青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

相葉雅紀くんラジオ『レコメン』5月9日はきみちゃんの誕生日

おはようございます。
今夜は、しやがれもしむどうもないので寂しいですね(´・ω・`)


でも、映画『忍びの国』のキャンペーンは着々と盛り上がりつつあります!!
昨晩も、北海道などで映画『忍びの国』のラジオ放送が流れました♪


大野智くん主演映画『忍びの国』ラジオCM - 青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog



智くんの雑誌祭りも6月には控えていて、すでにAmazonでは『ミセス』7月号や『ESSE』7月号ミニサイズ版などの予約も始まっています。


また、どうやら『忍びの国 オリジナル脚本』も出版されるようですので、こちらを含め、ほかの雑誌も予約がスタートしたら当ブログで随時お知らせするようにいたします。


今日発売の『ESSE』6月号には、7月号の予告として智くんのお写真が載っていますよ!!


腰から上のショットで、体をグッと反らせている智くんらしいポーズ^^
黒いトップス、ボトムスはグレーと黒のストライプのパンツ。
のポッケに智くんは両手を突っ込んで、体は横向き、顔をカメラのほうに向けてにっこり♡
インタビューが楽しみです♪




※映画『忍びの国』公式Twitter


 


・相葉ちゃんは子供の日に菖蒲湯に入ったりするイベントが好き。


・たこ焼きを作るときには2回転ぐらいするときがある。1回転で16個焼くから、2回転すると32個ぐらいは食べている。


・最近、新しいたこ焼き器が相葉ちゃんの自宅に来た。ツアーには持っていけない。鉄板だけの物でコンロの上に置いて使う。


・きみちゃん(ヨコ)の家でたこ焼きパーティーしたときに、そのガスのたこ焼き器を使っているのを見て、焼き上がるのが「早えな」と思い、自分も買うことにした。


・相葉ちゃんは5月9日の「きみちゃんの誕生日」をちゃんと覚えている。


・ジャニーズJr.のときに原宿でジャイアント馬場さんを見かけた。


(‘◇‘)「す~げえでかかった」


・スーパーでは叶姉妹の美香さんを見かけたことがある。オーラがずば抜けてすごかった。


・自分は普通に歩いているけれど、「全然」だという相葉ちゃん。


・『天才!志村どうぶつ園』の「相葉専用ディレクター」は、ほぼ変わらない。ずっとその人が撮っている。


・この間のしむどう3時間SPでJUMP伊野尾くんと新コーナー「イヌ?ネコ?かわいいのどっち?」のダンスを踊ったが、その曲の歌詞も相葉専用ディレクターが書いた。


嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス(2017/5/6)

オープニング


(‘◇‘)「近さん」
近さん「ゴールデンウイークですよ」
(‘◇‘)「そうだね~」
近さん「5月5日は子供の日ですよ!」
(‘◇‘)「子供の日ですねえ」
近さん「菖蒲湯とか入りました?」
(‘◇‘)「入りますよ」
近さん「今でも? 菖蒲買ってきて、菖蒲、あやめ」
(‘◇‘)「そういうね、イベント好きなんすよ、俺」
近さん「もうひとりでもやる」
(‘◇‘)「やる」
近さん「僕も好きですね」
(‘◇‘)「何か楽しいよねえ」
近さん「お風呂に菖蒲の葉っぱ入れて、ちょっと香りをかぎながら」
(‘◇‘)「う~ん」


近さん「で、5月5日は子供の日、5月7日は何の日でしょう」
(‘◇‘)「えっ、5月7日?」
近さん「5月7日」
(‘◇‘)「5月7日はねえ、普通の日ですね」
近さん「ああ~、そうですか。5・7」
(‘◇‘)「ごな。え~」
近さん「惜しい!」
(‘◇‘)「え~っとね、いつつ、いつな」
近さん「いや、惜しかった」
(‘◇‘)「え~っと」
近さん「こな」
(‘◇‘)「粉の日」
近さん「粉もんの日」
(‘◇‘)「ああ、お好み焼きとか?」
近さん「そうそうそう。日本粉もん協会が、5月7日を『こな』にかけて粉もんの日と決めたらしいんです」
(‘◇‘)「食べますか? じゃあ」
近さん「たこ焼き(笑)、お好み焼き、もんじゃ焼き、いか焼き」


