青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

〔大野智くんラジオ〕『ARASHI DISCOVERY』最終回「またいつか」

おはようございます。
今日で大野智くんのラジオ『ARASHI DISCOVERY』も最終回を迎えました……!!
レポをしていても涙が止まらないです(T_T)


智くん、14年半お疲れ様でした。
毎日たくさんの元気とハッピーをもらっていました。
本当に本当にどうもありがとうございました!!


思い返せば、相葉ちゃんに負けないぐらい地元LOVEな私が、北海道から関東へ引っ越してきたのも智くんのラジオをちゃんと聴きたいからでした。
毎朝の早起きも今ではすっかり習慣です。


Jr.時代もデビュー当時も、私はまだファンではなかったため、智くんの色んな「始まり」を見聞きすることができませんでした。
だからこそ、その分も最後まで智くんのファンでいたいと思っています。


――そして以前も書きました通り、青嵐ブログでは4月からも「ARASHI DISCOVERY forever」企画として今までと変わらず、同じ時間帯に記事を更新していく予定です。
智くんのラジオの過去の音源の中なら、ランダムで選んだものをレポしていきます。


もともと過去の分の記事もいつか載せていきたいと思っていたので、ラジオ以外にもときどきテレビや雑誌のレポも一緒にアップすることになると思います^^


もちろん最新情報も今まで通りアップしていきますよ~(^^)/
皆さん、これからもよろしくお願いします!_(._.)_



また、今朝の朝日新聞に智くんのJ-オイルミルズの巨大折込広告ありとの情報ですが、どうやら地域によって入っているところと入っていないところがあるようです。


「第20回日刊スポーツ・ドラマグランプリ(GP)」の年間決戦の投票が本日正午までとなっておりますので、お気をつけて。



●日刊スポーツドラマGP年間決戦選考実施中!


2016年度「第20回日刊スポーツ・ドラマグランプリ(GP)」の年間決戦投票が開始されました。
春、夏、秋、冬の投票で各部門上位5位に入った「作品」「主演男優」「主演女優」「助演男優」「助演女優」の中から2016年度No.1にふさわしいと思うものを1件ずつ投票できます。


締切は3月31日正午。
投票はひとり1票のみで不正投票は無効。
投票には「ニッカンID」の取得が必要です。
(スマホでニッカンIDを無料で登録するには、ドラマGPのページを一番下までスクロール→「PCサイト」版を表示→「ニッカンIDとはコチラ」をクリック→無料でニッカンIDが登録できます)


日刊スポーツ・ドラマグランプリ : 日刊スポーツ


ARASHI DISCOVERY(2017/3/31)


(ジングル)


(´・∀・`)「あはは☆彡 新鮮だな~(笑)」
青木D「ふ」
(´・∀・`)「ふふふ!☆彡 んふ☆彡 お願いします。初めてだ(笑)」


(´・∀・`)「おはようございます! 嵐の大野智です。14年半続けさせていただいた、え~、この『ARASHI DISCOVERY』も今日が、最終回となりま~す! え~、スタジオにいる金曜日担当の落合さんもありがとうございました!」


(´・∀・`)「さあ、ということで、何しましょうか?」
青木D「好きなことやっていい(笑)」
(´・∀・`)「あ、何か聞こえましたね、今、声が。何と、この14年半、共に続けてくれた、ディレクター、青木さんです!(パチパチパチパチパチパチパチパチと拍手)」
青木D「どうも、皆さん初めまして」
(´・∀・`)「んはははは!☆彡 堅い堅いー!(笑) ふふ☆彡」
青木D「ふふふ」


(´・∀・`)「(ス~)こないだね? あの~、食事会ありましてね、焼肉食ってって」
青木D「皆さんも含めて」
(´・∀・`)「皆さんね、スタッフさんを含めて、え~、食事会、焼き肉食べましたね?」
青木D「食べましたね~」
(´・∀・`)「ええ、美味しかった。そんときに最後何やろうかと、言ってましたけど、まあ、いや青木さんもう出ようと。14年半もね? ずーっと一緒にやってきてね、1回も声聞けないのは僕は寂しいと、酔っぱらいながら」
青木D「ふふふふ」
(´・∀・`)「すいません! 酔っぱらって。ふはははっ!☆彡」
青木D「ははは!」
(´・∀・`)「(ス~)叶いましたよ、いっち番最後に」


