青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

大野智くん知念侑李くん『duet』7月号・『POTATO』7月号「忍びの国」グラビア・インタビュー

今日発売の『duet』と『POTATO』をチェックしました。
どちらにも映画『忍びの国』で共演を果たした智くんと知念くんのグラビア・インタビューが3ページずつ掲載されています。


一緒に本屋さんで『Wink up』も見て来たんですが、こちらは今月号に智くんの写真や記事などはなかった……と思います。
ただ、WUは来月号が350記念号だそうで、その表紙を智くんと知念くんが飾ることに!!


記念号のために今月は記事も温存されたのかもしれませんね^^
Amazonなどで雑誌の予約が開始された際には当ブログでもお知らせするようにいたします。


※WiNK UP 編集部 公式Twitter

〔WiNK UP8月号(7/7発売)情報〕次号はWiNK UP350号の記念号! 表紙には映画『忍びの国』で共演する大野智&知念侑李が登場です!

 

duet 7月号・POTATO 7月号

大野智×知念侑李「忍びの国」グラビア・インタビュー


さて今回、多忙な智くんと知念くんは、おそらくまとめて取材を受けたのでしょう。
D誌もP誌もお二人の衣装は同じ物。


智くんは袖をまくった黒っぽいジャケット(よく見ると幾何学模様が入っています)
それにやや黒い緩めのパンツ、裾のあたりにカラフルなペイントが飛び散っている白T、グレーのシューズ。
知念くんはデニムジャケットに赤と白のチェックのシャツです。


インタビュー内容なども2誌で重複していたので、テキストがやや長めの『duet』を軸に、『POTATO』の分を補足していきたいと思います。


また、グラビアもD誌のほうが私は好き(^^♪
1~2ページ目、智くんが知念くんに後ろからそっとハグされている二人のアップが。
智くん、綺麗にしてもらってるんだとは思うけど、美人さん♡


3ページ目には壁にもたれている二人の全身ショット。
さらに、以前二人でグラビア撮影した『duet』2009年7月号を二人で手に持ち、シンメで敬礼みたいなポーズしている小さな写真もありました^^


P誌の写真は、1ページ目が決め顔の二人が並んでいる腰上のショット。
2ページ目が、あぐらをかいている智くんが右手で知念くんの肩を抱いているもの。
3ページ目、背伸びしている知念くんが智くんの左肩に手を置いている写真でした。


テキストはD誌の見出しが「8年越しの誓い」となっていますが、これも『duet』2009年7月号から数えてということみたいですね。
P誌の見出しは「大・好・き・同・士」となっていました。


それでは、先ほど述べたようにD誌のテキストを軸にP誌で補足していく形で、インタビューの要点をまとめてみたいと思います。


・今回の共演の話は、結構(撮影に入る)ぎりぎりのタイミングで聞いた(知念)


・現場では、撮影の合間に二人で並んで座って「やっと共演できたね! ……でもあんまり絡んでないね」とずっと話していた(大野)


・タイトルを聞いたときはきっと智くんと同じ忍びの役だと思っていた。でも台本を読んだらまさかのお殿様役で敵役だった(知念)


・撮影の合間には伊勢谷友介さんも交えて会話を。「釣りに連れていってください」とお願いしたり(知念) 会うと毎回その話をしている(大野)


・撮影中に自然と智くんに姿勢や歩き方が似てきた(知念)


(´・∀・`)「うつっちゃったんだ? それダメなやつだよ、俺の歩き方(笑)」


・きっと自分が大野くんに寄せていってるんだと思う。昔からずっと見ているうちに似てきてしまったのかもしれない(知念)


・現場では自然体な智くんに周りの皆さんが癒されているのを感じた(知念)


・侑李は台詞も動きもちゃんと家で覚えて全部頭に入れて来ている。現場で台詞をつぶやいて確認している姿も見なかった(大野)


・智くんの予想を超えるお芝居を体感して、「ああ、やっぱりすごいな」って改めて思った(知念)


・信雄が無門に追い詰められるシーンは、台詞のトーンや表情で不気味さがすごく伝わってきて、ほんとに怖かった。しかも距離がものすごく近くてドキドキした(知念)


・そのシーンを撮影した日、ちょうど同じ撮影所に二宮和也くんがいたので挨拶に行った。


(.゚ー゚)「今、何をやってるの?」
知念くん「大野くんに寝込みを襲われてました!」
(.゚ー゚)「やめなさい、その言い方」
(知念くんwww)


