青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

『嵐にしやがれ』地獄の筋トレ!GACKT道場「ブリぐらいあるよ」・大野智の作ってみよう"超簡単激ウマ男のスイーツ"・『ベストアーティスト2016』スペシャル企画の発表&櫻井翔くん『番リポ』ベスア番宣インタビュー

こんばんは。
今夜のしやがれでは、ゲストのGACKTさんの筋トレ企画で智くんの身体能力や集中力の高さが、「大野智の作ってみよう」ではツッコミやSっ気な面が見られました!(^^)



番組の最後にはベスアのスペシャル企画の発表も。
リオオリンピックのメダリストの皆さんをベスアに招待し、目の前でオリンピックソングメドレーを披露するとのこと。


(´・∀・`) < リオデジャネイロオリンピックで、僕たちも応援させていただいた、『Power of the Paradise』
(を嵐さんは歌うそうです)



しやがれのあとの『番リポ』では、そのベスアについての翔くんのインタビューも流れました。


(`・3・´)「ジャニーズ事務所に入って21年が経ちました、櫻井翔です。よろしくお願いいたします」
滝アナ「ベテランですね」 
(`・3・´)「確かに(笑) そうですね、中二で入っちゃったから」


滝アナ「長丁場ですが、何か気をつけていることなどありますか?」
(`・3・´)「そんなに食べたり飲んだりしないですね。お手洗いの問題と別に、お腹いっぱいになるとポワーンとしてきちゃうじゃないんですか」
「あ~の~、栄養を摂れるゼリー型の飲料がありますので、そちらのほうを飲んで……(ニヤリ)」
(CMキャラであることを忘れない翔やんであった!)



――さて、我らが智くんの記念すべきお誕生日を挟み、風邪引きの管理人であります……。
年末年始まで、仕事を含めた予定がもうキツキツに入っておりまして。
2年前、年明けに寝込んだこともありますし、無理は禁物ですね(^-^;


昨晩ほどの高熱は出ていないんですが、まだ熱っぽいのと咳が出て声が枯れているため、今夜のしやがれのレポも文字起こしではなく、要点のみの箇条書きにてお届けをば。
(のはずが、「大野智の作ってみよう」は楽しくて普通にレポしちゃって、こんな時間に!)


皆さんは智くんのお誕生日をどのように過ごされましたでしょうか。
今年は、私のハンドルネームと同じカフェが貸し切られたり、ロケ地で大規模な智くんのお誕生日会があったりと、智会自体が至るところで行われているようで嬉しいですね!!
智くんにも皆さんの気持ちやメッセージが届いているといいなあ♪


仕事関係で年に数回パーティーに出席することがあっても、どうもああいう華やかな雰囲気は苦手な私……(人はそれを「人見知り」と言う)
毎年智くんのお誕生日も(ポスターの)智くんと二人きりでお祝いしています♡
今年はチョコケーキをいただきました♪
あと、お粥も~(笑)



【COUNT DOWN TV】
・週間アルバムTOP10
 8位 Are You Happy?/嵐
(復活LOVE→Don't You Get It)
・今年最も歌われた!カラオケ年代別ヒットメドレーTOP10
 9位 オリコンメドレー~1999難易度★vol.1~ A・RA・SHI/嵐


【JAPAN DOWNTV】
・ALBUM CHARTTOP10
 4位 Are You Happy?/嵐
(Don't You Get It)


 

嵐にしやがれ(2016/11/26)

オープニングトーク


・嵐さんは青系の衣装で登場。智くんは襟に綴じひものついた、かすり柄の服に黒いパンツ、スリッポンシューズ。ニノのチュニックはエスニックっぽくて、相葉ちゃんのニットの青が鮮やかです。


・ゲストのGACKTさんは5年ぶりの出演。


・ジャンケンが弱いというGACKTさん。そこでジャンケンの代わりに使っているというのが「フィンガーリーダー」。同じ数字を出したら負けという「フィンガーリーダー」を嵐さんもやってみることに。


