青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

『嵐にしやがれ』夏休み特別企画「大野智 日本の怪魚を釣る」

こんばんは。
今夜のしやがれの智くんのコーナー、内容は釣りでもてっきりいつもの「大野智の作ってみよう」なのだと思っていたら、タイトルが夏休み特別企画「大野智 日本の怪魚を釣る」になってましたね!


髪の毛を耳にかけて釣りをしている智くんが終始イケメてて、自然体な会話とかしぐさとかがほんとに素敵で♡
加藤諒くんが羨ましかった~(笑)


でも本編に入らなかったのか、以下のシーンはスポットのみだったことにびっくりしました!
いや、ひみあらのときとか特に感じたけれど、やっぱり予告の録画って大事だな~って改めて思いました。


【「嵐にしやがれ」スポット】


二人でカメラに向かって、
(´・∀・`)&加藤諒くん「がんばるぞ~!」


釣りをしながら、
(´・∀・`)&加藤諒くん「おいおいおいお~い!」
海面に向かって、
(´・∀・`)&加藤諒くん「お~い!」


智くんがタラの顔を加藤諒くんのほうに向けてみたり、ひじでツッコんでみたり~。
加藤諒くん「え!?」
(´・∀・`)「タラはもういいんじゃい!見飽きたあ!」
って巻き舌で(笑)
加藤諒くん「確かに!」



――ところで今夜、各地で行われた『忍びの国』応援上映の中で、ローカルテレビ局の取材カメラが入った劇場があるとの情報でした!
ほんと~にすごいなあ^^
これから行われる応援上位もますます盛り上がりますように♪
 

 

嵐にしやがれ(2017/9/2)

しやがれ記念館(近藤春菜記念館)


今夜は相葉ちゃんがキュレターとしてタキシード姿。
すっかり秋色な衣装の嵐さん。


智くんと並んでニッコリのニノ(笑)
その智くんはやや明るめの茶髪で、この回ではもう髪の毛切ってすっきりしてますね。
でもざっくりってわけじゃなくって、前髪長くてウェーブしてるの嬉しい~(^^♪


衣装はナチュラルな風合いのノーカラーシャツとグレーのベスト。
カーキ色のパンツに黒い革靴です。


ゲストはハリセンボンのお二人……なんですがハリセンボン記念館じゃなくって「近藤春菜記念館」なのだそうです。


(‘◇‘)「小学校、先生が爆発……」
とフリップの「爆弾発言」を読み間違う相葉ちゃん(笑)
近藤春菜さん「爆発しちゃったの!?(笑)」
(.゚ー゚)「先生が爆発したら怖えよ~!」


小学校で先生から「近藤さんは『?』じゃありません」と言われたそうなんですが……。
(´・∀・`)「え~、もう酷い言葉でしょ? だから。『近藤さんは女じゃありません!』」
近藤春菜さん「女だわ!」


さらに15歳の頃の箕輪はるかさんの写真を見た智くんが一言。
(´・∀・`)「何か昔の絵画みたい」
(`・3・´)「うん、そうそうそう」
(.゚ー゚)「わかるわかる(笑)」


近藤春菜さんは昔ずっとガールスカウトに入っていたそうで、噂の「ビスタ」をスタジオで披露することに。
「ビスタ」とはキャンプのときに親睦を深める定番ソングなんですが……。
(でも私は「ビスタ」って聞くと、どうしても京セラドームのビスタ席がすぐ浮かんできちゃうw あと以前使い続けていたWindows Vistaと)


近藤春菜さんがお手本を見せると、スタジオは微妙な雰囲気に(笑)
ノノ`∀´ル「やめよう」
(`・3・´)「感じたでしょ、変な空気になったの」


(´・∀・`)「途中何か、お、"大野"って言ってなかった?」
(`・3・´)「言ってた」
(近藤春菜さんが「ビスタ」歌ってるときそう聞こえた~^^)


近藤春菜さん「『オーノノス』のところですね(笑)」
(´・∀・`)「うん」
ノノ`∀´ル「そこソロだよ、そこ」
(´・∀・`)「ソロ?(笑)」
(.゚ー゚)「聞こえた感じで行こう」


