こんばんは。
今晩のしやがれ楽しかったですね!
「大野智の作ってみよう」の革靴作りでは、作業に没頭する智くんのまなざしや指先など印象的でした。
完成した靴を履いてのステップが見られたのもとても嬉しい~!!
また、靴職人をしている花田優一さんとのやり取りも良かったです♪
デスマッチは智くんのおもしろグルメレポや、相葉ちゃんのとんちんかんな解答に大いに笑わせてもらいました!^^
スイーツ部の部長の智くんのコメント、さすがです(笑)
【COUNT DOWN TV】
・プレミアチケット年末年始LIVE INFORMATION
嵐「ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?」12月26~28日 東京ドーム
(Don't You Get It→愛を叫べ)
嵐にしやがれ(2017/1/29)
オープニング
今週は智くんの登場シーンが切れることなく放送されて良かった^^
テロップで名前が紹介されるときには、ニノに左手を持ち上げられて振らされる智くんです(笑)
嵐さんはまだまだダークトーンの秋冬色の衣装ですね。
智くんは茶色のシャツジャケットにオレンジ系のチェックシャツ、黒いパンツと黒い靴というスタイル。
ゲストは佐々木蔵之介さんです。
初出し情報では、蔵之介さんは体が柔らかいそうで。
(.゚ー゚)「ど~でもいい!」
佐々木蔵之介さんがテレビ初出しの股割りを披露。
(´・∀・`)「え、何で?」
(そう言えば今日『メレンゲの気持ち』の総集編が放送されたけど、あのとき智くん開脚マシンで股割りしてたよね。成果はどのぐらいあったのかな~。って、あれっ、相葉ちゃんと松潤の開脚はカット!?)
最新京スイーツデスマッチ
京スイーツと聞いてニノがすぐに思い浮かぶのは「お抹茶系」、相葉ちゃんは八ッ橋とのこと。
・「朧八瑞雲堂」「生銅鑼焼」(小倉・抹茶・黒胡麻)
(問題)京都タワーは「あるものを使用しない建造物」として世界一の高さを誇ると言います。それは何でしょう。
ノノ`∀´ル「鉄骨!」
正解!
(‘◇‘)「これは知ってたか、知ってたか」
ノブコブ吉村さん「ちょっと不正だよ! これは~」
ノノ`∀´ル「知らない知らない知らない。ほんと知らない」
吉村さん「言ってから押してください、せめて。『早押しでお願いします。どうぞ』、何回言ったらわかるんだ、君たちは!!」
京都タワーは自動車や航空機に使われる「モノコック構造」という鉄骨を使用しない仕組みでできているそうです。
蔵之介さん「ただただ、あれはね、ロウソクをイメージしてるんです」
ノノ`∀´ル「灯台だって言ってる(笑)」
(でも、私もロウソクをイメージしてるってどこかで聞いたことあるなあ。というか、灯台というよりも見た目はロウソクっぽいですよね)
厚みのある生銅鑼焼を松潤はパクリ。
(´・∀・`)「わあ~、すごい。あ、やらかいんだ」
(`・3・´)「やっぱね、我々ん中で大野さんも、京都の滞在歴長いですから」
きゃっ♡
画面の隅に『KYO TO KYO』の牛若丸が!!
テロップ「大野はJr.時代、京都の舞台で活躍」
智くん、左手の親指で鼻さわってます^^
(`・3・´)「今日は残んないですよ、彼は」
(´・∀・`)「今日は、自信ありますよ!」
(`・3・´)「何年、何年いたんですか!?」
(´・∀・`)「僕、京都2年いましたからね!!」
(`・3・´)「今日は違うよ!」
(.゚ー゚)「今日は違う」
(`・3・´)「今日は違うし何より1本撮りだからね(笑)」(←内部事情ww)
吉村さん「1本撮りだから皆さん元気がある!」
(.゚ー゚)「元気だよ、うちのリーダー」
智、ずっと吉村さん睨んでるし(笑)
吉村さん「普段からそうしてください、皆さん」
・「MACCA HOUSE 抹茶館」「宇治抹茶ティラミス」
(問題)京都水族館は日本初の「あるものを100%使用」したことで話題となりました。それは何でしょう?