青木D「何したらいいですかね」
(´・∀・`)「何した、何も決めてないよ。何も(笑) うちら何にも決めてない(笑) ただ(ス~)、二人で出るっていうだけ決めただけだもんね。ふふふ☆彡」
青木D「決めたっていうか決められたっていうか」
(´・∀・`)「はい、ごめんなさい」
青木D「ふふ」


(´・∀・`)「だって14年半やってんだもん~」
青木D「まあ、でも今までね? 聴いてくれた皆さん、朝、毎朝聴いていただいて、ええ、この場所作っていただいてほんとにありがとうございました」


青木D「ええ~、で!」
(´・∀・`)「はい」
青木D「じゃ、何するか、僕決めてきました」
(´・∀・`)「えっ!? 決めてたの?」
青木D「ん!」
(´・∀・`)「お、マジ!? すごい」
青木D「あの、時間の都合上、ど~してもカットしなきゃいけない」
(´・∀・`)「未公開シーンみたいな」
青木D「未公開シーンね、を」
(´・∀・`)「はい、ふ☆彡」
青木D「ええ~、ちょっといくつか持ってきたんで」
(´・∀・`)「お!」


青木D「2015年2月4日、天衣無縫っていう四字熟語がありますけど」
(´・∀・`)「あ、はい」
青木D「お願いします」


(´・∀・`)2015「え、あ、朝から、番まで、大野智は(チッ)天衣無縫。君の瞳に、天衣無縫。うほほ、うほほ、天衣無縫。ねっ?」
(*´・∀・`)「ふふふ☆彡」
(´・∀・`)2015「これ書いてあるから僕言ってるんだよ?」
(*´・∀・`)「おっ、ふふふ☆彡」
(´・∀・`)2015「なるほどね? ねえ!? これはお蔵入りですか? ふふふ☆彡 お任せしま~す」


青木D「『お任せしま~す』って言われたからカットしました」
(´・∀・`)「カットしたんだあ。これ青木さんが作ったでしょう!?」
青木D「えっ!?」
(´・∀・`)「あっ、違ったっけ?」
青木D「え~っと、じゃ、次行きます!」
(´・∀・`)「ああ(笑) やれよ~(笑)」


青木D「2015年」
(´・∀・`)「言わせたがりだからね」
青木D「8月26日、これも放送されてない」
(´・∀・`)「いつ? 2000?」
青木D「15年」
(´・∀・`)「15年」
青木D「はい、8月26日」
(´・∀・`)「8月ね」
青木D「効果てきめん、どうぞ!」
(´・∀・`)「はい」


(´・∀・`)2015「例えば、『ほら、泣いているそこの君! 元気を出すには、嵐の曲を聴けば効果てきめん! 僕イケメン』と使います(笑)」
(*´・∀・`)「ふふふ☆彡」
(´・∀・`)2015「俺は言いたくなかったけど書いてあったからさ」
(*´・∀・`)「っは!☆彡」


(´・∀・`)2015「これね、僕ほら、アドリブじゃない、もう酷いスタッフさんがいるんですよ」
(*´・∀・`)「青木さんだね、これね」
(´・∀・`)2015「こんなことは僕アドリブで言わないもん」


(´・∀・`)「うん、適当に書いたでしょ、これ~」
青木D「はははは」
(´・∀・`)「何もなかったよ、今の」
青木D「あははは」
(´・∀・`)「『僕イケメン』でいっかなって書いたでしょ。俺言った」
青木D「あははははは」
(´・∀・`)「そしたらカットされたよー」
青木D「そうだねー」
(´・∀・`)「言わしといてやっぱ違うなと思ったでしょ、これ」
青木D「いや、あの」
(´・∀・`)「は☆彡」
青木D「編集しててすっげえおもしろかったんだけどお」
(´・∀・`)「はい」
青木D「あの、時間の関係、ほかの話がおもしろかったんで」
(´・∀・`)「あ、そうなんだ」
青木D「こちらをカットしました」
(´・∀・`)「ふ☆彡」
青木D「で、自分で楽しむっていう(笑) ふふふ」
(´・∀・`)「はははは!☆彡」


(´・∀・`)「(ス~)何か一時期こういうのいっぱいあったよねえ」
青木D「あ、まだあるよ」
(´・∀・`)「まだあんのかい(笑)」
青木D「2015年11月24日」
(´・∀・`)「おお~」
青木D「四角四面、お願いしま~す」
(´・∀・`)「書いたやつね」