まさかの「ビスタ」で大野ソロが歌われることに!?
近藤春菜さんが「ビスタ」をワンフレーズ歌ったあとに、相葉ちゃん以外の四人がその部分を繰り返します。


(´・∀・`) < ♪オ~ノノス、ノノス、ビスタ!
(´・∀・`)(.゚ー゚)(`・3・´)ノノ`∀´ル < シーッ!
と歌の最後は口の前に指を。


ドリカムの曲、『うれしい!たのしい!大好き!』が大好きだという箕輪はるかさん。
その箕輪はるかさんが松潤のためにドリカムの熱唱を!?


箕輪はるかさん < ♪うれしい! たのしい!
ノノ`∀´ル < ♪大好き!
とC&Rする松潤。


近藤春菜さんの「角野卓造じゃねーよ!」というネタについての話題になり、ニノがこんなことを。
(.゚ー゚)「向こうさんは別に近藤春菜に似てないんだよね」


(´・∀・`)「だからあんまり、よく見たらあんまり全然似てないんじゃないの?」
と右手を首すじにあてて智くんが一言。
近藤春菜さん「やめろ!」

夏休み特別企画「大野智 日本の怪魚を釣る」


まず一言いいですか?
「大野智の作ってみよう」じゃなかったのー!?
夏休み特別企画だったんだ!
タイトル画面のお顔の渋いこと(笑)


\(´>∀<`)/ < 大野智の夏休み~!
とバンザイする智くん。
場所は漁港で、すぐ後ろには「北海道」と書かれた釣り船が泊まっています。


智くんは青いウインドブレーカーにネイビーのTシャツと短パン姿♡
すねが見えてます///
髪の毛はまだ黒っぽくて、やや長いですね。


(´・∀・`)「さあ、ということで今回は」
「釣りをしに来ました!」
「北海道の、網走まで来ましたよ!」


ナレーション「ここには、かねてより大野が釣り上げたいと望む怪魚がいる」


(´・∀・`)「これです。ジャン!」
とパネルの写真をカメラに向けます。
(´・∀・`)「オオカミウオっていう魚らしいんですけどね~」


ナレーション「これぞ、オホーツクの怪魚オオカミウオ」


(`・3・´)ワイプ「何これ、すごいね。深海魚ってことではないの?」
(´・∀・`)ワイプ「深海魚ではない」


ナレーション「巨大なものだと体長1.5m、体重は15kgを超える」
「特徴はオオカミの名の由来になった恐ろしい顔」


ナレーション「そして大野とともに挑むのは……」


全速力で駆け寄ってくる男性をのほうを見やる智くん。
「大野さ~ん!!」と加藤諒くんが登場ですw
加藤諒くん「うおおおおお!!」


加藤諒くん「つかまえた~」
って、やって来るなり智くんにタッチしてる~。


ナレーション「大野の友達、加藤諒」
(「友達」ってなってるし!)


と智くん、オオカミウオの写真を加藤諒くんの隣に並べて、
(´・∀・`)「ちょっと、似てない?」
加藤諒くん「似てな~い! 似てない!!」
(´・∀・`)「似てない?」
加藤諒くん「似てないですよ!」
(´・∀・`)「あ、そう?」
加藤諒くん「全っ然似てないです」
(´・∀・`)「あ、そう?」


ほら、また智くんとさりげなく腕を組んでるよ、加藤諒くんったら!
(´・∀・`)「初めまして」
と、釣り船の前に立っている男性に智くんがご挨拶。


ナレーション「協力してくれるのは、網走の漁師吉田さん」


加藤諒くん「あの、ちょっと衝撃的ビジュアルを生でちょっと」
(´・∀・`)「生で見たいね~」


(´・∀・`)「(オオカミウオと)ちょっと似てますよね、顔」
と加藤諒くんを指さす智。
吉田さん「ハッハッハッハ!!」
豪快に笑い飛ばしてます、吉田さん。
加藤諒くん「笑いすぎだから~!」


