青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

〔大野智くんラジオ〕「唯一、僕のプライベートを知れるのはここだけだから。このラジオだけだったから」大ちゃんとクリちゃんのスタジオトーク(3)

おはようございます。
驚いたことに今夜は『2017FNSうたの春まつり』の放送日じゃないですか!


もうここのところ智くんのラジオが終了してしまうということで、仕事以外のときには頭がいっぱいで……。
でも、今夜の智くんに会えるのを楽しみにしたいと思います(*^^*)


2つ前のブログ記事にレポを載せている通り、深夜放送の『FNSうたの春まつり前夜祭』では、相葉ちゃんが『貴族探偵』の主題歌『I'll be there』についてこんな話を。


(‘◇‘)「かっこいい曲に仕上がったと思います。何かテンポもいいですし、ちょっと何かジャジーな雰囲気も、ちょっと香るような。かっこいい曲に仕上がってます。シックな感じですね」


早く聴きたいなあ!
曲もですがダンスも気になります。
相葉ちゃんが「かっこいい曲」って言ってるから、ダンスもかっこいい系だといいんだけど……。



『アカデミーナイトG』で流れた映画『忍びの国』の最新映像は、HPなどでも公開されている予告のみでした。
特に出演者やMCからのコメントなどはありません。



ほか、1つ前のブログ記事には翔くん味の素冷凍食品「おにぎり丸」新CMの起用の一報が。
WSではメイキングも取り上げられており、こちらは明日から放送だそうです。



今日は週刊テレビ誌の発売日でもありますので、レポはのちほど。



●ゲッサンWEBにて『忍びの国』のコミック第一話が試し読み公開されています。


映画『忍びの国』公式HPにリンクが設置されています。


www.shinobinokuni.jp


gekkansunday.net


ARASHI DISCOVERY(2017/3/22)


(´・∀・`)「おはようございます。嵐の大野智です。今週は特別企画! カモン!」


(SE)


(´・∀・`)「大ちゃんと」
栗ちゃん「栗ちゃんの~!」
(´・∀・`)&栗ちゃん「スタジオトーク!」


(´・∀・`)「栗原さんとねっ、14年半、振り返りましょう!」
栗ちゃん「いや~、もう毎朝言ってます。ほんっとにお世話になりました。ありがとうございます」
(´・∀・`)「いやいや。ふふふ☆彡」


栗ちゃん「何か今日はあれですよ。昔のがあるらしいですよ」
(´・∀・`)「あ! とうとう昔の僕の」
栗ちゃん「えっと2002年11月」
(´・∀・`)「ほう」
栗ちゃん「っていうことは始まったばっかりのときの」
(´・∀・`)「始まってすぐだ」
栗ちゃん「14年半前。いんですか~? 大ちゃん、これ出して」
(´・∀・`)「いや、聴きたいです」
栗ちゃん「あ、いいですか!?」
(´・∀・`)「恥ずかしいけど聴きたい」
栗ちゃん「ええ、じゃあ、テープスタート」


(´・∀・`)22歳「誕生日です!! 今日!!(パチパチパチパチパチと拍手)」
(*´・∀・`)「ほほほほ☆彡 声変わってない」


(´・∀・`)22歳「22歳です!!」
(*´・∀・`)「あははは☆彡 雑だな~」


(´・∀・`)22歳「あ~、ありがとうございます、皆さん。いや、ふふ☆彡 ほんとにね。若い!! 22歳ですよ、大野智くん、今日で」
(*´・∀・`)「ふっ☆彡」


(´・∀・`)22歳「いやいやいやいや~。何ですか? あの抱負ですか? え~、22歳はがんばります!!」
(*´・∀・`)「んはははは!☆彡 あ~、スッカスカなんだよな」


(´・∀・`)22歳「皆さんの22歳はどんな年です(でし)たか? ってこっちが聞きたいぐらいですよ」
(*´・∀・`)「ふっふ☆彡」
(´・∀・`)22歳「ほんとに」
(*´・∀・`)「ふっ!☆彡」