(`・3・´)「海水!」
吉村さん「何で当てんだよ!」
一旦はドヤ顔になった翔くんでしたが、ブブブブブッと「惜しい」のブザーの合図が。
吉村さん「あっ、違う!? あ、違う違う違う!! 違います!」
(´・∀・`)「あははは☆彡」
(`・3・´)「ちょっと今のはないよ~!」
「今のドヤ顔のくだりなんだよ!」
(´・∀・`)「何々水?」
吉村さん「言い方を変えると」
(´・∀・`)「何……」
(`・3・´)「え、海水言い方変えるの?」
「水道水!」
ブッブッブッブ~。
(‘◇‘)「わかった。ミネラルウォーター」
吉村さん「バカじゃねえの?」
(さすがです、相葉さんwww)
(‘◇‘)「あ、違うのか」
(.゚ー゚)「人工海水だね」
吉村さん「正解!」
撃沈されて早押し台に突っ伏す翔くんです。
(‘◇‘)「まあまあまあ、まだある、まだある」
(´・∀・`)「まだ、まだだいじょぶだよ」
(`・3・´)「はずれたことじゃないの。あのドヤ顔を返して欲しい」
吉村さん「確かに!(笑)」
ニノが宇治抹茶ティラミスをいただきます。
枡に入っているのがいいですね~。
(.゚ー゚)「相葉くんが好きだな。結局相葉くんが好きだ、これ」
(‘◇‘)「でもここみんな、みんな好きだよね、嵐」
と相葉ちゃんが好奇心の三人を指さします。
(.゚ー゚)「特にでもそこの三人が好きだからね」
智くん、左手で目頭をこすってみたりしています。
(‘◇‘)「スイーツ部、スイーツ部の部長なんすよ、リーダーが」
吉村さん「マジでストレスたまってますもんね、食べれないことに対して」
ふと智くんが勝者席のほうを向いたとき、首筋と襟の間の空間が魅惑のポケットに///
(´・∀・`)「部長って初めて聞いたんだけどね、今」
・「京都祇園あのん」「あんぽーね」
(問題)町屋で見かける竹のアーチは何の目的で設置されているのでしょうか?
(´・д・`)「何だっけな、これ~」
と顔をしかめて腕組みする智くん。
(私も何かの番組で見たことあるんだけど忘れちった)
(`・3・´)「何年いたんだ? 京都に!」
(´・∀・`)「2年いたよ!」
(`・3・´)「行きましょう!」
凸ヽ(´・∀・`) < ポン!
(´・∀・`)「……犬よけ」
ブブッ!(惜しい!)
(´・∀・`)「近い?」
凸ヽ(´・∀・`) < ポン!(←また!)
(´・∀・`)「……猫よけ」
ブ~!
凸ヽ(´・∀・`) < ポン!(←連続!)