・フィンガーリーダーのGACKTさんが「1」、大野「3」、二宮「2」、櫻井「3」、相葉「1」、松本「1」と指を出し、GACKTさんと同じ「1」を出した相葉ちゃんが負けに。

地獄の筋トレ!GACKT道場


・嵐さんはメンバーカラーの入ったスポーツウェアにお着替え。智くんは裏地の青い、グレーのパーカーとスニーカーをご着用。中に濃いグレーのTシャツ、短パン///


・「GACKT道場」はレベル1~3まで用意。クリアしたら次のステージへ。
(ルール説明のとき、短パンが気になるのか太ももをサワサワする智くん^^)

メディシンボール


・メディシンボールとは足と上半身を浮かせた状態で腹筋にボールを落とすトレーニングアイテム。


アンジャ渡部さん「さあ、ということで皆さん……」
(‘◇‘)「やだやだやだやだやだやだ! これはやだ。これは無理!」
(嵐さん皆さんそうだけど、特に相葉ちゃんは無理しないでね……)


・フィンガーリーダーで勝った人から好きなメディシンボールを選ぶことに。1抜けは相葉ちゃん。相葉ちゃんは一番左の小さい青いボールを選んだんですが……。実はメディシンは大きさと重さが比例しないのだとか。


・2抜けのニノは真ん中あたりに並んでいる大きいサイズの赤いボールをチョイス。


・3抜けの翔くんは「ヒャッ」とおかしな声を(笑) 真ん中へんに並んでいた小さいサイズのオレンジのボールを選びました。


・4抜けの松潤は左側にあった小さいサイズの水色のボールを。残った智くんは一番右の黒ボールに決定です。さあ、これが吉と出るか凶と出るか……!?


(´・д・`)「うわ~」


・嵐さんはそれぞれ、自分が選んだメディシンボールを持ち上げてみることに。


(‘◇‘)「あっ、えっ……?(戸惑い)」
ノノ`∀´ル「あっ、めっちゃ軽い! 俺の♪」
相葉ちゃんはがっかりした表情。


・何と一番重いのは相葉ちゃんが選んだ小さい青いボールで9kg!


(‘◇‘)「せっかく勝ったのに!」


・相葉9kg、松本3kg、櫻井4kg、二宮5kg。そして大野7kgと、智くんのボールもかなり重いです~!!
(でもきっと、智くんの今の鍛えた腹筋なら耐えられるよね!?)


・3kgのボールをお腹に落とされた松潤は「ウ゛ッ」、「あい~!」、「うぁい!!」、「うわ~お(笑)」と大声を上げながら、ボールを返球。


ノノ`∀´ル「すいません。あんまり出すつもりないけど声出ちゃいます(笑)」


・4kgのメディシンボールに挑戦する翔くんは「蕎麦食うんじゃなかったな」と仰向けに。ボールをお腹に落とされて、「う゛おーっ!!」とこちらも大声を。


・5kgのボールにチャレンジするニノは開始前から暗い顔をし、松潤から「だいじょぶか?」と肩をつかまれてました。


(.゚ー゚)「俺たぶん口から胃が出て、ケツから大腸が出ると思う」
渡部さん「出さないようにがんばって(笑)」


・ニノさんはボールを落とされて「痛あー!!」と絶叫。悶絶するニノさん(がんばれ~!)


(.゚ー゚)「何か、落とされるたびにさ、過去の記憶が蘇ってくる」


・次は7kgの大野さん。GACKTさんが「難しいのはねえ、こっからかなあ。こっから結構たいへん」って言ってますよ……。


(´・∀・`)「7kgだもん……」
と智くんも渋い顔つきに。
(´・∀・`)「ブリぐらいあるよ、ブリぐらい」
(智の重さの基準はお魚^^)
渡部さん「魚で、魚で例えないで(笑) わかんないから、俺らピンと来ないから」
ノノ`∀´ル「ブリもサイズあるでしょ、色々」
(.゚ー゚)「そういうことで言ったって、ブリ、ビターンてやられてんだよ」
(`^3^´)「ハハハハ!(笑)」


・仰向けになる智くん。その体をまたぐようにしてGACKT兄貴がボールを手に立っています。智くん、Tシャツの上からでもちょっと腹筋がわかるような気が……♪


(´・д・`)「うわわわわ、怖いな~」
GACKTさん「なるべく伸ばしたほうがいい」
(´・д・`)「伸ばす!? 伸ばす!?」
両手をグーにして歯を食いしばっている智くん、かわいいです♡


・ボールを落とされると、(´>д<`)「ウ゛ワ~~~ッ!!」と大絶叫! 固まってキャッチできないようでしたが、大丈夫なの……!?


