青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

二宮和也くんラジオ『ベイスト』週刊誌がどこにいるか把握した上で仕切りをしていたタッキー

こんばんは。


土曜日の『天才!志村どうぶつ園』SPの録画をチェックしました。
ワンちゃんのチビが番組を卒業するそうで、智くんと志村園長と一緒にお散歩したときのVTRがちょっとだけ紹介されていましたね。


『世界一難しい恋』の番宣で出演したのがちょうど去年の今頃か~。
セカムズももう去年のドラマ。
時の速さ感じます。


『忍びの国』の番宣はどのぐらい展開されるのかな?
ワクワク(*^^*)


大野智くん相葉雅紀くん『天才!志村どうぶつ園』「世界一難しい恋」番宣 - 青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog


BAY STORM(2017/4/9)

オープニング


(.゚ー゚)オープニングの一言「痛いのよ!」


(メッセージ)この前の『VS嵐』で「あぐらをかきすぎて捻挫をした」とお話しされていましたが、私もよくなるんです。小学生のときにドッジボールを、中学生にときにバスケをやっていて、その頃の捻挫が癖になってしまい現役を離れた高校生のときから今まで、ただ寝ただけで足や手首を捻挫するようになりました。
家族など周りには理解してもらえず、いつも「また?」って顔されます。二宮くんも腰まで傷めぬよう体を大事にしてくださいね(ニノと捻挫と私さん)


(.゚ー゚)「俺もでもちっちゃい頃に捻挫してから癖になっちゃって、もうずっと捻挫してるよ?」(←何かその言い方だと、常に捻挫しているみたいになっちゃってるよ~!?)


(.゚ー゚)「もうシーズンだよ、俺ん中では。捻挫シーズンなんだよ、きっと。もう捻挫する時期来たねえっていうぐらい、捻挫してんじゃない?」


(.゚ー゚)「何かさ、『風邪かなあ? これ。ちょっと風邪引いてるっぽいんだよな~』って病院に行かずして自分で判断することってあるじゃん。『何か、風邪引いてんのかなあ、何か体だダルいな~』みたいな」


(.゚ー゚)「で、『風邪引いてたんですよ』ってさ、風邪はもう何かもう、みんな引くものだから、そんなに『そうなの? だいじょぶ』ってならないかもしんないけど。ま、それに近いよ、俺捻挫は。」


(.゚ー゚)「だから、たぶんこういう経験がある人はもうそんな捻挫どころであんまり驚かないと思うよ。風邪みたいなテンションだよ」


(.゚ー゚)「癖だからね、これはね、しょうがないけどね」
(私も何年か前に傷めた左足が痛くなっちゃうときがあるんだよねえ。ヒールの高い靴が履けなくて困っています)


オープニングナンバーは『DRIVE』です。


 

激おこモーメント


(メッセージ)私はいつも朝起きると掛け布団が全てベッドの下に落ちてしまっていることに怒っています。寒い日だろうと関係なく毎日です。冬は朝寒くて目が覚めてしまうので、目覚ましが鳴る前に起きてしまい不快です。毎日1日がイライラで始まってしまうのがいやなので、二宮さん解決方法を教えてください(毎朝えむすけさん)


(.゚ー゚)「あの、ホテルみたいにしたら? マットレスにさあ、挟んで寝るってやつ。俺あれ窮屈だからあんま得意じゃないんだけどお。でもあれは絶対に落ちないからね? うん。」


(.゚ー゚)「あれたぶん、何かそういう設定でやってんでしょ? たぶんそう設定なんじゃないの? あの、ん~、何か胸ポケットに入るみたいな、イメージだよね、あの、何かキュッてやつ」


(.゚ー゚)「あれがちょっと俺は、俺は窮屈だから、すぐはいじゃうんだけど。でもあれは、たぶんその、はだけないっていう設定なんじゃないの~? 配慮なんじゃないの? あれはきっと」


