青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

〔大野智くんラジオ ARASHI DISCOVERY forever〕「だいたい読めてますよ! 栗原さんの行動」

おはようございます。
昨晩のZEROでは、嵐さんの『「未完」』MVも手掛けた映像監督の山田健人さんが紹介されていましたね。


山田健人さんは「ちょっと不思議な世界観を作るためにカメラワークを限定しようと思って」というこだわりがあったそうです。


また、「無機質な部屋を糸状のカーテンで仕切ることでその先に何があるのか想像させるようにしている。そのため、あえて前後だけのカメラワークにこだわった」とのこと。


山田健人「カメラが前に進んだり引いたりするだけっていう一定の動きの中で、ずっとそれが連続していくとその曲の世界ってものに見てる人はどんどん没入していくかなっていう」


また、翔くんのラップパートでは、「最初のラップがすごい、内に内に言ってるようなパートなんですけど、こっから(途中から)やっぱこう外に広がっていくラップの聴こえ方があったんで。後半のところで(別の部屋へ)入っていこうかなと」とも。



さて、今日発売の『女性自身』の表紙モデルは嵐さんとなっています。
目次には、《【特写グラビア10P! 嵐 メンバーへ贈る言葉「さあ、新しい未来へと踏み出そう!」》とあるんですが……。


管理人は今日が絶賛仕事の納期なために、雑誌を読むのは夜か、もしくは明日以降になってしまうかもしれません~。


さっさと仕事を終わらせてゆっくりしたいです。
でも年末ゆえ、すぐ次のお仕事が待っているのが切ない( ;∀;)


ARASHI DISCOVERY forever(音源2010/1/21・レポート2017/12/19)


(´・∀・`)「今日はぁ、地理の問題です。来月! 栗原さんはぁ北海道から公開生放送をするらしいですねえ。羨ましい」
(栗原さん「お! びっくりした(笑) ありがとうございます」)


(´・∀・`)「さて、北海道のっ道庁所在地はどこでしょうか? 次の3つの中から、選んでください」


(´・∀・`)「1! 札幌。2! 小樽。3! 稚内」」


(リスナー:解答/BGM:Troublemaker)


(´・∀・`)「答えはぁ1番のぉ札幌です。札幌市内の公園や、緑地では、え、雪が積もると手軽に歩くスキーが楽しむことができ、市民に親しまれています。歩くスキーで使う板は、クロスカントリーの競技用より幅が広くて短め。安定感があり初心者でも扱いやすいと人気なんだそうです」


(´・∀・`)「ほぉー! これは楽しいですよねえ? う~ん。いいですねえ~。これ栗原さんはやらないんですかね? ねっ!?」
(栗原さん「え、ああ~、やりたいなあ~」)


(´・∀・`)「生放送だけやって、さっさと横浜へ帰るんですか。そういう人だったですか?」
(栗原さん「うん。いや(笑) 何で!? どういうことですか?(笑)」)


(´・∀・`)「ねっ? スポーツやっぱ動かないとダメですよ、栗原さん、今年は、ガッツリと」
(栗原さん「呼びかけてもらって嬉しいですねえ。ああ、がんはります」)


(´・∀・`)「ねえ? だいたい読めてますよ! 栗原さんの、行動」
(栗原さん「え、何?」)


(´・∀・`)「北海道行って! とりあえずねっ!? あのぉ~、軽く食事を取って。でえ~、公開生放送やります。ほんで終わったら! ねっ? あの、北海道の名物とかねっ、食事をしてっ、ジンギスカン食べて! カニ食べて! ラーメン食べて!」
(栗原さん「ええ。う~ん。うん! うん。うん」)


(´・∀・`)「で、お酒を飲んで、ほんで帰るんでしょ!?」
(栗原さん「うん! 合ってる!」)


(´・∀・`)「わかってるんだから」
(栗原さん「何で?(笑)」)


(´・∀・`)「もっと歩くスキーとか、やらなきゃ! もう~」
(栗原さん「あ、スポーツ、あ、せっかく、ね? 嬉しいな~(笑)」)


(´・∀・`)「もう結構、いってるんでしょ!? 歳も! 違う?(笑)」
(栗原さん「そうですね(笑)、もう42になります」)


(´・∀・`)「去年は1回も会ってないし。ねっ」
(栗原さん「そうです。すいません。なかなかお邪魔してなくて」)


(´・∀・`)「今年こそ会いましょうよ!」
(栗原さん「そうですね!」)


(´・∀・`)「ちょっとお酒でもね? 飲みましょうよ! 待ってますから」
(栗原さん「釣りもやりたい」)


(´・∀・`)「待ってます!!」
(栗原さん「あ~、伺います!」)


(´・∀・`)「以上! 大野智でしたあ!」
(栗原さん「いや~、今日、ファンの皆さんすいません。わたくし独り占め状態でございました。え~、大野くん、ありがとうございましたー」)


――今朝の過去音源は、智くんによる栗原さんいじりの回でした(笑)


でも振り返ってみると、今年は智くん北海道を訪問する機会が多かったですよね?
JALのCMでしょ、『忍びの国』の舞台挨拶でしょ、オオカミウオ釣りでしょ、それに先日行われたコンサートでしょ(えっと、ほかに何かあったっけ……)


スイーツを含め、美味しい物もたくさん食べられたようで、北海道出身者として嬉しいです^^
今度こそ、北海道で映画のロケもあるといいな♪


 



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『キネマ旬報』12月下旬号に綴じ込みの投票ハガキ、またはKINENOTE会員限定(入会無料)による投票のみを有効。
必ず1位から10位まで選出すること。
投票締切は2018年1月4日18時。


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第41回 日本アカデミー賞 話題賞


○投票締切:2018年2月2日(金)23:59まで

話題を集めたと思う映画の中から『作品』と『俳優』の2つの部門を投票を元に決定します。

この話題賞は、日本映画界最高の栄誉である日本アカデミー賞の中で唯一、一般の方が投票に参加できる賞となっています。

あなたがご覧になった映画のロードショー公開作品の中から、"一番話題になった"と思う「日本映画」を1作品、「俳優」を1名選んで、ご応募ください。

 


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投票の対象となるのは2017年劇場公開作品。投票方法は、Filmarks(フィルマークス)にログイン(メンバー登録)後、日本映画か外国映画かどちらか1作品を選び、「#映画ファン賞2017」というタグを付けてレビュー投稿(Mark!)をすれば投票完了。さらに、投票していただいた方の中から抽選で100名様にTポイント1,000ptをプレゼントいたします。投票締め切りは12月25日(月)23時59分まで。今年一年の鑑賞記録を振り返って、あなたの2017年ベスト映画に一票を!


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〔投票方法〕
(例)ユーザー登録後、『忍びの国』ロゴの下の「目」の形のマークをクリック。スコアで☆をつけ、レビュー書いたら、タグ「#映画ファン賞2017」をつけて投票します。更新(訂正)も可能。


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