近さん「粉もんを、愛する人」
(‘◇‘)「そうなんだ。俺たこ焼きやるからな、よく」
近さん「相葉さんが好きな粉もんは、たこ焼き」
(‘◇‘)「たこ焼きやりますね~」


(‘◇‘)「だってえ、え、何個食うんだろ。2回転ぐらいするときあるからあ、1回転すると16個なのね。だ、32個ぐらい食ってるときあるよ」(←16個でもすごいのに! 相葉ちゃんがスリムなのは体質もあるんだろうけど、羨ま~)
近さん「今もたこ焼き器は、相葉さんの家にあるんですか?」
(‘◇‘)「今、最近新しいの来て」
近さん「また新しいたこ焼き器が(笑)」
(‘◇‘)「はい」


近さん「これは何ですか、またあの~、ツアーとに持っていく」
(‘◇‘)「ああ、持っていけないっすね。もう、だから鉄板だけです」
近さん「あ~」
(‘◇‘)「だから、コンロの上に置いて」
近さん「はいはい」
(‘◇‘)「そのまんま火で、ガーッとやっちゃうんで」
近さん「あ~」
(‘◇‘)「今まで電気のやつだったんですけど、ガスのほう早いっすね」
近さん「あっ、そうだね、電気のやつあれですね、コンセントにつなげばもう」
(‘◇‘)「そうそうそう! それも美味しく焼けるんだけどね」
近さん「今度はガス」
(‘◇‘)「だ、キッチンで食っちゃうよね、そのまんま」


近さん「これはやっぱり相葉家で、たこ焼きパーティーをやるために買ったんですか?」
(‘◇‘)「それは、えっと、きみちゃん(関ジャニ横山くん)の家で、たこ焼きパーティーをしてくれるっていうから行ったら、そのガスのやつだったの。『はっええな、これ』って、『あ、俺も買おう』って思った」
近さん「へえ~、っていう話が出たところで、5月9日、何の日だかわかりますか」
(‘◇‘)「ごくう。きみちゃんの誕生日です」
近さん「ピンポーン!」
(‘◇‘)「すごくない? すぐ出たね」
近さん「はいはい」
(‘◇‘)「それは知ってた」
近さん「仲良しだからね」
(‘◇‘)「ん~」


(‘◇‘)「何あげようかな、じゃあ」
近さん「じゃ、たこ焼きを」
(‘◇‘)「や、あるんだって(笑) ふふふふふっ! たこ焼きを買ってけばいいのかな?」
近さん「じゃあ、バースデーイベント、よろしくお願いいたします」
(‘◇‘)「そうですね。わかりました」


1曲目は『I'll be there』です。


 

思い出シュレッダー


(メッセージ)こないだ友達とプリクラを撮りに行ったのですが、私は寒がりでお腹が弱いので腹巻きをしたまま撮ったら、服が短すぎて腹巻きがプリクラに写ってしまいました。すぐにスタンプで隠しましたが、すごく恥ずかしかったです(まゆまゆさん/18歳/兵庫県)


(‘◇‘)「ふふふ、かわいいじゃないですか~」
近さん「ああ、スタンプね。色々こう、あとから花とか、色んなハートとか、色んなスタンプつけられるんだね」
(‘◇‘)「そう言えばね、今すごいよー。近さんの時代はどんなプリクラでした?」
近さん「僕の時代にプリクラなんかございませんよ。証明写真しかないですよ」
(‘◇‘)「あ、証明……(笑) 駅前にあるやつね~」