(.゚ー゚)「ベッドメイキングの中では、あれは配慮とするサービスなんでしょ? おそらくね? うん」


(.゚ー゚)「布団が落ちないように、落ちて風邪を引かないようにっていう配慮だと思うけどね」


(私、学生時代に鮫島ホテルズ……じゃなくて、新宿のホテルでベッドメイキングのバイトしたことありますよ。そのときに教えてもらったのは、あれは未使用であることをお客さんに知らせるのと、あとシーツがピーンと張るので見た目が良いからだそうです。あのまんま入らなくて全然大丈夫。むしろ全部はがしてくれたほうが、ベッドメイキングするほうも片付けが楽ですよ)


(.゚ー゚)「ああいうのにしてみたら? ねえ? ああいうのは何かいい気はするなあ」


(メッセージ)私はひとり暮らしをしているのですが、よく友達から終電を逃したとか酔いつぶれたなどの理由で今晩泊めてくれと言われます。自分が参加した飲み会なら許せるのですが、きつく言うと勝手に飲んで勝手につぶれた人の看病をしたくありません。二宮くんは急に人が来ることを許せますか?(大ちゃんラジオお疲れ様でしたさん)


(ベイストにも智くんのラジオのことが……)


(.゚ー゚)「ま、俺も言ったことないし、やられたことないけど、ま、でも俺の人生では起きないね。今晩泊めて、急に。急に人が、家に来ることが。うん」


(.゚ー゚)「そういうの嫌いな人にしか、嫌いだっていうことをわかってる人にしか家教えてないし。急に、今急に来たとこで絶対に入れないしね。どんなことであれ。絶っ対に入れない! うん」


(.゚ー゚)「や、絶対もう誰も入れないよ。いや、もう絶対入れないね!」(←口調強いよw)


(.゚ー゚)「何かさ、あの~、やっぱりそういう空気出してないから俺は一切。だからたぶん来ないんすよ、誰も。言っても来ないし、そういうことしたら、まあ、この人いやがるんだろうなってのがわかってる人たちとしか接してないから、そういうこと起きないんですよ」


(.゚ー゚)「だから俺、そうなんだろうね? たぶんこの人が結構、優しい人なんだろうね。うん。俺だって、そんなことで崩れる友達関係だったらもう崩してしまえと思ってる人間だから。だからもう全然そんなのもう一切相手にしないもん」
(私も今だったら一切相手にしないかな~w でも学生時代の私だったら、人に良く思われたくて「いいよ」って言ってたかもしれないなあ)


(.゚ー゚)「相手にしちゃうから、優しいから、そういう風にみんな、うん、来ちゃうんだろうね!? きっとね」


(メッセージ)今度引っ越すことになり、小さい頃から使っていた学習机を捨てることになりました。引き出しの荷物も全部捨てたし、あとは捨てるだけってなったとき気づきました。私の学習机には昔『BAY STORM』でもらった「おにあしくん」が貼ってあったんです。
インターネットで綺麗にはがす方法を調べてチャレンジしましたが、貼ってから長いこと経っていて「おにあしくん」が無残にもボロボロになってしまいました。昔の私よ、なぜそんなとこに貼ったのか!?(おにあしくん再チャレンジさん)


(.゚ー゚)「ま、別にこちらサイドもね、そんなにいい紙で作っていないっていうことが、ま、あるので(笑) たぶんインターネットで探した方法だったらたぶん、ま、うちが耐えられないっていうことだったのかな? 長いっていうことよりもね? うん。うちの耐久性がやっぱりちょっと悪かった。うん。手づくり、手作りんだもんねっ」


(.゚ー゚)「ま、でも……おにあしくんが欲しいって言ってますけども。ま、それでもらえるほどね、優しくも、ま、こっちも手作りですから」


(.゚ー゚)「あ、1枚1枚? 死神(スタッフさん)が切ってるんすか、あれ。やばくない? 作れんば作るほど赤字する、赤字になるのよ? 我々は。ねえ!?」


(.゚ー゚)「まあ、そっかー。ま、シールって貼っちゃったらそれまでだもんね」


(.゚ー゚)「でも貼らない、貼りたくない、貼りたくならないシールって、もうシールじゃなくっていいもんね。ねえ?」


(.゚ー゚)「シール、よく考えたよな、シール作った人、ほんとに(笑)」


(メッセージ)私が怒っているのは会話の最中にボイパを挟んでくる大学の友人です。独学で練習中らしいのですが授業中にグループで会議をしていても「♪ブ~ン、ツカツカ、ターン」とボイパを止めません。合いの手ならまだしも人の話に合わせて「♪ブ~ン、ツカ」とかやってきます。話を聞く態度として最悪だと思います。イライラしてしょうがないです。二宮くんの周りに会話中に邪魔する人やボイパをする人いますか(スマホの重さで小指が枝豆みたいさん)