(´・∀・`)「(ニコッとしてから)犬のぉ小便をよけるやつ!」
吉村さん「せ~か~い!!」
「犬矢来」というもので、犬のおしっこよけのほか、今では雨や泥はねから町屋の壁を守っているものだそうです。
智くんが「京都祇園あのん」さんの「あんぽーね」をいただきます。
スプーンで最中に餡子、さらにマスカルポーネチーズを乗せていくところが見られました♪
指先のアップ♡
ノノ`∀´ル「大野さん、そういうクリームと餡子大好きだよね」(←コッペパンのとかね)
(´・∀・`)「大好きですねえ」
吉村さん「部長ですもんね、スイーツ部長だもん」
(´・∀・`)「このままいきます」
と最中を一口でパクッ。
(´>∀<`)「あっちゃ~!」
目をギュ~ッてしてるよ~♡
(´・∀・`)「すごいこれは」
と食べながらジタバタ。
(´・∀・`)「何だろ、両方挟んでもいいし、挟まないバージョンでも食いたくなる。このね、甘さがね、ちょうどいいんだよねえ。甘すぎないんだよ」
(.゚ー゚)「これもありますけど」
とニノは抹茶ティラミスをすすめます。
ノノ`∀´ル「部長、こっちにどら焼きもあるんで」
(.゚ー゚)「下のほうえぐっていただくと」
抹茶ティラミスを食べた智くんは……。
(´・∀・`)「あ、これはね、ティラミスではない」
(`^3^´)「や、ティラミスでしょう(笑)」
(‘◇‘)「ティラミスでしょ(笑)」
(.゚ー゚)「じゃ、次どら焼きのほう」
(´・∀・`)「はい(ゴホッとむせる)」
ニノさん、智くんの前に置かれている抹茶ティラミスのお盆をどら焼きのお盆と交換します。
むせてしまった智くんはお水に手を伸ばしていました。
(`・3・´)「すげえしゃべる(笑)」
吉村さん「饒舌ですねえ、今日」
吉村さん「胡麻のほういきました」
智くんは食べかけの黒胡麻の生銅鑼焼きにかぶりつきます。
(´・∀・`)「あ、もうこれはね、どら焼きではないっ!」
若干アゴがしゃくれていますw
(智はいったい何を食べているのか。笑)
唇についたクリームを舌でペロッとする智くん///
(‘◇‘)「じゃ、何なの!?」
ナプキンでお上品に口元を拭っておりました~^^
・スフレ&カフェコーナー茶庭「バニラスフレ」
(問題)清水寺の地主神社にある2つの「恋占いの石」で恋の願いが叶うミッションとは何でしょう?
(これ知ってるー! 京都に修学旅行に行ったときにクラスメイトでやってた人がいた~)
清水寺が映ると、
(‘◇‘)「あ、行ったことある」
と相葉ちゃん。
(‘◇‘)「あの左の縄を持って、右に行って、取り換える!」
吉村さん「いや、怒られるわ!(笑)」
(.゚ー゚)「あいつは一生当たんね~ぞ。チャンス、チャンス!」
勝者席で楽しそうになりゆきを見てる智くんが^^
(観覧の方々もほとんどの人が知っているぐらい有名ですよね)
蔵之介さん「目つぶって石の上に……」
ブブブブッ!(惜しい!)
(‘◇‘)「石に乗って……」
と観覧席から笑いが起こったので不正解であることに気づいた相葉ちゃん。
(‘◇‘)「違うな」
ブ~!
(‘◇‘)「そっちじゃねえ、そっちじゃねえんだ」
(相葉ちゃん「石の上」のほうに食いついちゃったか~)
(`・3・´)「1個の石から、目つぶって、もう1個の石までたどり着く」
吉村さん「正解です!」
地主神社の恋占いの石は、目をつぶって一度で石から石へとたどりつければ恋の成就が早くなり、二度三度となると恋の成就が遅れるそう。
また、このときにアドバイスを受けると人の助けを借りて恋が成就するのだとか。
翔くんが「スフレ&カフェコーナー茶庭」のバニラスフレをご賞味。
智くんも食べてます♡
(´-∀-`)「うわ~、何だこれ」
って左手の人差し指を額のほくろに///
(`・3・´)「部長!」
(.゚ー゚)「思い出して」
(`・3・´)「何これ」
(´・∀・`)「目玉焼き」
(`・3・´)「ではない」(←素早いww)
(.゚ー゚)「目玉焼きではないでしょ!?」
(´・∀・`)「これはね、目玉焼きではない」
(‘◇‘)「さすがだな、あの部長」
(いよいよもって、智はいったい何を食べているのか……。笑)
(´・∀・`)「何だろうねえ、あのフレンチトーストのさあ」
ノノ`∀´ル「あっ、いっちばん柔らかいね」
(´・∀・`)「柔らかいところが、詰まった感じよ」
(‘◇‘)「でも勝てる気がする。え、だって、蔵之介さん、弱いもん。今回に関しては」
(VSのパラパラ写真対決でも弱かった蔵之介さん。もしかしてクイズが苦手!?)