(´>д<`)「キャッチ!」(←ちょっと声がよれてます~)
GACKTさん「あの、当たってからキャッチね」
(´>д<`)「あい!」(←ずっとこの表情)


・再びボールを腹筋に落とされる大野さん。


(´>д<`)「キャッチ~!」
(.゚ー゚)「でも、すごい」


・3度目に落とされたときには「あ゛~!」と。


渡部さん「がんばって! ちゃんとつかんで。ほんと、ブリだと思って! ブリだと思って!」
(´>д<`)「ブリ! ブリ~!!」


・大野さん、4度目に腹筋に落とされたボールをキャッチ。


・5度目、これでメディシンボールはラストです。


(´>д<`)「ブリ! ブリ~!!」
ん? これは……!?
(.゚ー゚)「今つかんだ(笑)」
ノノ`∀´ル「今つかんだ、つかんだ」
と寝転がる智に詰め寄る末ズ。


・ということで、やり直し。(´・д・`)「ウッ、ウッ!」とボールを待ち構えるさとちゃんです(かわいい……) ボールを落とされると、(´>д<`)「ウィヤ~!!」って。
(智くん、がんばった!!)


・起きるとき、かぶさってきたパーカーのフードを、頭を振り上げてどかす智くんです。


(.゚ー゚)「よくやった、よくやったよ」
とニノが智の方を叩いて労います。
(´・∀・`)「キツカッタ~」
とヨレヨレの声の智くんです・


・最後の番となった相葉ちゃんは落ち込んでいるようす。


(;‘◇‘)「みんなの見て全然笑えなかった。全然笑えてないよ~」


・相葉ちゃんの選んだ小さい青いボールは「ハードボール」と呼ばれており、GACKTさんでも「めっちゃキツい」らしいです……。


(.゚ー゚)「でも一番最初に嬉しそうに選んだんだから……」


・GACKTさんが床にそのボールを落としてみると、鈍い重そうな音が。智くんは自分の腹筋をなで、ニノは両手で頬を覆っています。


(´・∀・`)「ボウリングの音だ」
(.゚ー゚)「もし何かあったら(紅白の)司会代わるから」
(`・3・´)「白組ね」
ニノさんに手を合わせる相葉ちゃんです。


・ボールを落とされるたび、「ああ~!」と絶叫する相葉ちゃん。

 
(‘◇‘)「ちょっと今出た何か」
ノノ`∀´ル「出てないよ、出てない」
(´・∀・`)「ああ、すげえや」


・ボールを落とされるたび、だんだん相葉ちゃんの叫び声が男っぽくなっていきます。体育会系のノリで何とかクリア!


(‘◇‘)「何か出た、ほんとに(笑)」
ノノ`∀´ル「出てない、出てない」

腹筋ローラー


・腹筋ローラーを使ってのトレーニングでは、地面ぎりぎりまで体をつけずに伸ばしてから戻ります。「普通の人は1回もできない」と言う渡部さんに、実践したGACKTさんは「嵐ならできるかな」と返答を。


(.゚ー゚)「待って待って。俺、もしかしたら嵐じゃないかもしれない」



・一斉に腹筋ローラーにチャレンジする嵐さん。ニノ、相葉ちゃん、智くんはきちんと体を伸ばそうとしましたが、戻り切れずにうつぶせに。


(`・3・´)「行けない」
ノノ`∀´ル「いや、まっすぐ伸びねえよ」
と翔潤は伸びきらずに戻ってしまいました。


・次にチャレンジした相葉ちゃんがOKをもらいます。「いや~、無理」と言っていた翔くんも「何とかOK」とGACKT兄貴。松潤は途中で足を曲げてしまいましたが、こちらもOK。腰を痛そうにしてました。


・智くん、ひとりでやってみたら腹筋ローラー、めちゃくちゃ綺麗にできてました!! 何で最初にやったときはお腹がついちゃったんでしょうか!? 観覧席からも歓声が^^


渡部さん「うわ、すごいすごいすごい。素晴らしい! 一番綺麗!」
辛そうな表情とは裏腹に、し終わったあとの軽快な足取りも見もの♪
GACKTさん「もうパーフェクトだね」
こちらももちろんクリアです!!


