青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

「相葉雅紀の必勝祈願」「櫻井翔インタビュー」『今夜はアラおめ!BABA嵐傑作選&君に捧げるエンブレム見どころSP』

こんにちは。
『今夜はアラおめ!BABA嵐傑作選&君に捧げるエンブレム見どころSP』では、BABA嵐に挑む相葉ちゃんが神社に参拝した「相葉雅紀の必勝祈願」のようすや、翔くんの『君に捧げるエンブレム』のメイキングとインタビューが流れました。


その「相葉雅紀の必勝祈願」のVTRと、翔くんの『君に捧げるエンブレム』の見どころの合間に流れたインタビュー部分のみレポしてみました。



※with編集部 Instagram

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今夜はアラおめ!BABA嵐傑作選&君に捧げるエンブレム見どころSP(2017/1/3)

相葉雅紀の必勝祈願


神社の鳥居の前で腕時計を確認する立本信吾アナウンサー。
立本アナ「いや~、まだですかねえ、遅いっすねえ。あっ……」
と、そこへ駆け寄ってくる相葉ちゃん。


BABA嵐の収録当日の相葉ちゃんは、グリーングレーのジャケットにベージュのセーター。


(‘◇‘)「今回、マジで勝ちたいんすよ。だから来た」


相葉ちゃんがやって来たのは、天祖・諏訪神社。
勝負の神様である、健御名方刀美神が祀られており、坂本龍馬も必勝祈願に参拝したこともあるのだとか。


手水で身を清めてから拝殿へ。
立本アナ「で、相葉さん、あの」
(‘◇‘)「はい」
立本アナ「ちょっと進んだところで申し訳ないんですが、あの(参道の)真ん中は神様が通られるところだということで、ちょっとはずれていただいたほうがいいそうですよ」
(‘◇‘)「そうなんだ。知らなかった。え、先言ってよ! 全然勝てなくなっちゃうじゃない」
と来た道を戻り始める相葉ちゃん。


立本アナ「ちょっとやり直しますか(笑)」
(‘◇‘)「やり直そう」
ということで、神社にお辞儀し、仕切り直して拝殿へ。
すごい端っこ歩いてます(笑)


立本アナ「お賽銭を」
(‘◇‘)「5重のご縁(55円)でいきますね」
立本アナ「あ! よくわかりませんが」
(相葉ちゃん、メンバーの人数にかけた数字を選んだのかもしれませんね^^)


お賽銭を投じ、鈴を鳴らします。
二礼二拍。
そして目を閉じて真剣な表情で祈っていました。


立本アナ「ちなみに相葉さんは何を……」
(‘◇‘)「まずこうやって、撮影クルー連れてきてしまってごめんなさいっていうこと」
「BABA嵐? 絶対勝てますようにってのと、紅白白組勝てますように」
(1つお願い届いてない!!)


立本アナ「なるほど(笑)」
「その中で一番強くお願いしたのは何なんですか?」
(‘◇‘)「紅白白組勝てますように。フフッ!(笑)」
立本アナ「それが一番ですか?」
(‘◇‘)「いや、一番とかじゃ、ないじゃん。どれも、おんなじぐらい」
立本アナ「55円で3つはちょっと」
(‘◇‘)「ウヒャヒャッ、ちょっと少なかった?」


(‘◇‘)「タッティも今やればいいじゃん」
立本アナ「わたくしも今やらせていただきましたけど」
(‘◇‘)「タッティは何をお願い」
立本アナ「私、あの(笑)、子供が健康で」


(‘◇‘)「えっ、タッティ、ただでそれお願いしたの?」
立本アナ「あの、お賽銭、あとで入れますので(笑)」
(‘◇‘)「後払いだめよ!(笑)」
立本アナ「今払ってきます」
(‘◇‘)「払ってきたほういいよ(笑)」
お賽銭を入れにいくタッティw


お参りを済ませた相葉ちゃん一行は運だめしにおみくじを引くことに。


(‘◇‘)「な、あ、おみくじは何か種類ありますけど。どれが……」
神職さん「このたびはどんなお願いことでしょうか」
(‘◇‘)「勝負ですね」
神職さん「勝負でございますか」


立本アナ「ババ抜きなんですけど」
(‘◇‘)「ババ抜き」
神職さん「ババ抜き? フフフ(笑)」
(‘◇‘)「笑われちゃった。アヒャヒャヒャヒャ。すいません、すいません」