・「古都香」みたらし
(問題)本物の舞妓さんと、観光客が扮する偽物の決定的な違いとは?
(‘◇‘)「色じゃない?」
ブ~!
(‘◇‘)「帯の」
吉村さん「違います。もうブ~って鳴ってますからしゃべんないでください」
(‘◇‘)「厳しいな」
(‘◇‘)「本物は……外にいない」
ブッブッブ!(周囲から笑いが起こってますが、惜しい解答です)
(‘◇‘)「違う違う違う。だから、あれ着てないんすよ。あの、外……。昼間は、あの、あれ着てない。仕事。あの着物着てない」
ブッブッブ!(またも惜しい解答)
(‘◇‘)「だって仕事のときでしょう? あれ」
蔵之介さん「外出るときは、あの、あれを着るんすよ」
ブ~!
吉村さん「さっきから『あれ』って」
(.゚ー゚)「何だ、あの二人!(笑)」
(‘◇‘)「あの、昼間は習い事してるんですよ。ねえ?」
ブッブッブッブ!
蔵之介さん「ん?」
(.゚ー゚)「押せ! ボタンを!」
(‘◇‘)「本物はお稽古でしょ? ノーメークでしょ?」
吉村さん「ってことは、すなわち?」
(‘◇‘)「すなわち、だから、昼間は出歩かないから、もう舞妓さんを見つけたらそれは観光客だってこと」
吉村さん「正解!」
相葉ちゃんが「古都香」のみたらし団子をいただきます。
(‘◇‘)「……あったかい」(←そこ!? 笑)
(`・3・´)「いや、味が知りたいな」
笑いながらうつむく智くんと、片手で顔をおおっているニノさんです^^
隠れ家ARASHI(二宮和也×IKKO)
大野智の作ってみよう「オリジナル革靴を作ってみよう!」
ナレーション「平成の大横綱、貴乃花。今日はその息子さんに大野が弟子入り」
場所は工房。
そこに洗いざらし感のある白シャツを着た智くんと……。
(´・∀・`)「じゃ、お名前、言ってもらっていいですか」
花田優一さん「花田優一と申します(お辞儀)」
(´・∀・`)「はい。貴乃花、親方です。のっ、息子さん!(拍手)」
花田優一さん「よろしくお願いします」
ナレーション「花田さんは革靴職人として活躍中。今日は、花田先生とともにオリジナルの革靴を作ってみよう!」
(´・∀・`)「若いんだよね?」
花田優一さん「21です」
(´・∀・`)「21歳!」
(´・∀・`)「で、もう靴職人という」
花田優一さん「そうですね、まだまだ……」
(´・∀・`)「すごいね!」
(花田優一さんは15歳で単身アメリカに留学し、靴職人に憧れて18歳でイタリア・フィレンツェへ。本場の靴職人のもとで約3年間修業されたそうです。そんな花田優一さんの作る靴は完全ハンドメイド)
花田優一さんが棚から自作の靴を取り出します。
(‘◇‘)ワイプ「うわ、かっこいい」
(*´・∀・`)「かっこいいなあ!!」
と花田優一さんの作った靴を手に取る智くん。
(´・∀・`)「もう靴だな、完璧な」
(智は何を手に持っているのかww)
(´・∀・`)「ふふっ☆彡 そりゃそうだよ。そりゃそうさ」
(お値段は1足15~20万円とのこと)
(´・∀・`)「これでどんくらいかかるの?」
花田優一さん「まあ、2週間ぐらいですかねえ」
(´・∀・`)「え~」
「俺、1日で作れる靴なんて、あるのかなあ」
花田優一さん「僕が、一番最初に完成させた靴なんですけど」
と棚から一足取ります。
花田優一さん「これが基礎型で、これを大野さんに今日は作っていただこうかな」
ナレーション「大野が挑むのは、5枚の革を組み合わせて作る革靴の基本形」
(´・∀・`)「え、できる?」
花田優一さん「靴作りはめちゃむずいっていうことをわかっていただければ」
(´-д-`)「そんなことやる前から言わないでよお!」(←カメラ目線)
(`^3^´)ワイプ「フフッ、テンション高い(笑)」
ナレーション「それではさっそく靴作り開始」
花田優一さん「色を決めて欲しいと思ってます」
(´・∀・`)「あ、色を」
花田優一さん「はい」
花田優一さん「4色、最大」
(´・∀・`)「4色!」
花田優一さん「はい」
(´・∀・`)「変えられるってこと?」
花田優一さん「はい」
ナレーション「大野、迷いなく色を載せていく」
靴の絵に色鉛筆で色をつけていく智くんの手がアップに♡
花田優一さん「かっこいいっすね」(←色が? 智が!?)