・最後に残ったニノさは、膝をついてやったふり!? でもGACKTさんは「にのみぃはかわいいからOK」と。
(そう、世の中とは、「かわいい」か「かっこいい」なら大概何でも許されるのだ……)

懸垂


・松潤から、まず懸垂にチャレンジ。「フィ~」と一息つく松潤。「今日ね、朝からMJロケをやってたの」と。
(ということは、ほかの人も何かロケがあったのかな?)


・普通の懸垂はできるけれど、GACKT兄貴がやっているようにそこから上に行くのは無理、とのこと。


・次は翔くん。GACKT兄貴に足を補助してもらいながら、普通の懸垂よりも上まで体を持ち上げます。翔くんの体が震えているためか、土台がガタガタするのでみんなで押さえる嵐さん。


(`・3・´)「見たことない景色があるよ」
「今、どうやって帰っていいのかがわかんない」


・ラストはニノ。ぶら下っているんですが、なかなか体は持ち上がりません~。しばらくして落下してしまいます。
(相葉ちゃんと智くんの懸垂も見たかったなあ……)

UFOキャッチャー対決


・GACKT兄貴の「がくっち」というキャラクターのUFOキャッチャーがあるのだけれど、ご本人はゲームセンターに行ったことがないのでやったことがないのだそう。


・GACKTとさんと嵐さん、どちらが早く「がくっち」を取れるか競います。嵐さんは1回ごとに交代を。
(ニノ、智くんという並びは、もしかすると器用な人に期待しての順番かな?)


・まず、ひとり目のニノ、そしてGACKTさんも失敗。


・二人目は智くん(わあ、カメラにアップになった♡ 横顔もお美しい~///) ボタンを押して、横からも見て位置を確かめます。


・「来たかも! 来たかも! 来たかも!」と言っていたGACKTさんは失敗。


・その逆に無言でチャレンジしていた智くんは見事成功を!! 智くんはカメラ目線で大きくガッツポーズです^^(智くんのこういう不言実行なところ、ほんとかっこいい♡)


GACKTさん「嘘だあ~!」
(‘◇‘)「上手い、リーダー」
(.゚ー゚)「さすがリーダー」


・手に入れた黄色い「がくっち」人形を得意げにGACKT兄貴に見せびらかすというwww


GACKTさん「す~げえ、悲しい……」
(悔しそうなGACKTさん。このUFOキャッチャーを台ごと買って家で練習しそうな雰囲気。笑)

大野智の作ってみよう「超簡単激ウマ男のスイーツ」


(´・∀・`)「大野智です!」
加藤諒くん「加藤諒です」
と、カメラの下から現れた二人。
場所は木造の山小屋風のハウススタジオでしょうか。


智くんは黒っぽい丸首のTシャツに、胸にライオンの刺繍がしてある黒いカーディガン、黒とグレーのストライプのパンツ姿。


(´・∀・`)「僕たち二人の共通点はいったい何でしょう? じゃあ、スタジオの翔くん」
と耳を傾けます。
(`・3・´)ワイプ「え~? 絵が、絵が好き。二人ともカツラ」(←ええっ!? 確かに映画では半カツラつけてたって言ってたけども。笑)