ナレーション「オオカミウオがいるのは、水深100m前後の岩場。1時間かけて沖に出る」


二人はオレンジ色の船体の「北海道8069」ナンバーの釣り船に乗り、岸にいるカメラに手を振っていました。


(´・∀・`)「これで連れたら、今後もぉ、諒くんと一緒に来てぇ、もっと色んなぁ怪魚を釣ろう!」


(って、とうとうしやがれでも智くんの釣りのコーナーがレギュラー化されるのかな? ひみあらの大野フィッシングクラブ以来でしょうか。それにしても智くん、襟足が麗しい♡ それに「りょうくん」だって。加藤諒くんと一緒だと、「りょうくん」呼びが聞けるのはとっても嬉しいおまけです。智くんが名前を呼ぶたびに別の「領くん」を思い出すから)


加藤諒くん「お、いいですねえ!」
(`・3・´)ワイプ「ゲン担ぎ」


(´・∀・`)「これで釣れなかったら俺はあんたと二度と来ない」
加藤諒くん「な~んで!?」


ナレーション「1時間後ポイントに到着」
「オオカミウオのエサとなるのはイカ」


(`・3・´)ワイプ「え~、そんなでかいの!?」


ナレーション「水深100mの岩場に向かって糸を垂らす」


(´・∀・`)「じゃあ釣ろうぜ~!! オオカミウオ」
まぶしそうな智くん、かっこいいなあ///
半袖からは腕が、短パンからはふくらはぎが伸びてるし、前髪のウェーブ完璧だし♡
ただ、網走ってことだったけど、この日は天気も良かったようだし、かなり日焼けもしただろうなあ。


加藤諒くん「オオカミウオ~!! 釣るぞ~い!!」
(´・∀・`)「釣れるかあー!?」
加藤諒くん「釣るぞ~い!!」
(´・∀・`)「アハハ☆彡」


ナレーション「海底の岩場にいるオオカミウオを狙うため、船のイカリは下ろさず、潮の流れと一緒に仕掛けを移動させていく」


加藤諒くん「大野さん、釣りの楽しさって何ですかあ?」
(´・∀・`)「無心になれるとこじゃない?」
と海に釣り糸を垂れながら答える智くん。
オレンジ色のライフジャケットをつけていますね。
いや~、それにしても智くんがイケメンすぎて困る///


加藤諒くん「確かに無心になりますね。集中できるというか」
(´・∀・`)「そう」


ナレーション「すると、無心になる暇もなく、本日最初のヒット!」


(´・∀・`)「おお、おおお、引いてる引いてる! クンクンクンクン!」
「来たよ~。オオカミウオだよ、これぇ」
加藤諒くん「早くないですか?」


釣り竿は海面へと大きくしなり、智くんは体を反らせて耐えています。
(´・∀・`)「超重くなってきた!」


ナレーション「開始わずか5分、オホーツクの怪魚オオカミウオと対面なるか!?」
「すると……」


お魚が揚がって来ましたよ~。
(´・∀・`)「はい」
吉田さん「タラだ!」
(´・∀・`)「タラ!?」
加藤諒くん「タラ?」


(`・3・´)ワイプ「そんなすぐ釣れるもん……」


加藤諒くん「あ、でもでっかい!」
(´・∀・`)「タラだ、タラ」
タモからタラを取り出します。


ナレーション「お鍋に入れると美味しい魚、タラ」


(´・∀・`)「タラ、ゲット~!」
とタラを片手に加藤諒くんと智くんがカメラにアピール^^
(´・∀・`)&加藤諒くん「イエ~イ!」


(´・∀・`)「もうちょっと、ま、満足してるよ」
加藤諒くん「いやいや、まだダメ、ダメです!」
(´・∀・`)「え?」


智くんの右腕をがっちりつかんでますね~。
加藤諒くん「最終目標は……」
(´・∀・`)&加藤諒くん「オオカミウオ♪」
って、智くんの口の形ww


加藤諒くん「大野さんってえ、何かやってみたい趣味とかないんですかあ?」
(´・∀・`)「船舶だ」
(前々から言ってることだものねえ)