(´・∀・`)「できた」
とカメラに色を塗った靴の絵を見せます。
ナレーション「黒と赤茶の組み合わせに、大胆に黄色を入れたデザイン」
(つま先が黒で、かかとと甲の部分の革が黄色、真ん中は赤茶という配色です)
ナレーション「まずは、使う3色の革に型紙をあてて裁断」
ああ~、カッターを握る智くんの手の関節がゴツゴツしてるし、手の甲は筋張ってるし、型紙を押さえる左手の爪に力入ってるし、ジーッと見ちゃう♡
型紙をあてて革をカッターで裁断しながら、智くんが話しかけます。
(´・∀・`)「きっかけは何だったの?」
花田優一さん「もともと職人にはなりたいと思ってたんですけど」
(´・∀・`)「はあ」
花田優一さん「なるべく多くの人が使う物の職人になりたいな~と思って」
(´・∀・`)「はいはいはい」
革を裁断し終わり、カッターをしまう智くん。
花田優一さん「何か職人っていう」
(´・∀・`)「あ」
花田優一さん「男みたいなのが、もう」
(´・∀・`)「手に職つけるやつ、かっこいい、みたいなことでしょ?」
花田優一さん「そうです」
(´・∀・`)「(チッ)俺もそうなりたかったな~」
(智は歌とダンスと芝居のアーティストであり職人でありアイドルだから~。ねっ、ねっ)
花田優一さん「僕、小学六年生ぐらいのとき大野さんにお会いしたの覚えてますか?」
(´・∀・`)「……マジで?」
と、めっちゃ小声で答える智。
上目づかいになったり、眉間にしわを寄せたりして思い出そうとしています。
花田優一さん「両親について、嵐の皆さんにご挨拶させていただいたときあって」
(´・∀・`)「あっ、あった!」
(記憶がよみがえったよ~^^)
そのときの記念写真が画面のすみに。
子供の頃の花田優一さんなどをニノと翔くんが挟んで、その後ろに相葉ちゃん智くん松潤が並んでいます。
皆さん、肩を組むなどして密着。
花田優一さん「ありましたよねえ」
(´・∀・`)「10年ぐらい前でしょ?」
花田優一さん「はい」
花田優一さん「大野さん、一言もしゃべってくださらなくて」
笑ってる智くんです。
(´・∀・`)「だってどうしていいかわかんない、俺だって」
花田優一さん「櫻井さんが」
(´・∀・`)「翔くんが何か?」
花田優一さん「とか僕にしゃべりかけてくださったり」
(´・∀・`)「マジでえ?」
花田優一さん「あの二宮さんとか」
「大野さんだけ何か全然しゃべってくださらなくて」
(´・∀・`)「あはははははは☆彡」
花田優一さん「え~、テレビで見た通りだ~と思って」
(´・∀・`)「大きくなったなあ~」
と、しみじみ花田優一さんを見つめます。
(`・3・´)ワイプ「忘れかけてたじゃないかよ(笑)」
ナレーション「続いて、カットしたパーツは、ミシンで縫い合わせる前に接着剤で仮留めしていく」
智くんは茶色い革の縁に、接着剤を筆で塗っていきます。
爪をとても綺麗に切りそろえてありますね。
それからトンカチでトントンと接着した部分を叩いて定着。
(´・∀・`)「おお~、でも、おお~、お~お。っぽいや」
「ここの部分だよね」
と木型の周りに革をめぐらせて確認。
ナレーション「しかし、続くミシンがけは大野の苦手分野」
これまでのミシン作業でも苦戦してましたものね……。
今回の智くんもミシンの前で険しい顔をしています。
しかも今回は、革。
ミシンがけもより難しそうだなあ。
花田優一さん「コツは、失敗しても止まらないことっす」
(´・∀・`)「えー! 止まっちゃダメなの!?」
花田優一さん「何か、幅気にし過ぎて、あ、ヤベってなるとガタガタってなるんで」
(´・∀・`)「あ~」
(そうそう、ミシンがけを途中で止めると、再開するとき縫い目がそこだけ二重になっちゃたりもするよね。それよりかは多少曲がっても止まらないほうがいいよ~)
ミシンがけしてる智くんの男前度が高っ!!