神職さん「こちらの『幸』か、『招き猫』の力を借りて勝負に勝つか」
(‘◇‘)「じゃあ、『幸』でいきましょうか。『幸』でいきましょう」


おみくじを引く相葉ちゃんと立本アナ。


立本アナ「わたくしからいきましょう、ちょっと。はい、え~」
「吉でございます(笑) はい、普通……」
(‘◇‘)「そういうとこあるよねえ~」
立本アナ「身の丈にあった」
(‘◇‘)「いやいや」


立本アナ「さあ、相葉さん!」
(‘◇‘)「いきます!」
立本アナ「BABA嵐のね、え~、これもう、勝てるかどうなのか、気になるところではありますが。さあ、それでは! お願いします」


(‘◇‘)「ジャンッ。小吉」
立本アナ「小吉っていうのは……」
神主さん「吉の下でございます」


(‘◇‘)「ああ……」
神職さん「ただ重要なのは内容でございます」
(‘◇‘)「内容! そうですね」


(‘◇‘)「『何となく全てにはっきりしない』」
(うん、紅白の勝敗もそんな感じだったな~)


(‘◇‘)「『注意せよ、調子のいい話に乗ってはダメ』」
立本アナ「結構調子いい話ね、両サイドから来ますから」
(‘◇‘)「そうですよ、そうですよ。それ乗っちゃダメってことですね」
立本アナ「乗っちゃダメっていうことですよ、これ」
(‘◇‘)「やべ~な!」


神職さん「周りの意見に翻弄されずに、自分の意思を貫き通す」
(‘◇‘)「なるほど。迷わない」
神職さん「そして己にぜひ勝って」
(‘◇‘)「そうですね。己に勝つことが大事だと」


(‘◇‘)「小吉の自分を信じる」(←あはは)


(‘◇‘)「わかりました。がんばります!」


最後に相葉ちゃんは勝守を購入し、神社をあとにします。
(鮫島社長みたい!^^)


立本アナ「これで準備万端ですね」
(‘◇‘)「いや、タッティ」
立本アナ「はい」


(‘◇‘)「まだ俺は己に勝てないよ、これじゃ」
立本アナ「え、これだけじゃ十分じゃないですか?」
(‘◇‘)「もう1つ行きたいとこあんの」
立本アナ「もう1つ?」
(‘◇‘)「うん。つき合ってくれる?」
立本アナ「わかりました」
(‘◇‘)「よし、行こう、行こ!」
立本アナ「ええ!? ちょっと、予定と違うな」
(‘◇‘)「あはは(笑)」


相葉ちゃんと立本アナが訪れたのは商店街。


(‘◇‘)「ここです」
立本アナ「ここ?」
そこには、割烹とんかつ「ひろせ」と、とんかつ屋さんの看板が。


(‘◇‘)「『ひろせ』さん、予約してあるから」
立本アナ「えっ、相葉さんが!?」
(‘◇‘)「うん」


看板の「とんかつ」の文字を順番に指さしていく相葉ちゃん。
立本アナ「割烹と・ん・か・つ」
(‘◇‘)「行こう! 食べよう」
立本アナ「ダジャレ!?」


ということで、お店の中に。
(‘◇‘)「どうも~」
立本アナ「失礼します」


(‘◇‘)「タッティ、どれがいい?」
とメニューを広げます。


(‘◇‘)「何でもいいよ」
立本アナ「ってことは」
(‘◇‘)「いや、もちろんだよ」
立本アナ「ええ、そんな!?」
(‘◇‘)「だいじょぶだよ、だいじょぶ、俺、俺だってもう、嵐だよ? だいじょぶだよ」
立本アナ「いんですか?」
(‘◇‘)「いいよ、いいよ」
立本アナ「ほんとですか」
(‘◇‘)「好きなの言って」


立本アナ「ええ、じゃあ、この特大エビフライ定食」
(‘◇‘)「おお、高いのいくね」
「じゃあ、俺はじゃあ、ロースかつを、お願いしていいすか?」


注文し終わると相葉ちゃんはトランプを取り出します。
そして、とんかつができるのを待っている間に練習を……。


(‘◇‘)「はい、じゃ、タッティはこの2枚で」
立本アナ「どちらを引くかと」
(‘◇‘)「そう」
立本アナ「いうことなわけですね?」


上を向き、フ~と息を整える相葉ちゃん。
(‘◇‘)「見ないよ、見ないから大丈夫」
スタッフさん「ちょっと待って、向こうに大きい鏡があんだけど(笑)」
これには相葉ちゃんも笑ってしまいます。


立本アナ「あれ? これ……」
(‘◇‘)「いや、不正しようとしてるわけじゃない!」
立本アナ「あれ!?」
(‘◇‘)「不正していないしてない(笑)」
立本アナ「そういうことだったんですか!?」
(‘◇‘)「違う違う(笑)」