(´・∀・`)2015「父、『よし、智、今日は遊園地で好きなだけ遊んでいいぞ~。どれに乗りたい?』、『そうですねえ、では~9時からジェットコースターに乗りましょう』」
(*´・∀・`)「覚えてるな」


(´・∀・`)2015「『9時半からは観覧車、10時15分からはステージでショーがありますからそれを見て、10時55分にトイレ休憩を挟んで、11時からメリーゴーランド。お昼前にお化け屋敷ですね』」


(´・∀・`)2015「父、『Hey, me~n、四角しめ~ん』」
(*´・∀・`)「ふふふ☆彡」


(´・∀・`)2015「ええ、まあ、ちょっと久々のミニコント、ね? スタッフさんが考えてくれたんで」
「なあ、カットしないでよー!? ここまでやってえ?」
(*´・∀・`)「ふふふ☆彡」
(´・∀・`)2015「今いいと思ったけどなあ」


(´・∀・`)「これは良くないか? 何でカットしたの?」
青木D「いや、これもたぶん四角四面のほかの話がおもしろかった」
(´・∀・`)「んはははははっ!☆彡」
青木D「もう1個あるんですけど~」
(´・∀・`)「もう1個あるんすかあ」
青木D「2015年の1月19日、ちょっと時間戻るんですけど」
(´・∀・`)「はいはい、あ」
青木D「品行方正です、どうぞ」
(´・∀・`)「品行方正……」


(´・∀・`)2015「じゃあ、ここで僕、大野智の、今年一番のラップをお見せしましょう。お聞きください」


(´・∀・`)2015「♪アッ、アッ」
(*´・∀・`)「ふふふ☆彡」


(´・∀・`)2015「♪ヨ~ヨ~、俺の行動いつも品行方正! いつも食い散らかすほど、食欲旺盛! 夜な夜なうごめく、夜行性!」
(*´・∀・`)「フ~フッ!☆彡」


(´・∀・`)2015「♪あれせい、これせい、ああ、うるせえ! 父母姉の家族構成! 山崎邦正、今は月亭方正!」
(*´・∀・`)「ああ、言ったわ(笑)」


(´・∀・`)2015「♪この原稿修正、訂正、もうちょっと直せ! 俺の行動いつも品行・方正! イエ~」
(*´・∀・`)「はははははは!☆彡」
(´・∀・`)2015「素晴らしくない?」
(*´・∀・`)「素晴らしい!」


(´・∀・`)「え、色んなことやったと思うわ、ほんとに」
「え、でも何か印象的なことない? ないの。じゅ、14年半やってて、こ、こんときの僕は、酷かった、とかあ~(笑) はは☆彡」
青木D「酷くなはい、酷くはないけど、やっぱ仕事上、バラエティで色々重なって」
(´・∀・`)「ドラマ出たりとかね」
青木D「そう、重なるじゃない。で、その合間にまあ、ラジオ収録だったり、それをするから、結構ドラマの撮影のあとに、ね、収録があって」
(´・∀・`)「あったかあ~」
青木D「パッて現れたときの、えっと2008年だよね、あれ」
(´・∀・`)「ふふ☆彡 2008年」
青木D「『魔王』は」
(´・∀・`)「『魔王』! ねえ~」


青木D「『魔王』はすごい感情が激しいじゃない」
(´・∀・`)「はい」
青木D「泣いたり」
(´・∀・`)「泣いたりねえ」
青木D「色々心作ってる中で」
(´・∀・`)「あ、この」
青木D「こっちに、ああ、撮影が終わって、ここに来て。で、たぶん、そんな心作るのもう、作るのもたいへんだし、抜けるのもたいへんだと思ったよね(笑)」
(´・∀・`)「あ~」
青木D「で、そのままラジオやってたりするから、だ、そんときはすごいたいへんそうだなっていうのは」


(´・∀・`)「でもさ、こないだとか言って、2008年のお」
青木D「うん、音声」
(´・∀・`)「音声の締め方聞いたけど、2008年」
青木D「うん」
(´・∀・`)「い、尋常じゃない、変なテンションだったね」
青木D「ははは」
(´・∀・`)「あれもうやっぱわざとやってたのかな、俺、逆に」
青木D「かも、かもしれない」
(´・∀・`)「振り切っちゃってたのかなあ」
青木D「ん」
(´・∀・`)「な、そう、確かに。そのままやってたな~」