今回、白シャツなのも嬉しいです♪
ありがとう、スタイリストさん。
花田優一さん「ああ、そういう感じです。そういう感じです。あ、いい感じです」
(´・д・`)「ああ、やばいやばいやばい。あ~!」
ナレーション「さあ、出来栄えは」
まだ未完成の靴。
紐を留める部分をカメラに向ける大野さん。
(´・∀・`)「これ俺」
向かって左側が智くんが縫った部分。
(´・∀・`)「これ優一くん」
右側が花田優一さんが縫ったところだそうです。
というか「優一くん」って呼ぶことにしたんだね^^
(´・∀・`)「全然、違うくない?」
花田優一さん「え、でもそういう、ガタガタにするデザインを作る方もいるんで」
(´・∀・`)「なるほどね」
花田優一さん「そういうことですよね?」
(´・∀・`)「うん、そういうこと。それ狙ったんだ」
(.゚ー゚)ワイプ「優しい(笑)」
ナレーション「そうこうしているうちに、全てのパーツの縫い合わせが完了」
花田優一さんが紐を通す部分を糸で縛って……。
花田優一さん「一応、こんな感じで」
(´・∀・`)「う~お、う~わ!」
「ああ、いいじゃん」
靴底以外のパーツが出来上がりました。
ナレーション「続いては、靴作りの工程で一番の難所、釣り込み」
ナレーション「釣り込みとは、木型を使って中底と先ほど縫い合わせた革を仮留めし成形する作業」
ナレーション「専用の器具で革を引っ張り、釘で中底に固定」
(‘◇‘)ワイプ「うわ、むずそう~」
(`・3・´)ワイプ「むず……」
まずは花田優一さんがお手本を。
花田優一さん「こうやって引っ張られていくんですよ」
「力ずくでやると革が破けるんですよ」
(´・∀・`)「あ~」
智くんは紺色のエプロンをつけて見学です。
白シャツに紺色のエプロン似合ってますね♪
ナレーション「さらに、釘を打つ位置や、革を引っ張る強さを間違えば、革に歪みが生じてしまう。まさに経験がものを言うう仕事」
智くん、後ろ髪がクルクルだな~。
さあ、ペンチのような道具を使って革を引っ張り、その先についた小さなトンカチ部分で細い釘を打っていってます。
花田優一さん「だいじょぶそうですか」
(´・∀・`)「だいじょぶ?」
と、つま先のほうから靴を見て、革の張り具合いを確かめます。
花田優一さん「ちょっと歪みましたか?」
(´・∀・`)「ふふふ☆彡」
花田優一さん「じゃあ最初ちょっと僕整えます」
立ち上がる智くん。
(´・∀・`)「これねえ、無理だよ!」
ナレーションでも「経験がものを言う」と紹介していましたが、まさにそのようで……。
ナレーション「こうして花田さんの手も借り、ひたすら釣り込むこと30分」
ある程度を花田さんが釣り込んだところで、智くん自身も釣り込みをしていきます。
花田優一さん「綺麗です」
(´・∀・`)「お!」
花田優一さん「どんどん……」
(´・∀・`)「うわ、すげえ。靴やん!」
すっかり靴の形になりました。
ノノ`∀´ル(ワイプ)「わあ、すげえ、靴になってきてる」
(´・∀・`)「きれ~」
花田優一さん「さっきのミシンの気にしてたのも、あんま気にならない」
(´・∀・`)「気にならない」