(‘◇‘)「あれに2ショットで入ったことあるんですか? カップルで」
近さん「あ~、証明写真に2ショットね、そういうのってないなあ~」
(‘◇‘)「でも撮ろうと思えばできるだろうね」
近さん「できますよね」
(‘◇‘)「ま、非常識ですけどね(笑)」
近さん「非常識ですけどね」
(‘◇‘)「うん。ワ~つって、で、あとでボールペンか何かで」
近さん「別に撮るだけだったら、あの、非常識も何もね、個人の楽しみとして」
(‘◇‘)「じゃ、あとでマジックで書けばいいんですね」
近さん「免許の更新ときに持ってったらダメでしょうけどね」
(‘◇‘)「どっちの、どっちの免許だってなっちゃうからね」
近さん「僕らニコイチなんで」
(‘◇‘)「ふふふ」


(‘◇‘)「僕らの時代は、ちょうど出たてですよ。だから何のあれもなく」
近さん「あんまデコれないやつね」
(‘◇‘)「そう。もうすごいちっちゃいやつ」
近さん「目もでっかくならないやつね」
(‘◇‘)「全然ならない。普通。証明写真がシールになったみたいな、感覚だったかなあ」
近さん「まあ、これもねえ、何だったらほら、画像がさ、解像度が上がったというか」
(‘◇‘)(←鼻すすってるけど、まだまだ花粉かなあ?)
近さん「昔はほんとにちっちゃくなったら画像がつぶれてたじゃないすか」
(‘◇‘)「うんうんうんうん」
近さん「今くっきりですもんね!」
(‘◇‘)&近さん「ねえ~」
(‘◇‘)「すごいよねえ」
近さん「びっくり」


(メッセージ)こないだ買い物に行ったとき、お金を払おうと思って千円札を何枚か出したのですが、店員さんが「あの~」というので顔を上げると、「こちらが」とレシートを渡されました。何とそのレシート、私が渡したお札に挟まっていたようで、焦ったし恥ずかしかったです(かのんさん/徳島県)


(‘◇‘)「あ~、でもそれあるあるだよ。俺も結構あるよ。その、お札に挟まってレシート出しちゃうの」
近さん「レシートぐらいは、まだね、いいですよ」
(‘◇‘)「何がダメですか?」
近さん「何か、え~っと」
(‘◇‘)「手紙? 愛人の。ウヒャヒャヒャッ。フフフフ」
近さん「何か(笑)、財布引っ掻き回して。あ、僕ねえ、あのポイントカードみたいなやつで」
(‘◇‘)「ん~」
近さん「ポイントカードお持ちですか? つって。ああ、ありますってこう出して、別の店みたいな」
(‘◇‘)「ああ、それ恥ずかしいな(笑)」
近さん「恥ずかしいのありますね」
(‘◇‘)「確かにある」
(私、それしょっちゅうだわw)


近さん「あと、そういうので改札機とかでタッチして、おもわず何かこう、コンビニのプリペイドカード系で何かタッチとかね」
(‘◇‘)「あるんだあ」
近さん「ありますよ。あ、銀色だからSuicaかと思った、みたいな」
(‘◇‘)「あるあるなんだねえ」
近さん「あるあるです」
(‘◇‘)「大丈夫ですよ、恥ずかしくない!」
近さん「恥ずかしくない!!」


(メッセージ)私は沖縄出身で、沖縄はモノレールしかありません。なので県外に行ったとき、電車乗るとき、快速とか普通の意味がわからず、降りたい駅に停まらなくて、危うく大学の試験に遅れそうになったことがあります(のえさん)


