青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

大野智くん表紙『ぴあ Movie Special』2017 Summer・撮りおろしロングインタビュー・大野智×中村義洋監督 対談

今日も雑誌を買う道すがら行ってまいりました、お忍びCPならぬ無門GO^^


マピオンの操作もスムーズになり、昨日よりも短い時間でお忍びスポット5か所を巡ることができました~。
無門ポイントたくさん集めたいです♪


で、昨日は無門GOにまだ慣れていなかったこともあって時間がかかってしまい、6月1日発売の映画誌3冊のうち2冊までしか読むことできませんでした。
今日は残り1冊の『ぴあ Movie Special』の感想などアップいたします。


個人的な好みで言うと昨日発売された映画誌3誌の中なら、『Cinema★Cinema』と、次いで『シネマスクエア』のグラビアがお気に入り♡


ただ、『ぴあ Movie Special』は智くんと中村義洋監督の対談なども載っており、テキストがとても充実していました。
編集によって智くん本人の言葉とは少し違った印象を受けるけれど、結果どれもおすすめです^^


ぴあ Movie Special 2017 Summer

大野智 表紙&巻頭特集「忍びの国」(全12ページ)


『ぴあ Movie Special』の表紙の智くんはグレーのカーディガンに紫と白のボーダーTをご着用。
ボーダーTの縞目は非常に細かく、襟は紫1色になっていました。
智くんのつやつやの潤いリップともよく色が合っています^^


髪の毛は今よりも短めで、すっきりとした印象。
背景にも使われている青空を思わせるカーテンの向こうから、ひょっこりと顔をのぞかせているお写真でした。
カーテンの色が反射しているのかな、瞳の中にもうっすら青色が♪

大野智 撮り下ろしロングインタビュー(7ページ)


表紙と同じ衣装でのグラビアとロングインタビューが7ページ。
1ページ目ではマホガニー色の木製の椅子に足を組んで腰かけ、じっとこちらを見つめています///
黒いシューズ、黒いパンツの上で両手を重ねるようにして、何だか絵のモデルさんみたい^^


2~3ページ目にはテキストがぎっしりと載っており、映画のワンシーンの写真も散りばめられていました。


4ページ目は誌面が4分割され、表紙と同じ、雲の多い青空を模したカーテンにくるまったり、その手前で智くんはポーズ。


カメラマンさんに「カーテンにくるまって」って言われたのかなあ?
ちょっと表情がくすぐったそうで、
(*´・∀・`)「ふふふ☆彡」
って笑い声が聞こえてくるような気がしました。


腕を組んでるときの写真を見ると、腕の筋とか喉仏とか、ほんわかした雰囲気とともに男性的な魅力を併せ持っている方だな~って、また改めて思わされます。


5ページ目には3枚の写真がレイアウトされていました。
逆光の中でのバストショット、両手をポッケに入れている腰から上のショット、そして斜め後ろから撮った横顔。
あまり撮られないようなものばかりなのがポイント。


6~7ページ目はまたテキストになっていました。
7ページ目の真ん中には床の上に座る智くんのお写真も。
智くんのあぐらとか足の組み方って、ほんと男の子! って感じだな~。
あと骨格のしっかりとした手は彫刻しがいがありそうに見えます^^


――インタビューはメディア共通のものなのか、ほかの映画誌と重複している部分もありました。
それではインタビューを箇条書きにし、ポイントをまとめてみたいと思います。


・監督と顔合わせしたとき、色んなパターンの殺陣やワイヤーアクションが入ってくるからと、参考のためのアクロバティックな映像を3パターンくらい見せてもらった。それを見たときに、もっと早く言って欲しかったなと思った。


・そのときは『世界一難しい恋』の撮影に入っていたので、アクションのことは気になっていたけど準備のために動けなかった。ふと考えたら『忍びの国』の撮影が近づいてきていた。


・そのときに見た参考映像には超人的なパルクールやワイヤーアクションの断片的なイメージなどが収められていた。着地の前に転がるような動きはおもしろかったけれど、まさかこれを自分がやるのかと思った。