(´・∀・`)「船舶をがんばって取ってなあ」
って、智くんの後頭部アップ♡
からの横顔///
加藤諒くん「あ、船舶免許!?」
(´・∀・`)「ああ」
加藤諒くん「ええ~!?」
(´・∀・`)「一緒に取る!?」
加藤諒くん「ええ、取りた~い!」
(いいなあ、船の上で自然体な智くんとの会話……♪)


(´・∀・`)「俺、マジ取れる自信ねえけど」
(`・3・´)ワイプ「難しいんだ」
加藤諒くん「車の免許ないんですけど」
(´・∀・`)「だから船舶から取ったほうがかっこいいじゃん」
と左手で加藤諒くんに指差し。
加藤諒くん「かっこいいですよね」


加藤諒くん「え、そしたらじゃあ、一番最初に誰乗っけたいですか?」
(´・∀・`)「友達かな」
加藤諒くん「え? あ、でも、あ、友達だった、そう言えば僕」(←そう来たかw)
(´・∀・`)「友達ではないよ!」
加藤諒くん「え?」
(´・∀・`)「仕事上の友達(笑)」
加藤諒くん「やだ~!」


(´・∀・`)「だって連絡先知らないもん」
加藤諒くん「でも、今日教えてくれるってさっき言ってましたよ」
(´・∀・`)「言ってないよ!」
加藤諒くん「あれ?」


(`・3・´)ワイプ「バスッ!(笑)」
(.゚ー゚)ワイプ「こんなに直に言われることある?」


ナレーション「タイムリミットは3時。残り1時間。すると……」


女性スタッフさん「あっちついてる!」
加藤諒くん「え、行きますか?」
釣り人?「でかい」
加藤諒くん「でかいですか? これ」
釣り人?「一番前も来てる」
加藤諒くん「前も来た」


ナレーション「2本同時にヒット!!」


智くんは慌てることなく、ヒットしてる船首の釣り竿へ。
(´・∀・`)「オオカミウオか!?」
加藤諒くん「すごい、すごい引いてる」
(´・∀・`)「やべえ!」
加藤諒くん「すっごい引いてる! これぇ」
(´・∀・`)「オオカミじゃね!?」
加藤諒くん「すっごい引いてる~!」


(´・∀・`)「がんばれ、ほら、オオカミ! オオカミ!」
いつの間にか「オオカミ」と呼ばれるオオカミウオと加藤諒くん(笑)


加藤諒くん「うおおおおお!!」
(´・∀・`)「行けーっ!!」
加藤諒くん「オオカミー!!」
(´・∀・`)「オオカミ行けー!!」


ナレーション「釣り針の先に待っているのはオオカミウオなのか!?」
「すると……」


(´・∀・`)「絡んでね?」
ってリールを巻く智くんの盛り上がった腕の筋肉と手の血管!!
やばい!!♡


加藤諒くん「二人で1つのやつ取ってる」
ナレーション「加藤の仕掛けに大野の糸がお祭り状態」
(`・3・´)ワイプ「でかくない!? この魚」
仕掛けにかかってるお魚、確かに大きいですね!


加藤諒くん「二人で1つのやつ捕っちゃった」
と、カメラに向かって嬉しそうに報告する加藤諒くん(笑)


智くん、ちょっと舌ペロ♡
ナレーション「釣れたのはオオカミウオではなく、またしてもタラ」


そのでっかいタラを智くんが両手で持ち上げています。
そして加藤諒くんがしっぽのほうを抱えるようにしてカメラに向かってポーズ。


ナレーション「めったに釣れない80cmクラスの大物」


智くんと加藤諒くんが二人で顔を見合わせています。
そして加藤諒くんがひとりでタラを持ち上げると……。


(´・∀・`)「すげえ画だよ、マジでほら。あはは☆彡」
ってカメラに見切れてる智くんの笑顔素敵ー♡


タラを目に前にしていた加藤諒くんへと、さらにタラを押す智。
いたずらっ子みたいな顔してる~!
加藤諒くん「初めて! 魚に壁ドンされたの!」


(´・∀・`)「どうだった?」
加藤諒くん「すっごくヌルヌル」


ナレーション「しかし、残念ながらここで時間切れ」
(あ、『怪物くん』サントラだ♪)