と靴を手に持ち、色んな角度から点検を。
(´・∀・`)「むしろ、生きてきてる!(笑)」
ナレーション「釣り込みが済んだら、革と中底の間に接着剤を塗り、釘を倒してしっかりとくっつける」
智くんは中底に筆で接着剤を塗り、トンカチで細い釘を横倒しにしていっていました。
(´・∀・`)「でも何か今後街歩いてて、(首を一度傾げて)ま、ちょっと、衣装の靴とか見ちゃそう」
花田優一さん「ああ~、そうですね。歩いてて見んのは、顔じゃなくて靴見てます」
(´・∀・`)「そうだよね、やっぱなってしまうよね」
と智くんは自分の左手の指をチラ見。
白シャツのボタンが少し外れているので、そこからのぞく智くんの首元にどうしても目が行ってしまいます///
街を歩いてても、きっと私、智くん(の広告)にしか目が行かない!(笑)
花田優一さん「結構、大手のブランドのとこ行って、『よっしゃ、俺のほうがかっけえ!』みたいな」
(´・∀・`)「ああ、なるほどね(笑)」
花田優一さん「で、テンション上げて帰ってくる」
ナレーション「接着剤が乾いたら、木型に打った釘を抜き、いよいよ底をつける作業」
智くんがペンチで釘を抜いていってました。
次に現れたのが大きな革。
(´・∀・`)「硬そう」
花田優一さん「これ皆さん、この底の部分、木だと思ってる方多いんですけど、これは革で」
(´・∀・`)「違うんだ!」
ナレーション「使用するのは、分厚くなめされた牛の革。これがとにかく硬い!」
革に靴底の形をなぞり、専用のハサミで切っていくんですが……。
(´・∀・`)「かってえ、ビーフジャーキー切ってるみたい」
智くんも力を込めた顔をして革を切ってました。
ナレーション「本来、花田さんの作る靴は底をきちんと縫い合わせるのだが、本日は時間がないので接着剤で張りつける」
筆で靴底に接着剤を塗り、先ほどハサミで切った牛の革をそこへ貼りつけます。
ナレーション「そう聞くと、やや仕上がりに不安を感じるかもしれないが、安価で流通している靴の多くはこの製法」
椅子に座り、智くんはトンカチで靴底を叩いて密着させていきます。
研磨機で靴底の余分なところを削る智くん。
真剣な目つきと表情、横から見た唇が素敵♡
ナレーション「あとは研磨機で余計な部分を削り木型からはずせば……」
(´・∀・`)「行くよ♪」
(ちょっと! この「行くよ」のかわいさったらないんですけど~!!)
智くん、両手でしっかりと靴をつかみ、その上から覆いかぶさるようにして静かに木型からはずします。
花田優一さん「後ろにシュッと」
そっとつま先のほうまで木型を抜く智くん。
花田優一さんは拍手~。
智くんはカメラ目線で目をキラキラ^^
花田優一さん「ついに」
(´・∀・`)「完成~」
と出来上がった靴をカメラに。
黄色い革がアクセントになってて、とってもおしゃれです!
(.゚ー゚)ワイプ「お~、いいじゃん」
ノノ`∀´ル(ワイプ)「いいじゃん」
(‘◇‘)ワイプ「かっこいい」
ナレーション「総製作時間7時間。世界に1つのオリジナル革靴が完成」
(7時間って聞いて、ワイプの蔵之介さんもびっくりしてました。智くん、ほんとにお疲れ様です!!)
