青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

大野智くん『Cinema★Cinema』No.68・『日本映画navi』vol.68・『J Movie Magazine』Vol.21・『シネマスクエア』vol.90 映画「忍びの国」

金曜発売の映画誌4誌には、どの雑誌にも映画『忍びの国』と現場レポートが載っていました!!(≧▽≦)
千葉の下山砦のシーンと、都内のスタジオのシーンの2つです。


ほか、雑誌によって取り上げられている分量は異なりますが、キャストコメントと中村義洋監督のインタビューも掲載。
読み比べて見たところ、多少の違いはあるにしろメディア共通のコメントとインタビューだと思います。


ページ数は、『Cinema★Cinema』No.68(8ページ)、『日本映画navi』vol.68(7ページ)、『J Movie Magazine』Vol.21(6ページ)、『シネマスクエア』vol.90(5ページ)です。


ページ数の一番多いシネマシネマの内容が充実していました。
なのでブログ記事ではシネマシネマを軸に、ほかの映画誌の現場レポを補足してまとめています。
ただ、シネスクのインタビューはほかの雑誌とは違って、中村監督の生の言葉をそのまま載せていた印象で、これもまた良かったです。


写真も、サイズは異なれど、使われているのはどの映画誌も同じ共通のもの。
共演者の皆さんの写真や合戦の写真なども載っています。
無門の写真に関しては……。


片膝を立てて忍者座りしているシーン。
大勢の忍者の先頭を走っているシーン。
お国との2ショット。
下山平兵衛との対決。
右手を掲げているシーン。
織田信雄の寝所に忍び込んでいるシーンとそのメイキング写真。
中村義洋監督から演技指導されている場面。


どんな無門にも痺れるけれど、私はやっぱり下山平兵衛と無門の殺陣に胸をわしづかみにされました♡


鬼の形相で挑みかかっている平兵衛に対し、無門は冷ややかに応戦しており、その表情には忍びとしての絶対の自信と同時にもの悲しさが見える気がします。


でも、戦いに向けて走っているときや拳を高く上げている姿は何だか少年っぽく見えるし、智くんもコメントなどで言っているけれど無門もまたギャップの人なのかもしれません。


【大野智くんコメント】


・無門はかっこいい部分とダメな部分がある。監督には、狙いすぎず、狙わなすぎず、絶妙なところを求められた。何度も監督の前で演じたり、コミュニケーションを取って作り上げていった。


・映画『忍びの国』はアクション映画でもあり、恋愛映画でもあると思う。無門はお国のことをずっと考え、お国を中心に動いている。


・お国役の石原さとみさんとはいい距離感で撮影できた。


・笑えて泣けて、アクションのかっこいい中、コミカルな部分もあり、あまり観たことのない斬新な仕上がりになっていると思う。観ごたえがある。


【伊勢谷友介さんコメント】


・大野さんは無門のように飄々とされていて、たいへんなシーンでも常に一定。初めから最後までテンションが変わらなかった。自分には難しいことなのでさすがだなと思った。


【鈴木亮平さんコメント】


・大野さんとは役柄的にも多くの言葉を交わしていないけれど、戦いながら魂のやり取りを行い、コミュニケーションを取って無門と平兵衛に重なり、撮影を終えて戦友になったように感じる。


【知念侑李くんコメント】


・大野くんは、普段はスタントでやるような殺陣のシーンも大野くん自身が演じていて、やはりすごいなと思うところが多かった。


【中村義洋監督インタビュー】


・原作小説が発売された当時から映画化の企画に関わっていた。主人公の無門を誰に演じてもらうかは検討事項に長い間なっていた。そんな中、『映画 怪物くん』で大野くんと一緒に作品を作ることになり、その頃から「無門は大野くんなんじゃないかな?」と感じていた。


・『映画 怪物くん』がクランクアップし、「また一緒にやりましょう」となって、また同じくらいのスケールでアクションもふんだんにある内容がいいんじゃないかということになり、「ちょうどいい企画があるんです」と話が進んでいった。


・原作者の和田竜さんはもともと小説を書く前に脚本を書く。だから最初に読んだのも小説になる前の脚本だった。


・大野くんは本当にライブ感のある役者さん。『映画 怪物くん』のときにも感じたが、彼はいい意味の受け身で、相手がこう来たらこう返すとか、セットがこうだからとか、ライブでお芝居をする。反射神経がいい。


・それはちゃんと脚本を読んでいないとできないことだが、大野くんはそう見えない風情で現場にやって来て、こなしてしまう。きっと裏で色々努力している。すごい人。


中村監督「僕は彼を人として大好きになってしまいました」
(いつだったか斗真くんも言っていましたが、ほんとに智くんとお仕事された方々は大野さんファンになっちゃうみたいです^^)


・何を考えているかわからないところも含め、すごく興味をそそられる。


・無門はほぼほぼやる気がない主人公。顔の締まる瞬間が、少なくとも後半30分までない。アクションをしていても、ダラダラ、ニコニコしているような男。すごく新しい主人公像だと思う。やっぱり大野くんに合っている。自分が好きな大野くんの性質が、無門という役に反映されている。