(´・∀・`)22歳「今日も1日、え~、大野智は誕生日ということをね、皆さん頭に焼きつけて!! 学校、ぃや、え、仕事に行ってください、お願します! 今日も1日がんばりますのでよろしくお願いします! 以上大野智でしたーっ!」
(*´・∀・`)「ふふ☆彡 いや、もう酔っぱらってるみたいじゃない。ふふっ☆彡」


栗ちゃん「っていう、今、今の大ちゃんと昔の大ちゃんが今シンクロしてましたけど」
(´・∀・`)「何か焦ってた。焦ってるいう風に聞こえる。ど、間が怖い感じの」
栗ちゃん「へえ~」
(´・∀・`)「でも言ってることスッカスカだったっていう感じかな? あははっ☆彡」


(´・∀・`)「でも今はねえ、もうほんと、間とかも、全っ然、だ、どうでもいいっちゃどうでもいい(笑)」
栗ちゃん「言い換えると恐くない」
(´・∀・`)「恐くないっつうかあ」
栗ちゃん「へえ~」
(´・∀・`)「当時はね、やっぱ詰め、詰めなきゃみたいなことだったんじゃないすかね」


(´・∀・`)「あ、そう! 昔だって僕、赤ペン用意して、そ、何しゃべるかっていうの赤ペンで書いて、入念の(な)打ち合わせを1時間以上やってからっ! やってたよね?」
栗ちゃん「ええ~」
(´・∀・`)「何か声出ない日とかあったよね、あの、舞台で、僕喉1回つぶしちゃったことあって。(スーッ)そういう声出ない日とかあったよね? あんときは、うわ~っと思っ(ス~ッ) ごめんなさいって感じだったね」
栗ちゃん「それでもやっていただいて」


栗ちゃん「あの、僕の中で大ちゃんが『あ、ひとりしゃべり結構楽しいって思うようになってきたな』っていう時期があるんですね、この14年半の中で」
(´・∀・`)「ほう~、あ」
栗ちゃん「30過ぎ? ぐらいのときに」
(´・∀・`)「はい」
栗ちゃん「何か、ポーンって大ちゃんが弾けるっていうのはテンションが高いっていう意味じゃなくて、『ああ、何でもしゃべるよ、もう。僕しゃべるよ』」
(´・∀・`)「あ~」
栗ちゃん「っていうような空気を出したときがあった、時期があったんすけど」


(´・∀・`)「でもね、何か、覚えてますよ。何か別にその、30過ぎてから何かこの、かっこつけようとか、のが、なくなったんだろうね。変な意味じゃなくて何か」
「まあ、唯一、僕のプライベートを知れるのはここだけだから。このラジオだけだったから(フッ)」
栗ちゃん「ええ」
(´・∀・`)「『ああ、じゃ、自分のオフ何やってたとか言おう』とか感じで。僕あんまり人にこの、プライベートとか言うことが、あんまり得意じゃなかったんだと思うんですよ。それをもう何か『あ、言おうっかな』って感じだったかな」
栗ちゃん「まさに、ご自身仰ったように、プライベートを話せる唯一の機会がこのFMヨコハマだったっていう」
(´・∀・`)「はい」
栗ちゃん「ファ、ファンの皆さんはほんと駆け込み寺のようにこれを聴いてくださってたんですけど」
(´・∀・`)「いや~、そうっすね」


栗ちゃん「ファンの皆さんには、ラジオ、Fヨコのラジオでやってることについては、どういう思いがありましたか?」


(´・∀・`)「そうっすね、あんまり、あんまり正直あの~……なん、何も作っ、作ってもないか、だから、いい意味で。別に、だって、僕寝っ転がってやってますもん、いつも」
「もうあの、ね? いやいやいやいやいや(笑)」
(笑い続けている栗原さん)


(´・∀・`)「椅子ならべたりね? ほんで、ねえ、ソファでゴロン状態で、ずーっとやってるかな、それを」
栗ちゃん「う~ん」
(´・∀・`)「だから今すっごい新鮮なんすよ」
栗ちゃん「あ、今日はスタジオですよ」
(´・∀・`)「ブースん中で、ちゃんと椅子座ってやってることが、違和感で。だからそのスタイル、そのぉたい、昔の体勢で、やってるともう、あの~(スンッ)、しゃべり方も、オフみたいな感じになって。何か、そんなんでいいかなって思ってたかな」
栗ちゃん「へえ~」