・ブルース・リーやジャッキー・チェンのアクション映画は「父ちゃん」が好きでよく見ていた。小学校低学年ぐらいの頃に自分も見たい! と言ったのが最初。ブルース・リーを見て、ものすごく強烈な印象を受けた。5本しかない主演映画を全部見て、動きをまねしたりした。難しいけれど、1本選ぶとしたら『ドラゴンへの道』がかなり好き。


・『KYO TO KYO』では殺陣に挑んだ日々だった。昔やっていたことの全部に意味があって、つながっているんだと思った。


・ワイヤーアクションで一番たいへんだったのは、体にワイヤーを巻きつけて横になって、クルクル回りながら落ちてくるという動き。細いワイヤーで締めつけられると、あばらが折れるんじゃないかと思うぐらいに痛い。監督から「笑顔でやって」とNGを出されて何回かやった。


(´・∀・`)「でもおもしろいもので、笑いながらやったほうが痛みを感じませんでしたね」


・(鈴木)亮平くんとのアクションシーンはほとんど休憩もなかったし、あまり世間話的なこともしなかった。こちらが休んでいても亮平くんは自分のカットの撮影があったり、その逆もあって、常に二人とも動いていた。隣に座っていても、頭の中では常に殺陣のことを考えていたと思う。


・3日間ぐらい撮影をしながら、自分自身も必死になっていった。至近距離でのアクションだったので、ひとつ手を間違えるとお互いに思いっきり当たってしまう。気が抜けない撮影だった。


・動きは頭に入っていても、カメラアングルによって動きが変わることもあった。そういうときはお互いしっくりこないこともあった。でも監督からは「噛み合っていないほうがリアルなこともある」とOKが出たりした。そういうシーンが何か所かあった。


・踊りはひとりで家でもできるものだけど、殺陣はそうじゃない。ひとりで練習しすぎるのも違うんだろうなと思いながらやっていた。


(「踊りはひとりで家でもできる」、「ひとりで練習しすぎる」という言葉からも、智くんがダンスの練習をご自宅でどのぐらいの集中度で行っているかがうかがえます。あの、あゆはぴドキュメンタリーのようにひとり黙々とダンスする智くんが、これまでもずっと人知れず存在していたのかと思うと胸が震えます)


・速くやりすぎても見る人にはよくわからなくなるみたいで、もうちょっとゆっくりでもいいという指示をもらったこともあった。


・無門は下を向かずに飄々と坦々と走る。だけど山道だから走りづらい。夜道を走るシーンでもリハーサルのときに軽くへこんでいるところがあって、スタッフさんに印をつけてとお願いした。でも本番では結局どこかよくわからなかった。


(´・∀・`)「まあ、いいやと思いながら走りました(笑)」


・監督からは、「あまり作り込まず、そのままやってくれれば無門になるから」と言われた。最初の本読みもときから「無門になってるね」と言われた。だから歩き方や声など表面上の役作りはやっていない。とにかく監督の演出に近づけていければ、と思っていた。


・基本的には、最初に自分が思うナチュラルな芝居をして、そこから監督の指示が入って、いくつかパターンを撮っていく感じだった。本番でも別パターンを撮ることもあったから、難しいと言えば難しいときもあった。


・無門は人を殺すことに対して最初は何とも思っていないところがあった。その表情の加減についてはリハーサルをしながら考えていった。無門がカメラ目線になるシーンも監督からの指示通り。


・もしも戦国時代に自分が生まれていたら、逃げていると思う。


・お国みたいな女性が好きか嫌いかと言われたら、あんまり好きじゃない。家に入れてくれないとか、今の時代にやられたらつらい。


・お国とのシーンの撮影はちょうど全体の最初と最後にあったので、自然と違う気持ちになれた。クライマックスのシーンを最後のほうに撮れたのも良かった。


・自分は主役だからといって何かを仕切るというよりは、できる限り迷惑をかけないでいたい。これが全て。あまり周りの人たちが気にかけなくてもいいような感じに自然と持っていきたくなる。


(´・∀・`)「気をつかわれるのが苦手だから、上手い具合にかわしていく方法を考える。嵐としているときもそうだし、これはずっと昔から変わらないですね」


・先輩だから後輩だからと意識することはあまりない。自分に何ができるかは考えるけど、相手に何か求めることはないです。
(かっこいい。智ほんとかっこいい!!)