(´・∀・`)&加藤諒くん「ブ~!(と手でバッテン)」
(´・∀・`)ワイプ「(翔くんを見て)違うよ(と自分の髪をさわります)」


(´・∀・`)「正解は」
(´・∀・`)&加藤諒くん「僕たちスイーツ男子なんで~す」
と智くんは左手をグーに。


加藤諒くん「何食べるんですか?」
(´・∀・`)「(ちょっと上を向いて考えて)よく食べるのは、あの、チョコケーキ」
「ちっちゃいのあんじゃん、こんくらいの(と指で円を作って) 濃厚なやつ、あれがうまい」
(私もちょうどそのぐらいの大きさの濃厚なチョコケーキ、智のお誕生日に食べたよ♡)


加藤諒くん「あ~、わかる♪」
高い声に目をギュッとつむる大野さん。
(´・∀・`)「わかるでしょ? あれが一番好き」


(´・∀・`)「何が好き?(と加藤諒くんを指さす)」
加藤諒くん「僕ですか? 僕、のど飴」
(奇しくも私、それもここ数日めっちゃ舐めてます……)


ノノ`∀´ル(ワイプ)「それスイーツ?」
智くん、無言で加藤諒くんの頬を軽くペシッと(笑)


ナレーション「さっそく噛み合っていないこのコンビで、トーク&クッキング」

チーズケーキトースト


場所を移動し、白い壁に囲まれたキッチンへ。
智くんは先ほどの衣装の上から、白に黒のボーダーが入ったエプロンをしています。
紐部分の赤がいいアクセントになっていますね^^


(´・∀・`)「まず最初はこちら! チーズケーキトースト」
「おお~」


ナレーション「作り方はこちら」
(´・∀・`)「食パンにヨーグルト・チーズ・マーマレードを乗せて焼く」
加藤諒くん「何それ!?」


ナレーション「恒例の5分でできるずぼらトーストシリーズ 」


(´・∀・`)「合うようで合わないような気がすんな~」
加藤諒くん「ですね~」
と話しながら、食パンにスプーンでまずヨーグルトを塗っていきます。
その上にスライスチーズを乗せ、さらにマーマレードも追加。


ナレーション「果たして、ヨーグルトとスライスチーズの相性はいかほどなのか」


ナレーション「あとはトースターでおよそ4分焼くだけ」


加藤諒くん「あ~! ドキドキするう」
トースターにパンを入れた終わり、そう言った加藤諒くんを白い目で見つめ、無言でスイッチを入れる智♡


加藤諒くん「冷たくないですか?」
(´・∀・`)「え? いや……」


(´・∀・`)「何か諒くんってさ、何なの!?」
と、すごい聞き方をする智。
加藤諒くん「えっ、何なの!?」


(´・∀・`)「オネエなの?」
加藤諒くん「何かオネエって言われるんですけど、別にオネエ……」
(´・∀・`)「オネエではない?」
加藤諒くん「っぽいだけで、オネエではないです」


(´・∀・`)「どっちが好きなの(と腕組み)」
加藤諒くん「女の子です」
(´・∀・`)「マジで?」
加藤諒くん「はい。大野さんは?」
(´・∀・`)「もちろん女だけど(ニコリ)」
(何かドキドキ。良かったあ~! 一応私も含まれる!!♪)


(`・3・´)ワイプ「何を言わせてんだ」(←残念ながら翔くんは含まれていない)


加藤諒くん「お付き合いをしたことは1回もないんですよ、女性と」
(´・∀・`)「何でお付き合いしないの?」
加藤諒くん「あのふられちゃうんですよね」
(´・∀・`)「あ、告白したことあるんだ!」
加藤諒くん「はい、あるんですけど」


加藤諒くん「あります、告白したこと」
(´・∀・`)「あるよ!」(←ファンだから小学生のときのから知ってる~)
加藤諒くん「エエ~ッ!?」


思わず笑いを噛みしめる智くんです。
(´・∀・`)「そりゃあるだろ!」(←ねえ、36歳で、ないってほうがおかしいですよね~)
加藤諒くん「え~、どんな風に……」


ものすごくいいタイミングで「チーン!」ってトースターが(笑)
横向いた智くんの体がめっちゃ薄いなあ~。


トースターを開けてみると、パンの上でチーズはすっかり溶けています。
(´・∀・`)「え~、想像つかないな~」
加藤諒くん「想像つかなーい」
(`・3・´)ワイプ「結構いいコンビ(笑)」


