【お知らせ】
・8/30(火) 27:08-27:48
アカデミーナイトG 嵐・大野智主演の最新映画(秘)相関図…新キャスト大分析(TBS)
《嵐・大野智主演! 2017年夏公開! 大注目映画「忍びの国」先取り大特集!》
こんばんは。
今夜は町田慎吾くん主演の舞台『ハロー、イエスタデイ 再演』を観劇してまいりました。
演出は智くんのプーシリーズも手掛けた、きだつよしさん。
台本が非常に作り込まれたコメディで、終始笑いっぱなしの内容でした!
主演の町田くんはちょっと弱気な青年役。
頼りない部分や意気地のないところに見ているこちらもソワソワ(笑)
演者の皆さんの掛け合いは息もぴったりしていて心地よいテンポの舞台でした(^^)
今回のハロイエは全キャスト出演のアフタートークショーつきの回と、全キャストによるお見送りつきの回があるとのことで、私は悩んだ末に後者に申し込みました。
お見送りのとき、列の最後のほうにいる町田くんに何とか「楽しかったです」と話しかけることができました。
緊張して上手く声が出ないんじゃないかと思ったけど、ちゃんと言えてほんとに良かったです^^
私は夜の部を観劇。
特に今日は台風の影響が心配されてハラハラしたものの公演も補助席が出るほどの盛況でした。
残すところは明日の千秋楽のみ。
出演者とスタッフの皆さん、楽日もがんばってくださいね。
さて、町田くんの舞台を見に行く前には恒例の寄り道をば……。
まずは渋谷駅を経由して、ハチ公改札で嵐さんのキリンビール秋日和一番搾りの新しい巨大広告を撮影!
(当ブログでは嵐さんの写真の掲載は自粛しておりますのであしからず)
そして、かねてから訪問を望んでいた忍者展にもようやく行ってまいりました~♪
この日本科学未来館の企画展「The NINJA-忍者ってナンジャ!?-」には『忍びの国』原作者の和田竜さんも訪問されているので、私も開催中に行けたことが嬉しいです。
忍者展はさすがにお子さん連れの方が多かったです。
でも展示は大人も子供も楽しめるもので、手裏剣を打ったり忍び足を習ったり、忍者についての知識を遊びながら深めることができる内容でした。
(手裏剣は「投げる」のではなくて、手裏剣を「打つ」と表現するという説明も受けましたよ!)
スクリーンの動画を見ていると、男の子がベンチに座ろうとしてよろめき、隣にいた私の膝に強烈な頭突きをくらわせるといったことも……。
こちらの心配をよそに男の子はケロリとしていましたが、私の膝はビーンと痺れました~。
びっくりするぐらいカッチカチの坊主頭で、石頭ってああいうのを言うんだろうなあって思いました(^-^;
うん、子供は元気が一番です(笑)
忍者グッズも購入してきました。
忍者展の前後には、企画展の行われている日本科学未来館のレストランやカフェで忍者にちなんだコラボメニューをいただいてきました。
ランチした「Miraikan Kitchen」には「忍び焼」なる代物が。
北海道出身の私は「おやき」と呼び、関東出身の智友さんはこれを「今川焼」だと主張。
地方によって色々呼び方の変わるお菓子として有名ですね^^
この「Miraikan Kitchen」はとても見晴らしのいいフロアで、景色は曇っていましたがフジテレビの社屋や東京タワーも見渡せました。
さらにおやつには「Miraikan Café」で同じくコラボメニューの「忍者御用達! 黒ゴマdeムース」と、ドリンクの「元気回復! レモネードの術」と「変化! ハーブティーの術」の2種類をいただいてきました。
ハーブティーは柚パウダーを入れると色が青からラベンダー色に変化。
智友さんいわく、味もラベンダーっぽいとのこと(ラベンダーが苦手な私は遠慮しちゃった)
そのあと、ちょうど近かったので『VS嵐』のチームワーク対決で智くんが食べていたシナモンロールとあとチョココロネを販売している豊洲のパン屋さんにも寄り道♪(ほかの地域の店舗でも販売しているようです)
500円以上買うとコーヒーのおまけがありました。
シナモンロールもチョココロネも疲れの吹き飛ぶ優しい甘さでした。
●大野智くん雑誌情報
○8/31(水)
「ASIAN POPS MAGAZINE」123号(メディアパル)
Pick Up Samurai&Ninja Movie「真田十勇士」「忍びの国」
●嵐さん雑誌情報
○8/31(水)
「TVガイド」9/9号(東京ニュース通信社)
大野智×相葉雅紀 連載「週刊VS嵐ガイド」
○9/1(木)
「Eye-Ai」October 2016(リバーフィールド社)
「嵐のワクワク学校2016」
(表紙 山下智久)