そろそろ日が傾き始めた海を背にして。
(´・∀・`)「まあ、僕的には……オオカミウオ、見たみたいなとこあるけど」
加藤諒くん「見ました?」
(´・∀・`)「うん。っぽいのは見てる。今日ずーっと1日」


ナレーション「だがここで、オオカミウオを釣ったと言う船が我々に譲ってくれた!」


(´・∀・`)「うわ!」
加藤諒くん「何これ~」
水を張ったボックスの中にオオカミウオが~。


ナレーション「これぞ正真正銘オホーツクの怪魚オオカミウオ」


(´・∀・`)「でもさあ、何か今日、でっかいタラ」
「あれのほうがでかくね?(笑)」
加藤諒くん「あれのほうがでっかかった」


ナレーション「しかし、小さくてもその顔は迫力満点」


加藤諒くんが片手で持つオオカミウオを二人で近くから眺めてみると……。


加藤諒くん「牙!」
(´・∀・`)「わ~、すげ。うわ、口ん中すごい」
「中までこの柄なんだね」
そう、オオカミウオのまだら模様は口の中まで続いているのです。
二人でオオカミウオの体にさわったりもしていました。


ナレーション「実はオオカミウオ、見た目に反して美味しい魚。せっかくなので食べてみよう!」


――沖から港へと戻ってきた智くんと加藤諒くん。
海の間近でお料理にするようです。
智くんはライフジャケットもウィンドブレーカーも脱いでTシャツ1枚に(^^♪


ナレーション「二人にアドバイスをしてくれるのが、オオカミウオを始め、数々の怪魚を食してきたハンター平坂さん」


(´・∀・`)「これ刺身とかでいけます?」
平坂んさん「お刺身でももちろん食べられます」
(´・∀・`)「すげっ!」


平坂さん「ただちょっと身が水っぽいので」
(´・∀・`)「ああ~」
平坂さん「フライだとか」
(´・∀・`)「あ、そっちのほう」
平坂さん「あるいは汁物、煮込みとかスープとか。そういうもののほうが合うかもしれないですね」
(´・∀・`)「ああ」


ナレーション「大野自らオオカミウオをさばく」


わ~い、智くんの手のアップだぞ~♡
オオカミウオをさばいていってます!


加藤諒くん「すごい音が」
(´・∀・`)「ああ、何かおじいちゃんのさあ……この辺みたい(笑)」
と親指で喉元を指さす智くん。
(包丁持ったままだよ。ちょっと危ないなあ)
加藤諒くん「やだ!」


ナレーション「そして胴体は、普通の魚と同様3枚おろしに」
(`・3・´)ワイプ「普通にさばけんのがすごい」
(華麗な包丁さばきですよね^^)


そしてオオカミウオの中骨をさわりながら、
(´・∀・`)「何か綺麗だね、でも」
平坂んさん「そうですね。血を拭いてしまえば」
(´・∀・`)「ああ~、綺麗な身ですよ」


ナレーション「いかつい顔とは裏腹に綺麗な白身。これを適当な大きさに切り分け、キツネ色になるまで揚げれば……」
「オオカミウオのフライの完成」
「さらにオオカミウオとタラのあら汁」


(´・∀・`)「うわ~! すっげえ贅沢」
加藤諒くん「美味しそう」


ナレーション「そのお味は……」


まずはオオカミウオのフライを二人でパクリ。
(´・∀・`)「(モグモグ)うわー!」
(´・∀・`)&加藤諒くん「フワッフワ」
(´・∀・`)「わー!」
加藤諒くん「あー! そろっちゃったー!!」


(´・∀・`)「(モグモグ)臭みもなきゃあ、淡泊だねえ」
加藤諒くん「普段食べてる白身魚フライとかより」
(´・∀・`)「(モグモグ)フワフワ感が全く違う」


ナレーション「続いてオオカミウオとタラのあら汁」


(´・∀・`)「じゃあ、顔いっちゃえば?」
と、あら汁に丸ごと入っていたオオカミウオの顔を、お玉ですくい上げる智くん。


加藤諒くん「いやいやいやいや……え?」
(´・∀・`)「せっかくだから」
とお椀にオオカミウオの顔を入れますー。
加藤諒くん「いやいや、(お椀が)顔でいっぱい……」


(`・3・´)ワイプ「『インディ・ジョーンズ』みたい」(←って言ったかな?)