(‘◇‘)「ああ~、そうだ。モノレールしかないんだ、沖縄」
近さん「ああ~、そうかあ」
(‘◇‘)「うんうん」
近さん「あれですよね、僕、ずーっとほとんど東京周辺に住んでますけど、この浜松町のすぐそば通ってる都営浅草線とかね」
(‘◇‘)「うん」
近さん「こ~れはねえ、結構難しいっすよね。もう、急行とか来るんですよ」
(‘◇‘)「うん」
近さん「で、基本地下鉄の中は各駅で停まって、その先こう、京浜急行とか京成線とかこう、乗り入れたところで速くなるのかな~と思いきや」
(‘◇‘)「うん」
近さん「乗った瞬間、もう次の駅飛ばして日本橋まで行っちゃったとかね。あるあるですよ」


(‘◇‘)「へえ~。じゃ、俺絶対無理だね」
近さん「ああ~」
(‘◇‘)「一生、一生着かないと思う目的地に」
近さん「だから、パアーッて来て、『あ、電車来た!』って乗ろうとしたときに、乗らない人がいたときには要注意なんです。これもしかして次の電車、駅に停まんないかもしんない(笑)」
(‘◇‘)「ああ~、そうなんだ」
近さん「スリル」
(‘◇‘)「へえ~」


近さん「なので、のえさん、大丈夫です」
(‘◇‘)「だいじょぶ。俺も総武線しかわかんないから」


(メッセージ)これは私が中学二年のときの話です。私の学校では二年生で林間学校に二泊三日で行くんです。林間学校ではたくさんのルールがあり、その中で「お菓子を食べてはいけない」というルールがありました。
しかし、学年のほとんどの人がお菓子を食べていたので、私も食べていました。そして3日目の朝、事件は起きたのです。普通にお菓子を食べていたところ、何と先生が部屋に入ってきてしまったのです。私はとても怒られました。
そして帰りのバスでもこてんぱんに怒られ、挙句の果てにはクラス全員がお菓子を食べているのがバレてしまい、帰りはずっと説教でした。とても恥ずかしく、みんなに申し訳なかったです(えのもってぃ雅紀さん/14歳)


(‘◇‘)「ああ~」
近さん「はあ~」
(‘◇‘)「まあ、だからそうだよね、みんながやってるからっていって、私もやっちゃおうじゃダメってことだよねえ」
近さん「ああ~。でもこれ、あれですね、つまりこのえのもってぃ雅紀さんが、最初にこう先生に見つかって、そこからこう芋づる式にっていうか。たぶんね」
(‘◇‘)「うん」
近さん「ほかにいないのかって言ったときに、『あ、私もです』って言った人がいると思うんですよ。それは何かこう、きっと、えのもってぃさんだけが怒られるのはおかしいなってみんな心が痛んだんだと思うんですよ」
(‘◇‘)「うん。だからえのもってぃさんが申し訳ないなって思う必要というかさ、は、ないよね。そう思う」


近さん「逆に、えのもってぃさんはどうしたかなっていうこと考えると、友達がみんな怒られてたときに、『あ、私もやりました』って言ったんじゃないかな、えのもってぃさんもって思うんですよね」
(‘◇‘)「逆の立場だったらね」
近さん「そうすると、え~、えのもってぃが見つかったからとかじゃなくって、もうみんな同罪だよっていう風に思うのが、仲間じゃないか!」
(‘◇‘)「そりゃそうだよね。うん、熱いね」


(‘◇‘)「でもそうだよ、ほんっとそう思う。だしぃ、そういう経験を重ねてね? ルールとかはね、ちゃんと守んなきゃって思うようになっていくんですよ」
近さん「僕も林間学校のときに夜中に寝なきゃいけない時間に夜中に起きてて、遊んでて、で、つかまって、廊下に座らされて。そしたらもう廊下にズラーッともう何十人も座っていたという。あるあるですよね」
(‘◇‘)「あ~」
(私も高校生のときの修学旅行で、友達と宿に帰ってきたら、クラスメイトの男子が出入り口のところに正座させられていたのを見たことあるな~。その人にとってはいやな思い出かもしれないけど、そのうち笑い話になるといいよね)


