おはようございます。
大阪ドームにて今日も、あゆはぴグッズのプレ販が行われます。
そうそう、今日は当初発表された10時よりも2時間遅れて、12時からの販売スタートということで。
初日の昨日は、どうやらパーカーが早くも売り切れてしまったみたいだし、すごいですね。
増産は間に合わなかったのでしょうか?
できるだけ多くの方が買えますように……。
今夜放送のVSでは、山田涼介くんとの対決で智くんと松潤が綱渡りに挑戦しますね!
楽しみにしたいと思います^^
あと、今日からまたNHK『みんなのうた』で嵐さんの『ふるさと』が流れるとのこと。
ARASHI DISCOVERY(2016/12/1)
(始まりの挨拶)
("今日の一言")「耐雪梅花麗(雪に耐えて梅花麗し)」
("今日の一言"の説明)「これは、幕末から明治維新にかけて活躍した西郷隆盛さんが詠んだ漢詩の一節で、今年引退した広島カープの、え~、黒田博樹投手が、え、座右の銘にしていた言葉として知られています。え、日刊スポーツによりますと、この言葉には、え~、『梅の花は、え~、寒い冬を耐え忍ぶことで、春になれば一番麗しく咲く』という意味があるそうです」
(´・∀・`)「はあ~、いい言葉ですねえ」
「リスナーのあやかさんから教えていただきました。メールを読みますと」
(メッセージ)「私は今年受験生でこの言葉を聞いてがんばろうと思いました。でもやっぱり大野くんの言葉も欲しいです。『あやか、がんばれ』と言ってもらえませんか」
(´・∀・`)「なるほど」
「まあね! 今耐え忍べば、あの~、成果(?)は変わるということです」
(´・∀・`)エコー「あやか! ガンバレッ!!」
「まあ悔いのないように。がんばって欲しいですねえ。え~」
(´・∀・`)「まあ、この何ですか? 西郷隆盛はあ、鈴木亮平くんがね、2018年のぉ、NHK大河ドラマ『西郷どん』主役を演じるそうですよ。素晴らしいっすねえ」
「いや、鈴木亮平くんとはねえ、こないだ映画撮影で一緒だったんでね、何かあそこで~、目に見えない絆というかねえ、まあ殺陣を一緒にやったんでね。何か、そういう感じでしたねえ、何かあ~。う~ん」
(´・∀・`)「でもね、あの人ね、何か~、ロケしててね? 『うわ、何か降りそうだねえ』みたいな話ぃスタッフさん交えてなったんですよ」
「ときにね、スタッフがね、『大野くん、え、雨男?』とかね、『いや、僕ね、こないだね、ドラマの最後らへん、うらま、ドラマの終盤あたりから晴れ男になったんですよ』、『え、何それ~』みたいな会話してる中でさ。『え~、絶対誰かあ、晴れ女か男かいるよ』みたいなこと話してるときにさ、いきなりだよ? 鈴木亮平がね、『もし、雨降ってても、僕が外出ると(ス~)晴れるんすよねえ』つっ……て、自ら言い出して。で、言ったらあ、雨降ってきて」
「でえ、亮平くんだけの撮影のときに、ずっと雨だったって。フッ☆彡 で、言われたもん、スタッフさんに。『ねえ、大野くん、あの人があ、撮影来るとずっと雨なんだけど。でも大野くん来ると晴れるんだけど。毎日来てくんない?』って言われたからね」
(´・∀・`)「だからねえ、あの男嘘ついたんだよ! あれ自分が雨男なの知ってたんだよ。だからわざとそうやって言って僕ではないっていうことをね、言いたかったんだよ」
「そんで最後、あの二人で戦うシーンとかあったんだけどお、そのときあの~スタジオだったんだけどお、でも外雨だったかんね」
「でえ、鈴木亮平くんが先にぃ、その日、撮影上がったの。で、上がった、上がって僕だけになったらあ、外晴れたからね!」
(´・∀・`)「っていう、話を! ずっとしてた(笑) フッ☆彡 ええ~。打ち上げでもゆったかなあ、確か」
「まあ、でもねえ、ほんとに、大河ドラマ晴れて欲しいっすね。成功を祈りましょう! がんばってください(笑)」
(終わりの挨拶)「以上(笑)、大野智でしたあ」
――殺陣を一緒にした鈴木亮平くんとは「目に見えない絆」を感じるという言葉にはグッとくるものがありました。
忍びまくっている映画『忍びの国』について、わずかながら聞こえてくる話を聞くだけでも撮影がいかに過酷だったか伝わってきます。
智くんが以前にラジオで言っていた通り、この殺陣のシーンの撮影には特に時間がかかったみたいですし……。
何よりも智くんが鈴木亮平くんのことを「あの人」とか「あの男」って呼び方するってことは、相当仲も深まったのでしょうね!
スタッフさんともよく会話をしていたみたいで、雨男なのか晴れ男なのか話していたというのもほほ笑ましいです^^
鈴木亮平くん、大河ドラマがんばってください。
智くん、映画『忍びの国』は来年の夏、たくさん見に行く予定ですからね♡
BGMは『愛を叫べ』、リクエスト曲は『To my homies』でした。