・2か月半くらい撮影が続く中で、気持ちを維持することがたいへんだった。無門はある意味、一匹狼的なキャラクターだし、孤独なところもある。集中力を途切れさせたくなかったから、休みの日もずっと家でひとりで過ごした。1日中、ボケーッとしていたこともある。撮影が終わったときは、ちょっと寂しいような気持と解放感があった。


・撮影に入れば徹底するし、与えられた役を演じきるために自分ができることは全てするが、自分は演じる仕事だけをしているわけではない。


(´・∀・`)「ただ、1つの役を演じるとき、いつも普通の自分ではいられないっていう感覚はあります」


・自分にとっての大切な何かを削ったりしないとがんばれない。食べ物とかを含めて好きな物を封印する。ご褒美的なことも何か削ったりしないと、演じるということに向き合えない気がする。演技の仕事のときは、いつの間にか自然とそうしている自分がいる。


・最初に脚本を読んだとき、信雄は感情的な台詞がたくさんあるし、芝居のシーンが中心だからたいへんだろうな、侑李はこれをどんな風に演じるのだろうと思った。完成した映画を観て、侑李の芝居に感動して、思わず見入ってしまった。


・撮影の合間には「やっと共演できたね」と話したり、「休みの日は何してるの?」とか聞いた。侑李は後輩というよりも感覚としては家族に近い。弟みたいな存在。現場で一緒のときもそっと横にいてくれる感じ。ふわーっとしたいい空気が流れていた。
(お兄ちゃんのことを大好きな弟ってかわいいな~♪)

大野智×中村義洋監督 対談(5ページ)


この『ぴあ Movie Special』2017 Summerには、智くんのグラビア&インタビューだけでなく、映画『忍びの国』の中村義洋監督と智くんの対談も5ページありました!


1ページ目の写真では、畳のお部屋に座布団を敷き、その上でお二人が正座しておられます^^


智くんの衣装は、WOWOWなどで現在流れている映画『忍びの国』ナビのときのインタビューと同じ衣装。
グレーのジャケットを腕まくりし、黒いパンツをはいておられます。
ノータイだけれどきちっとして見えるのは、きっと白シャツのボタン部分に黒いラインが入ってて引き締まって見えるから。


2ページ目には、足を崩して二人ともあぐらをかいている写真が。
3ページ目では談笑しているカットと、並んで立っている2ショットがありました。


4~5ページには見開きで、右ページに監督、左ページに智くんがあぐらをかいておられます。
智くんは左手で首のあたりをさわってほほ笑んでいるところ。
こちらの写真の智くんのほうが、先ほどのグラビアよりも髪がグッと長めです。


――こちらの対談も箇条書きにてポイントをまとめてみました。


・撮影が早く終わった日、「アクション練習をやろうね」と言ったら、大野くんに「絶対に今日はいやだ」と断られた。でも、いざ撮るときにはもうアクションができる状態になっている(中村監督)


・みんな忙しいし真剣なんだけど、緊迫感を出さずに楽しそうにやっている現場なのがいい。コントとか小芝居がすぐ始まる(大野)


(´・∀・`)「僕もたまにそこに入ったり、見ながら笑ったり」


・現場では作品の話をほとんどしていない(中村監督)


(´・∀・`)「もちろんリハーサルを通して会話はあったけど、考え込むってことはなかったですね」


・台本に絵を描いて説明することもあった(中村監督)


(´・∀・`)「その説明はよくわかんなかったんですけど、後半にいくにつれてだんだん監督の絵が上手くなったのはおかしかったですね(笑)」


・大野くんに対しては何も心配するところがない。無門に関しての悩みがないから、自分はほかの仕事がたくさんできた。峠で無門がお国に優しい言葉をかけられるシーンでは、すぐ日が落ちちゃうからバタバタしていた。そんな中で本番を迎えたのに、大野くんがものすごくいい表情をしてくれた(中村監督)


(´・∀・`)「確かにバタバタしてましたね。でも一発OKでしたよね?」
中村監督「しかも、これなら合格点かな? という芝居ではなく、ものすごい高いところまで来ていたから、やっぱりすごいな、と」


