青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

大野智くん知念侑李くん『non-no』8月号「STAND BY ME」映画「忍びの国」グラビア・インタビュー

こんにちは。
今日発売の映画『忍びの国』関連の雑誌は合計10冊あるのですが、まずはこれから紹介しようと思いました!
智くんと知念くんが一緒に撮影している『non-no』8月号です!!(^^)


お二人ともとっても素敵な笑顔してました♪
智くんの前髪最強です♡


また、今月のノンノにももちろん「アラシブンノニ」の連載は掲載されていいて、今号は磁石が当番なんですが……。
本日は『忍びの国』の雑誌大量につき、連載のレポは省かせていただいております_(._.)_


あ、ちなみに次号のノンノの連載は、大野智×櫻井翔「プールノアラシ」です!!
(プールって言うからには水着ではないのですかー!? せめて智だけでも♡)


non-no 8月号

櫻井翔×二宮和也「ザッシノアラシ」連載「2/嵐 アラシブンノニ」

大野智×知念侑李「STAND BY ME」映画「忍びの国」グラビア・インタビュー(4ページ)


智くんと知念くんの『忍びの国』グラビア・インタビューには「STAND BY ME」という見出しがつけられていました。
ページ数は4ページで、感じとしては「アラシブンノニ」によく似ています。


1ページ目には二人の2ショットが上下に1枚ずつ載っていました。
上の段のものは、知念くん越しに撮影した智くんの写真。
下の段は逆に智くん越しに写した知念くんの写真です。


ピンボケしているけれど、智くんの耳が日差しのせいで赤く透けてるのがわかります^^
お互いを見つめる目がお二人ともほんとに優しいし、いい笑顔してるなあ!(^^♪


衣装は智くんが、紫と小豆色の渦巻き模様のブルゾンに白T、そして黒っぽいパンツと白いスニーカーを履いていました。
知念くんは青いジャケットとストール、白いパンツに黒いスニーカー。


撮影場所はビルの屋上。
天気もカラリと晴れています。


2ページ目では、その屋上の縁に右足をかけて、智くんは景色を眺めていました。
膝に置かれた手は、ダンスの途中かのようにスラリと伸びていて、指先だけでふれられていました。


逆光がまぶしくて、智くんが神々しく見えます。
知念くんは、智くんとは逆に左足を屋上の縁にかけていました。


3~4ページ目にはお二人の写真が小さなサイズでたくさんレイアウトされています!


カメラを手に、お互いを楽しそうに撮影し合う智くんと知念くん。
自撮りも中には含まれていました^^


撮影に夢中になったのか智くんの髪のセットが少し乱れて、おでこにやや前髪がかかっているのが萌えポイントです♡


空調などの建物の設備の隙間に入り込んで、まるでかくれんぼでもするかのように撮影している二人がかわいすぎる!(^^♪


――お二人の対談部分を箇条書きにしてみます。
会話にはすでに発売済みの『duet』や『POTATO』と重複していたり、既出のコメントと思われる部分もあったので、そこは割愛しています。


・完成作を見たら、情けないやつだった信雄が愛おしく思えて感動した(大野)


知念くん「その言葉を糧に、これからもがんばっていけそうです(照)」


・大野くんのお芝居は予想を超えていた。ラストは圧巻だった。一緒のシーンでは間近で不気味な迫力を感じて、やっぱりさすがだなと思った(知念)


(´・∀・`)「二人の距離、近かったよね」
知念くん「ドキドキが止まらなかったです!」


・ちょうど同じ撮影所にいた二宮くんに挨拶に行ったとき、「今、何してんの?」「大野くんに寝込みを襲われてました」「やめなさい、その言い方!」みたいなやり取りをしたのが印象的(知念)


(´・∀・`)「ある意味、事実なんだけど(笑)」


・過去にも殺陣やワイヤーアクションの経験があったが、長時間やり続けるのは肉体的にハードだった。でも、今までにない方法を体験できたのはおもしろかった。映像で見たときに、「こんな風に仕上がったんだ!」という発見もあった(大野)


・大野くんのアクション、特にクライマックスの場面は最高だった。スタントなしで振り付けもしたなんてすごい!(知念)


・最後の戦いのシーンは、3日がかりだった。みんなそこに集中していたから、自分の動きが決まってなかった(大野)


(´・∀・`)「リクエストされて、無門らしく適当にコミカルに相手をかわしていったくらい。振り付け、っていうほどじゃないよ」


・石原さとみさんとは地元ネタで盛り上がった。亮平くんとは密度が濃かったが、緊迫したシーンの連続だったから、ほとんどしゃべれなかった(大野)


・座長としての大野くんは独特だった。周りの人を癒す、ふわりとしたムードを作っていたような気がする(知念)


・主演として意識したことなんて何もなかった。周りに気をつかわずにいて欲しかった(大野)


・自分と同じで、侑李の欲のないところが好き。ガツガツしてなくて落ち着く(大野)


(´・∀・`)「『やりたいことある?』って質問したら、未だに『嵐のバックで踊りたい』って答えるしさ(笑)」
知念くん「その夢はいつか叶えたいです!」
(´・∀・`)「今すぐにでも叶うよ、きっと(笑)」
(一般的な"欲"のない知念くんだけど、智担としての大きな野望を持っていますよね!^^)


・変わらないところもいいけれど、逆に1回くらい侑李が欲を出す姿も見てみたい(大野)


知念くん「……これから欲を出す旅に出ます」(←智の一言で旅に出る師匠)


・大野くんは「奥の深い人」。長い間見ているけど、それでもまだまだ自分の知らない魅力が出てきそうで、ワクワクしちゃう(知念)
(ものすごい同意しまくりました!!)


・憧れの気持ちが強すぎたのか、今回の現場で大野くんと一緒だったときは歩き方までそっくりになっていた(知念)


(´・∀・`)「え、猫背でだらーんと? それ、たぶんまねしちゃだめなところだよ(笑)」


・侑李と同じ23歳の頃は、経験も浅いし、全然思うようにいかなかった。とにかく必死だった。あの年齢で自分に信雄役が来てたら絶対無理だった。侑李はすごい(大野)


・その頃から大野くんを応援していた。だから、こうして年齢が追いついて、共演までできたのが不思議な気分(知念)


(´・∀・`)「そうだ、いいこと考えた。今の侑李に『センゴクプー』をやって欲しい!」


・侑李とはまた共演したい。今度は舞台がいいかも。今回は適役だったから、次は兄妹や親友みたいに近い関係で、ほぼ二人芝居とかをやってみたい(大野)


(´・∀・`)「あ、1つ欲が見つかったね(にっこり)」


――とにかく癒された智くんと知念くんの対談でした♪



non・no(ノンノ) 2017年 08月号 [雑誌]

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