花田優一さん「大野さんとこんな一緒にいたら、ちょっと何か、今これからテレビ見るとき違う感情になっちゃいます」
(´・∀・`)「それはどういった感情?」
花田優一さん「好きだな~って」
(´・∀・`*)「ふ☆彡」
と思わず顔をそらす智くん(笑)
(何となく花田優一さんてしゃべり方が知念くんに似ている気がする私です^^)
ナレーション「それでは完成した革靴をスタジオでお披露目します!」
〔スタジオ〕
(`・3・´)「さあ、それでは大野さん、お願いします!」
扉の向こうから手作りの革靴を履いて、智くんは颯爽と登場♪
(.゚ー゚)「靴がねえ」
(‘◇‘)「いいじゃん」
メンバーの前まで来ると、1~2度鋭くつま先を立てて見せます。
足首の返しがたまりません^^
それから足をクロスしてゆっくりとターン。
両手を広げてました。
さらに軽快なステップも(^^♪
(`・3・´)「違う違う違う(笑) 音の限り動かなくて大丈夫(笑)」
最後は手を差し伸べるようなポーズで音楽が終了。
普通に歩いているのに、ずっとダンスしているかのような足の使い方をしている智くんです。
(そうだよ。せっかく革靴作ったんだから、この靴で1曲ダンスとかあってもいいのに~!! それが見たかったよ……)
(`・3・´)「何かやっぱ履くとまた印象変わるね」
(´・∀・`)「ほんと?」
ノノ`∀´ル「全然派手じゃないよ」
(‘◇‘)「かわいい」
(´・∀・`)「いや、意外と軽いね。ブーツ、だけど」
と確かめるように足を上げたり下げたり。
(智くんにとってブーツの軽さは最重要課題ですものね!)
(‘◇‘)「サイズはどうなの」
(´・∀・`)「サイズいい。ちょ、ちょっと、大きめにした」
(‘◇‘)「ああ、そう」
(`・3・´)「何かあの、後ろが黄色いから夜道も光って安全そうだね」
その後、着席した智くんに……。
(`・3・´)「じゃあ、花田さんに一言何かお礼を」
(´・∀・`)「優一」(←呼び捨て)
「今回はありがとう。俺も、好きだ」
(`^3^´)「あはは! 仲良くしてよ~っ」
次回予告
来週のしやがれでは「櫻井翔のニッポン再発見!」を放送。
「温泉で猿と混浴できるか!?」とのテーマなんですが……。
ロケ先は大雪だったんですね~。
たいへん(´・ω・`)
で、もちろん猿と混浴ということですので、翔くんの裸体が拝めますですよ、翔担さん!^^
デスマッチには大竹しのぶさんがゲスト出演されます。
●嵐さん雑誌情報
○2/1(日)
「Eye-Ai」March 2017
《2017年3月号のCenter Stageは嵐の登場です。昨年、15枚目のオリジナルアルバム"Are You Happy?"をリリース。11月、札幌からスタートした5大ドームツアーの東京ドームでの公演の様子を撮り下しの写真とともにレポートいたします》
(日本語訳つき)
Eye-Ai [Japan] March 2017 (単号)
○2/1(水)
「TV LIFE」4号(学研プラス)
大野智「忍びの国」映画紹介
二宮和也×松本潤 連載「嵐の"しやがれにしやがれ"~そんなもんじゃない?~」
○2/14(火)
「婦人公論」2/28号(中央公論新社)
嵐「中井美穂さんが見た、ハッピーを届ける5人」カラーグラビア&コンサートレポート
●嵐さんテレビ情報
○1/29(日) 12:45-13:15
ニノさん(日本テレビ系)
二宮和也
○1/29(日) 18:00-18:30
相葉マナブ(テレビ朝日系)
相葉雅紀
○1/30(月) 23:00-23:59
NEWS ZERO(日本テレビ系)
櫻井翔
・1/30(月) 24:55-25:30〔再放送〕
グッと!スポーツ(NHK総合)
相葉雅紀
○1/31(火) 22:25-23:00
グッと!スポーツ(NHK総合)
相葉雅紀