おはようございます。
今夜の『アカデミーナイトG』でも、映画『忍びの国』のことが取り上げられますね。
マキタスポーツさんのインタビューだそうですが、智くんのお話も聞けたりするのかな!? しないのかな!?
昨日は映画『忍びの国』の書店員試写会が行われたようで、ツイートをちらほらと見かけました。
大好評のようで嬉しいです!!(≧▽≦)
今日は『ダ・ヴィンチ』の発売日。
同じく今日発売の『女性自身』の目次には、映画『忍びの国』ジャパンプレミアのようすも載っている模様。
また、本屋さんに立ち寄って、『キネマ旬報』6月下旬号の予告をチェックしてきました。
智くんのお写真が小さく載ってましたよ!
とても素敵だったので発売日が楽しみです♪
智くんと知念くんが一緒に掲載される『non-no』の予約もAmazonでは始まっています。
○6/20(火)
「non-no」8月号(集英社)
大野智×知念侑李
non・no(ノンノ) 2017年 08月号 [雑誌]
予告>>試し読み|non-no Web|ときめくおしゃれを毎日GET!
※映画「忍びの国」公式Twitter
【#忍び活動録】
— 映画『忍びの国』公式 (@shinobinokuni) 2017年6月5日
ザイルロープを張って
川の上をすいすいとカメラが動けるようにしました。#忍びの国 #7月1日公開 pic.twitter.com/H8nBPforDf
ARASHI DISCOVERY forever(音源2011/6/22・レポート2017/6/6)
(´・∀・`)「おはようございます! 嵐の大野智です! "今日の一言"、カモン!」
(SE)
(´・∀・`)エコー「宝の持ち腐れ」
(BGM:まだ見ぬ世界へ)
(´・∀・`)「ほう! 宝物が、腐ったんですよね? ええー。そのままですけど(笑)、 読んでみますか」
(´・∀・`)「これは役に立つ、ものを持っているのに、それを利用しないこと。ほう! 持っている才能や技術を活用することなく、無駄にしていることを意味します」
(´・∀・`)「なるほどね! 『これあんのに!』みたいな。『な~んで、やん、使わないんだ、活用しないのよ』……ことかあ」
(´・∀・`)「ああ、でもねえ、あ~、ありますわあ。最近でも、やっと使い出したのは、ありますね。ほんっと最近」
(´・∀・`)「あの、音楽、携帯音楽プレイヤーの、に使用できるその、でっかいスピーカーがあんですけど」
(´・∀・`)「去年の誕生日に、姉ちゃんからプレゼントされた。ダンボールに入ってて、それを、送ってもらって。それをね、おいら絵描いてて、絵の横にそれ置いといたの」
(´・∀・`)「そしたらいつしか、絵の具やパレット置き場になってて、もうほんとちょうどいい高さだったわけ(笑) そう、置くのに」
(´・∀・`)「で、あるとき友達が家に来て、『これスピーカーじゃん』つって。そこで思い出して。『あっ、そうだ。それスピーカーだ!』つって」
(´・∀・`)「もう超いい音が出んのよ。今や、もう、それが一番活躍してる。え~、やあ、気づかない、気づかなくなるもんですね」
(´・∀・`)「ええ~、ちょっと色々周りを、今後見て行こうと思いますよ。ええ~」
(´・∀・`)「友達、ありがとう! 姉ちゃん、つうか、ごめんねえ!?(笑)」
(´・∀・`)「以上、大野智でした!」
――映画『怪物くん』のクランクインが確か2011年1月でしたね。
2010年のお誕生日の頃はダンボールを開ける暇もないぐらいの忙しさだったということでしょうか、
すっごい短期間ですっごい絞られていたのを強烈に覚えています。
「宝の持ち腐れ」という言葉には、どうしても心がざわつく部分もあるんですが……。
『映画 怪物くん』がきっかけとなって主演することになった今回の『忍びの国』では、智くんの殺陣やアクションの才能・技術を存分に大勢の方々に見ていただきたいです!!(^^)
●大野智くん雑誌情報
○6/6(火)
「ダ・ヴィンチ」7月号(KADOKAWA)
〈特別企画〉「忍びの国」映画化 主演 大野智 インタビュー&グラビア