おはようございます。
今夜は少クラPにて、嵐さんの東京ドーム公演の模様が「たっぷり」紹介されるとのこと!
楽しみです♪
また、今日は週刊隔週テレビ誌の発売日。
昨日投稿できなかったジョンZoomのレポは、今日発売のテレビ誌のあとにもアップさせていただく予定です。
関ジャニ丸山くんが、『泥棒役者』にて単独で映画初主演するそうで、おめでとうございます。
監督は、『魔王』や『怪物くん』の脚本家も務めた西田征史さん^^
関ジャニ丸山、西田監督新作「泥棒役者」で主人公 - ジャニーズ : 日刊スポーツ
ほかでは『読売ファミリー』の小瀧望くんのインタビューで智くんの話題が。
「最近交流のあった先輩とのエピソードを教えてください」との質問に小瀧くんがこんな回答を。
この前、嵐の大野くんとご飯に行きました。昨年春に共演した連ドラが終わって、やっと実現しました。プライベートで会ったのは初めてです。「おーちゃん」、「のんちゃん」って呼び合っているんですけど、「のんちゃん、敬語使うのやめろよ~」って言ってくださるんです。優しくて、後輩に全く気を使わせません。尊敬しますし、鑑のような人です。メールもかわいいんです。
さらに「記者のひとりごと」にはこんなことが。
小瀧望さんはインタビュー中、身振り手振りを交えて答え、ときおりひとり芝居まで披露してくださいました。ご自身が満員電車に乗るときのようすや、嵐の大野智さんの立場になったら後輩にどんなふるまいをするか、ものまねを交えてリアルに再現。笑いの絶えない取材でした。
ARASHI DISCOVERY(2017/1/18)
(始まりの挨拶)
("今日の一言")「運てやつは絶えず変わる。今、後頭部にガン、と一撃くらわせたかと思うと、次の瞬間には砂糖をほおばらせてくれたりする。問題はただ1つ、へこたれてしまわないことだ」
(´・∀・`)「すぅごい言葉ですよ、これ」
("今日の一言"の説明)「これは、イギリス出身の作家、アラン・シリトーさんの言葉です」
(´・∀・`)「運に振り回されない、ようにしたほうがいいということですね、これね。ええ~。ツンデレ系ですね。っふ☆彡」
「リスナーのチャコラテさんから教えていただきました。メールを読みますと」
(メッセージ)「智くん、おはようございます。この間久々に友人と食事とカラオケに行ってまいりました。ええ、会うのが大学の卒業式以来、9ヶ月ぶりだったので、ええ、社会人になってからの積もる話もあり、カラオケで嵐さんの曲も一緒にたくさん歌えて楽しかったです。智くんがファンの皆さんに、ええ、カラオケで歌って欲しい嵐さんの曲をぜひ教えてください」
(´・∀・`)「ああ~。カラオケでねえ、もうねえ、だって自分らの曲何曲~あるかもわかんないもん、だって。そんな」
「カップリングとか、もうね、正直だよ? カップリングなんてねえ、レコーディングしただけの歌って、や、結構いっぱいあるからね。ライブでやってないカップリングの曲とかね。うん」
「だからそういうのひっくるめたら何曲あんだろね、嵐の曲って」
「前さ、何か、嵐デビューしてから、ライブ何回やったかとか、四百いくつあったでしょ。何曲あんだ」
「でも相当やってると思うよ。だってシングルだけで50枚。あ、すごいよ。シングルだけで50枚だよ。カップリングなんか2曲3曲入ってるときもあるしね。アルバムもあるでしょ? 400ぐらいか、いくのかなあ?」
「ってことだよね。だ、そんだけレコーディングしたってことだよ。そんだけ俺、レコーディングブースに入ったってことだよ。うん」
(マイクにかすかな雑音が)
(´・∀・`)「……いや、も、持ってんの?(笑) ふふ☆彡 すげえな! 今ちょっとね、楽曲リストみたいなねえ、ちょっと手元にあるんだけどもねえ。いや、うわ、これすごいよ。いや、これはねえ、ちょっと、俺これカラオケ行ってもねえ、1曲、丸々歌える自信ある曲ほぼないね」
「ほぼないよ。だって、シングルでも無理だよ。だって、歌い分けがあるからさ。うん。あとたいてい、翔くんのラップが入ってんの、俺基本無理だからさ。ふふ☆彡」
「だから無理だなあ。嵐の『A・RA・SHI』ぐらいじゃない? 『SUNRISE日本』、まあ、歌えるけど。中盤のカップリングなんか、絶対カラオケで入れたって、絶対何にも歌えない自信あるもん。昔そうだったし」
「いやでもカップリングの曲をね、もっかい(もう1回)聴き直してみたいなと思いますよ。うん。だっていい曲結構ありますからね。ええ~。やっぱそんだけ歌ってんだね」
「たぶん400(曲)いくな~。うん。その中から一番好きな曲選べってえ、無理だよね。ふふっ☆彡 うん」
(´・∀・`)「そうだね。じゃあね、皆さんね、今日カラオケ行く人、で、嵐の~楽曲を歌う人。今日1月18(日)に、僕に歌、僕が歌って欲しい曲は!」
(SE:ドラムロール)
(´・∀・`)「でぇ~~~ん……『何度だって』」
(BGM:I seek→何度だって)
「え~、『青空の下、キミのとなり』の通常盤に入っている、カップリング、『何度だって』歌ってください」
(終わりの挨拶)
――巻き舌なしの智くんの「でぇ~~~ん」が最高にかわいい朝でした!(笑)
翔くんのラップがある曲はなかなかカラオケで歌えないの、私も同じです(^^)
ファンの中にもたくさんいるんじゃないかな~。
智くんのソロも難しい曲ばかりなので、歌唱力が必要に感じてしまいます。
カラオケで歌いやすい曲もいいけど、やっぱり聴くなら素人が歌うには難しいような曲のほうが好きだったりするので、このあたりはバランスが難しいですね。
まあ、智くんは「カラオケ行っても1曲丸々歌える自信ある曲ほぼない」って言ってたけど、きっとご自分の中ではそう思っているんでしょうね。
私たちがもしもそれを聴く機会があったら、うっとりするような美声で歌い上げているんじゃないでしょうか^^
カップリング曲ももっとライブで聴かせてもらいた~い!
『ユメニカケル』を始め、c/wじゃもったいないような名曲が嵐さんのカップリングにはほんと多くて。
とりあえず、今日カラオケに行く予定の方は『何度だって』を入れるのを忘れずにね(^^)/
BGMは『I seek』と『何度だって』、リクエスト曲は『暁』でした。
●嵐さん雑誌情報
○1/18(水)
「TV LIFE」3号(学研プラス)
相葉雅紀×松本潤 連載「嵐の"しやがれにしやがれ"~そんなもんじゃない?~」
○1/18(水)
「TVstation」3号(ダイヤモンド社)
嵐 ライブルポ&Catch the 嵐
○1/18(水)
「TVガイド」1/27号(東京ニュース通信社)
二宮和也×松本潤 連載「週刊VS嵐ガイド」
○1/18(水)
「ザテレビジョン」1/27号(KADOKAWA)
ジャニーズ全13組"歌声完全解析"