・だから特別な指示は何も出していない。撮影前に何か要望を出すようでは、自分と大野くんの関係性としてもなってない気がする。ただ、アクションの多い作品だから、体作りは撮影前からずっとしててもらった。


・後半で無門と平兵衛が戦うシーンは本当にすごかった! 本編では5分ほどの長さのシーンになるはずだが、ほとんど本人たちがやっている。


・ちょっと笑えたのは大野くんと亮平くんのアクション練習に対する姿勢の違い。亮平くんは率先して練習したがるが、大野くんはいち早く帰りたがる。でも大野くんは家に帰ってから絶対に練習してる。カメラの前に立ったときの彼を見れば、それがわかる。


・鈴木くんと大野くんではアクションのタイプが違う。平兵衛はアクションと言うより「殺陣」という感じ。いい意味で動きが硬い。無門は超人なので、それこそダンサーのように軽やかな「アクション」が求められる。


・実際大野くんはダンスの振りを覚えるようにアクションをこなしていた。こう来たらこっちでしょと臨機応変にやれる人。鈴木くんは「太刀打ちできない!」と言っていた。


・『忍びの国』はアクション時代劇であると同時に、ラブコメディの要素もある。あんなに強い無門が家では女房のお国に頭が上がらない。それどころか、家に入れてさえもらえない。小説だと家に入れてもらえているが、映画で一歩も入れてもらえない設定にしたのもコメディだなと思っている。


・そのシーンを撮っているとき、二宮和也くんが遊びに来たが、大野くんは役に集中していたのか全然相手しなくて、メイキング担当のカメラマンが「撮りがいがないです」と嘆いていた(笑)


中村監督「たぶん普段は役のことは全部捨ててるんだけど、『用意スタート!』の直前から一気に集中するんだろうな、と見ていて思いました」(シネマスクエア)


中村監督「ただ例外だったのが、さっき話した後半30分。特にラストシーンでは朝から顔つきが違ってて、僕が何か冗談を言っても耳に入らない感じでした」(シネマスクエア)


・ラストの戦いのシーンは3日間かけて撮った。実質98%くらいは本当にスタントなしで戦っている(シネマスクエア)


【現場レポート】


・昨年の7月上旬にクランクインし、茨城県や千葉県、長野県の各所で約3か月間に及ぶ大規模な撮影が行われた。下山砦のシーンは千葉。


・大野無門が矢の攻撃をリズミカルにかわしていくカットでは、ひょいひょいとかわすしぐさは非常にコミカルで、それでいてかっこ良く、まるでダンスを踊っているかのよう。小首をかしげたり、華麗にターンを決めたりする姿に、「もっと、ずっと見ていたい」と中村監督からも感嘆の声が。


・槍を投げ、槍と同じ速さで駆けて舞い上がるシーンでは、ワイヤーにつながった大野無門がスタタタタと走り、跳び、そのまま上空に吊られた。一見簡単そうに見えるがバランスが難しい。それでも難なくやってしまうのが大野智。


・撮影を見守るスタッフの中には、「スタントマンじゃなくて大野さん本人なんですか?」とつぶやく人も。


・織田信雄役の知念くんとは大野くんは、カメラの回っていない時間はセットの片隅でほがらかに談笑していた(シネマスクエア)


《セットの片隅でアクションの振り付けチェックをひとり行っていた大野。その姿すら、1曲分のダンスを踊っているかのように軽やかでシャープでかっこいい。それだけに、カメラの前で実際の敵を相手に、アクションを披露していく姿はもっともっとスマート。動きの1つひとつに、優美な切れがある》(日本映画navi)


《大野が醸し出す独特の空気や間合いで、より愛くるしい無門が観られるはず》(J Movie Magazine)


また、今回は映画誌4誌ともに、映画『忍びの国』の完成披露試写会プレゼントのお知らせが載っています!!
完成披露試写会は、5月31日(水)都内某所で行われるとのこと。


ほんとに映画公開日が刻々と近づいてきてますね♪
キャンペーンも完成披露試写会の頃には本格的になっていそうです。


『Cinema★Cinema』には疾走する無門の写真とともに半ページで試写会を紹介。
『日本映画navi』と『シネマスクエア』ではティザービジュアル1ページが使われていました。


――また、『Cinema★Cinema』と『日本映画navi』には映画『ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~』の二宮和也くんのインタビューも掲載されていました。
(こちらはレポなどは略させていただきます~)



シネマスクエア vol.90 (HINODE MOOK)



J Movie Magazine(ジェイムービーマガジン) Vol.21 (パーフェクト・メモワール)


日本映画navi vol.68



Cinema★Cinema (シネマシネマ) No.68 2017年 4/23号 [雑誌]
予告>>『Cinema★Cinema №68』 | 学研出版サイト