栗ちゃん「ではあの」
(´・∀・`)(ズッ)
栗ちゃん「今日の締めにですね」
(´・∀・`)「はい!」
栗ちゃん「一言、また、一言」
(´・∀・`)「そうっすねえ」
栗ちゃん「ラジオでひとりでしゃべってましたっていうことについて」


(´・∀・`)「いや、でもね、あの~、結構おもしろいもんでしたね。うん。あの、いつも、ラジオってたいていこう、二人でこう話しかけ合ったりする中で。ま、何かほんと、ひとりで、ひとり言のように、言ってる、ことのほうが多かったりするし。うん」


(´・∀・`)「で、何か、ほんとに、た、ね? あの~、話すこと、が、正直ないときもあったんです。でも何か、とりあえずやってもう、ディレクターさんと『とりあえずやってみよっか』ってやると(笑)、何か意外とね? あ、ポッて違うのが生まれたりするから。ああ、何か、やっちゃえば何か生まれんだな、みたいな。うん」


(´・∀・`)「意外と何か入念な打ち合わせして、やると、何かあんまりおもしろくなかったり、するときもあったから(フ~) うん」


栗ちゃん「っていう、ほんとにラフな、え~、大野智くんを見せてくれた14年半でござました」
(´・∀・`)「フッ☆彡 ふっふ☆彡」
栗ちゃん「明日がいよいよクロストークは最終日になります」
(´・∀・`)「はい」
栗ちゃん「えっ、また質問させてください!」
(´・∀・`)「はい!」
栗ちゃん「じゃあ、まとめの一言お願いします」
(´・∀・`)「はい。以上、大野智でした!」


DJ栗原さん「は~い、ということで、いや~22歳の大野さんは若々しかったですねえ。え、今の中にもありましたが、僭越ながら司会役をこのコーナー務めさせていただいて、若々しくもあり、え、ほほ笑ましくもあった、え、大野智青年がやっぱり、繰り返しになりますが30過ぎになってこう、ご自身が仰ってる年周りの頃? に、何か突如、すごくこのコーナーに大野くんが出てくれることが頼もしくてしょうがないっていうか、便りになる存在に感じた瞬間っていうのがあって、それを今日の今回お送りしたクロストークの中ではぶつけてみたつもりなんですけど」


DJ栗原さん「何かやっぱり、プライベートを話そうって、何かふんぎりがついたっていう風に、あの~、今日噛み合ってというか、あの答えてくれてましたね。きっとそれがそういうタイミングだったんでしょうね」
「さあ、ということで大野さんには14年半身を削っていただきました!(笑) ありがとうございます。明日もお楽しみに」


――今朝は22歳の智くんの音源が流れました^^
22歳の智くんと現在の36歳の智くんの一方的な掛け合いが楽しかったです。


智くんの「唯一、僕のプライベートを知れるのはここだけだから。このラジオだけだったから」という言葉にとても重みを感じました。


そんな場がなくなってしまうことが悲しくて寂しいのと同時に、プライベートを話すのがあまり得意ではなかった智くんがファンへとそれを伝えてくれたの、感謝の言葉しかありません。
ありがとう、智くん♡


「寝転がってやってる」には思わずクスッて笑っちゃいました(笑)
リラックスしてるというか、お疲れなんでしょうね、きっと。


これからも体を大事にしてお仕事がんばってください。
智くんのラジオはもちろんファンにとってとても大切な場だったけれど、終わってもずっと応援していきますので(*^^*)


BGMは『PIKA☆NCHI』と『PIKA★★NCHI DOUBLE』、リクエスト曲は『ファイトソング』でした。


 



●嵐さん雑誌情報


○3/22(水)
「ザテレビジョン」13号(KADOKAWA)
相葉雅紀 ドラマ「貴族探偵」SPグラビア&インタビュー


○3/22(水)
「TVガイド」3/17号(KADOKAWA)
相葉雅紀 表紙・グラビア
大野智×相葉雅紀 連載「週刊VS嵐ガイド」

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