(‘◇‘)「俺はねえ、なかったですよ」
近さん「あ、そうですか」
(‘◇‘)「わりと優等生かな」
近さん「優等生だったんですね」
(‘◇‘)「うん、そう」
近さん「それは良かったです」
(‘◇‘)「ありがとうございます」
(デビュー前のことを考えると、だからこそ今、相葉ちゃんが「嵐」なんだろうなって思うなあ)


(メッセージ)私がシュレッダーにかけたいことは、引っ越しをするために荷物を運んでもらったときのことです。家から引っ越し会社の方が荷物を運び終わったあと、「こちらにサインしてください」と言ってきたので、その方にペンを借りてサインをしました。
そのとき私はその伝票を渡して、借りたボールペンを手に持ったままでした。その人は苦笑いしながら「すいません、ボールペン返してください」と言い、隣にいた母に爆笑され、ものすごく恥ずかしかったです。
こういうことを宅配便が来たときにもやってしまいがちです。ほんとに恥ずかし過ぎるのでシュレッダーにかけてください(たんたんさん/岐阜県)


(‘◇‘)「ボールペンをそのまま持ってっちゃうってこと?」
近さん「え~、こちらにサインをお願いしますって伝票とボールペンを渡されて、書いたあとに伝票だけ返して、ボールペンは自分のところに持って」
(‘◇‘)「ポッケに入れはしないでしょ。ポッケに入れちゃったら、ちょっとあれ……」
近さん「いやいや、ポッケにも入れるでしょう!? 俺はやりそうだな」
(‘◇‘)「やっちゃう。うん。近さん、やっちゃうなあ」
近さん「ええ。僕、ほら、もっぱらこうこの辺に入れとく職業というか」(←放送作家さん)
(‘◇‘)「うんうん」
近さん「だからね、ペンは自分の物っていう」
(‘◇‘)「そうね」


(アラフェスのグッズを汐留に買いに行ったとき、頼まれた代行を会場のすぐそばから発送しようとしたんだけど、郵便局の方から借りたペンをなくしちゃって。でも、そのときは周りで荷造りしていた人たちもお互いペンを貸し借りしてたから、きっと近くの人が使っているんだろうと思って、そのまま帰ったら……。家に着いたら確かバッグの中から出てきたんだよね。ごめんなさい~)


近さん「でも、そうだな~。だから大丈夫だよ、たんたん」
(‘◇‘)「な、どうしたらいいですか」
近さん「え? いや、これ、『すいません』で。よくあると思います」(←あると思います!!)
(‘◇‘)「うん」
近さん「向こうの配達の人にしてみれば」
(‘◇‘)「そうだね。そのままほら、返しそびれちゃうよりもいいよね。そう思う」(←その通りです!!)

教えて相葉ちゃん!


(メッセージ)私はこの春、東京の大学に進学した新大学一年生です。この間、友達と話していて、「東京なら街の中で芸能人の方と遭遇することがあるのでは?」という話題になりました。
私は何度が東京に遊びに行ったことがありますが、芸能人の皆さんは高級なスーパーとかへ行っているイメージで、街で会うことがあるとは想像もできません。
相葉くんは『VS嵐』で「そのまんま相葉で外出している」と仰ってましたが、そんなことしたらすぐにバレちゃうのではないですか? またバレてしまったらどのように対応したりしているのですか。そして、これまでに街で出会ったすごい芸能人の方がいらっしゃったら教えてください(あやなさん/18歳)


近さん「相葉くんが街で出会ったすごい芸能人(笑) フフッ」
(‘◇‘)「え~、ジャイアント馬場さんはねえ、街で見かけました」
近さん「おお~」
(‘◇‘)「原宿だったかなあ。す~げえでかかった。そんときまだジャニーズJr.だったから、まあ子供だよね。帽子かぶってたけど、やっぱ下から見るから、顔丸見えだったし。あと最近、叶姉妹ですね」
近さん「叶姉妹!? それ姉妹で歩いてたんですか?」
(‘◇‘)「いや、妹さん、美香さん」
近さん「ああ~」
(‘◇‘)「のほう~」
近さん「それやっぱゴージャスだったから気づいたんですか?」
(‘◇‘)「何かやっぱりね、オーラがね、そう、スーパーで買い物してたんだけど。何かオーラが違う、違うぞ。でも結構だから、東京のスーパー、異色のオーラをはら、放っている、たぶん芸能の方ではないんだろうなっていう方たちでも、結構ね、オーラ放ってるんですよ」
近さん「ああ~。でも東京で、ありますよねえ」
(‘◇‘)「うん」
近さん「芸能人かって思って、こうやってガン見したんだけど」
(‘◇‘)「あれ、違うな。フフフ!」