(何その漫画のようなおもしろボイパキャラ! ♪ツカツカ、ターンって私も言ってみたい。笑)


(.゚ー゚)「どんなやつなの、そいつ。ねえ? いや、いやだなあっていうか、よくそいつと一緒にいるね、そんなやつと。合いの手ならまだしもって言ってるけど、もう合いの手でもいやだよ、俺は。合いの手でボイパしたくるほうがやじゃない? どっちかっていうと」


(.゚ー゚)「へえ~、変わった人。まあ、でもさっ、若さだよ! 若さ若さ! 二十歳だもん、だって。ん~。色んなものに興味があるのか、今ハマっているのか。ハマっているものがそうやって人に聞こえてしまうものだから、いやなのかなあ。俺はすごくいやだけどね、ボイパをやられたら」


(.゚ー゚)「でも、どう? スマホいじっていて、何にも感じてない合いの手と一緒、返事と一緒みたいなものでしょ。イライラ度合いとしてね?」


(.゚ー゚)「でも『やめて』って言ってやめれるのかな。やめれるんだったらやめて欲しいよね。ま、癖なんだろうね? 流行りがすぎるまでは。しょうがないよ」


(.゚ー゚)「うん。ボイパでこの人が世界一になるかもしれないし。したら、『あの人グループで会議してるときからずっとボイパで会話してましたねえ』とかって言うことでテレビに出れるかもしれないし。投資だよ、投資。先行投資」


(.゚ー゚)「あ、終わった? あ、行かないって。何て消極的なラジオなんでしょ(笑) フフフフ! 行かないのね。あえてね!? あえてでしょ。わかったわかった」


2曲目は『Don’t You Get It』です。

裏嵐


(メッセージ)ついに西畑大吾くんが『VS嵐』にゲストで来ましたね。大吾くんはここ数年ずっと出演したいと名言していた番組で教祖・二宮くんと共演している姿を見られてとても嬉しかったです。休憩中何かお話されましたか。誕生日プレゼント渡せましたか(8月までに6kg痩せますさん)


(.゚ー゚)「何も話してません。そりゃそうですよ。でも、楽屋も何もかも違うんで。いやいや来ないですよ。そりゃそうじゃないですか。その作品のチームと一緒にいるじゃないすか、たぶん。そこを押してまで無理だなあ、さすがに。俺も無理だなあ。う~ん」


(.゚ー゚)「うち五人いるしね。ひとり、ひとりだけ仲がいいとかっていうことであまり、グループの楽屋に行けないもんなあ、俺も」


(.゚ー゚)「だってえ、現場で隣になったからお話をするってことあるけど、楽屋にまで行ってその人と一緒に話するって結構難易度高いよ。うん。後輩が先輩の楽屋に行くほうが難しくない?」


(.゚ー゚)「1対1でその人に話があって行くんだったら話せるけど、五人いてえ、それぞれおのおののやり方ですごしてる楽屋に後輩が入ってきてひとりでベラベラしゃべってるのを、聞かせなきゃいけないって、俺が思ったら、俺は楽屋にはいかない。うん」


(.゚ー゚)「そうだよ。絶対そうだって。うん。そりゃ1クラスぐらい三十人とか四十人とかいるんだったら行ってもそんなにないけど。五人だよ。いや~、絶対無理だな」


(メッセージ)先日の『VS嵐』で亀梨くんが大野くんを絵をもらったと言っていましたが二宮くんは大野くんに絵をもらったことありますか?(嵐さんいつも幸せありがとさん)


(.゚ー゚)「ありますよ、若い頃は。もらったことある。でもこれ結構言ってるよ? これ」(←ね~。だからきっとまだ学生さんからの質問じゃないかな?)