(´・∀・`)&加藤諒くん「せ~の」
でトーストをパクリ。
ねえ、ほんとに智くん、かぶりつくときになぜお顔をギュッとしかめるんでしょうね^^
ほんと猫みたいな人なんだから♡


加藤諒くん「あっつい!」
智くんも熱いらしく、トーストを置いて口を開けています。
上あごについたのかな? 智くんが指さしているような。


うつむき顔の智くんは相変わらず麗しいなあ♡
加藤諒くん「甘くて美味しい」
(´・∀・`)「あっ、美味いね(甘いね?)」


(´・∀・`)「酸味がいいね」
加藤諒くん「あとマーマレードの味もすごい合う」
(´・∀・`)「あったかいチーズケーキだ」

春巻きシガール


(´・∀・`)「さあ、続いてはこちら! ジャンッ」
次は春巻きシガール作り。


ナレーション「その作り方は」


(´・∀・`)「春巻きの皮にココアペーストを塗り丸めて焼く」


ナレーション「まずは、ココアパウダーとハチミツで、ココアペーストを作り」


智くんの手のアップです♡
スプーンでココアペーストをグルグルかき混ぜております^^


加藤諒くん「すっごい楽しそう。すっご~い楽しそう」
と、智くん、無言で加藤諒くんとかき混ぜを交代。


ワライカワセミのような声で笑いながらかき混ぜる加藤諒くん。
それを笑って見ていた智くんでしたが……。
真顔で加藤諒くんの頭にツッコミを(笑)


(`・3・´)ワイプ「あ、大野さんがツッコミ側に回れるんだね。新しい」(←冷静に分析)


ナレーション「あとは半分に切った春巻きの皮にココアペーストを塗り、端からkルクル丸めるだけ」
(智くんの爪、ほんとに薄そう~。爪の先の白いところがない)


(´・∀・`)「おお~! ほらほら。あっ、ほら」
加藤諒くん「あっ、美味しそう~」
(´・∀・`)「美味そうだね。非常に美味しそうだよ、これ」


ナレーション「しかし、一方の加藤は」


二人の巻いた春巻きシガールを比べてみると、なぜか加藤諒くんの作った分はベチャベチャです。


(´・∀・`)「きったないなあ~。何で留まんないんだろう?」
加藤諒くん「何でだろう?」
丸めたところが開いて中が見えてしまっています。


ナレーション「実は、春巻きの皮には裏表があり、それを間違えると上手く巻くことができない」
(‘◇‘)ワイプ「春巻きって巻いたことねえ」


ナレーション「そしてこれがさらなる悲劇を呼ぶ!」


トースターで春巻きシガールを焼いていると……。
加藤諒くん「何か花火終わったあとの臭いがしてくる」
(´・∀・`)「ほんとだ。線香花火のあと」
と智くんは臭いをかき消すように左手を振ります。


加藤諒くん「だいじょうぶですか、これ(笑)」
(´・∀・`)「何で開いちゃったの!?」


トースター < チーン!


(´・∀・`)&加藤諒くん「あっ!!」


トースターを開けると、加藤諒くんが作ったほうの春巻きシガールが丸焦げに!!


(´・∀・`)「丸焦げじゃねえか!」
加藤諒くん「うわ~!」
(BGM:死神くんサントラ)


ナレーション「加藤の作ったほうだけ大失敗!」
(`・3・´)ワイプ「チョコが焦げちゃってる」


お皿にその失敗作の丸焦げ春巻きシガールを乗せる智くんです。
(智くんの腕も結構焼けてるな~。映画焼けですよね、これは)


加藤諒くん「ああ~、大野さんのやつすご~い」
と、智くんが作った春巻きシガールの乗った皿を手に遠ざかる加藤諒くん。
(´・∀・`)「返しなさい。見てたんだから」
大野さん、お皿を奪還。