・さっきの小芝居の話のように、大野くんはどうでもいいことでもすぐノリを察してくれる。炭の火おこしの話をしていて、ケンカコントみたいなことを始めると、同じ土俵に乗ってくれる(中村監督)


・『怪物くん』で八嶋智人さんが怪物ランドに戻ってきたとき、顔がマイナーチェンジされている。あの顔が何度見ても自分と大野くんだけはダメ(中村監督)


(´・∀・`)「あ~、あれはダメダメ。二人でずっと笑っちゃう(笑)」


・1つ、自分を恥じていることがある。無門とお国の大切なシーンの前に、セットに自分好みの女の子がいたので「かわいいよね」と大野くんに話しかけたら全然相手をしてもらえなかった。大切なシーンの前にそんな話をしてはいけなかったと反省した。やっぱり役者さんってまじめなんだなと思った(中村監督)


(´・∀・`)「あのシーンのために気持ちを作っていたんだけどスケジュールがずれて、それを維持するのがしんどかったんです」


中村監督「いくらふざけていても大野くんは直前でスイッチが入るから、許されるかなって。でももう二度としません。終わったあとも反省したけど、大野くんがいい芝居をしてくれたから大丈夫かと思って、次の撮影のときに『女の子、見れた?』って聞いたら、『あ~、言ってたね。見てない、見てない』って言われました。そりゃそうだ」
(中村監督はずーっとこの話を繰り返してるから、ほんとに相当反省しているものと思われ^^)


・何かをよける動きに関しては、大野くんにほぼお任せしていた。ワイヤーアクションの前の動きに悩んでいたとき、振付師の人を呼ぼうかという場面で、大野くんが「こんなのはどうだろう」と見せてくれて、その動きが良かったのでお願いした(中村監督)


(´・∀・`)「どうせ自分でやる動きだから自分で考えたほうがいいかな、とも思って」


・槍を受けて踊っていくところを全然考えていないことに気づき、大野くんにお願いしたところ、ひとりで部屋にこもって15分ぐらいで出てきて、「こんな感じで」と見せてくれた。あのときはみんなで「わーっ!」と拍手した(中村監督)


・(俳優としての大野智の底力は)とても瞬発力があって、よーいスタート! でニュートラルな状態になれる。ちゃんとプロとして準備してきた上で、場所や天気や相手のテンションに合わせてライブでお芝居をできる。すごくレベルが高いこと(中村監督)


・台詞はもちろんちゃんと頭に知れて、あとはあまり固めないで、作り過ぎずいくようにしている。現場で変わることもいっぱいある。いつも状況に対応して、色んな動きができるようにはしているかもしれない(大野)


・お芝居の仕事を始めた最初の頃は何もできなかったが、経験しながら自分のやり方になっていった(大野)


・無門を演じる前に「大野くんのまんまでいいよ」と言ったが、それをそんまま受け取ってはいないと思う。なぜ監督がそう言ったのか、その奥のほうまでちゃんと捉えようとしているのだと思った(中村監督)


(´・∀・`)「そうですね」


・(大野くんと一緒に3作目を作るなら)『世界一難しい恋』の社長役を見て、こういうのをやりたいなと思った。現代劇のコメディで鬼のように台詞のある役。


(´・∀・`)「うわ~、それは最悪だ」
(中村監督はこう言っているけれど、お二人のやり取りから察するに、どうも対談のときだけのノリで話されているように感じられます。中村監督の中には、すでに何か智くんと撮りたいと思っている別の作品がちゃんとあるのかも……!? そうであって欲しいな~。映画『忍びの国』の完成までの道のりを考えても)


――また、裏表紙には映画『忍びの国』の広告も。



ぴあ Movie Special 2017 Summer (ぴあMOOK)



●大野智くん雑誌情報


○6/2(金)
「J Movie Magazine」vol.24(リイド社)
大野智「忍びの国」表紙・巻頭特集12ページ/独占ロンググラビア&インタビュー


J Movie Magazine(ジェイムービーマガジン) Vol.24 (パーフェクト・メモワール)