(´・∀・`)「こんな機会ないよ」
加藤諒くん「うわあ……」


目を閉じて、智くんはお椀からあら汁をすすっています。
(´・∀・`)「ああ! うんめ!」


加藤諒くんもお椀いっぱいのオオカミウオの頭を避けるようにして汁を……。
(´・∀・`)「いったい何飲んでんの!? それ」
加藤諒くん「あ~、美味しい! 染みるねえ~」


加藤諒くん「アゴの部分いただきます……。うん! プルップル」
「大野さんもいってみます? ほっぺのほう」
(´・∀・`)「いや、俺、とりあえず……」
って、お箸で大根つまんでるし(笑)
加藤諒くん「何で~!?」
(´・∀・`)「えっ?」


ナレーション「ということで、オオカミウオを相手に惨敗をきっした大野」
「しかし帰りの飛行機で思いがけない人物と遭遇! それは……TOKIOのリーダー城島と山口達也!」


ナレーション「何と二人は『鉄腕DASH』のロケでオオカミウオを捕まえに来たと言う」
ノノ`∀´ル(ワイプ)「マジ!?」


ナレーション「果たして釣れたのか? その模様は9月24日の『鉄腕DASH』SPで!」
(番宣かい! 笑)
(.゚ー゚)ワイプ「あ、すごいこれは!」


ナレーション「以上、先輩の番宣に終わった大野でした!」
(智くん、『鉄腕DASH』に出たりしないのかなあ)


〔スタジオ〕


(`・3・´)「え、ほんとに会ったの!?」
(´・∀・`)「飛行機に乗るときに、もう俺の、通路挟んで、山口くん城島くん」


(´・∀・`)「『あれ、おまえ今日あの、オオカミウオ行ってただろ?』って言われて。『ああ、はい』つって。『ああ、俺らも行ってきたんだよ』って」


(‘◇‘)「向こうには情報が行ってたの?」
(´・∀・`)「行ってたっぽい」
(‘◇‘)「こっちは知らなかった」
(´・∀・`)「俺は知らなかった」


(`・3・´)「いずれにせよ、こんな形の番宣ってあるんだね」
(.゚ー゚)「気になったもんなあ~」


(´・∀・`)「だからぜひ、DASHを見てください」
カメラに向かって会釈する信号でした~^^

隠れ家ARASHI(相葉雅紀×Perfume)

次回予告


次回のしやがれ記念館のゲストは博多華丸・大吉さん。
デスマッチには妻夫木聡くんと水原希子ちゃんが登場します。


テレビ誌にもありましたが、智くんはどうやらお料理にありつけたようで、予告でも早押しボタンの席に姿はありませんでした~。



●二宮和也くん雑誌情報


○10/2(月)
「SODA PLUS」Vol.3(ぴあ)
二宮和也 表紙 グラビア&インタビュー


SODA PLUS Vol.3 (ぴあMOOK)



●松本潤くん雑誌情報


○9/25(月)
「レタスクラブ」10月・11月合併号(KADOKAWA)
松本潤 インタビュー


レタスクラブ ’17 10月・11月合併号



●嵐さんテレビ情報


 ○9/3(日) 12:45-13:15
 ニノさん(日本テレビ)
 二宮和也


 ○9/3(日) 18:00-18:30
 相葉マナブ(テレビ朝日系)
 相葉雅紀


 ○9/4(月) 23:00-23:59
 NEWS ZERO(日本テレビ系)
 櫻井翔


 ・9/4(月) 24:55-25:45〔再放送〕
 グッと!スポーツ(NHK総合)
 相葉雅紀

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