(‘◇‘)「でもオーラすごい人って多いじゃん」
近さん「いるいる」
(‘◇‘)「そん中でも」
近さん「代官山とか恵比寿とか結構いる」
(‘◇‘)「多いでしょ? そん中でもずば抜けてオーラがすごかったから、あれ誰だろと思って見たら」
近さん「オーラ振り切れてると芸能人と」
(‘◇‘)「振り切れているというか、その美香さんに関してはね。う~ん。それはありましたねえ」


近さん「だから、明らかにこう色合いが違う人とかはね、わかりますよ。僕あの~、例えば、内田裕也さんとかね?」
(‘◇‘)「ああ~!」
近さん「美輪明宏さんとかね?」
(‘◇‘)「なるほどね」
近さん「もう完全に、遠くから見てもわかる人は見かけたことあります」
(‘◇‘)「わかる。うんうん」


(‘◇‘)「俺でも、そんなに普通に歩いてるけど、全然だな~」
近さん「"その葉"(笑)」
(‘◇‘)「うん、全然大丈夫」
近さん「はいはい、なるほど。じゃあ、その辺の街にこう同化してるっていう」
(‘◇‘)「バレても、うん、普通にお話して、普通にお話する」
近さん「そうね。あとまあ、東京って、そういう有名人の方を見かけても、あんまり見ちゃいけないみたいな感じもありますよね(笑)」
(‘◇‘)「の方もいるし~」
近さん「ちっちゃい声でこう、『あ、誰々だ』と言いながらも、その本人に気づかれないように気ぃつかうみたいなことあるからね(笑)」
(‘◇‘)「ん~、お子さんが、こう近く来て握手してみたいなのはよくあるかな(カサッと紙の音) 握手してあげ、あげるというか。うん。そういうのありますね」
近さん「なるほど。じゃ、お子さんを連れて。あやなさん、18歳か」
(‘◇‘)「お子さんじゃなくてもいいですよ、それは。うん。もちろん」
近さん「じゃあ、こっそりと(小声で)『握手してください』」


(メッセージ)ちょっと前なんですけど『天才!志村どうぶつ園』を拝見しました。その際、少し気になったことがあったのですが、会議の映像で相葉くんの隣に「相葉専用ディレクター」と書かれている人がいました。ほかにも「タカトシ専用ディレクター」や「園長専用ディレクター」と書かれている人がいましたが、その専用ディレクターさんてほかのディレクターさんと何か違うんですか? 気になったので良かったら教えてください。また、海老蔵さん親子とのロケの話も聞きたいです(ピノピノさん/16歳/岡山県)


(‘◇‘)「あ、海老蔵さんのね」
近さん「ねえ、勸玄くん、かわいいね」
(‘◇‘)「かわいかったあ~! ほんとかわいかった。でもねえ、ちょっと勸玄くんには刺激の強い動物園だったかなあ。ふれ合えるっていうのはいんだけどやっぱ、まだちっちゃかったから勸玄くんが。大人でもちょっとびっくりするのに、子供そりゃ怖いよねえ」
(勸玄くんの相葉ちゃんへのツッコミというか、一言がおもしろかったなあ~^^)