立本アナ「過去のBABA嵐、わたくし見直させていただいたんですが、2度ほど不正を……」
(‘◇‘)「今回不正を狙ってるわけじゃないよ! 違う違う。どうしよ」


(‘◇‘)「じゃあ、いい、タッティ、俺こっち回る」
立本アナ「ほんとですよ」
(‘◇‘)「うん、こうする。こうだったら絶対大丈夫」
立本アナ「ああ、そうですね。はい、はい」
相葉ちゃんは鏡の見えない立本アナの対面の席に移動。


立本アナの手札を前にして、目を閉じる相葉ちゃん。
(‘◇‘)「よーし、俺は神社にも行った、勝守も買った、カツも食う。己を信じて!」
立本アナ「そうです」
(‘◇‘)「いける!」
と見事ジョーカーを避けてカードを引きました。


(‘◇‘)「おしっ!」
立本アナ「おお、いいんじゃないですか? これ」
(‘◇‘)「いいねえ!」
立本アナ「もうカツいらないんじゃないですか?」
(‘◇‘)「いや、ちょっと待って、もう1回、もう1回やろう」
立本アナ「2連続で行けば本物ですからね」


立本アナが再び手札を相葉ちゃんの前に差し出します。
(‘◇‘)「己を信じて」
「こういう駆け引きもねえ、大事」
立本アナ「あ、目を見たりするわけですか」
2枚のカードに交互にさわって、立本アナの反応を見る相葉ちゃん。


そうして引いたカードはこれまたジョーカーを回避。
(*‘◇‘)「いや、マジで効いてるかもしれない!」


立本アナ「いけますね、これ」
(‘◇‘)「いけるいけるいける。もうやめよっ、もうやめよ」


出来上がったゲン担ぎのロースカツ定食が相葉ちゃんの前に。
でも立本アナのエビフライのほうが豪華~。
(‘◇‘)「いいよいいよ、嵐だからね!」
と背もたれに両腕をかける相葉ちゃん(笑)
(‘◇‘)「食べなさい、食べなさい(笑)」
(立本アナの頼んだエビひれ定食のほうが相葉ちゃんのロースカツよりお値段高いですね。笑)


(‘◇‘)「よし、じゃ食べよ。美味そう~」
立本アナ「これで、BABA嵐に」
(‘◇‘)「カツ!」
とカツをパクリ。


(‘◇‘)「おいひぃ、おいひぃ」
立本さん「肉厚で、そうですね」
(‘◇‘)「おいひぃ」
立本アナ「ありがとうございます」
(‘◇‘)「いいよ、どうぞ(モグモグ)」
立本アナ「めちゃくちゃ美味しいですね。ジューシー」
(‘◇‘)「食べて食べて」


立本アナ「あの、過去の対戦をわたくし、ちょっと分析したんですけども」
(‘◇‘)「嘘、嬉しい。何か、わかった? 俺の弱点」


立本アナ「とにかく弱いという」
(‘◇‘)「それは誰でもわかってる、わかってんの」


立本アナ「あの、ジャケット着てるときは、予選のときはどういった気持ちで見てらっしゃるんですか?」
(‘◇‘)「(モグモグ)いや、だから、誰が残ったらいいかな、とか」
立本アナ「あ~」
(‘◇‘)「誰だったら、そうそうそう。狩野(英孝)くんが来い来い来いと思ってる」
「でも今回狩野くんいないんでしょ? ねえ」


(‘◇‘)「今回誰がいるんすか?」
立本アナ「今回、(ハライチ)澤部さんが」
(‘◇‘)「澤部もほんとにねえ、素直な子だからねえ、澤部には勝てる気がするな~」
立本アナ「澤部さんには」


(‘◇‘)「あとは? 勝てそうな人」
スタッフさん「勝てなさそうです」
(‘◇‘)「……ほんと?」
スタッフさん「はい」


スタッフさん「例えば長澤まさみさんとか、綾瀬はるかさんとか、あと芦田愛菜さん」
「愛菜さん強いですもんね」
(‘◇‘)「あの子は強い(笑) あの子には勝てない」 


スタッフさん「市原隼人さんとか、勝負強そうですね。堤真一さん」
(‘◇‘)「キャスティングの会議、俺参加したい。参加さして~、それ今度」
立本アナ「弱そうな人で固めるというね」


(‘◇‘)「でも大丈夫よ、今回は神社も行ってさ、ここでカツも食べてさ、お守り買ってんだもん」
(相葉ちゃん、がんばです!!)