加藤諒くんは自分で作った春巻きシガールを見て。
加藤諒くん「何これえ~。発掘された感がすごい」


ナレーション「何はともあれ、春巻きシガールの完成」


智くんは、ちょっとカメラのほうに春巻きシガールを持ち上げて見せてから口の中へ。
加藤諒くん「いただきま~す」
(‘◇‘)ワイプ「あ、美味そう」


(´・∀・`)「あ、美味い!」
加藤諒くん「カリッカリなんですけど、ちょっとモチモチしてて」
(´・∀・`)「(モグモグ)モチモチ」
加藤諒くん「カリモチ~。美味しい~」
(´・∀・`)「カリモチだ、マジで」
「ちょっと苦さもあってちょうどいい。甘さと苦さが」


自分で作った焦げた春巻きシガールを手に取って、
加藤諒くん「すんげえ苦いけど」
(´・∀・`)「ふふふ☆彡 はっはっは☆彡」

魔法の3層ケーキ


ナレーション「そして最後のスイーツは加藤が紹介」
加藤諒くん「魔法の3層ケーキ」


加藤諒くん「1度焼くだけでスポンジ・クリーム・プリンの3つの食感が楽しめるケーキ」
たどたどしい読み方の加藤諒くです。
(´・∀・`)「俺より下手だぜ! それ(笑)」


ナレーション「そのケーキはたった1回の手間で生地が3つの層に分かれるという」
「そしてケーキを選んだのには、ある理由が」


加藤諒くん「今日(11月26日)大野さんの誕生日なんですよ」
「ということでね、今日はね、あの大好きなチョコレートケーキ! うふふふ(笑) 作りたいと思います(笑)」


智くん、ちょっと照れ笑いかな?^^
(´・∀・`)「ああ、誕生日か、俺」
加藤諒くん「は~い」
(´・∀・`)「そっか」


ナレーション「ここまで紹介してきたスイーツに比べると、やや難易度の高いこのケーキ」
(`・3・´)ワイプ「それを加藤くんができんの?」


ナレーション「まず、砂糖・卵黄・水をよくかき混ぜたら、さらにご覧の材料(バター・薄力粉・ココアパウダー)を加えて混ぜ合わせる」


ナレーション「材料がなじんだら、少しずつ牛乳を加えてさらに混ぜる」
ボウルの中の材料を混ぜる加藤諒くん。
智くんがそこにミルクを注いでいきます。


加藤諒くん「ちょっと早くないですか? ちょっと早くない? ねえ、早くな~い?」
と加藤諒くんが言ってるそばからミルクを全部注ぐ大野さん(笑)
加藤諒くん「早~い!」


(´・∀・`)「かき回せ!」
(今週はSな智が見られて得した気分♪)
加藤諒くん「混ぜろ~!!」


(´・∀・`)「家で大人しいでしょ?」
加藤諒くん「すっごい大人しいです、僕」
(´・∀・`)「ははは☆彡(とキッチンに手をついて笑う)」
加藤諒くん「ハハハ!(笑)」


ナレーション「続いて卵白を泡立ててメレンゲを作る。完成の目安は角が立つ程度」


加藤諒くん「どうだい?」
と出来具合をスタッフさんに確認。
(´・∀・`)「どうだい?」
加藤諒くん「どうだ~い、このトンガリどうだ~い!?」
(´・∀・`)「おお、男出た、男。男出た」


(´・∀・`)「なあ、どうなんだよなあ?」
加藤諒くん「どうなんだよ、この、おい」
(´・∀・`)「おい!」
加藤諒くん「このトンガリどうなんだい?」
大野さんまでとんがった顔つきに(笑)
スタッフさんからOK出たようです^^
(.゚ー゚)ワイプ「新鮮だなあ(笑)」



ナレーション「そして、先ほどの生地と混ぜ合わせるのだが、最大のポイントは混ぜすぎないこと」


ナレーション「あとは型に流し込んで、オーブンで1時間焼くだけ」


加藤諒くん「え、これが3層になるの?」


加藤諒くん「た~のしい、あ~!!」
(´・∀・`)「あと1秒! あ~、終わった」
どうやらケーキが焼きあがったみたいです!