青木D「改めて聞くけど」
(´・∀・`)「ええ~」
青木D「楽しかったですか? ラジオ」
(´・∀・`)「楽しかった!」
青木D「ラジオ、マネージャーさんの車で来て」
(´・∀・`)「うん」
青木D「どんな気持ちで入ったんですか?」
(´・∀・`)「(スー)いや、もう、何だろだってえ、正直、いっち番楽に来てる。だってえ、別にぃ、メイクしなくていいしぃ(笑)、私服でサンダルでいいしぃ、ブース入ったって、寝転がってやってるし。うん。い、一番楽にやってた。ふふふ☆彡」


(´・∀・`)「うん! ま、でもちょっと確かに感じるのはあ(スンッ)、青木さんと、しゃべりに来てる感じもあるの、確かに。要はだから~、ね? 2週間に1回ぐらい? で、その2週間分を、しゃべりに来てるって感じもあったな」
青木D「僕はもう、その2週間に1回、じゃあ、次収録いつ決まりました、みたいな感じ、まあ何となくの原稿は作るじゃん」
(´・∀・`)「はい」
青木D「で、それ作って何しゃべらせようかなって、まず考えるわけです」
(´・∀・`)「んふふふ!☆彡 なるほど」
青木D「ま、例えばテレビでこういうことやってたから、こういう感じのことをしゃべれるかな」
(´・∀・`)「ああ~」
青木D「ってなってくと、結構毎日嵐のことばっかり考えてきたわけ」
(´・∀・`)「いや~!」
青木D「大野智のことばっかり考えて」
(´・∀・`)「んははは!☆彡」


(´・∀・`)「僕はいったい、何、何なの!? ふふっ☆彡」
青木D「言っていい!?」
(´・∀・`)「ええ、言ってえ!(笑)」
青木D「僕にとっては、え~、友であり」
(´・∀・`)「うん」
青木D「息子であり」
(´・∀・`)「おお!」
青木D「弟である」
(´・∀・`)「ああ!! ああ、何か嬉しいなあ」
青木D「って感じですね」


(´・∀・`)「ああ、嬉しいな、何か今の」
青木D「ご両親すいません」
(´・∀・`)「いやいやいや」
青木D「勝手に言わしてもらって」


(´・∀・`)「何かね、あのぉ~、も、14年半ってのもちろんつき合い長いけども(ズッ)、そんな頻繁に会ってるわけではないけども、確かにそういう感覚はあるんだね。何か、そう(スンッ)、もう何だろ、たまに会える信頼できる親友感覚? うん」
青木D「思ってくれてるんですか?」
(´・∀・`)「いや、もちろん。だって、それは(スッ)、何だろね? どんなときでも。たぶんだって、どんなときの僕をもう全部知ってるはず、この14年半の。だって絶対(ズー)、会わなかった年はないし」
青木D「そうだね」
(´・∀・`)「僕も色んなことあったけどお、その状況全部青木さんは知ってる。うん! だよねえ? 全部ね」


青木D「で、これからどうすんの?」
(´・∀・`)「えっ!?」
青木D「何やんの? 大野智は」
(´・∀・`)「俺別に何もしない。んふふふ☆彡(スー) 何もしないよ」
「いや、まだね、ほんとねえ、皆さんもね、色んな、ルーティンやら全てね、また変わってく中で(ズーッ)、も、僕も変わ~るっつうかあ、変わるだろうね」


(´・∀・`)「まあね、でもね、14年半やりましたけど(ズーッ)、え、皆さんほんとにね、聴いてくださって(ズー)、いや~、ありがたいですね」
青木D「ありがたいですね」
(´・∀・`)「ええ」
青木D「何か最後曲かけて終わりましょうか」
(´・∀・`)「そうですね、せっかくですから」
青木D「何か選んでください」
(´・∀・`)「いや、これも青木さんに選んでもらいます」
青木D「いやいやいや、智ちゃん」
(´・∀・`)「いやいや、ダメですよ」
青木D「智」
(´・∀・`)「いやいや(笑) んふふふ☆彡(ズッ) 何でも呼び名はいいですけども」


