おはようございます。
アンタイトルツアーの東京ドーム公演、3Daysが昨日で終わりまして、そろそろサトシゴトの発表はないかな~という願う気持ちがますます強くなりました!
いつ発表あってもいいように準備して構えていますよ、こちらは!(^^)/
いいニュースばかりではないのが残念なのですが、昨日KAT-TUN亀梨くんがドラマの撮影中に骨折したとの一報が入ってきました。
アクロバチックなシーンでのケガだったようです。
アクションシーンにケガのリスクはつきものなので、重々注意が必要ですね。
嵐さんのコンサートにしたって、今回の『忍びの国』にしたって、智くんは必ず「ケガなく」と口にされていました。
長年舞台経験を積み、誰よりも現場を良く知っている方だからこその言葉だと思います。
今後ジャニーズの皆さんがケガなくお仕事されますように……。
亀梨和也、ドラマ『FINALCUT』撮影で骨折 当日中に撮影復帰 | ORICON NEWS
●第41回「日本アカデミー賞 話題賞」投票受付中
○投票締切:2018年2月2日(金)23:59まで
話題を集めたと思う映画の中から『作品』と『俳優』の2つの部門を投票を元に決定します。
この話題賞は、日本映画界最高の栄誉である日本アカデミー賞の中で唯一、一般の方が投票に参加できる賞となっています。
あなたがご覧になった映画のロードショー公開作品の中から、"一番話題になった"と思う「日本映画」を1作品、「俳優」を1名選んで、ご応募ください。
ARASHI DISCOVERY forever(音源2011/9/27・レポート2017/12/4)
(´・∀・`)「おはようございます。嵐の大野智です。"今日の一言"カモン!」
(SE)
(´・∀・`)エコー「私の誇りは打率の高さやホームランの数ではない。数知れぬスランプから、その都度立ち上がったことだ」
(BGM:遠くまで)
(´・∀・`)「ほぉ~、素晴らしいな。かっこいいっすねえ! ええ」
(´・∀・`)「これはですね、アメリカの元野球選手、スタン・ミュージアルさんの言葉です。ミュージアルさんは、え~、通算3630安打、475本塁打、打率3割3分1厘、という偉大な記録を残しています。しかし彼は数字ではなく、スランプから立ち上がる不屈の魂を誇りに思っています」
(´・∀・`)「なるほどねえ。(フー)スランプねっ。う~ん。ま、何か、壁にぶち当たったり、それを乗り越えることってことですよねえ?」
(´・∀・`)「ま、何でもねえ、取り組むと、何かに、あ、あの、ぶち当たるもんですよね」
(´・∀・`)「ま、踊りか……。まあ、昔で言ったら、踊りが、に興味持って、上手くなりたいからねえ、ずーっと練習してね。よし! 今日、完璧に踊れた! でオンエアでチェックしてみよう。って見たときに、毎回へこんでる自分がいましたね。うーん」
(´・∀・`)「『あぁれ? え、俺こんなんだった?』みたいな。それねえ、しょっちゅうあったね、そう言えば」
(´・∀・`)「でもそれって……いいのか? いいことだよ。だってそれで、も、もうすでにそれ、レベルが上がってるってことかも知んない。そういう時期ありましたねえ。うん」
(´・∀・`)「まあ、でもやっぱ、自分の理想とする、ねえ? 踊りだったリねえ? そういうのがあったんでね! まぁ~、壁にぶち当たってもね、踊り辞めることはやっぱ、考えたことはないね、あまりねっ。う~ん」
(´・∀・`)「そうっすねえ、今壁に当たってぇる人はね、あの~必ず意味がありますからね。う~ん。やり続ければ。ん~」
(´・∀・`)「そ、そう言えば僕だってあの、フィギュア作ってるとき壁だらけだったからねっ。ん~」
(´・∀・`)「でもねっ、あの~、結果説明書を読まないでやったからっていう。ええ(笑) バカなだけな話だったっていうねっ」
(´・∀・`)「以上!(笑) 大野智でしたあ!」
――智くんのダンスに対する姿勢がうかがえる話でした。
ご自分で設定している理想が高く明確で、それに近づくために妥協を一切しない完璧主義者なのだと話を聞いているだけでもわかります。
トーク自体がすごくホワホワしているのでまろやかに聞こえてはきますけど^^
「今壁に当たってる人は、必ず意味がある」という言葉にもすごい励まされちゃう!
『魔王』『怪物くん』『忍びの国』と、脚本家さんや監督さんが同じで、それがつながっていってるところがあることなど、ほんとに全てに意味があるという思いを強くしました。
特に智くんご自身がそうですよね!
今がんばっていることが何を意味しているのか……。
わかるときが来るのも近いのかしら?(^^)
●「TSUTAYA×Filmarks 映画ファン賞2017」投票受付中
投票の対象となるのは2017年劇場公開作品。投票方法は、Filmarks(フィルマークス)にログイン(メンバー登録)後、日本映画か外国映画かどちらか1作品を選び、「#映画ファン賞2017」というタグを付けてレビュー投稿(Mark!)をすれば投票完了。さらに、投票していただいた方の中から抽選で100名様にTポイント1,000ptをプレゼントいたします。投票締め切りは12月25日(月)23時59分まで。今年一年の鑑賞記録を振り返って、あなたの2017年ベスト映画に一票を!
〔投票方法〕
(例)ユーザー登録後、『忍びの国』ロゴの下の「目」の形のマークをクリック。スコアで☆をつけ、レビュー書いたら、タグ「#映画ファン賞2017」をつけて投票します。更新(訂正)も可能。