(.゚ー゚)「うん。あの雑誌とかでも何でも。でもだいぶ前だから、俺がもらったのは。17(歳)とか二十歳~に迎える前だから」


(.゚ー゚)「何かよくわかんない絵。で、もらったことはありますよ。あの人みんなにあげてんじゃない? 嵐の人たちに。だからみんな持ってはいるんじゃないのかな、きっと」


(.゚ー゚)「もらったねえ、確かに」


(メッセージ)『VS嵐』のプラスワンゲストがタッキーの回見ました。Jr.の頃のお話などとても楽しそうでした。タッキーとのエピソードや同世代とのジャニーズの方と思い出などがあったら教えてください。またタッキーがジャニーズみんなバ~ッて呼んでゲームやりたいなって言っていましたが、実現できそうですか?(りほちゃん)


(.゚ー゚)「タッキーが来ました、『VS嵐』に。見ましたか!? あ、ありがとうございます。どうでした?」


(.゚ー゚)「あ、仕切りが上手いってのが? いや、タッキーは上手いですよ。うん。ま、そういうのが好きな人だからね? う~ん。すごかったよ、ほんとに」


(.゚ー゚)「(ジャニーさんの誕生日では?)さすがにそんなに集まるからさあ、あの、週刊誌とかも来るわけですよ。写真撮ろうとして。だから、『出て、右斜め前と後ろ、左斜め後ろに週刊誌がいるから気をつけてください』みたいなこと言って。もう週刊誌がどこにいるかっていうことを把握した上での仕切りをしていたから、タッキーが。フフフフ。すごいよ、あの人ほんとに」


(.゚ー゚)「でも、まあそういうのはもう撮られても記事になってもいい、いいからみんなで1回集まろうねっていう話だったから。全然誰も気にしてなかったんだけど。事務所で飲んでるだけだから。まあ、その社長の誕生日祝おうつってタレントが集まってるっていうだけの話だから」


(.゚ー゚)「そういうのとかも全部仕切ってたよ、タッキーは。そういうところから、ま、お店もそうだろうし、誰が何時に来る~とかそういうのもそうだろうし」


(.゚ー゚)「まあ、そういう人なんですよ、あの人って。すごいっすよね。俺それ任されたらもう全然……」


(.゚ー゚)「まあ、まあ何がどう間違ったって俺がそれを任されるっていうことはないだろうけどね。そういうの避けて生きてきたから。やらないね、絶対に」(←私も~)


(.゚ー゚)「やだよねえ!? ジャニーズ事務所の面子を仕切れって言われたらいやだよねえ!? 絶対やだよねえ!? 怖いよー。やだよ。何か、何て言うの? 何か、何にもないんだけどさ、ほんと何かあったらどうしようとかさ。そう」


(.゚ー゚)「マッチさんが店出た瞬間にさ、何か、サッカーボールとか飛んできて顔面に当たったらどう、それもうたぶん俺のせい、仕切った俺のせいなんだよ、絶対。そう考えたらさ、もういやじゃん。そんなのあったら」


(.゚ー゚)「だからもう、絶対やりたくないって思うけど、タッキーはやってるしね。でもこれすごいな。タッキーが、声かけたから上の人から下の人まで集まったんだよ? たぶん俺らが、『誕生日会やりたいんだ、みんな来てください』つってもあんなに集まんないと思う。たぶん、きっとね」


(.゚ー゚)「でもタッキーが、『みんなでやりませんか?』っていう話を色々なとこにしてくれたからあ、『いやもう滝沢が言うんだったら、じゃ、行こうか』っていう~、あの人が幹事だからあそこまで集まったっていう感じだと思うよ」


(.゚ー゚)「これが何かよくわかんない後輩がやる、やったところで、あんなに来なかったろうし。俺らがやっても来ないだろうし」


(.゚ー゚)「だ、やっぱすごいんだよ、あの人は。そうそうそう。すごい。ほんとにすごいと思う」


3曲目は『I'll be there』です。


 

エンディング


エンディングは『I'll be there』の告知でした。

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