櫻井翔インタビュー


・オファーを受けたときの心境


(`・3・´)「めちゃくちゃ嬉しかったですね。あの~、大きく自分の中で取り組んでいきたいテーマの1つに、まあその~、バリアフリーだったりとか、え~、障がい者スポーツだったりとかいうものがあったので」


(`・3・´)「ドラマというアプローチで、またたくさんの人に届けることができる、という点で嬉しかったのが1つ。あとはまあ、実際にその役柄~、まあ、演じるということで、気持ちを重ねることができる。その2点においてものすごく嬉しかったですね」


・鷹匠和也を演じて見て


(`・3・´)「あまり僕はあの、演じたことないタイプというか、男くさい役柄でした。なので、台本読んでても、これ自分がやるのかというので新鮮だったんですけど。一方で、ん、何かこの言い回し自分言いそうだなとか、こう言われたとき自分こう返すことあるよなってのが、何、随所にあって。親近感をすごく湧く、抱いた役でしたね」


・撮影初日を終えて


(`・3・´)「サッカーのシーンと、あと車椅子のシーンと、まああの、少しずつできたんで、何かほんとに、何ていうか、まあまあクランクインでいうことじゃないかもしれないけど、ちょっとこう、あの、助走つけられたような感覚ありますけどね。何となくこう、感覚をつかみ、つかんでいく1日っていう感じですかね」


・長澤さんと共演して


(`・3・´)「まあ、やっぱさすがですよね。この作品、当然こう気持ちと気持ちのぶつかり合いみたいなシーンが数多くあるんだけどお、毎回ぶつけてこられてるって印象だし、何かそこに嘘もないし、夫婦役ってのができて、良かったな~って思ってる」


(`・3・´)「まあ、その夫婦も夫婦で、まあ、台本だけ見てりゃずっとケンカしてんすよ、この夫婦。でもそのケンカしてる感じが、仲良さそうっていうか。ほほ笑ましく見られる夫婦っての、長澤さんのその雰囲気で作り上げてもらったなあって思ってますね」


・思い入れのあるシーン


(`・3・´)「まあ、とにかく天気が大切なシーンで、どうしても青空じゃなきゃやだったシーンだったんです。でも天気予報は曇りだったからあんま良くなかったんだけど、綺麗に空が青くなってくれて、それはほんとに良かった。あのシーンとしても良かったし、何よりそのシーンは青空じゃないとと思っていたから。そういうのを含めて、トータル、良かったなあっていうシーンですかね」


・演じる上で苦労したことは


(`・3・´)「大前提である、まあ、いわゆるクラス1。え~、車椅子バスケでいうとこの、まあ、障害の具合が1.0の方々の動きを完全に再現するっていうところが、まあ、一番ですかねえ」
《クラス1.0とは腹筋・背筋が昨日しない状態》


(`・3・´)「何より僕が一番見ていただきたい、同じような状況にある方が見たときに、『何だこれ』ってなるのは何よりも避けたかったので、まあ、そこですかね」


(`・3・´)「ですので、あの現場に、ええ、同じような障害のクラスの村上慶太さん、ずーっとつきっ切りでついてもらいまして、細かい指導、床に落ちた紙拾うときどうするのか、ご飯食べるときは何を支えにするのか、扉開くときは体重どっちにかけるのか、まあ、細かく細かく教えてもらいながら組み立てていきましたねえ」


・車椅子バスケについて


(`・3・´)「時間削って体力削って、とことんいけるとこまで車椅子には、車椅子バスケに向き合ったつもりではありますけど、じゃあ当然今、前線第一線でプレーされてる方が見たときにどこまでリアリティを突き詰められたかって、まあ、それは正直不安です、今も」


(`・3・´)「だけど、ん~、そのチーム感だったりとか、車椅子バスケに生まれるその連帯感だったりとか、熱さだったりとか、そういうものは、練習及び撮影の期間で、僕だけじゃなくて、ほかのそのウイングっていうチームのメンバーの中で、かなりところまで育てられたんじゃないかと思うので」


(`・3・´)「ん~、その1点においては車椅子バスケの熱さ、雰囲気を体現できたということにおいては、かなり満足している。なぜならば僕ひとりというより、ほかのチームのメンバーが、ああ、それぞれを引き上げていったからという感じですね」


・番組告知


(`・3・´)「2017年も年開けて間もないですけども、え~、力強くて、たくさんの人の心に届くような作品になってると思います。まあ、2時間およそ半、え~、ぜひおつき合いいただきたいと思っておりますので。夜9時ご覧いただきたいと思います。よろしくお願いします」



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 ○1/3(火) 18:00-21:00
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 ○1/3(火) 21:00-23:30
 新春大型ドラマ「君に捧げるエンブレム」(フジテレビ系)
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