さん「悩むぐらいだったらっていうことじゃないすかね」


(‘◇‘)「か、その、この際、粉末でもらうとかさ」
近さん「なるほどね。同じ薬でも粉末のやつ出てますよね」
(‘◇‘)「あるよね? か、もう、もう歯で噛んじゃう!」
近さん「歯で噛んじゃう」
(‘◇‘)「歯で、もう粉末にする。ダメ?」
近さん「結構苦い」
(‘◇‘)「苦い?」
近さん「あれねえ」
(‘◇‘)「俺もちょっとやったことないから」


近さん「カプセルもきっとダメなんですよね。カプセルも中からどんな苦い物が出てくんだろって思っちゃいますけど」
(‘◇‘)「だからすぐ飲むよ、俺。速攻で飲んでやると」


(‘◇‘)「はい。あ、もうOKだって。次行けと。わかりました」(←録れ高OKのようです)


2曲目は『虹のカケラ~no rain,no rainbow~』でした。


 

エンディング


(‘◇‘)「まあ今、まだアリーナツアーやってますけどもドームツアーがそのあともう始まりますね(笑) すぐ」
近さん「ねえ」
(‘◇‘)「11月11(日)から始まるんだ」
近さん「はい!」
(‘◇‘)「札幌を皮切りに。で、ファイナルはもう年またぎます。2017年1月6・7・8(日)と、福岡で終わると」
近さん「札幌・東京・大阪・名古屋・東京・福岡と」
(‘◇‘)「東京2回あるねえ!」
近さん「相葉さん今見たみたいな言い方をしてますねえ(笑)」
(‘◇‘)「フハハ! え、東京2回あんのか!? ええ~(笑)」


近さん「今日、今日じゃない、今年は全部ね、3day3dayで」
(‘◇‘)「そうだねえ~」
近さん「へえ~」
(‘◇‘)「18公演やりますんで、ぜひぜひ、来ていただけたらと思います」



●大野智くん雑誌情報


○7/12(火)
「Cinema★Cinema」No.64(学研プラス)
「忍びの国」映画紹介
(表紙 生田斗真)


Cinema★Cinema (シネマシネマ) No.64 2016年 8/25号 [雑誌]



●嵐さん雑誌情報


○7/9(土)
「Casa BRUTUS」8月号(マガジンハウス)
櫻井翔 集中連載「櫻井翔のケンチクを学ぶ旅。」


CasaBRUTUS(カ-サブル-タス) 2016年 8月号


○7/12(火)
「+act.」8月号(ワニブックス)
「嵐のワクワク学校2016~毎日がもっと輝く5つの自由研究~」スペシャルレポート


+act. ( プラスアクト )―visual interview magazine 2016年 08月号



●嵐さんテレビ情報


 ・7/9(土) 10:25-11:20
 チャンネルΣ・VS嵐【7月14日(木)2時間SP放送!】(フジテレビ)
《ババ抜き最弱王決定戦▽7月14日夜は豪華2時間SP!香川真司初登場!更に新企画・嵐-1グランプリ!嵐がガチで体を張った前代未聞の数々のレースの結末は?》
《放送内容詳細:嵐とゲストがババ抜きを行い、芸能界最弱王を決定! 3回の予選で負けた人が現最弱王・長瀬智也と決勝戦を行います》


 ・7/9(土) 10:30-11:25
 今夜は!天才!志村どうぶつ園【JUMP知念が片足のないワラビーの母親代わりに…】(日本テレビ)
《今夜7時の志村どうぶつ園は…JUMP知念くんがワラビーとお泊り生活! 園長&ちびは梅沢富美男にドッキリ大作戦! その前に…知念くんがミルクあげでハプニング発生?》


 ・7/9(土) 14:30-15:30
 嵐にしやがれ&時をかける少女 名場面(日本テレビ)


 ○7/9(土) 16:00-17:00
 未来に生きる建築家 安藤忠雄の挑戦2016(TBS系)
 櫻井翔(ナレーション)


 ○7/9(土) 19:00-19:56
 天才!志村どうぶつ園(日本テレビ系)
 相葉雅紀


 ○7/9(土) 22:14-23:08
 嵐にしやがれ(日本テレビ)


 ○7/10(日) 12:45-13:15
 ニノさん(日本テレビ系)


 ○7/10(日) 18:00-18:30
 相葉マナブ(テレビ朝日系)
 相葉雅紀


 ○7/10(日) 19:58-
 ZERO×選挙 2016(日本テレビ系)
 櫻井翔

プライバシーポリシー

「青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog」は、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。