・信雄が本音をさらけ出して感情をぶつけるシーンに感動した(大野) あのシーンは本当に苦労して何回も撮り直した。でも共演者の皆さんがずっとつき合ってくれた(知念)


・ワイヤーアクションはずっと吊られた状態で体にも負担がかかるからたいへんだった。グリーンバックでの撮影だったからどういうシーンになるか想像がつかなかったし、自分が何をやってるのかよくわからなかった(大野)


(´・∀・`)「でも完成した映像を見たときに『なるほど、こうなるんだ』っていう新鮮な発見があったな」


・クライマックスで平兵衛と戦うアクションシーンは、激しかったし、刀が当たると危ないからずっと集中を切らさないようにした(大野)


・初めてちゃんと乗馬の練習をした。思い通りにいかなくて苦労した。ほかの共演者の方々もみんな心が折れそうになっていたし、途中馬から落ちそうになったりもした(知念)


・実は自分も最初は馬に乗るシーンを撮影する予定だった。だけど結局なくなった(大野)


・嵐の新曲『つなぐ』は、映画『忍びの国』の最後に流れる。映画の世界観にぴったりの曲だと思った。何の違和感もなく入っていけた(大野)


・8年前、二人で『duet』で対談したときは、侑李は「親戚の子」みたいな存在だった。今は勝手に弟だと思っている(大野)


知念くん「ランクアップしてる! 嬉しいな♡(ガッツポーズ)」


・映画の撮影の打ち上げで、将来二人で一緒に舞台とかやれたらいいね、という話をした(大野)


知念くん「でもまずは大野会を実現させたいな」


・菅田(将暉)くんから1度「いつ空いてますか?」と連絡が来た。「菅田くんは?」と聞いたら「調整します!」と返ってきて、まだ調整中(大野)


・自分の中で、いつか大野くんとユニットを組んでCDを出すと勝手に決めている(知念)


(´・∀・`)「じゃあ侑李がボーカルね。その後ろで俺、踊るよ」
知念くん「ダメです、それは! 曲の途中で交代しながら歌いましょうよ。ユニット名は"智と侑李"でいいですか?」


・侑李は自分に似た空気感がある。欲がなく、いい意味で変わらない(大野)


・「嵐のバックで踊りたい」という夢も変わっていない。実現する日まで言い続ける(知念)


知念くん「僕の中での大野くんの印象も、昔からずっと変わってないです。奥が深くて、何でもできて……。昔も今もずっと憧れが止まりません(笑)」(←わかるよ、すごくわかる!!)
(´・∀・`)「不思議だよ、そこまで慕ってくれることが。ちっちゃかった頃からずーっと好きでいてくれてるもんね」
知念くん「ずっと好きです♡」
(´・∀・`)「そう思ってもらえて嬉しいよ」


・オフの日は料理をしている。この間はメバルの煮付けを作った。スーパーでメバルを買おうとしたら、20cmぐらいのが800円もした。「高いなあ」と思ったから自分で釣ってきて煮付けにした(大野)


知念くん「すごーい、食べてみたいなあ」
(知念くんのアピールテクニックも格段にレベルアップしてるな~!!)


・松島(聡)くんの連絡先は知っている。聡くんはブルース・リーと同じ誕生日(大野)


知念くん「じゃあ、今度合同で誕生日会やりたいです。プレゼント交換したり!」
(´・∀・`)「あはは☆彡 プレゼント交換いいね。やってみたい!」
知念くん「ぜひ! 楽しみにしています♪」


【お互いのいいところを3つ挙げて!】(POTATO)


知念くん「(前略)大野くんのいいところは……かっこつけないところと、自分のペースを保っているところ。いつでも変わらないナチュラルな空気でいてくださるので安心できます」


【無門が妻に弱いように"これには弱い"と思うことは?】(POTATO)


(´・∀・`)「俺はね、朝から深夜まで仕事が続くこと(笑)」
知念くん「確かに、夜遅いとき時間に仕事で大野くんにお会いすると"帰りた~い"って感じになってるときがありますね(笑)」
(´・∀・`)「いや、もうね、"帰りたい"すらなくて頭の中が空っぽになってる。基本的にのんびりしていたい人だから、忙しすぎることに弱い」



duet(デュエット) 2017年 07 月号 [雑誌]



POTATO (ポテト) 2017年 07 月号 [雑誌]

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