(‘◇‘)「で、専用ディレクターっていうのは、まあその、僕のやってるコーナーを撮ってくれてるディレクターってことですかねえ」
近さん「それはあの、代々、ま、ひとりの人じゃなくても、そのとき相葉専用ディレクターがいて、また別の人が相葉専用ディレクターになったりするわけですか?」
(‘◇‘)「ほぼでも変わらないですねえ」
近さん「あ、変わらない」
(‘◇‘)「ずーっとその人が撮ってるかなあ」
近さん「ああ、そうですか」


(‘◇‘)「で、こないだ、3時間スペシャルやったときにぃ、伊野尾とぉ、何か新コーナーみたいのをやったんですけど、そのコーナーもその人が撮ってるん」
近さん「やっぱ同じ人のほうがずーっとこう蓄積して、引き出しとかもあるから」
(‘◇‘)「そうなのかもね~」


(‘◇‘)「で、そのときに、オープニングで何か歌があって、ちょっと、伊野尾と二人で踊ったりとかしてたんですけど、その歌の歌詞もその人が書いてる」
近さん「ええ!」
(‘◇‘)「うん。『初めて歌詞書いたよ』って言ったから。ふふふ! だからそういう仕事も、オールマイティーに色んなことできる人だよね、その人は」


(メッセージ)私はこの4月から高校三年生になりました。1つ悩んでいることがあります。それは進路です。1つは、嵐さんのコンサートに行ったりしてすごく舞台照明や音響に興味を持ったので、そういった方面の専門学校に行くか、もしくは美容関係の専門学校に行くか、2つの進路で迷っています。
美容関係のほうは私は、髪の毛をアレンジするのもメイクするのもできないので、自分磨きも兼ねて勉強しようかなという感じです。(ひよりさん)


(‘◇‘)「美容関係ってことはメイクとか、美容師さんとか」
近さん「そういうことですね」
(‘◇‘)「そういうことだね。うんうん」


(メッセージ)将来もかかっているのでそんな単純な動機で専門学校を決めても大丈夫だと思いますか。長々とすみません。


(‘◇‘)「え~、どうなんだろうね。どっち、どっちってなかなかねえ。何か体験ってないんですか? そういうのって、専門学校って」
近さん「ああ~。あるかもしんないっすね」
(‘◇‘)「ね? ちょっと何か、やっぱり雰囲気、両方見してもらうっていうのは」
近さん「確かに、もう高校生、高三の夏休みとかに、体験入学とか、やってるところないかとか。あるいはこう、先輩とかに話も聞けるようなチャンスがないかとか、そういうの色々自分で情報集めるほうがいいかもしんないね」
(‘◇‘)「ね~。ま、僕がこう見る限り、照明さん、ま、む、女性ももちろんいるし、男性もいるけど、すごいパワフルなイメージあるよ。何か、やっぱりあれ運ぶのもたいへんだしさあ、照明のライト1個もそうだし。照明っておもしろいなって気持ちもわかる」


(‘◇‘)「結構その雰囲気作るの照明だったりするじゃないですか」
近さん「うんうん、そうね。あとこう、文化祭とかで、そういうことをやって、あの興味持つ人もいますしね」
(‘◇‘)「う~ん。深いっすよねえ、照明は。ま、美容も深いだろうねえ! う~ん。これちょっと、一概には今決められないけどね」
近さん「だから、そういうね? やってる人に会うとか体験するとか、今見えてるところからもうちょっとこう踏み込んでみて、っていうことだろうね」
(‘◇‘)「どっちが自分に合いそうかっていうのを判断して、その夢に向かってがんばって欲しいですね」
近さん「そうそう。だから色んな初めての人もいるかもしんないけど、やってる人とか先輩とか、そういうの頼って、そういう人に会ってみるとか、話を聞いてみるみたいな作業がきっとこれから役に立つんじゃないかなあと思いますよ」
(‘◇‘)「うん、がんばってくださいね」
近さん「は~い」


2曲目は『Treasure of life』でした。

エンディング


エンディングは相葉ちゃんのドラタイの新曲告知でした。

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