(´・∀・`)「俺青木さんのこの14年半の思いの、嵐の曲を聞きたい」
青木D「……『Hit the floor』です」
(´・∀・`)「『Hit the floor』! 懐かしい。わしの曲だ」
青木D「そう」
(´・∀・`)「これはなぜ?」
青木D「いや、単純にかっこいい」
(´・∀・`)「お」
青木D「これの曲ついて一言だけ、じゃあいただいて」
(´・∀・`)「『Hit the floor』懐かしいっすね。あ~、あれはもう。でもね、あの楽曲もともとのぉ、う、曲も好きで……(紙をめくる音)」
「ほんでまあ、演出考える中で、まあ、ちょっとイケメン風には作っちゃったかもしんないっすね。うん。でも、振り付けもまあ(スッ)、結構、細かすぎず~とか、ま、色々考えた、結局細かくなった記憶もあるんですけどね(ズ~ッ)」
「僕も何かあれ聴くと何か当時の自分をすごく思い出しますね。うん。でも嬉しいっすね、『Hit the floor』って言ってくれて」


(´・∀・`)「じゃ、これで締めますか」
青木D「ぜひ」
(´・∀・`)「ええ、じゃ最後に、ええ~、14年半! ええ、続けてきましたが、ま、ここで終了ということですが(ズッ) まあ、ほんとにね? え~、青木さんも含め皆さんほんとにありがとうございました。そしてね、え~、リスナーの皆さんも(スー)、14年半! え、聴いてくださってありがとうございました、ほんとに。まあ、最終回となりますが、ここで最後に、1曲! 青木さんチョイス! 僕のソロ! 聴いて、お別れしましょう! 最後の曲は、『Hit the floor』!」


(´・∀・`)「では、また! いつか! 嵐の大野智でした!! いってらっしゃい!!」


(リクエスト曲:Hit the floor)


青木D「僕もう1個言っていい?」
(´・∀・`)「あ、はい(笑)」
青木D「あの、ごめんなさい、もうほんとすぐ終わります。あの、大野智ソロアルバム作ってもらえませんかねえ?」
(´・∀・`)「いやいやいやいや(笑) それはねえ!! 僕が言うことじゃないんですよ」
青木D「ソロコンサートとかじゃなくて」
(´・∀・`)「アルバム!?」
青木D「ソロアルバムでいい」
(´・∀・`)「ふふふふ☆彡」
青木D「歌フェチなんです、わたくし」
(´・∀・`)「ああ、そうなの?」
青木D「はい。これが僕の願いです」
(´・∀・`)「これはちょっと、ジャニーズ事務所さんと、に言ってください(笑) ふっ☆彡」
青木D「わかりました!」
(´・∀・`)「はは!☆彡」


――智くん、泣いていたんじゃないかなあって思います。
ところどころ鼻を鳴らしていたし、泣いていなくても涙ぐんでいただろうなあ……(´Д⊂ヽ


何よりも智くんに対する青木さんのとても大きな愛情に感激しました。
身近にこんなに智くんのことを思ってくれている人がずっといたことが嬉しかったです。


貴重な未公開の音源が聞けたことにも感謝!
それに最終回に『魔王』の話題が出て、サントラが流れ始めたときには私もむせび泣いてしまいました!(T_T)


最後の最後、青木さんが智くんにソロアルバムをお願いしてくれたのもめちゃくちゃありがたかったー!!


智くんに何かとおもしろい言葉を言わせようとしたり(笑)、最後のリクエスト曲が『Hit the floor』であったり、ソロアルバムをお願いしたり。
ある意味、青木さんもとてつもなく大野智くんのファンなんだろうなって、そう感じました。
もう14年半も一緒にお仕事されていたんですものね。


智くんが締めに言った「またいつか」が必ず実現しますように。
そして智くん、ソロアルバムを心からどうぞよろしくお願いします!!
長い間、楽しいラジオを聴かせてくださって、ありがとうございました♡


※FMヨコハマ 公式Twitter

ARASHI DISCOVORY たくさんのファンに愛して頂き、本当にありがとうございました。最終回のトークの長さは11分26秒!1、1、2、6…気づきましたか?


(いつもコーナーの前後に余裕を持って録音しているので気づきませんでした! 粋な計らいに感謝です^^)


BGMは『a Day in Our Life』インスト、魔王サントラ『LiVE/EViL』、世界一難しい恋サントラ『ありがとうな』、『曇りのち、快晴』Latin Version。
リクエスト曲は『Hit the floor』でした。


 

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