(´・∀・`)「はい」
と加藤諒くんにオーブンを開けるようサポートする智くん。


加藤諒くん「あ~、いい香り」
鍋つかみを手につけた加藤諒くんがオーブンからケーキの型を出しました。


(´・∀・`)「わ~、すごいすごいすごい!」
加藤諒くん「ああ~、いい香り」


見た目はとても綺麗なチョコケーキに焼きあがっていますよ!


(´・∀・`)&加藤諒くん「おお~」
(´・∀・`)「綺麗~」
加藤諒くん「すごい」


型からはずして、お皿の上へ。
ナレーション「さあ、気になる断面はどうなっているのか」


ナレーション「しかしその前に、大野の誕生日をお祝い!」
加藤諒くん「ミュージック、スタート!」


スティーヴィー・ワンダー の『Happy Birthday』を口ずさみながら飛び跳ねる加藤諒くん。
大野さんは直立不動です(笑)


しまいには大野さんの両手を取って、加藤諒くんが強制的に踊らせます。
加藤諒くんが背後の左右から顔をのぞかせているので、しかたなく体を逆に振って踊りに合わせている感の智(笑)
(でもその映像をワイプで見ている智くんのお顔が優しい♡)


加藤諒くん「ハッピーバースデー!」
智くんが「Happy Birthday」の文字型のキャンドルの火を吹き消します。
そして二人で拍手~♪(智、お誕生日おめでとう!!)


(‘◇‘)ワイプ「おめでとう!」
ノノ`∀´ル(ワイプ)「おめでとう!」
(.゚ー゚)ワイプ「おめでとう!」(←たぶんニノの声だよね?)


加藤諒くん「お願いごとは、何をしましたか?」
(´・∀・`)「え!? 願いごと? 健康でいられますように」
加藤諒くん「ああ、素晴らしい!」
「やっぱり、このお仕事は体が資本ですからね」
(´・∀・`)「……」
智くんは、カメラ目線でニコッと。


な、なぜか切り分けるのに二人でケーキ入刀を!?
(しかもBGMは結婚行進曲)
智と加藤諒くん、見つめ合っちゃってるし~。


ナレーション「それではさっそく断面を見てみよう」


(´・∀・`)「どう?」
加藤諒くん「見てください。ちゃんと3層になってる!」
(´・∀・`)「あ、なってる!」
ほんとだ!
上からスポンジ、チョコクリーム、プリンになってます。
不思議!!


加藤諒くん「何で!? 先生、説明よろしくお願いいたします」
先生「魔法だからです」


加藤諒くん「Amazing……」


ナレーション「さあ、そのお味は……」


加藤諒くん「うん!」
(´・∀・`)「ん~!」
「あ~! 美味い!」
加藤諒くん「すごいしっとり」
(´・∀・`)「うん」


(´・∀・`)「上がフワフワで、真ん中がチョコか。で、下がプリンだから。噛み合うよね、すごい何か。いい感じに」
加藤諒くん「不思議! ほんとに!」
(´・∀・`)「うん」


加藤諒くん「今年の抱負は?」
(´・∀・`)「あんまり抱負とか、決めないな(とフォークでケーキをパクリ)」
加藤諒くん「まあ、そうですよね」
フッ☆彡 と吹き出す智くんでした。


ナレーション「以上、『大野智の作ってみよう』でした!」

隠れ家ARASHI(櫻井翔×ピース綾部)

エンディングトーク


GACKTさん「今回気づいたんだけど、二宮くんのポジションが絶妙だよね!」
(`・3・´)「あんなにできてなくて褒められるのあんただけだからね!」
(.゚ー゚)「ありがてえ、すげえありがてえ(笑)」
智くんがずっと手に「がくっち」人形持ってるよー!

次回予告


次回は「出川スペシャル」ということで、出川哲朗さんをゲストに迎えての「カミカミデスマッチ」を開催。


(´・∀・`) < ヤバイよ、ヤバイよ
って、嵐さん全員が、出川さん風のヅラをかぶってものまねをー。


隠れ家ARASHIは智くんが担当!!
ゲストが清水ミチコさんなの嬉しいなあ。
サメ(!?)の顔まね対決とか、おもしろそうです♪

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